JPH11233179A - ヒートシールコネクタの接続構造 - Google Patents
ヒートシールコネクタの接続構造Info
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- JPH11233179A JPH11233179A JP10031881A JP3188198A JPH11233179A JP H11233179 A JPH11233179 A JP H11233179A JP 10031881 A JP10031881 A JP 10031881A JP 3188198 A JP3188198 A JP 3188198A JP H11233179 A JPH11233179 A JP H11233179A
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- heat seal
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- conductor
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- circuit board
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0266—Marks, test patterns or identification means
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K1/117—Pads along the edge of rigid circuit boards, e.g. for pluggable connectors
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 相手側回路に対してヒートシールコネクタ配
設位置を調整できるとともに、前記相手側回路の電極端
子と前記ヒートシールコネクタの導体との位置合わせを
良好に行うことができるヒートシールコネクタの接続構
造を提供する。 【解決手段】 位置決めマーク(第1の基準マーク)1
3はヒートシールコネクタ10に形成される。ダミー電
極(第2の基準マーク)3,9は回路基板(連結部材)
1及びLCD(連結部材)5に形成される。位置決めマ
ーク13は、回路接続用導体11及び電極端子2及び電
極部7の位置合わせを行う切り欠き部(第1の位置決め
部)17と、回路基板1及びLCD5に対するヒートシ
ールコネクタ10の接続幅を調整する上部導体(接続幅
調整部)16a及び下部導体(接続幅調整部)16bと
を形成する。ダミー電極3,9は、切り欠き部17及び
上部,下部導体16a,16bに対応する引き出し部
(第2の位置決め部)18,19を形成する。
設位置を調整できるとともに、前記相手側回路の電極端
子と前記ヒートシールコネクタの導体との位置合わせを
良好に行うことができるヒートシールコネクタの接続構
造を提供する。 【解決手段】 位置決めマーク(第1の基準マーク)1
3はヒートシールコネクタ10に形成される。ダミー電
極(第2の基準マーク)3,9は回路基板(連結部材)
1及びLCD(連結部材)5に形成される。位置決めマ
ーク13は、回路接続用導体11及び電極端子2及び電
極部7の位置合わせを行う切り欠き部(第1の位置決め
部)17と、回路基板1及びLCD5に対するヒートシ
ールコネクタ10の接続幅を調整する上部導体(接続幅
調整部)16a及び下部導体(接続幅調整部)16bと
を形成する。ダミー電極3,9は、切り欠き部17及び
上部,下部導体16a,16bに対応する引き出し部
(第2の位置決め部)18,19を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント基板同士
の接続や、プリント基板と液晶表示素子(以下、LCD
という)との接続等に使用されるヒートシールコネクタ
の接続構造に関するものである。
の接続や、プリント基板と液晶表示素子(以下、LCD
という)との接続等に使用されるヒートシールコネクタ
の接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりプリント基板同士やプリント基
板とLCDとの接続に関してはヒートシールコネクタが
用いられている。このヒートシールコネクタは、例えば
LCDと、このLCDを駆動するためのドライバICを
搭載した回路基板との間を電気的に接続するために使用
されるもので、前記ヒートシールコネクタの一方側は、
前記LCDのガラス基板の端部に形成されるITO等か
らなる電極部とヒートシールコネクタの導体とを一致さ
せ、前記導体上に塗布されている異方性導電接着剤によ
り接着されるものである。また、前記ヒートシールコネ
クタの他方側は、回路基板上に形成される電極端子と前
記導体とを一致させて、同じく前記導体上に塗布されて
いる前記異方性導電接着剤により接着されるものであ
る。
板とLCDとの接続に関してはヒートシールコネクタが
用いられている。このヒートシールコネクタは、例えば
LCDと、このLCDを駆動するためのドライバICを
搭載した回路基板との間を電気的に接続するために使用
されるもので、前記ヒートシールコネクタの一方側は、
前記LCDのガラス基板の端部に形成されるITO等か
らなる電極部とヒートシールコネクタの導体とを一致さ
せ、前記導体上に塗布されている異方性導電接着剤によ
り接着されるものである。また、前記ヒートシールコネ
クタの他方側は、回路基板上に形成される電極端子と前
記導体とを一致させて、同じく前記導体上に塗布されて
いる前記異方性導電接着剤により接着されるものであ
る。
【0003】前記ヒートシールコネクタの導体と、前記
LCDの電極部及び前記回路基板の電極端子とを電気的
に接続する場合の位置合わせにおいては、前記ヒートシ
ールコネクタの導体の幅方向の重なっている部分を、例
えば拡大鏡で確認し目合わせを行うことで位置合わせを
行っている。しかしながら、前記導体の配列ピッチが、
例えば0.35mm以下と狭くなったり、前記導体の数
が増えてくると、従来の目合わせでは接続が困難になる
