JPH11234954A - 電動機 - Google Patents
電動機Info
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- JPH11234954A JPH11234954A JP3569198A JP3569198A JPH11234954A JP H11234954 A JPH11234954 A JP H11234954A JP 3569198 A JP3569198 A JP 3569198A JP 3569198 A JP3569198 A JP 3569198A JP H11234954 A JPH11234954 A JP H11234954A
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- JP
- Japan
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- control box
- cooling
- cooling fins
- electric motor
- rotor
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電気部品の異常昇温を防止すること。
【解決手段】 フレーム1の外面には制御箱11を装着
されており、制御箱11内にはインバータ装置14が収
納されている。この制御箱11の底面には電動機のロ−
タと平行に複数の第1の冷却フィン16が設けられ、さ
らに制御箱11の底面の外縁部には第1の冷却フィン1
6に対して斜めに第2の冷却フィン17を設けている。
されており、制御箱11内にはインバータ装置14が収
納されている。この制御箱11の底面には電動機のロ−
タと平行に複数の第1の冷却フィン16が設けられ、さ
らに制御箱11の底面の外縁部には第1の冷却フィン1
6に対して斜めに第2の冷却フィン17を設けている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制御回路等の電気
部品を一体に有する電動機に関する。
部品を一体に有する電動機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の制御回路等の電気部品を一体に有
する電動機の構成を図13および図14に基づいて説明
する。まず、図13において、フレーム1は両端が開口
する筒状をなすものであり、フレーム1の両端部には軸
受ブラケット2,3が装着され、軸受ブラケット2,3
には軸受4が各々装着されている。
する電動機の構成を図13および図14に基づいて説明
する。まず、図13において、フレーム1は両端が開口
する筒状をなすものであり、フレーム1の両端部には軸
受ブラケット2,3が装着され、軸受ブラケット2,3
には軸受4が各々装着されている。
【0003】フレーム1内にはロータ5が収納されてい
る。このロータ5は、ロータコア5aに回転軸5bを取
着してなるものであり、回転軸5bの両端部は、軸受4
に各々支承されている。また、フレーム1の内周面には
ステータ6が装着されている。このステータ6は、ステ
ータコア6aに複数のコイル6bを巻装してなるもので
あり、ロータ5の外周面にエアギャップを介して対向し
ている。
る。このロータ5は、ロータコア5aに回転軸5bを取
着してなるものであり、回転軸5bの両端部は、軸受4
に各々支承されている。また、フレーム1の内周面には
ステータ6が装着されている。このステータ6は、ステ
ータコア6aに複数のコイル6bを巻装してなるもので
あり、ロータ5の外周面にエアギャップを介して対向し
ている。
【0004】フレーム1の一端部には、複数のスペーサ
ー7を介してファンカバー8が装着されており、隣接す
るスペーサー7間には冷却風通路7aが形成されてい
る。そして、回転軸5bの一端部には、ファンカバー8
内に位置してファン9が取付けられており、回転軸5b
と一体的にファン9が回転すると、各冷却風通路7aを
通してフレーム1の外周面に冷却風が送風される。
ー7を介してファンカバー8が装着されており、隣接す
るスペーサー7間には冷却風通路7aが形成されてい
る。そして、回転軸5bの一端部には、ファンカバー8
内に位置してファン9が取付けられており、回転軸5b
と一体的にファン9が回転すると、各冷却風通路7aを
通してフレーム1の外周面に冷却風が送風される。
【0005】フレーム1の外周面には、熱絶縁材からな
るスペーサー10が固定され、スペーサー10には制御
箱(ボックス)11が固定されている。この制御箱11
は、上面が開口する金属製の本体ケース12と、本体ケ
ース12の上面を閉塞する金属製の蓋13とから構成さ
れたものであり、蓋13は本体ケース12に複数本のね
じを締込むことに伴い、本体ケース12に着脱可能に装
着されている。
るスペーサー10が固定され、スペーサー10には制御
箱(ボックス)11が固定されている。この制御箱11
は、上面が開口する金属製の本体ケース12と、本体ケ
ース12の上面を閉塞する金属製の蓋13とから構成さ
れたものであり、蓋13は本体ケース12に複数本のね
じを締込むことに伴い、本体ケース12に着脱可能に装
着されている。
【0006】制御箱11内には、図13に示すように、
電気部品に相当するインバータ装置14が収納されてい
る。このインバータ装置14は、マイクロコンピュータ
を主体とする制御回路,直流安定化電源回路,パワーモ
ジュール(いずれも図示せず)等を駆動回路基板15に
搭載してなるものであり、リード線(図示せず)を介し
て複数のコイル6bに接続されている。
電気部品に相当するインバータ装置14が収納されてい
る。このインバータ装置14は、マイクロコンピュータ
を主体とする制御回路,直流安定化電源回路,パワーモ
ジュール(いずれも図示せず)等を駆動回路基板15に
搭載してなるものであり、リード線(図示せず)を介し
て複数のコイル6bに接続されている。
【0007】本体ケース12のフレ−ム1側の外側面に
は、図14に示すように、複数の放熱フィン16が各々
突設されている。これら各放熱フィン16は、回転軸5
bに対して平行かつ直線状をなすものである。
は、図14に示すように、複数の放熱フィン16が各々
突設されている。これら各放熱フィン16は、回転軸5
bに対して平行かつ直線状をなすものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記電動機には、フレ
ーム1の内部にステータ6およびロータ5を収納すると
共に、フレーム1の外面に制御箱11を装着し、制御箱
