JPH11234655A - 画像監視システム - Google Patents
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- JPH11234655A JPH11234655A JP10037592A JP3759298A JPH11234655A JP H11234655 A JPH11234655 A JP H11234655A JP 10037592 A JP10037592 A JP 10037592A JP 3759298 A JP3759298 A JP 3759298A JP H11234655 A JPH11234655 A JP H11234655A
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Abstract
視システムにおいて、監視装置と撮像装置の間を接続す
る線の数を低減し、かつ、映像の画質を高いものとす
る。 【解決手段】 複数の撮像装置21は、一本の制御信号
線23と、一本の映像信号線24により監視装置24に
接続される。したがって、信号線の数が少なくなる。各
撮像装置は、監視装置から、制御信号線を通して自己の
映像信号送出を要求するコマンドを受信すると、映像信
号線を通して映像信号を監視装置に送出する。監視装置
では、モニタ装置25に映像を表示して監視を行う。映
像信号を送出しない監視カメラは、切換手段により、自
己の装置を映像信号線から切り離すので、映像信号は支
障なく監視装置に伝送される。
Description
撮影する複数の撮像装置を監視装置に接続し、監視装置
において、撮像装置が撮影した映像をモニタ装置に表示
することにより監視領域の監視を行う監視システムに関
する。
像装置により、建物の出入口及びその他の監視領域の映
像を継続して撮影し、遠隔の監視装置において、撮像装
置が撮影した映像をモニタ装置に表示して監視領域の監
視をする画像監視システムが実用化されている。また、
撮像装置において、撮影した映像に基づいて異常の発生
の有無の判定を行い、異常を検出すると、異常発生時の
映像と前後の映像を監視装置へ送出する画像監視システ
ムが実用化されている。
撮像装置は、監視装置に対してスター型に接続される。
監視装置では、各撮像装置との接続を切り換えて、任意
の撮像装置が撮影した映像をモニタ装置に表示する。
ムでは、複数の撮像装置のそれぞれが信号線により監視
装置と接続されるので、信号線の数が増加し、配線工事
のコストが上昇するという問題があった。これに対し
て、複数の撮像装置を一本のシリアルケーブルで接続し
て、各撮像装置が撮影した映像を静止画像のディジタル
信号として時分割多重送信することも行われている。し
かし、このシステムでは、ケーブルの伝送容量の制限か
ら、所定レベルの画質を確保するためには、画像を伝送
する時間間隔があいてしまうという問題があった。
続する画像監視システムにおいて、監視装置と撮像装置
との間を接続する線の数を低減し、かつ、撮像装置から
監視装置へ伝送される時間間隔を短くすることを目的と
するものである。
成するためなされたものである。本発明の画像監視シス
テムは、監視装置に、監視領域を撮影する複数の撮像装
置を接続する画像監視システムにおいて、監視装置に対
して、複数の撮像装置を制御信号線及び映像信号線によ
り直列に接続する。
像する撮像手段と、制御信号線に接続されて、監視装置
より制御信号を受信する制御信号受信手段と、撮像手段
から得た映像信号を送出する映像信号送出手段と、この
映像信号送出手段と接続され、映像信号線を監視装置側
の映像信号線と終端側の映像信号線に分割し、監視装置
側の映像信号線と終端側の映像信号線が接続された状態
又は監視装置側の映像信号線と映像信号送出手段とが接
続された状態のいずれかの状態に切り換える切換手段
と、この切換手段を、常時は、監視装置側の映像信号線
と終端側の映像信号線が接続された状態に切り換え、受
信部から自己の映像を送出するコマンドを受信した場合
に、監視装置側の映像信号線と映像信号送出手段が接続
された状態に切り換える制御手段とを具備する。
ては、常時は、終端側映像信号線と監視装置側映像信号
線とが接続され、各撮像装置が映像信号線から切り離さ
れた状態となっている。また、監視装置から自己の映像
を送信するコマンドを受信した撮像装置は、自己の映像
信号送出手段を監視装置側映像信号線と接続して、自己
