JPH11234192A - 移動通信システム及び移動通信方法並びに移動通信システムにおけるデータの送受信を制御するプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
移動通信システム及び移動通信方法並びに移動通信システムにおけるデータの送受信を制御するプログラムを記録した記録媒体Info
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- JPH11234192A JPH11234192A JP10033122A JP3312298A JPH11234192A JP H11234192 A JPH11234192 A JP H11234192A JP 10033122 A JP10033122 A JP 10033122A JP 3312298 A JP3312298 A JP 3312298A JP H11234192 A JPH11234192 A JP H11234192A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 92
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 移動通信システムの信頼性、保守性を向上す
ると共に、簡易な構成とすることにより構築を容易にし
て、生産性、資源の再利用性を向上させることが可能な
移動通信システム及び移動通信方法並びに移動通信シス
テムにおけるデータの送受信を制御するプログラムを記
録した記録媒体を提供する。 【解決手段】 制御装置1と回線伝送路5によって接続
される基地局装置2が、回線伝送路5が切断した場合
に、ソフトウェアによって構成される仮想制御装置13
を起動し、動作させることにより、基地局装置2が異な
る動作を行う場合であっても、その構成要素が、異なる
動作モードを必要とせずに、同一の動作を行うことが可
能となる。
ると共に、簡易な構成とすることにより構築を容易にし
て、生産性、資源の再利用性を向上させることが可能な
移動通信システム及び移動通信方法並びに移動通信シス
テムにおけるデータの送受信を制御するプログラムを記
録した記録媒体を提供する。 【解決手段】 制御装置1と回線伝送路5によって接続
される基地局装置2が、回線伝送路5が切断した場合
に、ソフトウェアによって構成される仮想制御装置13
を起動し、動作させることにより、基地局装置2が異な
る動作を行う場合であっても、その構成要素が、異なる
動作モードを必要とせずに、同一の動作を行うことが可
能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動通信システム
及び移動通信方法並びに移動通信システムにおけるデー
タの送受信を制御するプログラムを記録した記録媒体に
関し、特に音声通信を主体とする移動通信システム及び
移動通信方法並びに移動通信システムにおけるデータの
送受信を制御するプログラムを記録した記録媒体に関す
る。
及び移動通信方法並びに移動通信システムにおけるデー
タの送受信を制御するプログラムを記録した記録媒体に
関し、特に音声通信を主体とする移動通信システム及び
移動通信方法並びに移動通信システムにおけるデータの
送受信を制御するプログラムを記録した記録媒体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、回線伝送路を用いた移動通信シス
テムにおいては、回線伝送路が切断した場合におけるセ
キュリティを向上させるために、様々な安全対策が提案
されている。
テムにおいては、回線伝送路が切断した場合におけるセ
キュリティを向上させるために、様々な安全対策が提案
されている。
【0003】ここで、従来の移動通信システムの概略に
ついて、図2を参照して説明する。図2に、従来の移動
通信システムの一例のブロック図を示す。
ついて、図2を参照して説明する。図2に、従来の移動
通信システムの一例のブロック図を示す。
【0004】図2に示されるように、この従来の移動通
信システムにおいては、制御装置21と、基地局装置2
3と、移動通信装置25及び移動通信装置27とから構
成されている。
信システムにおいては、制御装置21と、基地局装置2
3と、移動通信装置25及び移動通信装置27とから構
成されている。
【0005】ただし、通常の移動通信システムにおいて
は、基地局装置は1台とは限らず複数台設けられていて
も良く、さらに、移動通信装置も2台に限定されずに2
台以上設けられていても良いが、図2では説明を簡単に
するため、回線伝送路29によって接続される制御装置
21と基地局装置23、及び移動通信装置25、27に
よってなる系を仮定する。
は、基地局装置は1台とは限らず複数台設けられていて
も良く、さらに、移動通信装置も2台に限定されずに2
台以上設けられていても良いが、図2では説明を簡単に
するため、回線伝送路29によって接続される制御装置
21と基地局装置23、及び移動通信装置25、27に
よってなる系を仮定する。
【0006】制御装置21は、それぞれソフトウェアに
よって制御される回線接続部31と通信制御部33と通
信部35とからなる。基地局装置23は、それぞれソフ
トウェアによって制御される回線接続部37と無線接続
部41と回線制御部39とからなる。
よって制御される回線接続部31と通信制御部33と通
信部35とからなる。基地局装置23は、それぞれソフ
トウェアによって制御される回線接続部37と無線接続
部41と回線制御部39とからなる。
【0007】移動通信システムは、通常、制御装置21
を介して、移動通信装置25と、移動通信装置27との
間で通信を行い、このとき基地局装置23は、制御装置
21と、移動通信装置25、及び移動通信装置27との
間で交わされるデータ(信号)の中継を行う。
を介して、移動通信装置25と、移動通信装置27との
間で通信を行い、このとき基地局装置23は、制御装置
