JPH11234147A - 送信装置 - Google Patents
送信装置Info
- Publication number
- JPH11234147A JPH11234147A JP2858198A JP2858198A JPH11234147A JP H11234147 A JPH11234147 A JP H11234147A JP 2858198 A JP2858198 A JP 2858198A JP 2858198 A JP2858198 A JP 2858198A JP H11234147 A JPH11234147 A JP H11234147A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- supplied
- power supply
- circuit
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成で電源の供給の問題を解消する。
【解決手段】 プラグ1に設けられた信号端子1a〜1
cからの信号が入力回路2を通じて変調器3に供給さ
れ、この変調信号と発振器5からの発振信号が周波数変
換回路4に供給されて所定の搬送周波数のFM信号が形
成される。このFM信号がアンプ6で電力増幅されてア
ンテナ7に供給される。さらにアンプ6からの信号が位
相ロック回路8を通じて発振器5に供給され、マイクロ
コンピュータ9からの制御信号が位相ロック回路8に供
給されて搬送周波数が設定される。さらにヘッドホンジ
ャック23に併設された電源と接地電位の供給される接
続端子23f、23gに対応する接続端子1f、1gが
プラグ1に併設され、これらの電源と接地電位がフィル
タ12に供給されて、内部の接地電位に対応した電源が
取り出される。この電源によって送信装置100の内部
の回路が駆動される。
cからの信号が入力回路2を通じて変調器3に供給さ
れ、この変調信号と発振器5からの発振信号が周波数変
換回路4に供給されて所定の搬送周波数のFM信号が形
成される。このFM信号がアンプ6で電力増幅されてア
ンテナ7に供給される。さらにアンプ6からの信号が位
相ロック回路8を通じて発振器5に供給され、マイクロ
コンピュータ9からの制御信号が位相ロック回路8に供
給されて搬送周波数が設定される。さらにヘッドホンジ
ャック23に併設された電源と接地電位の供給される接
続端子23f、23gに対応する接続端子1f、1gが
プラグ1に併設され、これらの電源と接地電位がフィル
タ12に供給されて、内部の接地電位に対応した電源が
取り出される。この電源によって送信装置100の内部
の回路が駆動される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば携帯型の音
響再生装置に使用して好適な送信装置に関する。詳しく
は、例えばキー操作の検出や表示部の駆動等のための電
源を用いて情報信号の送信を行うことによって、簡単な
構成で電源の供給の問題を解消することができ、長時間
の連続使用や可搬性の問題も解消することのできる送信
装置に係るものである。
響再生装置に使用して好適な送信装置に関する。詳しく
は、例えばキー操作の検出や表示部の駆動等のための電
源を用いて情報信号の送信を行うことによって、簡単な
構成で電源の供給の問題を解消することができ、長時間
の連続使用や可搬性の問題も解消することのできる送信
装置に係るものである。
【0002】
【従来の技術】例えば携帯型の音響再生装置において、
再生された音響信号をいわゆるヘッドホンに供給するた
めのコードの途中に任意の遠隔操作手段を設けて、音響
再生装置本体の操作を行うことが実現されている。ま
た、このような遠隔操作手段にさらに表示手段を併設し
て、例えば遠隔操作の際に必要な音響再生装置の操作状
況等を、例えば音響再生装置本体からの信号に応じてこ
の表示手段等に表示することも行われている。
再生された音響信号をいわゆるヘッドホンに供給するた
めのコードの途中に任意の遠隔操作手段を設けて、音響
再生装置本体の操作を行うことが実現されている。ま
た、このような遠隔操作手段にさらに表示手段を併設し
て、例えば遠隔操作の際に必要な音響再生装置の操作状
況等を、例えば音響再生装置本体からの信号に応じてこ
の表示手段等に表示することも行われている。
【0003】すなわち図3は、このような遠隔操作及び
表示を行うための例えば携帯型の音響再生装置本体20
0及び遠隔操表示装置300の構成を示している。この
図3において、再生装置本体200には、例えばコンパ