といった問題点を有している。
LCDの電極部及び前記回路基板の電極端子とを電気的
に接続する場合の位置合わせにおいては、前記ヒートシ
ールコネクタの導体の幅方向の重なっている部分を、例
えば拡大鏡で確認し目合わせを行うことで位置合わせを
行っている。しかしながら、前記導体の配列ピッチが、
例えば0.35mm以下と狭くなったり、前記導体の数
が増えてくると、従来の目合わせでは接続が困難になる
といった問題点を有している。
【0004】このような問題点を考慮したものとして、
特開平5−82200号公報や特開平5−198936
号公報に開示されるものがある。特開平5−82200
号公報は、ヒートシールコネクタの導体の外側にダミー
導体を配列し、そのダミー導体から横に伸びる短い導体
バーを形成してT字状とし、また、回路基板及びLCD
にT字状としたダミー電極端子を形成し、互いのT字を
合わせることで、前記ヒートシールコネクタの導体と前
記回路基板及び前記LCDの各電極端子群とを目合わせ
できるものである。また、特開平5−198936号公
報は、ヒートシールコネクタの端子列を設けた圧着部の
両端に、位置合わせマークとダミー端子を形成し、この
ヒートシールコネクタが圧着される回路基板及びLCD
にも同様な位置合わせマークとダミー端子を形成し、前
記各位置合わせマークを基準にして前記各ダミー端子同
士を合わせることで、前記ヒートシールコネクタの導体
と前記回路基板及び前記LCDの各電極端子群とを目合
わせできるものである。
特開平5−82200号公報や特開平5−198936
号公報に開示されるものがある。特開平5−82200
号公報は、ヒートシールコネクタの導体の外側にダミー
導体を配列し、そのダミー導体から横に伸びる短い導体
バーを形成してT字状とし、また、回路基板及びLCD
にT字状としたダミー電極端子を形成し、互いのT字を
合わせることで、前記ヒートシールコネクタの導体と前
記回路基板及び前記LCDの各電極端子群とを目合わせ
できるものである。また、特開平5−198936号公
報は、ヒートシールコネクタの端子列を設けた圧着部の
両端に、位置合わせマークとダミー端子を形成し、この
ヒートシールコネクタが圧着される回路基板及びLCD
にも同様な位置合わせマークとダミー端子を形成し、前
記各位置合わせマークを基準にして前記各ダミー端子同
士を合わせることで、前記ヒートシールコネクタの導体
と前記回路基板及び前記LCDの各電極端子群とを目合
わせできるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述したヒートシール
コネクタの接続構造では、例えば0.35mm以下の微
細チッピのヒートシールコネクタの導体と回路基板及び
LCDの各電極端子群とを目合わせできるものの、例え
ば、LCDと回路基板との接続にヒートシールコネクタ
を用いる電子機器等において、LCD及び回路基板を共
通とし、前記両部材を収納する収納ケースが異なる種類
を有するような場合、前記LCDと前記回路基板との配
設される位置がそれぞれ異なり、前記LCDと前記回路
基板との間隔が変わることから、ヒートシールコネクタ
をそれぞれの種類に応じて専用に用意しなければならな
いといった問題点がある。また、前記電子機器において
小型化、薄型化が望まれており、例えば、ガラスケース
に前記LCDを配設し、前記LCDに対して前記回路基
板をヒートシールコネクタを介して折り返した状態で外
装ケースに収納するような場合、前記ガラスケースと外
装ケースとの間に前記ヒートシールコネクタの折り返し
付近の弛み部の噛み込みの発生が考えられるため、前記
ヒートシールコネクタの長さやLCD及び回路基板,ヒ
ートシールコネクタにそれぞれ形成される位置合わせマ
ークの形成位置等を厳密に設定し、前記ヒートシールコ
ネクタの前記弛み部を考慮に入れた設計をする必要があ
り、ヒートシールコネクタを用いた実装構造において、
設計が煩雑になってしまうといった問題点を有してい
る。
コネクタの接続構造では、例えば0.35mm以下の微
細チッピのヒートシールコネクタの導体と回路基板及び
LCDの各電極端子群とを目合わせできるものの、例え
ば、LCDと回路基板との接続にヒートシールコネクタ
を用いる電子機器等において、LCD及び回路基板を共
通とし、前記両部材を収納する収納ケースが異なる種類
を有するような場合、前記LCDと前記回路基板との配
設される位置がそれぞれ異なり、前記LCDと前記回路
基板との間隔が変わることから、ヒートシールコネクタ
をそれぞれの種類に応じて専用に用意しなければならな
いといった問題点がある。また、前記電子機器において
小型化、薄型化が望まれており、例えば、ガラスケース
に前記LCDを配設し、前記LCDに対して前記回路基
板をヒートシールコネクタを介して折り返した状態で外
装ケースに収納するような場合、前記ガラスケースと外
装ケースとの間に前記ヒートシールコネクタの折り返し
付近の弛み部の噛み込みの発生が考えられるため、前記
ヒートシールコネクタの長さやLCD及び回路基板,ヒ
ートシールコネクタにそれぞれ形成される位置合わせマ
ークの形成位置等を厳密に設定し、前記ヒートシールコ
ネクタの前記弛み部を考慮に入れた設計をする必要があ
り、ヒートシールコネクタを用いた実装構造において、
設計が煩雑になってしまうといった問題点を有してい
る。
【0006】そこで、本発明は前記問題点に着目し、回
路基板やLCD等の相手側回路に対してヒートシールコ
ネクタの配設位置を調整できるとともに、前記相手側回
路の電極端子と前記ヒートシールコネクタの導体との位
置合わせを良好に行うことができるヒートシールコネク
タの接続構造を提供するものである。
路基板やLCD等の相手側回路に対してヒートシールコ
ネクタの配設位置を調整できるとともに、前記相手側回
路の電極端子と前記ヒートシールコネクタの導体との位
置合わせを良好に行うことができるヒートシールコネク
タの接続構造を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、樹脂フイルム上に回路接続用導体を形成
し、前記回路接続用導体上に異方性導電接着層を積層し
