JPH1123418A - 光学式距離測定装置の検査装置 - Google Patents
光学式距離測定装置の検査装置Info
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- JPH1123418A JPH1123418A JP17422897A JP17422897A JPH1123418A JP H1123418 A JPH1123418 A JP H1123418A JP 17422897 A JP17422897 A JP 17422897A JP 17422897 A JP17422897 A JP 17422897A JP H1123418 A JPH1123418 A JP H1123418A
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】一つの光学式距離測定装置に対する各種検査を
同時期に行い得て、光学式距離測定装置と不良判別箇所
の特定を容易に行うことができる光学式距離測定装置の
検査装置を提供する。 【解決手段】それぞれの動作が連続して順次検査される
ように一つの検査台9に機能検査部としての傾斜台4,
性能検査部6,捺印部7が搭載され、傾斜台4によって
レーザーヘッド1の機能が検査され、性能検査部6によ
ってレーザーヘッド1の検知性能が検査され、判定部1
0によってレーザーヘッド1からの出力信号に基づいて
レーザーヘッド1の良否が判定され、捺印部7によって
判定部の判定結果に基づいてレーザーヘッド1に製造番
号が捺印される。
同時期に行い得て、光学式距離測定装置と不良判別箇所
の特定を容易に行うことができる光学式距離測定装置の
検査装置を提供する。 【解決手段】それぞれの動作が連続して順次検査される
ように一つの検査台9に機能検査部としての傾斜台4,
性能検査部6,捺印部7が搭載され、傾斜台4によって
レーザーヘッド1の機能が検査され、性能検査部6によ
ってレーザーヘッド1の検知性能が検査され、判定部1
0によってレーザーヘッド1からの出力信号に基づいて
レーザーヘッド1の良否が判定され、捺印部7によって
判定部の判定結果に基づいてレーザーヘッド1に製造番
号が捺印される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、車体に装
備されて走行時の前方にある障害物を検知し、その検知
結果に基づいて障害物の存在や対向距離等を運転者に認
識させるための光学式距離測定装置、特に、その検知性
能や機能を検査するための検査装置に関する。
備されて走行時の前方にある障害物を検知し、その検知
結果に基づいて障害物の存在や対向距離等を運転者に認
識させるための光学式距離測定装置、特に、その検知性
能や機能を検査するための検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、斯かる光学式距離測定装置、特に
車体等の移動体に設置されるという特殊環境下で使用さ
れる光学式距離測定装置にあっては、光学式距離測定装
置から測定対象物までの距離を測定する単純な光学式距
離測定装置とは異なり、障害物の認識、障害物に対する
認識距離や検知エリアの設定、汚れに対する認識精度等
の検知性能、並びに、走行時に発生する耐重力性等の機
能性能等の様々な検査をクリアしなければならない。
車体等の移動体に設置されるという特殊環境下で使用さ
れる光学式距離測定装置にあっては、光学式距離測定装
置から測定対象物までの距離を測定する単純な光学式距
離測定装置とは異なり、障害物の認識、障害物に対する
認識距離や検知エリアの設定、汚れに対する認識精度等
の検知性能、並びに、走行時に発生する耐重力性等の機
能性能等の様々な検査をクリアしなければならない。
【0003】そして、そのような検知性能や機能性能の
検査は、製造ラインにおいて、複数の光学式距離測定装
置を各検査部で順次検査し、各検査をクリアしたものが
次の検査部へと送られ、最終的に全ての検査をクリアし
たものが製品として出荷されていた。
検査は、製造ラインにおいて、複数の光学式距離測定装
置を各検査部で順次検査し、各検査をクリアしたものが
次の検査部へと送られ、最終的に全ての検査をクリアし
たものが製品として出荷されていた。
【0004】一方、各検査でクリアされなかった光学式
距離測定装置にあっては、再度同様の各検査を行って不
良判別箇所を特定し、例えば、受光手段の交換等といっ
た不良判別箇所の修正等を行った後に再検査を行ってい