クトディスク(CD)、ミニディスク(MD)、デジタ
ルビデオディスク(DVD)、若しくはメモリーカード
等の記録媒体の再生手段20が設けられる。この再生手
段20からの再生信号がデジタル信号処理回路21に供
給されて例えば音響信号が取り出される。
表示を行うための例えば携帯型の音響再生装置本体20
0及び遠隔操表示装置300の構成を示している。この
図3において、再生装置本体200には、例えばコンパ
クトディスク(CD)、ミニディスク(MD)、デジタ
ルビデオディスク(DVD)、若しくはメモリーカード
等の記録媒体の再生手段20が設けられる。この再生手
段20からの再生信号がデジタル信号処理回路21に供
給されて例えば音響信号が取り出される。
【0004】このデジタル信号処理回路21で取り出さ
れた音響信号が、例えばヘッドホンアンプ22に供給さ
れて例えば左、右の音響信号とその参照電圧が形成され
る。これらの信号がヘッドホンジャック23の信号端子
23a、23b、23cに供給される。またこれらの再
生手段20、デジタル信号処理回路21、ヘッドホンア
ンプ22には、それぞれ電源回路25からの電源が直接
供給される。
れた音響信号が、例えばヘッドホンアンプ22に供給さ
れて例えば左、右の音響信号とその参照電圧が形成され
る。これらの信号がヘッドホンジャック23の信号端子
23a、23b、23cに供給される。またこれらの再
生手段20、デジタル信号処理回路21、ヘッドホンア
ンプ22には、それぞれ電源回路25からの電源が直接
供給される。
【0005】またデジタル信号処理回路21での音量調
整等の信号処理の設定が、例えばマイクロコンピュータ
24からの制御信号によって行われる。またデジタル信
号処理回路21で取り出された制御のための補助信号等
がマイクロコンピュータ24に供給される。さらにこの
マイクロコンピュータ24には、例えば電源回路25か
らの電源が第2の電源回路26を通じて供給される。な
お、以上の再生装置本体200の構成は本願に関係する
部分のみを示し、他は省略されている。
整等の信号処理の設定が、例えばマイクロコンピュータ
24からの制御信号によって行われる。またデジタル信
号処理回路21で取り出された制御のための補助信号等
がマイクロコンピュータ24に供給される。さらにこの
マイクロコンピュータ24には、例えば電源回路25か
らの電源が第2の電源回路26を通じて供給される。な
お、以上の再生装置本体200の構成は本願に関係する
部分のみを示し、他は省略されている。
【0006】さらにマイクロコンピュータ24には、後
述する遠隔操作表示装置300からの操作信号が、例え
ば上述のヘッドホンジャック23に併設された接続端子
23dを通じて供給される。またこのマイクロコンピュ
ータ24からの任意の表示信号が例えばヘッドホンジャ
ック23に併設された接続端子23eに供給されると共
に、上述の第2の電源回路26からの電源とマイクロコ
ンピュータ24からの接地電位が接続端子23f、23
gに供給される。
述する遠隔操作表示装置300からの操作信号が、例え
ば上述のヘッドホンジャック23に併設された接続端子
23dを通じて供給される。またこのマイクロコンピュ
ータ24からの任意の表示信号が例えばヘッドホンジャ
ック23に併設された接続端子23eに供給されると共
に、上述の第2の電源回路26からの電源とマイクロコ
ンピュータ24からの接地電位が接続端子23f、23
gに供給される。
【0007】そして遠隔操作表示装置300において
は、例えばヘッドホンジャック23の信号端子23a、
23b、23cからの例えば左、右の音響信号とその参
照電圧は、例えばヘッドホンプラグ30の信号端子30
a、30b、30cから、信号端子31a、31b、3
1cを通じてヘッドホン32に供給される。これによっ
て、再生手段20で再生された音響信号がヘッドホン3
2から放音される。
は、例えばヘッドホンジャック23の信号端子23a、
23b、23cからの例えば左、右の音響信号とその参
照電圧は、例えばヘッドホンプラグ30の信号端子30
a、30b、30cから、信号端子31a、31b、3
1cを通じてヘッドホン32に供給される。これによっ
て、再生手段20で再生された音響信号がヘッドホン3
2から放音される。
【0008】一方、接続端子23f、23gに供給され
る電源と接地電位は、例えばヘッドホンプラグ30に併
設された接続端子30f、30gを通じてキー入力部3
3及び表示部34に供給される。そしてこのキー入力部
33の操作によって形成される操作信号が、接続端子3
