JPH11234094A - トリガ回路 - Google Patents
トリガ回路Info
- Publication number
- JPH11234094A JPH11234094A JP10029605A JP2960598A JPH11234094A JP H11234094 A JPH11234094 A JP H11234094A JP 10029605 A JP10029605 A JP 10029605A JP 2960598 A JP2960598 A JP 2960598A JP H11234094 A JPH11234094 A JP H11234094A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- input
- flip
- trigger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
Abstract
非同期でかつ任意パルス幅の入力トリガパルスに基づい
て、所定パルス幅の出力トリガパルスを生成できるトリ
ガ回路を提供する。 【解決手段】 クロック信号と非同期でかつ任意パルス
幅の入力トリガパルスに基づいて、所定パルス幅の出力
トリガパルスを生成するトリガ回路であって、入力トリ
ガパルスをラッチするラッチ回路1と、複数段に縦続接
続されてクロック信号に同期して動作する複数のフリッ
プフロップ回路2,3からなり、ラッチ回路1の出力を
遅延させる遅延回路と、ラッチ回路1の出力と遅延回路
の出力とに基づいて、クロック信号の1周期分以上のパ
ルス幅を有する出力トリガパルスを生成する論理回路
4,5とを備えた。
Description
非同期でかつ任意パルス幅の入力トリガパルスに基づい
て、所定パルス幅の出力トリガパルスを生成するトリガ
回路に関する。
いては、クロック信号と非同期でかつ任意パルス幅の入
力トリガパルスに基づいて、所定パルス幅の出力トリガ
パルスを生成するトリガ回路を内蔵している。
すように、フリップフロップ回路31、可変抵抗器VR
1 、およびキャパシタンスC1 を備えたモノマルチバイ
ブレータにより実現されていた。
タからなるトリガ回路では、可変抵抗器VR1 やキャパ
シタンスC1 などの外部部品が必要であり、これらの調
整作業に多くの時間を要するとともに、動作が不安定に
なり易いという課題があった。さらには、外部部品を接
続するための外部ピンを設置しなければならず、たとえ
ばFPGA(field programmable gate array )などに
内蔵するには不利であるという課題もあった。
出されたものであって、外部部品を設けることなく、ク
ロック信号と非同期でかつ任意パルス幅の入力トリガパ
ルスに基づいて、所定パルス幅の出力トリガパルスを生
成できるトリガ回路を提供することを、その課題とす
る。
は、次の技術的手段を講じている。
信号と非同期でかつ任意パルス幅の入力トリガパルスに
基づいて、所定パルス幅の出力トリガパルスを生成する
トリガ回路であって、入力トリガパルスをラッチするラ
ッチ回路と、複数段に縦続接続されてクロック信号に同
期して動作する複数のフリップフロップ回路からなり、
ラッチ回路の出力を遅延させる遅延回路と、ラッチ回路
の出力と遅延回路の出力とに基づいて、クロック信号の
1周期分以上のパルス幅を有する出力トリガパルスを生
成する論理回路とを備えたことを特徴とする、トリガ回
路が提供される。
は、ラッチ回路の出力と遅延回路の出力との排他的論理
和を出力するEXOR回路と、ラッチ回路の出力とEX
OR回路の出力との論理積を出力するAND回路とを有
する。
トリガパルスをラッチし、遅延回路によりラッチ回路の
出力を遅延させて、論理回路によりラッチ回路の出力と
遅延回路の出力とに基づいて出力トリガパルスを生成す
るので、外部部品を設けることなく、クロック信号と非
同期でかつ任意パルス幅の入力トリガパルスに基づい
て、所定パルス幅の出力トリガパルスを生成できる。し
たがって、外部部品の調整作業をなくすことができると
ともに、動作の安定化を図ることができ、さらには外部
部品を接続するための外部ピンをなくすことができる。
付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より
明らかとなろう。
形態を、図面を参照して具体的に説明する。
ブロック図であって、このトリガ回路は、フリップフロ
ップ回路1〜3、EXOR回路4、およびAND回路5
を備えている。
ロップからなり、入力端Dは電源によりハイレベルに維
持されている。クロック入力端には、外部から端子6を
介して入力トリガパルスが入力され、リセット端RST
には、端子7を介してリセット信号♯RSTが入力され
る。なお、♯は反転を表す記号である。
ロップからなり、入力端Dにはフリップフロップ回路1
の非反転出力端Qからの出力が入力され、クロック入力
端には端子8を介してクロック信号CLKが入力され
る。
ロップからなり、入力端Dにはフリップフロップ回路2
の非反転出力端Qからの出力が入力され、クロック入力
端には端子8を介してクロック信号CLKが入力され
る。
プフロップ回路1の非反転出力端Qからの出力が入力さ
れ、他方の入力端にフリップフロップ回路3の非反転出
力端Qからの出力が入力される。
フロップ回路1の非反転出力端Qからの出力が入力さ
れ、他方の入力端にEXOR回路4の出力が入力され
る。AND回路5の出力端は端子9に接続されている。
力トリガパルスをラッチするラッチ回路を構成してい
る。フリップフロップ回路2,3は、複数段に縦続接続
されてクロック信号に同期して動作する複数のフリップ
