JPH11233865A - 光増幅装置 - Google Patents
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- JPH11233865A JPH11233865A JP10051274A JP5127498A JPH11233865A JP H11233865 A JPH11233865 A JP H11233865A JP 10051274 A JP10051274 A JP 10051274A JP 5127498 A JP5127498 A JP 5127498A JP H11233865 A JPH11233865 A JP H11233865A
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- UYAHIZSMUZPPFV-UHFFFAOYSA-N erbium Chemical compound [Er] UYAHIZSMUZPPFV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 8
- 229910052691 Erbium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 5
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/29—Repeaters
- H04B10/291—Repeaters in which processing or amplification is carried out without conversion of the main signal from optical form
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/10—Controlling the intensity, frequency, phase, polarisation or direction of the emitted radiation, e.g. switching, gating, modulating or demodulating
- H01S3/10007—Controlling the intensity, frequency, phase, polarisation or direction of the emitted radiation, e.g. switching, gating, modulating or demodulating in optical amplifiers
- H01S3/10023—Controlling the intensity, frequency, phase, polarisation or direction of the emitted radiation, e.g. switching, gating, modulating or demodulating in optical amplifiers by functional association of additional optical elements, e.g. filters, gratings, reflectors
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- H04B10/291—Repeaters in which processing or amplification is carried out without conversion of the main signal from optical form
- H04B10/2912—Repeaters in which processing or amplification is carried out without conversion of the main signal from optical form characterised by the medium used for amplification or processing
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- H01S3/05—Construction or shape of optical resonators; Accommodation of active medium therein; Shape of active medium
- H01S3/06—Construction or shape of active medium
- H01S3/063—Waveguide lasers, i.e. whereby the dimensions of the waveguide are of the order of the light wavelength