21と、移動通信装置25、及び移動通信装置27との
間で交わされるデータ(信号)の中継を行う。
【0008】ここで、図2に示されるような、回線伝送
路29の切断が発生していない通常の状態を状態αと呼
称する。さらに従来の移動通信システムは、制御装置2
1と基地局装置23との間の通信回線切断時に、移動通
信装置25、27間のみの通信機能を備え、その場合、
基地局装置23が移動通信装置25、27の通信制御を
行う。この通信回線切断時の状態を状態βと呼称する。
ここで、この状態βにある従来の移動通信システムの概
略について、図3に示す。図3に、従来の移動通信シス
テムの一例のブロック図を示す。但し、図3において、
図2に示される部材と同等な部材には同じ番号を付す。
路29の切断が発生していない通常の状態を状態αと呼
称する。さらに従来の移動通信システムは、制御装置2
1と基地局装置23との間の通信回線切断時に、移動通
信装置25、27間のみの通信機能を備え、その場合、
基地局装置23が移動通信装置25、27の通信制御を
行う。この通信回線切断時の状態を状態βと呼称する。
ここで、この状態βにある従来の移動通信システムの概
略について、図3に示す。図3に、従来の移動通信シス
テムの一例のブロック図を示す。但し、図3において、
図2に示される部材と同等な部材には同じ番号を付す。
【0009】以上のように、従来の移動通信システムに
おいては、移動通信システムの安全性や確実性等を向上
させるために、回線伝送路29の切断が発生した場合で
あっても、基地局装置23の回線制御部39を構成する
ソフトウェアが、状態αと状態βとのどちらにも対応で
きるよう構成されている。
おいては、移動通信システムの安全性や確実性等を向上
させるために、回線伝送路29の切断が発生した場合で
あっても、基地局装置23の回線制御部39を構成する
ソフトウェアが、状態αと状態βとのどちらにも対応で
きるよう構成されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
移動通信システムのように、ソフトウェアの構成を状態
αと状態βとのどちらでも対応がとれるようにした場
合、ソフトウェアの構造が複雑になってしまい、このよ
うなソフトウェアの製造や試験に多くの時間を必要とす
ることとなるという問題点を有している。
移動通信システムのように、ソフトウェアの構成を状態
αと状態βとのどちらでも対応がとれるようにした場
合、ソフトウェアの構造が複雑になってしまい、このよ
うなソフトウェアの製造や試験に多くの時間を必要とす
ることとなるという問題点を有している。
【0011】また、ソフトウェアの構造が複雑になって
いることは、機能追加等が非常に困難になることにもつ
ながり、利便性が低下するという問題点を有している。
いることは、機能追加等が非常に困難になることにもつ
ながり、利便性が低下するという問題点を有している。
【0012】さらに、ソフトウェアは常時どちらの状態
にいるかを意識して動作しなければならず、その性能低
下が避けられないという問題点を有している。
にいるかを意識して動作しなければならず、その性能低
下が避けられないという問題点を有している。
【0013】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、移動通信システムの信頼性、保守性を向上すると共
に、簡易な構成とすることにより構築を容易にして、生
産性、資源の再利用性を向上させることが可能な移動通
信システム及び移動通信方法並びに移動通信システムに
おけるデータの送受信を制御するプログラムを記録した
記録媒体を提供することを目的とする。
で、移動通信システムの信頼性、保守性を向上すると共
に、簡易な構成とすることにより構築を容易にして、生
産性、資源の再利用性を向上させることが可能な移動通
信システム及び移動通信方法並びに移動通信システムに
おけるデータの送受信を制御するプログラムを記録した
記録媒体を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
制御装置と回線伝送路により結ばれる少なくとも1以上
の基地局装置と無線伝送路を用いて通信を行う少なくと
も1以上の移動通信装置を有する移動通信システムにお
いて、前記基地局装置が、前記移動通信装置との間でデ
ータの送受信を行う無線制御手段と、前記制御装置との
間で、前記回線伝送路を介してデータの送受信を行う第
1の回線接続手段と、前記無線制御手段と前記第1の回
線接続手段との間におけるデータの送受信を制御する回
線制御手段とを有し、該回線制御手段が、前記無線制御
手段との間におけるデータの引き渡しを実行する第1の
ドライバ手段と、前記第1のドライバ手段に送受信する
データの制御を行うドライバ間回線制御手段と、前記ド
ライバ間回線制御手段から出力されたデータの、前記第
1の回線接続手段との間における引き渡しを実行する第
2のドライバ手段と、前記制御装置と同等の働きを行う
仮想制御手段と、前記ドライバ間回線制御手段と前記仮
想制御手段との間におけるデータのやり取りを実行する
第3のドライバ手段とを有し、前記回線伝送路に切断が
発生していない場合は、前記移動通信装置間におけるデ
ータの通信が、前記無線制御手段、前記第1のドライバ
手段、前記ドライバ間回線制御手段、前記第2のドライ
バ手段、前記第1の回線接続手段、及び前記制御装置を
介して実行され、前記回線伝送路に切断が発生した場合
は、前記移動通信装置間におけるデータの通信が、前記
無線制御手段、前記第1のドライバ手段、前記ドライバ
間回線制御手段、前記第3のドライバ手段、及び前記仮
想制御手段を介して実行されることを特徴とする。
制御装置と回線伝送路により結ばれる少なくとも1以上
の基地局装置と無線伝送路を用いて通信を行う少なくと
も1以上の移動通信装置を有する移動通信システムにお
いて、前記基地局装置が、前記移動通信装置との間でデ
ータの送受信を行う無線制御手段と、前記制御装置との
