JPH11232488A - 3次元仮想空間システム - Google Patents
3次元仮想空間システムInfo
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- JPH11232488A JPH11232488A JP10034385A JP3438598A JPH11232488A JP H11232488 A JPH11232488 A JP H11232488A JP 10034385 A JP10034385 A JP 10034385A JP 3438598 A JP3438598 A JP 3438598A JP H11232488 A JPH11232488 A JP H11232488A
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 音の再生と、それに対応させて3次元の文字
列を可視表示する3次元仮想空間システムを提供する。 【解決手段】 仮想的に作られた3次元の仮想空間に提
供する背景音の属性として音源位置情報、音データ、文
字情報を格納し、これらの内、音源位置情報と音データ
に基づいて、仮想空間の音源位置に背景音を再生する。
また、音源位置情報と文字情報に基づいて、上記の文字
情報を3次元の文字列として視覚化処理する。そして、
仮想空間内の音源位置に、視覚化された文字列の可視表
示を行う。
列を可視表示する3次元仮想空間システムを提供する。 【解決手段】 仮想的に作られた3次元の仮想空間に提
供する背景音の属性として音源位置情報、音データ、文
字情報を格納し、これらの内、音源位置情報と音データ
に基づいて、仮想空間の音源位置に背景音を再生する。
また、音源位置情報と文字情報に基づいて、上記の文字
情報を3次元の文字列として視覚化処理する。そして、
仮想空間内の音源位置に、視覚化された文字列の可視表
示を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、仮想的に作られた
3次元の空間内で、例えば、3次元画像や音を提供する
3次元仮想空間システムに関するものである。
3次元の空間内で、例えば、3次元画像や音を提供する
3次元仮想空間システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、計算機上で実現した3次元仮
想空間の中で、使用者に対して文字情報等を提示する様
々な方式が提案されてきた。例えば、特開平9−168
10は、3次元仮想空間における文字情報の表示方式を
開示しており、また、例えば、特開平8−106435
は、3次元仮想空間における音声信号の供給方式を提案
するものである。
想空間の中で、使用者に対して文字情報等を提示する様
々な方式が提案されてきた。例えば、特開平9−168
10は、3次元仮想空間における文字情報の表示方式を
開示しており、また、例えば、特開平8−106435
は、3次元仮想空間における音声信号の供給方式を提案
するものである。
【0003】これらの従来技術の内、特開平9−168
10に係るコンピュータシステムは、メモリ内に、ユー
ザに提示すべき文字をテクスチャとして貼り付けるため
の文字用物体を含む物体データを保持し、このメモリと
データのやり取りをするCPU内には、ユーザの視線を
決定する視線決定部、上記メモリ内の文字用の板状物体
を、この視線決定部で決定された視線ベクトルに基づい
て移動し、物体データを更新する座標変換部、テクスチ
ャを物体データに貼り付けるための貼り付け部、そし
て、3次元画像を生成するレンダリング部が設けられて
いる。このCPUには、ユーザからの指示を受ける入力
装置と、ユーザへ画像を表示するための出力装置が接続
されている。
10に係るコンピュータシステムは、メモリ内に、ユー
ザに提示すべき文字をテクスチャとして貼り付けるため
の文字用物体を含む物体データを保持し、このメモリと
データのやり取りをするCPU内には、ユーザの視線を
決定する視線決定部、上記メモリ内の文字用の板状物体
を、この視線決定部で決定された視線ベクトルに基づい
て移動し、物体データを更新する座標変換部、テクスチ
ャを物体データに貼り付けるための貼り付け部、そし
て、3次元画像を生成するレンダリング部が設けられて
いる。このCPUには、ユーザからの指示を受ける入力
装置と、ユーザへ画像を表示するための出力装置が接続
されている。
【0004】このような構成を有する、特開平9−16
810に係るコンピュータシステムでは、ユーザの視線
方向に対応させて、文字が貼り付けられた3次元の板状
物体の方向を変更することで、3次元仮想空間内の文字
情報の視認性を高めている。
810に係るコンピュータシステムでは、ユーザの視線
方向に対応させて、文字が貼り付けられた3次元の板状
物体の方向を変更することで、3次元仮想空間内の文字
情報の視認性を高めている。
【0005】一方、特開平8−106435に係るサイ
バースペースシステムは、3次元の仮想現実空間内の物
体、その物体を説明する音声情報、その音声情報を再生
するために用いる、文字を伴うアイコンを備えており、
ユーザが希望する物体に関してのみ、そのアイコンを選
択することで、その物体に関連する音声情報の再生を行
うことができる。
バースペースシステムは、3次元の仮想現実空間内の物
体、その物体を説明する音声情報、その音声情報を再生
するために用いる、文字を伴うアイコンを備えており、
ユーザが希望する物体に関してのみ、そのアイコンを選
択することで、その物体に関連する音声情報の再生を行
うことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平9−16810に開示された方法では、3次元仮想
空間内に文字情報を置く場合、2次元の文字を貼り付け
るための3次元の板状物体を必要とすると同時に、テク
スチャを変化させることができない。また、3次元仮想
空間内の音と文字を関連付けることができない、という
問題がある。
開平9−16810に開示された方法では、3次元仮想
空間内に文字情報を置く場合、2次元の文字を貼り付け
るための3次元の板状物体を必要とすると同時に、テク
スチャを変化させることができない。また、3次元仮想
空間内の音と文字を関連付けることができない、という
問題がある。
【0007】また、特開平8−106435に係るシス
テムでは、ユーザに提供されるのは、音の再生に限られ
るため、3次元空間内の音を他の形態、例えば視覚的に
表現することが難しい。
テムでは、ユーザに提供されるのは、音の再生に限られ
るため、3次元空間内の音を他の形態、例えば視覚的に
表現することが難しい。
【0008】すなわち、上記従来の3次元仮想空間に係
るシステムには、3次元仮想空間内に設定された音を、 (1)文字情報として表示できない (2)再生するか、視覚化するかの選択ができない (3)その音量に対応した3次元文字として表示できな
い (4)3次元文字として表示する際、各文字をそれぞれ
の音量に対応した大きさで表示できない (5)3次元文字として表示する際、音源から文字がせ
り出してくるように表現できない (6)その音の長さに対応して変形することができない (7)その音の区分に対応する色や字体で表示できない (8)その音の種類に基づいて、ユーザが設定した文字
列や字体で、3次元仮想空間内に表示できない という問題がある。
るシステムには、3次元仮想空間内に設定された音を、 (1)文字情報として表示できない (2)再生するか、視覚化するかの選択ができない (3)その音量に対応した3次元文字として表示できな
い (4)3次元文字として表示する際、各文字をそれぞれ
の音量に対応した大きさで表示できない (5)3次元文字として表示する際、音源から文字がせ
り出してくるように表現できない (6)その音の長さに対応して変形することができない (7)その音の区分に対応する色や字体で表示できない (8)その音の種類に基づいて、ユーザが設定した文字
列や字体で、3次元仮想空間内に表示できない という問題がある。
【0009】本発明は、上述の課題に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、3次元仮想空間内にお
いて、音の再生と、それに対応させて、3次元の文字列
を表示すると同時に、音の各種属性を3次元の文字に反
映させる3次元仮想空間システムを提供することであ
る。また、本発明の目的とするところは、特に聴覚に障
害を持つ人に、容易に背景音情報を伝達することができ
る3次元仮想空間システムを提供することである。
ので、その目的とするところは、3次元仮想空間内にお
いて、音の再生と、それに対応させて、3次元の文字列
を表示すると同時に、音の各種属性を3次元の文字に反
映させる3次元仮想空間システムを提供することであ
る。また、本発明の目的とするところは、特に聴覚に障
害を持つ人に、容易に背景音情報を伝達することができ
る3次元仮想空間システムを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、第1の発明は、仮想的に作られた3次元の仮想空間
に3次元画像を提供する3次元仮想空間システムにおい
て、上記仮想空間に提供する背景音の属性として音源位
置情報、音データ、文字情報を格納する手段と、上記音
源位置情報と音データに基づいて、上記仮想空間の音源
位置に上記背景音を再生する手段と、上記音源位置情報
と文字情報に基づいて、この文字情報を3次元の文字列
として視覚化処理する処理手段と、上記視覚化された文
字列を、上記仮想空間内の音源位置に可視表示する表示
手段とを備える3次元仮想空間システムを提供する。
め、第1の発明は、仮想的に作られた3次元の仮想空間
に3次元画像を提供する3次元仮想空間システムにおい
て、上記仮想空間に提供する背景音の属性として音源位
置情報、音データ、文字情報を格納する手段と、上記音
源位置情報と音データに基づいて、上記仮想空間の音源
位置に上記背景音を再生する手段と、上記音源位置情報
と文字情報に基づいて、この文字情報を3次元の文字列