- H01S3/067—Fibre lasers
- H01S3/06754—Fibre amplifiers
-
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- H01S3/23—Arrangements of two or more lasers not provided for in groups H01S3/02 - H01S3/22, e.g. tandem arrangements of separate active media
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 光信号をエルビュウムドープトファイバ(E
DF)を用いて増幅するとき、高い利得を得ることがで
きるようにする。 【解決手段】 入力された光信号は、光サキュレータ1
を介してWDMカプラ2に入射する。WDMカプラ2に
は、励起LD駆動回路4により駆動された励起LD3よ
り出射された励起光が入射される。WDMカプラ2は、
光信号と励起光を合波して、エルビュウムドープトファ
イバ(EDF)5に入射させる。EDF5により、WD
Mカプラ2より入射された光信号が増幅され、増幅され
た光信号は、全反射器6に入射する。そして、全反射器
6に入射した光信号が反射され、再びEDF5に入射
し、再度、増幅される。その後、WDMカプラ2、光サ
ーキュレータ1を通過して出力される。
DF)を用いて増幅するとき、高い利得を得ることがで
きるようにする。 【解決手段】 入力された光信号は、光サキュレータ1
を介してWDMカプラ2に入射する。WDMカプラ2に
は、励起LD駆動回路4により駆動された励起LD3よ
り出射された励起光が入射される。WDMカプラ2は、
光信号と励起光を合波して、エルビュウムドープトファ
イバ(EDF)5に入射させる。EDF5により、WD
Mカプラ2より入射された光信号が増幅され、増幅され
た光信号は、全反射器6に入射する。そして、全反射器
6に入射した光信号が反射され、再びEDF5に入射
し、再度、増幅される。その後、WDMカプラ2、光サ
ーキュレータ1を通過して出力される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光増幅装置に関
し、特に、希土類元素をドープしたファイバに、光信号
を2回通過させ、光信号を2回増幅するようにした光増
幅装置に関する。
し、特に、希土類元素をドープしたファイバに、光信号
を2回通過させ、光信号を2回増幅するようにした光増
幅装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の光直接増幅器の一例の構
成を示している。光アイソレータ(ISO)7は、入力
された光信号をWDMカプラ2に導くようになされてい
る。WDMカプラ(Wavelength Demultiple multipl
e:波長分離多重)2は、例えば、波長の異なる1.55μm
光信号と1.48μm励起光を分離したり合波したりする光
カプラである。WDMカプラ2は、入力された光信号と
励起LD駆動回路4によって駆動された励起LD(la
ser diode)3からの励起光を合波し、EDF
(エルビュウム(Er)ドープトファイバ)5に導くよ
うになされている。
成を示している。光アイソレータ(ISO)7は、入力
された光信号をWDMカプラ2に導くようになされてい
る。WDMカプラ(Wavelength Demultiple multipl
e:波長分離多重)2は、例えば、波長の異なる1.55μm
光信号と1.48μm励起光を分離したり合波したりする光
カプラである。WDMカプラ2は、入力された光信号と
励起LD駆動回路4によって駆動された励起LD(la
ser diode)3からの励起光を合波し、EDF
(エルビュウム(Er)ドープトファイバ)5に導くよ
うになされている。
【0003】EDF5は、光ファイバのコア中にエルビ
ュウムを微少量だけドープしたものであり、WDMカプ
ラ2からの光信号を増幅し、ISO8に導くようになさ
れている。EDF10は、ISO8からの光信号を増幅
し、WDMカプラ11に導く。励起LD駆動回路13
は、励起LD12を駆動する。励起LD12は、励起光
を発生し、WDMカプラ11に照射するようになされて
いる。WDMカプラ11は、励起LD12からの励起光
をEDF10に導くとともに、EDF10からの増幅さ
れた光信号をISO9に導くようになされている。
ュウムを微少量だけドープしたものであり、WDMカプ
ラ2からの光信号を増幅し、ISO8に導くようになさ
れている。EDF10は、ISO8からの光信号を増幅
し、WDMカプラ11に導く。励起LD駆動回路13
は、励起LD12を駆動する。励起LD12は、励起光
を発生し、WDMカプラ11に照射するようになされて
