JPH11235237A - ワゴン - Google Patents

ワゴン

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Publication number
JPH11235237A
JPH11235237A JP10353874A JP35387498A JPH11235237A JP H11235237 A JPH11235237 A JP H11235237A JP 10353874 A JP10353874 A JP 10353874A JP 35387498 A JP35387498 A JP 35387498A JP H11235237 A JPH11235237 A JP H11235237A
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JP
Japan
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wagon
wagon body
tableware
guided
room
Prior art date
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Pending
Application number
JP10353874A
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English (en)
Inventor
Hidetsugu Kiyomoto
英嗣 清本
Takumi Fujiyoshi
巧 藤吉
Keiji Mori
圭司 森
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Toyo Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Kogyo Co Ltd filed Critical Toyo Kogyo Co Ltd
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  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 食器類の出し入れとか移し変えを極力少なく
して、台所仕事の省力化に寄与することができるワゴン
を提供する。 【解決手段】 ワゴン本体1は、その底部にキャスター
Kを備えるとともに、その上部には、食べ物や、皿、コ
ップ等の食器類等を載せることができる天板2を備え、
かつ、この天板2の下には食器乾燥機室3を備える。ワ
ゴン本体1は、さらに、前記食器乾燥機室の下方側に、
栓抜き、ナフキン等の小物、食器類、あるいは、調味料
等を収納することができる収納室4を備える。食器類
は、食事後、天板2に載せられて、流し台5の近くまで
運ばれた後、流し台5のシンクに移されて洗浄される。
洗浄された食器類は、食器乾燥機室3に入れられて乾燥
され、そのまま食器乾燥機室3内にて保管される。そし
て、次の食事の際に、ワゴン本体1を食事室に運び、そ
の食器乾燥機室3内から、食器類を取り出して食卓に並
べる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ワゴン、特に台
所内の流し台とか調理台の周りに配置するのに好適なワ
ゴンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、台所に置かれるワゴンは、たとえ
ば、調理途中の食べ物とか、スパイス等の調味料を一時
的に置くための作業台として用いられたり、あるいは、
加熱調理器等で調理した食べ物をいれた鍋等と、その食
べ物を盛り付けるための皿等の食器類とを載せて、食事
室に運び入れ、それらを食卓に並べるために用いらてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
ワゴンは、流し台とか調理台が備える収納部(収納棚ま
たは引き出し等)に収納された食器類や、食器乾燥機で
乾かした食器を、それらの収容部または食器乾燥機から
取り出して、そのワゴンが備える収納部(収納棚または
引き出し)に収納したり、あるいは、その天板に載せた
りするなど、食器類を移し返る手間を要するという問題
があった。
【0004】この発明は、上記した従来の問題を解決す
るためになされたものであり、その目的とするところ
は、食器類の出し入れとか移し変えを極力少なくして、
台所仕事の省力化に寄与することができるワゴンを提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るワゴン
は、前記目的を達成するために、次の構成からなる。す
なわち、請求項1に記載の発明に係るワゴンは、ワゴン
本体の底部にキャスターを備えるとともに、そのワゴン
本体の上部には、食べ物や、皿、コップ等の食器類等を
載せることができる天板を備え、その天板の下には、食
器乾燥機室を備えるものである。
【0006】食事後、食卓上の皿、コップ等の食器類
は、ワゴン本体の天板に載せられて、流し台のシンクの
近くまで運ばれた後、前記天板から流し台のシンクに移
されて洗浄される。そして、洗浄された食器類は、前記
ワゴン本体の食器乾燥機室に入れられて乾燥され、その
