JPH11232307A - 電子文書における位置の追跡 - Google Patents
電子文書における位置の追跡Info
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- JPH11232307A JPH11232307A JP10335923A JP33592398A JPH11232307A JP H11232307 A JPH11232307 A JP H11232307A JP 10335923 A JP10335923 A JP 10335923A JP 33592398 A JP33592398 A JP 33592398A JP H11232307 A JPH11232307 A JP H11232307A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F40/10—Text processing
- G06F40/12—Use of codes for handling textual entities
- G06F40/131—Fragmentation of text files, e.g. creating reusable text-blocks; Linking to fragments, e.g. using XInclude; Namespaces
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子ファイル内の位置を追跡する方法及び装
置を提供する。 【解決手段】 本発明によれば、電子文書内の位置が階
層的データ構造として表わされ、位置に対してポイント
する点を格納するための点辞書を発生し、且つ該点辞書
内の点へアクセスするための点識別子を発生する。点識
別子は付随的ルーチンによって且つ電子文書のデータ構
造内のコンポーネントと共に格納される。電子ファイル
内の位置が変化するに従い該辞書内の点が変化するが、
該点識別子は変化しない。電子ファイルのデータ構造内
のコンポーネントと共に格納されている点識別子が、点
辞書を介してサーチを行うことなしに、同一コンポーネ
ント内のその他の点を検索することを可能とする。
置を提供する。 【解決手段】 本発明によれば、電子文書内の位置が階
層的データ構造として表わされ、位置に対してポイント
する点を格納するための点辞書を発生し、且つ該点辞書
内の点へアクセスするための点識別子を発生する。点識
別子は付随的ルーチンによって且つ電子文書のデータ構
造内のコンポーネントと共に格納される。電子ファイル
内の位置が変化するに従い該辞書内の点が変化するが、
該点識別子は変化しない。電子ファイルのデータ構造内
のコンポーネントと共に格納されている点識別子が、点
辞書を介してサーチを行うことなしに、同一コンポーネ
ント内のその他の点を検索することを可能とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子ファイルにお
いて及び電子文書においての位置を追跡する技術に関す
るものである。
いて及び電子文書においての位置を追跡する技術に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】電子文書は、典型的に、情報内容(例え
ば、テキスト、グラフィック、テーブル)、該情報内容
をどの様にして表示するかを特定するフォーマット内
容、及び該情報内容の流れに影響を与える制御内容を有
している。電子文書は、デジタルコンピュータ格納媒体
上に存在することが可能である。電子文書は、広く分散
させることが可能であり、従って、多様なハードウエア
及びソフトウエアプラットフォーム上で見ることが可能
である。
ば、テキスト、グラフィック、テーブル)、該情報内容
をどの様にして表示するかを特定するフォーマット内
容、及び該情報内容の流れに影響を与える制御内容を有
している。電子文書は、デジタルコンピュータ格納媒体
上に存在することが可能である。電子文書は、広く分散
させることが可能であり、従って、多様なハードウエア
及びソフトウエアプラットフォーム上で見ることが可能
である。
【0003】デスクトップ出版システム及びワード処理
システムなどの文書出版システムは、電子文書内の位置
を追跡するために種々の技術を使用する。幾つかの文書
出版システムではカーソル位置を追跡するに過ぎない。
幾つかのシステムでは例えばスペルチェッカ又はサーチ
ツールなどの独特の機能を実行するルーチンを有してい
る。これらのルーチンは、それらの特定の機能に関連す
る位置を独立的に追跡することが可能である。その他の
システムは、一度に一つのこの様なルーチンがアクティ
ブ即ち活性状態であることを許容するに過ぎず、従って
任意の与えられた時間において、該システムは一組の位
置を追跡することが必要であるに過ぎない。
システムなどの文書出版システムは、電子文書内の位置
を追跡するために種々の技術を使用する。幾つかの文書
出版システムではカーソル位置を追跡するに過ぎない。
幾つかのシステムでは例えばスペルチェッカ又はサーチ
ツールなどの独特の機能を実行するルーチンを有してい
る。これらのルーチンは、それらの特定の機能に関連す
る位置を独立的に追跡することが可能である。その他の
システムは、一度に一つのこの様なルーチンがアクティ
ブ即ち活性状態であることを許容するに過ぎず、従って
任意の与えられた時間において、該システムは一組の位
置を追跡することが必要であるに過ぎない。
【0004】1個又はそれ以上のルーチンに対する位置
的なデータは例えばリストなどのデータ構造内に格納す
ることが可能であり且つルーチンは関連する位置的デー
タへアクセスするために識別子を使用することが可能で
あることは公知である。データ構造における位置的デー
タは、識別子に影響を与えることなしにアップデート即
ち更新することが可能である。
的なデータは例えばリストなどのデータ構造内に格納す
ることが可能であり且つルーチンは関連する位置的デー
タへアクセスするために識別子を使用することが可能で
あることは公知である。データ構造における位置的デー
タは、識別子に影響を与えることなしにアップデート即
ち更新することが可能である。
【0005】文書出版システムは、絶対的アドレス、電
子文書内の始め又はその他の固定した点からのオフセッ
ト、又は行番号及びオフセットを使用することによって
電子文書内の位置を参照することが可能である。位置を