間で、前記回線伝送路を介してデータの送受信を行う第
1の回線接続手段と、前記無線制御手段と前記第1の回
線接続手段との間におけるデータの送受信を制御する回
線制御手段とを有し、該回線制御手段が、前記無線制御
手段との間におけるデータの引き渡しを実行する第1の
ドライバ手段と、前記第1のドライバ手段に送受信する
データの制御を行うドライバ間回線制御手段と、前記ド
ライバ間回線制御手段から出力されたデータの、前記第
1の回線接続手段との間における引き渡しを実行する第
2のドライバ手段と、前記制御装置と同等の働きを行う
仮想制御手段と、前記ドライバ間回線制御手段と前記仮
想制御手段との間におけるデータのやり取りを実行する
第3のドライバ手段とを有し、前記回線伝送路に切断が
発生していない場合は、前記移動通信装置間におけるデ
ータの通信が、前記無線制御手段、前記第1のドライバ
手段、前記ドライバ間回線制御手段、前記第2のドライ
バ手段、前記第1の回線接続手段、及び前記制御装置を
介して実行され、前記回線伝送路に切断が発生した場合
は、前記移動通信装置間におけるデータの通信が、前記
無線制御手段、前記第1のドライバ手段、前記ドライバ
間回線制御手段、前記第3のドライバ手段、及び前記仮
想制御手段を介して実行されることを特徴とする。
【0015】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記制御装置が、前記第1の回線接続手段
との間において、前記回線伝送路を介してデータの送受
信を実行する第2の回線接続手段と、受信したデータを
返信するための作業を行う通信手段と、前記第2の回線
接続手段と前記通信手段との間におけるデータのやり取
りを実行する通信制御手段とを有することを特徴とす
る。
明において、前記制御装置が、前記第1の回線接続手段
との間において、前記回線伝送路を介してデータの送受
信を実行する第2の回線接続手段と、受信したデータを
返信するための作業を行う通信手段と、前記第2の回線
接続手段と前記通信手段との間におけるデータのやり取
りを実行する通信制御手段とを有することを特徴とす
る。
【0016】請求項3記載の発明は、請求項1又は2に
記載の発明において、前記移動通信装置が、携帯電話で
あることを特徴とする。
記載の発明において、前記移動通信装置が、携帯電話で
あることを特徴とする。
【0017】請求項4記載の発明は、少なくとも1以上
の移動通信装置が、無線伝送路を用いて、制御装置と回
線伝送路により結ばれた少なくとも1以上の基地局装置
を用いて通信を行う移動通信方法において、前記基地局
装置におけるデータの送受信工程が、前記移動通信装置
との間で、無線伝送路を用いてデータの送受信を行う無
線制御工程と、前記制御装置との間で、前記回線伝送路
を介してデータの送受信を行う第1の回線接続工程と、
前記無線制御工程と前記第1の回線接続工程との間にお
けるデータの送受信を制御する回線制御工程とを有し、
前記回線制御工程におけるデータの送受信の制御工程
が、前記無線制御工程との間におけるデータの引き渡し
を実行する第1のドライバ工程と、前記第1のドライバ
工程に送受信するデータの制御を行うドライバ間回線制
御工程と、前記第1の回線接続工程との間における、前
記ドライバ間回線制御工程から出力されたデータの引き
渡しを実行する第2のドライバ工程と、前記制御装置と
同等の働きを行う仮想制御工程と、前記ドライバ間回線
制御工程と前記仮想制御工程との間におけるデータのや
り取りを実行する第3のドライバ工程とを有し、前記回
線伝送路に切断が発生していない場合は、前記移動通信
装置間におけるデータの送受信が、前記無線制御工程、
前記第1のドライバ工程、前記ドライバ間回線制御工
程、前記第2のドライバ工程、前記第1の回線接続工
程、及び前記制御装置における制御工程を介して実行さ
れ、前記回線伝送路に切断が発生した場合は、前記移動
通信装置間におけるデータの送受信が、前記無線制御工
程、前記第1のドライバ工程、前記ドライバ間回線制御
工程、前記第3のドライバ工程、及び前記仮想制御工程
を介して実行されることを特徴とする。
の移動通信装置が、無線伝送路を用いて、制御装置と回
線伝送路により結ばれた少なくとも1以上の基地局装置
を用いて通信を行う移動通信方法において、前記基地局
装置におけるデータの送受信工程が、前記移動通信装置
との間で、無線伝送路を用いてデータの送受信を行う無
線制御工程と、前記制御装置との間で、前記回線伝送路
を介してデータの送受信を行う第1の回線接続工程と、
前記無線制御工程と前記第1の回線接続工程との間にお
けるデータの送受信を制御する回線制御工程とを有し、
前記回線制御工程におけるデータの送受信の制御工程
が、前記無線制御工程との間におけるデータの引き渡し
を実行する第1のドライバ工程と、前記第1のドライバ
工程に送受信するデータの制御を行うドライバ間回線制
御工程と、前記第1の回線接続工程との間における、前
記ドライバ間回線制御工程から出力されたデータの引き
渡しを実行する第2のドライバ工程と、前記制御装置と
同等の働きを行う仮想制御工程と、前記ドライバ間回線
制御工程と前記仮想制御工程との間におけるデータのや
り取りを実行する第3のドライバ工程とを有し、前記回
線伝送路に切断が発生していない場合は、前記移動通信
装置間におけるデータの送受信が、前記無線制御工程、
前記第1のドライバ工程、前記ドライバ間回線制御工
程、前記第2のドライバ工程、前記第1の回線接続工
程、及び前記制御装置における制御工程を介して実行さ
れ、前記回線伝送路に切断が発生した場合は、前記移動
通信装置間におけるデータの送受信が、前記無線制御工
程、前記第1のドライバ工程、前記ドライバ間回線制御
工程、前記第3のドライバ工程、及び前記仮想制御工程
を介して実行されることを特徴とする。
【0018】請求項5記載の発明は、請求項4記載の発
明において、前記制御装置における制御工程が、前記第
1の回線接続工程との間において、前記回線伝送路を介