ままその食器乾燥機室内、すなわち、前記ワゴン本体内
にて保管される。そして、次の食事の際に、これら食器
類は、食器乾燥機室内に入れられたままの状態で、前記
ワゴン本体とともに食事室等に運ばれるとともに、その
食器乾燥機室内から取り出されて、食卓に並べられる。
【0007】また、請求項2に記載の発明に係るワゴン
のように、前記天板は、前記食器乾燥機室を上方側に開
口できるように、開閉可能に取り付けられているのが好
ましい。
【0008】流し台のシンクで洗浄された前記食器類
を、そのワゴン本体の食器乾燥機室に入れるとき、ある
いは、その食器乾燥機室内にて乾燥された食器類を、そ
の食器乾燥機室から取り出すとき、ワゴン本体の天板を
開いて、その食器乾燥機室の上方側を開口させる。よっ
て、前記食器類は、その食器乾燥機室、すなわち、前記
ワゴン本体の上方側から出し入れされる。
【0009】また、請求項3に記載の発明に係るワゴン
のように、前記食器類乾燥機室の下方側には、栓抜き、
ナフキン等の小物、食器類、あるいは、調味料等を収納
することができる収納室を備えるのが好ましい。
【0010】前記ワゴン本体の食器類乾燥機室内にて乾
燥された食器類は、その食器乾燥機室内から取り出され
て、その食器類乾燥機室の下方側の収納室に収納され
る。そして、その収納室には、前記食器類の他に、栓抜
き、ナフキン等の小物、あるいは、調味料等が収納され
る。そして、次の食事の際に、これらの小物、食器類、
あるいは、調味料等は、前記ワゴン本体とともに食事室
等に運ばれるとともに、前記収納室内から取り出され
て、食卓に並べられる。
【0011】また、請求項4に記載の発明に係るワゴン
のように、流し台とか調理台等のキッチン設備のカウン
ター下に設けられた収容区域、あるいは、それら流し台
とか調理台等のキッチン設備の近傍に設けられた収容区
域に出し入れ自在となるのが望ましい。
【0012】流し台のシンクで洗浄された皿、コップ等
の食器類は、ワゴン本体の食器乾燥機室内に入れられて
乾燥される。そして、前記ワゴン本体は、これら食器類
をその食器乾燥機室内に入れたままの状態で、流し台と
か調理台等のキッチン設備のカウンター下に、あるい
は、それら流し台とか調理台等のキッチン設備の近傍に
設けられた収容区域に収容される。そして、次の食事の
際に、前記ワゴン本体は、前記収容区域から引き出され
て、食事室等に運ばれる。
【0013】また、請求項5に記載の発明に係るワゴン
のように、前記ワゴン本体の後背部とか側部、あるいは
底部等には、前記収容区域に設備された電気取り出し部
と電気的に接続が可能な電気接続部が設けられ、前記ワ
ゴン本体を前記収容区域に収容することにより、前記食
器乾燥機室に給電可能な状態となり、また、前記ワゴン
本体を前記収容区域から引き出すことにより、前記給電
可能な状態が停止されるようになっているものがよい。
【0014】流し台のシンクで洗浄された皿、コップ等
の食器類は、ワゴン本体の食器乾燥機室内に入れられ
る。そして、これら食器類をその食器乾燥機室内、すな
わち、前記ワゴン本体内に入れたままの状態で、そのワ
ゴン本体を前記収容区域に収容すると、前記食器乾燥機
室に給電可能な状態となる。また、前記ワゴン本体を前
記収容区域から引き出すことにより、前記食器乾燥機室
に対しての前記給電可能な状態が停止される。ここで、
電気接続部としては、たとえば、マグネットを備えたプ
ラグを用い、また、電気取り出し部としては、たとえ
ば、前記プラグのマグネットの磁力によって引っつけら
れる、たとえば鉄片などの磁性体の板材を備えるコンセ
ントを用いるのがよい。この場合、これらのプラグとコ
ンセントは、マグネットによる吸着を利用して、あるい
は、その吸着を断つことによって、容易に接続され、あ
るいは、その接続が断たれる。
【0015】また、請求項6に記載の発明に係るワゴン
のように、前記ワゴン本体の側部に、そのワゴン本体が
前記収容区域に収容される際に、その収容区域に設けら
れる第一の案内部により案内される、第一の被案内部を
備えるのが望ましい。
【0016】ワゴン本体が収容区域に収容される際、そ
のワゴン本体の側部の第一の被案内部が、収容区域の第
一の案内部により案内されるので、前記収容区域の所定
位置への、ワゴン本体の収容が容易となる。ここで、第
一の被案内部とは、たとえば、第一の被案内部と直接接
触するワゴン本体の側板とか、その側板に取り付けられ
た、第一の案内部と係合する溝を有するレール材とか、
あるいは、その側板に貼り付けられた、第一の案内部と
の接触によってできる傷を防止するテープ材等が該当す
る。
【0017】また、請求項7に記載の発明に係るワゴン
のように、前記ワゴン本体の前記電気接続部の近傍に、
前記収容区域に設けられる第二の案内部により、前記電
気取り出し部と前記電気接続部とが接続する位置に案内
される、第二の被案内部を備えるのが望ましい。
【0018】ワゴン本体の電気接続部の近傍の第二の被
案内部が、収容区域の第二の案内部によって、前記電気
取り出し部と前記電気接続部とが接続する位置に案内さ
れることにより、前記電気取り出し部と前記電気接続部
とが接続される。
【0019】また、請求項8に記載の発明に係るワゴン
のように、前記ワゴン本体の後背部とか側部、あるいは
底部等に、前記収容区域に設けられる保持部により、前