表示する別の技術は、電子文書内にトークンを挿入する
ことである。該システムは、該トークンが特定の区切り
記号(例えば、ハイパーテキストマークアップ言語によ
って使用されている「<」及び「>」)を有しているの
で、該トークンを認識する。トークンを挿入すること
は、非効率的であることがしばしばである。なぜなら
ば、該システムは該トークンをサーチするために資源を
消費するからである。更に、該システムは文書内に埋込
まれているトークンを認識しない場合があり且つ該トー
クンに遭遇した場合にエラーを発生する場合がある。
子文書内の始め又はその他の固定した点からのオフセッ
ト、又は行番号及びオフセットを使用することによって
電子文書内の位置を参照することが可能である。位置を
表示する別の技術は、電子文書内にトークンを挿入する
ことである。該システムは、該トークンが特定の区切り
記号(例えば、ハイパーテキストマークアップ言語によ
って使用されている「<」及び「>」)を有しているの
で、該トークンを認識する。トークンを挿入すること
は、非効率的であることがしばしばである。なぜなら
ば、該システムは該トークンをサーチするために資源を
消費するからである。更に、該システムは文書内に埋込
まれているトークンを認識しない場合があり且つ該トー
クンに遭遇した場合にエラーを発生する場合がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の点に
鑑みなされたものであって、上述した如き従来技術の欠
点を解消し、電子ファイル及び電子文書における位置を
追跡する改良した技術を提供することを目的とする。
鑑みなされたものであって、上述した如き従来技術の欠
点を解消し、電子ファイル及び電子文書における位置を
追跡する改良した技術を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は階層的データ構
造として表わされている電子ファイル内の位置を追跡す
るコンピュータによって実行される方法を提供してお
り、本方法によれば、電子ファイル内の複数個の位置に
対してポイントする複数個の点を辞書内に格納し、前記
辞書内の第一点へアクセスするためにルーチンによって
使用される点識別子を発生し、且つ前記電子ファイル内
の変更に応答して、現在の位置に対してポイントするた
めに前記第一点をアップデートする。
造として表わされている電子ファイル内の位置を追跡す
るコンピュータによって実行される方法を提供してお
り、本方法によれば、電子ファイル内の複数個の位置に
対してポイントする複数個の点を辞書内に格納し、前記
辞書内の第一点へアクセスするためにルーチンによって
使用される点識別子を発生し、且つ前記電子ファイル内
の変更に応答して、現在の位置に対してポイントするた
めに前記第一点をアップデートする。
【0008】該辞書は、該電子ファイル内の位置を表わ
す全ての点を格納するために使用され、従って、著作者
が電子ファイルの内容を修正する場合に、各ルーチンは
一組の点をアップデートすることは必要ではない。この
ことは、そうでなければ、必要とされる処理の量を減少
させ、且つシステム内にエラーを導入する蓋然性を減少
させる。
す全ての点を格納するために使用され、従って、著作者
が電子ファイルの内容を修正する場合に、各ルーチンは
一組の点をアップデートすることは必要ではない。この
ことは、そうでなければ、必要とされる処理の量を減少
させ、且つシステム内にエラーを導入する蓋然性を減少
させる。
【0009】該電子ファイルは、コンポーネントを持っ
たデータ構造として表現され、且つ該点はコンポーネン
ト指定を使用して該電子ファイル内の位置を表わす。1
個又はそれ以上の点識別子が該コンポーネントと共に点
識別子リスト内に格納され、且つ該点識別子リストは、
該点に対して該辞書を介してサーチを行うことなしに該
辞書内の点を検査するために使用される。該電子ファイ
ルが一つのコンポーネントから別のコンポーネントへ位
置を変更するような態様で修正されると、対応する点識
別子が第一コンポーネントの点識別子リストから除去さ
れ且つ第二コンポーネントの点識別子リストへ付加さ
れ、且つ該辞書内の該点はその変更を反映するためにア
ップデートされる。
たデータ構造として表現され、且つ該点はコンポーネン
ト指定を使用して該電子ファイル内の位置を表わす。1
個又はそれ以上の点識別子が該コンポーネントと共に点
識別子リスト内に格納され、且つ該点識別子リストは、
該点に対して該辞書を介してサーチを行うことなしに該
辞書内の点を検査するために使用される。該電子ファイ
ルが一つのコンポーネントから別のコンポーネントへ位
置を変更するような態様で修正されると、対応する点識
別子が第一コンポーネントの点識別子リストから除去さ
れ且つ第二コンポーネントの点識別子リストへ付加さ
れ、且つ該辞書内の該点はその変更を反映するためにア
ップデートされる。
【0010】該プロセスは、修正されたコンポーネント
を参照する該辞書内の全てのエントリを迅速に探出し且
つ変化させる。なぜならば、各コンポーネントに対する
点識別子のリストは辞書全体をサーチする必要性を取除
いているからである。該プロセスは、更に、編集による
変更に起因して位置が変化する場合にルーチンが点識別
子を修正することの必要性も取除いている。
を参照する該辞書内の全てのエントリを迅速に探出し且
つ変化させる。なぜならば、各コンポーネントに対する
点識別子のリストは辞書全体をサーチする必要性を取除
いているからである。該プロセスは、更に、編集による
変更に起因して位置が変化する場合にルーチンが点識別
子を修正することの必要性も取除いている。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は位置マネージャー102を
包含する電子文書出版システム101をサポートするの
に適したコンピュータプラットフォーム100を示して
いる。(電子文書出版システム101は文書出版システ
ム101として言及する。)コンピュータプラットフォ
ーム100は、デジタルコンピュータ104、ディスプ
レイ106、キーボード108、マウス又はその他のポ
インティング装置110、大量格納装置112(例え
ば、ハードディスクドライブ、MOディスクドライブ、
又はフロッピーディスクドライブ)を有している。コン
ピュータ104は、メモリ120、プロセサ122、及
びその他の一般的なコンポーネント(例えば、メモリバ
ス及び周辺バス)を有している。