0dを通じて接続端子23dに供給されると共に、接続
端子23eからの表示信号が接続端子30eを通じて表
示部34に供給されてマイクロコンピュータ24で形成
された信号の表示が行われる。
る電源と接地電位は、例えばヘッドホンプラグ30に併
設された接続端子30f、30gを通じてキー入力部3
3及び表示部34に供給される。そしてこのキー入力部
33の操作によって形成される操作信号が、接続端子3
0dを通じて接続端子23dに供給されると共に、接続
端子23eからの表示信号が接続端子30eを通じて表
示部34に供給されてマイクロコンピュータ24で形成
された信号の表示が行われる。
【0009】このようにして例えば携帯型の音響再生装
置において、例えば再生された音響信号をいわゆるヘッ
ドホンに供給するためのコードの途中に設けられた遠隔
操作手段で音響再生装置本体の操作を行うと共に、さら
にこのような遠隔操作手段に併設された表示手段で、例
えば遠隔操作の際に必要な音響再生装置の操作状況等
を、例えば音響再生装置本体からの信号に応じて表示す
ることができる。
置において、例えば再生された音響信号をいわゆるヘッ
ドホンに供給するためのコードの途中に設けられた遠隔
操作手段で音響再生装置本体の操作を行うと共に、さら
にこのような遠隔操作手段に併設された表示手段で、例
えば遠隔操作の際に必要な音響再生装置の操作状況等
を、例えば音響再生装置本体からの信号に応じて表示す
ることができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述のような
音響再生装置において、例えば再生された音響信号を無
線で送信して、信号コード等を配線すること無く他の音
響機器等でその音響信号を利用することが考えられてい
る。その場合に、このような送信を行う送信装置におい
ては、この送信装置を駆動するための電源の供給の問題
が生じる。
音響再生装置において、例えば再生された音響信号を無
線で送信して、信号コード等を配線すること無く他の音
響機器等でその音響信号を利用することが考えられてい
る。その場合に、このような送信を行う送信装置におい
ては、この送信装置を駆動するための電源の供給の問題
が生じる。
【0011】すなわちこのような装置の電源を例えば電
池を装置に内蔵させて供給しようとすると、この電池の
消耗や交換の問題が生じる。このため例えば装置を長時
間連続して使用することが困難になる。一方、電源を外
部から供給する場合には、その供給のための配線等が必
要となり接続が煩雑になると共に、例えば携帯型の音響
再生装置に接続する場合には、その音響再生装置本体の
可搬性にも問題を生じるものである。
池を装置に内蔵させて供給しようとすると、この電池の
消耗や交換の問題が生じる。このため例えば装置を長時
間連続して使用することが困難になる。一方、電源を外
部から供給する場合には、その供給のための配線等が必
要となり接続が煩雑になると共に、例えば携帯型の音響
再生装置に接続する場合には、その音響再生装置本体の
可搬性にも問題を生じるものである。
【0012】この出願はこのような点に鑑みて成された
ものであって、解決しようとする問題点は、従来の装置
では駆動のための電源の供給に問題があり、例えば装置
を長時間連続して使用することが困難であったり、接続
される例えば音響再生装置本体の可搬性に問題を生じる
というものである。
ものであって、解決しようとする問題点は、従来の装置
では駆動のための電源の供給に問題があり、例えば装置
を長時間連続して使用することが困難であったり、接続
される例えば音響再生装置本体の可搬性に問題を生じる
というものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】このため本発明において
は、例えばキー操作の検出や表示部の駆動等のための電
源を用いて情報信号の送信を行うようにしたものであっ
て、これによれば、簡単な構成で電源の供給の問題を解
消することができ、長時間の連続使用や可搬性の問題も
解消することができる。
は、例えばキー操作の検出や表示部の駆動等のための電
源を用いて情報信号の送信を行うようにしたものであっ
て、これによれば、簡単な構成で電源の供給の問題を解
消することができ、長時間の連続使用や可搬性の問題も
解消することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】すなわち本発明においては、情報
信号の出力される信号端子と、少なくともキー操作の検