いる。WDMカプラ11は、励起LD12からの励起光
をEDF10に導くとともに、EDF10からの増幅さ
れた光信号をISO9に導くようになされている。
【0004】次に、その動作について説明する。入力さ
れた光信号は、ISO7、WDMカプラ2を通って、E
DF5に入射される。WDMカプラ2には、励起LD駆
動回路4によって駆動された励起LD3より発生される
励起光が入射し、EDF5に導かれる。WDMカプラ2
よりEDF5に入射された光信号は、EDF5によって
増幅され、ISO8を通ってEDF10に導かれる。W
DMカプラ11には、励起LD駆動回路13によって駆
動された励起LD12が発生する励起光が入射し、ED
F10に導かれている。そして、再び、EDF10によ
り光信号が増幅され、WDMカプラ11に導かれる。W
DMカプラ11を通った光信号は、ISO9を通って出
力される。
れた光信号は、ISO7、WDMカプラ2を通って、E
DF5に入射される。WDMカプラ2には、励起LD駆
動回路4によって駆動された励起LD3より発生される
励起光が入射し、EDF5に導かれる。WDMカプラ2
よりEDF5に入射された光信号は、EDF5によって
増幅され、ISO8を通ってEDF10に導かれる。W
DMカプラ11には、励起LD駆動回路13によって駆
動された励起LD12が発生する励起光が入射し、ED
F10に導かれている。そして、再び、EDF10によ
り光信号が増幅され、WDMカプラ11に導かれる。W
DMカプラ11を通った光信号は、ISO9を通って出
力される。
【0005】このように、高利得の光直接増幅器を作成
するためには、図6に示すように、光直接増幅器を2段
構成とする必要があり、入力された光信号がEDF5で
増幅された後に、さらにEDF10により増幅され、出
力されるようにしていた。
するためには、図6に示すように、光直接増幅器を2段
構成とする必要があり、入力された光信号がEDF5で
増幅された後に、さらにEDF10により増幅され、出
力されるようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の光
直接増幅器は2段構成となっているため、構成が複雑と
なる課題があった。また、光部品を多数使用することか
ら、高価となる課題があった。
直接増幅器は2段構成となっているため、構成が複雑と
なる課題があった。また、光部品を多数使用することか
ら、高価となる課題があった。
【0007】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、簡単な構成で、高利得の光増幅器を実現す
ることができるようにするものである。
ものであり、簡単な構成で、高利得の光増幅器を実現す
ることができるようにするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の光増幅
装置は、光信号に励起光を合波し、光ファイバに導く合
波手段と、光ファイバによって増幅された光信号を反射
する反射手段とを備え、反射手段は、反射手段によって
反射された光信号が、光ファイバに再度入射するように
配置されることを特徴とする。また、光ファイバは、希
土類元素をドープした希土類ドープトファイバであるよ
うにすることができる。また、光ファイバは、エルビュ
ウムをドープしたエルビュウムドープトファイバである
ようにすることができる。また、光ファイバと反射手段
の間に、波長分散を補償する透過型の分散補償手段をさ
らに設けるようにすることができる。また、光ファイバ
と反射手段の間に、光ファイバによる光信号の増幅時の
利得波長依存性を平坦化する透過型の光減衰手段をさら
に設けるようにすることができる。また、合波手段を、
光ファイバと反射手段の間に設けるようにすることがで
きる。また、光ファイバと反射手段の間に、波長分散を
補償する反射型の分散補償手段をさらに設けるようにす
ることができる。また、光ファイバと反射手段の間に、
光ファイバによる光信号の増幅時の利得波長依存性を平
坦化する反射型の光減衰手段をさらに設けるようにする
ことができる。本発明に係る光増幅装置においては、合
波手段が光信号に励起光を合波し、光ファイバに導き、
反射手段が光ファイバによって増幅された光信号を反射
する。このとき、反射手段は、反射手段によって反射さ
れた光信号が、光ファイバに再度入射するように配置さ
れる。
装置は、光信号に励起光を合波し、光ファイバに導く合
波手段と、光ファイバによって増幅された光信号を反射
する反射手段とを備え、反射手段は、反射手段によって
反射された光信号が、光ファイバに再度入射するように
配置されることを特徴とする。また、光ファイバは、希
土類元素をドープした希土類ドープトファイバであるよ
うにすることができる。また、光ファイバは、エルビュ
ウムをドープしたエルビュウムドープトファイバである
