JPH11235933A - 自動車のエンジンルーム構造 - Google Patents
自動車のエンジンルーム構造Info
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- JPH11235933A JPH11235933A JP3902298A JP3902298A JPH11235933A JP H11235933 A JPH11235933 A JP H11235933A JP 3902298 A JP3902298 A JP 3902298A JP 3902298 A JP3902298 A JP 3902298A JP H11235933 A JPH11235933 A JP H11235933A
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- Japan
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- engine
- output shaft
- engine room
- transmission
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 エンジンルームの前後長さを短くしたまま
で、トランスファの設置が可能な自動車のエンジンルー
ム構造を提供する。 【解決手段】 トランスミッション10の出力軸Bがエ
ンジン8の出力軸Aよりも下方で且つ該出力軸Aの真下
かそれよりも前方に位置しており、且つトランスファ1
1のプロペラシャフトCが、トランスミッション10の
出力軸Bの下方に位置するレイアウトのため、プロペラ
シャフトCをエンジン8の下方に通過させることがで
き、4WDを成立させるトランスファ11の設置が可能
となる。また、エンジンルームEの前後長さYを短くす
ることができる。
で、トランスファの設置が可能な自動車のエンジンルー
ム構造を提供する。 【解決手段】 トランスミッション10の出力軸Bがエ
ンジン8の出力軸Aよりも下方で且つ該出力軸Aの真下
かそれよりも前方に位置しており、且つトランスファ1
1のプロペラシャフトCが、トランスミッション10の
出力軸Bの下方に位置するレイアウトのため、プロペラ
シャフトCをエンジン8の下方に通過させることがで
き、4WDを成立させるトランスファ11の設置が可能
となる。また、エンジンルームEの前後長さYを短くす
ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動車のエンジン
ルーム構造に関するものである。
ルーム構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】横置エンジンは縦置エンジンに比べてエ
ンジンルームの前後長さを短くできることが知られてい
る。この種の横置エンジンはフード高さを低くするため
に前傾状態になっており、トランスミッションの出力軸
は、エンジンの出力軸と略同じ高さの前方に位置してい
る(類似技術として、特開平7−164895号公報参
照)。
ンジンルームの前後長さを短くできることが知られてい
る。この種の横置エンジンはフード高さを低くするため
に前傾状態になっており、トランスミッションの出力軸
は、エンジンの出力軸と略同じ高さの前方に位置してい
る(類似技術として、特開平7−164895号公報参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、トランスミッションの出力
軸が、エンジンの出力軸と略同じ高さの前方に位置して
いるため、このトランスミッションの出力軸に、4WD
を成立させるためのトランスファを組み付けることがで
きない。すなわち、トランスファからは出力軸となるプ
ロペラシャフトが真っ直ぐ後方に延びるため、トランス
ミッションの出力軸がエンジンの出力軸と略同じ高さの
前方に位置する従来構造では、後方に延びようとするプ
ロペラシャフトとエンジンとが干渉するため、トランス
ファを設置することができない。
うな従来の技術にあっては、トランスミッションの出力
軸が、エンジンの出力軸と略同じ高さの前方に位置して
いるため、このトランスミッションの出力軸に、4WD
を成立させるためのトランスファを組み付けることがで
きない。すなわち、トランスファからは出力軸となるプ
ロペラシャフトが真っ直ぐ後方に延びるため、トランス
ミッションの出力軸がエンジンの出力軸と略同じ高さの
前方に位置する従来構造では、後方に延びようとするプ
ロペラシャフトとエンジンとが干渉するため、トランス
ファを設置することができない。
【0004】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、エンジンルームの前後長さを短