として視覚化処理する処理手段と、上記視覚化された文
字列を、上記仮想空間内の音源位置に可視表示する表示
手段とを備える3次元仮想空間システムを提供する。
【0011】第2の発明に係る3次元仮想空間システム
は、第1の発明においてさらに、上記背景音の再生、あ
るいは上記文字列の可視表示のいずれかを選択する手段
を備える。
は、第1の発明においてさらに、上記背景音の再生、あ
るいは上記文字列の可視表示のいずれかを選択する手段
を備える。
【0012】第3の発明に係る3次元仮想空間システム
は、第1の発明において、上記背景音の属性には、さら
にその背景音の音量情報が含まれ、上記処理手段は、上
記視覚化処理の際、この音量情報に基づいて上記文字列
の拡大あるいは縮小を行う。また、第4の発明は、この
第3の発明において、上記音量情報が上記文字列の各文
字に対応しており、上記処理手段は、上記視覚化処理の
際、この対応に基づいて上記各文字の拡大あるいは縮小
を行う3次元仮想空間システムを提供する。
は、第1の発明において、上記背景音の属性には、さら
にその背景音の音量情報が含まれ、上記処理手段は、上
記視覚化処理の際、この音量情報に基づいて上記文字列
の拡大あるいは縮小を行う。また、第4の発明は、この
第3の発明において、上記音量情報が上記文字列の各文
字に対応しており、上記処理手段は、上記視覚化処理の
際、この対応に基づいて上記各文字の拡大あるいは縮小
を行う3次元仮想空間システムを提供する。
【0013】第5の発明に係る3次元仮想空間システム
は、第1の発明において、上記処理手段が、上記視覚化
処理の際、上記文字列に所定の視覚効果を奏するための
表示効果情報を生成し、上記表示手段は、この表示効果
情報に従って、上記仮想空間内の音源位置から所定位置
まで、上記文字列を連続的に徐々に拡大して表示する。
は、第1の発明において、上記処理手段が、上記視覚化
処理の際、上記文字列に所定の視覚効果を奏するための
表示効果情報を生成し、上記表示手段は、この表示効果
情報に従って、上記仮想空間内の音源位置から所定位置
まで、上記文字列を連続的に徐々に拡大して表示する。
【0014】また、第6の発明に係る3次元仮想空間シ
ステムは、この第5の発明において、上記背景音の属性
には、その背景音の音長情報が含まれ、上記処理手段
は、この音長情報に基づいて上記表示効果情報を生成
し、また、上記表示手段は、上記文字列が、この表示効
果情報の示す音長に合致した奥行きを有するように表示
する。
ステムは、この第5の発明において、上記背景音の属性
には、その背景音の音長情報が含まれ、上記処理手段
は、この音長情報に基づいて上記表示効果情報を生成
し、また、上記表示手段は、上記文字列が、この表示効
果情報の示す音長に合致した奥行きを有するように表示
する。
【0015】第7の発明に係る3次元仮想空間システム
は、第1の発明において、上記背景音の属性にはさら
に、その背景音の区分が含まれ、上記処理手段は、この
区分に基づいて上記文字列の各文字の色および字体が変
化するよう、この文字列を視覚化する。
は、第1の発明において、上記背景音の属性にはさら
に、その背景音の区分が含まれ、上記処理手段は、この
区分に基づいて上記文字列の各文字の色および字体が変
化するよう、この文字列を視覚化する。
【0016】そして、第8の発明に係る3次元仮想空間
システムは、第1の発明において、上記背景音の属性に
は、その背景音の種類が含まれ、上記処理手段は、この
種類に対応した背景音文字に上記視覚化処理を施す。好
ましくは、この背景音文字は、所定のデータべースに登
録されており、上記処理手段は、このデータベースより
選択された文字列および字体を用いて前記視覚化処理を
行う。
システムは、第1の発明において、上記背景音の属性に
は、その背景音の種類が含まれ、上記処理手段は、この
種類に対応した背景音文字に上記視覚化処理を施す。好
ましくは、この背景音文字は、所定のデータべースに登
録されており、上記処理手段は、このデータベースより
選択された文字列および字体を用いて前記視覚化処理を
行う。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明に係る実施の形態を詳細に説明する。 実施の形態1.図1は、本発明の実施の形態1に係る3
次元仮想空間システムの構成を示すブロック図である。
同図に示す3次元仮想空間システム100において、ア
プリケーション部1は、情報の表示を行う仮想空間表示
装置2と、音の再生を行う音再生装置3とからなり、3
次元仮想空間内の情報を利用者に提供する。
明に係る実施の形態を詳細に説明する。 実施の形態1.図1は、本発明の実施の形態1に係る3
次元仮想空間システムの構成を示すブロック図である。
同図に示す3次元仮想空間システム100において、ア
プリケーション部1は、情報の表示を行う仮想空間表示
装置2と、音の再生を行う音再生装置3とからなり、3
次元仮想空間内の情報を利用者に提供する。
【0018】また、仮想空間管理部4は、3次元仮想空
間のデータをアプリケーション部1へ提供するもので、
3次元仮想空間データの管理および保持を行う3次元仮
想空間データ管理装置5と、3次元仮想空間データ管理
装置5内にある背景音属性データ6に基づいて、アプリ
ケーション部1へ伝達する背景音情報を管理する背景音
管理装置7とからなる。なお、3次元仮想空間データ管
理装置5内の背景音属性データ6は、3次元仮想空間内
で再生等が行われる背景音の属性を記述した属性データ
である。
間のデータをアプリケーション部1へ提供するもので、
3次元仮想空間データの管理および保持を行う3次元仮
想空間データ管理装置5と、3次元仮想空間データ管理
装置5内にある背景音属性データ6に基づいて、アプリ
ケーション部1へ伝達する背景音情報を管理する背景音
管理装置7とからなる。なお、3次元仮想空間データ管
理装置5内の背景音属性データ6は、3次元仮想空間内
で再生等が行われる背景音の属性を記述した属性データ
である。
【0019】また、図2は、図1の3次元仮想空間デー
タ管理装置5内の背景音属性データ6に記述される属性
の一例を示しており、その属性として、ここでは、背景
音名称、音源位置、音データ、そして、文字情報が記述
されている。
タ管理装置5内の背景音属性データ6に記述される属性
の一例を示しており、その属性として、ここでは、背景
音名称、音源位置、音データ、そして、文字情報が記述
されている。
【0020】以下、本実施の形態に係る3次元仮想空間
システムにおける処理動作について説明する。図3は、
本実施の形態に係る3次元仮想空間システムの処理動作
を示すフローチャートである。同図に示すステップS1
01では、図1の背景音管理装置7が、3次元仮想空間
データ管理装置5から、図2に示す属性を有する背景音
属性データ6を獲得し、そこに記述された背景音の音デ
ータの所在(ここでは、背景音名称「Bomb」と音デ
ータ「bomb.data」)、音源位置(ここでは、
3次元座標「−50,200,150」)を背景音情報
として、アプリケーション部1内の音再生装置3へ伝達
する。
システムにおける処理動作について説明する。図3は、
本実施の形態に係る3次元仮想空間システムの処理動作
を示すフローチャートである。同図に示すステップS1
01では、図1の背景音管理装置7が、3次元仮想空間
データ管理装置5から、図2に示す属性を有する背景音
属性データ6を獲得し、そこに記述された背景音の音デ
ータの所在(ここでは、背景音名称「Bomb」と音デ
ータ「bomb.data」)、音源位置(ここでは、
3次元座標「−50,200,150」)を背景音情報
として、アプリケーション部1内の音再生装置3へ伝達
する。
【0021】背景音管理装置7は、さらに、この背景音
属性データ6に記述された文字情報「bomb!」を獲
得し(ステップS102)、上記の音源位置「−50,
200,150」に基づいて、その位置に上記の文字情
報を3次元の文字列として表示するための情報を生成す
る(ステップS103)。そして、背景音管理装置7
は、ステップS103で生成した情報を、アプリケーシ
ョン部1内の仮想空間表示装置2へ送る(ステップS1
04)。
属性データ6に記述された文字情報「bomb!」を獲
得し(ステップS102)、上記の音源位置「−50,
200,150」に基づいて、その位置に上記の文字情
報を3次元の文字列として表示するための情報を生成す
る(ステップS103)。そして、背景音管理装置7
は、ステップS103で生成した情報を、アプリケーシ
ョン部1内の仮想空間表示装置2へ送る(ステップS1
04)。
【0022】以上の処理が行われると、ステップS10
5で、音再生装置3は、背景音管理装置7より伝達され
た背景音情報をもとに、所定の3次元空間位置において
音の再生を行う。同時に仮想空間表示装置2は、同じく
背景音管理装置7より伝達された表示情報から、上記の
音源位置に3次元の文字列を表示する。
5で、音再生装置3は、背景音管理装置7より伝達され
た背景音情報をもとに、所定の3次元空間位置において
音の再生を行う。同時に仮想空間表示装置2は、同じく
背景音管理装置7より伝達された表示情報から、上記の
音源位置に3次元の文字列を表示する。
【0023】図4は、本実施の形態に係る仮想空間表示
装置2に表示される仮想空間の表示例である。同図に示
す画像41には、図2の属性に従う背景音情報、例え
ば、文字情報が文字列42として表示されている。
装置2に表示される仮想空間の表示例である。同図に示
す画像41には、図2の属性に従う背景音情報、例え
ば、文字情報が文字列42として表示されている。
【0024】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、3次元仮想空間システムに、背景音を3次元文字と
して視覚化するための文字情報を背景音属性データとし
て備えるとともに、この情報に基づいて必要な情報を生
成する背景音管理機構を備えることで、3次元仮想空間
内において、背景音を、音として再生するだけでなく、
3次元文字情報として可視表示でき、特に聴覚に障害を
持つ人に容易に背景音情報を伝達することが可能とな