出及び/または表示部の駆動のための電源の出力される
電源端子とが設けられた接続手段に接続され、電源端子
からの電源を用いて信号端子からの情報信号を変調して
送信する手段を具備してなるものである。
信号の出力される信号端子と、少なくともキー操作の検
出及び/または表示部の駆動のための電源の出力される
電源端子とが設けられた接続手段に接続され、電源端子
からの電源を用いて信号端子からの情報信号を変調して
送信する手段を具備してなるものである。
【0015】以下、図面を参照して本発明を説明する
に、図1は本発明を適用した送信装置100及び再生装
置本体200の一例の構成を示すブロック図である。な
お、この図1において再生装置本体200の構成は上述
の図3のものと同一である。
に、図1は本発明を適用した送信装置100及び再生装
置本体200の一例の構成を示すブロック図である。な
お、この図1において再生装置本体200の構成は上述
の図3のものと同一である。
【0016】図1において、例えば携帯型の音響再生装
置本体200には、例えばコンパクトディスク(C
D)、ミニディスク(MD)、デジタルビデオディスク
(DVD)、若しくはメモリーカード等の記録媒体の再
生手段20が設けられる。この再生手段20からの再生
信号がデジタル信号処理回路21に供給されて、情報信
号としての例えば音響信号が取り出される。
置本体200には、例えばコンパクトディスク(C
D)、ミニディスク(MD)、デジタルビデオディスク
(DVD)、若しくはメモリーカード等の記録媒体の再
生手段20が設けられる。この再生手段20からの再生
信号がデジタル信号処理回路21に供給されて、情報信
号としての例えば音響信号が取り出される。
【0017】このデジタル信号処理回路21で取り出さ
れた例えば音響信号が、例えばヘッドホンアンプ22に
供給されて例えば左、右の音響信号とその参照電圧が形
成される。これらの信号がヘッドホンジャック23の信
号端子23a、23b、23cに供給される。またこれ
らの再生手段20、デジタル信号処理回路21、ヘッド
ホンアンプ22には、それぞれ電源回路25からの電源
が直接供給される。
れた例えば音響信号が、例えばヘッドホンアンプ22に
供給されて例えば左、右の音響信号とその参照電圧が形
成される。これらの信号がヘッドホンジャック23の信
号端子23a、23b、23cに供給される。またこれ
らの再生手段20、デジタル信号処理回路21、ヘッド
ホンアンプ22には、それぞれ電源回路25からの電源
が直接供給される。
【0018】またデジタル信号処理回路21での音量調
整等の信号処理の設定が、例えばマイクロコンピュータ
24からの制御信号によって行われる。またデジタル信
号処理回路21で取り出された制御のための補助信号等
がマイクロコンピュータ24に供給される。さらにこの
マイクロコンピュータ24には、例えば電源回路25か
らの電源が第2の電源回路26を通じて供給される。な
お、上述の再生装置本体200の構成は本願に関係する
部分のみを示し、他は省略されている。
整等の信号処理の設定が、例えばマイクロコンピュータ
24からの制御信号によって行われる。またデジタル信
号処理回路21で取り出された制御のための補助信号等
がマイクロコンピュータ24に供給される。さらにこの
マイクロコンピュータ24には、例えば電源回路25か
らの電源が第2の電源回路26を通じて供給される。な
お、上述の再生装置本体200の構成は本願に関係する
部分のみを示し、他は省略されている。
【0019】そして上述のヘッドホンジャック23に
は、例えばマイクロコンピュータ24に遠隔操作表示装
置300からの操作信号を供給するための接続端子23
dと、このマイクロコンピュータ24からの任意の表示
信号を例えば遠隔操作表示装置300に供給するための
接続端子23eが併設されると共に、例えば上述の第2
の電源回路26からの電源とマイクロコンピュータ24
からの接地電位の供給される接続端子23f、23gが
設けられている。
は、例えばマイクロコンピュータ24に遠隔操作表示装
置300からの操作信号を供給するための接続端子23
dと、このマイクロコンピュータ24からの任意の表示
信号を例えば遠隔操作表示装置300に供給するための
接続端子23eが併設されると共に、例えば上述の第2
の電源回路26からの電源とマイクロコンピュータ24
からの接地電位の供給される接続端子23f、23gが
設けられている。
【0020】そこで送信装置100においては、例えば
上述の左、右の音響信号とその参照電圧が供給されるヘ