してデータの送受信を実行する第2の回線接続工程と、
受信したデータを返信するための作業を行う通信工程
と、前記第2の回線接続工程と前記通信工程との間にお
けるデータのやり取りを実行する通信制御工程とを有す
ることを特徴とする。
明において、前記制御装置における制御工程が、前記第
1の回線接続工程との間において、前記回線伝送路を介
してデータの送受信を実行する第2の回線接続工程と、
受信したデータを返信するための作業を行う通信工程
と、前記第2の回線接続工程と前記通信工程との間にお
けるデータのやり取りを実行する通信制御工程とを有す
ることを特徴とする。
【0019】請求項6記載の発明は、請求項4又は5に
記載の発明において、前記移動通信装置が、携帯電話で
あることを特徴とする。
記載の発明において、前記移動通信装置が、携帯電話で
あることを特徴とする。
【0020】請求項7記載の発明は、少なくとも1以上
の移動通信装置が、無線伝送路を用いて、制御装置と回
線伝送路により結ばれた少なくとも1以上の基地局装置
を介して通信を行う移動通信システムにおけるデータの
送受信を制御するプログラムを記録した記録媒体であっ
て、前記回線伝送路に切断が発生していない場合は、前
記移動通信装置間の通信を、前記移動通信装置と無線伝
送路を介してデータの送受信を行う前記基地局装置に具
備された無線制御手段と、前記制御装置と前記回線伝送
路を用いてデータの送受信を行う前記基地局装置に具備
された第1の回線接続手段と、前記無線制御部との間の
データの送受信を行う前記基地局装置に具備された第1
のドライバ手段と、前記第1の回線接続部との間のデー
タの送受信を行う前記基地局装置に具備された第2のド
ライバ手段と、前記第1のドライバ手段との間でデータ
のやり取りを行う前記基地局装置に具備された回線制御
部ソフトウェアと、前記制御装置とを介して実行させ、
前記回線伝送路に切断が発生した場合は、前記移動通信
装置間の通信を、前記移動通信装置と無線伝送路を介し
てデータの送受信を行う前記無線制御手段と、前記無線
制御手段との間のデータの送受信を行う前記第1のドラ
イバ手段と、前記第1のドライバ手段との間でデータの
やり取りを行う前記回線制御部ソフトウェアと、前記制
御装置と同等の働きをする前記基地局装置に具備された
仮想制御手段と、前記回線制御部ソフトウェアと前記仮
想制御手段との間のデータの送受信を実行する前記基地
局装置に具備された第3のドライバ手段とを介して実行
させることを特徴とする。
の移動通信装置が、無線伝送路を用いて、制御装置と回
線伝送路により結ばれた少なくとも1以上の基地局装置
を介して通信を行う移動通信システムにおけるデータの
送受信を制御するプログラムを記録した記録媒体であっ
て、前記回線伝送路に切断が発生していない場合は、前
記移動通信装置間の通信を、前記移動通信装置と無線伝
送路を介してデータの送受信を行う前記基地局装置に具
備された無線制御手段と、前記制御装置と前記回線伝送
路を用いてデータの送受信を行う前記基地局装置に具備
された第1の回線接続手段と、前記無線制御部との間の
データの送受信を行う前記基地局装置に具備された第1
のドライバ手段と、前記第1の回線接続部との間のデー
タの送受信を行う前記基地局装置に具備された第2のド
ライバ手段と、前記第1のドライバ手段との間でデータ
のやり取りを行う前記基地局装置に具備された回線制御
部ソフトウェアと、前記制御装置とを介して実行させ、
前記回線伝送路に切断が発生した場合は、前記移動通信
装置間の通信を、前記移動通信装置と無線伝送路を介し
てデータの送受信を行う前記無線制御手段と、前記無線
制御手段との間のデータの送受信を行う前記第1のドラ
イバ手段と、前記第1のドライバ手段との間でデータの
やり取りを行う前記回線制御部ソフトウェアと、前記制
御装置と同等の働きをする前記基地局装置に具備された
仮想制御手段と、前記回線制御部ソフトウェアと前記仮
想制御手段との間のデータの送受信を実行する前記基地
局装置に具備された第3のドライバ手段とを介して実行
させることを特徴とする。
【0021】請求項8記載の発明は、請求項7記載の発
明において、前記制御装置が、前記第1の回線接続手段
との間において、回線伝送路を介してデータの送受信を
実行する第2の回線接続手段と、受信したデータを返信
するための作業を行う通信手段と、前記第2の回線接続
手段と前記通信手段との間におけるデータのやり取りを
実行する通信制御手段とを有することを特徴とする。
明において、前記制御装置が、前記第1の回線接続手段
との間において、回線伝送路を介してデータの送受信を
実行する第2の回線接続手段と、受信したデータを返信
するための作業を行う通信手段と、前記第2の回線接続
手段と前記通信手段との間におけるデータのやり取りを
実行する通信制御手段とを有することを特徴とする。
【0022】請求項9記載の発明は、請求項7又は8に
記載の発明において、前記移動通信装置が、携帯電話で
あることを特徴とする。
記載の発明において、前記移動通信装置が、携帯電話で
あることを特徴とする。
【0023】以上から、本発明の作用について説明する
と、制御装置と回線伝送路とによって結ばれる複数の基
地局装置、及び各基地局装置と無線伝送路を用いて通信
を行う移動通信装置とによって構成される移動通信シス
テムにおいて、仮想的に制御装置を代行する仮想制御装
置を備え、この仮想制御装置によって複数の通信形態へ
の対応を可能としている。
と、制御装置と回線伝送路とによって結ばれる複数の基
地局装置、及び各基地局装置と無線伝送路を用いて通信
を行う移動通信装置とによって構成される移動通信シス
テムにおいて、仮想的に制御装置を代行する仮想制御装
置を備え、この仮想制御装置によって複数の通信形態へ
の対応を可能としている。
【0024】従って、本発明によれば、回線伝送路切断
等の状況に応じて基地局装置として異なった動作を行わ
なければならない場合においても、基地局装置の各構成