る。
距離測定装置にあっては、再度同様の各検査を行って不
良判別箇所を特定し、例えば、受光手段の交換等といっ
た不良判別箇所の修正等を行った後に再検査を行ってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如く
構成された光学式距離測定装置にあっては、その検査を
工場内で行う必要があるために、必要な検査項目と実際
に実施可能な検査項目、また検査項目も多岐にわたり、
一ケ所で全ての検査を実施できるようなものではなかっ
た。
構成された光学式距離測定装置にあっては、その検査を
工場内で行う必要があるために、必要な検査項目と実際
に実施可能な検査項目、また検査項目も多岐にわたり、
一ケ所で全ての検査を実施できるようなものではなかっ
た。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であって、一つの光学式距離測定装置に対する各種検査
を同一箇所で、かつ同時期に行い得る光学式距離測定装
置の検査装置を提供することを目的とする。
であって、一つの光学式距離測定装置に対する各種検査
を同一箇所で、かつ同時期に行い得る光学式距離測定装
置の検査装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、光学式距離測定装置の機
能を検査するための機能検査部と、前記光学式距離測定
装置の検知性能を検査するための性能検査部と、前記光
学式距離測定装置からの出力信号に基づいて前記光学式
距離測定装置の良否を判定する判定部と、該判定部の判
定結果に基づいて前記光学式距離測定装置に製造番号を
捺印する捺印部と、前記機能検査部,前記性能検査部,
前記捺印部を搭載した一つの検査台とを備え、それぞれ
の動作が連続して順次検査され且つ該各検査に合格した
場合にのみ前記捺印部によって前記光学式距離測定装置
に捺印が施されることによって不良品の混入を防止した
ことを要旨とする。
め、請求項1に記載の発明は、光学式距離測定装置の機
能を検査するための機能検査部と、前記光学式距離測定
装置の検知性能を検査するための性能検査部と、前記光
学式距離測定装置からの出力信号に基づいて前記光学式
距離測定装置の良否を判定する判定部と、該判定部の判
定結果に基づいて前記光学式距離測定装置に製造番号を
捺印する捺印部と、前記機能検査部,前記性能検査部,
前記捺印部を搭載した一つの検査台とを備え、それぞれ
の動作が連続して順次検査され且つ該各検査に合格した
場合にのみ前記捺印部によって前記光学式距離測定装置
に捺印が施されることによって不良品の混入を防止した
ことを要旨とする。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の光学式距離測定装
置の検査装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
置の検査装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0009】図1において、1は光学式距離測定装置と
してのレーザーヘッド、2はその検査装置、3はレーザ
ーヘッド1で認識させる疑似障害物としてのリフレック
スリフレクタである。
してのレーザーヘッド、2はその検査装置、3はレーザ
ーヘッド1で認識させる疑似障害物としてのリフレック
スリフレクタである。
【0010】このリフレックスリフレクタ3は、例え
ば、ガードレールの支柱、自転車の後部やペダル、自動
二輪車或は自動車のブレーキランプ(若しくはターンシ
グナルランプ)のレンズ等に設けられたリフレックスリ
フレクタ(再帰反射板とも称する)等のように、入射光
束を略同方向に反射する特性を有するもので、特に上述
のものは障害物であると認識させるために車両に設置が
義務付けられているため、レーザーヘッド1の性能検査
用として用いられるもので、この発明におけるリフレッ
クスリフレクタ3は、ポール3aの上端等の設置台3b
に設けられており、レーザーヘッド1から所定距離Lだ
け離れた位置に設けられている。
ば、ガードレールの支柱、自転車の後部やペダル、自動
二輪車或は自動車のブレーキランプ(若しくはターンシ
グナルランプ)のレンズ等に設けられたリフレックスリ
フレクタ(再帰反射板とも称する)等のように、入射光
束を略同方向に反射する特性を有するもので、特に上述
のものは障害物であると認識させるために車両に設置が
義務付けられているため、レーザーヘッド1の性能検査