ッドホンジャック23の信号端子23a、23b、23
cに対応する信号端子1a、1b、1cを有するプラグ
1が設けられる。そしてこれらの信号端子1a、1b、
1cからの信号が入力回路2に供給されて、内部の接地
電位に対応した左、右の音響信号が取り出される。
上述の左、右の音響信号とその参照電圧が供給されるヘ
ッドホンジャック23の信号端子23a、23b、23
cに対応する信号端子1a、1b、1cを有するプラグ
1が設けられる。そしてこれらの信号端子1a、1b、
1cからの信号が入力回路2に供給されて、内部の接地
電位に対応した左、右の音響信号が取り出される。
【0021】この入力回路2からの左、右の音響信号
が、例えば任意の伝送方式に応じてこれらの信号を例え
ば周波数変調(以下FMと称する)によって変調する変
調器3に供給される。さらにこの変調された信号が周波
数変換回路4に供給される。またこの周波数変換回路4
に発振器5からの任意の周波数の信号が供給されて、所
定の搬送周波数のFM信号が形成される。そしてこのF
M信号がアンプ6で電力増幅されてアンテナ7に供給さ
れることによって送信が行われる。
が、例えば任意の伝送方式に応じてこれらの信号を例え
ば周波数変調(以下FMと称する)によって変調する変
調器3に供給される。さらにこの変調された信号が周波
数変換回路4に供給される。またこの周波数変換回路4
に発振器5からの任意の周波数の信号が供給されて、所
定の搬送周波数のFM信号が形成される。そしてこのF
M信号がアンプ6で電力増幅されてアンテナ7に供給さ
れることによって送信が行われる。
【0022】さらにアンプ6からの信号が、例えば基準
発振器(図示せず)との信号の位相差を検出する位相ロ
ック回路8に供給される。この位相ロック回路8で検出
された位相差の制御信号が発振器5に供給される。そし
てこの発振器5の発振周波数が位相差を零にする方向に
制御されることによって、周波数変換回路4で周波数変
換されアンテナ7に供給されるFM信号の搬送周波数が
安定化される。
発振器(図示せず)との信号の位相差を検出する位相ロ
ック回路8に供給される。この位相ロック回路8で検出
された位相差の制御信号が発振器5に供給される。そし
てこの発振器5の発振周波数が位相差を零にする方向に
制御されることによって、周波数変換回路4で周波数変
換されアンテナ7に供給されるFM信号の搬送周波数が
安定化される。
【0023】それと共に、マイクロコンピュータ9から
の制御信号が位相ロック回路8に供給され、例えば基準
発振器(図示せず)からの信号の分周比を制御すること
によって、発振器5で発振される搬送周波数の設定が行
われる。さらにこのマイクロコンピュータ9で設定され
た搬送周波数等の表示信号が表示部10に供給されると
共に、キー操作部11からの信号がマイクロコンピュー
タ9に供給されて、上述の設定される搬送周波数の選択
の操作等が行われる。
の制御信号が位相ロック回路8に供給され、例えば基準
発振器(図示せず)からの信号の分周比を制御すること
によって、発振器5で発振される搬送周波数の設定が行
われる。さらにこのマイクロコンピュータ9で設定され
た搬送周波数等の表示信号が表示部10に供給されると
共に、キー操作部11からの信号がマイクロコンピュー
タ9に供給されて、上述の設定される搬送周波数の選択
の操作等が行われる。
【0024】そしてこの装置において、上述のヘッドホ
ンジャック23に併設された第2の電源回路26からの
電源とマイクロコンピュータ24からの接地電位の供給
される接続端子23f、23gに対応する接続端子1
f、1gがプラグ1に併設される。さらにこれらの接続
端子1f、1gからの電源と接地電位がフィルタ12に
供給されて、内部の接地電位に対応した電源が取り出さ
れる。そしてこの電源によって、上述の送信装置100
の内部の回路が駆動される。
ンジャック23に併設された第2の電源回路26からの
電源とマイクロコンピュータ24からの接地電位の供給
される接続端子23f、23gに対応する接続端子1
f、1gがプラグ1に併設される。さらにこれらの接続
端子1f、1gからの電源と接地電位がフィルタ12に
供給されて、内部の接地電位に対応した電源が取り出さ
れる。そしてこの電源によって、上述の送信装置100
の内部の回路が駆動される。
【0025】従ってこの装置において、例えばキー操作
の検出や表示部の駆動等のための電源を用いて情報信号
の送信を行うことによって、簡単な構成で電源の供給の
問題を解消することができ、長時間の連続使用や可搬性
の問題も解消することができる。