の撮像手段から得た映像の映像信号を監視装置に送出す
る。監視装置では、この映像をモニタ装置に表示して監
視領域の監視を行う。
としてアナログ信号を使用することが可能となり、高画
質の映像を監視装置に表示することができる。また、監
視装置と撮像装置とが、一本の制御信号線と一本の映像
信号線により接続されるだけであるので、信号線の数が
少くなり、配線工事に要するコストを低減することがで
きる。
いて説明する。 (実施形態1)図1は、本発明の画像監視システムを適
用した第1の監視システムの全体構成を示す。
れ、このコントローラ1に複数の画像センサ2、火災セ
ンサ3、非常ボタン4、モード設定器5が接続される。
コントローラ1は、通信回線としての電話回線6を介し
て、遠隔地の警備センターに設けられた警備センター装
置7と接続される。画像センサ2とコントローラ1との
接続は、アナログ信号線8とディジタル信号線9とで行
われる。アナログ信号線8は、同軸ケーブルで構成さ
れ、映像信号(NTSC方式)を伝達し、ディジタル信
号線9は、ツイストペア線で構成され、ディジタル信号
による制御信号を伝達する。
ついて簡単に説明する。モード設定器5は、監視システ
ムを警戒解除モード又は警戒セットモードに設定する。
警戒セットモード時にセンサが異常を検出すると、コン
トローラ1は、電話回線6を介して警備センター装置7
に異常が発生したことを示す異常信号を送信する。火災
センサ3、非常ボタン4から異常信号が出力されると、
コントローラ1は、異常の種類、異常発生場所を示すデ
ータを、電話回線6を通して警備センター装置7に送信
する。なお、これらの異常信号の検出方法、伝達方法な
どは当該技術分野において良く知られたものであるの
で、これ以上の説明は省略する。
窓、ドアなどの監視対象を含む監視領域を撮影し、得ら
れた画像から侵入などの異常の有無を判定する。この異
常の有無の判定の手法としては、種々のものが提案され
ており、任意の手法を採用することができる。図2を用
いて、画像から異常を検出する手法の1例を説明する。
(C)は基準画像と現画像の差分を表示した画像であ
る。(B)の現画像は、画像センサ2が得た画像の最新
のものであり、(A)の基準画像と比較して、両画像の
差分(C)を取り出す。両画像の差分が所定の基準値を
超えた場合に、監視領域に異常が発生したと判定する。
なお、(A)の基準画像としては、(イ)画像センサ2
を設置した時に得た画像、(ロ)警戒セットモードに移
行した時に得た画像、(ハ)所定の時間間隔ごと(例、
10フレームごと)に取り出した画像、(ニ)現画像の
1つ又はそれ以上前の画像などが使用される。(B)の
現画像(異常発生時の画像)は、警備センター装置7に
おいて表示される。
サ2が異常を検出した場合の画像監視システム全体の動
作を説明する。コントローラ1は、モード設定器5の設
定によりモードが移行すると、モード移行信号をディジ
タル信号線9により全ての画像センサ2に送信する。ま
た、コントローラ1は、各画像センサ2A,2B……
に、順次、状態呼出信号を送る(ポーリング)。
信号に応じて、ディジタル信号線9によりコントローラ
1に対して状態信号、即ち、正常信号又は異常信号を送
る。警戒セットモードに移行した後、ある画像センサ2
Aが状態呼出信号に応じて異常信号を送信すると、コン
トローラ1は、ダイヤリングをして、警備センター装置
7と電話回線6を介して接続する。また、異常信号を送
ってきた画像センサ2Aに、異常画像送信要求信号を送
信する。
に応じて、異常画像をコントローラ1に送信する。この
とき、異常発生時の画像データは、アナログの映像信号
に変換されて、アナログ信号線8によりコントローラ1
に送信される。映像信号の送受信には比較的時間がかか
るが、本例では、映像信号を専用のアナログ信号線8に
より送受信する。このため、その間も、コントローラ1
と各センサ2間は、ディジタル信号線9により通信が可
能となっている。
ら応答があると、画像センサ2Aから送られてきた異常
信号と異常発生時の画像を電話回線6を介して警備セン
ター装置7に送信する。この送信が終了すると、当該画
像センサ2Aに対して異常画像消去信号を出力し、画像
センサ2Aでは、記憶していた異常画像を消去し、監視
動作を継続する。
リガとして、異常画像を表示部に表示し、管制員はこの
画像を見て、異常状態を確認する。異常状態が確認でき