用として用いられるもので、この発明におけるリフレッ
クスリフレクタ3は、ポール3aの上端等の設置台3b
に設けられており、レーザーヘッド1から所定距離Lだ
け離れた位置に設けられている。
【0011】レーザーヘッド1が車両に取付けられた状
態にされて検査する検査装置2は、レーザーヘッド1に
内蔵された振り子式加速度センサーの合否を検査するた
めの機能検査部としての傾斜台4と、レーザーヘッド1
の検知性能を検査するためにレーザーヘッド1が載置さ
れる載置台5と、載置台5に載置された状態でレーザー
ヘッド1の検知性能を検査するための性能検査部6と、
レーザーヘッド1に製造番号を捺印する捺印部7と、傾
斜台4,載置台5,性能検査部6,捺印部7が載置され
る基台8を有する検査台9と、メインコントロール用の
パーソナルコンピュータ10とを備えている。
態にされて検査する検査装置2は、レーザーヘッド1に
内蔵された振り子式加速度センサーの合否を検査するた
めの機能検査部としての傾斜台4と、レーザーヘッド1
の検知性能を検査するためにレーザーヘッド1が載置さ
れる載置台5と、載置台5に載置された状態でレーザー
ヘッド1の検知性能を検査するための性能検査部6と、
レーザーヘッド1に製造番号を捺印する捺印部7と、傾
斜台4,載置台5,性能検査部6,捺印部7が載置され
る基台8を有する検査台9と、メインコントロール用の
パーソナルコンピュータ10とを備えている。
【0012】傾斜台4は、レーザーヘッド1に内蔵の加
速度センサーが正常であるか否かを検査するためのもの
で、所定角度に傾斜された傾斜台4上にレーザーヘッド
1を載置させることでレーザーヘッド1が斜めとなり、
実際に走行したときにレーザーヘッド1に作用する加速
度に相当する仮の加速度がレーザーヘッド1に発生す
る。また、傾斜台4にはセット信号用L/Sが設置され
ている。尚、傾斜台4の材質はレーザーヘッド1に傷を
付着させない様な材質を選定する。
速度センサーが正常であるか否かを検査するためのもの
で、所定角度に傾斜された傾斜台4上にレーザーヘッド
1を載置させることでレーザーヘッド1が斜めとなり、
実際に走行したときにレーザーヘッド1に作用する加速
度に相当する仮の加速度がレーザーヘッド1に発生す
る。また、傾斜台4にはセット信号用L/Sが設置され
ている。尚、傾斜台4の材質はレーザーヘッド1に傷を
付着させない様な材質を選定する。
【0013】載置台5は、例えば、レーザーヘッド1に
予め設けられている車体取付用の左右フランジ1aを支
持する支持部5aや同様にレーザーヘッド1に予め設け
られた車体取付用の下向きフランジ(図示せず)を支持
する位置決め支持部1b等を備えている。例えば、フレ
ーム外径をガイドとしてシリンダー等にて自動固定する
構造となっている。尚、このクランプ用シリンダーには
クランプ端及びアンクランプ端を検知するセンサー付の
ものを選定する。また、安全対策として、レーザーヘッ
ド1およびハーネスコネクターを作業者がセットした
後、図示しないチェックスタートSWを押してクランプ
シリンダーのクランプ端のセンサーがONしてからレー
ザーヘッド1へ電源が供給される。載置台5の材質とし
てはレーザーヘッド1傷を付着させない様な材質(ベー
クorデルリン)を選定する。
予め設けられている車体取付用の左右フランジ1aを支
持する支持部5aや同様にレーザーヘッド1に予め設け
られた車体取付用の下向きフランジ(図示せず)を支持
する位置決め支持部1b等を備えている。例えば、フレ
ーム外径をガイドとしてシリンダー等にて自動固定する
構造となっている。尚、このクランプ用シリンダーには
クランプ端及びアンクランプ端を検知するセンサー付の
ものを選定する。また、安全対策として、レーザーヘッ
ド1およびハーネスコネクターを作業者がセットした
後、図示しないチェックスタートSWを押してクランプ
シリンダーのクランプ端のセンサーがONしてからレー
ザーヘッド1へ電源が供給される。載置台5の材質とし
てはレーザーヘッド1傷を付着させない様な材質(ベー
クorデルリン)を選定する。
【0014】性能検査部6は、図3に示すように、距離
測定用の複数のNDフィルターF1〜F7と、汚れ精度
検出用の網点フィルターF8,F9と、NDフィルター
F1〜F7を押し出すためのシリンダー11(ひとつの
み図示)と、網点フィルターF8.F9を出し入れする
ためのシリンダー12,13と、任意に押し出されたN
DフィルターF1〜F7の先端が付き当てられて位置決