の検出や表示部の駆動等のための電源を用いて情報信号
の送信を行うことによって、簡単な構成で電源の供給の
問題を解消することができ、長時間の連続使用や可搬性
の問題も解消することができる。
【0026】これによって、従来の装置では駆動のため
の電源の供給に問題があり、例えば装置を長時間連続し
て使用することが困難であったり、接続される例えば音
響再生装置本体の可搬性に問題を生じる問題点があった
ものを、本発明によればこれらの問題点を容易に解消す
ることができるものである。
の電源の供給に問題があり、例えば装置を長時間連続し
て使用することが困難であったり、接続される例えば音
響再生装置本体の可搬性に問題を生じる問題点があった
ものを、本発明によればこれらの問題点を容易に解消す
ることができるものである。
【0027】さらにこの装置を用いることによって、再
生手段で再生された音響信号を例えば市販のいわゆるF
M受信機等で聞くことができ、いわゆるカーラジオ等で
も聞くことができるようになる。
生手段で再生された音響信号を例えば市販のいわゆるF
M受信機等で聞くことができ、いわゆるカーラジオ等で
も聞くことができるようになる。
【0028】また上述の装置においては、例えば再生装
置本体200と送信装置100との間の接続を容易に行
うことができる。すなわち図2は例えば再生装置本体2
00と送信装置100とが接続された状態の外観を示し
ている。この図2において、再生装置本体200には接
続端子23f、23g等が併設されたヘッドホンジャッ
ク23が設けられる。そして上述の接続端子1f、1g
が併設されたプラグ1がコード13を通じて送信装置1
00に接続される。
置本体200と送信装置100との間の接続を容易に行
うことができる。すなわち図2は例えば再生装置本体2
00と送信装置100とが接続された状態の外観を示し
ている。この図2において、再生装置本体200には接
続端子23f、23g等が併設されたヘッドホンジャッ
ク23が設けられる。そして上述の接続端子1f、1g
が併設されたプラグ1がコード13を通じて送信装置1
00に接続される。
【0029】従ってこの場合に、1本のコード13の先
端に設けられたプラグ1を再生装置本体200のヘッド
ホンジャック23に接続するのみで、送信装置100と
の接続を行うことができ、例えば再生装置本体200と
送信装置100との間の接続を極めて容易に行うことが
できる。なお、このコード13は省略してプラグ1を送
信装置100の匣体に直結した構成とすることもでき
る。
端に設けられたプラグ1を再生装置本体200のヘッド
ホンジャック23に接続するのみで、送信装置100と
の接続を行うことができ、例えば再生装置本体200と
送信装置100との間の接続を極めて容易に行うことが
できる。なお、このコード13は省略してプラグ1を送
信装置100の匣体に直結した構成とすることもでき
る。
【0030】なお上述の説明において、再生手段20
は、例えば上述のコンパクトディスク等のデジタル記録
媒体の再生手段に限らず、いわゆるコンパクトカセット
等のアナログ記録媒体の再生手段であってもよい。従っ
て既存の携帯型のカセットプレーヤー等においても、上
述の遠隔操表示装置300の接続される接続手段を有す
る機種であれば、上述の送信装置100を適用すること
ができるものである。
は、例えば上述のコンパクトディスク等のデジタル記録
媒体の再生手段に限らず、いわゆるコンパクトカセット
等のアナログ記録媒体の再生手段であってもよい。従っ
て既存の携帯型のカセットプレーヤー等においても、上
述の遠隔操表示装置300の接続される接続手段を有す
る機種であれば、上述の送信装置100を適用すること
ができるものである。
【0031】さらにヘッドホンジャックは、遠隔操作及
び表示の両方の機能に対応するものでなくても、いずれ
か一方の機能があれば電源は供給されているので、上述
の送信装置100を適用することができるものである。
び表示の両方の機能に対応するものでなくても、いずれ
か一方の機能があれば電源は供給されているので、上述
の送信装置100を適用することができるものである。
【0032】こうして上述の送信装置によれば、情報信
号の出力される信号端子と、少なくともキー操作の検出
及び/または表示部の駆動のための電源の出力される電
源端子とが設けられた接続手段に接続され、電源端子か
らの電源を用いて信号端子からの情報信号を変調して送
信する手段を具備することにより、簡単な構成で電源の
供給の問題を解消することができ、長時間の連続使用や