ると、コントローラ1に対する受信終了信号を出力す
る。コントローラ1は、受信終了信号を受信すると、警
備センター装置7と接続されていた電話回線6を開放
し、次の画像センサ2Bに対して状態呼出し信号を出力
する。以後は、上記と同様の動作が繰り返される。
の確認方法について説明する。警備センター装置7で
は、コントローラ1から送られてきた映像信号から異常
発生時の画像を作成する。この画像は、前述の図2
(B)に示すものとなる。なお、画像センサ2から警備
センター装置7に送られる画像としては、異常発生時の
画像に加えて、その前後の数フレームの画像を含ませる
ことができる。この場合、管制員は、異常発生時の画像
とその前後の画像とを比較することにより、異常状態の
確認の精度を向上させることができる。
トローラ1、画像センサ2、警備センター装置7の具体
的な構成を説明する。図4は、画像センサ2の構成を示
し、図5は、画像センサ2内の記憶手段の内容を示す。
画像センサ2には、CPU等により構成される制御手段
201と電源202が設けられる。センサ内の各部分
は、制御手段201により制御され、電源202から電
力の供給を受ける。電源202は、外部から供給される
AC電圧をDC電圧に変換する変換装置から構成され
る。なお、電源202を画像センサ2内に設ける代わり
に、コントローラ1から電力供給をさせても良い。
が接続される。この記憶手段220の内容について、図
5を用いて説明する。記憶手段220には、画像センサ
2に所定の動作を実行させるためのプログラムを記憶し
たプログラム領域221、パラメータを記憶したパラメ
ータ領域222、ワークエリア223、監視領域の状
態、即ち、異常が発生しているか又は正常であるかの区
別を記憶する状態記憶領域224、監視領域が警戒セッ
トモード又は警戒解除モードのいずれにあるかを記憶す
るモード記憶領域225が設けられる。
が撮影した画像を記憶する領域として、基準画像記憶領
域226、現画像記憶領域227、異常画像記憶領域2
28を備える。現画像記憶領域227には、撮像手段2
03が撮影した最新の画像とその2フレーム前までの画
像が記憶される。基準画像記憶領域226には、前述の
図2に関連して説明した画像が記憶される。
常が検出されると、その時の現画像を異常発生時の画像
として記憶し、更に、その前の2フレームの画像と後続
の7フレームの合計10フレームの画像が記憶される。
図4に戻ると、監視領域を撮影する撮像手段203は、
CCDカメラにより構成され、可視領域から赤外領域ま
での感度を有する。赤外線投光手段204が設けられ、
夜間など暗くなった時に、監視領域に赤外線が投光され
る。
記憶された現画像と基準画像とを対比して、異常が発生
したか否かを判定する。この判定のロジックの1例につ
いては図2に関連して既に説明してある。表示手段20
6は、LEDにより構成され、異常検出時に点灯し、非
検出時には消灯して、異常検出の有無を画像センサ2の
外部に表示する。
の送受信を行うインターフェースで、ディジタル信号線
9によりコントローラ1と接続される。画像出力手段2
08は、異常発生時の画像を出力するためのインターフ
ェースで、切換手段209を介してアナログ信号線8と
接続される。アナログ信号線8は、図1に示すように、
コントローラ1と各画像センサ2とを直列に接続する。
画像センサ2の切換手段209は、正常時はアナログ信
号線8の入力側と出力側を接続し、異常時は入力側のア
ナログ信号線を切り離して、画像出力手段を出力側のア
ナログ信号線8に接続させる。なお、図4では、入力側
を「他の画像センサから」、出力側を「コントローラ
へ」と表示してある。また、この切換手段209とし
て、後述の実施形態2に示される切換回路を使用するこ
とができる。
ッチにより構成され、コントローラ1が画像センサ2を
特定するためのアドレスが設定される。操作手段211
は、電源をオンオフするための手段である。さらに、操
作手段211をオフすると、切換手段209は、アナロ
グ信号線8の入力側と出力側を接続させて、当該画像セ
ンサ2をアナログ信号線8からバイパスさせる。
ントローラ1には、MPUなどにより構成される制御部
101と電源回路102が設けられる。コントローラ1
内の各部分は、制御部101により制御され、電源回路
102から電力の供給を受ける。電源回路102は、外
部からのAC電圧をDC電圧に変換する変換回路とバッ
テリを有する。また、モード設定器5が接続される。