記ワゴン本体が、前記電気取り出し部と前記電気接続部
とが接続する位置で、引き出し可能に保持される、被保
持部を備えるのが好ましい。
【0020】これにより、ワゴン本体は、収容区域に収
容されるとき、前記電気取り出し部と前記電気接続部と
が接続する位置で確実に保持される。また、その保持さ
れたワゴン本体は、収容区域から引き出す際に、そのワ
ゴン本体の被保持部と、収容区域の保持部との保持が解
かれる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係るワゴンの第
一の実施の形態を、図1ないし図4に基づいて説明す
る。
【0022】ワゴンWは、ワゴン本体1の底部、すなわ
ち、その底板1aの四隅にキャスターKを備えるととも
に、その上部には、食べ物や、皿、コップ等の食器類等
を載せることができる天板2を備える。この天板2の下
には、食器乾燥機室3が配備され、さらに、その食器乾
燥機室3の下方側には、栓抜き、ナフキン等の小物、食
器類、あるいは、調味料等を収納することができる収納
室4が配備されている。そして、このような構成からな
るワゴンWは、たとえば、流し台5のカウンター5a下
に設けられた収容区域6に出し入れ自在に収容される
(図1参照)。
【0023】ワゴン本体1は、上方側に開口する第一の
開口部7と、手前側に開口する、上下に区画された第二
の開口部7aおよび第三の開口部7bを備える、縦断面
長方形状の直方体からなる。このワゴン本体1の上部に
は、天板2が、前記第一の開口部7を開いたり閉じたり
することができるように、一方の側板1bの内側上部の
2箇所に設けられた丁番8を介して、開閉可能に取り付
けられている。よって、天板2下の前記食器乾燥機室3
は、その天板2を開くことにより、上方側に開口できる
ようになっている。
【0024】また、その天板2は、前記ワゴン本体1の
背板1cの内側上部に取り付けられたステー9に支持さ
れており、このステー9は、天板2を開いた時は、その
天板2を開いた状態で保持することができるとともに、
天板2を閉じる時は、その天板2をゆっくりと下降させ
ることができる。そして、その天板2の上面の手前側と
奥側のほぼ中央には、天板2に載せられた前記食器類等
の落下を防ぐことができ、しかも、その天板2を開ける
ための握りにもなる、取っ手2aが取り付けられてい
る。
【0025】食器乾燥機室3は、たとえば、6人から7
人分の食器類(大皿2枚、中皿7枚、小皿7枚、茶碗7
個ぐらい)を収納し、かつ、乾燥させることができる空
間を確保するものである。また、この食器乾燥機室3の
引き出し11は、前記第二の開口部7aから挿入されて
備え付けられているとともに、前記ワゴン本体1の、一
方の側板1bおよび他方の側板1dの上方内側に取り付
け固定された、レール材10、10によって支持される
ことにより、手前側に引き出せるようにスライド自在に
取り付けられている。そして、この食器乾燥機室3の引
き出し11の前板11aには、取っ手K1が取り付けら
れているとともに、その一側部の下方には、この食器乾
燥機室3内を乾燥させる、電気機械部12を作動操作す
るための、スイッチ類を並べた操作パネル11bが設け
られている。
【0026】また、食器乾燥機室3の引き出し11の下
面側には、排水口11c設けられている。この排水口1
1cは、引き出し11内に入れた洗浄済みの食器類から
流れ落ちる雫を、引き出し11の外へ排水するためのも
のである。そしてさらに、この排水口11cの下には、
その排水口11cから流れ落ちてくる排水を受けるため
の貯水部14aを備える、水受け14が配備されてい
る。この水受け14は、ワゴン本体1の前方側から後方
側に向けて並列配列された一対の支持材13、13によ
って、手前側に引き出せるように、スライド自在に支持
されている。
【0027】また、前記食器類を乾燥させるために必要
となる空気を吸い込むための給気口15は、前記ワゴン
本体1の背板1cの下方側に設けられている。そして、
前記電気機械部12によって、その給気口15から吸い
込まれた空気は、熱風に変換されるが、この熱風を排気
するための排気口16は、前記ワゴン本体1の背板1c
の上方側に設けられている。
【0028】また、前記ワゴン本体1の後背部、すなわ
ち、その背板1cの外側には、前記電気機械部12に給
電するため、後述する電気取り出し部と電気的に接続が
可能な電気接続部としての、マグネット17aを備えた
プラグ17が設けられている。そして、前記流し台5の
収容区域6に設けられた後壁6aには、前記ワゴン本体
1を前記収容区域6に収容したとき、前記プラグ17と
向かい合うような位置で、前記プラグ17のマグネット
17aの磁力によって引っつけられる、たとえば鉄片な
どの磁性体20bを備える、電気取り出し部としてのコ
ンセント20が設備されている。すなわち、前記ワゴン
本体1を前記収容区域6に収容すると、前記プラグ17
のマグネット17aと、前記コンセント20の磁性体2
0dとは、磁力によって引っつくので、その吸着を利用
して、前記プラグ17が前記コンセント20に容易に差
し込まれて接続され、前記電気機械部12に給電可能な
状態となる。なお、これら電気接続部および電気取り出
し部は、前記ワゴン本体1を前記収容区域6に収容する
