JPH11235453A - 遊技情報管理装置 - Google Patents

遊技情報管理装置

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JPH11235453A
JPH11235453A JP3883498A JP3883498A JPH11235453A JP H11235453 A JPH11235453 A JP H11235453A JP 3883498 A JP3883498 A JP 3883498A JP 3883498 A JP3883498 A JP 3883498A JP H11235453 A JPH11235453 A JP H11235453A
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JP
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island
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JP3883498A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Nakamura
哲夫 中村
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Heiwa Corp
Original Assignee
Heiwa Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技情報を、遊技機の設置場所および遊技機
の種別に対応付けて把握することができる遊技情報管理
装置を提供する。 【解決手段】 複数の遊技機100と、管理コンピュー
タ200と、を通信ケーブル300で接続する。管理コ
ンピュータ200は、CPU210と、記憶装置270
と、表示装置280と、を備えており、記憶270に
は、島を特定するための島番号と機種を特定するための
機種番号とを各遊技機ごとに対応付けた島機種対応テー
ブルが格納されている。そして、遊技情報を表示する際
には、CPU210は、各遊技機から収集した遊技情報
を、島機種対応テーブルに基づいて、島番号が一致しか
つ機種番号が一致する遊技機ごとに集計した表示態様で
表示装置280に表示するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術の分野】本発明は、遊技情報を管理
する装置に係り、特に、遊技情報を、遊技機の設置場所
および遊技機の種別に対応付けて把握することができる
遊技情報管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パチンコホールでは、ホールコン
ピュータ等により、パチンコ機からの各種の遊技情報
(例えば、アウト玉数、補給玉数、特賞回数、スタート
回数等)を各パチンコ機ごとに取得し、これらに基づい
て各パチンコ機の特賞確率や釘の調整を行ったり、導入
台数や設置場所を決定したりすることによって、パチン
コホール経営の効率化を図ろうとしている。
【0003】そこで、従来、遊技情報を管理する遊技情
報管理装置としては、特許第2584579 号公報に開示され
たものがある。これは、各遊技機の台番号情報を記憶す
る台番号情報記憶領域と、各遊技機の機種番号情報を記
憶する機種情報記憶領域と、遊技機が配置される島の島
番号情報を記憶する島情報記憶領域と、各遊技機からの
遊技情報を記憶する遊技情報記憶領域と、を有する記憶
装置を備え、各記憶領域に記憶された情報に基づいて、
各台番号ごとに集計した遊技情報、各機種ごとに集計し
た遊技情報、および各島ごとに集計した遊技情報のいず
れかを表示するようになっている。
【0004】具体的には、例えば、各島ごとの遊技情報
を表示する場合は、図17に示すように、各島A〜Cご
とに集計された遊技情報が表示され、また、各機種ごと
の遊技情報を表示する場合は、図18に示すように、各
機種a〜dごとに集計された遊技情報が表示される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近のパチ
ンコホールでは、遊技機の導入台数や設置場所を従来よ
りもさらに詳細に決定することによって、パチンコホー
ル経営のさらなる効率化を図ろうとする動向がある。そ
のため、一つの島に複数の機種を混在させて設置した
り、一つの機種を複数の島にわたって設置したりする場
合がある。
【0006】しかしながら、従来の遊技情報管理装置で
あっては、各台番号ごとの遊技情報、各機種ごとの遊技
情報、および各島ごとの遊技情報のいずれかを表示する
ようになっているため、上記のように一つの島に複数の
機種を混在させて設置した場合は、その島における各機
種ごとの遊技情報を把握することができなかった。同様
に、一つの機種を複数の島にわたって設置した場合も、
その機種における各島ごとの遊技情報を把握することが
できなかった。
【0007】すなわち、図16に示すように、機種aの
遊技機が10台島Aに設置され、機種bの遊技機が5台
および機種cの遊技機が5台島Bに設置され、機種bの
遊技機が4台および機種dの遊技機が6台島Cに設置さ
れている場合に、従来の遊技情報管理装置では、図17
または図18に示すような表示態様で遊技情報が表示さ
れるため、例えば、島Bにおける機種bについての遊技
情報を把握することができず、また、機種bにおける、
島Bについての遊技情報、島Cについての遊技情報を把
握することができない。
【0008】そこで、本発明は、このような従来の問題
を解決することを課題としており、遊技情報を、遊技機
の設置場所および遊技機の種別に対応付けて把握するこ
とができる遊技情報管理装置を提供することを目的とし
ている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る請求項1記載の遊技情報管理装置は、