内にインバータ装置等の電気部品を収納することが考え
られている。この構成の場合、制御箱内が異常昇温する
と、電気部品に悪影響が生じる虞れがある。電気部品の
異常昇温を防止するために従来、制御箱11の外側面に
放熱フィン16を設けることにより制御箱11の外表面
積を大きくし、さらに、ファン9による冷却風を制御箱
11とフレ−ム1との間に導くことにより制御箱11の
外側面を冷却することによって制御箱11内の電気部品
を冷却することが行われていた。
ーム1の内部にステータ6およびロータ5を収納すると
共に、フレーム1の外面に制御箱11を装着し、制御箱
内にインバータ装置等の電気部品を収納することが考え
られている。この構成の場合、制御箱内が異常昇温する
と、電気部品に悪影響が生じる虞れがある。電気部品の
異常昇温を防止するために従来、制御箱11の外側面に
放熱フィン16を設けることにより制御箱11の外表面
積を大きくし、さらに、ファン9による冷却風を制御箱
11とフレ−ム1との間に導くことにより制御箱11の
外側面を冷却することによって制御箱11内の電気部品
を冷却することが行われていた。
【0009】しかしながら、ファン9により制御箱11
の下部に導かれる冷却風はファン9が発生よる冷却風の
わずか一部であり、ファン9による冷却風を有効に利用
して冷却を行う事ができない。本発明は上記事情に鑑み
てなされたものであり、その目的は、電気部品の異常昇
温を防止することができる電動機を提供することにあ
る。
の下部に導かれる冷却風はファン9が発生よる冷却風の
わずか一部であり、ファン9による冷却風を有効に利用
して冷却を行う事ができない。本発明は上記事情に鑑み
てなされたものであり、その目的は、電気部品の異常昇
温を防止することができる電動機を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、ファンにより
発生される冷却風が電動機の回転軸に平行な成分とファ
ンの回転方向に平行な成分の合成によるものであること
に着目し、従来の電動機の回転軸に平行な成分のみの冷
却風を取り入れていたのに対し、電動機の回転軸に平行
な成分に加えてファンの回転方向に平行な成分をも積極
的に、制御箱の下部に導き入れようとするものである。
発生される冷却風が電動機の回転軸に平行な成分とファ
ンの回転方向に平行な成分の合成によるものであること
に着目し、従来の電動機の回転軸に平行な成分のみの冷
却風を取り入れていたのに対し、電動機の回転軸に平行
な成分に加えてファンの回転方向に平行な成分をも積極
的に、制御箱の下部に導き入れようとするものである。
【0011】請求項1記載の電動機はステータおよびロ
ータが収納されたフレームと、このフレームの外面に所
定の空間を有して装着され、電気部品が収納された制御
箱と、この制御箱の底面に設けられ、ロ−タに平行方向
に設けられた直線状の複数の第1の冷却フィンと、制御
箱の底面のロ−タに平行方向の外縁部に第の冷却フィン
に対して斜めに設けられた複数の第2の冷却フィンとを
有するところに特徴を有する。
ータが収納されたフレームと、このフレームの外面に所
定の空間を有して装着され、電気部品が収納された制御
箱と、この制御箱の底面に設けられ、ロ−タに平行方向
に設けられた直線状の複数の第1の冷却フィンと、制御
箱の底面のロ−タに平行方向の外縁部に第の冷却フィン
に対して斜めに設けられた複数の第2の冷却フィンとを
有するところに特徴を有する。
【0012】請求項2記載の電動機は、請求項1記載の
電動機において第1の冷却フィンがロ−タの軸方向に途
中で分断されていることを特徴とするものである。請求
項3記載の電動機は、請求項1記載の電動機において第
2の冷却フィンの一端が制御箱の底面のロ−タに平行方
向の外縁部より外側に突出していることを特徴とするも
のである。
電動機において第1の冷却フィンがロ−タの軸方向に途
中で分断されていることを特徴とするものである。請求
項3記載の電動機は、請求項1記載の電動機において第
2の冷却フィンの一端が制御箱の底面のロ−タに平行方
向の外縁部より外側に突出していることを特徴とするも
のである。
【0013】請求項4記載の電動機は、請求項1記載の
電動機において複数の第2の冷却フィンがロ−タの軸方
向に対して不等間隔にて配置していることを特徴とする
ものである。
電動機において複数の第2の冷却フィンがロ−タの軸方
向に対して不等間隔にて配置していることを特徴とする
ものである。
【0014】請求項5記載の電動機は、ステータおよび
ロータが収納されたフレームと、このフレームの外面に
所定の空間を有して装着され、電気部品が収納された制
御箱と、この制御箱の底面に設けられ、ロ−タに平行方
向に設けられた直線状の複数の第1の冷却フィンと、制
御箱の底面にその底面中央部より放射状に設けられた複
数の第2の冷却フィンとを有するとこに特徴を有する。
ロータが収納されたフレームと、このフレームの外面に
所定の空間を有して装着され、電気部品が収納された制
御箱と、この制御箱の底面に設けられ、ロ−タに平行方
向に設けられた直線状の複数の第1の冷却フィンと、制
御箱の底面にその底面中央部より放射状に設けられた複
数の第2の冷却フィンとを有するとこに特徴を有する。
【0015】請求項6記載の電動機は、請求項5記載の
電動機において第2の冷却フィンが不連続部分を有する
ことを特徴とするものである。請求項7記載の電動機
は、請求項5記載の電動機において第2の冷却フィン間
に設けられた第3の冷却フィンを有することを特徴とす
るものである。
電動機において第2の冷却フィンが不連続部分を有する
ことを特徴とするものである。請求項7記載の電動機
は、請求項5記載の電動機において第2の冷却フィン間
に設けられた第3の冷却フィンを有することを特徴とす
るものである。
【0016】請求項8記載の電動機は、ステータおよび
ロータが収納されたフレームと、このフレームの外面に
所定の空間を有して装着され、電気部品が収納された制
御箱と、ロ−タの一端に設けられ空間に冷却風を送るフ
ァンと、このファンを覆うとともに側面一部に切欠きを
有するファンカバ−とを有し、制御箱の底面の少なくと
も一部を切欠きに対向する位置に配したことを特徴とす
るものである。
ロータが収納されたフレームと、このフレームの外面に
所定の空間を有して装着され、電気部品が収納された制
御箱と、ロ−タの一端に設けられ空間に冷却風を送るフ
ァンと、このファンを覆うとともに側面一部に切欠きを
有するファンカバ−とを有し、制御箱の底面の少なくと
も一部を切欠きに対向する位置に配したことを特徴とす
