JPH11234584A - デジタル放送受信機 - Google Patents
デジタル放送受信機Info
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- JPH11234584A JPH11234584A JP10031736A JP3173698A JPH11234584A JP H11234584 A JPH11234584 A JP H11234584A JP 10031736 A JP10031736 A JP 10031736A JP 3173698 A JP3173698 A JP 3173698A JP H11234584 A JPH11234584 A JP H11234584A
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Abstract
報テーブルを効率良く受信し、もって所望の番組表を迅
速に作成及び表示できるデジタル放送受信機を提供す
る。 【解決手段】CSアンテナ入力端子1が受信した受信信
号はチューナ2、QPSK復調器・FECデコーダ3及
びトランスポート処理器4にて音声ストリームAu、映
像ストリームVi、SIストリームSiに分離され、S
IストリームSiは、番組情報をメモリ12に記録しな
がら番組表などの画面をOSD処理・表示部11にて作
成する。ここで、SDT内のサービス毎のs_EITの
送出時間範囲を、受信したトラポン毎に分けて記録し、
トラポンの移動を行うか否かを迅速に判別する。
Description
機の番組表データの取得及び表示に関し、特に、不要な
受信待ちを伴うことなく、イベント情報テーブルを効率
良く受信し、所望の番組表を迅速に作成及び表示するデ
ジタル放送受信機に関する。
(以下「SI(Service Information)」と言う。)、
サービス記述テーブル(以下「SDT(Service Descri
ptionTable)」と言う。)及びイベント情報テーブル
(以下「EIT(Event Information Table)」と言
う。)と呼ばれる番組情報が含まれる。
紹介並びに選局などに利用するために、各番組の映像・
音声データやPSI(Program Specific Information)
とともに送られるデータである。また、SDTとは、ト
ランスポートストリーム(以下「トラポン」と言う。)
毎のサービスの情報について記述されているテーブルで
あり、このトラポンで送られるサービス毎にサービスの
名称等とともに、後述するs_EITの送出している時
間範囲の終端部分(last_table_id、last_selection_nu
mber)が記述されている。
ャンネル)毎に番組の情報について記述されたテーブル
であり、このEITには、pf_EIT(present_foll
owing_EIT)と、s_EIT(schedule_EIT)がある。
このpf_EITには、現在放送されている番組と次に
放送される番組のデータとが記述されており、s_EI
Tには、図8に示すように、すべての番組を時間帯によ
ってセグメント分割したデータが記述され、table_id、
selection_numberが割り当てられる。そして、番組の開
始時間に対応するセグメントにその番組の情報が記述さ
れ、例えば1日の13時から開始される番組は、table_
id 0x50、selection_number 0x20〜0x27のセグメントに
番組情報が存在することになる。
3日後すなわち13日の0時から2時までの番組表を要
求された場合を考えると、図8より、table_id=0x53、
selection_number=0x00〜0x07のs_EITを取得する
必要が生じる。そして、このs_EITは、トラポンに
よって送出している時間範囲が異なっており、その時間
範囲の終端情報はSDT内に記述されている。
信し、その後にEITを受信したのでは時間が掛かって
しまうため、従来の放送技術では、プロモーションサー
ビスが送出されているトラポン(以下「プロモトラポ
ン」と言う。)が他のトラポンよりもEITの送出時間
範囲が広いことから、常にプロモトラポンに同調してs
_EITを取得することとしている。
た場合のみ、s_EITの時間範囲の終端情報を図7に
示すようにメモリに記録している。同図において、まだ
終端情報を受信してない部分はlast_table_id=0x00、l
ast_selection_number=0x00とし、終端情報が送られて
いない、つまりs_EITが送られていないサービスは
last_table_id=0xFF、last_selection_number=0xFFと
している。そして、s_EITの終端情報が記録されて
いない場合や、終端情報が要求時間帯より遅い場合に
は、要求された時間帯のs_EITを受信するよう設定
し、終端情報が要求時間帯よりも早い場合には、番組表
情報は送信されていないものと判断する。
従来の放送技術によれば、s_EITの送出時間帯範囲
がトラポン毎に異なっていたため、どのくらいの時間帯
範囲の場合に、トラポンを移動して取得せねばならない
かを判別できないため、結果的には常に送出時間帯範囲