包含する電子文書出版システム101をサポートするの
に適したコンピュータプラットフォーム100を示して
いる。(電子文書出版システム101は文書出版システ
ム101として言及する。)コンピュータプラットフォ
ーム100は、デジタルコンピュータ104、ディスプ
レイ106、キーボード108、マウス又はその他のポ
インティング装置110、大量格納装置112(例え
ば、ハードディスクドライブ、MOディスクドライブ、
又はフロッピーディスクドライブ)を有している。コン
ピュータ104は、メモリ120、プロセサ122、及
びその他の一般的なコンポーネント(例えば、メモリバ
ス及び周辺バス)を有している。
【0012】電子文書130はハードディスク又は例え
ばディスケット又はCD−ROMなどのその他のコンピ
ュータによって読取り可能な媒体上に格納されている。
電子文書130はディスプレイ上において人間が知覚可
能な表現132において、又はコンピュータプログラム
によって発生されたハードコピープリントアウトとして
見ることが可能である。
ばディスケット又はCD−ROMなどのその他のコンピ
ュータによって読取り可能な媒体上に格納されている。
電子文書130はディスプレイ上において人間が知覚可
能な表現132において、又はコンピュータプログラム
によって発生されたハードコピープリントアウトとして
見ることが可能である。
【0013】文書出版システム101は異なるタスクを
実行する1個又はそれ以上の付随的なルーチンを有して
いる。一つの付随的なルーチンはスペルチェッカであ
り、別のものは一組のインデックスマーカからインデッ
クスを発生し、且つ別のものはフットノート即ち脚注に
関連する全てのタスクを実行することが可能である。こ
れらの付随的なルーチンは必ずしも別個のプロセスであ
る必要はない。
実行する1個又はそれ以上の付随的なルーチンを有して
いる。一つの付随的なルーチンはスペルチェッカであ
り、別のものは一組のインデックスマーカからインデッ
クスを発生し、且つ別のものはフットノート即ち脚注に
関連する全てのタスクを実行することが可能である。こ
れらの付随的なルーチンは必ずしも別個のプロセスであ
る必要はない。
【0014】付随的なルーチンは電子文書内の位置を追
跡するデータを格納することが必要な場合がある。例え
ば、著作者が、サーチプロセスを選択することによって
編集プロセスをインタラプトする場合がある。エディタ
が編集位置を追跡し且つ該サーチプロセスがその同一の
位置を追跡し該サーチの開始位置としてマーク付けを行
う。該サーチプロセスは、又、電子文書内の現在のサー
チ位置である第二位置を追跡する。該サーチプロセス
は、現在のサーチ位置が再度開始位置と同一である場合
に完了する。サーチプロセス期間中に、著作者は電子文
書の内容を挿入、削除、又は再配置させることが可能で
ある。このことが発生すると、文書出版システム101
は、エディタ及びサーチプロセスが位置を追跡するため
に格納したデータをアップデートする。
跡するデータを格納することが必要な場合がある。例え
ば、著作者が、サーチプロセスを選択することによって
編集プロセスをインタラプトする場合がある。エディタ
が編集位置を追跡し且つ該サーチプロセスがその同一の
位置を追跡し該サーチの開始位置としてマーク付けを行
う。該サーチプロセスは、又、電子文書内の現在のサー
チ位置である第二位置を追跡する。該サーチプロセス
は、現在のサーチ位置が再度開始位置と同一である場合
に完了する。サーチプロセス期間中に、著作者は電子文
書の内容を挿入、削除、又は再配置させることが可能で
ある。このことが発生すると、文書出版システム101
は、エディタ及びサーチプロセスが位置を追跡するため
に格納したデータをアップデートする。
【0015】図2を参照すると、文書出版システム10
1は階層的データ構造におけるコンポーネントとして電
子文書を組織化する。コンポーネントは例えば章、節、
又はパラグラフなどのオブジェクトとすることが可能で
あるが、コンポーネントはこれらのタイプのオブジェク
トに制限されるものではない。例えば、コンポーネント
210及びコンポーネント220はセクション即ち節と
することが可能である。コンポーネント211及びコン
ポーネント212はコンポーネント210内のパラグラ
フとすることが可能である。同様に、コンポーネント2
21、コンポーネント222、コンポーネント223は
コンポーネント220内のパラグラフとすることが可能
である。
1は階層的データ構造におけるコンポーネントとして電
子文書を組織化する。コンポーネントは例えば章、節、
又はパラグラフなどのオブジェクトとすることが可能で
あるが、コンポーネントはこれらのタイプのオブジェク
トに制限されるものではない。例えば、コンポーネント
210及びコンポーネント220はセクション即ち節と
することが可能である。コンポーネント211及びコン
ポーネント212はコンポーネント210内のパラグラ
フとすることが可能である。同様に、コンポーネント2
21、コンポーネント222、コンポーネント223は
コンポーネント220内のパラグラフとすることが可能
である。
【0016】文書出版システム101は、電子文書内の
位置に対してポイントするデータを格納し且つ該文書が
展開されている間にこれらの位置が変化する場合にその
データをアップデートすることによって電子文書内の位
置を追跡する。該位置に対してポイントするデータは
「点」と呼ばれる。該点は点辞書と呼ばれる中央データ
構造内に格納される。最初に、該点辞書はコンピュータ
のメモリ内の空のアレイとすることが可能である。
位置に対してポイントするデータを格納し且つ該文書が
展開されている間にこれらの位置が変化する場合にその
データをアップデートすることによって電子文書内の位
置を追跡する。該位置に対してポイントするデータは
「点」と呼ばれる。該点は点辞書と呼ばれる中央データ
構造内に格納される。最初に、該点辞書はコンピュータ
のメモリ内の空のアレイとすることが可能である。
【0017】図3に示したように、文書出版システム1
01は最初に点辞書を発生する位置追跡方法300を実
現する(ステップ310)。文書出版システム101が
後の時間において位置が必要とされる場合があることを
決定すると、該辞書内に一つの点が挿入される(ステッ
プ320)。この動作は、典型的に、付随的なルーチン
によって実行される。例えば、著作者が電子文書内にハ
イパーテキストリンクを挿入する度に、文書出版システ