る。
ば、3次元仮想空間システムに、背景音を3次元文字と
して視覚化するための文字情報を背景音属性データとし
て備えるとともに、この情報に基づいて必要な情報を生
成する背景音管理機構を備えることで、3次元仮想空間
内において、背景音を、音として再生するだけでなく、
3次元文字情報として可視表示でき、特に聴覚に障害を
持つ人に容易に背景音情報を伝達することが可能とな
る。
【0025】実施の形態2.図5は、本発明の実施の形
態2に係る3次元仮想空間システムの構成を示すブロッ
ク図である。なお、同図において、図1に示す上記実施
の形態1に係る3次元仮想空間システム100の構成要
素と同じ構成要素には同じ符号を付し、ここでは、それ
らの説明を省略する。
態2に係る3次元仮想空間システムの構成を示すブロッ
ク図である。なお、同図において、図1に示す上記実施
の形態1に係る3次元仮想空間システム100の構成要
素と同じ構成要素には同じ符号を付し、ここでは、それ
らの説明を省略する。
【0026】図5に示す3次元仮想空間システム200
において、仮想空間管理部4の背景音管理装置7内に
は、背景音情報の伝達先を仮想空間表示装置2にする
か、あるいは音再生装置3にするかを選択するための再
生・視覚化選択装置8が設けられている。また、3次元
仮想空間データ管理装置5に格納される背景音属性デー
タ6は、背景音の位置情報(音源位置)、音データ、文
字情報を含んでいる。
において、仮想空間管理部4の背景音管理装置7内に
は、背景音情報の伝達先を仮想空間表示装置2にする
か、あるいは音再生装置3にするかを選択するための再
生・視覚化選択装置8が設けられている。また、3次元
仮想空間データ管理装置5に格納される背景音属性デー
タ6は、背景音の位置情報(音源位置)、音データ、文
字情報を含んでいる。
【0027】図6は、本実施の形態に係る3次元仮想空
間システムの処理動作を示すフローチャートである。同
図のステップS201では、アプリケーション部1よ
り、再生・視覚化選択装置8に対して視覚化の指定があ
るか否かを判定する。ここで、視覚化の指定があると判
定された場合、背景音管理装置7は、3次元仮想空間デ
ータ管理装置5の背景音属性データ6内に指定された文
字情報を獲得するが(ステップS202)、それを音再
生装置3には伝達しない。
間システムの処理動作を示すフローチャートである。同
図のステップS201では、アプリケーション部1よ
り、再生・視覚化選択装置8に対して視覚化の指定があ
るか否かを判定する。ここで、視覚化の指定があると判
定された場合、背景音管理装置7は、3次元仮想空間デ
ータ管理装置5の背景音属性データ6内に指定された文
字情報を獲得するが(ステップS202)、それを音再
生装置3には伝達しない。
【0028】すなわち、背景音管理装置7は、ステップ
S203で、背景音属性データ6に記述された上記の音
源位置と文字情報に基づいて、3次元の文字表示に必要
な情報を生成する。ここで生成された、3次元の文字表
示に必要な情報は、仮想空間表示装置2に伝達される
(ステップS204)。そして、仮想空間表示装置2
は、ステップS207で、上記の情報に基づく3次元の
文字表示を行う。
S203で、背景音属性データ6に記述された上記の音
源位置と文字情報に基づいて、3次元の文字表示に必要
な情報を生成する。ここで生成された、3次元の文字表
示に必要な情報は、仮想空間表示装置2に伝達される
(ステップS204)。そして、仮想空間表示装置2
は、ステップS207で、上記の情報に基づく3次元の
文字表示を行う。
【0029】一方、ステップS201において、アプリ
ケーション部1より、再生・視覚化選択装置8に対して
視覚化が指定されていないと判定された場合、つまり、
音再生が指定されている場合には、背景音管理装置7
は、背景音属性データ6に記述された音データの所在と
音源の位置情報を音再生装置3に伝達し(ステップS2
05)、仮想空間表示装置2へは何も伝達しない。そし
て、ステップS206では、音再生装置3が、これらの
情報に基づく音再生を行う。
ケーション部1より、再生・視覚化選択装置8に対して
視覚化が指定されていないと判定された場合、つまり、
音再生が指定されている場合には、背景音管理装置7
は、背景音属性データ6に記述された音データの所在と
音源の位置情報を音再生装置3に伝達し(ステップS2
05)、仮想空間表示装置2へは何も伝達しない。そし
て、ステップS206では、音再生装置3が、これらの
情報に基づく音再生を行う。
【0030】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、3次元仮想空間システムに、背景音の再生、あるい
は表示(可視化)のいずれかを選択するための再生・視
覚化選択機構を備え、それをアプリケーション部より指
定できるようにすることで、3次元仮想空間内におい
て、使用者が、背景音を再生するか、あるいは、それを
視覚的に表示するかを任意に選択することが可能とな
る。
ば、3次元仮想空間システムに、背景音の再生、あるい
は表示(可視化)のいずれかを選択するための再生・視
覚化選択機構を備え、それをアプリケーション部より指
定できるようにすることで、3次元仮想空間内におい
て、使用者が、背景音を再生するか、あるいは、それを
視覚的に表示するかを任意に選択することが可能とな
る。
【0031】実施の形態3.図7は、本発明の実施の形
態3に係る3次元仮想空間システムの構成を示すブロッ
ク図である。なお、同図において、図1に示す上記実施
の形態1に係る3次元仮想空間システム100の構成要
素と同じ構成要素には同じ符号を付し、ここでは、それ
らの説明を省略する。
態3に係る3次元仮想空間システムの構成を示すブロッ
ク図である。なお、同図において、図1に示す上記実施
の形態1に係る3次元仮想空間システム100の構成要
素と同じ構成要素には同じ符号を付し、ここでは、それ
らの説明を省略する。
【0032】図7に示す3次元仮想空間システム300
において、仮想空間管理部4の背景音管理装置7内に3
次元文字拡大・縮小装置9が配され、これにより、背景
音属性データ6に記述された音量に基づいて、3次元の
文字を拡大/縮小するための情報を生成する。
において、仮想空間管理部4の背景音管理装置7内に3
次元文字拡大・縮小装置9が配され、これにより、背景
音属性データ6に記述された音量に基づいて、3次元の
文字を拡大/縮小するための情報を生成する。
【0033】また、図8は、図7の3次元仮想空間デー
タ管理装置5内の背景音属性データ6に記述される属性
の一例を示しており、その属性として、背景音名称、音
源位置、音データ、文字情報、そして、音量が記述され
ている。
タ管理装置5内の背景音属性データ6に記述される属性
の一例を示しており、その属性として、背景音名称、音
源位置、音データ、文字情報、そして、音量が記述され
ている。
【0034】そこで、以下、本実施の形態に係る3次元
仮想空間システムの処理動作を説明する。図9は、本実
施の形態に係る3次元仮想空間システムの処理動作を示
すフローチャートである。同図のステップS301で、
図7の背景音管理装置7は、3次元仮想空間データ管理
装置5から、図8に示す属性を有する背景音属性データ
6を獲得し、音データの所在と音源位置、つまり、背景
音情報としての背景音名称「Bomb」、音データ「b
omb.data」、音源位置「−50,200,15
0」を、アプリケーション部1内の音再生装置3に伝達
する(ステップS302)。
仮想空間システムの処理動作を説明する。図9は、本実
施の形態に係る3次元仮想空間システムの処理動作を示
すフローチャートである。同図のステップS301で、
図7の背景音管理装置7は、3次元仮想空間データ管理
装置5から、図8に示す属性を有する背景音属性データ
6を獲得し、音データの所在と音源位置、つまり、背景
音情報としての背景音名称「Bomb」、音データ「b
omb.data」、音源位置「−50,200,15
0」を、アプリケーション部1内の音再生装置3に伝達
する(ステップS302)。
【0035】次に、背景音管理装置7は、背景音属性デ
ータ6に記述された音源位置「−50,200,15
0」、音量(ここでは「1」)、文字情報「Bomb
!」を3次元文字拡大・縮小装置9へ伝達する(ステッ
プS303)。3次元文字拡大・縮小装置9は、これら
の情報を受けて、仮想空間表示装置2が、この音量を反
映した大きさの3次元文字を表示するために必要とする
情報を生成する(ステップS304)。そして、ここで
生成された情報は、背景音管理装置7から仮想空間表示
装置2へ伝えられる(ステップS305)。
ータ6に記述された音源位置「−50,200,15
0」、音量(ここでは「1」)、文字情報「Bomb
!」を3次元文字拡大・縮小装置9へ伝達する(ステッ
プS303)。3次元文字拡大・縮小装置9は、これら
の情報を受けて、仮想空間表示装置2が、この音量を反
映した大きさの3次元文字を表示するために必要とする
情報を生成する(ステップS304)。そして、ここで
生成された情報は、背景音管理装置7から仮想空間表示
装置2へ伝えられる(ステップS305)。
【0036】これらの処理の後、ステップS306で
は、音再生装置3が、背景音管理装置7より伝達された
背景音情報をもとに、所定の3次元空間位置において背
景音の再生を行い、仮想空間表示装置2は、伝えられた
情報から、その音量を反映させた大きさを持つ3次元文
字を音源位置に可視表示する。
は、音再生装置3が、背景音管理装置7より伝達された
背景音情報をもとに、所定の3次元空間位置において背
景音の再生を行い、仮想空間表示装置2は、伝えられた
情報から、その音量を反映させた大きさを持つ3次元文
字を音源位置に可視表示する。
【0037】図10は、図9に示す処理の結果、仮想空
間表示装置2に表示される画像の例を示す。同図の
(a)の画像には、背景音属性データ6に記述された音
量「1」に対応する大きさの文字101が表示され、
(b)の画像には、音量「1」に対応する文字よりも大
きい、音量「5」に対応する大きさの文字102が表示