が広いプロモトラポンへ移動する必要があった。また、
SDTの更新をトラポン毎に行っていないため、そのテ
ーブルがEITの送出時間帯が広いトラポンで更新受信
されなければ最大時間範囲を判別することができず、結
果的にEITが送出されていなくとも一定時間受信待ち
をする必要が生じ、時間の浪費につながっていた。
し、不要な受信待ちを伴うことなく、イベント情報テー
ブルを効率良く受信し、もって所望の番組表を迅速に作
成及び表示できるデジタル放送受信機を提供することを
目的とする。
テナから受信した信号を周波数復調してトランスポート
ストリームを生成する手段と、該トランスポートストリ
ームから、トランスポートストリームID毎のサービス
情報を記述したSDT及び該SDT内のサービス毎の番
組情報を記述したEITを含むSIデータを分離、再構
成する手段と、該SIデータから番組表を作成する手段
と、該番組表を保存する手段とを備えたデジタル放送受
信機である。前記番組表作成手段は、前記SDT内のサ
ービス毎のEITの送出時間範囲を、受信したトランス
ポートストリームID毎に分けて前記番組表に記載する
ことを特徴とする。
ル放送受信機であって、前記番組表作成手段は、トラン
スポートストリームID毎のサービス記述テーブルの更
新日時を、受信したトランスポートストリームID毎に
分けて番組表に記載することを特徴とする。
ル放送受信機であって、前記番組表作成手段は、受信し
たトランスポートストリームについての最新に受信した
SDTのトランスポートストリームID及び更新日時を
番組表に記載することを特徴とする。
デジタル放送受信機であって、前記番組表作成手段は、
SDTのサービス情報を、プロモーションサービスが送
出されているトランスポートストリームと、他のトラン
スポートストリームとに分けて番組表に記載することを
特徴とする。
は、請求項2又は4記載のデジタル放送受信機であっ
て、現在受信中のトランスポートストリームに応じて前
記SDTの更新日時が古いものから順次更新することを
特徴とする。
て図面を参照して説明する。
送受信機の構成を示すブロック図である。同図に示すよ
うに、このデジタル放送受信機は、CS(Communication
s Satellite)アンテナ入力端子1、チューナ2、QPS
K(Quadrature Phase ShiftKeying)復調器及びFEC
(Forward Error Correction)デコーダ3、トランスポ
ート4、MPEG音声デコーダ5、音声DA変換器6、
音声出力端子7、MPEG映像デコーダ8、ビデオエン
コーダ9、映像出力端子10、OSD処理表示部11、
メモリ12及びCPU13からなる。
号は、チューナ2で復調され、QPSK復調器・FEC
デコーダ3においてQPSKの復調及び誤り訂正され
る。誤り訂正されたトランスポートストリームの信号T
Sは、トランスポート処理器4にて音声ストリームA
u、映像ストリームVi、SIストリームSiに分離さ
れ、各ブロックに伝送される。すなわち、音声ストリー
ムAuは、MPEG音声デコーダ5にて復号された後、
D/A変換器6にてアナログ変換され、音声出力端子7
から出力される。また映像ストリームViは、MPEG
映像デコーダ8にて復号され、ビデオエンコーダ9にて
OSDデータと合成され、RGB信号からビデオ信号に
変換され、映像出力端子10から出力される。SIスト
リームSiは、番組情報をメモリ12に記録しながら番
組表などの画面をOSD処理・表示部11にて作成し、
ビデオエンコーダ9にて映像画面と合成される。なお、
各ブロックの制御やSIデータの分離解析などはCPU
13が行う。ここで、このデジタル放送受信機では、S
DT内のサービス毎のs_EITの送出時間範囲を、受
信したトラポン毎に分けて記録することにより、トラポ
ンの移動を行うか否かを判別し、もって迅速に番組表を
作成及び表示することとしている。
機によるトラポン移動判別について図2を用いて説明す
る。図2は、サービスIDとs_EITの送出時間範囲
の終端情報(last_table_id、last_selection_number)
を格納するテーブルを示す図である。CPU13は、同
図に示すテーブルをメモリ内に受信トランスポートスト
リーム毎に作成し、SDTを受信すると、受信したトラ
ポンのテーブルのIDの部分にs_EITの終端情報を
記録する。ここで、まだ終端情報を受信してない部分
は、last_table_id=0x00、last_selection_number=0x
00し、終端情報が送られていない、つまりs_EITが
送られていないサービスはlast_table_id=0xFF、last_
selection_number=0xFFとする。そして、番組表を要求
されたら、現在受信しているトラポンのIDからそのサ
ービスのs_EITの終端情報から要求時間帯のs_E
ITが送出されているか否かにより、トラポンの移動を
行うかどうかを判別する。このため、CPU13は、ど
のトラポンでどこまでの時間範囲が送出されているかを
直ちに判別できるため、トラポンの移動及びEITの受
信を効率良く行い、もって番組表の作成及び表示を迅速
に行うことができる。
る別のトラポン移動判別について図3を用いて説明す