てなるヒートシールコネクタを、列状に配列される電極
部を形成する連結部材に接続するヒートシールコネクタ
の接続構造であって、前記ヒートシールコネクタに形成
される第1の基準マークと、前記連結部材に形成される
第2の基準マークとを備え、前記各基準マークのどちら
か一方側に、前記回路接続用導体及び前記電極部が重合
するように位置合わせを行う第1の位置決め部と、前記
回路接続用導体及び前記電極部の位置合わせを行うとと
もに、前記連結部材及び前記ヒートシールコネクタの接
続幅を調整する接続幅調整部とを形成し、前記各基準マ
ークの他方側に、前記第1の位置決め部及び前記接続幅
調整部に対応する第2の位置決め部を形成してなるもの
である。
決するため、樹脂フイルム上に回路接続用導体を形成
し、前記回路接続用導体上に異方性導電接着層を積層し
てなるヒートシールコネクタを、列状に配列される電極
部を形成する連結部材に接続するヒートシールコネクタ
の接続構造であって、前記ヒートシールコネクタに形成
される第1の基準マークと、前記連結部材に形成される
第2の基準マークとを備え、前記各基準マークのどちら
か一方側に、前記回路接続用導体及び前記電極部が重合
するように位置合わせを行う第1の位置決め部と、前記
回路接続用導体及び前記電極部の位置合わせを行うとと
もに、前記連結部材及び前記ヒートシールコネクタの接
続幅を調整する接続幅調整部とを形成し、前記各基準マ
ークの他方側に、前記第1の位置決め部及び前記接続幅
調整部に対応する第2の位置決め部を形成してなるもの
である。
【0008】また、前記他方側の基準マークは、略T字
状もしくは略十字状からなるものである。
状もしくは略十字状からなるものである。
【0009】また、前記第1,第2の基準マークは、前
記回路接続用導体及び前記電極部と同材料により形成さ
れてなるものである。
記回路接続用導体及び前記電極部と同材料により形成さ
れてなるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は、PET等の樹脂フイル
ム10a上に回路接続用導体11及び異方性導電接着層
14を順次形成してなるヒートシールコネクタ10を、
例えば、電気的に離間する列状の電極端子2及び電極部
7を形成した回路基板(連結部材)1及びLCD(連結
部材)5に接続するヒートシールコネクタの接続構造に
関するものである。位置決めマーク(第1の基準マー
ク)13は、ヒートシールコネクタ10に形成される。
ダミー電極(第2の基準マーク)3,9は、回路基板1
及びLCD5に形成される。位置決めマーク13は、第
1,第2のダミー導体15,16を備え、第2のダミー
導体16に切り欠き部(第1の位置決め部)17を形成
し、切り欠き部17の上方を上部導体(接続幅調整部)
16a、下方を下部導体(接続幅調整部)16bとす
る。ダミー電極3,9は、位置決めマーク13の切り欠
き部17に配設するための引き出し部(第2の位置決め
部)18,19及び延長部20,21を備え、略T字状
もしくは略十字状からなる。位置決めマーク13の切り
欠き部17にダミー電極3,9の引き出し部18,19
を配設すると、ヒートシールコネクタ10の回路接続用
導体11と回路基板1及びLCD5の電極端子2及び電
極部7とが重合するように位置合わせすることができ、
しかも、ダミー電極3,9の引き出し部18,19を、
第2のダミー導体16の上部導体16aもしくは下部導
体16bに移動させて配設することにより、回路基板1
及びLCD5とヒートシールコネクタ10との接続幅を
調整することができるため、回路基板1とLCD5との
間隔を変更することが可能になる。
ム10a上に回路接続用導体11及び異方性導電接着層
14を順次形成してなるヒートシールコネクタ10を、
例えば、電気的に離間する列状の電極端子2及び電極部
7を形成した回路基板(連結部材)1及びLCD(連結
部材)5に接続するヒートシールコネクタの接続構造に
関するものである。位置決めマーク(第1の基準マー
ク)13は、ヒートシールコネクタ10に形成される。
ダミー電極(第2の基準マーク)3,9は、回路基板1
及びLCD5に形成される。位置決めマーク13は、第
1,第2のダミー導体15,16を備え、第2のダミー
導体16に切り欠き部(第1の位置決め部)17を形成
し、切り欠き部17の上方を上部導体(接続幅調整部)
16a、下方を下部導体(接続幅調整部)16bとす
る。ダミー電極3,9は、位置決めマーク13の切り欠
き部17に配設するための引き出し部(第2の位置決め
部)18,19及び延長部20,21を備え、略T字状
もしくは略十字状からなる。位置決めマーク13の切り
欠き部17にダミー電極3,9の引き出し部18,19
を配設すると、ヒートシールコネクタ10の回路接続用
導体11と回路基板1及びLCD5の電極端子2及び電
極部7とが重合するように位置合わせすることができ、
しかも、ダミー電極3,9の引き出し部18,19を、
第2のダミー導体16の上部導体16aもしくは下部導
体16bに移動させて配設することにより、回路基板1
及びLCD5とヒートシールコネクタ10との接続幅を
調整することができるため、回路基板1とLCD5との
間隔を変更することが可能になる。
【0011】かかるダミー電極3,9及び位置決めマー
ク13を備えることにより、従来のように、LCD及び
回路基板を共通とし、前記両部材を収納する収納ケース
が異なる種類を有するような場合においても、それぞれ
の種類に応じた専用のヒートシールコネクタを用意しな
くとも良く、1種類のヒートシールコネクタにより対応
することが可能となる。また、ヒートシールコネクタを
用いた接続構造を設計する場合であっても、ヒートシー
ルコネクタの長さや回路基板及びLCD,ヒートシール
コネクタの位置合わせマークの形成位置等を、従来に比
べラフに設定しても、外装ケース等におけるヒートシー
ルコネクタの噛み込みを防ぐことができるため、設計作
業を軽減させることができる。
ク13を備えることにより、従来のように、LCD及び
回路基板を共通とし、前記両部材を収納する収納ケース
が異なる種類を有するような場合においても、それぞれ
の種類に応じた専用のヒートシールコネクタを用意しな