くしたままで、トランスファの設置が可能な自動車のエ
ンジンルーム構造を提供するものである。
てなされたものであり、エンジンルームの前後長さを短
くしたままで、トランスファの設置が可能な自動車のエ
ンジンルーム構造を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
横置きエンジンと、該エンジンの出力を変換するトラン
スミッションと、該トランスミッションからの出力を分
配伝達するトランスファとを収納した自動車のエンジン
ルーム構造において、横置エンジンを前傾状態にすると
共に、エンジンの出力軸よりも下方で且つ該出力軸の真
下かそれよりも前方位置にトランスミッションの出力軸
が位置しており、該トランスミッションの出力軸の下方
にトランスファの出力軸が位置している。
横置きエンジンと、該エンジンの出力を変換するトラン
スミッションと、該トランスミッションからの出力を分
配伝達するトランスファとを収納した自動車のエンジン
ルーム構造において、横置エンジンを前傾状態にすると
共に、エンジンの出力軸よりも下方で且つ該出力軸の真
下かそれよりも前方位置にトランスミッションの出力軸
が位置しており、該トランスミッションの出力軸の下方
にトランスファの出力軸が位置している。
【0006】請求項2記載の発明は、触媒を介在した排
気管が、エンジンの前面から側面視で略垂直に降下して
から、略水平状態となってエンジンの下方を通過し、車
体の後方へ延びている。
気管が、エンジンの前面から側面視で略垂直に降下して
から、略水平状態となってエンジンの下方を通過し、車
体の後方へ延びている。
【0007】請求項3記載の発明は、略水平状態となっ
た排気管が、トランスファの出力軸と略同じ高さにあ
る。
た排気管が、トランスファの出力軸と略同じ高さにあ
る。
【0008】請求項4記載の発明は、排気管の触媒の下
に遮熱板が設けられている。
に遮熱板が設けられている。
【0009】請求項5記載の発明は、フードがエンジン
の上端部に近接しており、且つ吸気管がエンジンの後面
側に設けられている。
の上端部に近接しており、且つ吸気管がエンジンの後面
側に設けられている。
【0010】請求項6記載の発明は、ダッシュパネルの
下部に形成された傾斜部下方のデッドスペースに、ステ
アリングラック及びギアボックスが設置されている。
下部に形成された傾斜部下方のデッドスペースに、ステ
アリングラック及びギアボックスが設置されている。
【0011】請求項7記載の発明は、ダッシュパネルの
上部とフードとの角部のデッドスペースに、ブレーキの
マスタバックが設置されている。
上部とフードとの角部のデッドスペースに、ブレーキの
マスタバックが設置されている。
【0012】請求項8記載の発明は、エンジン下方で、
トランスミッションの側方のデッドスペースに、トラン
スファが設置されている。
トランスミッションの側方のデッドスペースに、トラン
スファが設置されている。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明によれば、トランスミッシ
ョンの出力軸がエンジンの出力軸よりも下方で且つ該出
力軸の真下かそれよりも前方に位置しており、且つトラ
ンスファの出力軸がトランスミッションの出力軸の下方
に位置するレイアウトのため、トランスファの出力軸を
エンジンの下方に通過させることができ、4WDを成立
させるトランスファの設置が可能となる。また、トラン
スミッション及びトランスファをエンジンの出力軸から
順次下方に設置する上下階層構造のため、エンジンルー
ムの前後長さを短くすることができる。
ョンの出力軸がエンジンの出力軸よりも下方で且つ該出
力軸の真下かそれよりも前方に位置しており、且つトラ
ンスファの出力軸がトランスミッションの出力軸の下方
に位置するレイアウトのため、トランスファの出力軸を
エンジンの下方に通過させることができ、4WDを成立
させるトランスファの設置が可能となる。また、トラン
スミッション及びトランスファをエンジンの出力軸から
順次下方に設置する上下階層構造のため、エンジンルー
ムの前後長さを短くすることができる。
【0014】請求項2記載の発明によれば、触媒を介在
した排気管が、エンジンの前面からエンジンの下方を通
過して車体の後方へ延びているため、エンジンを前傾に
した分、エンジンから触媒に至る排気管の経路は短くな
る。そのため、排気が熱い状態のまま触媒に達するた
め、触媒の性能が向上する。
した排気管が、エンジンの前面からエンジンの下方を通
過して車体の後方へ延びているため、エンジンを前傾に
した分、エンジンから触媒に至る排気管の経路は短くな
る。そのため、排気が熱い状態のまま触媒に達するた