設けられる。センサ監視回路103は、火災センサ3、
非常ボタン4とのインターフェースである。モデム10
4が電話回線6との間に設けられる。画像センサ通信制
御部105は、画像センサ2とディジタル信号線9で接
続される。映像入出力制御部106は、画像センサ2と
アナログ信号線8で接続される。この映像入出力制御部
106は、画像センサ2から送られてきた映像信号を、
モデム104と外部に接続されたモニタ装置10に分配
する。
状態を画面上に表示し、異常が検出されたときは、ブザ
ーを鳴動させ、画面上に異常の種類、異常発生箇所など
を表示する。また、表示部107は、画像センサ2の設
定作業時にも使用される。設定手段108は、画像セン
サ2の初期設定又は設定変更時に使用される。コントロ
ーラ1の概略動作について説明をする。
には、作業員は、モニタ装置10を映像入出力制御部1
06に接続し、表示部107及びモニタ装置10に表示
される指示に従い、モニタ装置10に表示される監視領
域を確認しながら、設定手段108から画像センサ2の
設定(例、高さ、角度、感度など)を行う。このよう
に、コントローラ1において、各画像センサ2の設定が
行えるようにすることにより、一箇所で全画像センサ2
の設定を行うことができる。モニタ装置10は、設定終
了後、コントローラ1から取り外される。
又は警戒解除モードが設定され、モード移行が生じる
と、画像センサ通信制御部105、ディジタル信号線9
を介して全画像センサ2にモード移行信号が送信され
る。火災センサ3、非常ボタン4からセンサ監視回路1
03を介して異常信号が入力されると、コントローラ1
は、モデム104、電話回線6を介して、警備センター
装置7に対して、異常の種類、異常発生箇所、発生時刻
などのデータを送信する。
105とディジタル信号線9を介して、状態呼出信号、
モード移行信号、異常画像送信要求信号、異常画像消去
信号などを画像センサ2に送信し、画像センサ2から、
正常信号、異常信号などを受信する。また、アナログ信
号線8と映像入出力制御部106を介して、画像センサ
2からの映像信号を受信する。
ローラ1は、画像センサ2から受信した異常信号、映像
信号を警備センター装置7へ送信する。なお、コントロ
ーラ1と画像センサ2及び、コントローラ1と警備セン
ター装置7との信号の送受信については、図3を用いて
説明済みであるので、この説明を参照されたい。また、
本例では、通信回線として、アナログ電話回線が使用さ
れているが、ISDNのようなディジタル電話回線を使
用することも可能である。この場合、映像信号をアナロ
グ信号からディジタル信号に変換する手段が必要とな
る。
監視システムに関する部分の構成を示す。警備センター
装置7には、MPUなどにより構成される制御部701
が設けられ、警備センター装置7内の各部分は、制御部
分701により制御される。電話回線6を通してコント
ローラ1と通信を行う通信インターフェース702が設
けられる。コントローラ1から送られた映像信号及びそ
の関連の信号は、画像情報記憶部703に記憶される。
なお、映像信号は、ディジタルデータに変換されてから
記憶される。この映像信号には、異常発生時の画像とそ
の前の2フレームと後続の7フレームの画像が含まれ
る。また、画像情報記憶部703に記憶されるデータと
しては、異常を検出した画像センサ2のアドレス、異常
発生時刻、画像のフレーム番号、画像データが含まれ
る。
表示部704に、異常が発生したこと、異常発生物件
名、異常発生箇所などを表示し、モニタ704に異常発
生時の画像を表示する。なお、モニタ704は、画像出
力部706を介して制御部701と接続される。管制員
は、このモニタ704上の画像を見て、異常状態を確認
する。また、異常発生時の画像だけでは十分に状態を確
認できない場合には、異常発生時の画像の後のフレーム
を順次、又は飛び飛びに表示させることができる。
図8〜図10のフローチャートを用いて説明をする。図
8と図9は、画像センサ2の異常検出ロジックを示す。
図示の動作は、画像センサ2の電源オンによって開始さ
れる。ステップS11で、画像センサ2は画像を取り込
む。この画像は現画像記憶領域227に記憶される。な
お、現画像記憶領域227には、この画像とその前の2
フレームの合計3フレームの画像が順次記憶及び書き換
えが行われる。
に警戒セットモードが設定されているか否かを判定す