ことにより、前記電気機械部12に給電可能な状態とな
り、また、前記ワゴン本体1を前記収容区域6から引き
出すことにより、前記給電可能な状態が停止されるよう
になっていれば、プラグとコンセントの関係に限定され
るものではない。また、前記ワゴン本体1の一方の側板
1b、あるいは、他方の側板1dにプラグ等の電気接続
部を設け、前記収容区域6に設けられた側壁6bにコン
セント等の電気取り出し部を設備してもよい。
【0029】収納室4は、前記食器乾燥機室3下に配置
され、その引き出し19は、前記第三の開口部7bから
挿入されて備え付けられているとともに、前記ワゴン本
体1の一方の側板1bおよび他方の側板1dの上方内側
に取り付け固定された、レール材10、10によって支
持されることにより、手前側に引き出せるようにスライ
ド自在に取り付けられている。そして、この引き出し1
9の前板19aにも、取っ手K2が取り付けられてい
る。
【0030】また、前記ワゴン本体1の、一方の側板1
bの内側の後方ほぼ中央には、前記引き出し11が、ワ
ゴン本体1を動かしたときの振動等によって、ワゴン本
体1の手前側に不用意に飛び出さないようにするため
の、飛び出し防止手段20が取り付けられている。この
飛び出し防止手段20には、たとえばマグネット20a
が付設されており、前記引き出し11の後背部、すなわ
ち、その引き出し11の背板11dの外側に付設された
鉄片等の磁性体20bに吸着して、前記引き出し11の
飛び出しを防止している。また、前記ワゴン本体1の一
方の側板1bの内側の後方下部にも、前記引き出し19
の飛び出しを防止するための、飛び出し防止手段20が
取り付けられている。よって、この飛び出し防止手段2
0に付設されたマグネット20aが、前記引き出し19
の後背部、すなわち、その引き出し19の背板19aの
外側に付設された前記磁性体20bに吸着して、前記引
き出し19の飛び出しを防止している。
【0031】次に、以上の構成からなる第一の実施の形
態に示すワゴンWの使用方法について説明する。食事
後、食卓上の皿、コップ等の食器類(図示せず)は、ワ
ゴン本体1の天板2に載せられて、流し台5のシンクの
近くまで運ばれた後、その天板2から前記流し台5のシ
ンクに移されて洗浄される。そして、取っ手2aを掴ん
で天板2を側方に開き、前記食器乾燥機室3の上方側を
開口すると、その天板2は、ステー9によって、開いた
状態に保持される(図3において2点鎖線で示す)。そ
して、前記洗浄された食器類は、前記食器乾燥機室3の
上方側、すなわち、前記ワゴン本体1の上方側から食器
乾燥機室3内に入れられる。また、前記食器乾燥機室3
の引き出し11を手前側に引き出すことによって、前記
洗浄された食器類を、その引き出し11内に入れること
もできる。
【0032】そして、食器類乾燥機室3内に洗浄された
食器を入れたまま、前記流し台5の収容区域6に、前記
ワゴン本体1を収容する。すると、このワゴン本体1の
プラグ17とコンセント20とが接続されて、前記電気
機械部12に給電可能な状態となる。そこで、引き出し
11に設けられた操作パネル11bのスイッチをON操
作して、洗浄された食器類を、その食器乾燥機室3内に
て乾燥させて、そのままその食器乾燥機室3内、すなわ
ち、前記ワゴン本体1内にて保管する。
【0033】また、前記洗浄された食器類から流れ落ち
る雫は、前記引き出し11内で集められて、その引き出
し11の排水口11cから流れ落ちるように排水され
て、水受け14の貯水部14a内に集められる。そし
て、この排水が集められた水受け14を、前記収納室4
の引き出し19を手前側に引きだした後で引き出し、そ
の水受け14内の排水を、たとえば、前記流し台5のシ
ンクに流し、また元の状態に戻しておく。
【0034】なお、前記食器乾燥機室3内で乾燥された
食器類を、その食器乾燥機室3内から取り出し、前記収
納室4内に移し変えて収納してもよい。このように、前
記食器乾燥機室3内で乾燥された食器類を前記収納室4
内に移し変えることにより、その食器乾燥機室3内が空
になるので、前記流し台5のシンクで洗浄された別の食
器類を、再びこの食器乾燥機室3内に入れて、乾燥させ
ることができる。もっとも、前記収納室4には、前記食
器乾燥機室3内で乾燥された食器類の他にも、たとえ
ば、栓抜き、ナフキン等の小物、あるいは、調味料等を
収納してもよい。したがって、前記ワゴン本体1は、前
記収納室4を備えることによって、収納性が高まるとと
もに、実用性が高まる。
【0035】また、ワゴン本体1を、次の食事の際に、
前記収容区域6から引き出すと、マグネット17aによ
る吸着が断たれるとともに、プラグ17が、コンセント
20から引き離されて、それらの接続が断たれ、前記電
気機械部12に対しての給電可能な状態が停止される。
そして、前記ワゴン本体1の食器類乾燥機室3内または
収納室4内には、食器類が保管されているので、それら
食器類が保管されたままの状態で、そのワゴン本体1は
食事室等に運ばれる。そして、前記ワゴン本体1の食器
類乾燥機室3内または収納室4内に収納された食器類
は、これらの食器類乾燥機室3内または収納室4内から
取り出されて、食卓に並べられる。したがって、前記食
器類を前記食器乾燥機室3内で乾燥させて、そのまま食
器類乾燥機3内に保管することができ、前記食器類をそ