るものである。
【0017】請求項9記載の電動機は、請求項8記載の
電動機において制御箱の底面にロ−タに軸に垂直方向に
複数の冷却フィンを設けていることを特徴とするもので
ある。 請求項10記載の電動機は、請求項8記載の電
動機において制御箱の底面に複数のピン状の冷却フィン
を設けていることを特徴とする請求項8記載の電動機。
請求項11記載の電動機は、請求項8記載の電動機に
おいて制御箱の底面にヒ−トパイプを設け、このヒ−ト
パイプ上にロ−タに軸に垂直方向に複数の冷却フィンを
設けていることを特徴とするものである。請求項12記
載の電動機は、請求項8記載の電動機において制御箱の
底面にファンを覆うヒ−トパイプを設けていることを特
徴とするものである。
電動機において制御箱の底面にロ−タに軸に垂直方向に
複数の冷却フィンを設けていることを特徴とするもので
ある。 請求項10記載の電動機は、請求項8記載の電
動機において制御箱の底面に複数のピン状の冷却フィン
を設けていることを特徴とする請求項8記載の電動機。
請求項11記載の電動機は、請求項8記載の電動機に
おいて制御箱の底面にヒ−トパイプを設け、このヒ−ト
パイプ上にロ−タに軸に垂直方向に複数の冷却フィンを
設けていることを特徴とするものである。請求項12記
載の電動機は、請求項8記載の電動機において制御箱の
底面にファンを覆うヒ−トパイプを設けていることを特
徴とするものである。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例を図1
に基づいて説明する。なお、実施例ではインバ−タ回路
などを収納する制御箱の底面の冷却フィンの構成のみに
ついて説明し、電動機、制御箱内の構成は図13、図1
4に記載の通りであるため、その説明を省略する。
に基づいて説明する。なお、実施例ではインバ−タ回路
などを収納する制御箱の底面の冷却フィンの構成のみに
ついて説明し、電動機、制御箱内の構成は図13、図1
4に記載の通りであるため、その説明を省略する。
【0019】図1は、制御箱11を底面から見た図であ
る。第1の冷却フィン16は、ロ−タ5の回転軸5bに
対して平行に設けられている。第2の冷却フィン17
は、図に示されるように、第1の冷却フィン16より短
く、制御箱11の外縁部に第1の冷却フィン16に対し
て角度を持って斜めに設けられている。スペ−サ10側
に設けられている冷却ファン9による冷却風は、矢印1
8、19に示す方向に流れる。
る。第1の冷却フィン16は、ロ−タ5の回転軸5bに
対して平行に設けられている。第2の冷却フィン17
は、図に示されるように、第1の冷却フィン16より短
く、制御箱11の外縁部に第1の冷却フィン16に対し
て角度を持って斜めに設けられている。スペ−サ10側
に設けられている冷却ファン9による冷却風は、矢印1
8、19に示す方向に流れる。
【0020】制御箱11のフレ−ム1側の底面の回転軸
5bに平行の外縁部に、回転軸5bに対して角度を持っ
て斜めに第2の冷却フィン17を設けたので、すべての
冷却フィンが回転軸5bに平行に配されている従来のも
のに比べ、電動機外周側に向けて旋回成分を持ち流出す
る冷却風18が外縁部の斜めの第2の冷却フィン17間
に流入し易くなる。これにより、より多くの冷却風を制
御箱11とフレ−ム1との間に導くことができ、制御箱
11内の電気部品をより効率よく冷却することができ
る。
5bに平行の外縁部に、回転軸5bに対して角度を持っ
て斜めに第2の冷却フィン17を設けたので、すべての
冷却フィンが回転軸5bに平行に配されている従来のも
のに比べ、電動機外周側に向けて旋回成分を持ち流出す
る冷却風18が外縁部の斜めの第2の冷却フィン17間
に流入し易くなる。これにより、より多くの冷却風を制
御箱11とフレ−ム1との間に導くことができ、制御箱
11内の電気部品をより効率よく冷却することができ
る。
【0021】次に、本発明の第2実施例を図2に基づい
て説明する。なお、実施例ではインバ−タ回路などを収
納する制御箱の底面の冷却フィンの構成のみについて説
明し、電動機、制御箱内の構成は図13、図14に記載
の通りであるため、その説明を省略する。
て説明する。なお、実施例ではインバ−タ回路などを収
納する制御箱の底面の冷却フィンの構成のみについて説
明し、電動機、制御箱内の構成は図13、図14に記載
の通りであるため、その説明を省略する。
【0022】図2は、制御箱11を底面から見た図であ
る。第1の冷却フィン20は、ロ−タ5の回転軸5bに
対して平行に設けられているが、図に示されるように、
回転軸5b方向で途中で分断され、点線状に設けられて
いる。
る。第1の冷却フィン20は、ロ−タ5の回転軸5bに
対して平行に設けられているが、図に示されるように、
回転軸5b方向で途中で分断され、点線状に設けられて
いる。
【0023】第2の冷却フィン17は、図に示されるよ
うに、制御箱11の底面の外縁部に第1の冷却フィン2
0に対して角度を持って斜めに設けられている。スペ−
サ10側にあるファン9による冷却風は、矢印21、2
2に示す方向に流れる。
うに、制御箱11の底面の外縁部に第1の冷却フィン2
0に対して角度を持って斜めに設けられている。スペ−
サ10側にあるファン9による冷却風は、矢印21、2
2に示す方向に流れる。
【0024】制御箱11の電動機側の底面に回転軸5b
に平行で、回転軸5b方向で途中出分断された第1の冷
却フィン20を設けたことにより、第2の冷却フィン1
7間から流れ込んだ冷却風22が第1の冷却フィン20
間の隙間から、中央部付近まで流入するため、より滑ら
かな冷却風の流れを実現でき、制御箱11内の電気部品
をより効率よく冷却することができる。
に平行で、回転軸5b方向で途中出分断された第1の冷
却フィン20を設けたことにより、第2の冷却フィン1
7間から流れ込んだ冷却風22が第1の冷却フィン20
間の隙間から、中央部付近まで流入するため、より滑ら
かな冷却風の流れを実現でき、制御箱11内の電気部品
をより効率よく冷却することができる。
【0025】次に、本発明の第3実施例を図3に基づい
て説明する。なお、実施例ではインバ−タ回路などを収
納する制御箱の底面の冷却フィンの構成のみについて説
明し、電動機、制御箱内の構成は図13、図14に記載
の通りであるため、その説明を省略する。
て説明する。なお、実施例ではインバ−タ回路などを収
納する制御箱の底面の冷却フィンの構成のみについて説
明し、電動機、制御箱内の構成は図13、図14に記載
の通りであるため、その説明を省略する。
【0026】図3は、制御箱11を底面から見た図であ