る。ここで、警戒セットモードでない(警戒解除モード
である)場合は、ステップS11へ戻る。警戒解除モー
ドのときは、監視領域の正当な利用者が居る状態である
ので、以降の侵入者の有無を判断する必要がない。警戒
セットモードである場合は、ステップS13へ進む。
否かを判定する。この手順の1例は、図2に関して既に
説明した。移動物体が検知されると、異常が発生したと
判定してステップS14へ進む。移動物体を検知しなけ
れば、異常は発生していないと判定して、ステップS1
1へ戻る。ステップS14で、記憶手段220の異常画
像記憶領域228(図5)に空きがあるか否かを判定す
る。この異常画像記憶領域228に空きがなければ、既
に異常発生が検出されているのであるから、ステップS
24で状態記憶領域224に異常状態を記憶して、ステ
ップS11へ戻る。空きがあれば、ステップS15へ進
む。
8に現画像とその前の2フレームの画像を記憶する。ス
テップS17で、状態記憶領域224に、異常状態を記
憶する。ステップS18で、撮像手段203から取り込
んだ画像を現画像記憶領域227に記憶する。
領域227に記憶する。この際、既に記憶されている画
像に続けて記憶する。ステップS20で、異常画像記憶
領域227に記憶された画像のフレーム数が7に達した
か否かを判定し、達していない場合は、ステップS22
にてnに1を加え7フレームの画像が記憶されるまで、
ステップS17〜19の動作を繰り返す。そして、7フ
レームの画像が記憶されると、ステップS20へ進ん
で、nを0にリセットして、ステップS11へ戻る。
記憶領域228には、異常発生時の画像と、その前の2
フレームの画像と後続の7フレームの画像の合計10フ
レームの画像が記憶される。図10は、画像センサ2の
動作を示すフローチャートである。この動作は、画像セ
ンサ2の電源のオンにより開始される。ステップS31
で、画像センサ2の初期設定が行われる。この初期設定
は、既述のように、コントローラ1において行われ、画
像センサ2は、コントローラ1よりデータを受信し、そ
のデータをパラメータ領域222に記憶し、撮像手段2
03の高さ、角度などを記憶したデータに基づいて設定
する。初期設定が終了すると、ステップS32へ進む。
態呼出信号を受信したか否かが判定される。受信をする
と、ステップS33で、状態記憶領域224に記憶した
現状態、即ち正常信号又は異常信号を送信する。異常信
号を送信した後は、状態記憶領域224は正常状態に戻
される。状態呼出信号を受信していなければ、ステップ
S33はスキップされる。
常画像要求信号を受信したか否かが判定される。受信を
すると、ステップS35で、異常画像記憶領域228に
記憶した異常画像を送信する。異常画像要求信号を受信
していなければ、ステップS35はスキップされる。ス
テップS36で、コントローラ1から異常画像消去信号
を受信したか否かが判定される。受信をすると、ステッ
プS37で、異常画像記憶領域228から異常画像を消
去する。異常画像消去信号を受信していなければ、ステ
ップS37はスキップされる。
ード移行信号を受信したか否かが判定される。受信をす
ると、ステップS39で、設定された警戒セットモード
又は警戒解除モードをモード記憶領域225へ記憶し
て、ステップS31へ戻る。異常画像消去信号を受信し
ていなければ、ステップS39をスキップしてステップ
S31へ戻る。
ある複数の画像センサ2は、一本のアナログ信号線8と
一本のディジタル信号線9により接続されるので、シス
テム設置時の配線コストを低減することができる。ま
た、映像信号はアナログ信号線8で伝送できるので、警
備センター装置7においては、高画質の映像により監視
を行うことができる。
視システムを適用した第2の監視システムの全体構成を
示す。監視対象の建物の出入口及びその他の監視領域に
複数の監視カメラ21が設置される。この複数の監視カ
メラ21は、1本の制御信号線23(ディジタル信号
線)と一本の映像信号線24(アナログ信号線)によ
り、監視装置22に直列に接続される。監視装置22に
は、モニタ装置25が設けられ、各監視カメラが撮影し
た映像を順次切り換えて表示する。
続する制御信号端子322と、映像信号線24と接続す
る端子311,312が設けられる。映像信号線24
は、各監視カメラ21において、監視装置側と終端側と
に分割され、異なる監視カメラの監視装置側端子311
と終端側端子312とを接続することにより、一本の映