くとも良く、1種類のヒートシールコネクタにより対応
することが可能となる。また、ヒートシールコネクタを
用いた接続構造を設計する場合であっても、ヒートシー
ルコネクタの長さや回路基板及びLCD,ヒートシール
コネクタの位置合わせマークの形成位置等を、従来に比
べラフに設定しても、外装ケース等におけるヒートシー
ルコネクタの噛み込みを防ぐことができるため、設計作
業を軽減させることができる。
【0012】また、ダミー電極3,9及び位置決めマー
ク13を電極端子2及び電極部7,回路接続用導体11
と同材料によって形成することで、電極端子2及び電極
部7,回路接続用導体11を形成する工程と同工程によ
り形成することができるため、製造工程を煩雑にするこ
とがない。
ク13を電極端子2及び電極部7,回路接続用導体11
と同材料によって形成することで、電極端子2及び電極
部7,回路接続用導体11を形成する工程と同工程によ
り形成することができるため、製造工程を煩雑にするこ
とがない。
【0013】
【実施例】以下、本発明を添付図面に記載した実施例に
基づき説明する。
基づき説明する。
【0014】図1は回路基板及びLCD,ヒートシール
コネクタを示す平面図、図2はダミー電極と位置決めマ
ークとの拡大図、図3は回路基板とヒートシールコネク
タの接続状態を示す平面図、図4はヒートシールコネク
タを回路基板に合わせた状態を示すA−A断面図、図5
はヒートシールコネクタの位置調整を示す図である。
コネクタを示す平面図、図2はダミー電極と位置決めマ
ークとの拡大図、図3は回路基板とヒートシールコネク
タの接続状態を示す平面図、図4はヒートシールコネク
タを回路基板に合わせた状態を示すA−A断面図、図5
はヒートシールコネクタの位置調整を示す図である。
【0015】1はLCD(後述する)を駆動する駆動ド
ライバIC(図示しない)等が実装された回路基板(連
結部材)であり、この回路基板1のヒートシールコネク
タ(後述する)に対向する端部には、前記LCDの電極
部に前記ヒートシールコネクタを介し電気的に接続する
例えば、0.3mm間隔に列状に配列され、銅等の導電材
料からなる電極端子(電極部)2と、電極端子2と同材
料から形成され、図2(a)に示すように、例えば0.
16mmの幅W1を有する略T字状のダミー電極(第2
の基準マーク)3とが形成され、ダミー電極3は、電極
端子群4の両側端に位置する各電極端子2の外方にそれ
ぞれ形成されている。
ライバIC(図示しない)等が実装された回路基板(連
結部材)であり、この回路基板1のヒートシールコネク
タ(後述する)に対向する端部には、前記LCDの電極
部に前記ヒートシールコネクタを介し電気的に接続する
例えば、0.3mm間隔に列状に配列され、銅等の導電材
料からなる電極端子(電極部)2と、電極端子2と同材
料から形成され、図2(a)に示すように、例えば0.
16mmの幅W1を有する略T字状のダミー電極(第2
の基準マーク)3とが形成され、ダミー電極3は、電極
端子群4の両側端に位置する各電極端子2の外方にそれ
ぞれ形成されている。
【0016】5は所定の表示をなすLCD(連結部材)
であり、LCD5のヒートシールコネクタ(後述する)
に対向するガラス基板6の端部には、LCD5の素子電
極(図示しない)に電気的に接続され、回路基板1の電
極端子2と同間隔で、かつ同等な幅を有する、例えば、
ITO等からなる電極部7が列状に配列されている。ま
た、電極部群8の両側端に位置する各電極部7の外方に
は、ダミー電極3と同形状のダミー電極(第2の基準マ
ーク)9が、電極部7と同材料により形成されている。
であり、LCD5のヒートシールコネクタ(後述する)
に対向するガラス基板6の端部には、LCD5の素子電
極(図示しない)に電気的に接続され、回路基板1の電
極端子2と同間隔で、かつ同等な幅を有する、例えば、
ITO等からなる電極部7が列状に配列されている。ま
た、電極部群8の両側端に位置する各電極部7の外方に
は、ダミー電極3と同形状のダミー電極(第2の基準マ
ーク)9が、電極部7と同材料により形成されている。
【0017】10は、ヒートシールコネクタであり、こ
のヒートシールコネクタ10は、PET(ポリエチレン
テレフタレイト)等からなる樹脂フイルム10a上に、
回路基板1の電極端子2とLCD5の電極部7とを電気
的に接続するための、例えば、配列ピッチ0.3mm、
幅0.16mmで列状に配列される導体(回路接続用導
体)11と、回路基板1及びLCD5に対向する各端部
の導体群12の両側端に位置する各導体11の外方にそ
れぞれ形成され、回路基板1及びLCD5の各ダミー電
極3,9にそれぞれ対応する位置に形成される導体11
と同材料からなる位置決めマーク(第1の基準マーク)
13とを備え、この導体11及び位置決めマーク13上
に異方性導電粒子が混入された異導電性接着層14を積
層してなるものである。
のヒートシールコネクタ10は、PET(ポリエチレン
テレフタレイト)等からなる樹脂フイルム10a上に、
回路基板1の電極端子2とLCD5の電極部7とを電気
的に接続するための、例えば、配列ピッチ0.3mm、
幅0.16mmで列状に配列される導体(回路接続用導
体)11と、回路基板1及びLCD5に対向する各端部
の導体群12の両側端に位置する各導体11の外方にそ
れぞれ形成され、回路基板1及びLCD5の各ダミー電
極3,9にそれぞれ対応する位置に形成される導体11
と同材料からなる位置決めマーク(第1の基準マーク)
13とを備え、この導体11及び位置決めマーク13上
に異方性導電粒子が混入された異導電性接着層14を積
層してなるものである。
【0018】位置決めマーク13は、図2(b)に示す
ように導体11と平行に所定間隔、例えば0.3mmの
幅W2を持って配列される第1,第2ダミー導体15,
16から構成され、外側に位置する第2のダミー導体1
6は、第2のダミー導体16の縦方向の略中央に幅W2
と同間隔によって切り欠き部(第1の位置決め部)17
が形成されている。また、第2のダミー導体16の切り
欠き部17の上方及び下方は、後で詳述する接続幅調整
部となる上部,下部導体16a,16bが形成されるこ
とになる。