ようにすることができる。また、光ファイバと反射手段
の間に、波長分散を補償する透過型の分散補償手段をさ
らに設けるようにすることができる。また、光ファイバ
と反射手段の間に、光ファイバによる光信号の増幅時の
利得波長依存性を平坦化する透過型の光減衰手段をさら
に設けるようにすることができる。また、合波手段を、
光ファイバと反射手段の間に設けるようにすることがで
きる。また、光ファイバと反射手段の間に、波長分散を
補償する反射型の分散補償手段をさらに設けるようにす
ることができる。また、光ファイバと反射手段の間に、
光ファイバによる光信号の増幅時の利得波長依存性を平
坦化する反射型の光減衰手段をさらに設けるようにする
ことができる。本発明に係る光増幅装置においては、合
波手段が光信号に励起光を合波し、光ファイバに導き、
反射手段が光ファイバによって増幅された光信号を反射
する。このとき、反射手段は、反射手段によって反射さ
れた光信号が、光ファイバに再度入射するように配置さ
れる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の光増幅装置の一
実施の形態の構成例を示すブロック図である。光サーキ
ュレータ1は、入力された光信号をWDMカプラ2に導
く。WDMカプラ2は、光サーキュレータ1からの光信
号を通過させ、後述するEDF(エルビュウム・ドープ
ト・ファイバ)5に入射させるとともに、励起LD(レ
ーザダイオード)3からの励起光をEDF5に入射させ
るようになされている。励起LD3は、励起LD駆動回
路4により駆動されるようになされている。
実施の形態の構成例を示すブロック図である。光サーキ
ュレータ1は、入力された光信号をWDMカプラ2に導
く。WDMカプラ2は、光サーキュレータ1からの光信
号を通過させ、後述するEDF(エルビュウム・ドープ
ト・ファイバ)5に入射させるとともに、励起LD(レ
ーザダイオード)3からの励起光をEDF5に入射させ
るようになされている。励起LD3は、励起LD駆動回
路4により駆動されるようになされている。
【0010】EDF5は、WDMカプラ2を通って入射
された光信号を増幅し、全反射器6に照射する。全反射
器6は、EDF5からの光信号を全反射するようになさ
れている。
された光信号を増幅し、全反射器6に照射する。全反射
器6は、EDF5からの光信号を全反射するようになさ
れている。
【0011】次に、その動作について説明する。入力さ
れた光信号は、光サーキュレータ1、WDMカプラ2を
通過して、エルビュウムドープトファイバ(EDF)5
に入射する。EDF5には、励起LD駆動回路4により
駆動された励起LD3より出射された励起光がWDMカ
プラ2を介して入射されており、エルビュウム原子が高
いエネルギー準位に励起されている。このように、高い
エネルギー準位に励起されたエルビュウム原子に光信号
が入射されると、エルビュウム原子が低いエネルギー準
位に遷移する。このとき、光の誘導放出が生じ、光信号
のパワーが光ファイバに沿って次第に大きくなる。この
ようにして、光信号が増幅される。
れた光信号は、光サーキュレータ1、WDMカプラ2を
通過して、エルビュウムドープトファイバ(EDF)5
に入射する。EDF5には、励起LD駆動回路4により
駆動された励起LD3より出射された励起光がWDMカ
プラ2を介して入射されており、エルビュウム原子が高
いエネルギー準位に励起されている。このように、高い
エネルギー準位に励起されたエルビュウム原子に光信号
が入射されると、エルビュウム原子が低いエネルギー準
位に遷移する。このとき、光の誘導放出が生じ、光信号
のパワーが光ファイバに沿って次第に大きくなる。この
ようにして、光信号が増幅される。
【0012】増幅された光信号は、全反射器6に入射す
る。その後、全反射器6に入射した全ての光信号が反射
され、再びEDF5に入射し、再度、増幅された後、W
DMカプラ2、光サーキュレータ1を通過して出力され
る。
る。その後、全反射器6に入射した全ての光信号が反射
され、再びEDF5に入射し、再度、増幅された後、W
DMカプラ2、光サーキュレータ1を通過して出力され
る。
【0013】次に、図2のグラフを参照して、この実施
の形態のEDF5の詳細な動作について説明する。実線
が、本発明のEDF5を2回通過した場合の光入力対利
得特性を示し、破線が、比較のためEDF5を1回通過
した場合の光入力対利得特性を示す。
の形態のEDF5の詳細な動作について説明する。実線
が、本発明のEDF5を2回通過した場合の光入力対利
得特性を示し、破線が、比較のためEDF5を1回通過
した場合の光入力対利得特性を示す。
【0014】同図に示したように、光増幅入力される光
信号レベルが低い場合には、EDF5を2回通過した光
信号の利得(GO)は、EDF5を1回通過した場合の
利得のほぼ2倍の高利得となる。入力される光信号のレ
ベルが中程度になると、EDF5を一回通過した時点で