ム101は点辞書内に一つの点を挿入することが可能で
ある。
01は最初に点辞書を発生する位置追跡方法300を実
現する(ステップ310)。文書出版システム101が
後の時間において位置が必要とされる場合があることを
決定すると、該辞書内に一つの点が挿入される(ステッ
プ320)。この動作は、典型的に、付随的なルーチン
によって実行される。例えば、著作者が電子文書内にハ
イパーテキストリンクを挿入する度に、文書出版システ
ム101は点辞書内に一つの点を挿入することが可能で
ある。
【0018】位置追跡方法300は、コンポーネントの
内容の中にコンポーネント識別子及びオフセットを含む
相対的な位置によって該辞書内に点を定義する。しかし
ながら、その他の実施例は、絶対値又は頁番号、行番
号、オフセットなどの異なる表現を使用することが可能
である。
内容の中にコンポーネント識別子及びオフセットを含む
相対的な位置によって該辞書内に点を定義する。しかし
ながら、その他の実施例は、絶対値又は頁番号、行番
号、オフセットなどの異なる表現を使用することが可能
である。
【0019】方法300は点IDとも呼ばれる点識別子
を供給する。点IDは以下に説明するようにコンポーネ
ントデータ構造内のコンポーネント点IDリストへ付加
される(ステップ330)。
を供給する。点IDは以下に説明するようにコンポーネ
ントデータ構造内のコンポーネント点IDリストへ付加
される(ステップ330)。
【0020】点IDは点辞書内の点へアクセスするため
の付随的なルーチンをイネーブルさせる。点IDが付随
的なルーチンに対して発行される(ステップ340)。
各付随的なルーチンはその特定の機能に関連する点ID
を格納し且つそれ自身の点IDを管理する責任がある。
付随的なルーチンは、例えば、変数又はアレイなどの任
意のタイプの構造で点IDを格納することが可能であ
る。
の付随的なルーチンをイネーブルさせる。点IDが付随
的なルーチンに対して発行される(ステップ340)。
各付随的なルーチンはその特定の機能に関連する点ID
を格納し且つそれ自身の点IDを管理する責任がある。
付随的なルーチンは、例えば、変数又はアレイなどの任
意のタイプの構造で点IDを格納することが可能であ
る。
【0021】著作者が文書を展開する間に、該著作者は
該文書の内容を修正する場合がある。例えば、著作者が
節又は章全体を新たな位置へ移動させるか、又はキャラ
クタ、フットノート(脚注)、又はインデックスエント
リを挿入及び削除する場合がある。これらのタイプの動
作が発生すると、方法300はその修正によって影響さ
れる点辞書における全ての点をアップデートし、且つ、
必要な場合には、以下に説明するように、点IDリスト
をアップデートする(ステップ350)。
該文書の内容を修正する場合がある。例えば、著作者が
節又は章全体を新たな位置へ移動させるか、又はキャラ
クタ、フットノート(脚注)、又はインデックスエント
リを挿入及び削除する場合がある。これらのタイプの動
作が発生すると、方法300はその修正によって影響さ
れる点辞書における全ての点をアップデートし、且つ、
必要な場合には、以下に説明するように、点IDリスト
をアップデートする(ステップ350)。
【0022】図4を参照すると、電子文書内の各コンポ
ーネントに関係する情報を格納する。例えば、コンポー
ネント210の場合、格納されている内容が子供のコン
ポーネント211及び212(即ち、下位のコンポーネ
ント)に対する識別子を有している場合がある。その他
のコンポーネント、例えばコンポーネント211に対す
る内容がパラグラフテキストである場合がある。その他
の格納されている情報は該コンポーネント内の位置を参
照する点を識別するための点IDリストを有している。
ーネントに関係する情報を格納する。例えば、コンポー
ネント210の場合、格納されている内容が子供のコン
ポーネント211及び212(即ち、下位のコンポーネ
ント)に対する識別子を有している場合がある。その他
のコンポーネント、例えばコンポーネント211に対す
る内容がパラグラフテキストである場合がある。その他
の格納されている情報は該コンポーネント内の位置を参
照する点を識別するための点IDリストを有している。
【0023】コンポーネント点IDリストは、どの点が
電子文書が修正される場合に影響を受けるかを決定する
ための効率的なメカニズムを提供している。コンポーネ
ントと共に格納されている点IDは、該コンポーネント
に対する変更によって影響を受ける場合のある点辞書内
の点を識別する。このことは、修正されたコンポーネン
トにおける位置に対してポイントする点を見つけるため
に点辞書全体をサーチすることの必要性を取除いてい
る。
電子文書が修正される場合に影響を受けるかを決定する
ための効率的なメカニズムを提供している。コンポーネ
ントと共に格納されている点IDは、該コンポーネント
に対する変更によって影響を受ける場合のある点辞書内
の点を識別する。このことは、修正されたコンポーネン
トにおける位置に対してポイントする点を見つけるため
に点辞書全体をサーチすることの必要性を取除いてい
る。
【0024】点辞書460内に格納されている点はコン
ポーネントを識別し且つ該コンポーネント内のオフセッ
トを特定する。該点辞書内の各点は64ビットワードと
して格納されており、上位ビットは該コンポーネントを
識別し且つ下位ビットはオフセットを特定する。しかし
ながら、ワード寸法はアプリケーションに依存し且つ任
意の数のビットを有することが可能である。該データが
格納される順番もアプリケーションに依存する。付随的
なルーチンが点ID470を使用してその位置の場所を
表わすコンポーネント及びオフセットを検索する。点辞
書は共用資源であり、従って一つを超える付随的ルーチ
ンが点ID472を使用して該辞書へアクセスを有して
いる。
ポーネントを識別し且つ該コンポーネント内のオフセッ
トを特定する。該点辞書内の各点は64ビットワードと
して格納されており、上位ビットは該コンポーネントを
識別し且つ下位ビットはオフセットを特定する。しかし
ながら、ワード寸法はアプリケーションに依存し且つ任
意の数のビットを有することが可能である。該データが
格納される順番もアプリケーションに依存する。付随的
なルーチンが点ID470を使用してその位置の場所を
表わすコンポーネント及びオフセットを検索する。点辞
書は共用資源であり、従って一つを超える付随的ルーチ
ンが点ID472を使用して該辞書へアクセスを有して