る。第1の冷却フィン16は、電動機1の回転軸5bに
対して平行に設けられている。第2の冷却フィン23
は、図に示されるように、第1の冷却フィン16より短
く、制御箱11の外縁部に第1の冷却フィン16に対し
て角度を持って斜めに設けられているとともに、一端が
外縁部より外側に突出している。スペ−サ10側にある
ファン9による冷却風は、矢印24、25に示す方向に
流れる。
る。第1の冷却フィン16は、電動機1の回転軸5bに
対して平行に設けられている。第2の冷却フィン23
は、図に示されるように、第1の冷却フィン16より短
く、制御箱11の外縁部に第1の冷却フィン16に対し
て角度を持って斜めに設けられているとともに、一端が
外縁部より外側に突出している。スペ−サ10側にある
ファン9による冷却風は、矢印24、25に示す方向に
流れる。
【0027】制御箱11の電動機側の底面の回転軸5b
に平行の外縁部に、第1の冷却フィン16に対して角度
を持って斜めに第2の冷却フィン23を設け、さらにこ
の第2の冷却フィン23の一端を外縁部より外側に突出
させたことにより、すべての冷却フィンが回転軸5bに
平行に配されている従来のものに比べ、電動機外周側に
向けて旋回成分を持ち流出する冷却風25が外縁部の斜
めの第2の冷却フィン23間に流入し易くなる。さら
に、第2の冷却フィン23の一端が外縁部より外側に突
出しているため、突出していない第1実施例に比して、
より多くの冷却風25を制御箱11の底面に導入するこ
とができる。これにより、より多くの冷却風を制御箱1
1とフレ−ム電動機1との間に導くことができ、制御箱
11内の電気部品をより効率よく冷却することができ
る。
に平行の外縁部に、第1の冷却フィン16に対して角度
を持って斜めに第2の冷却フィン23を設け、さらにこ
の第2の冷却フィン23の一端を外縁部より外側に突出
させたことにより、すべての冷却フィンが回転軸5bに
平行に配されている従来のものに比べ、電動機外周側に
向けて旋回成分を持ち流出する冷却風25が外縁部の斜
めの第2の冷却フィン23間に流入し易くなる。さら
に、第2の冷却フィン23の一端が外縁部より外側に突
出しているため、突出していない第1実施例に比して、
より多くの冷却風25を制御箱11の底面に導入するこ
とができる。これにより、より多くの冷却風を制御箱1
1とフレ−ム電動機1との間に導くことができ、制御箱
11内の電気部品をより効率よく冷却することができ
る。
【0028】次に、本発明の第4実施例を図4に基づい
て説明する。なお、実施例ではインバ−タ回路などを収
納する制御箱の底面の冷却フィンの構成のみについて説
明し、電動機、制御箱内の構成は図13、図14に記載
の通りであるため、その説明を省略する。
て説明する。なお、実施例ではインバ−タ回路などを収
納する制御箱の底面の冷却フィンの構成のみについて説
明し、電動機、制御箱内の構成は図13、図14に記載
の通りであるため、その説明を省略する。
【0029】図4は、制御箱11を底面から見た図であ
る。第1の冷却フィン16は、電動機1の回転軸5bに
対して平行に設けられている。第2の冷却フィン26
は、図に示されるように、第1の冷却フィン16より短
く、制御箱11の外縁部に第1の冷却フィン16に対し
て角度を持って斜めに設けられている。さらに、複数の
第2の冷却フィン26は、それぞれ等ピッチで設置され
ているのではなく、図に示されているように、間隔が不
等になるように設けられている。スペ−サ10側にある
ファン9による冷却風は、矢印27、28に示す方向に
流れる。
る。第1の冷却フィン16は、電動機1の回転軸5bに
対して平行に設けられている。第2の冷却フィン26
は、図に示されるように、第1の冷却フィン16より短
く、制御箱11の外縁部に第1の冷却フィン16に対し
て角度を持って斜めに設けられている。さらに、複数の
第2の冷却フィン26は、それぞれ等ピッチで設置され
ているのではなく、図に示されているように、間隔が不
等になるように設けられている。スペ−サ10側にある
ファン9による冷却風は、矢印27、28に示す方向に
流れる。
【0030】制御箱11の底面の回転軸5bに平行の外
縁部に、第1の冷却フィン16に対して角度を持って斜
めに第2の冷却フィン26を設けたので、すべての冷却
フィンが回転軸5bに平行に配されている従来のものに
比べ、電動機外周側に向けて旋回成分を持ち流出する冷
却風28が外縁部の斜めの第2の冷却フィン26間に流
入し易くなる。これにより、より多くの冷却風を制御箱
11とフレ−ム1との間に導くことができ、制御箱11
内の電気部品をより効率よく冷却することができる。
縁部に、第1の冷却フィン16に対して角度を持って斜
めに第2の冷却フィン26を設けたので、すべての冷却
フィンが回転軸5bに平行に配されている従来のものに
比べ、電動機外周側に向けて旋回成分を持ち流出する冷
却風28が外縁部の斜めの第2の冷却フィン26間に流
入し易くなる。これにより、より多くの冷却風を制御箱
11とフレ−ム1との間に導くことができ、制御箱11
内の電気部品をより効率よく冷却することができる。
【0031】次に、本発明の第5実施例を図5に基づい
て説明する。なお、実施例ではインバ−タ回路などを収
納する制御箱の底面の冷却フィンの構成のみについて説
明し、電動機、制御箱内の構成は図13、図14に記載
の通りであるため、その説明を省略する。
て説明する。なお、実施例ではインバ−タ回路などを収
納する制御箱の底面の冷却フィンの構成のみについて説
明し、電動機、制御箱内の構成は図13、図14に記載
の通りであるため、その説明を省略する。
【0032】図5は、制御箱11を底面から見た図であ
る。第1の冷却フィン30は、フレ−ム1の回転軸5b
に対して平行に設けられている。第2の冷却フィン29
は、図に示されるように、底面中央部を中心として放射
状に設けられている。スペ−サ10側に冷却ファン9に
よる冷却風は、矢印31、32に示す方向に流れる。
る。第1の冷却フィン30は、フレ−ム1の回転軸5b
に対して平行に設けられている。第2の冷却フィン29
は、図に示されるように、底面中央部を中心として放射
状に設けられている。スペ−サ10側に冷却ファン9に
よる冷却風は、矢印31、32に示す方向に流れる。
【0033】第2の冷却フィン29を放射状に設けたこ
とにより、回転軸5bに平行な冷却フィンが配されてい
る場合に比して、ファン9の回転数、大きさによって冷
却風の流れの旋回角が異なる場合でも、確実に制御箱1
1の底部に冷却風を導くことができる。これにより、制
御箱11内の電気部品をより効率よく冷却することがで
きる。