可搬性の問題も解消することができるものである。
号の出力される信号端子と、少なくともキー操作の検出
及び/または表示部の駆動のための電源の出力される電
源端子とが設けられた接続手段に接続され、電源端子か
らの電源を用いて信号端子からの情報信号を変調して送
信する手段を具備することにより、簡単な構成で電源の
供給の問題を解消することができ、長時間の連続使用や
可搬性の問題も解消することができるものである。
【0033】なお本発明は、上述の説明した実施の形態
に限定されるものではなく、本発明の精神を逸脱するこ
となく種々の変形が可能とされるものである。
に限定されるものではなく、本発明の精神を逸脱するこ
となく種々の変形が可能とされるものである。
【0034】
【発明の効果】従って請求項1の発明によれば、例えば
キー操作の検出や表示部の駆動等のための電源を用いて
情報信号の送信を行うことによって、簡単な構成で電源
の供給の問題を解消することができ、長時間の連続使用
や可搬性の問題も解消することができるものである。
キー操作の検出や表示部の駆動等のための電源を用いて
情報信号の送信を行うことによって、簡単な構成で電源
の供給の問題を解消することができ、長時間の連続使用
や可搬性の問題も解消することができるものである。
【0035】これによって、従来の装置では駆動のため
の電源の供給に問題があり、例えば装置を長時間連続し
て使用することが困難であったり、接続される例えば音
響再生装置本体の可搬性に問題を生じる問題点があった
ものを、本発明によればこれらの問題点を容易に解消す
ることができるものである。
の電源の供給に問題があり、例えば装置を長時間連続し
て使用することが困難であったり、接続される例えば音
響再生装置本体の可搬性に問題を生じる問題点があった
ものを、本発明によればこれらの問題点を容易に解消す
ることができるものである。
【図1】本発明の適用される送信装置及び再生装置本体
の一例の構成を示すブロック図である。
の一例の構成を示すブロック図である。
【図2】再生装置本体と送信装置とが接続された状態の
外観図である。
外観図である。
【図3】再生装置本体及び遠隔操表示装置の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
1…プラグ、1a〜1c…信号端子、1f〜1g…接続
端子、2…入力回路、3…変調器、4…周波数変換回
路、5…発振器、6…アンプ、7…アンテナ、8…位相
ロック回路、9…マイクロコンピュータ、10…表示
部、11…キー操作部、12…フィルタ、13…コー
ド、20…再生手段、21…デジタル信号処理回路、2
2…ヘッドホンアンプ、23…ヘッドホンジャック、2
3a〜23c…信号端子、23d〜23g…接続端子、
24…マイクロコンピュータ、25…電源回路、26…
第2の電源回路、100…送信装置、200…音響再生
装置本体
端子、2…入力回路、3…変調器、4…周波数変換回
路、5…発振器、6…アンプ、7…アンテナ、8…位相
ロック回路、9…マイクロコンピュータ、10…表示
部、11…キー操作部、12…フィルタ、13…コー
ド、20…再生手段、21…デジタル信号処理回路、2
2…ヘッドホンアンプ、23…ヘッドホンジャック、2
3a〜23c…信号端子、23d〜23g…接続端子、
24…マイクロコンピュータ、25…電源回路、26…
第2の電源回路、100…送信装置、200…音響再生
装置本体
Claims (2)
- 【請求項1】 情報信号の出力される信号端子と、少な
くともキー操作の検出及び/または表示部の駆動のため
の電源の出力される電源端子とが設けられた接続手段に
接続され、 上記電源端子からの電源を用いて上記信号端子からの情
報信号を変調して送信する手段を具備することを特徴と
する送信装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の送信装置において、 上記信号端子及び電源端子の配置に合致する一体化され