要素が複数の動作モードをとる必要を無くすことによっ
て、各構成要素であるソフトウェアの複雑化を防ぐこと
ができる。
等の状況に応じて基地局装置として異なった動作を行わ
なければならない場合においても、基地局装置の各構成
要素が複数の動作モードをとる必要を無くすことによっ
て、各構成要素であるソフトウェアの複雑化を防ぐこと
ができる。
【0025】基地局装置の動作としては、明らかに二つ
の異なる動作をしながら、基地局装置を構成するすべて
のソフトウェア要素は、状態遷移時のみ切り替え動作を
行うのみで、前述の状態αと状態βのどちらでも同一の
動作を行うことが可能となる。
の異なる動作をしながら、基地局装置を構成するすべて
のソフトウェア要素は、状態遷移時のみ切り替え動作を
行うのみで、前述の状態αと状態βのどちらでも同一の
動作を行うことが可能となる。
【0026】従って、ソフトウェアが必要以上に複雑な
構造となることによって、移動通信システムの製造や試
験にかかる工数等が増加するという問題を回避し、信頼
性、生産性、保守性、再利用可能性等を向上させること
ができる。
構造となることによって、移動通信システムの製造や試
験にかかる工数等が増加するという問題を回避し、信頼
性、生産性、保守性、再利用可能性等を向上させること
ができる。
【0027】つまり、本発明は、基地局装置内でソフト
ウェアによって構成される仮想制御装置を起動し、動作
させることにより、制御装置を介した通信と、1つの基
地局通信の両方を実現させることを特徴とする。
ウェアによって構成される仮想制御装置を起動し、動作
させることにより、制御装置を介した通信と、1つの基
地局通信の両方を実現させることを特徴とする。
【0028】そのため、仮想制御装置が他の構成要素に
複数の動作をあたかも単一の動作に見せかけることによ
って、複数動作を単一動作の様にすることができる。
複数の動作をあたかも単一の動作に見せかけることによ
って、複数動作を単一動作の様にすることができる。
【0029】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る移動通信シス
テム及び移動通信方法並びに移動通信システムにおける
データの送受信を制御するプログラムを記録した記録媒
体の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
テム及び移動通信方法並びに移動通信システムにおける
データの送受信を制御するプログラムを記録した記録媒
体の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
【0030】図1に、本発明に係る移動通信システムの
一実施形態の構成のブロック図を示す。
一実施形態の構成のブロック図を示す。
【0031】図1を参照すると、本発明の実施形態は、
回線伝送路5によって接続される制御装置1と、基地局
装置2と、移動通信装置3及び移動通信装置4とによっ
てなる系から構成されている。
回線伝送路5によって接続される制御装置1と、基地局
装置2と、移動通信装置3及び移動通信装置4とによっ
てなる系から構成されている。
【0032】ただし、上述の従来技術の説明においても
述べたように、本発明に係る移動通信システムは、図1
に示されるような構成に限定されず、例えば、基地局装
置の数や、移動通信装置の数等は、任意に増減すること
が可能である。
述べたように、本発明に係る移動通信システムは、図1
に示されるような構成に限定されず、例えば、基地局装
置の数や、移動通信装置の数等は、任意に増減すること
が可能である。
【0033】また、図1に示される移動通信装置として
は、例えば携帯電話等の他に、移動型、若しくは携帯型
のコンピュータ等を用いることができる。
は、例えば携帯電話等の他に、移動型、若しくは携帯型
のコンピュータ等を用いることができる。
【0034】制御装置1はそれぞれソフトウェアによっ
て制御される回線接続部6と通信制御部7と通信部8と
からなる。
て制御される回線接続部6と通信制御部7と通信部8と
からなる。
【0035】基地局装置2はそれぞれソフトウェアによ
って制御される回線接続部9と無線接続部11と回線制
御部10とからなる。さらに基地局装置2の回線制御部
10を構成するソフトウェアは、メインプログラムであ
る回線制御部ソフトウェア12と仮想制御装置プログラ
ムである仮想制御装置13と、ドライバ14、14B、
及び15とからなる。
って制御される回線接続部9と無線接続部11と回線制
御部10とからなる。さらに基地局装置2の回線制御部
10を構成するソフトウェアは、メインプログラムであ
る回線制御部ソフトウェア12と仮想制御装置プログラ
ムである仮想制御装置13と、ドライバ14、14B、
及び15とからなる。
【0036】ここで、図1に示される回線制御部10の
各部材は、本発明に係る移動通信システムにおけるデー
タの送受信を制御するプログラムを記録した記録媒体の
一実施形態の構成を示すことになる。
各部材は、本発明に係る移動通信システムにおけるデー
タの送受信を制御するプログラムを記録した記録媒体の
一実施形態の構成を示すことになる。
【0037】次に、図1に示される移動通信システムの
動作について説明する。ただし、以下に述べる説明は、
本発明に係る移動通信方法の一実施形態の説明も兼ねて
いる。
動作について説明する。ただし、以下に述べる説明は、
本発明に係る移動通信方法の一実施形態の説明も兼ねて
いる。
【0038】始めに、回線伝送路5に切断等の異常が発
生していない場合について説明する。まず、制御装置1
と、移動通信装置3、及び移動通信装置4とが通信を行
う場合の動作を説明する。仮に信号a(データa)を移
動通信装置3からいったん制御装置1に送り、その後、
移動通信装置4に返信する場合を考える。
生していない場合について説明する。まず、制御装置1
と、移動通信装置3、及び移動通信装置4とが通信を行
う場合の動作を説明する。仮に信号a(データa)を移