めされると共に使用後(切り替え時を含む)においてN
DフィルターF1〜F7を初期位置に押し戻すためのシ
リンダー部材14とを備えている。
測定用の複数のNDフィルターF1〜F7と、汚れ精度
検出用の網点フィルターF8,F9と、NDフィルター
F1〜F7を押し出すためのシリンダー11(ひとつの
み図示)と、網点フィルターF8.F9を出し入れする
ためのシリンダー12,13と、任意に押し出されたN
DフィルターF1〜F7の先端が付き当てられて位置決
めされると共に使用後(切り替え時を含む)においてN
DフィルターF1〜F7を初期位置に押し戻すためのシ
リンダー部材14とを備えている。
【0015】NDフィルターF1〜F7は、これらを単
独及び組み合わせて用いることにより、レーザーヘッド
1の前方に、例えば20m離れた位置に固定状態で設置
されたリフレックスリフレクタ3でありながら、レーザ
ーヘッド1とリフレックスリフレクタ3との間の距離を
変化させたことと同様の状態を擬似的に作り出すことに
よって所定の測定精度で検査することができるようにな
る。
独及び組み合わせて用いることにより、レーザーヘッド
1の前方に、例えば20m離れた位置に固定状態で設置
されたリフレックスリフレクタ3でありながら、レーザ
ーヘッド1とリフレックスリフレクタ3との間の距離を
変化させたことと同様の状態を擬似的に作り出すことに
よって所定の測定精度で検査することができるようにな
る。
【0016】網点フィルターF8,F9は、例えば、雨
天走行などによってレーザーヘッド1に汚れが付着した
場合でも、ある程度の汚れの度合いまでは検出性能を維
持させる必要があるため、その許容値の限度に相当する
汚れを擬似的に発生させることによって検査するために
用いられるもので、例えば、汚れの強いものと弱いもの
とをガラス板などの透光性を有するプレートに網点を設
けて擬似的な汚れを形成するものである。尚、各フィル
ターF1〜F9は、各々独立したシリンダー11,1
2,13に接続されたパーソナルコンピュータ10から
の指示によりシリンダー11,12,13が作動する。
天走行などによってレーザーヘッド1に汚れが付着した
場合でも、ある程度の汚れの度合いまでは検出性能を維
持させる必要があるため、その許容値の限度に相当する
汚れを擬似的に発生させることによって検査するために
用いられるもので、例えば、汚れの強いものと弱いもの
とをガラス板などの透光性を有するプレートに網点を設
けて擬似的な汚れを形成するものである。尚、各フィル
ターF1〜F9は、各々独立したシリンダー11,1
2,13に接続されたパーソナルコンピュータ10から
の指示によりシリンダー11,12,13が作動する。
【0017】捺印部7は、各種検査に合格した場合にレ
ーザーヘッド1の裏面などに検査合格を示す印字を捺印
するもので、スタンプ部材7aと、インク台7bとを備
え、スタンプ部材7aは、インク台7bとレーザーヘッ
ド1との範囲内で回動可能となっている。
ーザーヘッド1の裏面などに検査合格を示す印字を捺印
するもので、スタンプ部材7aと、インク台7bとを備
え、スタンプ部材7aは、インク台7bとレーザーヘッ
ド1との範囲内で回動可能となっている。
【0018】検査台9は、傾斜台4による機能検査時に
基台8の水平状態を維持すると共に載置台5に載置され
た状態での性能検査部6による性能検査時に基台8を三
次元方向に移動させて、レーザーヘッド1を自動的にリ
フレックスリフレクタ3方向に向けさせて検査用のレー
ザー光が照射される、換言すれば、リフレックスリフレ
クタ3からの反射光束を受光するようにリフレックスリ
フレクタ3を探し出すための移動ステージ15,16
と、移動ステージ15,16を駆動させるモータ17,
18と、モータ17,18の駆動量を制御するステージ
制御部19と、シリンダー11,12,13,14にエ
ア等の流体を供給する流体制御部20と、各種駆動部材
に電源を供給する電源供給部21とを備えている。
基台8の水平状態を維持すると共に載置台5に載置され
た状態での性能検査部6による性能検査時に基台8を三
次元方向に移動させて、レーザーヘッド1を自動的にリ
フレックスリフレクタ3方向に向けさせて検査用のレー
ザー光が照射される、換言すれば、リフレックスリフレ
クタ3からの反射光束を受光するようにリフレックスリ
フレクタ3を探し出すための移動ステージ15,16
と、移動ステージ15,16を駆動させるモータ17,
18と、モータ17,18の駆動量を制御するステージ