像信号線24により、複数の監視カメラ21が監視装置
22に直列に接続される。なお、制御信号線23として
は、ディジタル信号を伝送するツイストペア線が使用さ
れ、映像信号線24としては、アナログ信号を伝送する
同軸ケーブル(75Ω)が使用される。
す。撮像手段であるCCDカメラ313の出力信号は、
映像信号処理部314により処理されて映像信号に変換
される。この映像信号は、ビデオスイッチ315、ドラ
イバ316、第1のリレー317を通して、監視装置側
端子311に接続される。なお、この映像信号に、マイ
クで検出した音声信号を重畳させることも可能である。
を通して監視装置側端子311と接続され、更に、第2
のリレー318を通してビデオスイッチ315に接続さ
れる。また、第2のリレー318とビデオスイッチ31
5の接続点は、75Ωの終端抵抗320を介して接地さ
れる。ここで、第1及び第2のリレー317,318は
電源が供給されるとオンとなり、電源供給がないときオ
フとなるリレーであり、第3のリレー319は、電源が
供給されるとオフとなり、電源供給がないときオンとな
るリレーである。ビデオスイッチ315は、制御部32
1の制御により切り換えを行うスイッチであり、映像信
号処理部314の出力側とドライバ316を接続する状
態と、第2のリレー318の出力側とドライバ316を
接続する状態とに切り換える。
続され、受信部323の出力信号は制御部321に入力
される。次に、図11及び図12を参照しながら、監視
システムの動作を説明する。監視カメラ21に電源が供
給されていない場合、第3のリレー319がオン、第1
及び第2のリレー317,318がオフとなるので、終
端側端子312と監視装置側端子311の間が短絡さ
れ、監視カメラ21の内部回路が映像信号線24から切
り離される。これにより、映像信号線24は、この監視
カメラ21をバイパスする。したがって、電源オフ時
に、この監視カメラ21は、他の監視カメラ21と監視
装置22との間の映像信号の伝送に何の影響も与えな
い。
3のリレー319がオフ、第1及び第2のリレー31
7,318がオンとなる。また、制御部321は、ビデ
オスイッチ315を、第2のリレー319の出力側とド
ライバ316の入力側とが接続される状態に切り換え
る。これにより、この監視カメラ21より終端側にある
監視カメラから映像信号が送出された場合、その映像信
号は、映像信号線24を通して終端側端子312から入
力され、第2のリレー318、終端抵抗320、ビデオ
スイッチ315、ドライバ316、第1のリレー31
7、監視装置側端子311を通して映像信号線24へ送
出される。
に対して映像送出を要求するコマンドを制御信号線23
を通して送出する。なお、このコマンドは、2以上の監
視カメラに同時に映像信号の送出を要求することはな
い。各監視カメラ21においては、制御信号線23、制
御信号端子322から入力された受信信号を受信部32
3にて受信し、コマンドを制御部321へ出力する。制
御部321では、そのコマンドを解析し、自己の監視カ
メラに対するコマンドで、かつ、映像の送出を命令する
コマンドであるときは、ビデオスイッチ315を切り換
えて、映像信号処理部314がドライバ316に接続さ
れる状態に切り換える。
た映像の映像信号は、映像信号処理部314、ビデオス
イッチ315、ドライバ316、第1のリレー317を
通して、監視装置側端子311から映像信号線24へ送
出される。このとき、この映像信号を送出している監視
カメラ21と監視装置22の間に存在する他の監視カメ
ラ21においては、電源が供給されていないか又は、監
視装置23から映像信号送出を要求するコマンドが送ら
れていない状態にある。このため、映像信号線24に送
出された映像信号は、映像信号線24の途中の監視カメ
ラ21から障害を受けることなく、監視装置22に伝送
される。
された映像を見て、監視領域の監視を行う。以上説明し
た実施形態2では、撮像装置である複数の監視カメラ2
1は、一本の制御信号線23と一本の映像信号線24に
より接続されるので、信号線の数が少くなりシステム設
置時の配線コストを低減することができる。また、映像
信号はアナログ信号で伝送できるので、監視装置22に
おいては、高画質の映像により監視を行うことができ
る。
視システムの全体構成を示す図。
例を説明する図。
るタイムチャート。
す図。
ローチャート(その1)。
ローチャート(その2)。