の食器乾燥機室3内に入れたままの状態で、食事室等に
運ぶことができるので、前記食器類の出し入れとか移し
変えを極力少なくすることができて、台所仕事の省力化
に寄与することができる。しかも、前記ワゴン本体1を
前記収容区域6に出し入れするだけで、前記電気機械部
12への給電、および、その停止が可能となるので、使
い勝手に優れる。さらに、そのワゴン本体1を運ぶと
き、前記食器乾燥機室3の引き出し11、および、前記
収納室4の引き出し19は、前記飛び出し防止手段20
により、ワゴン本体1から飛び出さないようになされて
いるので安全に運ぶことができる。
【0036】図5ないし図9は、この発明に係るワゴン
の第二の実施の形態を示すものである。以下、主に第一
の実施の形態と異なる点を説明する。
【0037】ワゴンW2は、ワゴンWと同様に、ワゴン
本体21の底部、すなわち、その底板21aの四隅にキ
ャスターKを備えるとともに、その上部には、開閉可能
な天板22を備える。この天板22の下には、その天板
22を開くことにより上方側に開口する、食器乾燥機室
23が配備されており、その引出し24は、手前側に引
き出すことができるようになっている。また、食器乾燥
機室23には、その食器乾燥機室23内を乾燥させる、
電気機械部25(図5において破線で示す)が設けられ
ている。さらに、その食器乾燥機室23の下には、収納
室26が配備されており、その引出し27も、手前側に
引き出すことができるようになっている。そして、この
ような構成からなるワゴンW2は、たとえば、流し台2
8のカウンター28a下に設けられた収容区域29に出
し入れ自在に収容される(図5参照)。
【0038】ワゴン本体21の側部、すなわち、一方の
側板21bおよび他方の側板21cは、ワゴン本体21
が前記収容区域29に収容される際に、後述の第一の案
内部により案内される、第一の被案内部となる。つま
り、ワゴン本体21が前記収容区域29に収容される
際、ワゴン本体21の一方の側板21bおよび他方の側
板21cが、第一の案内部に案内されて、前記収容区域
29の所定の位置(図示実施例においては、収容区域2
9のほぼ中央の位置であるとともに、後述する電気取り
出し部と電気接続部とが接続される位置でもある。)に
収容されるようになっている。
【0039】また、ワゴン本体21の底部、すなわち、
その底板21aの後方外側には、後方側に開口部30a
を備える中空状のプラグブラケット30が取り付けられ
ている。そして、このプラグブラケット30内には、前
記電気機械部25に給電するため、後述する電気取り出
し部と電気的に接続が可能な電気接続部としての、たと
えば鉄片などの磁性体31aを備えたプラグ31が、前
記開口部30aから後方に臨むように取り付けられてい
る。そして、プラグ31の配線(図示せず)は、ワゴン
本体21の底板21aに明けられた配線通し口Hを挿通
して、電気機械部25に接続されている。
【0040】さらに、電気接続部としてのプラグ31の
近傍(図6における、プラグブラケット30の左右両
側)には、ワゴン本体21が前記収容区域29に収容さ
れる際に、後述する第二の案内部により案内される、第
二の被案内部としての被案内板32、32が、並列する
ように設けられている。これら被案内板32、32は、
その後方部の内側に、傾斜面32a、32aをそれぞれ
備えており、これら傾斜面32a、32aによって、入
口側ほど幅広なテーパ口Tが形成されている。また、そ
れら被案内板32、32の両外側、すなわち、各被案内
板32、32と各キャスターK、Kとの間には、後述す
る保持部に保持される、被保持部としてのマグネット3
3a、33aが付設されている。
【0041】また、前記流し台28の収容区域29に設
けられた側壁29a、29aの下方には、ワゴン本体2
1の、第一の被案内部としての一方の側板21bおよび
他方の側板21cを案内する、第一の案内部としての案
内板34、34が設けられている。これら案内板34、
34は、前記側壁29a、29aの、前方側の端部から
始まるように、収容区域29の前方側から後方側に向け
て互いに向き合うように取り付けられている。さらに、
これら案内板34、34は、その前方部の内側に、傾斜
案内面34aをそれぞれ備えており、これら傾斜案内面
34a、34aによって、入口側ほど幅広なテーパ口T
1が形成されている。そして、それら案内板34、34
は、前記傾斜案内面34a、34aと連続する後方側
に、ワゴン本体21の収容方向(図示実施例において
は、ワゴン本体21の収容方向は、収容区域29の側壁
29a、29aと平行である。)と平行に延びるように
形成された、平行案内面34b、34bを備えている
(図示実施例においては、それら平行案内面34b、3
4b間の距離は、ワゴン本体21を収容区域29に収容
したとき、ワゴン本体21の側板21b、21cと、案
内板34、34の平行案内面34b、34bとの間に間
隙ができるような距離になっている。)。
【0042】さらに、前記流し台28の収容区域29に
設けられた後壁29bには、ワゴン本体21の、第二の
被案内部としての被案内板32、32を案内する、第二
の案内部としての突起体35が設けられている。この突
起体35は、前記被案内板32、32の傾斜面32a、
32aによって形成される、前記テーパ口Tに嵌まり込