る。図3は、SDTの更新受信時間を格納するテーブル
である。CPU13は、同図に示すテーブルを、メモリ
内に受信トランスポートストリームID毎に作成する。
ここでは、同図に示す受信時間を年月日時分秒の各々に
ついてそれぞれ2桁ずつで示しており、例えば”970816
192310”は、97年8月16日19時23分10秒を意
味するものとする。また、未だ受信できていないSDT
の受信時間については”000000000000”で示すものとす
る。
IDの部分にそのSDTの受信時間を記録し、また、チ
ャンネル選局などでトラポンが移動したら移動先のトラ
ポンのIDの部分にSDTの受信時間を記録する。これ
により各トラポンによりどのSDTが更新されているか
判別できるようになり、番組表の作成指示を受け付けた
際に、トラポンを移動すべきかどうかを判別することが
できる。
の受信日時から、現在受信中のトラポンにおいて更新日
時が古いものを判別し、そのSDTを次に受信するよう
にすることもできる。例えば、図3においてトランスポ
ートストリームIDが0x01のものを受信しているとき
は、まだ受信日時が”000000000000”になっている未受
信のものを先に受信し、その後は受信日時が一番古いト
ランスポートストリームIDが0x01のSDTを受信す
る。
る別のトラポン移動判別について図4を用いて説明す
る。図4は、最新に受信したSDTのトランスポートス
トリームIDとその受信時間を格納するテーブルであ
る。CPU13は、同図に示すように、メモリ内にSD
Tの更新管理用に、受信トランスポートストリームID
毎に最新に受信したSDTのトランスポートストリーム
IDとその受信時間を格納するテーブルを作成する。こ
こで、図3と同様に、受信時間は年月日時分秒をそれぞ
れ2桁ずつで表し、まだ受信できていないトラポンでの
SDTのトランスポートストリームIDを0x00、受信時
間を”000000000000”とする。
ならば、移動先のトラポンのIDのテーブルに、次に受
信したSDTのトランスポートストリームIDと受信時
間を記録する。あるトラポンにおいて次にSDTを受信
するのは、そのトラポンの更新管理テーブルに記録され
ているトランスポートストリームIDの次、例えば次に
大きい数のID(0x01→0x02→…→0x1B→0x1C→0x01→
…)になるようにする。
る別のトラポン移動判別について図5及び図6を用いて
説明する。ここでは、CPU13は、全受信トラポンに
ついてテーブルを作成するのではなく、プロモーション
サービスが送出されているトラポン(プロモトラポン)
が他のトラポンよりもs_EITの送出時間範囲が広
く、プロモトラポン以外のトラポンのs_EITの送出
時間範囲を共通とし、プロモトラポンであるか、その他
のトラポン(またはプロモトラポンを含む全トラポン)
であるかに分けて図5及び図6のようにテーブルを作成
する。
とその他のトラポンでそれぞれs_EIT終端情報を格
納した場合には、プロモトラポンへ移動してs_EIT
を取得するか、このままs_EITを取得するかを判別
する。また、図6のようにプロモトラポンとその他のト
ラポンでそれぞれSDTの更新時間を格納した場合に
は、移動したトラポンによってそのテーブルを用いて次
に更新するSDTを判別する。
発明は、SDT内のサービス毎のEITの送出時間範囲
を、受信したトランスポートストリームID毎に分けて
記録するよう構成したので、どのトランスポートストリ
ームでどこまでの時間範囲が送出されているかを直ちに
判別できるため、トランスポートストリームの移動及び
EITの受信を効率良く行い、もって番組表の作成及び
表示を迅速に行うことができる。
を、トランスポートストリームIDごとのSDTの更新
日時を、受信したトランスポートストリーム毎に分けて
記録するよう構成したので、現在受信中のトランスポー
トストリームの情報がどこまで更新されているかを迅速
に判別することができる。また、トランスポートストリ
ームを移動した際に、次にどこから更新すれば良いのか
すぐ分かるため、確実にトランスポートストリーム毎の
情報が受信でき、また、更新受信時間を短縮することが
できる。
を、受信したトランスポートストリームについての最新
に受信したSDTのトランスポートストリームID及び
更新日時を記録するよう構成したので、トランスポート
ストリームを移動した場合に、メモリ容量を低減しつ
つ、次にどこから更新すれば良いかを判別することがで
きる。
を、プロモーションサービスが送出されているトランス
ポートストリームと、他のトランスポートストリームと
に分けて記録するよう構成したので、EITの送出時間
範囲が広いプロモトラポンを別扱いとして、他のトラン
スポートストリームを全て共通として、メモリ容量を削
減することができる。
ランスポートストリームに応じてSDTの更新日時が古
いものから順次更新するよう構成したので、古い情報を
逐次最新の情報に効率良く更新することができる。ま
た、処理途中で他の情報を要求された場合であっても、
効率良く更新することができる。
成を示すブロック図である。
端情報(last_table_id、last_selection_number)を格
納するテーブルを示す図である。