いる。
【0025】図5は点辞書460における点と電子文書
500における位置との間の関係の一例を示している。
点辞書460における三つの点が子供コンポーネント2
11及び212に対する親のオブジェクトであるコンポ
ーネント210に対してポイントしている。第一点51
0は0のオフセットを使用することによりコンポーネン
ト210の始めに対してポイントしている。第二点52
0は第一子供コンポーネント211の終わりに対してポ
イントしている。(7個のキャラクタからなるストリン
グ「Step 1:」はコンポーネント211の内容で
ある。)点530は点520と同一の位置に対してポイ
ントしているが、コンポーネント211及びオフセット
8を使用してその位置を特定している。コンポーネント
210に対してポイントしている3番目の点は点540
である。点540は第二パラグラフの終わり及び第二子
供コンポーネント212の終わりに対してポイントして
いる。点550も電子文書500内の第二パラグラフの
終わりに対してポイントしているが、そうするためにコ
ンポーネント212とオフセット29とを使用してい
る。
500における位置との間の関係の一例を示している。
点辞書460における三つの点が子供コンポーネント2
11及び212に対する親のオブジェクトであるコンポ
ーネント210に対してポイントしている。第一点51
0は0のオフセットを使用することによりコンポーネン
ト210の始めに対してポイントしている。第二点52
0は第一子供コンポーネント211の終わりに対してポ
イントしている。(7個のキャラクタからなるストリン
グ「Step 1:」はコンポーネント211の内容で
ある。)点530は点520と同一の位置に対してポイ
ントしているが、コンポーネント211及びオフセット
8を使用してその位置を特定している。コンポーネント
210に対してポイントしている3番目の点は点540
である。点540は第二パラグラフの終わり及び第二子
供コンポーネント212の終わりに対してポイントして
いる。点550も電子文書500内の第二パラグラフの
終わりに対してポイントしているが、そうするためにコ
ンポーネント212とオフセット29とを使用してい
る。
【0026】付随的なルーチンがもはや点を必要とする
ものではない場合には、該ルーチンはその点が点辞書か
ら削除されることを要求する場合がある。点辞書から一
つの点を削除するためには、文書出版システム101は
自由点ID462のリストへ点IDを付加する(図
4)。
ものではない場合には、該ルーチンはその点が点辞書か
ら削除されることを要求する場合がある。点辞書から一
つの点を削除するためには、文書出版システム101は
自由点ID462のリストへ点IDを付加する(図
4)。
【0027】点辞書へ一つの点を付加する場合には、文
書出版システム101は点辞書内の再使用可能なエント
リに対して自由点ID462のリストをチェックする。
どのエントリも再使用可能でない場合には、文書出版シ
ステム101は点辞書の終わりにその点を付加する。ア
レイ及び自由リストの代わりに、その他のデータ構造を
使用して、例えばハッシュテーブル(hash tab
le)又はリンクされたリストなどの点辞書を実現する
ことが可能である。
書出版システム101は点辞書内の再使用可能なエント
リに対して自由点ID462のリストをチェックする。
どのエントリも再使用可能でない場合には、文書出版シ
ステム101は点辞書の終わりにその点を付加する。ア
レイ及び自由リストの代わりに、その他のデータ構造を
使用して、例えばハッシュテーブル(hash tab
le)又はリンクされたリストなどの点辞書を実現する
ことが可能である。
【0028】図6は点辞書内の点がどの様にして変更さ
れるかを示している。典型的に、一つの付随的なルーチ
ンが電子文書内の多数の位置を変更する場合のある修正
を行い、且つ該付随的なルーチンが点辞書内の全ての影
響される点をアップデートするために位置マネージャー
102に対して要求を発行する。位置マネージャー10
2が該付随的ルーチンからの点IDを使用して点辞書内
の一つの点へアクセスする(ステップ610)。その点
は変更点として呼称され且つ修正の位置に対応する。位
置マネージャー102は、更に、該付随的ルーチンか
ら、例えば付加されるか又は削除されるキャラクタの数
を表わすデータなどの変更の範囲を特定するデータを獲
得する(ステップ620)。
れるかを示している。典型的に、一つの付随的なルーチ
ンが電子文書内の多数の位置を変更する場合のある修正
を行い、且つ該付随的なルーチンが点辞書内の全ての影
響される点をアップデートするために位置マネージャー
102に対して要求を発行する。位置マネージャー10
2が該付随的ルーチンからの点IDを使用して点辞書内
の一つの点へアクセスする(ステップ610)。その点
は変更点として呼称され且つ修正の位置に対応する。位
置マネージャー102は、更に、該付随的ルーチンか
ら、例えば付加されるか又は削除されるキャラクタの数
を表わすデータなどの変更の範囲を特定するデータを獲
得する(ステップ620)。
【0029】位置マネージャー102は該変更点を使用
してその変更点のコンポーネントに関連する点IDリス
トを獲得する。点IDリストは、点辞書内における点を
得るために使用される。点IDリスト内の各点に対して
(ステップ630)、該点が変更範囲を表わすデータと
比較され、該点が該修正によって影響されるか否かを判
別する(ステップ640)。例えば、キャラクタが付加
された場合には、変更点のオフセットよりもより大きな
オフセットを有する任意の点は該修正によって影響され
る。
してその変更点のコンポーネントに関連する点IDリス
トを獲得する。点IDリストは、点辞書内における点を
得るために使用される。点IDリスト内の各点に対して
(ステップ630)、該点が変更範囲を表わすデータと
比較され、該点が該修正によって影響されるか否かを判
別する(ステップ640)。例えば、キャラクタが付加
された場合には、変更点のオフセットよりもより大きな
オフセットを有する任意の点は該修正によって影響され
る。
【0030】一つの点が該修正によって影響される場合
には、現在の位置を反映させるために新たなコンポーネ
ント及びオフセットが計算される。該影響される点のコ
ンポーネントが変更点のコンポーネントと比較されて、
そのコンポーネントが変更したか否かを判別する(ステ
ップ650)。該コンポーネントが変化した場合には、