むような大きさの、先端ほど幅狭となる、等脚台形状と
なっており、その左右の両辺には、前記傾斜面32a、
32とほぼ同一の角度の勾配からなる、傾斜案内面35
a、35aを備える。よって、突起体35は、その傾斜
案内面35a、35aにより、被案内板32、32の傾
斜面32a、32aを円滑に案内することができる。そ
して、その突起体35の正面には、前記プラグ31と向
かい合うような位置で、そのプラグ31の磁性体31a
に引っ付くマグネット36aを備える、電気取り出し部
としてのコンセント36が設備されている。つまり、そ
れらプラグ31とコンセント36との接続は、ワゴン本
体21の、前記被案内板32、32が、収容区域29
の、前記突起体35に案内されることにより接続される
ようになっている。
【0043】そしてさらに、電気取り出し部であるコン
セント36と、電気接続部であるプラグ31とが接続す
る位置で、ワゴン本体21を引き出し可能に保持するた
め、前記突起体35の両側には、既述した被保持部とし
てのマグネット33a、33aの磁力によって引っ付け
られる、保持部としての鉄片等の磁性体33b、33b
が付設されている。
【0044】なお、図5において、符号Sは、天板22
の縁部下面と、両側板21bおよび21cの上端面との
間に配されたスペーサPによって形成される、排気口と
しての間隙であって、第一の実施の形態における排気口
16と同等の働きをする。また、底板21aに明けられ
た既述の配線通し口Hは、給気口としても機能でき、第
一の実施の形態における給気口15と同等の働きをす
る。この実施の形態からも明らかなように、食器乾燥室
3、23用の給気口および排気口は、適宜に設計変更が
可能である。
【0045】次に、以上の構成からなる第二の実施の形
態に示すワゴンW2の収容方法について説明する。ワゴ
ン本体21を流し台28の収容区域29に収容する際、
そのワゴン本体21が、収容方向に対して、右方向ある
いは左方向に少し傾いて押し込まれたとしても、各案内
板34、34の傾斜案内面34a、34aにより、その
押し込み方向が是正される。この是正の後、ワゴン本体
21は、その側板21bあるいは21cが、各案内板3
4、34の平行案内面34b、34bにより案内される
ことにより、前記収容区域29の前記所定位置に向かう
ように案内される。
【0046】そして、ワゴン本体21を、さらに収容区
域29の奥側へと押し込むと、前記各被案内板32、3
2が、前記突起体35の案内により、プラグ31とコン
セント36とが接続する位置に案内される。このように
して案内されたプラグ31の磁性体31aと、コンセン
ト36のマグネット36aとは、磁力によって引っ付く
ので、その吸着作用を利用して、プラグ31とコンセン
ト36とが円滑に接続されて、前記電気機械部25に給
電可能な状態となる(図6および図9参照)。また、プ
ラグ31とコンセント36とが接続されるとき、それと
ほぼ同時に、保持部としての前記磁性体33b、33b
が、被保持部としての前記マグネット33a、33aに
よって吸着される。こうして、ワゴン本体21は、プラ
グ31とコンセント36とが接続する位置、すなわち、
収容区域29の所定位置に保持される。
【0047】この第二の実施の形態のワゴンW2によれ
ば、ワゴン本体21が収容区域29に収容される際、そ
のワゴン本体21の側板21bあるいは他方の側板21
cが、収容区域29の案内板34、34により案内され
るので、ワゴン本体21を、収容区域29の前記所定位
置に収容することが容易となる。しかも、案内板34、
34の傾斜案内面34a、34aが、ワゴン本体21の
押し込み方向を是正するように機能するため、その収容
をさらに容易にしている。また、収容区域29に案内板
34、34を設けることにより、ワゴン本体21と収容
区域29の側壁29a、29aとの接触によってでき
る、収容区域29の側壁29a、29aの傷を防止する
ことができる。
【0048】また、ワゴン本体21の被案内板32、3
2は、収容区域29の突起体35によって、プラグ31
とコンセント36とが接続する位置に案内されるので、
前記プラグ31と前記コンセント36との接続を確実に
することができる。しかも、前記被案内板32、32
は、前記プラグ31の近傍に設けられているので、前記
プラグ31と前記コンセント36との接続が、さらに確
実となる。
【0049】また、ワゴン本体21は、前記プラグ31
と前記コンセント36とが接続する位置で、マグネット
33a、33aによる、磁性体33b、33bの吸着に
よって保持されるので、僅かの外力が加わることによ
り、動いてしまうようなことはなくなる。しかも、この
ワゴン本体21は、前記マグネット33a、33aによ
る、前記磁性体33b、33bの吸着により保持されて
いるにすぎないため、いわば引き出し可能な状態で保持
されており、前記吸着力に勝る引っ張り力を加えること
により、それらマグネット33a、33aと、磁性体3
3b、33bとによる保持を解いて、ワゴン本体21
を、収容区域29から容易に引き出すことができる。さ
らに、前記マグネット33a、33aによる、前記磁性
体33b、33bの吸着により、前記プラグ31と前記
コンセント36との接続を支援補助するような働きも発
揮される。
【0050】なお、本発明は、上述した実施の形態に限