ように導体11と平行に所定間隔、例えば0.3mmの
幅W2を持って配列される第1,第2ダミー導体15,
16から構成され、外側に位置する第2のダミー導体1
6は、第2のダミー導体16の縦方向の略中央に幅W2
と同間隔によって切り欠き部(第1の位置決め部)17
が形成されている。また、第2のダミー導体16の切り
欠き部17の上方及び下方は、後で詳述する接続幅調整
部となる上部,下部導体16a,16bが形成されるこ
とになる。
【0019】かかる構成を備えた回路基板1及びLCD
5,ヒートシールコネクタ10は、図3及び図4に示す
ように接続される。即ち、回路基板1及びLCD5の両
側端部に形成される各ダミー電極3,9の外方に向かっ
て引き出される引き出し部(第2の位置決め部)18,
19が、ヒートシールコネクタ10の両側端部に形成さ
れる各位置決めマーク13の切り欠き部17の略中央に
入るように、また、各ダミー電極3,9の引き出し部1
8,19から上下方向に垂直に延長される延長部20,
21がヒートシールコネクタ10の第1のダミー導体1
5に対し略平行になるように、拡大鏡等を用いて目合わ
せすることで回路基板1の電極端子2及びLCD5の電
極部7がヒートシールコネクタ10の導体11に重合す
るように位置合わせすることができ、この状態でヒート
シールコネクタ10の回路基板1及びLCD5に対向す
る略端部をヒートシールすることにより、異方性導電接
着層14中の導電性粒子を介して電極端子2及び電極部
7が導体11に電気的に接続されるものである。
5,ヒートシールコネクタ10は、図3及び図4に示す
ように接続される。即ち、回路基板1及びLCD5の両
側端部に形成される各ダミー電極3,9の外方に向かっ
て引き出される引き出し部(第2の位置決め部)18,
19が、ヒートシールコネクタ10の両側端部に形成さ
れる各位置決めマーク13の切り欠き部17の略中央に
入るように、また、各ダミー電極3,9の引き出し部1
8,19から上下方向に垂直に延長される延長部20,
21がヒートシールコネクタ10の第1のダミー導体1
5に対し略平行になるように、拡大鏡等を用いて目合わ
せすることで回路基板1の電極端子2及びLCD5の電
極部7がヒートシールコネクタ10の導体11に重合す
るように位置合わせすることができ、この状態でヒート
シールコネクタ10の回路基板1及びLCD5に対向す
る略端部をヒートシールすることにより、異方性導電接
着層14中の導電性粒子を介して電極端子2及び電極部
7が導体11に電気的に接続されるものである。
【0020】次に、図5を用いて本発明の特徴となるヒ
ートシールコネクタ10と回路基板1及びLCD5との
接続幅の調整について説明するが、回路基板1とLCD
5との各ダミー電極3,9は同形状であるため、回路基
板1とヒートシールコネクタ10との関係の接続幅につ
いて説明し、LCD5とヒートシールコネクタ10との
関係についての説明は省略する。
ートシールコネクタ10と回路基板1及びLCD5との
接続幅の調整について説明するが、回路基板1とLCD
5との各ダミー電極3,9は同形状であるため、回路基
板1とヒートシールコネクタ10との関係の接続幅につ
いて説明し、LCD5とヒートシールコネクタ10との
関係についての説明は省略する。
【0021】図5(a)は、回路基板1とヒートシール
コネクタ10との接続幅の長さ調整が不要な場合の両部
材の接続構造を示し、これを回路基板1とヒートシール
コネクタ10との接続幅の標準幅L(図3に示す)とす
る。この場合は、前述したように、回路基板1の両側端
部に形成される各ダミー電極3の引き出し部18が、ヒ
ートシールコネクタ10の両側端部に形成される各位置
決めマーク13の切り欠き部17の略中央に入るよう
に、かつ、各ダミー電極3の延長部20が各位置決めマ
ーク13の第1のダミー導体15に対し略平行になるよ
うに、ヒートシールコネクタ10を回路基板1に対し配
設しヒートシールすることにより、標準幅Lによってヒ
ートシールコネクタ10の導体11が回路基板1の電極
端子2に電気的に接合される。
コネクタ10との接続幅の長さ調整が不要な場合の両部
材の接続構造を示し、これを回路基板1とヒートシール
コネクタ10との接続幅の標準幅L(図3に示す)とす
る。この場合は、前述したように、回路基板1の両側端
部に形成される各ダミー電極3の引き出し部18が、ヒ
ートシールコネクタ10の両側端部に形成される各位置
決めマーク13の切り欠き部17の略中央に入るよう
に、かつ、各ダミー電極3の延長部20が各位置決めマ
ーク13の第1のダミー導体15に対し略平行になるよ
うに、ヒートシールコネクタ10を回路基板1に対し配
設しヒートシールすることにより、標準幅Lによってヒ
ートシールコネクタ10の導体11が回路基板1の電極
端子2に電気的に接合される。
【0022】図5(b)は、回路基板1とヒートシール
コネクタ10との接続幅を標準幅Lより長くする場合の
両部材の接続構造を示している。この場合は、回路基板
1の両側端部に形成される各ダミー電極3の引き出し部
18を、ヒートシールコネクタ10の両側端部に形成さ
れる各位置決めマーク13の第2のダミー導体16の上
部導体(接続幅調整部)16aの上方に配置するか(図
中の破線箇所)、もしくは上部導体16aの上端部と引
き出し部18の下端部が一致するように配置させ(図中
の実線箇所)、かつ、各ダミー電極3の延長部20が各
位置決めマーク13の第1のダミー導体15に対し略平
行になるように、ヒートシールコネクタ10を回路基板
1に対し配設しヒートシールすることにより、標準幅L
より所定幅α,α’分だけ長い接続幅(L+α,L+
α’)を持ってシールコネクタ10の導体11が回路基
板1の電極端子2上に電気的に接合することになる。
コネクタ10との接続幅を標準幅Lより長くする場合の
両部材の接続構造を示している。この場合は、回路基板
1の両側端部に形成される各ダミー電極3の引き出し部
18を、ヒートシールコネクタ10の両側端部に形成さ
れる各位置決めマーク13の第2のダミー導体16の上
部導体(接続幅調整部)16aの上方に配置するか(図
中の破線箇所)、もしくは上部導体16aの上端部と引