影響される点に対する点IDが古いコンポーネントの点
IDリストから除去される(ステップ660)。点辞書
内のコンポーネント識別子が計算されたコンポーネント
識別子で上書きされる(ステップ670)。影響される
点に対する点IDが図7に示した方法を使用して、計算
されたコンポーネントに対する点IDリストへ付加され
る(ステップ680)。該位置が一つのコンポーネント
から別のコンポーネントへ変更したか否かに拘らずに、
位置マネージャー102は該辞書内の古いオフセットを
該計算したオフセットで上書きする(ステップ69
0)。各コンポーネントは点IDリストに対して割当て
られている空間を有している。一実施例においては、点
IDは、常に、コンポーネントの点IDリスト内の第一
自由スロット内に挿入される。「0」を有する任意のス
ロットは自由であり且つ全ての自由スロットは該リスト
の終わりにある。
には、現在の位置を反映させるために新たなコンポーネ
ント及びオフセットが計算される。該影響される点のコ
ンポーネントが変更点のコンポーネントと比較されて、
そのコンポーネントが変更したか否かを判別する(ステ
ップ650)。該コンポーネントが変化した場合には、
影響される点に対する点IDが古いコンポーネントの点
IDリストから除去される(ステップ660)。点辞書
内のコンポーネント識別子が計算されたコンポーネント
識別子で上書きされる(ステップ670)。影響される
点に対する点IDが図7に示した方法を使用して、計算
されたコンポーネントに対する点IDリストへ付加され
る(ステップ680)。該位置が一つのコンポーネント
から別のコンポーネントへ変更したか否かに拘らずに、
位置マネージャー102は該辞書内の古いオフセットを
該計算したオフセットで上書きする(ステップ69
0)。各コンポーネントは点IDリストに対して割当て
られている空間を有している。一実施例においては、点
IDは、常に、コンポーネントの点IDリスト内の第一
自由スロット内に挿入される。「0」を有する任意のス
ロットは自由であり且つ全ての自由スロットは該リスト
の終わりにある。
【0031】図7を参照すると、点IDリストに対して
一つの点を付加する方法680が点IDリストの終わり
において開始する第一自由スロットをサーチする(ステ
ップ710)。リストの内容(インデックス−1)が0
であり(ステップ720)且つインデックスが0より大
きい場合には(ステップ730)、先行するスロットの
内容がチェックされる。第一自由スロットが見つかった
後に、方法680は、該リストが点IDを付加するのに
適切な空間を有しており(ステップ750)且つ必要と
される場合により多くのメモリを割当てる(ステップ7
60)ことを確保する。最終的なステップとして、点I
Dが第一自由スロット内の点IDリストへ付加される
(ステップ770)。
一つの点を付加する方法680が点IDリストの終わり
において開始する第一自由スロットをサーチする(ステ
ップ710)。リストの内容(インデックス−1)が0
であり(ステップ720)且つインデックスが0より大
きい場合には(ステップ730)、先行するスロットの
内容がチェックされる。第一自由スロットが見つかった
後に、方法680は、該リストが点IDを付加するのに
適切な空間を有しており(ステップ750)且つ必要と
される場合により多くのメモリを割当てる(ステップ7
60)ことを確保する。最終的なステップとして、点I
Dが第一自由スロット内の点IDリストへ付加される
(ステップ770)。
【0032】図8を参照すると、点IDリストから点I
Dを除去する方法660は、該リスト内の最後の点ID
で該点IDを上書きし且つ最後の点IDが見つかった箇
所に0を配置させる。このことは、未使用のスロット
が、常に、点IDリストの終わりにあることを確保す
る。
Dを除去する方法660は、該リスト内の最後の点ID
で該点IDを上書きし且つ最後の点IDが見つかった箇
所に0を配置させる。このことは、未使用のスロット
が、常に、点IDリストの終わりにあることを確保す
る。
【0033】方法660は、点IDリストの終わりにお
いてサーチを開始することによって点IDリスト内の最
後の点IDを見つけ出す(ステップ810)。該インデ
ックスにおける点IDリストの内容が0と比較される
(ステップ820)。このサーチは、該内容が0(該ス
ロットが空であることを意味する)である限り且つ該イ
ンデックスが0以上である限り継続して行われる(ステ
ップ830)。
いてサーチを開始することによって点IDリスト内の最
後の点IDを見つけ出す(ステップ810)。該インデ
ックスにおける点IDリストの内容が0と比較される
(ステップ820)。このサーチは、該内容が0(該ス
ロットが空であることを意味する)である限り且つ該イ
ンデックスが0以上である限り継続して行われる(ステ
ップ830)。
【0034】点IDリスト内の最後の点IDを見つけた
後に、方法660は、点IDリスト内の第一スロットに
おいて開始して除去するための点IDに対する点IDリ
ストをサーチする(ステップ850)。方法660が除
去するための点IDを見つけると(ステップ854)、
方法660はその点IDを最後に使用したスロットから
の点IDで上書きする(ステップ860)。最後に使用
したスロットはその内容を「0」へ設定することによっ
て自由とされる(ステップ870)。最終ステップとし
て、方法660は、点IDリストのみが更に二つの点I
Dを付加するのに充分な空間を有することを確保する
(ステップ880)。この最終ステップは本方法が点I
Dを除去する度にメモリの再割当てをすることがないこ
とによって、本方法の速度を考慮しながら最小量の空間
を割当てることによってメモリを節約している。
後に、方法660は、点IDリスト内の第一スロットに
おいて開始して除去するための点IDに対する点IDリ
ストをサーチする(ステップ850)。方法660が除
去するための点IDを見つけると(ステップ854)、
方法660はその点IDを最後に使用したスロットから
の点IDで上書きする(ステップ860)。最後に使用
したスロットはその内容を「0」へ設定することによっ
て自由とされる(ステップ870)。最終ステップとし
て、方法660は、点IDリストのみが更に二つの点I
Dを付加するのに充分な空間を有することを確保する
(ステップ880)。この最終ステップは本方法が点I
Dを除去する度にメモリの再割当てをすることがないこ