定されるわけではなく、その他種々の変更が可能であ
る。たとえば、第一および第二の実施の形態において
は、天板2、22を、左方側、右方側、あるいは、手前
側、奥側へ、ほぼ水平にスライドするように、ワゴン本
体1、21の上部にスライド自在に取り付けたり、さら
には、天板2、22をワゴン本体1、21の上部に対し
て嵌め合わせ、あるいは、載せ置きで着脱自在に取り付
けることにより、食器乾燥機室3、23の上方側を開口
できるようにしたものであってもよい。また、収納室
4、26は、引き出し19、27を備えずに、たとえ
ば、ワゴン本体1、21に開閉可能に取り付けられた扉
を備える収納室であってもよい。さらに、ワゴン本体
1、21を出し入れ自在に収容する収容区域6、29
は、必ずしも流し台5、28等のカウンター5a、28
a下に設ける必要がなく、好ましくは、流し台とか調理
台等のキッチン設備の近傍であって、前記ワゴン本体
1、21を収容できる空間を確保できるところであれ
ば、特に限定されない。
【0051】また、第二の実施の形態においては、第一
の被案内部を、ワゴン本体21の一方の側板21bおよ
び他方の側板21cとしたが、それ以外でもよく、たと
えば前記第一の被案内部として、ワゴン本体21の側板
21b、21c外側に、第一の案内部としての案内板3
4、34と係合する、溝を有するレール材を設けてもよ
く、あるいは、ワゴン本体21の側板21b、21c外
側に、ワゴン本体21の側板21b、21cと、前記案
内板34、34との接触によってできる傷を防止するテ
ープ材を貼り付けてもよい。また、第一の案内部として
の案内板34、34は、上述した形状に限定されず、た
とえば、その案内板34、34は、傾斜案内面34a、
34aのみを備えるものであってもよい。さらに、その
案内板34、34は、必ずしも設けなくてもよく、たと
えば、収容区域29の側壁29a、29aからなっても
よい。この場合、ワゴン本体21の側板21b、21c
外側に、第一の被案内部としての被案内板を設けてもよ
い。
【0052】さらに、第二の実施の形態においては、第
二の被案内部を被案内板32、32とし、第二の案内部
を突起体35としたが、第二の被案内部をプラグブラケ
ット30とし、第二の案内部をそのプラグブラケット3
0を案内するような突起体としてもよい。もちろん、第
二の案内部を突起体35以外のもので構成してもよい。
このように第二の被案内部および第二の案内部は、上述
した形態に限定されず、種々に設計変更することが可能
である。
【0053】また、第二の実施の形態においては、被保
持部をマグネット33a、33aとし、保持部を磁性体
33b、33bとしたが、たとえば、被保持部を、凹部
または凸部とし、保持部を、その凹部または凸部に着脱
自在に嵌まる、凸部または凹部として、それら凹部と凸
部との嵌め合いで、ワゴン本体21を、前記所定位置に
て引き出し可能な状態で保持してもよい。また、前記被
保持部は、ワゴン本体の底部に限られず、その後背部と
か側部に設けられてもよく、また、前記保持部は、収容
区域内であればどこに設けても構わない。
【0054】なお、第二の実施の形態においては、第一
の案内部および第一の被案内部と、第二の案内部および
第二の被案内部とを設けたが、第一の案内部および第一
の被案内部、あるいは、第二の案内部および第二の被案
内部のどちらか一方のみを設けるだけであってもよい
し、第三の案内部および第三の被案内部、または、それ
以上の案内部および被案内部を設けてもよい。
【0055】
【発明の効果】請求項1に記載された発明によれば、食
器類を食器乾燥機室内で乾燥させて、そのまま食器類を
その食器乾燥機室内に保管することができ、前記食器類
を入れたままの状態で、食事室等に運ぶことができるの
で、前記食器類の出し入れとか移し変えを極力少なくす
ることができて、台所仕事の省力化に寄与することがで
きる。
【0056】また、請求項2に記載された発明によれ
ば、加えて、天板を開くことにより、食器類を、上方か
らワゴン本体の食器乾燥機室に直接出し入れすることが
できて、使い勝手に優れる。
【0057】また、請求項3に記載された発明によれ
ば、加えて、ワゴン本体の食器乾燥機室内で乾燥させた
食器類を、その食器乾燥機室から取り出して、食器乾燥
機室の下方側の収納室に収納することができ、しかも、
栓抜き、ナフキン等の小物、あるいは、調味料等も収納
できるので、ワゴン本体の収納性を高めることができ
る。
【0058】また、請求項4に記載された発明によれ
ば、加えて、ワゴン本体の食器乾燥機室内に食器類を入
れたまま、キッチン設備のカウンター下に設けられた、
あるいは、キッチン設備の近傍に設けられた収容区域
に、前記ワゴン本体を出し入れすることで、台所仕事の
能率を向上させることができる。
【0059】また、請求項5に記載された発明によれ
ば、加えて、ワゴン本体を、収容区域に収容するだけ
で、そのワゴン本体の食器乾燥機室に給電可能な状態と
なり、しかも、そのワゴン本体をその収容区域から引き
出すだけで、前記食器乾燥機への前記給電可能な状態が
停止されるので、使い勝手に優れる。
【0060】また、請求項6に記載の発明に係るワゴン
によれば、加えて、ワゴン本体を、収容区域の所定位置
に収容することが容易となる。
【0061】また、請求項7に記載の発明に係るワゴン