制御部19と、シリンダー11,12,13,14にエ
ア等の流体を供給する流体制御部20と、各種駆動部材
に電源を供給する電源供給部21とを備えている。
【0019】次に本発明の検査手順を説明する。
【0020】(検査手順) (1)レーザーヘッド1のコネクターをパーソナルコン
ピュータ10に接続された治具上の相手コネクターに挿
入する。
ピュータ10に接続された治具上の相手コネクターに挿
入する。
【0021】(2)レーザーヘッド1内蔵の加速度セン
サーを検査するためにレーザーヘッド1を傾斜台4に設
置する。
サーを検査するためにレーザーヘッド1を傾斜台4に設
置する。
【0022】(3)傾斜台4へのセット信号にて加速度
センサーの出力のA/D変換値をチェックする。
センサーの出力のA/D変換値をチェックする。
【0023】(4)加速度センサー検査用スタートスイ
ッチ(図示せず)をONして(電源電圧印加し電圧チェ
ックを行う)。
ッチ(図示せず)をONして(電源電圧印加し電圧チェ
ックを行う)。
【0024】(5)加速度センサーからの出力がOKの
場合、パーソナルコンピュータ10のモニタ10aに
「レーザーヘッドを載置台にセットして下さい!」など
の次の検査へ進むOKメッセージを表示する。
場合、パーソナルコンピュータ10のモニタ10aに
「レーザーヘッドを載置台にセットして下さい!」など
の次の検査へ進むOKメッセージを表示する。
【0025】(5’)加速度センサーからの出力がNG
の場合、モニタ10aにNGメッセージを表示して測定
の中止を促す。
の場合、モニタ10aにNGメッセージを表示して測定
の中止を促す。
【0026】(6)レーザーヘッド1を戴置台5に固定
するために載置台5のクランプ5c,5cを作動させる
(シリンダー5c,5cの伸長によりクランプセンサー
ON)。
するために載置台5のクランプ5c,5cを作動させる
(シリンダー5c,5cの伸長によりクランプセンサー
ON)。
【0027】(7)発光強度データを測定し、出力フラ
グを確認する。
グを確認する。
【0028】(8)NDフィルターF1〜F7を単独あ
るいは組み合わせによって選択し、減衰率が所定値にな
るようにシリンダを作動させてレーザーヘッド1の前面
に変移させる。
るいは組み合わせによって選択し、減衰率が所定値にな
るようにシリンダを作動させてレーザーヘッド1の前面
に変移させる。
【0029】(9)回転ステージ15,16を作動させ
レーザーヘッド1から出射されるレーザー光の光軸と、
その反射レーザーの光軸とが一致する点(垂直方向のセ
ンター、すなわち最も受光量が多いポイントを先に捜
し、その時の水平方向のセンターを探した後に再度垂直
方向のセンターを捜すことによって光軸が一致すること
を確認する。)を捜す。なお、再度垂直方向のセンター
を捜した際の値と最初に垂直方向のセンターを捜した値
とにズレがある場合は光軸出しを繰り返す(最終的なズ
レ量判断は別途設定する)。
レーザーヘッド1から出射されるレーザー光の光軸と、
その反射レーザーの光軸とが一致する点(垂直方向のセ
ンター、すなわち最も受光量が多いポイントを先に捜
し、その時の水平方向のセンターを探した後に再度垂直
方向のセンターを捜すことによって光軸が一致すること
を確認する。)を捜す。なお、再度垂直方向のセンター
を捜した際の値と最初に垂直方向のセンターを捜した値
とにズレがある場合は光軸出しを繰り返す(最終的なズ
レ量判断は別途設定する)。
【0030】(10)光軸が一致してできた時点で、回
転ステージ15,16の0点を原点として認識すると共
に記憶する(水平及び垂直方向)。
転ステージ15,16の0点を原点として認識すると共
に記憶する(水平及び垂直方向)。
【0031】(11)シリンダー部材14を伸長してレ
ーザーヘッド1の前面に変移させたNDフィルターF1
〜F7を全部初期位置に戻す。
ーザーヘッド1の前面に変移させたNDフィルターF1
〜F7を全部初期位置に戻す。
【0032】(12)50m時のエリアを測定するため
に、NDフィルターF1〜F7を単独あるいは組み合わ
せによって所定値になるようにレーザーヘッド1の前面
に変移させる。
に、NDフィルターF1〜F7を単独あるいは組み合わ
せによって所定値になるようにレーザーヘッド1の前面
に変移させる。
【0033】(13)距離を測定する。
【0034】(14)回転ステージ15,16を水平及
び垂直方向に規定の振れ角を規定の角度ずつ振らせてこ
の時の受光距離(エリア)を測定する。