き出し部18の下端部が一致するように配置させ(図中
の実線箇所)、かつ、各ダミー電極3の延長部20が各
位置決めマーク13の第1のダミー導体15に対し略平
行になるように、ヒートシールコネクタ10を回路基板
1に対し配設しヒートシールすることにより、標準幅L
より所定幅α,α’分だけ長い接続幅(L+α,L+
α’)を持ってシールコネクタ10の導体11が回路基
板1の電極端子2上に電気的に接合することになる。
【0023】図5(c)は、回路基板1とヒートシール
コネクタ10との接続幅を標準幅Lより短くする場合の
両部材の接続構造を示している。この場合は、回路基板
1の両側端部に形成される各ダミー電極3の引き出し部
18を、ヒートシールコネクタ10の両側端部に形成さ
れる各位置決めマーク13の第2のダミー導体16の下
部導体(接続幅調整部)16bの下方に配置するか(図
中の破線箇所)、もしくは下部導体16bの下端部と引
き出し部18の上端部とが一致するように配置させ(図
中の実線箇所)、かつ、各ダミー電極3の延長部20が
各位置決めマーク13の第1のダミー導体15に対し略
平行になるように、ヒートシールコネクタ10を回路基
板1に対し配設しヒートシールすることにより、標準幅
Lより所定幅α,α’分だけ短い接続幅(L−α,L−
α’)を持ってシールコネクタ10の導体11が回路基
板1の電極端子2上に電気的に接合することになる。
コネクタ10との接続幅を標準幅Lより短くする場合の
両部材の接続構造を示している。この場合は、回路基板
1の両側端部に形成される各ダミー電極3の引き出し部
18を、ヒートシールコネクタ10の両側端部に形成さ
れる各位置決めマーク13の第2のダミー導体16の下
部導体(接続幅調整部)16bの下方に配置するか(図
中の破線箇所)、もしくは下部導体16bの下端部と引
き出し部18の上端部とが一致するように配置させ(図
中の実線箇所)、かつ、各ダミー電極3の延長部20が
各位置決めマーク13の第1のダミー導体15に対し略
平行になるように、ヒートシールコネクタ10を回路基
板1に対し配設しヒートシールすることにより、標準幅
Lより所定幅α,α’分だけ短い接続幅(L−α,L−
α’)を持ってシールコネクタ10の導体11が回路基
板1の電極端子2上に電気的に接合することになる。
【0024】かかる構成の前記実施例は、回路基板1及
びLCD5にダミー電極3,9を、ヒートシールコネク
タ10に位置決めマーク13をそれぞれ形成し、ダミー
電極3,9の引き出し部18,19を位置決めマーク1
3の切り欠き部17に配設することで、従来同様に回路
基板1の電極端子2及びLCD5の電極部7と、ヒート
シールコネクタ10の導体11とが微細ピッチであって
も重合させることができる。また、ダミー電極3,9の
引き出し部18,19を位置決めマーク13の第2のダ
ミー導体16の上下位置(上部,下部導体16a,16
b)に配設することにより、回路基板1及びLCD5と
ヒートシールコネクタ10のそれぞれにおける接続幅を
調整することができるため、回路基板1とLCD5との
間隔を変更することが可能となり、従来のように、LC
D及び回路基板を共通とし、前記両部材を収納する収納
ケースが異なる種類を有するような場合においても、そ
れぞれの種類に応じた専用のヒートシールコネクタを用
意しなくとも良く、1種類のヒートシールコネクタによ
り対応することが可能となる。また、ヒートシールコネ
クタを用いた接続構造を設計する場合であっても、ヒー
トシールコネクタの長さや回路基板及びLCD,ヒート
シールコネクタの各位置合わせマーク(前記実施例のダ
ミー電極3,9や位置合わせマーク13)の形成位置等
を従来に比べラフに設定しても、外装ケース等における
ヒートシールコネクタの噛み込みを防ぐことができるた
め、設計作業を軽減させることができる。
びLCD5にダミー電極3,9を、ヒートシールコネク
タ10に位置決めマーク13をそれぞれ形成し、ダミー
電極3,9の引き出し部18,19を位置決めマーク1
3の切り欠き部17に配設することで、従来同様に回路
基板1の電極端子2及びLCD5の電極部7と、ヒート
シールコネクタ10の導体11とが微細ピッチであって
も重合させることができる。また、ダミー電極3,9の
引き出し部18,19を位置決めマーク13の第2のダ
ミー導体16の上下位置(上部,下部導体16a,16
b)に配設することにより、回路基板1及びLCD5と
ヒートシールコネクタ10のそれぞれにおける接続幅を
調整することができるため、回路基板1とLCD5との
間隔を変更することが可能となり、従来のように、LC
D及び回路基板を共通とし、前記両部材を収納する収納
ケースが異なる種類を有するような場合においても、そ
れぞれの種類に応じた専用のヒートシールコネクタを用
意しなくとも良く、1種類のヒートシールコネクタによ
り対応することが可能となる。また、ヒートシールコネ
クタを用いた接続構造を設計する場合であっても、ヒー
トシールコネクタの長さや回路基板及びLCD,ヒート
シールコネクタの各位置合わせマーク(前記実施例のダ
ミー電極3,9や位置合わせマーク13)の形成位置等
を従来に比べラフに設定しても、外装ケース等における
ヒートシールコネクタの噛み込みを防ぐことができるた
め、設計作業を軽減させることができる。
【0025】また、本実施例のようにダミー電極3,9
及び位置決めマーク13を電極端子2及び電極部7,導
体11と同材料によって形成することで、電極端子2及
び電極部7,導体11を形成する工程と同工程により形
成することができるため、製造工程を煩雑にすることが
ない。
及び位置決めマーク13を電極端子2及び電極部7,導
体11と同材料によって形成することで、電極端子2及
び電極部7,導体11を形成する工程と同工程により形
成することができるため、製造工程を煩雑にすることが
ない。
【0026】尚、本実施例において、回路基板1及びL
CD5にT字状のダミー電極3,9を形成し、ヒートシ
ールコネクタ10に位置決めマーク13を形成するよう
にしたが、T字状のダミー電極をヒートシールコネクタ
10側に、また、位置決めマークを回路基板1及びLC
D5側に形成するようにしても良い。