によれば、加えて、前記電気取り出し部と前記電気接続
部との接続を確実にすることができる。
【0062】また、請求項8に記載の発明に係るワゴン
によれば、加えて、ワゴン本体を、前記電気取り出し部
と前記電気接続部とが接続する位置に、引出し可能に確
実に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るワゴンの第一の実施の形態の正
面図である。
【図2】図1における、A−A線による断面図である。
【図3】図2における、B−B線による断面図である。
【図4】図1における、C−C線による断面図である。
【図5】この発明に係るワゴンの第二の実施の形態の正
面図である。
【図6】図5における、D−D線による、キャスターを
省略した矢視図である。
【図7】図6における、E部拡大図である。
【図8】図5に示すワゴンの、収容区域に収容する途中
の状態を示す、ワゴンを底面側から見た斜視図である。
【図9】図8の状態からワゴンを、収容区域の奥側へ
と、さらに収容した状態を示す、斜視図である。
【符号の説明】
1、21 ワゴン本体 1a、21a ワゴン本体の底板(ワゴン本体の底部) 1b ワゴン本体の一方の側板(ワゴン本体の
側部) 1c ワゴン本体の背板(ワゴン本体の後背
部) 1d ワゴン本体の他方の側板(ワゴン本体の
側部) 2、22 天板 3、23 食器乾燥機室 4、26 収納室 5、28 流し台(キッチン設備) 5a、28a カウンター 6、29 収容区域 11、24 食器乾燥機室の引き出し 17、31 プラグ(電気接続部) 20、36 コンセント(電気取り出し部) 21b ワゴン本体の一方の側板(第一の被案内
部) 21c ワゴン本体の他方の側板(第一の被案内
部) 32 被案内板(第二の被案内部) 33a マグネット(被保持部) 33b 磁性体(保持部) 34 案内板(第一の案内部) 35 突起体(第二の案内部) K キャスター

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワゴン本体の底部にキャスターを備える
    とともに、そのワゴン本体の上部には、食べ物や、皿、
    コップ等の食器類等を載せることができる天板を備え、
    その天板の下には、食器乾燥機室を備えるワゴン。
  2. 【請求項2】 前記天板は、前記食器乾燥機室を上方側
    に開口できるように、開閉可能に取り付けられている請
    求項1に記載のワゴン。
  3. 【請求項3】 前記食器類乾燥機室の下方側には、栓抜
    き、ナフキン等の小物、食器類、あるいは、調味料等を
    収納することができる収納室を備える請求項1または2
    に記載のワゴン。
  4. 【請求項4】 流し台とか調理台等のキッチン設備のカ
    ウンター下に設けられた収容区域、あるいは、それら流
    し台とか調理台等のキッチン設備の近傍に設けられた収
    容区域に出し入れ自在となる請求項1ないし3のいずれ
    か1項に記載のワゴン。
  5. 【請求項5】 前記ワゴン本体の後背部とか側部、ある
    いは底部等には、前記収容区域に設備された電気取り出
    し部と電気的に接続が可能な電気接続部が設けられ、前
    記ワゴン本体を前記収容区域に収容することにより、前
    記食器乾燥機室に給電可能な状態となり、また、前記ワ
    ゴン本体を前記収容区域から引き出すことにより、前記
    給電可能な状態が停止されるようになっている請求項4
    に記載のワゴン。
  6. 【請求項6】 前記ワゴン本体の側部に、そのワゴン本
    体が前記収容区域に収容される際に、その収容区域に設
    けられる第一の案内部により案内される、第一の被案内
    部を備える請求項5に記載のワゴン。
  7. 【請求項7】 前記ワゴン本体の前記電気接続部の近傍
    に、前記収容区域に設けられる第二の案内部により、前
    記電気取り出し部と前記電気接続部とが接続する位置に
    案内される、第二の被案内部を備える請求項5または6
    に記載のワゴン。
  8. 【請求項8】 前記ワゴン本体の後背部とか側部、ある
    いは底部等に、前記収容区域に設けられる保持部によ
    り、前記ワゴン本体が、前記電気取り出し部と前記電気
    接続部とが接続する位置で、引き出し可能に保持され
    る、被保持部を備える請求項5ないし7のいずれか一項
    に記載のワゴン。
JP10353874A 1997-12-08 1998-11-27 ワゴン Pending JPH11235237A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003534863A (ja) * 2000-06-07 2003-11-25 エレクトロラクス ザヌッシ ソシエタ ペル アチオニ 人間工学的食器洗浄機
JP2012019905A (ja) * 2010-07-13 2012-02-02 Okamura Corp 什器システム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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