とにより、回転軸5bに平行な冷却フィンが配されてい
る場合に比して、ファン9の回転数、大きさによって冷
却風の流れの旋回角が異なる場合でも、確実に制御箱1
1の底部に冷却風を導くことができる。これにより、制
御箱11内の電気部品をより効率よく冷却することがで
きる。
【0034】次に、本発明の第6実施例を図6に基づい
て説明する。なお、実施例ではインバ−タ回路などを収
納する制御箱の底面の冷却フィンの構成のみについて説
明し、電動機、制御箱内の構成は図13、図14に記載
の通りであるため、その説明を省略する。
て説明する。なお、実施例ではインバ−タ回路などを収
納する制御箱の底面の冷却フィンの構成のみについて説
明し、電動機、制御箱内の構成は図13、図14に記載
の通りであるため、その説明を省略する。
【0035】図6は、制御箱11を底面から見た図であ
る。第1の冷却フィン30は、フレ−ム1の回転軸5b
に対して平行に設けられている。第2の冷却フィン33
は、図に示されるように、不連続に放射状に設けられて
いる。スペ−サ10側にあるファン9による冷却風は、
矢印34、35に示す方向に流れる。
る。第1の冷却フィン30は、フレ−ム1の回転軸5b
に対して平行に設けられている。第2の冷却フィン33
は、図に示されるように、不連続に放射状に設けられて
いる。スペ−サ10側にあるファン9による冷却風は、
矢印34、35に示す方向に流れる。
【0036】第2の冷却フィン33を不連続部分を有し
て放射状に設けたことにより、第5実施例と同様の効果
を奏するとともに、不連続部分を通してより滑らかな冷
却風の流れを実現でき、制御箱11内の電気部品をより
効率よく冷却することができる。
て放射状に設けたことにより、第5実施例と同様の効果
を奏するとともに、不連続部分を通してより滑らかな冷
却風の流れを実現でき、制御箱11内の電気部品をより
効率よく冷却することができる。
【0037】次に、本発明の第7実施例を図7に基づい
て説明する。なお、実施例ではインバ−タ回路などを収
納する制御箱の底面の冷却フィンの構成のみについて説
明し、電動機、制御箱内の構成は図13、図14に記載
の通りであるため、その説明を省略する。
て説明する。なお、実施例ではインバ−タ回路などを収
納する制御箱の底面の冷却フィンの構成のみについて説
明し、電動機、制御箱内の構成は図13、図14に記載
の通りであるため、その説明を省略する。
【0038】図7は、制御箱11を底面から見た図であ
る。第1の冷却フィン30は、フレ−ム1の回転軸5b
に対して平行に設けられている。第2の冷却フィン33
は、図に示されるように、不連続に放射状に設けられて
いる。さらに第3の冷却フィン36が第2の冷却フィン
33間でかつ、第2の冷却フィン33の不連続部分に対
応する位置に設けられている。スペ−サ10側にあるフ
ァン9による冷却風は、矢印37、38に示す方向に流
れる。
る。第1の冷却フィン30は、フレ−ム1の回転軸5b
に対して平行に設けられている。第2の冷却フィン33
は、図に示されるように、不連続に放射状に設けられて
いる。さらに第3の冷却フィン36が第2の冷却フィン
33間でかつ、第2の冷却フィン33の不連続部分に対
応する位置に設けられている。スペ−サ10側にあるフ
ァン9による冷却風は、矢印37、38に示す方向に流
れる。
【0039】第2の冷却フィン33を不連続部分を有し
て放射状に設け、その第2の冷却フィンの間に第3の冷
却フィン36を設けたことにより、第5実施例と同様の
効果を奏するとともに、不連続部分を通してより滑らか
な冷却風の流れを実現でき、制御箱11内の電気部品を
より効率よく冷却することができる。
て放射状に設け、その第2の冷却フィンの間に第3の冷
却フィン36を設けたことにより、第5実施例と同様の
効果を奏するとともに、不連続部分を通してより滑らか
な冷却風の流れを実現でき、制御箱11内の電気部品を
より効率よく冷却することができる。
【0040】次に、本発明の第8実施例を図8に基づい
て説明する。なお、図8中、図13に記載のものと同一
のものには同一符号を付し、その説明を省略する。本実
施例においては、電気部品14等を収納する制御箱11
が、図に示されるように、軸受ブラケット3よりファン
9側に突出したように配置されている。さらに、ファン
カバ−39の制御箱11に対応する部分に切欠き40が
設けられ、ファン9による冷却風が直接、制御箱11の
底面に当たるようになされている。従って、ファン9に
よる冷却風は制御箱11とフレ−ム1との間を流れると
共に、制御箱11の底面に当たって流れる。したがっ
て、単に冷却風を制御箱11とフレ−ム1との間に流し
て制御箱11を冷却するものに比して、本実施例の構成
によれば、冷却風を直接制御箱11の底面に当てるため
より冷却効率を向上させることができる。
て説明する。なお、図8中、図13に記載のものと同一
のものには同一符号を付し、その説明を省略する。本実
施例においては、電気部品14等を収納する制御箱11
が、図に示されるように、軸受ブラケット3よりファン
9側に突出したように配置されている。さらに、ファン
カバ−39の制御箱11に対応する部分に切欠き40が
設けられ、ファン9による冷却風が直接、制御箱11の
底面に当たるようになされている。従って、ファン9に
よる冷却風は制御箱11とフレ−ム1との間を流れると
共に、制御箱11の底面に当たって流れる。したがっ
て、単に冷却風を制御箱11とフレ−ム1との間に流し
て制御箱11を冷却するものに比して、本実施例の構成
によれば、冷却風を直接制御箱11の底面に当てるため
より冷却効率を向上させることができる。
【0041】次に、本発明の第9実施例を図9に基づい
て説明する。なお、図9中、図8に記載のものと同一の
ものには同一符号を付し、その説明を省略する。本実施
例においては、電気部品14等を収納する制御箱11
が、図に示されるように、軸受ブラケット3よりファン
9側に突出したように配置されている。さらに、ファン
カバ−39の制御箱11に対応する部分に切欠き40が
設けられ、ファン9による冷却風が直接、制御箱11の
底面に当たるようになされている。さらに、制御箱11
の底面には、回転軸5bと垂直方向に複数の冷却フィン
41が設けられている。従って、ファン9による冷却風
は制御箱11とフレ−ム1との間を流れると共に、制御
箱11の底面に当たって流れる。したがって、単に冷却
風を制御箱11とフレ−ム1との間に流して制御箱11
を冷却するものに比して、本実施例の構成によれば、冷
却風を直接制御箱11の底面に当てるためより冷却効率
を向上させることができる。さらに、制御箱11の底面