されている。
間表示装置2に表示される画像の例を示す。同図の
(a)の画像には、背景音属性データ6に記述された音
量「1」に対応する大きさの文字101が表示され、
(b)の画像には、音量「1」に対応する文字よりも大
きい、音量「5」に対応する大きさの文字102が表示
されている。
【0038】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、3次元仮想空間システムにおいて背景音を3次元文
字として視覚化する際、背景音属性データ内に、音量に
対応して文字を拡大/縮小するための音量情報を配する
とともに、この情報に基づいて、3次元文字を拡大/縮
小する3次元文字拡大・縮小機構を備えることで、3次
元仮想空間内で、設定された音に対して、その音量に対
応した大きさの3次元文字を表示することが可能とな
る。
ば、3次元仮想空間システムにおいて背景音を3次元文
字として視覚化する際、背景音属性データ内に、音量に
対応して文字を拡大/縮小するための音量情報を配する
とともに、この情報に基づいて、3次元文字を拡大/縮
小する3次元文字拡大・縮小機構を備えることで、3次
元仮想空間内で、設定された音に対して、その音量に対
応した大きさの3次元文字を表示することが可能とな
る。
【0039】実施の形態4.図11は、本発明の実施の
形態4に係る3次元仮想空間システムの構成を示すブロ
ック図である。なお、同図において、図7に示す上記実
施の形態3に係る3次元仮想空間システム300の構成
要素と同じ構成要素には同じ符号を付し、ここでは、そ
れらの説明を省略する。
形態4に係る3次元仮想空間システムの構成を示すブロ
ック図である。なお、同図において、図7に示す上記実
施の形態3に係る3次元仮想空間システム300の構成
要素と同じ構成要素には同じ符号を付し、ここでは、そ
れらの説明を省略する。
【0040】図11において、3次元仮想空間システム
400は、その背景音管理装置7の3次元文字拡大・縮
小装置9内に文字別音量適用装置10を備え、この装置
によって、3次元仮想空間データ管理装置5内の背景音
属性データ6に記述された文字別音量に基づいて、3次
元の各文字を拡大/縮小するための情報を生成する。
400は、その背景音管理装置7の3次元文字拡大・縮
小装置9内に文字別音量適用装置10を備え、この装置
によって、3次元仮想空間データ管理装置5内の背景音
属性データ6に記述された文字別音量に基づいて、3次
元の各文字を拡大/縮小するための情報を生成する。
【0041】また、図12は、図11の背景音属性デー
タ6に記述される属性の一例を示している。同図に示す
ように、本実施の形態では、背景音の属性として、背景
音属性データ6に、背景音名称、音源位置、音データ、
文字情報、そして、文字別音量が記述される。
タ6に記述される属性の一例を示している。同図に示す
ように、本実施の形態では、背景音の属性として、背景
音属性データ6に、背景音名称、音源位置、音データ、
文字情報、そして、文字別音量が記述される。
【0042】以下、本実施の形態に係る3次元仮想空間
システムの処理動作を説明する。図13は、本実施の形
態に係る3次元仮想空間システムの処理動作を示すフロ
ーチャートである。同図のステップS401では、背景
音管理装置7が、3次元仮想空間データ管理装置5か
ら、図8に示す属性を有する背景音属性データ6を獲得
し、その内、音データの所在と音源位置「−50,20
0,150」を背景音情報として音再生装置3に伝える
(ステップS402)。
システムの処理動作を説明する。図13は、本実施の形
態に係る3次元仮想空間システムの処理動作を示すフロ
ーチャートである。同図のステップS401では、背景
音管理装置7が、3次元仮想空間データ管理装置5か
ら、図8に示す属性を有する背景音属性データ6を獲得
し、その内、音データの所在と音源位置「−50,20
0,150」を背景音情報として音再生装置3に伝える
(ステップS402)。
【0043】次に、背景音管理装置7は、背景音属性デ
ータ6に記述された文字別音量(ここでは「2111
2」)、音源位置「−50,200,150」、文字情
報「Bomb!」を、3次元文字拡大・縮小装置9へ伝
達する(ステップS403)。そして、3次元文字拡大
・縮小装置9が、伝達された属性を文字別音量適用装置
10へ送ると、文字別音量適用装置10は、仮想空間表
示装置2が、上記の文字別音量を反映した大きさの3次
元文字を表示するのに必要とする情報を生成する(ステ
ップS404)。
ータ6に記述された文字別音量(ここでは「2111
2」)、音源位置「−50,200,150」、文字情
報「Bomb!」を、3次元文字拡大・縮小装置9へ伝
達する(ステップS403)。そして、3次元文字拡大
・縮小装置9が、伝達された属性を文字別音量適用装置
10へ送ると、文字別音量適用装置10は、仮想空間表
示装置2が、上記の文字別音量を反映した大きさの3次
元文字を表示するのに必要とする情報を生成する(ステ
ップS404)。
【0044】文字別音量適用装置10で生成された情報
は、3次元文字拡大・縮小装置9に返され、3次元文字
拡大・縮小装置9は、その文字別音量を反映した各文字
情報を一つの情報にまとめる(ステップS405)。こ
こでまとめられた情報は、ステップS406で、背景音
管理装置7から仮想空間表示装置2へ伝えられる。
は、3次元文字拡大・縮小装置9に返され、3次元文字
拡大・縮小装置9は、その文字別音量を反映した各文字
情報を一つの情報にまとめる(ステップS405)。こ
こでまとめられた情報は、ステップS406で、背景音
管理装置7から仮想空間表示装置2へ伝えられる。
【0045】仮想空間表示装置2は、伝えられた情報を
もとに、文字別の音量を反映させた大きさを持つ3次元
文字を音源位置に可視表示する。また、音再生装置3
は、上記の背景音情報をもとに、所定の3次元空間位置
において音の再生を行う(ステップS407)。
もとに、文字別の音量を反映させた大きさを持つ3次元
文字を音源位置に可視表示する。また、音再生装置3
は、上記の背景音情報をもとに、所定の3次元空間位置
において音の再生を行う(ステップS407)。
【0046】図14は、図13に示す処理が行われたと
きに、仮想空間表示装置2に表示される画像の例を示し
ている。同図の(a)の画像には、背景音属性データ6
に記述された文字別音量「11111」に対応する、各
々の文字の大きさが等しい文字列141が表示され、
(b)の画像には、文字別音量「53335」に対応し
て、その両端の文字が、それらの中間に位置する文字よ
りも大きくなっている表示文字列142が示されてい
る。
きに、仮想空間表示装置2に表示される画像の例を示し
ている。同図の(a)の画像には、背景音属性データ6
に記述された文字別音量「11111」に対応する、各
々の文字の大きさが等しい文字列141が表示され、
(b)の画像には、文字別音量「53335」に対応し
て、その両端の文字が、それらの中間に位置する文字よ
りも大きくなっている表示文字列142が示されてい
る。
【0047】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、3次元仮想空間システムにおいて、背景音を3次元
文字として視覚化する際、背景音属性データ内に文字別
音量情報を配して、各文字毎に、音量に対応させてその
大きさを拡大/縮小し、また、この情報に基づいて、3
次元の各文字を拡大/縮小するための文字別音量適用機
構を備えることで、3次元仮想空間内で、設定された音
に対して、文字列の各文字を、それぞれの音量に対応し
た大きさで3次元表示することが可能となる。
ば、3次元仮想空間システムにおいて、背景音を3次元
文字として視覚化する際、背景音属性データ内に文字別
音量情報を配して、各文字毎に、音量に対応させてその
大きさを拡大/縮小し、また、この情報に基づいて、3
次元の各文字を拡大/縮小するための文字別音量適用機
構を備えることで、3次元仮想空間内で、設定された音
に対して、文字列の各文字を、それぞれの音量に対応し
た大きさで3次元表示することが可能となる。
【0048】実施の形態5.図15は、本発明の実施の
形態5に係る3次元仮想空間システムの構成を示すブロ
ック図である。なお、同図において、図1に示す上記実
施の形態1に係る3次元仮想空間システム100の構成
要素と同一構成要素には同一符号を付し、ここでは、そ
れらの説明を省略する。
形態5に係る3次元仮想空間システムの構成を示すブロ
ック図である。なお、同図において、図1に示す上記実
施の形態1に係る3次元仮想空間システム100の構成
要素と同一構成要素には同一符号を付し、ここでは、そ
れらの説明を省略する。
【0049】図15に示す3次元仮想空間システム50
0には、仮想空間管理部4の背景音管理装置7内に表示
効果適用装置11が配されている。この表示効果適用装
置11は、背景音属性データ6に記述された文字を、3
次元の文字として表示するのに必要な情報を生成する。
ここでは、後述するように、3次元文字が音源位置から
特定の距離だけ離れた地点まで、連続して徐々に大きく
なるよう表示されるよう、その情報が生成される。
0には、仮想空間管理部4の背景音管理装置7内に表示
効果適用装置11が配されている。この表示効果適用装
置11は、背景音属性データ6に記述された文字を、3
次元の文字として表示するのに必要な情報を生成する。
ここでは、後述するように、3次元文字が音源位置から
特定の距離だけ離れた地点まで、連続して徐々に大きく
なるよう表示されるよう、その情報が生成される。
【0050】図16は、図15の3次元仮想空間データ
管理装置5内の背景音属性データ6に記述される属性の
一例を示しており、ここには、その属性として、背景音
名称、音源位置、音データ、そして、文字情報が記述さ
れている。
管理装置5内の背景音属性データ6に記述される属性の
一例を示しており、ここには、その属性として、背景音
名称、音源位置、音データ、そして、文字情報が記述さ
れている。
【0051】以下、本実施の形態に係る3次元仮想空間