CD5にT字状のダミー電極3,9を形成し、ヒートシ
ールコネクタ10に位置決めマーク13を形成するよう
にしたが、T字状のダミー電極をヒートシールコネクタ
10側に、また、位置決めマークを回路基板1及びLC
D5側に形成するようにしても良い。
【0027】また、本実施例において、ダミー電極3,
9をT字状に形成するようにしたが、例えば、ダミー電
極3,9と同様な引き出し部を備えた十字状のダミー電
極としても良く、ヒートシールコネクタ10が回路基板
1やLCD5に対し水平方向及び垂直方向の位置が定ま
る形状であれば良い。
9をT字状に形成するようにしたが、例えば、ダミー電
極3,9と同様な引き出し部を備えた十字状のダミー電
極としても良く、ヒートシールコネクタ10が回路基板
1やLCD5に対し水平方向及び垂直方向の位置が定ま
る形状であれば良い。
【0028】また、本実施例における位置決めマーク1
3は、3段階の接続幅調整を示すものであったが、例え
ば、第2のダミー導体16を3等分し、4段階の接続幅
調整をするものであっても良く、また、位置決めマーク
13の形状に関しても接続幅調整ができる形状であれば
良い。
3は、3段階の接続幅調整を示すものであったが、例え
ば、第2のダミー導体16を3等分し、4段階の接続幅
調整をするものであっても良く、また、位置決めマーク
13の形状に関しても接続幅調整ができる形状であれば
良い。
【0029】また、本実施例では、ヒートシールコネク
タの接続構造として、回路基板1とLCD5との接続を
例に挙げたが、例えば、回路基板間同士の接続構造であ
っても良く、本発明は本実施例に限定されるものではな
い。
タの接続構造として、回路基板1とLCD5との接続を
例に挙げたが、例えば、回路基板間同士の接続構造であ
っても良く、本発明は本実施例に限定されるものではな
い。
【0030】また、本実施例では、ダミー電極3,9及
び位置決めマーク13を電極端子2や電極部7,導体1
1と同材料によって形成するようにしたが、シルク印刷
等により形成するようにしても良い。
び位置決めマーク13を電極端子2や電極部7,導体1
1と同材料によって形成するようにしたが、シルク印刷
等により形成するようにしても良い。
【0031】また、本発明の構成は、拡大鏡を用いた目
合わせによる位置決めに有効であるが、画像処理装置を
用いた位置合わせにも有効である。
合わせによる位置決めに有効であるが、画像処理装置を
用いた位置合わせにも有効である。
【0032】
【発明の効果】本発明は、樹脂フイルム上に回路接続用
導体を形成し、前記回路接続用導体上に異方性導電接着
層を積層してなるヒートシールコネクタを、列状に配列
される電極部を形成する連結部材に接続するヒートシー
ルコネクタの接続構造であって、前記ヒートシールコネ
クタに形成される第1の基準マークと、前記連結部材に
形成される第2の基準マークとを備え、前記各基準マー
クのどちらか一方側に、前記回路接続用導体及び前記電
極部が重合するように位置合わせを行う第1の位置決め
部と、前記回路接続用導体及び前記電極部の位置合わせ
を行うとともに、前記連結部材及び前記ヒートシールコ
ネクタの接続幅を調整する接続幅調整部とを形成し、前
記各基準マークの他方側に、前記第1の位置決め部及び
前記接続幅調整部に対応する第2の位置決め部を形成し
てなるもので、従来のように、LCD及び回路基板を共
通とし、前記両部材を収納する収納ケースが異なる種類
を有するような場合においても、それぞれの種類に応じ
た専用のヒートシールコネクタを用意しなくとも良く、
1種類のヒートシールコネクタにより対応することが可
能となる。
導体を形成し、前記回路接続用導体上に異方性導電接着
層を積層してなるヒートシールコネクタを、列状に配列
される電極部を形成する連結部材に接続するヒートシー
ルコネクタの接続構造であって、前記ヒートシールコネ
クタに形成される第1の基準マークと、前記連結部材に
形成される第2の基準マークとを備え、前記各基準マー
クのどちらか一方側に、前記回路接続用導体及び前記電
極部が重合するように位置合わせを行う第1の位置決め
部と、前記回路接続用導体及び前記電極部の位置合わせ
を行うとともに、前記連結部材及び前記ヒートシールコ
ネクタの接続幅を調整する接続幅調整部とを形成し、前
記各基準マークの他方側に、前記第1の位置決め部及び
前記接続幅調整部に対応する第2の位置決め部を形成し
てなるもので、従来のように、LCD及び回路基板を共
通とし、前記両部材を収納する収納ケースが異なる種類
を有するような場合においても、それぞれの種類に応じ
た専用のヒートシールコネクタを用意しなくとも良く、
1種類のヒートシールコネクタにより対応することが可
能となる。
【0033】また、ヒートシールコネクタを用いた接続
構造を設計する場合であっても、ヒートシールコネクタ
の長さや回路基板及びLCD,ヒートシールコネクタの
各位置合わせマークの形成位置等を、従来に比べラフに
設定しても、外装ケース等におけるヒートシールコネク
タの噛み込みを防ぐことができるため、設計作業を軽減
させることができる。
構造を設計する場合であっても、ヒートシールコネクタ
の長さや回路基板及びLCD,ヒートシールコネクタの
各位置合わせマークの形成位置等を、従来に比べラフに
設定しても、外装ケース等におけるヒートシールコネク
タの噛み込みを防ぐことができるため、設計作業を軽減
させることができる。
【0034】また、本発明は、前記第1,第2の基準マ
ークは、前記回路接続用導体及び前記電極部と同材料に
より形成することから、製造工程を煩雑にすることな
く、前記第1,第2の基準マークを得ることができる。
ークは、前記回路接続用導体及び前記電極部と同材料に
より形成することから、製造工程を煩雑にすることな
く、前記第1,第2の基準マークを得ることができる。
【図1】本発明の実施例を示す平面図。
【図2】同上実施例のダミー電極と位置決めマークとを
示す平面図。
示す平面図。
【図3】同上実施例の回路基板及びLCDとヒートシー
ルコネクタとの接合状態を示す平面図。
ルコネクタとの接合状態を示す平面図。
【図4】同上実施例の接合状態におけるA−A断面図。
【図5】同上実施例の接続幅の調整方法を示す図。