る。
ームIDとその受信時間を格納するテーブルである。
て、それぞれs_EIT終端情報を格納したテーブルを
示す図である。
て、それぞれSDTの更新時間を格納したテーブルを示
す図である。
す図である
示す図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 アンテナから受信した信号を周波数復調
してトランスポートストリームを生成する手段と、 該トランスポートストリームから、トランスポートスト
リームID毎のサービス情報を記述したSDT及び該S
DT内のサービス毎の番組情報を記述したEITを含む
SIデータを分離、再構成する手段と、 該SIデータから番組表を作成する手段と、 該番組表を保存する手段と、 を備え、 前記番組表作成手段は、前記SDT内のサービス毎のE
ITの送出時間範囲を、受信したトランスポートストリ
ームID毎に分けて前記番組表に記載することを特徴と
するデジタル放送受信機。 - 【請求項2】 前記番組表作成手段は、トランスポート
ストリームID毎のサービス記述テーブルの更新日時
を、受信したトランスポートストリームID毎に分けて
番組表に記載することを特徴とする請求項1記載のデジ
タル放送受信機。 - 【請求項3】 前記番組表作成手段は、受信したトラン
スポートストリームについての最新に受信したSDTの
トランスポートストリームID及び更新日時を番組表に
記載することを特徴とする請求項2記載のデジタル放送
受信機。 - 【請求項4】 前記番組表作成手段は、SDTのサービ
ス情報を、プロモーションサービスが送出されているト
ランスポートストリームと、他のトランスポートストリ
ームとに分けて番組表に記載することを特徴とする請求
項1乃至3記載のデジタル放送受信機。 - 【請求項5】 前記番組表作成手段は、現在受信中のト
ランスポートストリームに応じて前記SDTの更新日時
が古いものから順次更新することを特徴とする請求項2
又は4記載のデジタル放送受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03173698A JP3504487B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | デジタル放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03173698A JP3504487B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | デジタル放送受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11234584A true JPH11234584A (ja) | 1999-08-27 |
| JP3504487B2 JP3504487B2 (ja) | 2004-03-08 |
Family
ID=12339332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03173698A Expired - Lifetime JP3504487B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | デジタル放送受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3504487B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006109065A (ja) * | 2004-10-05 | 2006-04-20 | Sharp Corp | 放送受信機 |
| JP2006174117A (ja) * | 2004-12-16 | 2006-06-29 | Funai Electric Co Ltd | 地上波ディジタルtv放送受信装置 |
| CN100380937C (zh) * | 1999-09-14 | 2008-04-09 | 松下电器产业株式会社 | 接收系统和数字广播系统 |
-
1998
- 1998-02-13 JP JP03173698A patent/JP3504487B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100380937C (zh) * | 1999-09-14 | 2008-04-09 | 松下电器产业株式会社 | 接收系统和数字广播系统 |
| JP2006109065A (ja) * | 2004-10-05 | 2006-04-20 | Sharp Corp | 放送受信機 |
| JP2006174117A (ja) * | 2004-12-16 | 2006-06-29 | Funai Electric Co Ltd | 地上波ディジタルtv放送受信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3504487B2 (ja) | 2004-03-08 |
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