システムの動作を簡単に説明する。背景音管理装置7
は、3次元仮想空間データ管理装置5から、上記の背景
音属性データ6を獲得し、その中から、音データの所在
と音源位置を音再生装置3に伝達する。また同時に、背
景音管理装置7は、背景音属性データ6に記述された音
源位置、文字情報を表示効果適用装置11に伝える。
システムの動作を簡単に説明する。背景音管理装置7
は、3次元仮想空間データ管理装置5から、上記の背景
音属性データ6を獲得し、その中から、音データの所在
と音源位置を音再生装置3に伝達する。また同時に、背
景音管理装置7は、背景音属性データ6に記述された音
源位置、文字情報を表示効果適用装置11に伝える。
【0052】表示効果適用装置11は、これらの情報を
受けて、3次元文字が、音源の位置から特定の距離離れ
た地点まで、その大きさが連続して徐々に大きくなるよ
う表示されるために必要な情報を生成する。そして、背
景音管理装置7は、表示効果適用装置11が生成した情
報を、3次元文字情報とともに仮想空間表示装置2へ伝
える。
受けて、3次元文字が、音源の位置から特定の距離離れ
た地点まで、その大きさが連続して徐々に大きくなるよ
う表示されるために必要な情報を生成する。そして、背
景音管理装置7は、表示効果適用装置11が生成した情
報を、3次元文字情報とともに仮想空間表示装置2へ伝
える。
【0053】その結果、音再生装置3は、背景音管理装
置7より伝達された背景音情報をもとに、所定の3次元
空間位置において音の再生を行い、仮想空間表示装置2
は、同じく背景音管理装置7より伝達された表示情報か
ら、上記の音源位置に3次元文字を表示する。
置7より伝達された背景音情報をもとに、所定の3次元
空間位置において音の再生を行い、仮想空間表示装置2
は、同じく背景音管理装置7より伝達された表示情報か
ら、上記の音源位置に3次元文字を表示する。
【0054】図17に、本実施の形態に係る仮想空間表
示装置2に表示される画像の一例を示す。同図に示すよ
うに、ここでは、3次元文字(ここでは「I」)171
が、音源位置から特定の距離だけ離れた地点まで、連続
して徐々に大きくなるよう表示される。
示装置2に表示される画像の一例を示す。同図に示すよ
うに、ここでは、3次元文字(ここでは「I」)171
が、音源位置から特定の距離だけ離れた地点まで、連続
して徐々に大きくなるよう表示される。
【0055】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、3次元仮想空間システムにおいて、背景音を3次元
文字として視覚化する際、その3次元文字が、音源位置
から特定の距離だけ離れた地点まで、徐々に連続して大
きくなるような表示効果を奏する表示効果適用機構を備
えることで、3次元仮想空間内で、例えば、3次元文字
が音源からせり出して来るような可視表示が可能とな
る。
ば、3次元仮想空間システムにおいて、背景音を3次元
文字として視覚化する際、その3次元文字が、音源位置
から特定の距離だけ離れた地点まで、徐々に連続して大
きくなるような表示効果を奏する表示効果適用機構を備
えることで、3次元仮想空間内で、例えば、3次元文字
が音源からせり出して来るような可視表示が可能とな
る。
【0056】実施の形態6.図18は、本発明の実施の
形態6に係る3次元仮想空間システムの構成を示すブロ
ック図である。なお、同図において、図15に示す上記
実施の形態5に係る3次元仮想空間システム500の構
成要素と同一構成要素には同一符号を付し、ここでは、
それらの説明を省略する。
形態6に係る3次元仮想空間システムの構成を示すブロ
ック図である。なお、同図において、図15に示す上記
実施の形態5に係る3次元仮想空間システム500の構
成要素と同一構成要素には同一符号を付し、ここでは、
それらの説明を省略する。
【0057】図18に示す3次元仮想空間システム60
0において、背景音管理装置7の表示効果適用装置11
内には、3次元仮想空間データ管理装置5内の背景音属
性データ6に記述された音長(これについては、後述す
る)を、3次元文字の表示効果に適用するための音長適
用装置12が設けられている。
0において、背景音管理装置7の表示効果適用装置11
内には、3次元仮想空間データ管理装置5内の背景音属
性データ6に記述された音長(これについては、後述す
る)を、3次元文字の表示効果に適用するための音長適
用装置12が設けられている。
【0058】図19は、図18の3次元仮想空間データ
管理装置5内の背景音属性データ6に記述される属性の
一例を示す。ここには、その属性として、背景音名称、
音源位置、音データ、文字情報、そして、音長が記述さ
れている。
管理装置5内の背景音属性データ6に記述される属性の
一例を示す。ここには、その属性として、背景音名称、
音源位置、音データ、文字情報、そして、音長が記述さ
れている。
【0059】以下、本実施の形態に係る3次元仮想空間
システムの処理動作を説明する。図20は、本実施の形
態に係る3次元仮想空間システムの処理動作を示すフロ
ーチャートである。同図のステップS601で、背景音
管理装置7は、3次元仮想空間データ管理装置5より背
景音属性データ6を獲得し、ステップS602で、背景
音情報としての音データの所在と音源位置を音再生装置
3に伝達する。さらに、背景音管理装置7は、背景音属
性データ6に記述された音源位置、文字情報、および音
長を表示効果適用装置11に伝える(ステップS60
3)。
システムの処理動作を説明する。図20は、本実施の形
態に係る3次元仮想空間システムの処理動作を示すフロ
ーチャートである。同図のステップS601で、背景音
管理装置7は、3次元仮想空間データ管理装置5より背
景音属性データ6を獲得し、ステップS602で、背景
音情報としての音データの所在と音源位置を音再生装置
3に伝達する。さらに、背景音管理装置7は、背景音属
性データ6に記述された音源位置、文字情報、および音
長を表示効果適用装置11に伝える(ステップS60
3)。
【0060】表示効果適用装置11は、上記の情報をも
とに、3次元文字が、音源の位置から特定の距離だけ離
れた地点まで、その大きさが連続して徐々に大きくなる
ように表示するのに必要となる情報を生成する。そし
て、表示効果適用装置11は、この生成した情報と音長
を、音長適用装置12に送る(ステップS604)。
とに、3次元文字が、音源の位置から特定の距離だけ離
れた地点まで、その大きさが連続して徐々に大きくなる
ように表示するのに必要となる情報を生成する。そし
て、表示効果適用装置11は、この生成した情報と音長
を、音長適用装置12に送る(ステップS604)。
【0061】音長適用装置12は、受け取った情報と音
長をもとに、3次元文字の奥行きを、この音長に合わせ
て伸縮し、表示するために必要な情報を生成する(ステ
ップS605)。そして、背景音管理装置7は、3次元
文字情報とともに、表示効果適用装置11および音長適
用装置12が生成した情報を、アプリケーション部1の
仮想空間表示装置2へ伝達する(ステップS606)。
長をもとに、3次元文字の奥行きを、この音長に合わせ
て伸縮し、表示するために必要な情報を生成する(ステ
ップS605)。そして、背景音管理装置7は、3次元
文字情報とともに、表示効果適用装置11および音長適
用装置12が生成した情報を、アプリケーション部1の
仮想空間表示装置2へ伝達する(ステップS606)。
【0062】以上の処理の結果、音再生装置3は、上記
の背景音情報をもとに、所定の3次元空間位置において
音の再生を行う。また、仮想空間表示装置2は、上記の
音長に合わせて伸縮した3次元文字を音源位置に可視表
示する(ステップS607)。
の背景音情報をもとに、所定の3次元空間位置において
音の再生を行う。また、仮想空間表示装置2は、上記の
音長に合わせて伸縮した3次元文字を音源位置に可視表
示する(ステップS607)。
【0063】図21は、上記の処理の結果を受けて、仮
想空間表示装置2が表示する画像の例を示す。同図の
(a)の画像には、背景音属性データ6に記述された音
長「5」に対応する長さの文字が表示され、(b)の画
像には、それよりも長い、音長「15」に対応する長さ
の文字が表示される。
想空間表示装置2が表示する画像の例を示す。同図の
(a)の画像には、背景音属性データ6に記述された音
長「5」に対応する長さの文字が表示され、(b)の画
像には、それよりも長い、音長「15」に対応する長さ
の文字が表示される。
【0064】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、音長情報に基づいて表示効果を奏する情報を生成
し、この情報の示す音長に合致した奥行きを有するよう
に文字列を表示することで、3次元仮想空間内で、音を
その音の長さに対応して変形させて、可視表示すること
が可能となる。
ば、音長情報に基づいて表示効果を奏する情報を生成
し、この情報の示す音長に合致した奥行きを有するよう
に文字列を表示することで、3次元仮想空間内で、音を
その音の長さに対応して変形させて、可視表示すること
が可能となる。
【0065】実施の形態7.図22は、本発明の実施の
形態7に係る3次元仮想空間システムの構成を示すブロ
ック図である。なお、同図において、図1に示す上記実
施の形態1に係る3次元仮想空間システム100の構成
要素と同一構成要素には同一符号を付し、ここでは、そ
れらの説明を省略する。
形態7に係る3次元仮想空間システムの構成を示すブロ
ック図である。なお、同図において、図1に示す上記実
施の形態1に係る3次元仮想空間システム100の構成
要素と同一構成要素には同一符号を付し、ここでは、そ
れらの説明を省略する。
【0066】図22に示す3次元仮想空間システム70
0において、背景音管理装置7は、音区分適用装置13
を有し、その内部には、音区分データ14が配されてい
る。この音区分適用装置13は、背景音属性データ6に
記述された、後述する音区分に基づいて、3次元文字の
色や字体を変化させる装置であり、音区分データ14
は、音区分と、文字の色や字体との対応を記述したデー
タである。