め、触媒の性能が向上する。
【0015】請求項3記載の発明によれば、排気管がト
ランスファの出力軸と略同じ高さにあるため、路面の段
部等が車体下面に当たった場合に、トランスファの出力
軸により保護され、排気管が大きく変形するのを抑制す
る。
ランスファの出力軸と略同じ高さにあるため、路面の段
部等が車体下面に当たった場合に、トランスファの出力
軸により保護され、排気管が大きく変形するのを抑制す
る。
【0016】請求項4記載の発明によれば、排気管の触
媒の下に遮熱板が設けられているため、触媒の熱を直接
路面に及ぼすことがない。
媒の下に遮熱板が設けられているため、触媒の熱を直接
路面に及ぼすことがない。
【0017】請求項5記載の発明によれば、フードがエ
ンジンの上端部に近接しており、且つ吸気管がエンジン
の後面から出ているため、エンジンの前面側で発生した
熱気が、エンジンとフードとのクリアランスを通って後
面側の吸気管に達しにくい。従って、エンジンの前面側
で発生した熱により、後面側の吸気管が悪影響を受ける
のを抑制することができる。
ンジンの上端部に近接しており、且つ吸気管がエンジン
の後面から出ているため、エンジンの前面側で発生した
熱気が、エンジンとフードとのクリアランスを通って後
面側の吸気管に達しにくい。従って、エンジンの前面側
で発生した熱により、後面側の吸気管が悪影響を受ける
のを抑制することができる。
【0018】請求項6記載の発明によれば、ダッシュパ
ネルの傾斜部の下方に形成されているデッドスペース
に、ステアリングラック及びギアボックスを設置するた
め、エンジンルーム内のスペースの有効利用を図ること
ができる。
ネルの傾斜部の下方に形成されているデッドスペース
に、ステアリングラック及びギアボックスを設置するた
め、エンジンルーム内のスペースの有効利用を図ること
ができる。
【0019】請求項7記載の発明によれば、ダッシュパ
ネルの上部とフードとの間に形成されるデッドスペース
に、ブレーキのマスタバックを設置するため、エンジン
ルーム内のスペースの有効利用を図ることができる。
ネルの上部とフードとの間に形成されるデッドスペース
に、ブレーキのマスタバックを設置するため、エンジン
ルーム内のスペースの有効利用を図ることができる。
【0020】請求項8記載の発明によれば、エンジン下
方で、トランスミッションの側方のデッドスペースに、
トランスファが設置されているため、エンジンルーム内
のスペースの有効利用を図ることができる。
方で、トランスミッションの側方のデッドスペースに、
トランスファが設置されているため、エンジンルーム内
のスペースの有効利用を図ることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を図1〜図3に基づいて説明する。
を図1〜図3に基づいて説明する。
【0022】以下、この実施形態の構造を、側面図を表
す図1、前面図を表す図2、平面図を表す図3の順で説
明する。
す図1、前面図を表す図2、平面図を表す図3の順で説
明する。
【0023】側面構造(図1参照):自動車のエンジン
ルームEと車室内Rとは、ダッシュパネル1により区切
られている。ダッシュパネル1の上部にはカウルボック
ス2が形成されており、下部には車室内R側への傾斜部
3が形成されている。エンジンルームEの前方にはラジ
エータ4が設置されており、上部はフード5により覆わ
れている。この実施形態に係るエンジンルームEの側面
から見た形状は、前述のように、後壁を形成するダッシ
ュパネル1の下部に傾斜部3が形成されているため四角
形でなく、その後方下部に、デッドスペースS1 が形成
された状態になっている。このデッドスペースS1 に
は、ステアリングラック6とギアボックス7が設置され
ている。
ルームEと車室内Rとは、ダッシュパネル1により区切
られている。ダッシュパネル1の上部にはカウルボック
ス2が形成されており、下部には車室内R側への傾斜部
3が形成されている。エンジンルームEの前方にはラジ
エータ4が設置されており、上部はフード5により覆わ
れている。この実施形態に係るエンジンルームEの側面
から見た形状は、前述のように、後壁を形成するダッシ
ュパネル1の下部に傾斜部3が形成されているため四角
形でなく、その後方下部に、デッドスペースS1 が形成
された状態になっている。このデッドスペースS1 に
は、ステアリングラック6とギアボックス7が設置され
ている。
【0024】8は横置エンジンで、エンジンルームEの
前後方向略中央部に、全体的に鉛直方向に対して所定の
角度θ(約30°)だけ前傾した状態で設置されてい
る。これは、エンジンルームEの後方下部に、前述のよ
うなデッドスペースS1 が形成されているため、このデ