動通信装置3からいったん制御装置1に送り、その後、
移動通信装置4に返信する場合を考える。
【0039】移動通信装置3から無線伝送路によって送
信された信号aを基地局装置2の無線接続部11が受信
する。無線接続部11はこれを有線伝送路5に送るため
の変換を行い、回線制御部10に引き渡す。
信された信号aを基地局装置2の無線接続部11が受信
する。無線接続部11はこれを有線伝送路5に送るため
の変換を行い、回線制御部10に引き渡す。
【0040】この引き渡し作業はドライバ15によって
行われる。ドライバ15によって信号aを受けた回線制
御部10のメインプログラムである回線制御部ソフトウ
ェア12は、これをドライバ14を用いて回線接続部9
に渡す。
行われる。ドライバ15によって信号aを受けた回線制
御部10のメインプログラムである回線制御部ソフトウ
ェア12は、これをドライバ14を用いて回線接続部9
に渡す。
【0041】回線接続部9は有線伝送路である回線伝送
路5によって信号aを制御装置1に送信する。
路5によって信号aを制御装置1に送信する。
【0042】信号aを受信した制御装置1は、回線接続
部6、通信制御部7、及び通信部8を介して信号aを移
動通信装置4に送るための作業を行い、再度、有線伝送
路である回線伝送路5に送る。
部6、通信制御部7、及び通信部8を介して信号aを移
動通信装置4に送るための作業を行い、再度、有線伝送
路である回線伝送路5に送る。
【0043】これを受け取った基地局装置2の回線接続
部9は、回線制御部10に信号aを渡す。回線制御部1
0のメインプログラムである回線制御部ソフトウェア1
2は信号aを中継し、無線接続部11に信号aを引き渡
す。その後、無線接続部11は信号aを無線信号化して
移動通信装置4に送信する。
部9は、回線制御部10に信号aを渡す。回線制御部1
0のメインプログラムである回線制御部ソフトウェア1
2は信号aを中継し、無線接続部11に信号aを引き渡
す。その後、無線接続部11は信号aを無線信号化して
移動通信装置4に送信する。
【0044】次に、制御装置1と基地局装置2とを結ぶ
回線伝送路5が切断された場合の動作について説明す
る。
回線伝送路5が切断された場合の動作について説明す
る。
【0045】まず、この切断の異常が発生した場合、こ
の異常が発生した旨を表す制御信号を基地局装置2に出
力すると、基地局装置2の回線制御部10に具備される
メインプログラムとしての回線制御部ソフトウェア12
は、回線接続部9及び無線接続部11とデータのやりと
りを行うためのドライバ14を、同一のインターフェー
スを持つドライバ14Bに切り替える。
の異常が発生した旨を表す制御信号を基地局装置2に出
力すると、基地局装置2の回線制御部10に具備される
メインプログラムとしての回線制御部ソフトウェア12
は、回線接続部9及び無線接続部11とデータのやりと
りを行うためのドライバ14を、同一のインターフェー
スを持つドライバ14Bに切り替える。
【0046】そして、前述の通常状態における動作と同
様に、移動通信装置3から移動通信装置4にデータを送
信する場合、移動通信装置3から無線伝送路によって送
信されたデータを基地局装置2の無線接続部11が受信
する。
様に、移動通信装置3から移動通信装置4にデータを送
信する場合、移動通信装置3から無線伝送路によって送
信されたデータを基地局装置2の無線接続部11が受信
する。
【0047】無線接続部11はこれを有線伝送路に送る
ための変換を行い、回線制御部10に引き渡す。この引
き渡し作業はドライバ15によって行われる。
ための変換を行い、回線制御部10に引き渡す。この引
き渡し作業はドライバ15によって行われる。
【0048】ドライバ15によって信号を受けた回線制
御部10のメインプログラムとしての回線制御部ソフト
ウェア12は、これをドライバ14Bによって仮想制御
装置13に渡す。
御部10のメインプログラムとしての回線制御部ソフト
ウェア12は、これをドライバ14Bによって仮想制御
装置13に渡す。
【0049】信号を受けた仮想制御装置13は信号を移
動通信装置4に送るための作業を行い、再度ドライバ1
4Bの手順に従って回線制御部10に具備されるメイン
プログラムとしての回線制御部ソフトウェア12にデー
タを渡す。
動通信装置4に送るための作業を行い、再度ドライバ1
4Bの手順に従って回線制御部10に具備されるメイン
プログラムとしての回線制御部ソフトウェア12にデー
タを渡す。
【0050】回線制御部10のメインプログラムとして
の回線制御部ソフトウェア12は信号を中継し、無線制
御部11に信号を引き渡す。そして、無線制御部11は
信号を無線信号化して移動通信装置4に送信する。
の回線制御部ソフトウェア12は信号を中継し、無線制
御部11に信号を引き渡す。そして、無線制御部11は
信号を無線信号化して移動通信装置4に送信する。
【0051】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、回線伝送路の切断等の状況に応じて基地局装
置として異なった動作を行わなければならない場合にお
いても、その各構成要素が複数の動作モードをとる必要
を無くすことによって、各構成要素であるソフトウェア
の複雑化を防ぐことできるため、明らかに二つの異なる
動作をしながら、基地局装置を構成するすべてのソフト
ウェア要素が、二つの異なる動作の中で同一の動作を行
うことが可能な、移動通信システム及び移動通信方法並
びに移動通信システムにおけるデータの送受信を制御す
るプログラムを記録した記録媒体を提供することができ
る。
によれば、回線伝送路の切断等の状況に応じて基地局装
置として異なった動作を行わなければならない場合にお
いても、その各構成要素が複数の動作モードをとる必要
を無くすことによって、各構成要素であるソフトウェア
の複雑化を防ぐことできるため、明らかに二つの異なる
動作をしながら、基地局装置を構成するすべてのソフト