0において、背景音管理装置7は、音区分適用装置13
を有し、その内部には、音区分データ14が配されてい
る。この音区分適用装置13は、背景音属性データ6に
記述された、後述する音区分に基づいて、3次元文字の
色や字体を変化させる装置であり、音区分データ14
は、音区分と、文字の色や字体との対応を記述したデー
タである。
【0067】図23は、図22の3次元仮想空間データ
管理装置5内の背景音属性データ6に記述される属性の
一例を示す。ここには、その属性として、背景音名称、
音源位置、音データ、文字情報、そして、音区分が記述
されている。
管理装置5内の背景音属性データ6に記述される属性の
一例を示す。ここには、その属性として、背景音名称、
音源位置、音データ、文字情報、そして、音区分が記述
されている。
【0068】以下、本実施の形態に係る3次元仮想空間
システムの処理動作を説明する。図24は、本実施の形
態に係る3次元仮想空間システムの処理動作を示すフロ
ーチャートである。同図のステップS701では、背景
音管理装置7が、3次元仮想空間データ管理装置5内の
背景音属性データ6を獲得し、ステップS702で、音
データの所在と音源位置を、背景音情報として音再生装
置3へ伝達する。
システムの処理動作を説明する。図24は、本実施の形
態に係る3次元仮想空間システムの処理動作を示すフロ
ーチャートである。同図のステップS701では、背景
音管理装置7が、3次元仮想空間データ管理装置5内の
背景音属性データ6を獲得し、ステップS702で、音
データの所在と音源位置を、背景音情報として音再生装
置3へ伝達する。
【0069】背景音管理装置7は、上記の情報をもと
に、3次元文字を表示するために必要な情報を生成し
(ステップS703)、その後、背景音属性データ6に
記述された音区分を、音区分適用装置13に送る(ステ
ップS704)。この音区分適用装置13は、送られて
きた音区分に従って、音区分データ14より、適用する
文字色と字体を選択する。そして、音区分適用装置13
は、これら選択した色と字体で3次元文字を表示するの
に必要な情報を生成する(ステップS705)。
に、3次元文字を表示するために必要な情報を生成し
(ステップS703)、その後、背景音属性データ6に
記述された音区分を、音区分適用装置13に送る(ステ
ップS704)。この音区分適用装置13は、送られて
きた音区分に従って、音区分データ14より、適用する
文字色と字体を選択する。そして、音区分適用装置13
は、これら選択した色と字体で3次元文字を表示するの
に必要な情報を生成する(ステップS705)。
【0070】次に、背景音管理装置7は、音区分適用装
置13が生成した情報を、3次元文字情報とともに仮想
空間表示装置2へ送る(ステップS706)。以上の処
理の結果、音再生装置3は、上記の背景音情報をもとに
3次元空間位置において音再生を行い、仮想空間表示装
置2は、上記の生成情報と3次元文字情報に基づく3次
元文字を音源位置に可視表示する(ステップS70
7)。
置13が生成した情報を、3次元文字情報とともに仮想
空間表示装置2へ送る(ステップS706)。以上の処
理の結果、音再生装置3は、上記の背景音情報をもとに
3次元空間位置において音再生を行い、仮想空間表示装
置2は、上記の生成情報と3次元文字情報に基づく3次
元文字を音源位置に可視表示する(ステップS70
7)。
【0071】図25は、上記の処理の結果、仮想空間表
示装置2によって表示される画像の例を示す。同図の
(a)の画像において、背景音属性データ6に記述され
た音データや音区分等に対応した文字251が、所定の
位置に表示され、また、(b)の画像には、他の音区分
等に対応する文字252が表示される。
示装置2によって表示される画像の例を示す。同図の
(a)の画像において、背景音属性データ6に記述され
た音データや音区分等に対応した文字251が、所定の
位置に表示され、また、(b)の画像には、他の音区分
等に対応する文字252が表示される。
【0072】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、3次元仮想空間システムで背景音を3次元文字とし
て視覚化する際、背景音属性データ内に格納された、そ
の背景音の属する区分に基づいて、3次元文字の色や字
体を変更し、この情報に基づいて必要な情報の生成や変
形を行う音区分適用機構を備えることで、3次元仮想空
間内において、その音の区分に対応する色や字体で3次
元文字を可視表示することが可能となる。
ば、3次元仮想空間システムで背景音を3次元文字とし
て視覚化する際、背景音属性データ内に格納された、そ
の背景音の属する区分に基づいて、3次元文字の色や字
体を変更し、この情報に基づいて必要な情報の生成や変
形を行う音区分適用機構を備えることで、3次元仮想空
間内において、その音の区分に対応する色や字体で3次
元文字を可視表示することが可能となる。
【0073】実施の形態8.図26は、本発明の実施の
形態8に係る3次元仮想空間システムの構成を示すブロ
ック図である。なお、同図において、図1に示す上記実
施の形態1に係る3次元仮想空間システム100の構成
要素と同一構成要素には同一符号を付し、ここでは、そ
れらの説明を省略する。
形態8に係る3次元仮想空間システムの構成を示すブロ
ック図である。なお、同図において、図1に示す上記実
施の形態1に係る3次元仮想空間システム100の構成
要素と同一構成要素には同一符号を付し、ここでは、そ
れらの説明を省略する。
【0074】図26に示す3次元仮想空間システム80
0において、背景音管理装置7は、背景音属性データ6
に記述された、後述する背景音種類に対応して表示する
文字列を選択する背景音文字選択装置15と、背景音種
類に対応して使用する背景音文字を保持する背景音デー
タベース16を備える。また、アプリケーション部1
は、仮想空間表示装置2と音再生装置3に加えて、この
アプリケーション部1が背景音管理装置7に登録する背
景音文字データを有する。
0において、背景音管理装置7は、背景音属性データ6
に記述された、後述する背景音種類に対応して表示する
文字列を選択する背景音文字選択装置15と、背景音種
類に対応して使用する背景音文字を保持する背景音デー
タベース16を備える。また、アプリケーション部1
は、仮想空間表示装置2と音再生装置3に加えて、この
アプリケーション部1が背景音管理装置7に登録する背
景音文字データを有する。
【0075】図27は、背景音属性データ6に記述され
る属性の一例を示し、ここでは、その属性として、背景
音名称、音源位置、音データ、文字情報、そして、背景
音種類が記述されている。また、図28は、背景音文字
データ17として、背景音文字データベース16に保持
されるデータの一例を示す。
る属性の一例を示し、ここでは、その属性として、背景
音名称、音源位置、音データ、文字情報、そして、背景
音種類が記述されている。また、図28は、背景音文字
データ17として、背景音文字データベース16に保持
されるデータの一例を示す。
【0076】なお、アプリケーション部1には、背景音
文字の種類に対応して、所望の表示を行うための文字列
や字体を背景音文字データ17として保持し、それを背
景音文字データベース16に登録しておく。
文字の種類に対応して、所望の表示を行うための文字列
や字体を背景音文字データ17として保持し、それを背
景音文字データベース16に登録しておく。
【0077】以下、本実施の形態に係る3次元仮想空間
システムにおける処理動作について説明する。図29
は、本実施の形態に係る3次元仮想空間システムの処理
動作を示すフローチャートである。同図に示すステップ
S801では、背景音管理装置7が、3次元仮想空間デ
ータ管理装置5の背景音属性データ6を獲得し、ステッ
プS802で、そのデータの内、音データの所在と音源
位置を、背景音情報として音再生装置3に伝達する。
システムにおける処理動作について説明する。図29
は、本実施の形態に係る3次元仮想空間システムの処理
動作を示すフローチャートである。同図に示すステップ
S801では、背景音管理装置7が、3次元仮想空間デ
ータ管理装置5の背景音属性データ6を獲得し、ステッ
プS802で、そのデータの内、音データの所在と音源
位置を、背景音情報として音再生装置3に伝達する。
【0078】背景音管理装置7は、文字情報と音源情報
をもとに、3次元文字を表示するために必要な情報を生
成し(ステップS803)、背景音属性データ6に記述
された背景音種類を背景音文字選択装置15に伝達する
(ステップS804)。この伝達を受けた背景音文字選
択装置15は、背景音文字データベース16より、指定
された背景音種類に相当するデータを検索する(ステッ
プS805)。
をもとに、3次元文字を表示するために必要な情報を生
成し(ステップS803)、背景音属性データ6に記述
された背景音種類を背景音文字選択装置15に伝達する
(ステップS804)。この伝達を受けた背景音文字選
択装置15は、背景音文字データベース16より、指定
された背景音種類に相当するデータを検索する(ステッ
プS805)。
【0079】上記のステップS805の検索で、相当す
るデータが見つからないと判定された場合は(ステップ
S806で「no」)、背景音管理装置7によって生成
された3次元文字情報が、そのまま背景音管理装置7に
伝えられ、それが、仮想空間表示装置2に送られる(ス
テップS808)。
るデータが見つからないと判定された場合は(ステップ
S806で「no」)、背景音管理装置7によって生成
された3次元文字情報が、そのまま背景音管理装置7に
伝えられ、それが、仮想空間表示装置2に送られる(ス
テップS808)。
【0080】しかし、相当するデータが背景音文字デー
タベース16から見つかった場合には(ステップS80
6で「yes」)、背景音管理装置7は、その見つかっ
た文字列と字体を獲得し、これら文字列と字体を用い
て、3次元文字の可視表示に必要な情報を生成する(ス
テップS807)。その後、背景音管理装置7は、生成
された3次元文字情報を仮想空間表示装置2に伝える