ト。
監視システムの全体構成を示す図。
Claims (1)
- 【請求項1】 監視装置に、監視領域を撮影する複数の
撮像装置を接続する画像監視システムにおいて、 前記監視装置に対して、前記複数の撮像装置を制御信号
線及び映像信号線により直列に接続し、 前記撮像装置が、 監視領域の映像を撮影する撮像手段と、 前記制御信号線に接続されて、前記監視装置より制御信
号を受信する制御信号受信手段と、 前記撮像手段から得た映像信号を送出する映像信号送出
手段と、 この映像信号送出手段と接続され、前記映像信号線を前
記監視装置側の映像信号線と終端側の映像信号線に分割
し、前記監視装置側の映像信号線と前記終端側の映像信
号線が接続された状態又は前記監視装置側の映像信号線
と前記映像信号送出手段とが接続された状態のいずれか
の状態に切り換える切換手段と、 前記切換手段を、常時は、前記監視装置側の映像信号線
と前記終端側の映像信号線が接続された状態に切り換
え、前記受信部が自己の映像を送出するコマンドを受信
した場合に、前記監視装置側の映像信号線と前記映像信
号送出手段が接続された状態に切り換える制御手段とを
具備することを特徴とした画像監視システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10037592A JPH11234655A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 画像監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10037592A JPH11234655A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 画像監視システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11234655A true JPH11234655A (ja) | 1999-08-27 |
| JPH11234655A5 JPH11234655A5 (ja) | 2005-04-14 |
Family
ID=12501828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10037592A Pending JPH11234655A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 画像監視システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11234655A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012099013A (ja) * | 2010-11-04 | 2012-05-24 | Saxa Inc | 通行車両監視システム及び車両用監視カメラ |
| KR101281225B1 (ko) * | 2011-11-29 | 2013-07-02 | 엘지이노텍 주식회사 | 카메라 모듈 |
| JP2019041404A (ja) * | 2018-11-07 | 2019-03-14 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | サーバ、及びその制御方法、プログラム |
-
1998
- 1998-02-19 JP JP10037592A patent/JPH11234655A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012099013A (ja) * | 2010-11-04 | 2012-05-24 | Saxa Inc | 通行車両監視システム及び車両用監視カメラ |
| KR101281225B1 (ko) * | 2011-11-29 | 2013-07-02 | 엘지이노텍 주식회사 | 카메라 모듈 |
| JP2019041404A (ja) * | 2018-11-07 | 2019-03-14 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | サーバ、及びその制御方法、プログラム |
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