には冷却フィン41が設けられているため、底面の表面
積を大きくすることができ、第8実施例に比して、より
効率的な冷却を実現できる。
て説明する。なお、図9中、図8に記載のものと同一の
ものには同一符号を付し、その説明を省略する。本実施
例においては、電気部品14等を収納する制御箱11
が、図に示されるように、軸受ブラケット3よりファン
9側に突出したように配置されている。さらに、ファン
カバ−39の制御箱11に対応する部分に切欠き40が
設けられ、ファン9による冷却風が直接、制御箱11の
底面に当たるようになされている。さらに、制御箱11
の底面には、回転軸5bと垂直方向に複数の冷却フィン
41が設けられている。従って、ファン9による冷却風
は制御箱11とフレ−ム1との間を流れると共に、制御
箱11の底面に当たって流れる。したがって、単に冷却
風を制御箱11とフレ−ム1との間に流して制御箱11
を冷却するものに比して、本実施例の構成によれば、冷
却風を直接制御箱11の底面に当てるためより冷却効率
を向上させることができる。さらに、制御箱11の底面
には冷却フィン41が設けられているため、底面の表面
積を大きくすることができ、第8実施例に比して、より
効率的な冷却を実現できる。
【0042】次に、本発明の第10実施例を図10に基
づいて説明する。なお、図10中、図8に記載のものと
同一のものには同一符号を付し、その説明を省略する。
本実施例においては、電気部品14等を収納する制御箱
11が、図に示されるように、軸受ブラケット3よりフ
ァン9側に突出したように配置されている。さらに、フ
ァンカバ−39の制御箱11に対応する部分に切欠き4
0が設けられ、ファン9による冷却風が直接、制御箱1
1の底面に当たるようになされている。さらに、制御箱
11の底面には、ピン状の冷却フィン42が設けられて
いる。従って、ファン9による冷却風は制御箱11とフ
レ−ム1との間を流れると共に、制御箱11の底面に当
たって流れる。したがって、単に冷却風を制御箱11と
フレ−ム1との間に流して制御箱11を冷却するものに
比して、本実施例の構成によれば、冷却風を直接制御箱
11の底面に当てるためより冷却効率を向上させること
ができる。さらに、制御箱11の底面には冷却フィン4
2が設けられているため、底面の表面積を大きくするこ
とができ、第8実施例に比して、より効率的な冷却を実
現できる。
づいて説明する。なお、図10中、図8に記載のものと
同一のものには同一符号を付し、その説明を省略する。
本実施例においては、電気部品14等を収納する制御箱
11が、図に示されるように、軸受ブラケット3よりフ
ァン9側に突出したように配置されている。さらに、フ
ァンカバ−39の制御箱11に対応する部分に切欠き4
0が設けられ、ファン9による冷却風が直接、制御箱1
1の底面に当たるようになされている。さらに、制御箱
11の底面には、ピン状の冷却フィン42が設けられて
いる。従って、ファン9による冷却風は制御箱11とフ
レ−ム1との間を流れると共に、制御箱11の底面に当
たって流れる。したがって、単に冷却風を制御箱11と
フレ−ム1との間に流して制御箱11を冷却するものに
比して、本実施例の構成によれば、冷却風を直接制御箱
11の底面に当てるためより冷却効率を向上させること
ができる。さらに、制御箱11の底面には冷却フィン4
2が設けられているため、底面の表面積を大きくするこ
とができ、第8実施例に比して、より効率的な冷却を実
現できる。
【0043】次に、本発明の第11実施例を図11に基
づいて説明する。なお、図11中、図9に記載のものと
同一のものには同一符号を付し、その説明を省略する。
本実施例においては、電気部品14等を収納する制御箱
11が、図に示されるように、軸受ブラケット3よりフ
ァン9側に突出したように配置されている。さらに、フ
ァンカバ−39の制御箱11に対応する部分に切欠き4
0が設けられ、ファン9による冷却風が直接、制御箱1
1の底面に当たるようになされている。さらに、制御箱
11の底面には、回転軸5bに対して平行にプレ−ト状
のヒ−トパイプ43が設けられ、さらに、ヒ−トパイプ
43上に複数の冷却フィン44が回転軸5bに垂直方向
に設けられている。従って、ファン9による冷却風は制
御箱11とフレ−ム1との間を流れると共に、制御箱1
1の底面に当たって流れる。制御箱11内の発熱をヒ−
トパイプ43によりほぼ温度勾配なく冷却フィン44に
輸送できる。したがって、単に冷却風を制御箱11とフ
レ−ム1との間に流して制御箱11を冷却するものに比
して、本実施例の構成によれば、冷却風を直接制御箱1
1の底面に当てるためより冷却効率を向上させることが
できる。
づいて説明する。なお、図11中、図9に記載のものと
同一のものには同一符号を付し、その説明を省略する。
本実施例においては、電気部品14等を収納する制御箱
11が、図に示されるように、軸受ブラケット3よりフ
ァン9側に突出したように配置されている。さらに、フ
ァンカバ−39の制御箱11に対応する部分に切欠き4
0が設けられ、ファン9による冷却風が直接、制御箱1
1の底面に当たるようになされている。さらに、制御箱
11の底面には、回転軸5bに対して平行にプレ−ト状
のヒ−トパイプ43が設けられ、さらに、ヒ−トパイプ
43上に複数の冷却フィン44が回転軸5bに垂直方向
に設けられている。従って、ファン9による冷却風は制
御箱11とフレ−ム1との間を流れると共に、制御箱1
1の底面に当たって流れる。制御箱11内の発熱をヒ−
トパイプ43によりほぼ温度勾配なく冷却フィン44に
輸送できる。したがって、単に冷却風を制御箱11とフ
レ−ム1との間に流して制御箱11を冷却するものに比
して、本実施例の構成によれば、冷却風を直接制御箱1
1の底面に当てるためより冷却効率を向上させることが
できる。
【0044】次に、本発明の第12実施例を図12に基
づいて説明する。なお、図12中、図9に記載のものと
同一のものには同一符号を付し、その説明を省略する。
本実施例においては、電気部品14等を収納する制御箱
11が軸受ブラケット3よりファン9側に突出したよう
に配置されている。さらに、ファンカバ−39の制御箱
11に対応する部分に切欠き40が設けられ、ファン9
による冷却風が直接、制御箱11の底面に当たるように
なされている。さらに、制御箱11の底面には、ファン
9を取り囲むようにプレ−ト状ヒ−トパイプ45が設け
られている。従って、ファン9による冷却風は制御箱1
1とフレ−ム1との間を流れると共に、制御箱11の底
面に当たって流れる。したがって、単に冷却風を制御箱