複数の遊技機から取得した遊技情報を管理する装置であ
って、前記遊技情報を管理するための処理を実行する処
理手段と、前記遊技機の設置場所に関する少なくとも一
種類の場所情報と前記遊技機の種別に関する少なくとも
一種類の種別情報とを前記各遊技機ごとに対応付けた対
応テーブルを記憶した記憶手段と、を備え、前記処理手
段は、前記遊技情報を収集する収集手段と、前記遊技情
報を出力する出力手段と、を有し、収集した遊技情報
を、前記対応テーブルに基づいて、所定種類の前記場所
情報が一致しかつ所定種類の前記種別情報が一致する前
記遊技機ごとに集計した態様で出力するようになってい
る。
【0010】このような構成であれば、遊技情報は、次
のように出力される。まず、収集手段により、各遊技機
から遊技情報が収集される。遊技情報が収集されると、
処理手段により、各遊技機ごとに、これに対応する所定
種類の場所情報および所定種類の種別情報が対応テーブ
ルから参照され、各遊技機からの遊技情報が、その所定
種類の場所情報が一致し、かつ、その所定種類の種別情
報が一致する遊技機ごとに集計された態様で、出力され
る。
【0011】すなわち、対応テーブルには、少なくとも
一種類の場所情報と、少なくとも一種類の種別情報と、
が登録されており、遊技情報を出力するときは、対応テ
ーブルに登録されたもののうち、出力手段に出力しよう
とする所定種類の場所情報および所定種類の種別情報が
参照される。また、対応テーブルでは、各遊技機ごと
に、場所情報と種別情報とが対応付けられており、その
参照の際には、遊技情報の取得先である遊技機ごとに、
これに対応する所定種類の場所情報および所定種類の種
別情報が参照される。
【0012】このように場所情報および種別情報が参照
されながら、各遊技機からの遊技情報は、その所定種類
の場所情報が一致し、かつ、その所定種類の種別情報が
一致する遊技機ごとに集計された態様で、出力される。
例えば、各遊技機からの遊技情報は、その所定種類の場
所情報が一致し、かつ、その所定種類の種別情報が一致
する遊技機ごとに集計され、その集計結果が上記態様で
出力される。
【0013】したがって、例えば、一つの島に異なる複
数の機種を混在させて設置した場合に適用すると、その
島における各機種ごとに集計された遊技情報が出力さ
れ、また、一つの機種を複数の島にわたって設置した場
合に適用すると、その機種における各島ごとに集計され
た遊技情報が出力される。
【0014】なお、従来の設置態様のように、一つの島
に一つの機種を設置した場合に適用すると、その島ごと
に集計された遊技情報が出力され、また、一つの機種を
一つの島に設置した場合に適用すると、その機種ごとに
集計された遊技情報が出力される。
【0015】ここで、場所情報とは、遊技機の設置場所
に関するものであって、具体的にその種類には、例え
ば、店舗を特定するための店舗情報、フロアを特定する
ためのフロア情報、島を特定するための島情報、遊技コ
ーナ(レディースコーナ、ペアシートコーナ、禁煙コー
ナ等)を特定するための遊技コーナ情報等が挙げられ
る。
【0016】また、種別情報とは、遊技機の種別に関す
るものであって、具体的にその種類には、例えば、遊技
機の種類(パチンコ、パチスロ、ゲーム等)を特定する
ための種類情報、遊技機のタイプ(セブン機、羽根物、
権利物、アレパチ)を特定するためのタイプ情報、遊技
機の機種を特定するための機種情報等が挙げられる。
【0017】また、出力手段は、遊技情報を出力するも
のであって、例えば、プリンタ等の印刷手段、ディスプ
レイ等の表示手段、FDD等の情報書込手段、モデム等
の通信手段等がこれに該当する。
【0018】また、本発明に係る請求項2記載の遊技情
報管理装置は、請求項1記載の遊技情報管理装置におい
て、前記処理手段は、前記収集した遊技情報を、前記所
定種類の場所情報および前記所定種類の種別情報のいず
れか一方を主項目として出力するようになっている。
【0019】このような構成であれば、収集された遊技
情報は、処理手段により、所定種類の場所情報および所
定種類の種別情報のいずれか一方が主項目として出力さ
れる。
【0020】ここで、処理手段は、遊技情報を、あらか
じめ所定種類の場所情報を主項目として出力するように
なっていてもよいし、あらかじめ所定種類の種別情報を
主項目として出力するようになっていてもよいし、所定
種類の場所情報または所定種類の種別情報のいずれかを
選択的に出力するようになっていてもよい。
【0021】したがって、例えば、一つの島に異なる複
数の機種を混在させて設置した場合に、場所情報を主項
目としておけば、その島における各機種ごとに集計され
た遊技情報が、場所情報を主項目として出力され、ま
た、一つの機種を複数の島にわたって設置した場合に、
種別情報を主項目としておけば、その機種における各島
ごとに集計された遊技情報が、種別情報を主項目として
出力される。
【0022】なお、従来の設置態様のように、一つの島
に一つの機種を設置した場合に、場所情報を主項目とし
ておけば、その島ごとに集計された遊技情報が出力さ
れ、また、一つの機種を一つの島に設置した場合に、種
別情報を主項目としておけば、その機種ごとに集計され
た遊技情報が出力される。
【0023】さらに、本発明に係る請求項3記載の遊技
情報管理装置は、請求項1記載の遊技情報管理装置にお
いて、前記出力手段は、前記遊技情報を画面に表示する
表示手段であり、前記処理手段は、前記遊技情報の表示
態様を選択するための選択情報を入力する入力手段を有
し、前記入力手段からの選択情報に基づいて、前記表示
態様を決定するようになっており、前記表示態様には、
前記所定種類の場所情報が一致しかつ前記所定種類の種
別情報が一致する前記遊技機ごとに前記所定種類の場所
情報を主項目として集計した第1の表示態様と、前記所
定種類の場所情報が一致しかつ前記所定種類の種別情報
が一致する前記遊技機ごとに前記所定種類の種別情報を
主項目として集計した第2の表示態様と、が含まれる。
【0024】このような構成であれば、選択情報が入力
手段から入力されると、収集された遊技情報は、処理手
段により、第1の表示態様および第2の表示態様を含む
表示態様からいずれかの表示態様が選択され、選択され
た表示態様で表示される。
【0025】この場合に、選択情報により第1の表示態
様が選択されたときは、収集された遊技情報が、所定種
類の場所情報が一致し、かつ、所定種類の種別情報が一
致する遊技機ごとに集計された表示態様であって、所定
種類の場所情報を主項目とする表示態様で、表示され
る。また、選択情報により第2の表示態様が選択された
ときは、収集された遊技情報が、所定種類の場所情報が
一致し、かつ、所定種類の種別情報が一致する遊技機ご
とに集計された表示態様であって、所定種類の種別情報
を主項目とする表示態様で、表示される。
【0026】さらに、本発明に係る請求項4記載の遊技
情報管理装置は、請求項3記載の遊技情報管理装置にお
いて、前記表示態様には、前記所定種類の場所情報が一
致する前記遊技機ごとに前記所定種類の場所情報を主項
目として集計した第3の表示態様と、前記所定種類の種
別情報が一致する前記遊技機ごとに前記所定種類の種別
情報を主項目として集計した第4の表示態様と、が含ま
れる。
【0027】このような構成であれば、選択情報が入力
手段から入力されると、収集された遊技情報は、処理手
段により、第1の表示態様、第2の表示態様、第3の表
示態様、および第4の表示態様を含む表示態様からいず
れかの表示態様が選択され、選択された表示態様で表示
される。
【0028】この場合に、選択情報により第1の表示態
様および第2の表示態様が選択されたときは、上記請求
項3記載における作用と同様であるが、選択情報により
第3の表示態様が選択されたときは、収集された遊技情
報が、所定種類の場所情報が一致する遊技機ごとに集計
された表示態様であって、所定種類の場所情報を主項目
とする表示態様で、表示される。また、選択情報により
第4の表示態様が選択されたときは、収集された遊技情
報が、所定種類の種別情報が一致する遊技機ごとに集計
された表示態様であって、所定種類の種別情報を主項目
とする表示態様で、表示される。
【0029】さらに、本発明に係る請求項5記載の遊技
情報管理装置は、請求項4記載の遊技情報管理装置にお
いて、前記入力手段は、前記遊技情報の表示態様を切り
換えるための切換情報を入力するようになっており、前
記処理手段は、前記第1の表示態様および前記第3の表
示態様のいずれか一方の表示態様で表示したときは、前
記収集した遊技情報を、前記入力手段からの切換情報に
基づいて、前記他方の表示態様に表示を切り換えるよう
になっており、前記第2の表示態様および前記第4の表
示態様のいずれか一方の表示態様で表示したときは、前
記収集した遊技情報を、前記入力手段からの切換情報に
基づいて、前記他方の表示態様に表示を切り換えるよう
になっている。
【0030】このような構成であれば、遊技情報が第1
の表示態様および第3の表示態様のいずれか一方の表示
態様で表示されている場合に、入力手段から切換情報が
入力されたときは、表示されている遊技情報が、他方
(第3または第1)の表示態様に表示が切り換えられ
る。また、遊技情報が第2の表示態様および第4の表示
態様のいずれか一方の表示態様で表示されている場合
に、入力手段から切換情報が入力されたときは、表示さ
れている遊技情報が、他方(第4または第2)の表示態
様に表示が切り換えられる。
【0031】なお、表示を切り換える際において、遊技
情報が第1の表示態様または第3の表示態様で表示され
ている場合を例にとって説明すると、第1の表示態様か
ら第3の表示態様に表示を切り換えるときは、第3の表
示態様で表示するために必要な集計結果を、収集した遊
技情報および対応テーブルから新たに生成するようにし
てもよいが、第3の表示態様は第1の表示態様であるた
めの必要条件であることから、第1の表示態様で表示す
るのに必要な集計結果から第3の表示態様を表示するの
に必要な集計結果を生成するようにすれば、処理の工程
数が低減されるので好ましい。
【0032】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は、本発明に係る遊技情
報管理装置の実施の形態を示す図である。
【0033】図中、遊技機100と管理コンピュータ2
00とは、データを伝送するための信号線である通信ケ
ーブル300で相互にかつデータ送受信可能に接続され
ている。なお、発明の理解を容易にするため、遊技機1
00を数台しか図示していないが、実際には、さらに複
数台の遊技機100が管理コンピュータ200に接続さ
れている。
【0034】遊技機100は、アウト玉数、補給玉数、
特賞回数、スタート回数等の遊技情報を生成し、これを
通信ケーブル300を介して管理コンピュータ200に
送信する制御部110を有している。
【0035】管理コンピュータ200は、制御プログラ
ムに基づいて演算およびシステム全体を制御するCPU
210と、所定領域にあらかじめCPU210の制御プ
ログラム等を格納しているROM220と、ROM22
0等から読み出したデータやCPU210の演算過程で
必要な演算結果を格納するためのRAM230と、RA
M230の特定領域に格納されているデータを画像信号
に変換して出力するCRTC240と、通信ケーブル3
00とのデータの入出力を媒介するI/Oポート250
と、ヒューマンインターフェースとしてデータの入力が
可能な入力装置260と、ファイル等を格納する記憶装
置270と、遊技情報を表示する表示装置280と、で
構成されており、これらは、データを転送するための信
号線であるバス285で相互にかつデータ授受可能に接
続されている。
【0036】CPU210には、所定時間ごとに図示し
ないリセット回路からリセット信号を出力させるタイマ
214が設けられている。RAM230は、特定領域と
して、表示装置280に表示するための表示用データを
格納するVRAM235を有しており、VRAM235
は、CPU210と表示装置280とで独立にアクセス
が可能となっている。
【0037】CRTC240には、出力した画像信号を
画面に表示する表示装置280が接続されており、CR
TC240は、VRAM235に格納されている表示用
データを先頭アドレスから所定周期で順次読み出し、読
み出した表示用データを画像信号に変換して表示装置2
80に出力するようになっている。
【0038】記憶装置270には、図2に示すように、
各遊技機100ごとに対応付けられた島と機種との関係
を登録した島機種対応テーブルと、島の名称を設定する
ための島設定テーブルと、機種の名称を設定するための
機種設定テーブルと、がファイルとして格納されてい
る。
【0039】島機種対応テーブルには、図2(a)に示
すように、遊技機100を特定するための遊技機番号
と、遊技機100の機種を特定するための機種番号と、
遊技機100が設置されている島を特定するための島番
号と、が各遊技機100ごとに対応付けられて登録され
ている。島設定テーブルには、図2(b)に示すよう
に、島番号と、島の名称を示す島名情報と、が各島ごと
に対応付けられて登録されている。機種設定テーブルに
は、図2(c)に示すように、機種番号と、機種の名称
を示す機種名情報と、が各機種ごとに対応付けられて登
録されている。
【0040】さらに、記憶装置270には、図3に示す
ように、各遊技機100から取得された遊技情報を登録
するための遊技情報収集テーブルがファイルとして格納
されており、この遊技情報収集テーブルには、遊技機番
号と、アウト玉数と、補給玉数と、特賞回数と、スター
ト回数と、が各遊技機100ごとに対応付けられて登録
される。
【0041】CPU210は、マイクロプロセッシング
ユニットMPU等からなり、遊技機100から遊技情報
を収集するときは、ROM220の所定領域に格納され
ている所定のプログラムを起動させ、図5のフローチャ
ートに示す遊技情報収集処理を、図示しないリセット回
路からのリセット信号により所定周期(例えば、2
[s])で実行する一方、遊技情報を表示するときは、
図6〜図10のフローチャートに示す遊技情報表示処理
を実行するようになっている。なお、遊技情報を表示す
るときは、入力装置260から遊技情報を表示する旨を
入力することにより、表示するタイミングをCPU21
0に与えるようになっている。
【0042】ここで、遊技情報収集処理は、次のように
構成されている。まず、図示しないリセット回路からの
リセット信号を入力したときは、図5に示すように、ス
テップS100に移行するようになっている。
【0043】ステップS100では、遊技機100から
アウト玉数、補給玉数、特賞回数、スタート回数等の遊
技情報を取得し、ステップS102に移行して、取得し
た遊技情報に基づいて遊技情報収集テーブルを更新し、
一連の処理を終了するようになっている。すなわち、遊
技情報収集処理では、所定周期で各遊技機100が遊技
情報を出力しているか否かを検出し、出力を検出したと
きは、その遊技情報を取得して遊技情報収集テーブルに
登録するようになっている。
【0044】一方、遊技情報表示処理は、次のように構
成されている。なお、発明の理解を容易にするため、図
6には、遊技情報表示処理の概略を示し、図7〜図10
には、遊技情報表示処理の詳細部を示すものとして、以
下説明をする。まず、入力装置260から遊技情報を表
示する旨を入力したときは、図6に示すように、ステッ
プS200に移行するようになっている。
【0045】ステップS200では、島機種対応テーブ
ルおよび遊技情報収集テーブルを参照し、ステップS2
02に移行して、島番号が一致しかつ機種番号が一致す
る遊技機100ごとに遊技情報を集計し、ステップS2
03に移行して、その集計結果に基づいて島機種集計テ
ーブルを生成するようになっている。すなわち、ステッ
プS200〜S203では、図4に示すように、島番号
が一致しかつ機種番号が一致する遊技機100ごとの遊
技情報が、島機種集計テーブルとして集計される。すな
わち、遊技情報は、各島ごとに集計され、各島ごとの遊
技情報は、さらにその島に設置されている各機種ごとに
集計される。
【0046】次いで、ステップS204に移行して、島
機種集計テーブルを記憶装置270にファイルとして格
納し、ステップS206に移行して、遊技情報の表示態
様を選択するための選択情報を入力装置260から入力
し、ステップS208に移行するようになっている。
【0047】ステップS208では、選択情報に基づい
て表示態様を決定するようになっている。ここで、選択
情報により第1の表示態様で表示する旨が示されている
ときは、ステップS210に移行するようになってい
る。なお、第1の表示態様とは、島番号が一致しかつ機
種番号が一致する遊技機100ごとに集計した表示態様
であって、島名情報を主項目とするものである。
【0048】ステップS210では、遊技情報を第1の
表示態様で表示する処理を実行し、ステップS212に
移行して、表示態様の切り換えの有無を決定するための
切換情報を入力装置260から入力し、ステップS21
4に移行するようになっている。
【0049】ステップS214では、切換情報に基づい
て切り換えを行うか否かを決定するようになっている。
ここで、切換情報により表示態様を切り換える旨が示さ
れているときは、ステップS216に移行するが、そう
でない旨が示されているときは、一連の処理を終了する
ようになっている。
【0050】一方、ステップS208で、選択情報によ
り第3の表示態様で表示する旨が示されているときは、
ステップS216に移行するようになっている。なお、
第3の表示態様とは、島番号が一致する遊技機100ご
とに集計した表示態様であって、島名情報を主項目とす
るものである。
【0051】ステップS216では、遊技情報を第3の
表示態様で表示する処理を実行し、ステップS218に
移行して、切換情報を入力装置260から入力し、ステ
ップS220に移行するようになっている。
【0052】ステップS220では、切換情報に基づい
て切り換えを行うか否かを決定するようになっている。
ここで、切換情報により表示態様を切り換える旨が示さ
れているときは、ステップS210に移行するが、そう
でない旨が示されているときは、一連の処理を終了する
ようになっている。
【0053】一方、ステップS208で、選択情報によ
り第2の表示態様で表示する旨が示されているときは、
ステップS222に移行するようになっている。なお、
第2の表示態様とは、島番号が一致しかつ機種番号が一
致する遊技機100ごとに集計した表示態様であって、
機種名情報を主項目とするものである。
【0054】ステップS222では、遊技情報を第2の
表示態様で表示する処理を実行し、ステップS224に
移行して、切換情報を入力装置260から入力し、ステ
ップS226に移行するようになっている。
【0055】ステップS226では、切換情報に基づい
て切り換えを行うか否かを決定するようになっている。
ここで、切換情報により表示態様を切り換える旨が示さ
れているときは、ステップS228に移行するが、そう
でない旨が示されているときは、一連の処理を終了する
ようになっている。
【0056】一方、ステップS208で、選択情報によ
り第4の表示態様で表示する旨が示されているときは、
ステップS228に移行するようになっている。なお、
第4の表示態様とは、機種番号が一致する遊技機100
ごとに集計した表示態様であって、機種名情報を主項目
とするものである。
【0057】ステップS228では、遊技情報を第4の
表示態様で表示する処理を実行し、ステップS230に
移行して、切換情報を入力装置260から入力し、ステ
ップS232に移行するようになっている。
【0058】ステップS232では、切換情報に基づい
て切り換えを行うか否かを決定するようになっている。
ここで、切換情報により表示態様を切り換える旨が示さ
れているときは、ステップS222に移行するが、そう
でない旨が示されているときは、一連の処理を終了する
ようになっている。
【0059】次に、ステップS210の遊技情報を第1
の表示態様で表示する処理の構成を説明する。まず、ス
テップS210が実行されると、図7に示すように、ス
テップS300に移行するようになっている。
【0060】ステップS300では、島機種集計テーブ
ルの各レコードを島番号でソートした後に、同一の島番
号に属する各レコードを機種番号でソートし、ステップ
S302に移行して、島設定テーブルおよび機種設定テ
ーブルを参照し、ステップS304に移行して、ソート
した島機種集計テーブルを、島名情報を主項目として表
示装置280に表示し、処理を復帰させるようになって
いる。具体的に、ステップS304は、ソートした島機
種集計テーブルに基づいて、島名情報を主項目とした第
1の表示態様用テーブル(島名情報、機種名情報、遊技
情報が関連付けられたテーブル)を生成し、これを表示
装置280に表示するようになっている。以下、ステッ
プS406,S504,S606において同様である。
【0061】次に、ステップS216の遊技情報を第3
の表示態様で表示する処理の構成を説明する。まず、ス
テップS216が実行されると、図8に示すように、ス
テップS400に移行するようになっている。
【0062】ステップS400では、島機種集計テーブ
ルの各レコードを島番号でソートし、ステップS402
に移行して、島番号が重複する遊技情報を島機種集計テ
ーブルとは別に再集計し、ステップS404に移行し、
島設定テーブルおよび機種設定テーブルを参照し、ステ
ップS406に移行して、再集計したものを、島名情報
を主項目として表示装置280に表示し、処理を復帰さ
せるようになっている。
【0063】次に、ステップS222の遊技情報を第2
の表示態様で表示する処理の構成を説明する。まず、ス
テップS222が実行されると、図9に示すように、ス
テップS500に移行するようになっている。
【0064】ステップS500では、島機種集計テーブ
ルの各レコードを機種番号でソートした後に、同一の機
種番号に属する各レコードを島番号でソートし、ステッ
プS502に移行して、島設定テーブルおよび機種設定
テーブルを参照し、ステップS504に移行して、ソー
トした島機種集計テーブルを、機種名情報を主項目とし
て表示装置280に表示し、処理を復帰させるようにな
っている。
【0065】次に、ステップS228の遊技情報を第4
の表示態様で表示する処理の構成を説明する。まず、ス
テップS228が実行されると、図10に示すように、
ステップS600に移行するようになっている。
【0066】ステップS600では、島機種集計テーブ
ルの各レコードを機種番号でソートし、ステップS60
2に移行して、機種番号が重複する遊技情報を島機種集
計テーブルとは別に再集計し、ステップS604に移行
し、島設定テーブルおよび機種設定テーブルを参照し、
ステップS606に移行して、再集計したものを、機種
名情報を主項目として表示装置280に表示し、処理を
復帰させるようになっている。
【0067】次に、上記実施の形態の動作を図面を参照
しながら説明する。図11は、遊技機100の設置態様
を示す図であり、図12〜図15は、遊技情報の表示態
様を示す図である。
【0068】ここで、各遊技機100は、図11に示す
ように、島A〜Eに設置されているものとする。この場
合は、機種aの遊技機100が10台島Aに設置され、
機種bの遊技機100が5台および機種cの遊技機10
0が5台島Bに設置され、機種dの遊技機100が10
台島Cに設置され、機種eの遊技機100が10台島D
に設置され、機種dの遊技機100が10台島Eに設置
されている。
【0069】まず、遊技情報収集処理は、図示しないリ
セット回路からのリセット信号により所定周期で実行さ
れるので、管理コンピュータ200により、所定周期で
各遊技機100から遊技情報が取得され、その遊技情報
が遊技情報収集テーブルとして収集される。
【0070】一方、このように収集された遊技情報を表
示装置280に表示するときは、入力装置260からそ
の旨を入力するとともに、遊技情報の表示態様を選択情
報として入力する。
【0071】入力装置260から遊技情報を表示する旨
が入力されると、島機種対応テーブルおよび遊技情報収
集テーブルの遊技機番号が照合キーとされて、島機種対
応テーブルの島番号および機種番号と、遊技情報収集テ
ーブルの遊技情報と、の項目が関連付けられるととも
に、島番号が一致しかつ機種番号が一致する遊技機10
0ごとに遊技情報が集計され、その集計結果が島機種集
計テーブルとして生成される。
【0072】その後、入力装置260から選択情報が入
力されると、その選択情報に基づいて決定された表示態
様で遊技情報が表示装置280に表示されるが、この場
合、例えば、選択情報により第1の表示態様で表示する
旨が示されているときは、島機種集計テーブルの各レコ
ードが島番号でソートされ、島設定テーブルおよび島機
種集計テーブルの島番号と、機種設定テーブルおよび島
機種集計テーブルの機種番号と、が照合キーとされて、
島機種集計テーブルの遊技情報と、島設定テーブルの島
名情報と、機種設定テーブルの機種名情報と、の項目が
関連付けられ、かつ、島名情報が主項目とされた第1の
表示態様用テーブルが生成され、その第1の表示態様用
テーブルが表示装置280に表示される。したがって、
遊技情報は、図12に示すような表示態様で表示装置2
80に表示される。
【0073】また、例えば、選択情報により第3の表示
態様で表示する旨が示されているときは、島機種集計テ
ーブルの各レコードが島番号でソートされ、島番号が重
複する遊技情報が島機種集計テーブルとは別に再集計さ
れ、島設定テーブルおよび再集計されたものの島番号
と、機種設定テーブルおよび再集計されたものの機種番
号と、が照合キーとされて、再集計されたものの遊技情
報と、島設定テーブルの島名情報と、機種設定テーブル
の機種名情報と、の項目が関連付けられ、かつ、島名情
報が主項目とされた第3の表示態様用テーブルが生成さ
れ、その第3の表示態様用テーブルが表示装置280に
表示される。したがって、遊技情報は、図13に示すよ
うな表示態様で表示装置280に表示される。
【0074】また、例えば、選択情報により第2の表示
態様で表示する旨が示されているときは、島機種集計テ
ーブルの各レコードが機種番号でソートされ、島設定テ
ーブルおよび島機種集計テーブルの島番号と、機種設定
テーブルおよび島機種集計テーブルの機種番号と、が照
合キーとされて、島機種集計テーブルの遊技情報と、島
設定テーブルの島名情報と、機種設定テーブルの機種名
情報と、の項目が関連付けられ、かつ、機種名情報が主
項目とされた第2の表示態様用テーブルが生成され、そ
の第2の表示態様用テーブルが表示装置280に表示さ
れる。したがって、遊技情報は、図14に示すような表
示態様で表示装置280に表示される。
【0075】また、例えば、選択情報により第4の表示
態様で表示する旨が示されているときは、島機種集計テ
ーブルの各レコードが機種番号でソートされ、機種番号
が重複する遊技情報が島機種集計テーブルとは別に再集
計され、島設定テーブルおよび再集計されたものの島番
号と、機種設定テーブルおよび再集計されたものの機種
番号と、が照合キーとされて、再集計されたものの遊技
情報と、島設定テーブルの島名情報と、機種設定テーブ
ルの機種名情報と、の項目が関連付けられ、かつ、機種
名情報が主項目とされた第4の表示態様用テーブルが生
成され、その第4の表示態様用テーブルが表示装置28
0に表示される。したがって、遊技情報は、図15に示
すような表示態様で表示装置280に表示される。
【0076】このようにして、収集した遊技情報を、島
機種対応テーブル等に基づいて、島名情報が一致しかつ
機種名情報が一致する遊技機100ごとに集計した表示
態様で表示するようにしたから、遊技情報を、遊技機1
00の設置場所および遊技機100の種別に対応付けて
把握することができる。
【0077】また、収集した遊技情報を、島名情報およ
び機種名情報のいずれか一方を主項目として表示するよ
うにしたから、遊技情報を、島名情報および機種名情報
のいずれか一方を基準として把握することができ、遊技
機100の設置場所および遊技機100の種別に対応付
けてさらに的確に把握することができる。
【0078】さらに、入力装置260からの選択情報に
基づいて、表示態様を決定するようにし、第1の表示態
様、第2の表示態様、第3の表示態様、または第4の表
示態様で遊技情報を表示するようにしたから、遊技情報
を、所望の表示態様で表示することができ、遊技機10
0の設置場所や遊技機100の種別に応じて多角的に把
握することができる。
【0079】さらに、収集した遊技情報を、第1の表示
態様および第3の表示態様のいずれか一方の表示態様で
表示したときは、入力装置260からの切換情報に基づ
いて、他方の表示態様に表示を切り換えるようにしたか
ら、使い勝手がさらによくなる。同様に、収集した遊技
情報を、第2の表示態様および第4の表示態様のいずれ
か一方の表示態様で表示したときは、入力装置260か
らの切換情報に基づいて、他方の表示態様に表示を切り
換えるようにしたから、使い勝手がさらによくなる。
【0080】なお、上記実施の形態においては、島を特
定するための島番号を場所情報として取り扱うようにし
たが、これに限らず、遊技機の設置場所に関するもので
あれば、例えば、店舗を特定するための店舗情報、フロ
アを特定するためのフロア情報、遊技コーナ(レディー
スコーナ、ペアシートコーナ、禁煙コーナ等)を特定す
るための遊技コーナ情報等を、場所情報として取り扱う
ようにしてもよい。
【0081】また、上記実施の形態においては、遊技機
100の機種を特定するための機種番号を種別情報とし
て取り扱うようにしたが、これに限らず、遊技機100
の種別に関するものであれば、例えば、遊技機の種類
(パチンコ、パチスロ、ゲーム等)を特定するための種
類情報、遊技機のタイプ(セブン機、羽根物、権利物、
アレパチ)を特定するためのタイプ情報等を種別情報と
して取り扱うようにしてもよい。
【0082】さらに、上記実施の形態においては、一種
類の場所情報(島番号)しか取り扱うようにしなかった
が、これに限らず、多数種類の場所情報(店舗情報、フ
ロア情報、島情報、遊技コーナ情報等)を関連付けて取
り扱うようにしてもよい。このような構成であれば、遊
技情報をさらに多角的に把握することができる。なお、
この場合は、所望種類の場所情報を主項目として遊技情
報を表示するようにするのが好ましい。
【0083】さらに、上記実施の形態においては、一種
類の種別情報(機種番号)しか取り扱うようにしなかっ
たが、これに限らず、多数種類の種別情報(種類情報、
タイプ情報、機種情報等)を関連付けて取り扱うように
してもよい。このような構成であれば、遊技情報をさら
に多角的に把握することができる。なお、この場合は、
所望種類の種別情報を主項目として遊技情報を表示する
ようにするのが好ましい。
【0084】さらに、上記実施の形態においては、遊技
情報を第1の表示態様で表示した後に第3の表示態様に
切り換えるときは、島機種集計テーブルの各レコードを
ソート等(ステップS400〜S406)して第3の表
示態様用テーブルを生成するように構成したが、これに
限らず、第3の表示態様が第1の表示態様であるための
必要条件であることを利用して、第1の表示態様用テー
ブルの各レコードのうち同一の島名情報に属する各レコ
ードを集計することにより、第3の表示態様用テーブル
を生成するように構成してもよい。このような構成であ
れば、処理の工程数をさらに低減することができる。
【0085】同様に、上記実施の形態においては、遊技
情報を第2の表示態様で表示した後に第4の表示態様に
切り換えるときは、島機種集計テーブルの各レコードを
ソート等(ステップS600〜S606)して第4の表
示態様用テーブルを生成するように構成したが、これに
限らず、第4の表示態様が第2の表示態様であるための
必要条件であることを利用して、第2の表示態様用テー
ブルの各レコードのうち同一の機種名情報に属する各レ
コードを集計することにより、第4の表示態様用テーブ
ルを生成するように構成してもよい。このような構成で
あれば、処理の工程数をさらに低減することができる。
【0086】さらに、上記実施の形態においては、遊技
情報を、第1の表示態様、第2の表示態様、第3の表示
態様、または第4の表示態様で表示するように構成した
が、これに限らず、第1の表示態様または第2の表示態
様で表示するように構成してもよい。
【0087】さらに、上記実施の形態においては、表示
装置280に遊技情報を表示するように構成したが、こ
れに限らず、遊技情報を出力する装置等であれば、例え
ば、プリンタ等の印刷装置、FDD等の情報書込装置、
モデム等の通信装置等に遊技情報を出力するように構成
してもよい。
【0088】さらに、上記実施の形態においては、島機
種集計テーブルを遊技情報表示処理で生成するように構
成したが、これに代えて、遊技情報収集処理で生成する
ように構成してもよい。すなわち、ステップS102で
遊技情報収集テーブルを更新した後に、ステップS20
0〜S204と同様の処理を実行することにより、島機
種集計テーブルを生成するようにする。
【0089】さらに、上記実施の形態においては、遊技
情報を、遊技機100の設置場所に関する場所情報と、
遊技機100の種別に関する種別情報と、に対応付けて
表示するように構成したが、これに加えて、例えば、遊
技客の性別、遊技回数、貯玉数等のように遊技客に関す
る遊技客情報や、例えば、遊技客が遊技した時間帯等を
特定するための日付時刻に関する日付時刻情報、その他
必要に応じた様々な情報に対応付けて表示するように構
成してもよい。この場合は、上記実施の形態のように、
所望の情報を主項目として、特に選択的に表示するよう
に構成するのが好ましい。このような構成であれば、遊
技情報をより一層多角的に把握することができるととも
に、使い勝手がさらによくなる。
【0090】さらに、上記実施の形態において、図5〜
図10のフローチャートに示す処理を実行するにあたっ
てはいずれも、ROM220にあらかじめ格納されてい
るプログラムを実行する場合について説明したが、これ
に限らず、これらの手順を示したプログラムが記録され
た記録媒体から、そのプログラムをRAM230に読み
込んで実行するようにしてもよい。
【0091】ここで、記録媒体とは、RAM、ROM等
の半導体記憶媒体、FD、HD等の磁気記憶型記憶媒
体、CD、CDV、LD、DVD等の光学的読取方式記
憶媒体、MO等の磁気記憶型/光学的読取方式記憶媒体
であって、電子的、磁気的、光学的等の読み取り方法の
いかんにかかわらず、コンピュータで読み取り可能な記
録媒体であれば、あらゆる記録媒体を含むものである。
【0092】上記実施の形態において、CPU210
は、請求項1、2、3、または5記載の処理手段に対応
し、記憶装置270は、請求項1記載の記憶手段に対応
し、島機種対応テーブル、島設定テーブル、および機種
設定テーブルは、請求項1記載の対応テーブルに対応し
ている。
【0093】また、島番号および島名情報は、請求項
1、2、3、または4記載の場所情報に対応し、機種番
号および機種名情報は、請求項1、2、3、または4記
載の種別情報に対応し、ステップS100,S102
は、請求項1記載の収集手段に対応し、表示装置280
は、請求項1または3記載の出力手段に対応し、入力装
置260は、請求項3または5記載の入力手段に対応し
ている。
【0094】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る遊技
情報管理装置によれば、遊技情報を、遊技機の設置場所
および遊技機の種別に対応付けて把握することができる
という効果が得られる。
【0095】また、本発明に係る請求項2記載の遊技情
報管理装置によれば、遊技情報を、場所情報および種別
情報のいずれか一方を基準として把握することができる
ので、遊技機の設置場所および遊技機の種別に対応付け
てさらに的確に把握することができるという効果も得ら
れる。
【0096】さらに、本発明に係る請求項3または4記
載の遊技情報管理装置によれば、遊技情報を、所望の表
示態様で表示することができるので、遊技機の設置場所
または遊技機の種別に応じて多角的に把握することがで
きるという効果も得られる。
【0097】さらに、本発明に係る請求項5記載の遊技
情報管理装置によれば、使い勝手がさらによくなるとい
う効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態の構成を示す図である。
【図2】島機種対応テーブル、島設定テーブル、および
機種設定テーブルの構成を示す図である。
【図3】遊技情報収集テーブルの構成を示す図である。
【図4】島機種集計テーブルの構成を示す図である。
【図5】遊技情報収集処理を示すフローチャートであ
る。
【図6】遊技情報表示処理を示すフローチャートであ
る。
【図7】遊技情報表示処理における遊技情報を第1の表
示態様で表示する処理を示すフローチャートである。
【図8】遊技情報表示処理における遊技情報を第3の表
示態様で表示する処理を示すフローチャートである。
【図9】遊技情報表示処理における遊技情報を第2の表
示態様で表示する処理を示すフローチャートである。
【図10】遊技情報表示処理における遊技情報を第4の
表示態様で表示する処理を示すフローチャートである。
【図11】遊技機の設置態様を示す図である。
【図12】遊技情報を第1の表示態様で表示する場合を
示す図である。
【図13】遊技情報を第3の表示態様で表示する場合を
示す図である。
【図14】遊技情報を第2の表示態様で表示する場合を
示す図である。
【図15】遊技情報を第4の表示態様で表示する場合を
示す図である。
【図16】遊技機の設置態様を示す図である。
【図17】遊技情報を従来の表示態様で表示する場合を
示す図である。
【図18】遊技情報を従来の表示態様で表示する場合を
示す図である。
【符号の説明】
100 遊技機 110 制御部 200 管理コンピュータ 210 CPU 214 タイマ 220 ROM 230 RAM 235 VRAM 240 CRTC 250 I/Oポート 260 入力装置 270 記憶装置 280 表示装置 300 通信ケーブル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の遊技機から取得した遊技情報を管
    理する装置であって、 前記遊技情報を管理するための処理を実行する処理手段
    と、前記遊技機の設置場所に関する少なくとも一種類の
    場所情報と前記遊技機の種別に関する少なくとも一種類
    の種別情報とを前記各遊技機ごとに対応付けた対応テー
    ブルを記憶した記憶手段と、を備え、 前記処理手段は、前記遊技情報を収集する収集手段と、
    前記遊技情報を出力する出力手段と、を有し、収集した
    遊技情報を、前記対応テーブルに基づいて、所定種類の
    前記場所情報が一致し且つ所定種類の前記種別情報が一
    致する前記遊技機ごとに集計した態様で出力するように
    なっていることを特徴とする遊技情報管理装置。
  2. 【請求項2】 前記処理手段は、前記収集した遊技情報
    を、前記所定種類の場所情報及び前記所定種類の種別情
    報のいずれか一方を主項目として出力するようになって
    いることを特徴とする請求項1記載の遊技情報管理装
    置。
  3. 【請求項3】 前記出力手段は、前記遊技情報を画面に
    表示する表示手段であり、 前記処理手段は、前記遊技情報の表示態様を選択するた
    めの選択情報を入力する入力手段を有し、前記入力手段
    からの選択情報に基づいて、前記表示態様を決定するよ
    うになっており、 前記表示態様には、前記所定種類の場所情報が一致し且
    つ前記所定種類の種別情報が一致する前記遊技機ごとに
    前記所定種類の場所情報を主項目として集計した第1の
    表示態様と、前記所定種類の場所情報が一致し且つ前記
    所定種類の種別情報が一致する前記遊技機ごとに前記所
    定種類の種別情報を主項目として集計した第2の表示態
    様と、が含まれることを特徴とする請求項1記載の遊技
    情報管理装置。
  4. 【請求項4】 前記表示態様には、前記所定種類の場所
    情報が一致する前記遊技機ごとに前記所定種類の場所情
    報を主項目として集計した第3の表示態様と、前記所定
    種類の種別情報が一致する前記遊技機ごとに前記所定種
    類の種別情報を主項目として集計した第4の表示態様
    と、が含まれることを特徴とする請求項3記載の遊技情
    報管理装置。
  5. 【請求項5】 前記入力手段は、前記遊技情報の表示態
    様を切り換えるための切換情報を入力するようになって
    おり、 前記処理手段は、前記第1の表示態様及び前記第3の表
    示態様のいずれか一方の表示態様で表示したときは、前
    記収集した遊技情報を、前記入力手段からの切換情報に
    基づいて、前記他方の表示態様に表示を切り換えるよう
    になっており、 前記第2の表示態様及び前記第4の表示態様のいずれか
    一方の表示態様で表示したときは、前記収集した遊技情
    報を、前記入力手段からの切換情報に基づいて、前記他
    方の表示態様に表示を切り換えるようになっていること
    を特徴とする請求項4記載の遊技情報管理装置。
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