フロップ回路からなり、ラッチ回路の出力を遅延させる
遅延回路を構成している。EXOR回路4およびAND
回路5は、ラッチ回路の出力と遅延回路の出力とに基づ
いて、クロック信号の1周期分以上のパルス幅を有する
出力トリガパルスを生成する論理回路を構成している。
明するためのタイミングチャートであって、このタイミ
ングチャートを参照しながら上記トリガ回路の動作を説
明する。
リセット端RSTに入力されているリセット信号♯RS
Tがハイレベルのときに、端子6を介してフリップフロ
ップ回路1のクロック入力端に入力されている入力トリ
ガパルスがハイレベルになると、その立上がりエッジに
同期して、フリップフロップ回路1の非反転出力端Qか
ら出力される信号がローレベルからハイレベルに反転す
る。
から出力されてフリップフロップ回路2の入力端Dに入
力されている信号がハイレベルになると、端子8を介し
てフリップフロップ回路2のクロック入力端に入力され
ているクロック信号CLKの立上がりエッジに同期し
て、フリップフロップ回路2の非反転出力端Qから出力
される信号がローレベルからハイレベルに反転する。
から出力されてフリップフロップ回路3の入力端Dに入
力されている信号がハイレベルになると、端子8を介し
てフリップフロップ回路3のクロック入力端に入力され
ているクロック信号CLKの立上がりエッジに同期し
て、フリップフロップ回路3の非反転出力端Qから出力
される信号がローレベルからハイレベルに反転する。す
なわち、フリップフロップ回路3の非反転出力端Qから
出力される信号は、フリップフロップ回路2の非反転出
力端Qから出力される信号よりもクロック信号CLKの
1周期分遅れてハイレベルになる。
から出力されてEXOR回路4の他方の入力端に入力さ
れている信号がハイレベルになると、EXOR回路4の
出力端から出力されている信号がハイレベルからローレ
ベルに反転する。すなわち、EXOR回路4の出力端か
ら出力される信号は、フリップフロップ回路1の非反転
出力端Qから出力される信号がハイレベルになった時点
から、フリップフロップ回路3の非反転出力端Qから出
力される信号がハイレベルになった時点までの期間、ハ
イレベルを維持する。
反転出力端Qから出力される信号が一方の入力端に入力
され、EXOR回路4の出力端から出力される信号が他
方の入力端に入力されているAND回路5は、端子6を
介してフリップフロップ回路1のクロック入力端に入力
されている入力トリガパルスがハイレベルになった時点
から、フリップフロップ回路3の非反転出力端Qから出
力される信号がハイレベルになった時点までの期間、ハ
イレベルの出力トリガパルスを端子9に出力する。な
お、出力トリガパルスがハイレベルになる時点は、入力
トリガパルスがハイレベルになった時点よりも、フリッ
プフロップ回路1、EXOR回路4、およびAND回路
5の通過ディレイ時間だけ遅延するが、この時間は極め
て微小であり、実用上問題になることはない。
リセット端RSTに入力されているリセット信号♯RS
Tがローレベルになれば、フリップフロップ回路1の非
反転出力端Qから出力される信号がローレベルになり、
クロック信号CLKの立上がりエッジに同期して、フリ
ップフロップ回路2,3の非反転出力端Qから出力され
る信号も順次ローレベルになる。
される入力トリガパルスのパルス幅の大小に係わらず、
クロック信号CLKの1周期分よりも大きく2周期分よ
りも小さいパルス幅の出力トリガパルスを端子9から出
力できる。
CLK 、出力トリガパルスのパルス幅をTW 、遅延回路を
構成するフリップフロップ回路2,3の段数をNとする
と、下記数式1が成立する。本実施形態ではN=2であ
る。
ミングに起因する出力トリガパルスのパルス幅TW のば
らつきを小さくするには、クロック信号CLKの周期T
CLKを十分に小さくすればよい。
を構成するフリップフロップ回路2.3を2段に設けた
が、遅延回路を構成するフリップフロップ回路を3段以
上設けてもよく、このフリップフロップ回路の段数によ
り出力トリガパルスのパルス幅TW を任意に設定可能で
ある。
ある。
タイミングチャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 クロック信号と非同期でかつ任意パルス
幅の入力トリガパルスに基づいて、所定パルス幅の出力
トリガパルスを生成するトリガ回路であって、 前記入力トリガパルスをラッチするラッチ回路と、 複数段に縦続接続されて前記クロック信号に同期して動
作する複数のフリップフロップ回路からなり、前記ラッ
チ回路の出力を遅延させる遅延回路と、 前記ラッチ回路の出力と前記遅延回路の出力とに基づい
て、前記クロック信号の1周期分以上のパルス幅を有す
る出力トリガパルスを生成する論理回路とを備えたこと
を特徴とする、トリガ回路。 - 【請求項2】 前記論理回路は、 前記ラッチ回路の出力と前記遅延回路の出力との排他的
論理和を出力するEXOR回路と、 前記ラッチ回路の出力と前記EXOR回路の出力との論
理積を出力するAND回路とを有する、請求項1に記載
のトリガ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02960598A JP3662411B2 (ja) | 1998-02-12 | 1998-02-12 | トリガ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02960598A JP3662411B2 (ja) | 1998-02-12 | 1998-02-12 | トリガ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11234094A true JPH11234094A (ja) | 1999-08-27 |