光信号の出力レベルがある程度高くなることから、再度
EDF5に入力される光信号レベルが高くなる。このた
め、光信号入力レベルがEDF5の利得飽和領域にな
り、EDF5を2回通過したときの利得は、EDF5を
1回通過した場合の利得の2倍より小さくなる。入力さ
れる光信号のレベルがさらに高くなると、光信号入力レ
ベルがEDF5の過飽和領域になり、EDF5を1回通
過した特性と、2回通過した特性はほぼ同じ特性とな
る。
信号レベルが低い場合には、EDF5を2回通過した光
信号の利得(GO)は、EDF5を1回通過した場合の
利得のほぼ2倍の高利得となる。入力される光信号のレ
ベルが中程度になると、EDF5を一回通過した時点で
光信号の出力レベルがある程度高くなることから、再度
EDF5に入力される光信号レベルが高くなる。このた
め、光信号入力レベルがEDF5の利得飽和領域にな
り、EDF5を2回通過したときの利得は、EDF5を
1回通過した場合の利得の2倍より小さくなる。入力さ
れる光信号のレベルがさらに高くなると、光信号入力レ
ベルがEDF5の過飽和領域になり、EDF5を1回通
過した特性と、2回通過した特性はほぼ同じ特性とな
る。
【0015】図3は、本発明の光増幅装置の他の実施の
形態の構成例を示している。図3に示した実施の形態に
おいては、図1に示した実施の形態において、EDF5
と全反射器6の間に、利得を平坦化するための透過型利
得等化器(光ファイバグレーテイング等)14を新たに
設けるようにしている。このように、光増幅装置の利得
波長依存性の逆特性を持った利得等化器14を追加する
ことにより、利得平坦化された光増幅装置を構成するこ
とができ、例えば、光波長多重通信に使用することがで
きる。
形態の構成例を示している。図3に示した実施の形態に
おいては、図1に示した実施の形態において、EDF5
と全反射器6の間に、利得を平坦化するための透過型利
得等化器(光ファイバグレーテイング等)14を新たに
設けるようにしている。このように、光増幅装置の利得
波長依存性の逆特性を持った利得等化器14を追加する
ことにより、利得平坦化された光増幅装置を構成するこ
とができ、例えば、光波長多重通信に使用することがで
きる。
【0016】図4は、本発明の光増幅装置のさらに他の
実施の形態の構成例を示している。図4に示した実施の
形態においては、図1に示した実施の形態において、E
DF5と全反射器6の間に、透過型分散補償器(分散補
償ファイバ等)15を新たに設けるようにしている。こ
の透過型分散補償器15は、光信号を伝送する伝送ファ
イバの波長分散を補償する。従って、伝送ファイバの波
長分散を補償する光増幅装置として用いることができ
る。
実施の形態の構成例を示している。図4に示した実施の
形態においては、図1に示した実施の形態において、E
DF5と全反射器6の間に、透過型分散補償器(分散補
償ファイバ等)15を新たに設けるようにしている。こ
の透過型分散補償器15は、光信号を伝送する伝送ファ
イバの波長分散を補償する。従って、伝送ファイバの波
長分散を補償する光増幅装置として用いることができ
る。
【0017】図5は本発明の光増幅装置のさらに他の実
施の形態の構成例を示している。図5に示した実施の形
態においては、図1に示した実施の形態において、ED
F5と全反射器6の間に、光アッテネータ(光減衰器)
16を新たに設けるようにしている。このように、光ア
ッテネータ16を追加し、光アッテネータ16の減衰量
を適当に設定することにより、光増幅装置の利得波長依
存性ができる限り平坦化される動作点に設定された光増
幅装置を実現することができる。
施の形態の構成例を示している。図5に示した実施の形
態においては、図1に示した実施の形態において、ED
F5と全反射器6の間に、光アッテネータ(光減衰器)
16を新たに設けるようにしている。このように、光ア
ッテネータ16を追加し、光アッテネータ16の減衰量
を適当に設定することにより、光増幅装置の利得波長依
存性ができる限り平坦化される動作点に設定された光増
幅装置を実現することができる。
【0018】以上説明したように、本発明の光増幅装置
は、光信号を一つのEDF5に2回通過させることによ
り、光信号を2回増幅することができる。このため、非
常に高い利得を得ることができる。また、上記各実施の
形態の構成から分かるように、従来の光増幅装置と比較
して、使用する光部品を少なくすることができる。この
ため、価格を非常に低くすることができる。また、上述
したように、利得等化器14、分散補償器15、光アッ
テネータ16等の光部品を含む各光増幅装置において
は、それぞれ光信号がそれらの光部品を2回通過するた
め、各光増幅装置においては、それぞれ光フィルタ特
性、分散補償量、光アッテネータ量等を等価的に2倍に
することができ、光増幅装置の増幅効果を非常に高める
ことができる。