(ステップS808)。
タベース16から見つかった場合には(ステップS80
6で「yes」)、背景音管理装置7は、その見つかっ
た文字列と字体を獲得し、これら文字列と字体を用い
て、3次元文字の可視表示に必要な情報を生成する(ス
テップS807)。その後、背景音管理装置7は、生成
された3次元文字情報を仮想空間表示装置2に伝える
(ステップS808)。
【0081】以上の処理が行われると、ステップS80
9で、音再生装置3は、背景音管理装置7より伝達され
た背景音情報をもとに、所定の3次元空間位置において
音再生を行う。同時に仮想空間表示装置2は、背景音管
理装置7によって生成された3次元文字情報に基づく表
示を行うか、あるいは、背景音管理装置7が上記データ
ベースより検索した文字列と字体を用いて作成し、伝達
した表示情報をもとに、上記の音源位置に3次元文字を
可視表示する。
9で、音再生装置3は、背景音管理装置7より伝達され
た背景音情報をもとに、所定の3次元空間位置において
音再生を行う。同時に仮想空間表示装置2は、背景音管
理装置7によって生成された3次元文字情報に基づく表
示を行うか、あるいは、背景音管理装置7が上記データ
ベースより検索した文字列と字体を用いて作成し、伝達
した表示情報をもとに、上記の音源位置に3次元文字を
可視表示する。
【0082】図30は、本実施の形態に係る仮想空間表
示装置2に表示される画像の一例を示す。同図に示すよ
うに、本実施の形態では、図27の背景音属性データの
記述に基づいて、図28に示す背景音文字データの示す
文字が表示される。具体的には、背景音属性データとし
て記述された背景音種類に対応する背景音文字データに
従って、同一画面中に、2種類の3次元文字301,3
02が、それぞれ指定された音源位置に表示される。
示装置2に表示される画像の一例を示す。同図に示すよ
うに、本実施の形態では、図27の背景音属性データの
記述に基づいて、図28に示す背景音文字データの示す
文字が表示される。具体的には、背景音属性データとし
て記述された背景音種類に対応する背景音文字データに
従って、同一画面中に、2種類の3次元文字301,3
02が、それぞれ指定された音源位置に表示される。
【0083】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、3次元仮想空間システムで背景音を3次元文字とし
て視覚化する際、その背景音を一意に示す情報に基づい
て、アプリケーションより指定された文字を3次元文字
として表示する目的で、背景音属性データ中に音の種類
情報を配し、この情報に基づいて必要な情報を生成する
背景音文字選択機構を備えることで、3次元仮想空間内
に、その音の種類に基づいて、使用者により設定された
文字列、字体で3次元文字を可視表示することが可能と
なる。
ば、3次元仮想空間システムで背景音を3次元文字とし
て視覚化する際、その背景音を一意に示す情報に基づい
て、アプリケーションより指定された文字を3次元文字
として表示する目的で、背景音属性データ中に音の種類
情報を配し、この情報に基づいて必要な情報を生成する
背景音文字選択機構を備えることで、3次元仮想空間内
に、その音の種類に基づいて、使用者により設定された
文字列、字体で3次元文字を可視表示することが可能と
なる。
【0084】
【発明の効果】以上説明したように、第1の発明によれ
ば、仮想空間に提供する背景音の属性として音源位置情
報、音データ、文字情報を格納する手段と、音源位置情
報と音データに基づいて、この仮想空間の音源位置に上
記背景音を再生する手段と、上記音源位置情報と文字情
報に基づいて、この文字情報を3次元の文字列として視
覚化処理する処理手段と、上記視覚化された文字列を、
上記仮想空間内の音源位置に可視表示する表示手段とを
備えることで、3次元仮想空間内において、背景音を音
として再生するだけでなく、その音源位置に3次元の文
字列として可視的に表示でき、特に聴覚に障害を持つ人
に容易に背景音情報を伝達することが可能となる。
ば、仮想空間に提供する背景音の属性として音源位置情
報、音データ、文字情報を格納する手段と、音源位置情
報と音データに基づいて、この仮想空間の音源位置に上
記背景音を再生する手段と、上記音源位置情報と文字情
報に基づいて、この文字情報を3次元の文字列として視
覚化処理する処理手段と、上記視覚化された文字列を、
上記仮想空間内の音源位置に可視表示する表示手段とを
備えることで、3次元仮想空間内において、背景音を音
として再生するだけでなく、その音源位置に3次元の文
字列として可視的に表示でき、特に聴覚に障害を持つ人
に容易に背景音情報を伝達することが可能となる。
【0085】第2の発明によれば、背景音の再生、ある
いは上記文字列の可視表示のいずれかを選択する手段を
備えることで、使用者が3次元仮想空間内で、背景音を
再生するか、それを視覚的に表示するかの選択が可能と
なる。
いは上記文字列の可視表示のいずれかを選択する手段を
備えることで、使用者が3次元仮想空間内で、背景音を
再生するか、それを視覚的に表示するかの選択が可能と
なる。
【0086】第3の発明によれば、背景音の属性に、そ
の背景音の音量情報を含め、上記処理手段が、上記視覚
化処理の際に、この音量情報に基づいて上記文字列の拡
大あるいは縮小を行うことで、3次元仮想空間内で、音
をその音量に対応した大きさの3次元文字として可視表
示することが可能となる。
の背景音の音量情報を含め、上記処理手段が、上記視覚
化処理の際に、この音量情報に基づいて上記文字列の拡
大あるいは縮小を行うことで、3次元仮想空間内で、音
をその音量に対応した大きさの3次元文字として可視表
示することが可能となる。
【0087】また、第4の発明によれば、音量情報を上
記文字列の各文字に対応させ、上記処理手段が、上記視
覚化処理の際に、この対応に基づいて上記各文字の拡大
あるいは縮小を行うことで、3次元仮想空間内におい
て、音を3次元の文字列として表示する際、その文字列
の各文字を、それぞれの音量に対応した大きさで可視表
示することができる。
記文字列の各文字に対応させ、上記処理手段が、上記視
覚化処理の際に、この対応に基づいて上記各文字の拡大
あるいは縮小を行うことで、3次元仮想空間内におい
て、音を3次元の文字列として表示する際、その文字列
の各文字を、それぞれの音量に対応した大きさで可視表
示することができる。
【0088】第5の発明によれば、上記処理手段が、上
記視覚化処理の際に、上記文字列に所定の視覚効果を奏
するための表示効果情報を生成し、上記表示手段が、こ
の表示効果情報に従って、上記仮想空間内の音源位置か
ら所定位置まで、上記文字列を連続的に徐々に拡大して
表示することで、3次元仮想空間内において、音を3次
元文字として表示する際、その音源から文字が飛び出す
ように可視表現できる。
記視覚化処理の際に、上記文字列に所定の視覚効果を奏
するための表示効果情報を生成し、上記表示手段が、こ
の表示効果情報に従って、上記仮想空間内の音源位置か
ら所定位置まで、上記文字列を連続的に徐々に拡大して
表示することで、3次元仮想空間内において、音を3次
元文字として表示する際、その音源から文字が飛び出す
ように可視表現できる。
【0089】第6の発明によれば、背景音の属性に、そ
の背景音の音長情報を含め、上記処理手段が、この音長
情報に基づいて上記表示効果情報を生成し、また、上記
表示手段が、この表示効果情報の示す音長に合致した奥
行きを有するように上記文字列を表示することで、3次
元仮想空間内で、音をその音の長さに対応して変形させ
て、可視表示することが可能となる。
の背景音の音長情報を含め、上記処理手段が、この音長
情報に基づいて上記表示効果情報を生成し、また、上記
表示手段が、この表示効果情報の示す音長に合致した奥
行きを有するように上記文字列を表示することで、3次
元仮想空間内で、音をその音の長さに対応して変形させ
て、可視表示することが可能となる。
【0090】第7の発明によれば、背景音の属性に、そ
の背景音の区分を含め、上記処理手段が、この区分に基
づいて上記文字列の各文字の色および字体が変化するよ
う、この文字列を視覚化することで、3次元仮想空間内
で、再生しようとする音の区分に対応する色や字体で、
3次元文字を可視表示することができる。
の背景音の区分を含め、上記処理手段が、この区分に基
づいて上記文字列の各文字の色および字体が変化するよ
う、この文字列を視覚化することで、3次元仮想空間内
で、再生しようとする音の区分に対応する色や字体で、
3次元文字を可視表示することができる。
【0091】そして、第8の発明によれば、背景音の属
性に、その背景音の種類を含め、上記処理手段が、この
種類に対応した背景音文字に上記視覚化処理を施すこと
で、3次元仮想空間内において、その音の種類に基づい
て、使用者が設定した文字列、字体で、3次元文字を可
視表示することが可能となる。また、この背景音文字
を、所定のデータべースに登録することで、上記処理手
段は、表示する文字列および字体をデータベースより容
易に選択できる。
性に、その背景音の種類を含め、上記処理手段が、この
種類に対応した背景音文字に上記視覚化処理を施すこと
で、3次元仮想空間内において、その音の種類に基づい
て、使用者が設定した文字列、字体で、3次元文字を可
視表示することが可能となる。また、この背景音文字
を、所定のデータべースに登録することで、上記処理手
段は、表示する文字列および字体をデータベースより容
易に選択できる。
【図1】 本発明の実施の形態1に係る3次元仮想空間
システムの構成を示すブロック図である。
システムの構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明の実施の形態1に係る背景音属性デー
タに記述される属性の一例を示す図である。
タに記述される属性の一例を示す図である。
【図3】 本発明の実施の形態1に係る3次元仮想空間
システムの処理動作を示すフローチャートである。
システムの処理動作を示すフローチャートである。
【図4】 本発明の実施の形態1に係る仮想空間の表示
例を示す図である。