とによって、本方法の速度を考慮しながら最小量の空間
を割当てることによってメモリを節約している。
【0035】以上、本発明の具体的実施の態様について
詳細に説明したが、本発明は、これら具体例にのみ制限
されるべきものではなく、本発明の技術的範囲を逸脱す
ることなしに種々の変形が可能であることは勿論であ
る。例えば、本発明のステップを実施する順番は変更す
ることが可能でありそれによっても尚且つ所望の結果を
得ることが可能である。電子文書の内部的な組織は階層
的な構造のものとすることは必要ではない。本発明は例
えば一つの行に対するポインタ及び該行内へのオフセッ
トなどの多様なフォーマットで点を格納することが可能
である。
詳細に説明したが、本発明は、これら具体例にのみ制限
されるべきものではなく、本発明の技術的範囲を逸脱す
ることなしに種々の変形が可能であることは勿論であ
る。例えば、本発明のステップを実施する順番は変更す
ることが可能でありそれによっても尚且つ所望の結果を
得ることが可能である。電子文書の内部的な組織は階層
的な構造のものとすることは必要ではない。本発明は例
えば一つの行に対するポインタ及び該行内へのオフセッ
トなどの多様なフォーマットで点を格納することが可能
である。
【図1】 本発明に基づく位置マネージャーをサポート
するのに適したコンピュータプラットフォームを示した
概略ブロック図。
するのに適したコンピュータプラットフォームを示した
概略ブロック図。
【図2】 電子文書内のコンポーネントの階層を示した
概略図。
概略図。
【図3】 点辞書を作成し且つ維持する方法及び該点辞
書内のエントリを示したフローチャート。
書内のエントリを示したフローチャート。
【図4】 点辞書と点IDとの間の関係を示したブロッ
ク図。
ク図。
【図5】 点辞書の内容と電子文書内の位置との間の関
係を示したブロック図。
係を示したブロック図。
【図6】 点辞書内の点をアップデートする方法を示し
たフローチャート。
たフローチャート。
【図7】 コンポーネントの点IDリストへ一つの点を
付加する方法を示したフローチャート。
付加する方法を示したフローチャート。
【図8】 コンポーネントの点IDリストから一つの点
を除去する方法を示したフローチャート。
を除去する方法を示したフローチャート。
100 コンピュータプラットフォーム 101 電子文書出版システム 102 位置マネージャー 104 デジタルコンピュータ 106 ディスプレイ 108 キーボード 110 ポインティング装置 112 大量格納装置 120 メモリ 122 プロセサ 130 電子文書
Claims (19)
- 【請求項1】 電子ファイルにおける位置を追跡するた
めのコンピュータによって実行される方法において、 各々がコンポーネントの階層を持ったデータ構造からな
る電子ファイル内の複数個の位置のうちの一つを表わす
複数個の点を辞書内に格納し、 各点におけるコンポーネント指定を使用して各位置を表
わし、 前記辞書内の第一点へアクセスするためにルーチンによ
って使用される点識別子を発生し、 前記電子ファイルにおける変更に応答して、前記第一点
を現在の位置に対してポイントするようにアップデート
する、ことを特徴とする方法。 - 【請求項2】 請求項1において、更に、前記位置を包
含する前記データ構造のコンポーネントを有する前記点
識別子を格納することを特徴とする方法。 - 【請求項3】 請求項1において、更に、 コンポーネントと関連する点識別子リストにおける複数
個の点識別子を格納し、 前記点識別子リストを使用して前記コンポーネントと関
連する位置に対してポイントする前記辞書内の点を見つ
け出す、ことを特徴とする方法。 - 【請求項4】 請求項1において、前記電子ファイルが
文書出版システムによって使用される電子文書であるこ
とを特徴とする方法。 - 【請求項5】 請求項4において、前記電子文書がコン
ポーネントを具備するデータ構造を有しており、且つ前
記点がコンポーネント指定を使用する前記電子文書内の
位置を表わすことを特徴とする方法。 - 【請求項6】 請求項5において、更に、 前記位置を包含する前記データ構造のコンポーネントを
具備する点識別子を格納し、 前記点識別子を使用して前記位置に対してポイントする
前記辞書内の点を見つけ出す、ことを特徴とする方法。 - 【請求項7】 請求項5において、更に、 コンポーネントと関連する点識別子リスト内に複数個の
点識別子を格納し、 前記点識別子リストを使用して前記コンポーネントと関
連する位置に対してポイントする前記辞書内の点を見つ
け出す、ことを特徴とする方法。 - 【請求項8】 電子ファイル内の位置を追跡するコンピ
ュータによって実行される方法において、 電子ファイルをコンポーネントを具備するデータ構造と
して組織化し、 前記電子ファイル内の第一コンポーネントにおける位置
を表わす点を点辞書内のエントリとして格納し、 ルーチンが前記点辞書内の点へアクセスするために使用
する点識別子を発生し、 前記データ構造内の第一コンポーネントと関連している
第一点識別子リスト及び前記データ構造内の第二コンポ
ーネントと関連している第二点識別子リストを発生し、 前記点識別子を前記第一点識別子リスト内に格納し、且
つ付加的な点識別子を前記第一点識別子リスト及び前記
第二点識別子リスト内に格納し、 前記位置を前記第一コンポーネントから前記第二コンポ
ーネントへ移動し且つ前記点識別子を前記第一点識別子
リストから前記第二点識別子リストへ移動し、 前記位置に対する点を前記点辞書内においてアップデー
トし且つ前記第一点識別子リスト及び前記第二点識別子
リストを使用して前記点辞書内における点を見つけ出
す、ことを特徴とする方法。 - 【請求項9】 電子文書内の位置を追跡するコンピュー
タによって実行される方法において、 複数個のコンピュータプロセスによって要求されてコン
ポーネントの階層を持ったデータ構造からなる電子文書
内の位置を表わす複数個の点をリスト内に格納し、 各点におけるコンポーネント指定を使用して各位置を表
わし、 前記複数個の点に対して複数個のインデックスを発生
し、 前記複数個の点の検索を容易とするためにそれぞれのコ
ンピュータプロセスと共に該複数個のインデックスを格
納し、 前記位置が変化する場合に前記複数個の点をアップデー
トする、ことを特徴とする方法。 - 【請求項10】 請求項9において、更に、 対応する位置を包含する前記データ構造のコンポーネン
トと共に前記インデックスを格納し、 前記コンポーネントと共に格納されている前記インデッ