は、光信号を一つのEDF5に2回通過させることによ
り、光信号を2回増幅することができる。このため、非
常に高い利得を得ることができる。また、上記各実施の
形態の構成から分かるように、従来の光増幅装置と比較
して、使用する光部品を少なくすることができる。この
ため、価格を非常に低くすることができる。また、上述
したように、利得等化器14、分散補償器15、光アッ
テネータ16等の光部品を含む各光増幅装置において
は、それぞれ光信号がそれらの光部品を2回通過するた
め、各光増幅装置においては、それぞれ光フィルタ特
性、分散補償量、光アッテネータ量等を等価的に2倍に
することができ、光増幅装置の増幅効果を非常に高める
ことができる。
【0019】なお、図1に示した実施の形態において、
WDMカプラ2を、EDF5と全反射器6の間に配置し
た構成としても同様の効果を得ることができる。
WDMカプラ2を、EDF5と全反射器6の間に配置し
た構成としても同様の効果を得ることができる。
【0020】また、図3に示した実施の形態において、
透過型の利得等化器14を、反射型の利得等化器(多層
膜型フィルタ)に置き換え、さらに全反射器6を光終端
器に置き換えた構成の光増幅装置としても同様の効果を
得ることができる。
透過型の利得等化器14を、反射型の利得等化器(多層
膜型フィルタ)に置き換え、さらに全反射器6を光終端
器に置き換えた構成の光増幅装置としても同様の効果を
得ることができる。
【0021】また、図4に示した実施の形態において、
透過型の分散補償器15を、反射型の分散補償器(光フ
ァイバグレーテイング)に置き換え、さらに全反射器6
を光終端器に置き換えた構成の光増幅装置としても同様
の効果を得ることができる。
透過型の分散補償器15を、反射型の分散補償器(光フ
ァイバグレーテイング)に置き換え、さらに全反射器6
を光終端器に置き換えた構成の光増幅装置としても同様
の効果を得ることができる。
【0022】また、上記各実施の形態においては、光サ
ーキュレータ1を用いて光信号を取り出すようにしてい
るが、光サーキュレータ1の代わりに、光分岐回路を用
いるようにすることができる。
ーキュレータ1を用いて光信号を取り出すようにしてい
るが、光サーキュレータ1の代わりに、光分岐回路を用
いるようにすることができる。
【0023】
【発明の効果】本発明に係る光増幅装置によれば、合波
手段が光信号に励起光を合波し、光ファイバに導き、反
射手段が光ファイバによって増幅された光信号を反射す
る。このとき、反射手段は、反射手段によって反射され
た光信号が、光ファイバに再度入射するように配置され
るようにしたので、光信号を1つの光ファイバを用いて
2回増幅することができる。従って、簡単な構成で、高
利得の光増幅装置を実現することができ、装置のコスト
を下げることができる。
手段が光信号に励起光を合波し、光ファイバに導き、反
射手段が光ファイバによって増幅された光信号を反射す
る。このとき、反射手段は、反射手段によって反射され
た光信号が、光ファイバに再度入射するように配置され
るようにしたので、光信号を1つの光ファイバを用いて
2回増幅することができる。従って、簡単な構成で、高
利得の光増幅装置を実現することができ、装置のコスト
を下げることができる。
【図1】本発明の光増幅装置の一実施の形態の構成例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】光信号入力レベルと利得の関係を表わすグラフ
である。
である。
【図3】本発明の光増幅装置の他の実施の形態の構成例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図4】本発明の光増幅装置のさらに他の実施の形態の
構成例を示すブロック図である。
構成例を示すブロック図である。
【図5】本発明の光増幅装置のさらに他の実施の形態の
構成例を示すブロック図である。
構成例を示すブロック図である。
【図6】従来の光増幅装置の一例の構成を示すブロック
図である。
図である。
1 光サーキュレータ 2 WDMカプラ 3 励起LD 4 励起LD駆動回路 5 EDF 6 全反射器 7 ISO 8 ISO 9 ISO 10 EDF 11 WDMカプラ 12 励起LD 13 励起LD駆動回路 14 利得等化器 15 分散補償器 16 光減衰器
Claims (8)
- 【請求項1】 希土類元素をドープした光ファイバに励
起光と光信号を伝搬させ、光信号を増幅する光増幅装置
において、 前記光信号に前記励起光を合波し、前記光ファイバに導
く合波手段と、 前記光ファイバによって増幅された前記光信号を反射す
る反射手段と、 を備え、 前記反射手段は、前記反射手段によって反射された前記
光信号が、前記光ファイバに再度入射するように配置さ
れることを特徴とする光増幅装置。 - 【請求項2】 前記光ファイバは、希土類元素をドープ