例を示す図である。
【図5】 本発明の実施の形態2に係る3次元仮想空間
システムの構成を示すブロック図である。
システムの構成を示すブロック図である。
【図6】 本発明の実施の形態2に係る3次元仮想空間
システムの処理動作を示すフローチャートである。
システムの処理動作を示すフローチャートである。
【図7】 本発明の実施の形態3に係る3次元仮想空間
システムの構成を示すブロック図である。
システムの構成を示すブロック図である。
【図8】 本発明の実施の形態3に係る背景音属性デー
タに記述される属性の一例を示す図である。
タに記述される属性の一例を示す図である。
【図9】 本発明の実施の形態3に係る3次元仮想空間
システムの処理動作を示すフローチャートである。
システムの処理動作を示すフローチャートである。
【図10】 本発明の実施の形態3に係る仮想空間の表
示例を示す図である。
示例を示す図である。
【図11】 本発明の実施の形態4に係る3次元仮想空
間システムの構成を示すブロック図である。
間システムの構成を示すブロック図である。
【図12】 本発明の実施の形態4に係る背景音属性デ
ータに記述される属性の一例を示す図である。
ータに記述される属性の一例を示す図である。
【図13】 本発明の実施の形態4に係る3次元仮想空
間システムの処理動作を示すフローチャートである。
間システムの処理動作を示すフローチャートである。
【図14】 本発明の実施の形態4に係る仮想空間の表
示例を示す図である。
示例を示す図である。
【図15】 本発明の実施の形態5に係る3次元仮想空
間システムの構成を示すブロック図である。
間システムの構成を示すブロック図である。
【図16】 本発明の実施の形態5に係る背景音属性デ
ータに記述される属性の一例を示す図である。
ータに記述される属性の一例を示す図である。
【図17】 本発明の実施の形態5に係る仮想空間の表
示例を示す図である。
示例を示す図である。
【図18】 本発明の実施の形態6に係る3次元仮想空
間システムの構成を示すブロック図である。
間システムの構成を示すブロック図である。
【図19】 本発明の実施の形態6に係る背景音属性デ
ータの一例を示す図である。
ータの一例を示す図である。
【図20】 本発明の実施の形態6に係る3次元仮想空
間システムの処理動作を示すフローチャートである。
間システムの処理動作を示すフローチャートである。
【図21】 本発明の実施の形態6における仮想空間の
表示例を示す図である。
表示例を示す図である。
【図22】 本発明の実施の形態7に係る3次元仮想空
間システムの構成を示すブロック図である。
間システムの構成を示すブロック図である。
【図23】 本発明の実施の形態7に係る背景音属性デ
ータに記述される属性を示す図である。
ータに記述される属性を示す図である。
【図24】 本発明の実施の形態7に係る3次元仮想空
間システムの処理動作を示すフローチャートである。
間システムの処理動作を示すフローチャートである。
【図25】 本発明の実施の形態7に係る仮想空間の表
示例を示す図である。
示例を示す図である。
【図26】 本発明の実施の形態8に係る3次元仮想空
間システムの構成をを示すブロック図である。
間システムの構成をを示すブロック図である。
【図27】 本発明の実施の形態8に係る背景音属性デ
ータに記述される属性を示す図である。
ータに記述される属性を示す図である。
【図28】 本発明の実施の形態8に係る背景音文字デ
ータベースに保持されるデータの一例を示す図である。
ータベースに保持されるデータの一例を示す図である。
【図29】 本発明の実施の形態8に係る3次元仮想空
間システムの処理動作を示すフローチャートである。
間システムの処理動作を示すフローチャートである。
【図30】 本発明の実施の形態8に係る仮想空間の表
示例を示す図である。
示例を示す図である。
1…アプリケーション部、2…仮想空間表示装置、3…
音再生装置、4…仮想空間管理部、5…3次元仮想空間
データ管理装置、6…背景音属性データ、7…背景音管
理装置、8…再生・視覚化選択装置、9…3次元文字拡
大・縮小装置、10…文字別音量適用装置、11…表示
効果適用装置、12…音長適用装置、13…音区分適用
装置、14…音区分データ、15…背景音文字選択装
置、16…背景音データベース、17…背景音文字デー
タ、100,200,300,400.500,60
0,700,800…3次元仮想空間システム
音再生装置、4…仮想空間管理部、5…3次元仮想空間
データ管理装置、6…背景音属性データ、7…背景音管
理装置、8…再生・視覚化選択装置、9…3次元文字拡
大・縮小装置、10…文字別音量適用装置、11…表示
効果適用装置、12…音長適用装置、13…音区分適用
装置、14…音区分データ、15…背景音文字選択装
置、16…背景音データベース、17…背景音文字デー
タ、100,200,300,400.500,60
0,700,800…3次元仮想空間システム
Claims (9)
- 【請求項1】 仮想的に作られた3次元の仮想空間に3
次元画像を提供する3次元仮想空間システムにおいて、 前記仮想空間に提供する背景音の属性として音源位置情
報、音データ、文字情報を格納する手段と、 前記音源位置情報と音データに基づいて、前記仮想空間
の音源位置に前記背景音を再生する手段と、 前記音源位置情報と文字情報に基づいて、この文字情報
を3次元の文字列として視覚化処理する処理手段と、 前記視覚化された文字列を、前記仮想空間内の音源位置
に可視表示する表示手段とを備えることを特徴とする3
次元仮想空間システム。 - 【請求項2】 さらに、前記背景音の再生、あるいは前
記文字列の可視表示のいずれかを選択する手段を備える
ことを特徴とする請求項1記載の3次元仮想空間システ
ム。 - 【請求項3】 前記背景音の属性には、その背景音の音
量情報が含まれ、前記処理手段は、前記視覚化処理の
際、この音量情報に基づいて前記文字列の拡大あるいは
縮小を行うことを特徴とする請求項1記載の3次元仮想
空間システム。 - 【請求項4】 前記音量情報は前記文字列の各文字に対
応しており、前記処理手段は、前記視覚化処理の際、こ
の対応に基づいて前記各文字の拡大あるいは縮小を行う
ことを特徴とする請求項3記載の3次元仮想空間システ
ム。 - 【請求項5】 前記処理手段は、前記視覚化処理の際、
前記文字列に所定の視覚効果を奏するための表示効果情
報を生成し、前記表示手段は、この表示効果情報に従っ
て、前記仮想空間内の音源位置から所定位置まで、前記
文字列を連続的に徐々に拡大して表示することを特徴と
する請求項1記載の3次元仮想空間システム。 - 【請求項6】 前記背景音の属性には、その背景音の音
長情報が含まれ、前記処理手段は、この音長情報に基づ
いて前記表示効果情報を生成し、また、前記表示手段
は、前記文字列が、この表示効果情報の示す音長に合致
した奥行きを有するように表示することを特徴とする請
求項5記載の3次元仮想空間システム。 - 【請求項7】 前記背景音の属性には、その背景音の区
分が含まれ、前記処理手段は、この区分に基づいて前記
文字列の各文字の色および字体が変化するよう、この文
字列を視覚化することを特徴とする請求項1記載の3次
元仮想空間システム。 - 【請求項8】 前記背景音の属性には、その背景音の種
類が含まれ、前記処理手段は、この種類に対応した背景
音文字に前記視覚化処理を施すことを特徴とする請求項
1記載の3次元仮想空間システム。 - 【請求項9】 前記背景音文字は、所定のデータべース
に登録されており、前記処理手段は、このデータベース
より選択された文字列および字体を用いて前記視覚化処
理を行うことを特徴とする請求項8記載の3次元仮想空
間システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10034385A JPH11232488A (ja) | 1998-02-17 | 1998-02-17 | 3次元仮想空間システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10034385A JPH11232488A (ja) | 1998-02-17 | 1998-02-17 | 3次元仮想空間システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11232488A true JPH11232488A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12412711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10034385A Pending JPH11232488A (ja) | 1998-02-17 | 1998-02-17 | 3次元仮想空間システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11232488A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2004088595A1 (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-14 | Olympus Corporation | データオーサリング処理装置 |
| WO2005101897A1 (en) * | 2004-04-16 | 2005-10-27 | Smart Internet Technology Crc Pty Ltd | Apparatuses and methods for use in creating an audio scene |
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-
1998
- 1998-02-17 JP JP10034385A patent/JPH11232488A/ja active Pending
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