び垂直方向に規定の振れ角を規定の角度ずつ振らせてこ
の時の受光距離(エリア)を測定する。
【0035】(15)エリア測定OKであればNDフィ
ルターF1〜F7を全部戻す。
ルターF1〜F7を全部戻す。
【0036】(16)100m時のエリア測定のため
に、NDフィルターF1〜F7を単独あるいは組み合わ
せによって所定値になるようにレーザーヘッド1の前面
に変移させる。
に、NDフィルターF1〜F7を単独あるいは組み合わ
せによって所定値になるようにレーザーヘッド1の前面
に変移させる。
【0037】(17)同様にエリアを測定し、NDフィ
ルターF1〜F8を全部戻す。
ルターF1〜F8を全部戻す。
【0038】(18)30m時のエリアを測定するため
に、回転ステージ15,16を水平、垂直方向に規定の
振れ角を規定の角度ずつ振らせて、この時の受光距離
(エリア)を測定する。
に、回転ステージ15,16を水平、垂直方向に規定の
振れ角を規定の角度ずつ振らせて、この時の受光距離
(エリア)を測定する。
【0039】(19)測定が終わった時点で測定エリア
が規格内であるかを判断する。
が規格内であるかを判断する。
【0040】(20)規格値に対する合否を判定する。
【0041】(21)規格外であればNG内容をモニタ
10aにメッセージを表示させて測定を中止させると共
にブザーを鳴動させて認識させる(ユニット原点に戻り
レーザー光は発光停止)。また、リセットSWの入力に
よりブザーの鳴動解除及びクランプ解除(モニタ10a
にメッセージ表示)。
10aにメッセージを表示させて測定を中止させると共
にブザーを鳴動させて認識させる(ユニット原点に戻り
レーザー光は発光停止)。また、リセットSWの入力に
よりブザーの鳴動解除及びクランプ解除(モニタ10a
にメッセージ表示)。
【0042】(22)NDフィルターF1〜F7を全部
初期値に戻す。
初期値に戻す。
【0043】(23)表面ガラス汚れ検知のために、シ
リンダ12を作動させて網点フィルターF8(汚れ大)
をガラス前面に変移させる。
リンダ12を作動させて網点フィルターF8(汚れ大)
をガラス前面に変移させる。
【0044】(24)この時の検知距離が所定値にある
か否かに基づいて合否判定する。
か否かに基づいて合否判定する。
【0045】(25)網点フィルターF8を戻す。
【0046】(26)シリンダ13を作動させて、網点
フィルターF9(汚れ小)をガラス前面の変移させる。
フィルターF9(汚れ小)をガラス前面の変移させる。
【0047】(27)この時の検知距離が所定値にある
か否かに基づいて合否を判定する。
か否かに基づいて合否を判定する。
【0048】(28)網点フィルターF9を戻す。
【0049】(29)上記チェック項目が総てOKの場
合、捺印部7を作動させてレーザーレーダー1に捺印す
る。
合、捺印部7を作動させてレーザーレーダー1に捺印す
る。
【0050】(30)モニタ10aにOK表示をし、レ
ーザーヘッド1のクランプシリンダーを解除する。
ーザーヘッド1のクランプシリンダーを解除する。
【0051】このような操作手順においては、レーザー
ヘッド1の傾斜台4及び載置台5への脱着並びにレーザ
ーヘッド1へのハーネスコネクターの抜差し以外は全て
自動とし、規格値に対しての合否を判定する。
ヘッド1の傾斜台4及び載置台5への脱着並びにレーザ
ーヘッド1へのハーネスコネクターの抜差し以外は全て
自動とし、規格値に対しての合否を判定する。
【0052】以上説明したように、光学式距離測定装置
としてのレーザーヘッド1の検査を一つの機械で且つ一
連の動作にて行うことができるため、不良品の混入を防
止することができる。
としてのレーザーヘッド1の検査を一つの機械で且つ一
連の動作にて行うことができるため、不良品の混入を防
止することができる。
【0053】また、複数のNDフィルタF1〜F7を用
いることにより、1ケ所に設置したリフレックスリフレ
クタ3でその設置距離と異なった距離のエリアを測定す
ることができ、狭い検査スペースであっても検査が可能
となり、しかも、検査時間の短縮化を実現することがで
きる。
いることにより、1ケ所に設置したリフレックスリフレ
クタ3でその設置距離と異なった距離のエリアを測定す
ることができ、狭い検査スペースであっても検査が可能
となり、しかも、検査時間の短縮化を実現することがで
きる。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光学式距