1 回路基板(連結部材) 2 電極端子(電極部) 3,9 ダミー電極(第2の基準マーク) 5 LCD(連結部材) 7 電極部 10 ヒートシールコネクタ 11 導体(回路接続用導体) 13 位置決めマーク(第1の基準マーク) 14 異方性導電接着剤 15 第1のダミー導体 16 第2のダミー導体 16a 上部導体(接続幅調整部) 16b 下部導体(接続幅調整部) 17 切り欠き部(第1の位置決め部) 18,19 引き出し部(第2の位置決め部) 20,21 延長部
Claims (3)
- 【請求項1】 樹脂フイルム上に回路接続用導体を形成
し、前記回路接続用導体上に異方性導電接着層を積層し
てなるヒートシールコネクタを、列状に配列される電極
部を形成する連結部材に接続するヒートシールコネクタ
の接続構造であって、前記ヒートシールコネクタに形成
される第1の基準マークと、前記連結部材に形成される
第2の基準マークとを備え、前記各基準マークのどちら
か一方側に、前記回路接続用導体及び前記電極部が重合
するように位置合わせを行う第1の位置決め部と、前記
回路接続用導体及び前記電極部の位置合わせを行うとと
もに、前記連結部材及び前記ヒートシールコネクタの接
続幅を調整する接続幅調整部とを形成し、前記各基準マ
ークの他方側に、前記第1の位置決め部及び前記接続幅
調整部に対応する第2の位置決め部を形成してなること
を特徴とするヒートシールコネクタの接続構造。 - 【請求項2】 前記他方側の基準マークは、略T字状も
しくは略十字状からなることを特徴とする請求項1に記
載のヒートシールコネクタの接続構造。 - 【請求項3】 前記第1,第2の基準マークは、前記回
路接続用導体及び前記電極部と同材料により形成されて
なることを特徴とする請求項2もしくは請求項3に記載
のヒートシールコネクタの接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10031881A JPH11233179A (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | ヒートシールコネクタの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10031881A JPH11233179A (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | ヒートシールコネクタの接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11233179A true JPH11233179A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12343385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10031881A Abandoned JPH11233179A (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | ヒートシールコネクタの接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11233179A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010230808A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Funai Electric Co Ltd | 液晶モジュール |
| US20190304667A1 (en) * | 2018-04-02 | 2019-10-03 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Multilayer coil component |
| US11721467B2 (en) | 2018-04-02 | 2023-08-08 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Multilayer coil component |
-
1998
- 1998-02-16 JP JP10031881A patent/JPH11233179A/ja not_active Abandoned
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010230808A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Funai Electric Co Ltd | 液晶モジュール |
| US20190304667A1 (en) * | 2018-04-02 | 2019-10-03 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Multilayer coil component |
| US11646151B2 (en) * | 2018-04-02 | 2023-05-09 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Multilayer coil component |
| US11721467B2 (en) | 2018-04-02 | 2023-08-08 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Multilayer coil component |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040127 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040129 |
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| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20040304 |