した希土類ドープトファイバであることを特徴とする請
求項1に記載の光増幅装置。 - 【請求項3】 前記光ファイバは、エルビュウムをドー
プしたエルビュウムドープトファイバであることを特徴
とする請求項1に記載の光増幅装置。 - 【請求項4】 前記光ファイバと前記反射手段の間に、
波長分散を補償する透過型の分散補償手段をさらに備え
ることを特徴とする請求項1に記載の光増幅装置。 - 【請求項5】 前記光ファイバと前記反射手段の間に、
前記光ファイバによる前記光信号の増幅時の利得波長依
存性を平坦化する透過型の光減衰手段をさらに備えるこ
とを特徴とする請求項1に記載の光増幅装置。 - 【請求項6】 前記合波手段を、前記光ファイバと前記
反射手段の間に設けたことを特徴とする請求項1に記載
の光増幅装置。 - 【請求項7】 前記光ファイバと前記反射手段の間に、
波長分散を補償する反射型の分散補償手段をさらに備え
ることを特徴とする請求項1に記載の光増幅装置。 - 【請求項8】 前記光ファイバと前記反射手段の間に、
前記光ファイバによる前記光信号の増幅時の利得波長依
存性を平坦化する反射型の光減衰手段をさらに備えるこ
とを特徴とする請求項1に記載の光増幅装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10051274A JPH11233865A (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 光増幅装置 |
| EP99301177A EP0942501A3 (en) | 1998-02-18 | 1999-02-17 | Optical fiber light amplifier |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10051274A JPH11233865A (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 光増幅装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11233865A true JPH11233865A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12882377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10051274A Pending JPH11233865A (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 光増幅装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0942501A3 (ja) |
| JP (1) | JPH11233865A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100421135B1 (ko) | 2002-03-11 | 2004-03-04 | 삼성전자주식회사 | 광대역 광섬유 증폭기 |
| KR100419411B1 (ko) * | 2002-03-19 | 2004-02-21 | 삼성전자주식회사 | 이득 평탄화 광섬유 증폭기 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2743928B2 (ja) * | 1994-03-10 | 1998-04-28 | 日本電気株式会社 | 光直接増幅器 |
| JP2663873B2 (ja) * | 1994-08-24 | 1997-10-15 | 日本電気株式会社 | 伝送特性測定用光源 |
| FR2725283B1 (fr) * | 1994-09-29 | 1996-11-22 | Alcatel Nv | Amplificateur optique regule a circulateur optique |
| JPH08248456A (ja) * | 1995-03-09 | 1996-09-27 | Kazuo Hotate | 光ファイバ増幅器 |
-
1998
- 1998-02-18 JP JP10051274A patent/JPH11233865A/ja active Pending
-
1999
- 1999-02-17 EP EP99301177A patent/EP0942501A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0942501A3 (en) | 1999-10-13 |
| EP0942501A2 (en) | 1999-09-15 |
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