ッドスペースS1 にエンジン8の下端部の一部を突っ込
む形で、エンジン8の前傾を可能にしている。このよう
に、エンジン8が前傾していることから、ダッシュパネ
ル1の上部と、フード5との角部には、別のデッドスペ
ースS2 が形成されている。このデッドスペースS2 に
は、ブレーキのマスタバック9が設置されている。ま
た、このエンジン8の下方には、車幅方向に沿う出力軸
Aが設けられている。
前後方向略中央部に、全体的に鉛直方向に対して所定の
角度θ(約30°)だけ前傾した状態で設置されてい
る。これは、エンジンルームEの後方下部に、前述のよ
うなデッドスペースS1 が形成されているため、このデ
ッドスペースS1 にエンジン8の下端部の一部を突っ込
む形で、エンジン8の前傾を可能にしている。このよう
に、エンジン8が前傾していることから、ダッシュパネ
ル1の上部と、フード5との角部には、別のデッドスペ
ースS2 が形成されている。このデッドスペースS2 に
は、ブレーキのマスタバック9が設置されている。ま
た、このエンジン8の下方には、車幅方向に沿う出力軸
Aが設けられている。
【0025】エンジン8の手前側(進行方向左側)に
は、エンジン8の出力軸Aからの出力を変速するための
トランスミッション10が組付けられている。このトラ
ンスミッション10の出力軸Bも車幅方向に沿ったもの
で、前記エンジン8の出力軸Aを通る鉛直方向よりも所
定距離Lだけ前方に位置していると共に(鉛直線上でも
可)、出力軸Aよりも所定距離H1 だけ下方に位置して
いる。
は、エンジン8の出力軸Aからの出力を変速するための
トランスミッション10が組付けられている。このトラ
ンスミッション10の出力軸Bも車幅方向に沿ったもの
で、前記エンジン8の出力軸Aを通る鉛直方向よりも所
定距離Lだけ前方に位置していると共に(鉛直線上でも
可)、出力軸Aよりも所定距離H1 だけ下方に位置して
いる。
【0026】更に、このトランスミッション10の出力
軸Bにはトランスファ11が組み付けられている。この
トランスファ11は、エンジン8の下方のデッドスペー
スS 3 に位置しており、該トランスファ11からは「出
力軸」としてのプロペラシャフトCが後方に延びてい
る。このプロペラシャフトCは前記出力軸A、Bとは方
向性が異なり、前後方向に沿ったものである。そして、
このプロペラシャフトCは、前記トランスミッション1
0の出力軸Bよりも所定距離H2 だけ下方に位置してお
り、エンジン8の下方を通過して、後輪駆動のために、
車体後方まで延びている。
軸Bにはトランスファ11が組み付けられている。この
トランスファ11は、エンジン8の下方のデッドスペー
スS 3 に位置しており、該トランスファ11からは「出
力軸」としてのプロペラシャフトCが後方に延びてい
る。このプロペラシャフトCは前記出力軸A、Bとは方
向性が異なり、前後方向に沿ったものである。そして、
このプロペラシャフトCは、前記トランスミッション1
0の出力軸Bよりも所定距離H2 だけ下方に位置してお
り、エンジン8の下方を通過して、後輪駆動のために、
車体後方まで延びている。
【0027】そして、エンジン8の前面からは排気管1
2が出ている。この排気管12は、エンジン8の前面か
ら略垂直に降下してから、略水平状態となってエンジン
8の下方を通っている。この排気管12の略水平な部分
は、後輪駆動のために、前記プロペラシャフトCと略同
じ高さで車体後方まで延びている。この排気管12の略
水平な部分におけるエンジン8の下方位置には、有害成
分を除去するための触媒13が介在されている。触媒1
3の下側には、路面に熱が及ぶのを防ぐための遮熱板1
4が設けられている。排気管12がプロペラシャフトC
と略同じ高さにあるため、路面の段部等が車体下面に当
たった場合に、プロペラシャフトCにより排気管12が
大きく変形するのを抑制することができる。
2が出ている。この排気管12は、エンジン8の前面か
ら略垂直に降下してから、略水平状態となってエンジン
8の下方を通っている。この排気管12の略水平な部分
は、後輪駆動のために、前記プロペラシャフトCと略同
じ高さで車体後方まで延びている。この排気管12の略
水平な部分におけるエンジン8の下方位置には、有害成
分を除去するための触媒13が介在されている。触媒1
3の下側には、路面に熱が及ぶのを防ぐための遮熱板1
4が設けられている。排気管12がプロペラシャフトC
と略同じ高さにあるため、路面の段部等が車体下面に当
たった場合に、プロペラシャフトCにより排気管12が
大きく変形するのを抑制することができる。
【0028】一方、エンジン8の後面には吸気管15が
接続されている。エンジン8の上端には、フード5が近
接した状態になっており、該フード5とエンジン8の上
端とのクリアランスH3 は小さくなっている。
接続されている。エンジン8の上端には、フード5が近
接した状態になっており、該フード5とエンジン8の上
端とのクリアランスH3 は小さくなっている。
【0029】前面構造(図2参照):エンジンルームE
の側壁は、フードリッジ16により形成されている。こ
のフードリッジ16の内側には、フードリッジレインフ
ォース17が接合され、両者で閉断面構造を形成してい
る。フードリッジ16の上面部には、フロントフェンダ
18の上端部が接合されている。このフロントフェンダ
18の下端部には、ホイルハウスアウタ19が接合さ
れ、該ホイルハウスアウタ19のエンジンルームE側に
は、ホイルハウスインナ20が接合されている。ホイル
インナ20の下端部には、前後方向に沿う閉断面のサイ
ドメンバ21が接合されている。このようにエンジンル
ームEには、下方が内側へ突出するホイルハウスインナ
20が形成されているため、このエンジンルームEは、
前面から見て、下側が狭く、上側が広い形状をしてい
る。そして、ホイルハウスアウタ19とホイルハウスイ
ンナ20で形成されたホイルハウス空間に、路面G上に
接地した前輪22が収納されている。
の側壁は、フードリッジ16により形成されている。こ
のフードリッジ16の内側には、フードリッジレインフ
ォース17が接合され、両者で閉断面構造を形成してい
る。フードリッジ16の上面部には、フロントフェンダ
18の上端部が接合されている。このフロントフェンダ
18の下端部には、ホイルハウスアウタ19が接合さ
れ、該ホイルハウスアウタ19のエンジンルームE側に
は、ホイルハウスインナ20が接合されている。ホイル
インナ20の下端部には、前後方向に沿う閉断面のサイ
ドメンバ21が接合されている。このようにエンジンル
ームEには、下方が内側へ突出するホイルハウスインナ
20が形成されているため、このエンジンルームEは、
前面から見て、下側が狭く、上側が広い形状をしてい
る。そして、ホイルハウスアウタ19とホイルハウスイ
ンナ20で形成されたホイルハウス空間に、路面G上に
接地した前輪22が収納されている。
【0030】エンジン8は、このエンジンルームE内の
右側寄りに位置している。エンジン8の前記サイドメン
バ21と略相応する高さに出力軸Aが設定されている。
このエンジン8の左側にはトランスミッション10が組
付けられている。トランスミッション10の出力軸B
は、エンジン8の出力軸Aよりも低い位置にある。
右側寄りに位置している。エンジン8の前記サイドメン
バ21と略相応する高さに出力軸Aが設定されている。
このエンジン8の左側にはトランスミッション10が組
付けられている。トランスミッション10の出力軸B
は、エンジン8の出力軸Aよりも低い位置にある。
【0031】エンジン8の下方で、トランスミッション
10の側方には、前記デッドスペースS3 が形成されて
おり、該デッドスペースS3 にトランスファ11が設置
されている。このトランスファ11の左寄りに、前記ト
ランスミッション10の出力軸Bよりも低いプロペラシ
ャフトCが位置している。このデッドスペースS3 にお
けるトランスファ11の右側には排気管12が設置され
ている。この排気管12は、側面視では、エンジン8の
前面から略垂直に降下していたが、前面視では、進行方
向右側に湾曲しながら降下している。
10の側方には、前記デッドスペースS3 が形成されて
おり、該デッドスペースS3 にトランスファ11が設置
されている。このトランスファ11の左寄りに、前記ト
ランスミッション10の出力軸Bよりも低いプロペラシ
ャフトCが位置している。このデッドスペースS3 にお
けるトランスファ11の右側には排気管12が設置され
ている。この排気管12は、側面視では、エンジン8の
前面から略垂直に降下していたが、前面視では、進行方
向右側に湾曲しながら降下している。
【0032】平面構造(図3参照):平面視では、エン
ジンルームEは略四角形をしており、その右側位置にエ
ンジン8が設置されている。このエンジン8の左側には
トランスミッション10が組付けられている。このトラ
ンスミッション10の出力軸Bは、前記エンジン8の出
力軸Aよりも前方に位置している。このトランスファ1
1からは、車幅方向中央に位置するプロペラシャフトC
が後方に延びている。
ジンルームEは略四角形をしており、その右側位置にエ
ンジン8が設置されている。このエンジン8の左側には
トランスミッション10が組付けられている。このトラ
ンスミッション10の出力軸Bは、前記エンジン8の出
力軸Aよりも前方に位置している。このトランスファ1
1からは、車幅方向中央に位置するプロペラシャフトC
が後方に延びている。
【0033】ダッシュパネル1の右側部分は後方へ凹ん
でおり、この凹んだ部分に、ブレーキのマスタバック9
が設置されている。
でおり、この凹んだ部分に、ブレーキのマスタバック9
が設置されている。
【0034】次に、この実施形態の優位点を説明する。
【0035】この実施形態によれば、トランスミッショ
ン10の出力軸Bが、側面視で、エンジン8の出力軸A
よりも下方で、且つ該出力軸Aの前方に位置しており、
且つトランスファ11のプロペラシャフトCがトランス
ミッション10の出力軸Bの下方に位置するレイアウト
のため、トランスファ11のプロペラシャフトCをエン
ジン8の下方に通過させることができ、4Wを成立させ
るためのトランスファ11の設置が可能となる。
ン10の出力軸Bが、側面視で、エンジン8の出力軸A
よりも下方で、且つ該出力軸Aの前方に位置しており、
且つトランスファ11のプロペラシャフトCがトランス
ミッション10の出力軸Bの下方に位置するレイアウト
のため、トランスファ11のプロペラシャフトCをエン
ジン8の下方に通過させることができ、4Wを成立させ
るためのトランスファ11の設置が可能となる。
【0036】すなわち、エンジン8の下端部の一部をエ
ンジンルームEの後方下部のデッドスペースS1 内に突
っ込んだ形で前傾状態にしているため、実際には背の高
いエンジン8でも、高さの低いエンジンルームE内に収
めることができると共に、エンジン8の出力軸Aの位置
が低下することはない。
ンジンルームEの後方下部のデッドスペースS1 内に突
っ込んだ形で前傾状態にしているため、実際には背の高
いエンジン8でも、高さの低いエンジンルームE内に収
めることができると共に、エンジン8の出力軸Aの位置
が低下することはない。
【0037】また、エンジン8の側方で且つ下方にオフ
セットしてトランスミッション10を設けているため
(図2参照)、これによりトランスミッション10の出
力軸Bを、エンジン8の出力軸Aと平行で且つエンジン
8の下方に設け、エンジン8の出力をエンジン8の下方
に導くことができる。
セットしてトランスミッション10を設けているため
(図2参照)、これによりトランスミッション10の出
力軸Bを、エンジン8の出力軸Aと平行で且つエンジン
8の下方に設け、エンジン8の出力をエンジン8の下方
に導くことができる。
【0038】そして、トランスミッション10とエンジ
ン8とは、オフセットして配置されているため、エンジ
ン8の下方に段差が設けられ、そこに前記デッドスペー
スS 3 が形成される。トランスファ11はこのデッドス
ペースS3 に配置され、スペースの有効活用が図られて
いる。しかも、トランスファ11にはトランスミッショ
ン10の出力軸Bが連結され、前輪22への駆動力を配
分すると共に、プロペラシャフトCを介して図示せぬ後
輪へも駆動力を配分している。
ン8とは、オフセットして配置されているため、エンジ
ン8の下方に段差が設けられ、そこに前記デッドスペー
スS 3 が形成される。トランスファ11はこのデッドス
ペースS3 に配置され、スペースの有効活用が図られて
いる。しかも、トランスファ11にはトランスミッショ
ン10の出力軸Bが連結され、前輪22への駆動力を配
分すると共に、プロペラシャフトCを介して図示せぬ後
輪へも駆動力を配分している。
【0039】このような配置にしたことにより、従来不
可能であったプロペラシャフトCの配置が可能となり、
4WD化を図ることができる。また、エンジン8、トラ
ンスミッション10、トランスファ11の配置を上記の
ようにすることで発生するデッドスペースS1 、S2 、
S3 を有効に活用し、エンジンルームEの全長Yを短く
することができる。
可能であったプロペラシャフトCの配置が可能となり、
4WD化を図ることができる。また、エンジン8、トラ
ンスミッション10、トランスファ11の配置を上記の
ようにすることで発生するデッドスペースS1 、S2 、
S3 を有効に活用し、エンジンルームEの全長Yを短く
することができる。
【0040】また、触媒13を介在した排気管12が、
エンジン8の前面からエンジン8の下方を通過して車体
の後方へ延びているため、エンジン8を前傾にした分、
エンジン8から触媒13に至る排気管12の経路Dは短
くなる。そのため、排気が熱い状態のまま触媒に達する
ため、触媒13の性能が向上する。
エンジン8の前面からエンジン8の下方を通過して車体
の後方へ延びているため、エンジン8を前傾にした分、
エンジン8から触媒13に至る排気管12の経路Dは短
くなる。そのため、排気が熱い状態のまま触媒に達する
ため、触媒13の性能が向上する。
【0041】更に、フード5がエンジン8の上端部に近
接しており、且つ吸気管15がエンジン8の後面から出
ているため、エンジン8の前面側で発生した熱気が、エ
ンジン8とフード5とのクリアランスH3 を通って後面
側の吸気管15に達しにくい。従って、エンジン8の前
面側で発生した熱により、後面側の吸気管15が悪影響
を受けるのを抑制することができる。
接しており、且つ吸気管15がエンジン8の後面から出
ているため、エンジン8の前面側で発生した熱気が、エ
ンジン8とフード5とのクリアランスH3 を通って後面
側の吸気管15に達しにくい。従って、エンジン8の前
面側で発生した熱により、後面側の吸気管15が悪影響
を受けるのを抑制することができる。
【0042】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、4WDを
成立させるトランスファの設置が可能になると共に、エ
ンジンルーム内におけるトランスミッションとトランス
ファが順次下方に設置される上下階層構造のため、エン
ジンルームの前後長さを短くすることができる。
成立させるトランスファの設置が可能になると共に、エ
ンジンルーム内におけるトランスミッションとトランス
ファが順次下方に設置される上下階層構造のため、エン
ジンルームの前後長さを短くすることができる。
【0043】請求項2記載の発明によれば、エンジンか
ら触媒に至る排気管の経路が短くなるため、排気が熱い
状態のまま触媒に達することになり、触媒の性能が向上
する。
ら触媒に至る排気管の経路が短くなるため、排気が熱い
状態のまま触媒に達することになり、触媒の性能が向上
する。
【0044】請求項3記載の発明によれば、排気管がト
ランスファの出力軸と略同じ高さにあるため、路面の段
部等が車体下面に当たった場合に、トランスファの出力
軸により保護され、排気管が大きく変形するのを抑制す
る。
ランスファの出力軸と略同じ高さにあるため、路面の段
部等が車体下面に当たった場合に、トランスファの出力
軸により保護され、排気管が大きく変形するのを抑制す
る。
【0045】請求項4記載の発明によれば、排気管の触
媒の下に遮熱板が設けられているため、触媒の熱を直接
路面に及ぼすことがない。
媒の下に遮熱板が設けられているため、触媒の熱を直接
路面に及ぼすことがない。
【0046】請求項5記載の発明によれば、エンジンの
前面側で発生した熱気が、エンジンとフードとのクリア
ランスを通って後面側の吸気管に達しにくくなるため、
エンジンの前面側で発生した熱により、後面側の吸気管
が悪影響を受けるのを抑制することができる。
前面側で発生した熱気が、エンジンとフードとのクリア
ランスを通って後面側の吸気管に達しにくくなるため、
エンジンの前面側で発生した熱により、後面側の吸気管
が悪影響を受けるのを抑制することができる。
【0047】請求項6記載の発明によれば、ダッシュパ
ネルの傾斜部の下方に形成されているデッドスペース
に、ステアリングラック及びギアボックスを設置するた
め、エンジンルーム内のスペースの有効利用を図ること
ができる。
ネルの傾斜部の下方に形成されているデッドスペース
に、ステアリングラック及びギアボックスを設置するた
め、エンジンルーム内のスペースの有効利用を図ること
ができる。
【0048】請求項7記載の発明によれば、ダッシュパ
ネルの上部とフードとの間に形成されるデッドスペース
に、ブレーキのマスタバックを設置するため、エンジン
ルーム内のスペースの有効利用を図ることができる。
ネルの上部とフードとの間に形成されるデッドスペース
に、ブレーキのマスタバックを設置するため、エンジン
ルーム内のスペースの有効利用を図ることができる。
【0049】請求項8記載の発明によれば、エンジン下
方で、トランスミッションの側方のデッドスペースに、
トランスファが設置されているため、エンジンルーム内
のスペースの有効利用を図ることができる。
方で、トランスミッションの側方のデッドスペースに、
トランスファが設置されているため、エンジンルーム内
のスペースの有効利用を図ることができる。
【図1】この発明の一実施形態に係る自動車のエンジン
ルーム構造を示す側面図。
ルーム構造を示す側面図。
【図2】この実施形態のエンジンルーム構造を示す前面
図。
図。
【図3】この実施形態のエンジンルーム構造を示す平面
図。
図。
1 ダッシュパネル 3 傾斜部 5 フード 6 ステアリングラック 7 ギアボックス 8 エンジン 9 マスタバック 10 トランスミッション 11 トランスファ 12 排気管 13 触媒 15 吸気管 A エンジンの出力軸 B トランスミッションの出力軸 C プロペラシャフト(出力軸) E エンジンルーム S1 デッドスペース S2 デッドスペース S3 デッドスペース
Claims (8)
- 【請求項1】 横置きエンジンと、該エンジンの出力を
変換するトランスミッションと、該トランスミッション
からの出力を分配伝達するトランスファとを収納した自
動車のエンジンルーム構造において、 横置エンジンを前傾状態にすると共に、エンジンの出力
軸よりも下方で且つ該出力軸の真下かそれよりも前方位
置にトランスミッションの出力軸が位置しており、該ト
ランスミッションの出力軸の下方にトランスファの出力
軸が位置していることを特徴とする自動車のエンジンル
ーム構造。 - 【請求項2】 触媒を介在した排気管が、エンジンの前
面から側面視で略垂直に降下してから、略水平状態とな
ってエンジンの下方を通過し、車体の後方へ延びている
請求項1記載の自動車のエンジンルーム構造。 - 【請求項3】 略水平状態となった排気管が、トランス
ファの出力軸と略同じ高さにある請求項2記載の自動車
のエンジンルーム構造。 - 【請求項4】 排気管の触媒の下に遮熱板が設けられて
いる請求項2又は請求項3記載の自動車のエンジンルー
ム構造。 - 【請求項5】 フードがエンジンの上端部に近接してお
り、且つ吸気管がエンジンの後面側に設けられている請
求項1〜4のいずれか1項に記載の自動車のエンジンル
ーム構造。 - 【請求項6】 ダッシュパネルの下部に形成された傾斜
部下方のデッドスペースに、ステアリングラック及びギ
アボックスが設置されている請求項1〜5のいずれか1
項に記載の自動車のエンジンルーム構造。 - 【請求項7】 ダッシュパネルの上部とフードとの角部
のデッドスペースに、ブレーキのマスタバックが設置さ
れている請求項1〜6のいずれか1項に記載の自動車の
エンジンルーム構造。 - 【請求項8】 エンジン下方で、トランスミッションの
側方のデッドスペースに、トランスファが設置されてい
る請求項1〜7のいずれか1項に記載の自動車のエンジ
ンルーム構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3902298A JPH11235933A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | 自動車のエンジンルーム構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3902298A JPH11235933A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | 自動車のエンジンルーム構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11235933A true JPH11235933A (ja) | 1999-08-31 |
Family
ID=12541495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3902298A Pending JPH11235933A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | 自動車のエンジンルーム構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11235933A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6834738B2 (en) | 2000-03-24 | 2004-12-28 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Power transmitting system for four-wheel drive vehicle |
| JP2007090962A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Denso Corp | ラジエータ周辺部品の配置構造 |
-
1998
- 1998-02-20 JP JP3902298A patent/JPH11235933A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6834738B2 (en) | 2000-03-24 | 2004-12-28 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Power transmitting system for four-wheel drive vehicle |
| JP2007090962A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Denso Corp | ラジエータ周辺部品の配置構造 |
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