たコネクタを有することを特徴とする送信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2858198A JPH11234147A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2858198A JPH11234147A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 送信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11234147A true JPH11234147A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12252576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2858198A Pending JPH11234147A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 送信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11234147A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022016567A1 (zh) * | 2020-07-22 | 2022-01-27 | 南京科沃云计算信息技术有限公司 | 一种基于5g传输技术的病虫害图像处理系统及其方法 |
-
1998
- 1998-02-10 JP JP2858198A patent/JPH11234147A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022016567A1 (zh) * | 2020-07-22 | 2022-01-27 | 南京科沃云计算信息技术有限公司 | 一种基于5g传输技术的病虫害图像处理系统及其方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6424796B2 (en) | Optical storage media drive adapter for stand-alone use | |
| KR100719618B1 (ko) | 데이터 재생장치 | |
| US7257830B2 (en) | Mobile electronic apparatus capable of functioning as image reproduction medium and reproduction method thereof | |
| KR200170731Y1 (ko) | 주파수 변조 신호 송출기능을 갖는 엠피3 음악재생기 | |
| JPH11234147A (ja) | 送信装置 | |
| CN101765526A (zh) | 车载系统、导航设备和再现设备 | |
| JP2006067484A (ja) | 電子機器及び音量レベル制御方法 | |
| KR100531301B1 (ko) | 다기능 원격 제어장치 | |
| US6512880B2 (en) | Remote control system, video output apparatus, recording medium reproduction apparatus and remote control method | |
| KR100378164B1 (ko) | 모니터 장치 | |
| JP2002149195A (ja) | 再生装置、及び携帯アダプタ | |
| KR200167119Y1 (ko) | 디지털오디오데이터가저장된플래쉬메모리를사용하는카오디오장치 | |
| JP4906241B2 (ja) | オーディオ伝送システム | |
| KR200340280Y1 (ko) | 원격 시동 기능이 있는 엠피3 플레이어 | |
| KR20030086380A (ko) | 에프엠 변조 방식의 오디오 신호 변환 장치 | |
| JP2006048853A (ja) | 電気機器およびデータ記録再生装置 | |
| JP2953214B2 (ja) | リモコン装置 | |
| KR200142649Y1 (ko) | 무선통신방식의 실물 화상기 | |
| JP2001075599A (ja) | 再生装置 | |
| JP3465457B2 (ja) | ワイヤレス送信装置 | |
| JP4650229B2 (ja) | 再生システム、携帯型再生装置、および再生方法 | |
| KR19980031542A (ko) | 원격 시동 겸용 브이시알의 리모컨 장치 | |
| JP3018665B2 (ja) | 音響装置の入力音源初期設定方式 | |
| KR20040097561A (ko) | 카드형태의 송신장치가 결합된 디지탈 오디오 장치 | |
| JPH0755731Y2 (ja) | ラジオ付オ−デイオ信号再生装置 |