11とフレ−ム1との間に流して制御箱11を冷却する
ものに比して、本実施例の構成によれば、冷却風を直接
制御箱11の底面に当てるためより冷却効率を向上させ
ることができる。
づいて説明する。なお、図12中、図9に記載のものと
同一のものには同一符号を付し、その説明を省略する。
本実施例においては、電気部品14等を収納する制御箱
11が軸受ブラケット3よりファン9側に突出したよう
に配置されている。さらに、ファンカバ−39の制御箱
11に対応する部分に切欠き40が設けられ、ファン9
による冷却風が直接、制御箱11の底面に当たるように
なされている。さらに、制御箱11の底面には、ファン
9を取り囲むようにプレ−ト状ヒ−トパイプ45が設け
られている。従って、ファン9による冷却風は制御箱1
1とフレ−ム1との間を流れると共に、制御箱11の底
面に当たって流れる。したがって、単に冷却風を制御箱
11とフレ−ム1との間に流して制御箱11を冷却する
ものに比して、本実施例の構成によれば、冷却風を直接
制御箱11の底面に当てるためより冷却効率を向上させ
ることができる。
【0045】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の電動機は次の効果を奏する。請求項1記載の手段によ
れば、制御箱の電動機側の底面の回転軸に平行の外縁部
に、回転軸に対して角度を持って斜めに第2の冷却フィ
ンを設けたので、従来のすべての冷却フィンが回転軸に
平行に配されている従来のものに比べ、電動機外周側に
向けて旋回成分を持ち流出する冷却風が外縁部の斜めの
第2の冷却フィン間に流入し易くなる。これにより、よ
り多くの冷却風を制御箱と電動機との間に導くことがで
き、制御箱内の電気部品をより効率よく冷却することが
できる。
の電動機は次の効果を奏する。請求項1記載の手段によ
れば、制御箱の電動機側の底面の回転軸に平行の外縁部
に、回転軸に対して角度を持って斜めに第2の冷却フィ
ンを設けたので、従来のすべての冷却フィンが回転軸に
平行に配されている従来のものに比べ、電動機外周側に
向けて旋回成分を持ち流出する冷却風が外縁部の斜めの
第2の冷却フィン間に流入し易くなる。これにより、よ
り多くの冷却風を制御箱と電動機との間に導くことがで
き、制御箱内の電気部品をより効率よく冷却することが
できる。
【0046】請求項2記載の手段によれば、制御箱の電
動機側の底面に回転軸に平行で、回転軸方向で途中出分
断された第1の冷却フィンを設けたことにより、第2の
冷却フィン間から流れ込んだ冷却風が第1の冷却フィン
間の隙間から、中央部付近まで流入するため、より滑ら
かな冷却風の流れを実現でき、制御箱内の電気部品をよ
り効率よく冷却することができる。
動機側の底面に回転軸に平行で、回転軸方向で途中出分
断された第1の冷却フィンを設けたことにより、第2の
冷却フィン間から流れ込んだ冷却風が第1の冷却フィン
間の隙間から、中央部付近まで流入するため、より滑ら
かな冷却風の流れを実現でき、制御箱内の電気部品をよ
り効率よく冷却することができる。
【0047】請求項3記載の手段によれば、制御箱の電
動機側の底面の回転軸に平行の外縁部に、第1の冷却フ
ィンに対して角度を持って斜めに第2の冷却フィンを設
け、さらにこの第2の冷却フィンの一端を外縁部より外
側に突出させたことにより、すべての冷却フィンが回転
軸に平行に配されている従来のものに比べ、電動機外周
側に向けて旋回成分を持ち流出する冷却風が外縁部の斜
めの第2の冷却フィン間に流入し易くなる。さらに、第
2の冷却フィンの一端が外縁部より外側に突出している
ため、突出していない請求項1記載の発明に比して、よ
り多くの冷却風を制御箱の底面に導入することができ
る。これにより、より多くの冷却風を制御箱と電動機と
の間に導くことができ、制御箱内の電気部品をより効率
よく冷却することができる。
動機側の底面の回転軸に平行の外縁部に、第1の冷却フ
ィンに対して角度を持って斜めに第2の冷却フィンを設
け、さらにこの第2の冷却フィンの一端を外縁部より外
側に突出させたことにより、すべての冷却フィンが回転
軸に平行に配されている従来のものに比べ、電動機外周
側に向けて旋回成分を持ち流出する冷却風が外縁部の斜
めの第2の冷却フィン間に流入し易くなる。さらに、第
2の冷却フィンの一端が外縁部より外側に突出している
ため、突出していない請求項1記載の発明に比して、よ
り多くの冷却風を制御箱の底面に導入することができ
る。これにより、より多くの冷却風を制御箱と電動機と
の間に導くことができ、制御箱内の電気部品をより効率
よく冷却することができる。
【0048】請求項4記載の手段によれば、制御箱の電
動機側の底面の回転軸に平行の外縁部に、第1の冷却フ
ィンに対して角度を持って斜めに第2の冷却フィンを設
けたので、すべての冷却フィンが回転軸に平行に配され
ている従来のものに比べ、電動機外周側に向けて旋回成
分を持ち流出する冷却風が外縁部の斜めの第2の冷却フ
ィン間に流入し易くなる。これにより、より多くの冷却
風を制御箱と電動機との間に導くことができ、制御箱内
の電気部品をより効率よく冷却することができる。
動機側の底面の回転軸に平行の外縁部に、第1の冷却フ
ィンに対して角度を持って斜めに第2の冷却フィンを設
けたので、すべての冷却フィンが回転軸に平行に配され
ている従来のものに比べ、電動機外周側に向けて旋回成
分を持ち流出する冷却風が外縁部の斜めの第2の冷却フ
ィン間に流入し易くなる。これにより、より多くの冷却
風を制御箱と電動機との間に導くことができ、制御箱内
の電気部品をより効率よく冷却することができる。
【0049】請求項5記載の手段によれば、第2の冷却
フィンを放射状に設けたことにより、回転軸に平行な冷
却フィンが配されている場合に比して、ファンの回転
数、大きさによって冷却風の流れの旋回角が異なる場合
でも、確実に制御箱の底部に冷却風を導くことができ
る。これにより、制御箱内の電気部品をより効率よく冷
却することができる。
フィンを放射状に設けたことにより、回転軸に平行な冷
却フィンが配されている場合に比して、ファンの回転
数、大きさによって冷却風の流れの旋回角が異なる場合
でも、確実に制御箱の底部に冷却風を導くことができ
る。これにより、制御箱内の電気部品をより効率よく冷
却することができる。
【0050】請求項6記載の手段によれば、第2の冷却
フィンを不連続部分を有して放射状に設けたことによ
り、請求項5記載の発明と同様の効果を奏するととも
に、不連続部分を通してより滑らかな冷却風の流れを実
現でき、制御箱内の電気部品をより効率よく冷却するこ
とができる。