ウェア要素が、二つの異なる動作の中で同一の動作を行
うことが可能な、移動通信システム及び移動通信方法並
びに移動通信システムにおけるデータの送受信を制御す
るプログラムを記録した記録媒体を提供することができ
る。
【0052】さらに、ソフトウェアが必要以上に複雑な
構造となることによって、製造や試験にかかる工程数等
が増加してしまうことを回避することができ、信頼性、
生産性、保守性、再利用可能性等を向上させることが可
能な移動通信システム及び移動通信方法並びに移動通信
システムにおけるデータの送受信を制御するプログラム
を記録した記録媒体を提供することができる。
構造となることによって、製造や試験にかかる工程数等
が増加してしまうことを回避することができ、信頼性、
生産性、保守性、再利用可能性等を向上させることが可
能な移動通信システム及び移動通信方法並びに移動通信
システムにおけるデータの送受信を制御するプログラム
を記録した記録媒体を提供することができる。
【図1】本発明に係る移動通信システムの一実施形態の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】従来の移動通信システムの構成を示すブロック
図である。
図である。
【図3】従来の移動通信システムの構成を示すブロック
図である。
図である。
1 制御装置 2 基地局装置 3,4 移動通信装置 5 回線伝送路 6 回線接続部 7 通信制御部 8 通信部 9 回線接続部 10 回線制御部 11 無線制御部 12 回線制御部ソフトウェア 13 仮想制御装置 14,14B,15 ドライバ
Claims (9)
- 【請求項1】 制御装置と回線伝送路により結ばれる少
なくとも1以上の基地局装置と無線伝送路を用いて通信
を行う少なくとも1以上の移動通信装置を有する移動通
信システムにおいて、 前記基地局装置が、 前記移動通信装置との間でデータの送受信を行う無線制
御手段と、 前記制御装置との間で、前記回線伝送路を介してデータ
の送受信を行う第1の回線接続手段と、 前記無線制御手段と前記第1の回線接続手段との間にお
けるデータの送受信を制御する回線制御手段とを有し、 該回線制御手段が、 前記無線制御手段との間におけるデータの引き渡しを実
行する第1のドライバ手段と、 前記第1のドライバ手段に送受信するデータの制御を行
うドライバ間回線制御手段と、 前記ドライバ間回線制御手段から出力されたデータの、
前記第1の回線接続手段との間における引き渡しを実行
する第2のドライバ手段と、 前記制御装置と同等の働きを行う仮想制御手段と、 前記ドライバ間回線制御手段と前記仮想制御手段との間
におけるデータのやり取りを実行する第3のドライバ手
段とを有し、 前記回線伝送路に切断が発生していない場合は、 前記移動通信装置間におけるデータの通信が、 前記無線制御手段、前記第1のドライバ手段、前記ドラ
イバ間回線制御手段、前記第2のドライバ手段、前記第
1の回線接続手段、及び前記制御装置を介して実行さ
れ、 前記回線伝送路に切断が発生した場合は、 前記移動通信装置間におけるデータの通信が、 前記無線制御手段、前記第1のドライバ手段、前記ドラ
イバ間回線制御手段、前記第3のドライバ手段、及び前
記仮想制御手段を介して実行されることを特徴とする移
動通信システム。 - 【請求項2】 前記制御装置が、 前記第1の回線接続手段との間において、前記回線伝送
路を介してデータの送受信を実行する第2の回線接続手
段と、 受信したデータを返信するための作業を行う通信手段
と、 前記第2の回線接続手段と前記通信手段との間における
データのやり取りを実行する通信制御手段とを有するこ
とを特徴とする請求項1記載の移動通信システム。 - 【請求項3】 前記移動通信装置が、 携帯電話であることを特徴とする請求項1又は2に記載
の移動通信システム。 - 【請求項4】 少なくとも1以上の移動通信装置が、無
線伝送路を用いて、制御装置と回線伝送路により結ばれ
た少なくとも1以上の基地局装置を用いて通信を行う移
動通信方法において、 前記基地局装置におけるデータの送受信工程が、 前記移動通信装置との間で、無線伝送路を用いてデータ
の送受信を行う無線制御工程と、 前記制御装置との間で、前記回線伝送路を介してデータ
の送受信を行う第1の回線接続工程と、 前記無線制御工程と前記第1の回線接続工程との間にお
けるデータの送受信を制御する回線制御工程とを有し、 前記回線制御工程におけるデータの送受信の制御工程
が、 前記無線制御工程との間におけるデータの引き渡しを実
行する第1のドライバ工程と、 前記第1のドライバ工程に送受信するデータの制御を行
うドライバ間回線制御工程と、 前記第1の回線接続工程との間における、前記ドライバ
間回線制御工程から出力されたデータの引き渡しを実行
する第2のドライバ工程と、 前記制御装置と同等の働きを行う仮想制御工程と、 前記ドライバ間回線制御工程と前記仮想制御工程との間
におけるデータのやり取りを実行する第3のドライバ工
程とを有し、 前記回線伝送路に切断が発生していない場合は、 前記移動通信装置間におけるデータの送受信が、 前記無線制御工程、前記第1のドライバ工程、前記ドラ
イバ間回線制御工程、前記第2のドライバ工程、前記第
1の回線接続工程、及び前記制御装置における制御工程
を介して実行され、 前記回線伝送路に切断が発生した場合は、 前記移動通信装置間におけるデータの送受信が、 前記無線制御工程、前記第1のドライバ工程、前記ドラ
イバ間回線制御工程、前記第3のドライバ工程、及び前
記仮想制御工程を介して実行されることを特徴とする移
動通信方法。 - 【請求項5】 前記制御装置における制御工程が、 前記第1の回線接続工程との間において、前記回線伝送
路を介してデータの送受信を実行する第2の回線接続工
程と、 受信したデータを返信するための作業を行う通信工程
と、 前記第2の回線接続工程と前記通信工程との間における
データのやり取りを実行する通信制御工程とを有するこ