クスを使用して前記複数個の点の1個又はそれ以上の点
を検索する、ことを特徴とする方法。 - 【請求項11】 コンピュータによって読取り可能な媒
体上に存在するコンピュータプログラムにおいて、コン
ピュータをして、 コンポーネントを持った階層的データ構造として表わさ
れる電子ファイル内の位置に対する点を辞書内に格納さ
せ、 コンポーネントを各点で指定させ、 ルーチンが前記辞書内の前記点へアクセスするために使
用する点識別子を発生させ、 前記電子ファイルにおける変更に応答して、前記辞書内
の前記点をアップデートさせる、上記各命令を有するこ
とを特徴とするコンピュータプログラム。 - 【請求項12】 請求項11において、更に、コンピュ
ータをして、 前記位置を包含する前記階層的データ構造のコンポーネ
ントと共に前記点識別子を格納させ、 前記辞書内の前記点を見つけ出すために前記点識別子を
使用させる、上記各命令を有することを特徴とするコン
ピュータプログラム。 - 【請求項13】 請求項11において、更に、コンピュ
ータをして、 コンポーネントと関連している点識別子リスト内に複数
個の点識別子を格納させ、 前記辞書内の点を見つけ出すために前記点識別子リスト
を使用させる、上記各命令を有することを特徴とするコ
ンピュータプログラム。 - 【請求項14】 請求項11において、前記電子ファイ
ルが文書出版システムによって使用される電子文書であ
ることを特徴とするコンピュータプログラム。 - 【請求項15】 請求項14において、更に、コンピュ
ータをして、 前記位置を包含する前記階層的データ構造のコンポーネ
ントと共に前記点識別子を格納させ、 前記辞書内の点を見つけ出すために前記点識別子を使用
させる、上記各命令を有することを特徴とするコンピュ
ータプログラム。 - 【請求項16】 請求項14において、更に、コンピュ
ータをして、 前記コンポーネントに関連する点識別子リスト内に複数
個の点識別子を格納させ、 前記辞書内の点を見つけ出すために前記点識別子リスト
を使用させる、上記各命令を有することを特徴とするコ
ンピュータプログラム。 - 【請求項17】 コンピュータによって読取り可能な媒
体上に存在するコンピュータプログラムにおいて、コン
ピュータをして、 コンポーネントを持った階層的データ構造として電子フ
ァイルを表現させ、 第一コンポーネント内の位置を表わす点を点辞書内に格
納させ、 ルーチンが前記点辞書内の前記点へアクセスするために
使用する点識別子を発生させ、 前記階層的データ構造内の第一コンポーネントと関連す
る第一点識別子リスト及び前記階層的データ構造内の第
二コンポーネントと関連する第二点識別子リストを発生
させ、 前記第一点識別子リスト内に前記点識別子を格納させ且
つ前記第一点識別子リスト及び前記第二点識別子リスト
内に付加的な点識別子を格納させ、 前記位置を前記第一コンポーネントから前記第二コンポ
ーネントへ変更させ、 前記点辞書内の位置に対してポイントする前記点をアッ
プデートさせ、 前記点識別子を前記第一点識別子リストから前記第二点
識別子リストへ移動させ、 前記点辞書内の点を見つけ出すために前記第一点識別子
リスト及び前記第二点識別子リストを使用させる、上記
各命令を有することを特徴とするコンピュータプログラ
ム。 - 【請求項18】 コンピュータによって読取り可能な媒
体上に存在するコンピュータプログラムにおいて、コン
ピュータをして、 コンポーネントの階層を持ったデータ構造として表わさ
れている電子文書を使用させ、 複数個のコンピュータプロセスによって要求されてコン
ポーネントによって各位置を指定することにより前記電
子文書内の位置を表わす複数個の点をリスト内に格納さ
せ、 前記複数個の点に対する複数個のインデックスを発生さ
せ、 前記複数個の点の検索を容易とさせるために前記それぞ
れのコンピュータプロセスと共に前記複数個のインデッ
クスを格納させ、 前記複数個のインデックスを変化させることなしに前記
位置が変化する場合に前記複数個の点をアップデートさ
せる、上記各命令を有することを特徴とするコンピュー
タプログラム。 - 【請求項19】 請求項18において、更に、コンピュ
ータをして、 前記位置を包含する前記データ構造のコンポーネントと
共に前記インデックスを格納させ、 前記複数個の点の1個又はそれ以上の点を検索するため
に前記コンポーネントと共に格納されている前記インデ
ックスを使用させる、上記各命令を有することを特徴と
するコンピュータプログラム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/980,110 US7024622B1 (en) | 1997-11-26 | 1997-11-26 | Keeping track of locations in electronic documents |
| US08/980110 | 1997-11-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11232307A true JPH11232307A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=25527364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10335923A Withdrawn JPH11232307A (ja) | 1997-11-26 | 1998-11-26 | 電子文書における位置の追跡 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US7024622B1 (ja) |
| EP (1) | EP0919936A3 (ja) |
| JP (1) | JPH11232307A (ja) |
| CA (1) | CA2254495A1 (ja) |
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| US8892635B2 (en) | 2011-01-06 | 2014-11-18 | Oracle International Corporation | Techniques for detecting inactive browser windows |
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