| JP3662411B2 JP3662411B2 (ja) | 2005-06-22 |
Family
ID=12280708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02960598A Expired - Fee Related JP3662411B2 (ja) | 1998-02-12 | 1998-02-12 | トリガ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3662411B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010277608A (ja) * | 2010-09-01 | 2010-12-09 | Renesas Electronics Corp | クロック制御回路 |
| CN111049504A (zh) * | 2019-11-22 | 2020-04-21 | 深圳市德赛微电子技术有限公司 | 一种脉冲产生电路 |
-
1998
- 1998-02-12 JP JP02960598A patent/JP3662411B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010277608A (ja) * | 2010-09-01 | 2010-12-09 | Renesas Electronics Corp | クロック制御回路 |
| CN111049504A (zh) * | 2019-11-22 | 2020-04-21 | 深圳市德赛微电子技术有限公司 | 一种脉冲产生电路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3662411B2 (ja) | 2005-06-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2787725B2 (ja) | データ・クロックのタイミング合わせ回路 | |
| JP2853894B2 (ja) | 分周回路及びパルス信号作成回路 | |
| IL96806A (en) | SOMC Synthesizer Clock Show | |
| US5047658A (en) | High frequency asynchronous data synchronizer | |
| CN112130617A (zh) | 一种时钟动态切换电路 | |
| CN100521540C (zh) | 通用时钟同步器及通用时钟同步方法 | |
| CN121029667A (zh) | 级联时钟同步电路、时钟同步电路、芯片及电子设备 | |
| JPH11234094A (ja) | トリガ回路 | |
| US7071738B1 (en) | Glitchless clock selection circuit using phase detection switching | |
| CN113381750A (zh) | 循环借用计数器 | |
| CN103248343B (zh) | 用于校正时钟占空比的边沿选择技术 | |
| CN114448391A (zh) | 一种窄脉冲信号扩展电路及相应的电子设备 | |
| JP3039441B2 (ja) | 異クロック間同期エッジ検出方法および異クロック間同期エッジ検出方式 | |
| JP2000249747A (ja) | 半導体試験装置のタイミング信号発生回路 | |
| KR101006843B1 (ko) | 출력신호를 안정적으로 생성하는 동기화 회로 | |
| JP3246487B2 (ja) | 半導体集積回路とその制御信号の生成方法 | |
| KR20010006850A (ko) | 스큐 포인터 발생 회로 및 방법 | |
| JP2545010B2 (ja) | ゲ―ト装置 | |
| JP3001544B1 (ja) | パルス同期化回路 | |
| JP2001168849A (ja) | 調歩式データ・インターフェイス回路 | |
| JPH04302524A (ja) | パルス発生回路 | |
| JPH04225616A (ja) | ノイズ除去回路 | |
| JP2004144599A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH04186913A (ja) | エッジ検出回路 | |
| JPH02305022A (ja) | 分周回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040820 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041221 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050218 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050322 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050323 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110401 Year of fee payment: 6 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |