JPH11235511A - エアブロー用ボックスおよびこれを用いた回収装置 - Google Patents
エアブロー用ボックスおよびこれを用いた回収装置Info
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- JPH11235511A JPH11235511A JP4060098A JP4060098A JPH11235511A JP H11235511 A JPH11235511 A JP H11235511A JP 4060098 A JP4060098 A JP 4060098A JP 4060098 A JP4060098 A JP 4060098A JP H11235511 A JPH11235511 A JP H11235511A
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Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Prevention Of Fouling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 効率的にエアブロー作業ができ、作業環境の
向上および作業者の健康にも配慮でき、かつメンテナン
スの容易なエアブロー用ボックスおよびこれを用いた回
収装置を提供すること。 【解決手段】 被加工物のエアブロー処理用作業空間を
形成するエアブロー部とエアブロー時のエアを排気する
排出口を前後に有する箱状部材と、この箱状部材の底部
側にフィルタ部材を介して配設してなる油溜まり槽部
と、エアブロー部と排出口との間の箱状部材内部空間を
分断するフィルタ部材とを備えた。
向上および作業者の健康にも配慮でき、かつメンテナン
スの容易なエアブロー用ボックスおよびこれを用いた回
収装置を提供すること。 【解決手段】 被加工物のエアブロー処理用作業空間を
形成するエアブロー部とエアブロー時のエアを排気する
排出口を前後に有する箱状部材と、この箱状部材の底部
側にフィルタ部材を介して配設してなる油溜まり槽部
と、エアブロー部と排出口との間の箱状部材内部空間を
分断するフィルタ部材とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被加工物のエアブ
ロー時に用いられるエアブロー用ボックス、およびエア
ブロー時に発生する切粉、切削油あるいは冷却液を回収
する回収装置に関する。
ロー時に用いられるエアブロー用ボックス、およびエア
ブロー時に発生する切粉、切削油あるいは冷却液を回収
する回収装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特に、切削加工工場において、金属を加
工する場合、切削時の切粉、切削油あるいは冷却液が被
加工物(ワーク)に残留しており、これを除去する際、
工場内に配設されている圧縮空気によりエアブローして
吹き飛ばしている。そのため、切粉や油が周囲へ拡散
し、環境悪化とともに人体への悪影響もあった。
工する場合、切削時の切粉、切削油あるいは冷却液が被
加工物(ワーク)に残留しており、これを除去する際、
工場内に配設されている圧縮空気によりエアブローして
吹き飛ばしている。そのため、切粉や油が周囲へ拡散
し、環境悪化とともに人体への悪影響もあった。
【0003】そこで、図4に示すような回収装置が市販
されている。この回収装置1は、吸引ブロア5を内蔵
し、吸込口9側に油を捕捉するフィルタ部材7を配設し
た吸引ブロア装置3と、この吸引ブロア装置3の吸込口
9に接続されるダクトホース37と、このダクトホース
37の先端に取り付けられるフード39とで構成されて
いる。
されている。この回収装置1は、吸引ブロア5を内蔵
し、吸込口9側に油を捕捉するフィルタ部材7を配設し
た吸引ブロア装置3と、この吸引ブロア装置3の吸込口
9に接続されるダクトホース37と、このダクトホース
37の先端に取り付けられるフード39とで構成されて
いる。
【0004】吸引ブロア装置3は、ケーシング11内
に、吸引ブロア5とフィルタ部材7を内蔵するとともに
フィルタ部材7の吸込口9側に分離用空間13を形成
し、吸引ブロア5の吹出側に排気口15を設け、分離用
空間13の吸込口9側に吸込口9を設けることによって
形成されている。吸引ブロア5の収容部17の下部側に
は、フィルタ部材7を通過した油を排出するための排出
口19が設けられている。この排出口19にはドレンホ
ース21が取り付けられている。
に、吸引ブロア5とフィルタ部材7を内蔵するとともに
フィルタ部材7の吸込口9側に分離用空間13を形成
し、吸引ブロア5の吹出側に排気口15を設け、分離用
空間13の吸込口9側に吸込口9を設けることによって
形成されている。吸引ブロア5の収容部17の下部側に
は、フィルタ部材7を通過した油を排出するための排出
口19が設けられている。この排出口19にはドレンホ
ース21が取り付けられている。
【0005】また、分離用空間13は、下部側に切粉な
どの固形物を排出するために開口部23が設けられてい
る。この開口部23には、開閉自在な蓋25が取り付け
られている。開口部23より吸込口9側には、分離用空
間13内に流入した油などの液体を排出するための排出
口27が設けられている。この排出口27にはドレンホ
ース29が取り付けられている。
どの固形物を排出するために開口部23が設けられてい
る。この開口部23には、開閉自在な蓋25が取り付け
られている。開口部23より吸込口9側には、分離用空
間13内に流入した油などの液体を排出するための排出
口27が設けられている。この排出口27にはドレンホ
ース29が取り付けられている。
【0006】吸引ブロア5の吹出側に設けた排気口15
には、排気口15から排出される空気の流路を偏向する
偏向板31が設けられている。吸引ブロア装置3は、ケ
ーシング11に取付スタンド33を設けることによっ
て、工場の床35上に設置されている。
には、排気口15から排出される空気の流路を偏向する
偏向板31が設けられている。吸引ブロア装置3は、ケ
ーシング11に取付スタンド33を設けることによっ
て、工場の床35上に設置されている。
【0007】フード39は、被加工物Wより大きな開口
部41を形成し、この開口部41のほぼ中心線上に位置
する底部に排出口43を形成している。排出口43にダ
クトホース37が取り付けられている。このように構成
された回収装置1の作用を説明する。先ず、吸引ブロア
5を作動してフード39内の空気を吸引できる状態にす
る。
部41を形成し、この開口部41のほぼ中心線上に位置
する底部に排出口43を形成している。排出口43にダ
クトホース37が取り付けられている。このように構成
された回収装置1の作用を説明する。先ず、吸引ブロア
5を作動してフード39内の空気を吸引できる状態にす
る。
【0008】次いで、作業者が被加工物Wをフード39
の開口部41の前方に持ってきて、エアガンGでエアブ
ローすることにより、被加工物Wに残留している切削時
の切粉、切削油あるいは冷却液をフード39に向かって
吹き飛ばす。フード39内に吹き飛ばされた切粉、切削
油あるいは冷却液は、排出口43からダクトホース37
を介して吸引ブロア装置3へ送られる。
の開口部41の前方に持ってきて、エアガンGでエアブ
ローすることにより、被加工物Wに残留している切削時
の切粉、切削油あるいは冷却液をフード39に向かって
吹き飛ばす。フード39内に吹き飛ばされた切粉、切削
油あるいは冷却液は、排出口43からダクトホース37
を介して吸引ブロア装置3へ送られる。
【0009】吸引ブロア装置3では、吸込口9から分離
用空間13内に入り、フィルタ部材7にぶつかる。従っ
て、切粉、ゴミは下部に落下し、油はフィルタ部材7で
捕捉される。その後、フィルタ部材7を通過した空気
は、排気口15から大気中へ放出される。
用空間13内に入り、フィルタ部材7にぶつかる。従っ
て、切粉、ゴミは下部に落下し、油はフィルタ部材7で
捕捉される。その後、フィルタ部材7を通過した空気
は、排気口15から大気中へ放出される。
【0010】分離用空間13の下部および吸引ブロア5
の収容部17の下部に溜まった油は、それぞれ排出口1
9、27に連絡するドレンホース21、29を介して回
収される。また、分離用空間13の底部に落下した切
粉、ゴミは、蓋25を開くことによって取り除かれる。
の収容部17の下部に溜まった油は、それぞれ排出口1
9、27に連絡するドレンホース21、29を介して回
収される。また、分離用空間13の底部に落下した切
粉、ゴミは、蓋25を開くことによって取り除かれる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
回収装置1では、作業者が被加工物Wをフード39の開
口部41の前方に持ってきて、エアガンGでエアブロー
することにより、被加工物Wに残留している切削時の切
粉、切削油あるいは冷却液をフード39に向かって吹き
飛ばすので、エアブローで吹き飛ばす範囲が広く、確実
に回収することが困難であった。
回収装置1では、作業者が被加工物Wをフード39の開
口部41の前方に持ってきて、エアガンGでエアブロー
することにより、被加工物Wに残留している切削時の切
粉、切削油あるいは冷却液をフード39に向かって吹き
飛ばすので、エアブローで吹き飛ばす範囲が広く、確実
に回収することが困難であった。
【0012】また、エアブロー圧力は、通常工場内に敷
設されている配管部から取り出して使用するため、0.
3〜0.5MPaという高い圧力を有している。そのた
め、吸引ブロア5の吸引圧力より高く、エアブロー時に
高速でフード39内に吹き飛んで衝突した切粉や油がは
じき飛ばされ、却って拡散してしまうことがある。その
結果、依然として環境悪化や人体への悪影響を改善する
ことができていなかった。
設されている配管部から取り出して使用するため、0.
3〜0.5MPaという高い圧力を有している。そのた
め、吸引ブロア5の吸引圧力より高く、エアブロー時に
高速でフード39内に吹き飛んで衝突した切粉や油がは
じき飛ばされ、却って拡散してしまうことがある。その
結果、依然として環境悪化や人体への悪影響を改善する
ことができていなかった。
【0013】そこで、エアブロー圧力を下げると、被加
工物Wから切粉や油の除去が良好に行われない。また、
フード39から吸引された切粉や油がダクトホース37
を通じて吸引ブロア装置3内に集積するので、フィルタ
部材7の汚れが激しく、交換あるいは清掃の周期が短
く、メンテナンス工数も掛かるという欠点があった。
工物Wから切粉や油の除去が良好に行われない。また、
フード39から吸引された切粉や油がダクトホース37
を通じて吸引ブロア装置3内に集積するので、フィルタ
部材7の汚れが激しく、交換あるいは清掃の周期が短
く、メンテナンス工数も掛かるという欠点があった。
【0014】本発明はかかる従来の問題点を解決するた
めになされたもので、その目的は、効率的にエアブロー
作業ができ、作業環境の向上および作業者の健康にも配
慮でき、かつメンテナンスの容易なエアブロー用ボック
スおよびこれを用いた回収装置を提供することにある。
めになされたもので、その目的は、効率的にエアブロー
作業ができ、作業環境の向上および作業者の健康にも配
慮でき、かつメンテナンスの容易なエアブロー用ボック
スおよびこれを用いた回収装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のエアブロ
ー用ボックスは、被加工物のエアブロー処理用作業空間
を形成するエアブロー部とエアブロー時のエアを排気す
る排出口を前後に有する箱状部材と、この箱状部材の底
部側にフィルタ部材を介して配設してなる油溜まり槽部
と、エアブロー部と排出口との間の箱状部材内部空間を
分断するフィルタ部材とを備えたことを特徴とする。
ー用ボックスは、被加工物のエアブロー処理用作業空間
を形成するエアブロー部とエアブロー時のエアを排気す
る排出口を前後に有する箱状部材と、この箱状部材の底
部側にフィルタ部材を介して配設してなる油溜まり槽部
と、エアブロー部と排出口との間の箱状部材内部空間を
分断するフィルタ部材とを備えたことを特徴とする。
【0016】請求項2記載のエアブロー用ボックスは、
請求項1記載のエアブロー用ボックスにおいて、箱状部
材内部空間を分断するフィルタ部材は、箱状部材内部空
間を分断するフィルタ部材は、複数のフィルタ部材を平
行に間隔を置いて配置されていることを特徴とする。請
求項3記載のエアブロー用ボックスは、請求項2記載の
エアブロー用ボックスにおいて、平行に間隔を置いて配
置された複数のフィルタ部材は、目の粗さがそれぞれ異
なることを特徴とする。
請求項1記載のエアブロー用ボックスにおいて、箱状部
材内部空間を分断するフィルタ部材は、箱状部材内部空
間を分断するフィルタ部材は、複数のフィルタ部材を平
行に間隔を置いて配置されていることを特徴とする。請
求項3記載のエアブロー用ボックスは、請求項2記載の
エアブロー用ボックスにおいて、平行に間隔を置いて配
置された複数のフィルタ部材は、目の粗さがそれぞれ異
なることを特徴とする。
【0017】請求項4記載の回収装置は、請求項1ない
し請求項3のいずれかに記載のエアブロー用ボックス
と、吸引ブロアを内蔵し、吸込口側に油を捕捉するフィ
ルタ部材を配設した吸引ブロア装置と、エアブロー用ボ
ックスと吸引ブロア装置とを連絡するホースとを備えた
ことを特徴とする。
し請求項3のいずれかに記載のエアブロー用ボックス
と、吸引ブロアを内蔵し、吸込口側に油を捕捉するフィ
ルタ部材を配設した吸引ブロア装置と、エアブロー用ボ
ックスと吸引ブロア装置とを連絡するホースとを備えた
ことを特徴とする。
【0018】(作用)請求項1記載のエアブロー用ボッ
クスにおいては、エアブロー部と排出口との間の箱状部
材内部空間を分断するようにフィルタ部材を配設したの
で、エアブローの速度がフィルタ部材によって減速さ
れ、エアブローにより被加工物から除去された切粉、ゴ
ミ、油の飛散(跳ね返り)を減少することができる。
クスにおいては、エアブロー部と排出口との間の箱状部
材内部空間を分断するようにフィルタ部材を配設したの
で、エアブローの速度がフィルタ部材によって減速さ
れ、エアブローにより被加工物から除去された切粉、ゴ
ミ、油の飛散(跳ね返り)を減少することができる。
【0019】また、箱状部材の底部側にフィルタ部材を
介して配設してなる油溜まり槽部を形成するとともに、
エアブロー部と排出口との間の箱状部材内部空間を分断
するようにフィルタ部材を配設したので、エアブロー用
ボックスにおいても油の回収が可能となる。請求項2記
載のエアブロー用ボックスにおいては、箱状部材内部空
間を分断するフィルタ部材が、複数のフィルタ部材を平
行に間隔を置いて配置されているので、切粉、ゴミ、油
の効率的な除去が可能となるとともに、エアブローの速
度をスムーズに低減でき、被加工物から除去された切
粉、ゴミ、油の飛散(跳ね返り)を減少することができ
る。
介して配設してなる油溜まり槽部を形成するとともに、
エアブロー部と排出口との間の箱状部材内部空間を分断
するようにフィルタ部材を配設したので、エアブロー用
ボックスにおいても油の回収が可能となる。請求項2記
載のエアブロー用ボックスにおいては、箱状部材内部空
間を分断するフィルタ部材が、複数のフィルタ部材を平
行に間隔を置いて配置されているので、切粉、ゴミ、油
の効率的な除去が可能となるとともに、エアブローの速
度をスムーズに低減でき、被加工物から除去された切
粉、ゴミ、油の飛散(跳ね返り)を減少することができ
る。
【0020】また、エアブロー用ボックスにおける油の
回収を確実にすることができる。請求項3記載のエアブ
ロー用ボックスにおいては、平行に間隔を置いて配置さ
れた複数のフィルタ部材の目の粗さがそれぞれ異なるの
で、切粉、ゴミ、油の効率的な除去が可能となるととも
に、エアブローの速度をスムーズに低減でき、被加工物
から除去された切粉、ゴミ、油の飛散(跳ね返り)を減
少することができる。
回収を確実にすることができる。請求項3記載のエアブ
ロー用ボックスにおいては、平行に間隔を置いて配置さ
れた複数のフィルタ部材の目の粗さがそれぞれ異なるの
で、切粉、ゴミ、油の効率的な除去が可能となるととも
に、エアブローの速度をスムーズに低減でき、被加工物
から除去された切粉、ゴミ、油の飛散(跳ね返り)を減
少することができる。
【0021】また、エアブロー用ボックスにおける油の
回収を確実にすることができる。請求項4記載の回収装
置においては、エアブロー用ボックスでフィルタ部材に
よって油を回収できるため、吸引ブロア装置での油の回
収量が従来より少なくなり、吸引ブロア装置のフィルタ
部材のメンテナンス間隔を長くできる。また、エアブロ
ー用ボックスのフィルタ部材と吸引ブロア装置のフィル
タ部材による多段のろ過が可能となる。
回収を確実にすることができる。請求項4記載の回収装
置においては、エアブロー用ボックスでフィルタ部材に
よって油を回収できるため、吸引ブロア装置での油の回
収量が従来より少なくなり、吸引ブロア装置のフィルタ
部材のメンテナンス間隔を長くできる。また、エアブロ
ー用ボックスのフィルタ部材と吸引ブロア装置のフィル
タ部材による多段のろ過が可能となる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は請求項1ないし請求項3に係
るエアブロー用ボックスを用いた請求項4に係る回収装
置の一実施形態を示す。本実施形態において、吸引ブロ
ア装置3およびダクトホース37は、図4に示す従来の
回収装置1と同様であるから、同一番号を付して、その
具体的な説明は省略する。
基づいて説明する。図1は請求項1ないし請求項3に係
るエアブロー用ボックスを用いた請求項4に係る回収装
置の一実施形態を示す。本実施形態において、吸引ブロ
ア装置3およびダクトホース37は、図4に示す従来の
回収装置1と同様であるから、同一番号を付して、その
具体的な説明は省略する。
【0023】エアブロー用ボックス50は、被加工物W
のエアブロー処理用作業空間を形成するエアブロー部5
3とエアブロー時のエアを排気する排出口55を前後に
有する箱状部材51と、この箱状部材51の底部57側
にフィルタ部材79を介して配設してなる油溜まり槽部
75と、エアブロー部53と排出口55との間の箱状部
材内部空間を分断する2つの平行に間隔を置いて配置さ
れたフィルタ部材87、89とを備えている。
のエアブロー処理用作業空間を形成するエアブロー部5
3とエアブロー時のエアを排気する排出口55を前後に
有する箱状部材51と、この箱状部材51の底部57側
にフィルタ部材79を介して配設してなる油溜まり槽部
75と、エアブロー部53と排出口55との間の箱状部
材内部空間を分断する2つの平行に間隔を置いて配置さ
れたフィルタ部材87、89とを備えている。
【0024】エアブロー部53は、開口部53から作業
者が被加工物Wを差し入れて、被加工物WにエアガンG
によるエアブロー処理作業を行うことができる十分な空
間を形成している。箱状部材51には、作業者が被加工
物Wをエアブロー処理用作業空間を形成するエアブロー
部53に差し入れることができるような大きな間口を有
する開口部59が、排出口55の反対側の壁部に形成さ
れている。
者が被加工物Wを差し入れて、被加工物WにエアガンG
によるエアブロー処理作業を行うことができる十分な空
間を形成している。箱状部材51には、作業者が被加工
物Wをエアブロー処理用作業空間を形成するエアブロー
部53に差し入れることができるような大きな間口を有
する開口部59が、排出口55の反対側の壁部に形成さ
れている。
【0025】開口部59の上部側には、排出口55の反
対側に突出する反射板67が設けられている。また、開
口部59の下部側には、排出口55側に突出する反射板
69が設けられている。反射板67、69は、切粉、ゴ
ミ、油の飛散防止手段を構成する。
対側に突出する反射板67が設けられている。また、開
口部59の下部側には、排出口55側に突出する反射板
69が設けられている。反射板67、69は、切粉、ゴ
ミ、油の飛散防止手段を構成する。
【0026】箱状部材51の天井側には、2つの平行に
間隔を置いて配置されたフィルタ部材87、89の挿抜
用の開口71、73が形成されている。箱状部材51の
排出口55側の壁面65は、排出口55に向かって縮径
している。油溜まり槽部75は、箱状部材51の底部5
7側に一体に形成されている。油溜まり槽部75の上部
側には、棚77を介して金網状のフィルタ部材79が載
置されている。
間隔を置いて配置されたフィルタ部材87、89の挿抜
用の開口71、73が形成されている。箱状部材51の
排出口55側の壁面65は、排出口55に向かって縮径
している。油溜まり槽部75は、箱状部材51の底部5
7側に一体に形成されている。油溜まり槽部75の上部
側には、棚77を介して金網状のフィルタ部材79が載
置されている。
【0027】油溜まり槽部75の底部81側には、排出
口83が設けられている。この排出口83にはドレンホ
ース85が取り付けられている。平行に間隔を置いて配
置された2つのフィルタ部材87、89は、上流側のフ
ィルタ部材87の目の粗さ(メッシュ)が下流側のフィ
ルタ部材89の目の粗さ(メッシュ)より粗くなってい
る。
口83が設けられている。この排出口83にはドレンホ
ース85が取り付けられている。平行に間隔を置いて配
置された2つのフィルタ部材87、89は、上流側のフ
ィルタ部材87の目の粗さ(メッシュ)が下流側のフィ
ルタ部材89の目の粗さ(メッシュ)より粗くなってい
る。
【0028】例えば、両者を織金網で形成した場合、上
流側のフィルタ部材87をメッシュ60、下流側のフィ
ルタ部材89をメッシュ80とする。次に、このように
構成された本実施形態に係る回収装置Aの作用を説明す
る。
流側のフィルタ部材87をメッシュ60、下流側のフィ
ルタ部材89をメッシュ80とする。次に、このように
構成された本実施形態に係る回収装置Aの作用を説明す
る。
【0029】先ず、吸引ブロア5を作動してエアブロー
用ボックス50内の空気を吸引できる状態にする。次い
で、作業者が被加工物Wをエアブロー用ボックス50の
開口部59からエアブロー部53内に差入れ、エアガン
Gでエアブローすることにより、被加工物Wに残留して
いる切削時の切粉、切削油あるいは冷却液をフィルタ部
材87に向かって吹き飛ばす。
用ボックス50内の空気を吸引できる状態にする。次い
で、作業者が被加工物Wをエアブロー用ボックス50の
開口部59からエアブロー部53内に差入れ、エアガン
Gでエアブローすることにより、被加工物Wに残留して
いる切削時の切粉、切削油あるいは冷却液をフィルタ部
材87に向かって吹き飛ばす。
【0030】これによって、被加工物Wに付着していた
切削時の切粉、切削油あるいは冷却液は、フィルタ部材
87に衝突して落下し、床側のフィルタ部材79上に堆
積する。油はフィルタ部材79を通過して油溜まり部7
5内に溜まる。油溜まり部75内の油は、排出口83か
らダストホース85を介して回収される。この際、細か
い切粉、ゴミ、油類は、フィルタ部材87を通過する
が、このフィルタ部材87よりさらに目の細かいメッシ
ュのフィルタ部材89に衝突して落下し、床側のフィル
タ部材79上に堆積する。油はフィルタ部材79を通過
して油溜まり部75内に溜まる。
切削時の切粉、切削油あるいは冷却液は、フィルタ部材
87に衝突して落下し、床側のフィルタ部材79上に堆
積する。油はフィルタ部材79を通過して油溜まり部7
5内に溜まる。油溜まり部75内の油は、排出口83か
らダストホース85を介して回収される。この際、細か
い切粉、ゴミ、油類は、フィルタ部材87を通過する
が、このフィルタ部材87よりさらに目の細かいメッシ
ュのフィルタ部材89に衝突して落下し、床側のフィル
タ部材79上に堆積する。油はフィルタ部材79を通過
して油溜まり部75内に溜まる。
【0031】そして、さらに細かいゴミやミスト状の油
分は、エアブロー用ボックス50の排出口55からダス
トホース7を介して吸引ブロア装置3に吸引され、フィ
ルタ部材7で捕捉される。同時に、吸引ブロア装置3に
よって吸引された空気は、フィルタ部材7を通過して清
浄空気となって、吸引ブロア装置3の排気口15から大
気中へ放出される。
分は、エアブロー用ボックス50の排出口55からダス
トホース7を介して吸引ブロア装置3に吸引され、フィ
ルタ部材7で捕捉される。同時に、吸引ブロア装置3に
よって吸引された空気は、フィルタ部材7を通過して清
浄空気となって、吸引ブロア装置3の排気口15から大
気中へ放出される。
【0032】以上のように、本実施形態では、エアブロ
ー用ボックス50が、エアブロー部53と排出口55と
の間の箱状部材51の内部空間を分断するように2つの
平行なフィルタ部材87、89を配設して構成されてい
るので、エアブローの速度がこれら2つのフィルタ部材
87、89によって減速され、被加工物Wから除去され
た切粉、ゴミ、油の飛散(跳ね返り)を減少することが
できる。
ー用ボックス50が、エアブロー部53と排出口55と
の間の箱状部材51の内部空間を分断するように2つの
平行なフィルタ部材87、89を配設して構成されてい
るので、エアブローの速度がこれら2つのフィルタ部材
87、89によって減速され、被加工物Wから除去され
た切粉、ゴミ、油の飛散(跳ね返り)を減少することが
できる。
【0033】また、エアブロー用ボックス50が、箱状
部材51の底部57側にフィルタ部材79を介して油溜
まり槽部75を形成するとともに、エアブロー部53と
排出口55との間の箱状部材51の内部空間を分断する
ように2つの平行なフィルタ部材87、89を配設して
構成されているので、エアブロー用ボックス50におい
ても油の回収が可能となる。
部材51の底部57側にフィルタ部材79を介して油溜
まり槽部75を形成するとともに、エアブロー部53と
排出口55との間の箱状部材51の内部空間を分断する
ように2つの平行なフィルタ部材87、89を配設して
構成されているので、エアブロー用ボックス50におい
ても油の回収が可能となる。
【0034】また、2つの平行なフィルタ部材87、8
9によって、エアブローにより吹き飛ばされる切粉、ゴ
ミ、油の効率的な除去が可能となるとともに、エアブロ
ーの速度をスムーズに低減でき、被加工物Wから除去さ
れた切粉、ゴミ、油の飛散(跳ね返り)を減少すること
ができる。また、2つの平行なフィルタ部材87、89
は、目の粗さ(メッシュ)を上流側のフィルタ部材87
の目を粗く、下流側のフィルタ部材89の目の粗さを細
かくしているので、切粉、ゴミ、油の効率的な除去が可
能となるとともに、エアブローの速度をスムーズに低減
でき、被加工物から除去された切粉、ゴミ、油の飛散
(跳ね返り)を減少することができる。
9によって、エアブローにより吹き飛ばされる切粉、ゴ
ミ、油の効率的な除去が可能となるとともに、エアブロ
ーの速度をスムーズに低減でき、被加工物Wから除去さ
れた切粉、ゴミ、油の飛散(跳ね返り)を減少すること
ができる。また、2つの平行なフィルタ部材87、89
は、目の粗さ(メッシュ)を上流側のフィルタ部材87
の目を粗く、下流側のフィルタ部材89の目の粗さを細
かくしているので、切粉、ゴミ、油の効率的な除去が可
能となるとともに、エアブローの速度をスムーズに低減
でき、被加工物から除去された切粉、ゴミ、油の飛散
(跳ね返り)を減少することができる。
【0035】また、2つの平行なフィルタ部材87、8
9は、箱状部材51の開口71、73から挿抜自在に差
し込まれているので、掃除、交換が容易にできる。ま
た、油溜まり槽部75の上部を覆うフィルタ部材79
は、棚77上に載置されているので、切粉やゴミが堆積
すると、エアブロー用ボックス50から取り出して切粉
やゴミを取り除いて掃除をすることができる。
9は、箱状部材51の開口71、73から挿抜自在に差
し込まれているので、掃除、交換が容易にできる。ま
た、油溜まり槽部75の上部を覆うフィルタ部材79
は、棚77上に載置されているので、切粉やゴミが堆積
すると、エアブロー用ボックス50から取り出して切粉
やゴミを取り除いて掃除をすることができる。
【0036】また、本実施形態に係る回収装置では、エ
アブロー用ボックス50で2つのフィルタ部材87、8
9によって油を回収できるため、吸引ブロア装置3での
油の回収量が従来より少なくなり、吸引ブロア装置3の
フィルタ部材7のメンテナンス間隔を長くできる。ま
た、エアブロー用ボックス50の2つのフィルタ部材8
7、89と吸引ブロア装置3のフィルタ部材7による多
段のろ過が可能となり、従来困難であった細かい切粉の
捕捉が可能となった。
アブロー用ボックス50で2つのフィルタ部材87、8
9によって油を回収できるため、吸引ブロア装置3での
油の回収量が従来より少なくなり、吸引ブロア装置3の
フィルタ部材7のメンテナンス間隔を長くできる。ま
た、エアブロー用ボックス50の2つのフィルタ部材8
7、89と吸引ブロア装置3のフィルタ部材7による多
段のろ過が可能となり、従来困難であった細かい切粉の
捕捉が可能となった。
【0037】上記実施形態では、飛散防止手段として、
開口部59の上部側に排出口55の反対側に突出する反
射板67と、開口部59の下部側に排出口55側に突出
する反射板69を設けた場合について説明したが、何れ
か一方にしても良い。また、エアブロー圧力は、通常工
場内に敷設されている配管部から取り出して使用するた
め、0.3〜0.5MPaという高い圧力である。その
ため、被加工物Wの外表面やフィルタ部材79、87や
エアブロー部53の内面などに衝突することとなり、周
囲へ飛散する虞がある。そのような場合には、フィルタ
部材87の前面に同様に目の粗いフィルタ部材を配置し
て空気の噴射速度を弱めることが可能である。
開口部59の上部側に排出口55の反対側に突出する反
射板67と、開口部59の下部側に排出口55側に突出
する反射板69を設けた場合について説明したが、何れ
か一方にしても良い。また、エアブロー圧力は、通常工
場内に敷設されている配管部から取り出して使用するた
め、0.3〜0.5MPaという高い圧力である。その
ため、被加工物Wの外表面やフィルタ部材79、87や
エアブロー部53の内面などに衝突することとなり、周
囲へ飛散する虞がある。そのような場合には、フィルタ
部材87の前面に同様に目の粗いフィルタ部材を配置し
て空気の噴射速度を弱めることが可能である。
【0038】また、このような減速手段としては、図2
に示すように、エアブロー部53において、フィルタ部
材87と並行して上下方向に下向きの平板91Aと上向
きの平板91Bとを交互に配置してなる反射板91を配
設したり、図3に示すように、エアブロー部53におい
て、フィルタ部材87と並行して下向きの平板93Aを
所定の間隔で配置してなる下向き反射板93とこの下向
き反射板93と並行して上向きの平板95Aと所定の間
隔で配置してなる上向き反射板95を配設したりするこ
とによって、ブローされたエアが反射板91、93、9
5へ衝突した後に反射して互いに干渉することにより減
衰させる手段を設けることによっても、周囲への飛散を
防止することが可能である。
に示すように、エアブロー部53において、フィルタ部
材87と並行して上下方向に下向きの平板91Aと上向
きの平板91Bとを交互に配置してなる反射板91を配
設したり、図3に示すように、エアブロー部53におい
て、フィルタ部材87と並行して下向きの平板93Aを
所定の間隔で配置してなる下向き反射板93とこの下向
き反射板93と並行して上向きの平板95Aと所定の間
隔で配置してなる上向き反射板95を配設したりするこ
とによって、ブローされたエアが反射板91、93、9
5へ衝突した後に反射して互いに干渉することにより減
衰させる手段を設けることによっても、周囲への飛散を
防止することが可能である。
【0039】なお、上記各実施形態では、2つのフィル
タ部材79、87を用いる場合について説明したが、本
発明はこれに限らず、例えば、3つ以上にすることも可
能である。勿論、その場合にも、目の粗さを任意に調整
することもできる。フィルタ部材の枚数が多くなると、
上記実施形態に比しより切粉、ゴミ、油の効率的な除去
が可能となる。
タ部材79、87を用いる場合について説明したが、本
発明はこれに限らず、例えば、3つ以上にすることも可
能である。勿論、その場合にも、目の粗さを任意に調整
することもできる。フィルタ部材の枚数が多くなると、
上記実施形態に比しより切粉、ゴミ、油の効率的な除去
が可能となる。
【0040】
【発明の効果】請求項1記載のエアブロー用ボックスに
よれば、エアブロー部と排出口との間の箱状部材内部空
間を分断するフィルタ部材によって、エアブローの速度
が減速され、エアブローによって被加工物から除去され
た切粉、ゴミ、油の飛散(跳ね返り)を少なくできる。
そのため、効率的なエアブロー作業ができるとともに作
業環境の向上が達成できる。
よれば、エアブロー部と排出口との間の箱状部材内部空
間を分断するフィルタ部材によって、エアブローの速度
が減速され、エアブローによって被加工物から除去され
た切粉、ゴミ、油の飛散(跳ね返り)を少なくできる。
そのため、効率的なエアブロー作業ができるとともに作
業環境の向上が達成できる。
【0041】また、箱状部材内部のフィルタ部材および
油溜まり槽部のフィルタ部材により油を捕捉するため、
エアブロー用ボックスにおいて油が回収される。請求項
2および3記載のエアブロー用ボックスにおいては、切
粉、ゴミ、油の効率的な除去が可能となる。請求項4記
載の回収装置においては、エアブロー用ボックスにおい
てフィルタ部材によって油を回収するため、吸引ブロア
装置での油の回収量が従来より少なくなり、吸引ブロア
装置のフィルタ部材のメンテナンス間隔を長くできる。
そのため、メンテナンスが容易となる。
油溜まり槽部のフィルタ部材により油を捕捉するため、
エアブロー用ボックスにおいて油が回収される。請求項
2および3記載のエアブロー用ボックスにおいては、切
粉、ゴミ、油の効率的な除去が可能となる。請求項4記
載の回収装置においては、エアブロー用ボックスにおい
てフィルタ部材によって油を回収するため、吸引ブロア
装置での油の回収量が従来より少なくなり、吸引ブロア
装置のフィルタ部材のメンテナンス間隔を長くできる。
そのため、メンテナンスが容易となる。
【0042】また、エアブロー用ボックスのフィルタ部
材と吸引ブロア装置のフィルタ部材による多段ろ過を行
うので、処理後には清浄空気として大気中に放出でき
る。そのため、特に、従来困難であったアルミニウム微
粉末などの細かい切粉の捕捉が可能となった。その結
果、作業環境の向上および作業者の健康維持に大きいに
寄与することができる。
材と吸引ブロア装置のフィルタ部材による多段ろ過を行
うので、処理後には清浄空気として大気中に放出でき
る。そのため、特に、従来困難であったアルミニウム微
粉末などの細かい切粉の捕捉が可能となった。その結
果、作業環境の向上および作業者の健康維持に大きいに
寄与することができる。
【図1】本発明の一実施形態に係る回収装置を示す構成
説明図である。
説明図である。
【図2】本発明の別の実施形態に係るエアブロー用ボッ
クスの断面図である。
クスの断面図である。
【図3】本発明の別の実施形態に係るエアブロー用ボッ
クスの断面図である。
クスの断面図である。
【図4】従来の回収装置を示す構成説明図である。
3 吸引ブロア装置 5 吸引ブロア 7 フィルタ部材 9 吸込口 13 分離用空間 15 排気口 37 ダクトホース 50 エアブロー用ボックス 53 エアブロー部 55 排出口 57 底部 75 油溜まり槽部 79、87、89 フィルタ部材 A 回収装置 W 被加工物 G エアガン
Claims (4)
- 【請求項1】 被加工物のエアブロー処理用作業空間を
形成するエアブロー部とエアブロー時のエアを排気する
排出口を前後に有する箱状部材と、 この箱状部材の底部側にフィルタ部材を介して配設して
なる油溜まり槽部と、 エアブロー部と排出口との間の箱状部材内部空間を分断
するフィルタ部材とを備えたことを特徴とするエアブロ
ー用ボックス。 - 【請求項2】 請求項1記載のエアブロー用ボックスに
おいて、 箱状部材内部空間を分断するフィルタ部材は、複数のフ
ィルタ部材を平行に間隔を置いて配置されていることを
特徴とするエアブロー用ボックス。 - 【請求項3】 請求項2記載のエアブロー用ボックスに
おいて、 平行に間隔を置いて配置された複数のフィルタ部材は、
目の粗さがそれぞれ異なることを特徴とするエアブロー
用ボックス。 - 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれかに記
載のエアブロー用ボックスと、 吸引ブロアを内蔵し、吸込口側に油を捕捉するフィルタ
部材を配設した吸引ブロア装置と、 エアブロー用ボックスと吸引ブロア装置とを連絡するホ
ースとを備えたことを特徴とする回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4060098A JPH11235511A (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | エアブロー用ボックスおよびこれを用いた回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4060098A JPH11235511A (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | エアブロー用ボックスおよびこれを用いた回収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11235511A true JPH11235511A (ja) | 1999-08-31 |
Family
ID=12585014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4060098A Pending JPH11235511A (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | エアブロー用ボックスおよびこれを用いた回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11235511A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005522310A (ja) * | 2002-04-09 | 2005-07-28 | ブレイン フラッシュ−パテンテントビックルングス ゲーエムベーハー | フィルタモジュール |
| JP2006334520A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Toyota Motor Corp | 集塵装置 |
| KR20160065565A (ko) * | 2014-12-01 | 2016-06-09 | 조남식 | 돔형 집진장치 |
-
1998
- 1998-02-23 JP JP4060098A patent/JPH11235511A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005522310A (ja) * | 2002-04-09 | 2005-07-28 | ブレイン フラッシュ−パテンテントビックルングス ゲーエムベーハー | フィルタモジュール |
| JP2006334520A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Toyota Motor Corp | 集塵装置 |
| KR20160065565A (ko) * | 2014-12-01 | 2016-06-09 | 조남식 | 돔형 집진장치 |
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