とを特徴とする請求項4記載の移動通信方法。 - 【請求項6】 前記移動通信装置が、 携帯電話であることを特徴とする請求項4又は5に記載
の移動通信方法。 - 【請求項7】 少なくとも1以上の移動通信装置が、無
線伝送路を用いて、制御装置と回線伝送路により結ばれ
た少なくとも1以上の基地局装置を介して通信を行う移
動通信システムにおけるデータの送受信を制御するプロ
グラムを記録した記録媒体であって、 前記回線伝送路に切断が発生していない場合は、 前記移動通信装置間の通信を、 前記移動通信装置と無線伝送路を介してデータの送受信
を行う前記基地局装置に具備された無線制御手段と、 前記制御装置と前記回線伝送路を用いてデータの送受信
を行う前記基地局装置に具備された第1の回線接続手段
と、 前記無線制御部との間のデータの送受信を行う前記基地
局装置に具備された第1のドライバ手段と、 前記第1の回線接続部との間のデータの送受信を行う前
記基地局装置に具備された第2のドライバ手段と、 前記第1のドライバ手段との間でデータのやり取りを行
う前記基地局装置に具備された回線制御部ソフトウェア
と、 前記制御装置とを介して実行させ、 前記回線伝送路に切断が発生した場合は、 前記移動通信装置間の通信を、 前記移動通信装置と無線伝送路を介してデータの送受信
を行う前記無線制御手段と、 前記無線制御手段との間のデータの送受信を行う前記第
1のドライバ手段と、 前記第1のドライバ手段との間でデータのやり取りを行
う前記回線制御部ソフトウェアと、 前記制御装置と同等の働きをする前記基地局装置に具備
された仮想制御手段と、 前記回線制御部ソフトウェアと前記仮想制御手段との間
のデータの送受信を実行する前記基地局装置に具備され
た第3のドライバ手段とを介して実行させることを特徴
とする移動通信システムにおけるデータの送受信を制御
するプログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項8】 前記制御装置が、 前記第1の回線接続手段との間において、回線伝送路を
介してデータの送受信を実行する第2の回線接続手段
と、 受信したデータを返信するための作業を行う通信手段
と、 前記第2の回線接続手段と前記通信手段との間における
データのやり取りを実行する通信制御手段とを有するこ
とを特徴とする請求項7記載の移動通信システムにおけ
るデータの送受信を制御するプログラムを記録した記録
媒体。 - 【請求項9】 前記移動通信装置が、 携帯電話であることを特徴とする請求項7又は8に記載
の移動通信システムにおけるデータの送受信を制御する
プログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10033122A JPH11234192A (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | 移動通信システム及び移動通信方法並びに移動通信システムにおけるデータの送受信を制御するプログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10033122A JPH11234192A (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | 移動通信システム及び移動通信方法並びに移動通信システムにおけるデータの送受信を制御するプログラムを記録した記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11234192A true JPH11234192A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12377833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10033122A Pending JPH11234192A (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | 移動通信システム及び移動通信方法並びに移動通信システムにおけるデータの送受信を制御するプログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11234192A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006203640A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線基地局装置及び無線基地局システム |
| JP2006339751A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 復旧方法およびそれを利用した基地局装置、基地局システム |
| JP2007124283A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 通信システム |
-
1998
- 1998-02-16 JP JP10033122A patent/JPH11234192A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006203640A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線基地局装置及び無線基地局システム |
| JP2006339751A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 復旧方法およびそれを利用した基地局装置、基地局システム |
| JP2007124283A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 通信システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990928 |