離測定装置の検査装置にあっては、光学式距離測定装置
の機能を検査するための機能検査部と、前記光学式距離
測定装置の検知性能を検査するための性能検査部と、前
記光学式距離測定装置からの出力信号に基づいて前記光
学式距離測定装置の良否を判定する判定部と、該判定部
の判定結果に基づいて前記光学式距離測定装置に製造番
号を捺印する捺印部と、前記機能検査部,前記性能検査
部,前記捺印部を搭載した一つの検査台とを備え、それ
ぞれの動作が連続して順次検査され且つ該各検査に合格
した場合にのみ前記捺印部によって前記光学式距離測定
装置に捺印が施されることによって不良品の混入を防止
したことにより、一つの光学式距離測定装置に対する各
種検査を同時期に行い得て、光学式距離測定装置と不良
判別箇所の特定を容易に行うことができる。
離測定装置の検査装置にあっては、光学式距離測定装置
の機能を検査するための機能検査部と、前記光学式距離
測定装置の検知性能を検査するための性能検査部と、前
記光学式距離測定装置からの出力信号に基づいて前記光
学式距離測定装置の良否を判定する判定部と、該判定部
の判定結果に基づいて前記光学式距離測定装置に製造番
号を捺印する捺印部と、前記機能検査部,前記性能検査
部,前記捺印部を搭載した一つの検査台とを備え、それ
ぞれの動作が連続して順次検査され且つ該各検査に合格
した場合にのみ前記捺印部によって前記光学式距離測定
装置に捺印が施されることによって不良品の混入を防止
したことにより、一つの光学式距離測定装置に対する各
種検査を同時期に行い得て、光学式距離測定装置と不良
判別箇所の特定を容易に行うことができる。
【図1】本発明の実施の形態に係わる光学式距離測定装
置の検査装置の概略構成を示す斜視図である。
置の検査装置の概略構成を示す斜視図である。
【図2】要部の平面図である。
【図3】性能検査部の平面図である。
1…レーザーヘッド(光学式距離測定装置) 2…検査装置 4…傾斜台(機能検査部) 6…性能検査部 7…捺印部 9…検査台 10…パーソナルコンピュータ(判定部)
Claims (1)
- 【請求項1】光学式距離測定装置の機能を検査するため
の機能検査部と、前記光学式距離測定装置の検知性能を
検査するための性能検査部と、前記光学式距離測定装置
からの出力信号に基づいて前記光学式距離測定装置の良
否を判定する判定部と、該判定部の判定結果に基づいて
前記光学式距離測定装置に製造番号を捺印する捺印部
と、前記機能検査部,前記性能検査部,前記捺印部を搭
載した一つの検査台とを備え、それぞれの動作が連続し
て順次検査され且つ該各検査に合格した場合にのみ前記
捺印部によって前記光学式距離測定装置に捺印が施され
ることによって不良品の混入を防止したことを特徴とす
る光学式距離測定装置の検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17422897A JPH1123418A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 光学式距離測定装置の検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17422897A JPH1123418A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 光学式距離測定装置の検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1123418A true JPH1123418A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=15974972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17422897A Pending JPH1123418A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 光学式距離測定装置の検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1123418A (ja) |
-
1997
- 1997-06-30 JP JP17422897A patent/JPH1123418A/ja active Pending
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