フィンを不連続部分を有して放射状に設けたことによ
り、請求項5記載の発明と同様の効果を奏するととも
に、不連続部分を通してより滑らかな冷却風の流れを実
現でき、制御箱内の電気部品をより効率よく冷却するこ
とができる。
【0051】請求項7記載の手段によれば、第2の冷却
フィンを不連続部分を有して放射状に設け、その第2の
冷却フィンの間に第3の冷却フィンを設けたことによ
り、請求項5記載の発明と同様の効果を奏するととも
に、不連続部分を通してより滑らかな冷却風の流れを実
現でき、制御箱内の電気部品をより効率よく冷却するこ
とができる。
フィンを不連続部分を有して放射状に設け、その第2の
冷却フィンの間に第3の冷却フィンを設けたことによ
り、請求項5記載の発明と同様の効果を奏するととも
に、不連続部分を通してより滑らかな冷却風の流れを実
現でき、制御箱内の電気部品をより効率よく冷却するこ
とができる。
【0052】請求項8乃至12記載の手段によれば、単
に冷却風を制御箱と電動機との間に流して制御箱を冷却
するものに比して、本請求項記載の発明の構成によれ
ば、冷却風を直接制御箱の底面に当てるためより冷却効
率を向上させることができる。
に冷却風を制御箱と電動機との間に流して制御箱を冷却
するものに比して、本請求項記載の発明の構成によれ
ば、冷却風を直接制御箱の底面に当てるためより冷却効
率を向上させることができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す図(制御箱の底面か
ら示す図)
ら示す図)
【図2】本発明の第2実施例を示す図(制御箱の底面か
ら示す図)
ら示す図)
【図3】本発明の第3実施例を示す図(制御箱の底面か
ら示す図)
ら示す図)
【図4】本発明の第4実施例を示す図(制御箱の底面か
ら示す図)
ら示す図)
【図5】本発明の第5実施例を示す図(制御箱の底面か
ら示す図)
ら示す図)
【図6】本発明の第6実施例を示す図(制御箱の底面か
ら示す図)
ら示す図)
【図7】本発明の第7実施例を示す図(制御箱の底面か
ら示す図)
ら示す図)
【図8】本発明の第8実施例を示す図(電動機の全体構
成を示す断面図)
成を示す断面図)
【図9】本発明の第9実施例を示す図(電動機の全体構
成を示す断面図)
成を示す断面図)
【図10】本発明の第10実施例を示す図(電動機の全
体構成を示す断面図)
体構成を示す断面図)
【図11】本発明の第11実施例を示す図(電動機の全
体構成を示す断面図)
体構成を示す断面図)
【図12】本発明の第12実施例を示す図(電動機の回
転軸方向に見た図)
転軸方向に見た図)
【図13】従来の電動機の全体構成を示す断面図
【図14】図13に記載の制御箱の底面から示す図
1はフレーム、5はロータ、6はステータ、11は制御
箱、12は本体ケース、13は蓋、14はインバータ装
置(電気部品)、16は第1の冷却フィン、17、2
3、26、29、30、33は第2の冷却フィン、36
は第3の冷却フィン、39はファンカバ−、40は切欠
きを示す。
箱、12は本体ケース、13は蓋、14はインバータ装
置(電気部品)、16は第1の冷却フィン、17、2
3、26、29、30、33は第2の冷却フィン、36
は第3の冷却フィン、39はファンカバ−、40は切欠
きを示す。
Claims (12)
- 【請求項1】 ステータおよびロータが収納されたフレ
ームと、 このフレームの外面に所定の空間を有して装着され、電
気部品が収納された制御箱と、 この制御箱の底面に設けられ、前記ロ−タに平行方向に
設けられた直線状の複数の第1の冷却フィンと、 前記制御箱の底面の前記ロ−タに平行方向の外縁部に前
記第1の冷却フィンに対して斜めに設けられた複数の第
2の冷却フィンとを有する電動機。 - 【請求項2】 前記第1の冷却フィンが前記ロ−タの軸
方向に途中で分断されていることを特徴とする請求項1
記載の電動機。 - 【請求項3】 前記第2の冷却フィンの一端が前記制御
箱の底面の前記ロ−タに平行方向の外縁部より外側に突
出していることを特徴とする請求項1記載の電動機。 - 【請求項4】 前記複数の第2の冷却フィンが前記ロ−
タの軸方向に対して不等間隔にて配置していることを特
徴とする請求項1記載の電動機。 - 【請求項5】 ステータおよびロータが収納されたフレ
ームと、 このフレームの外面に所定の空間を有して装着され、電
気部品が収納された制御箱と、 この制御箱の底面に設けられ、前記ロ−タに平行方向に
設けられた直線状の複数の第1の冷却フィンと、 前記制御箱の底面にその底面中央部より放射状に設けら
れた複数の第2の冷却フィンとを有する電動機。 - 【請求項6】 前記第2の冷却フィンが不連続部分を有
することを特徴とする請求項5記載の電動機。 - 【請求項7】 前記第2の冷却フィン間に設けられた第
3の冷却フィンを有することを特徴とする請求項6記載
の電動機。 - 【請求項8】 ステータおよびロータが収納されたフレ
ームと、 このフレームの外面に所定の空間を有して装着され、電
気部品が収納された制御箱と、 前記ロ−タの一端に設けられ前記空間に冷却風を送るフ
ァンと、 このファンを覆うとともに側面一部に切欠きを有するフ
ァンカバ−とを有し、前記制御箱の底面の少なくとも一
部を前記切欠きに対向する位置に配したことを特徴とす
る電動機。 - 【請求項9】 前記制御箱の底面に前記ロ−タに軸に垂
直方向に複数の冷却フィンを設けていることを特徴とす
る請求項8記載の電動機。 - 【請求項10】 前記制御箱の底面に複数のピン状の冷
却フィンを設けていることを特徴とする請求項8記載の
電動機。 - 【請求項11】 前記制御箱の底面にヒ−トパイプを設
け、このヒ−トパイプ上に前記ロ−タに軸に垂直方向に
複数の冷却フィンを設けていることを特徴とする請求項
8記載の電動機。 - 【請求項12】 前記制御箱の底面に前記ファンを覆う
ヒ−トパイプを設けていることを特徴とする請求項8記
載の電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3569198A JPH11234954A (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 電動機 |
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1998
- 1998-02-18 JP JP3569198A patent/JPH11234954A/ja active Pending
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