JPH11236122A - ワーク乗せ替え装置 - Google Patents

ワーク乗せ替え装置

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JPH11236122A
JPH11236122A JP4186798A JP4186798A JPH11236122A JP H11236122 A JPH11236122 A JP H11236122A JP 4186798 A JP4186798 A JP 4186798A JP 4186798 A JP4186798 A JP 4186798A JP H11236122 A JPH11236122 A JP H11236122A
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JP
Japan
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conveyor
turntable
work
guide
transfer
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JP4186798A
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Inventor
Takashi Nishimura
隆 西村
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Canon Machinery Inc
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Nichiden Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 第1のコンベア1を順次流れてくるワークを
第1のコンベア1と間隔を有して平行に配置され同じ向
きに流れる第2のコンベア2に乗せ替える装置を簡単な
構成で小型にする。 【解決手段】 第1のターンテーブル61よりコンベア
の進行方向側に、第2のコンベア2および第1のターン
テーブル61に近接していて第2のコンベア2の進行方
向に沿う向きに回転する第2のターンテーブル62配置
し、第1のターンテーブル61上のワークを第2の乗せ
替えガイド64で第2のターンテーブル62に案内し、
第2のターンテーブル62上のワークを第3の乗せ替え
ガイド65で第2のコンベア2に案内する。第1の乗せ
替えガイド63を機能、不機能に切り替わる切り替えガ
イドとし、選択的にワークを乗せかえるようにも出来
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は第1のコンベアレ
ーンを順次流れてくるワークを第1のコンベアレーンと
間隔を有して平行に配置され同じ向きに流れる第2のコ
ンベアレーンに乗せ替える装置に関する。
【0002】
【従来の技術】まずこの種の乗せ替え装置が使用される
例と共に従来装置の例を図面を用いて説明する。図4は
それを概念的に示す平面図である。図において主コンベ
ア1が左に向かって流れている。その上には右側図外に
おいて供給もしくは前工程の処理が終わってワーク3が
流れている。その脇には処理装置4aが配置され、そこ
で図示しないエスケープ機構で止められ、1個づつ切り
出されたワーク3aがコンベア1上で、もしくは処理装
置4aに引き取られて加工処理が施され、加工が済むと
コンベア1上を流れて左側図外の次工程に運ばれる。
【0003】しかしながらこの処理装置4aではワーク
の送られる間隔に処理が間に合わないので主コンベア1
に平行に同様なサブコンベア2を平行に配置し、それに
処理装置4aと同じ様な配置で同タイプの処理装置4b
を配置し、ワークを流して処理する。そうすると処理装
置4aがあるために主コンベア1とサブコンベア2との
間は間隔が開いている。サブコンベア2側では処理装置
4bのための図示しないエスケープ機構によって止めら
れているワーク3bが少なくなったことをセンサ5aが
検知するとサブコンベア2へのワーク3の乗せ替えを求
める。乗せ替え位置Pにはワーク乗せ替え装置(以下乗
せ替え装置)6が配置され、また主コンベア1には図示
しないエスケープ機構が設けられて乗せ替えのために1
個づつワーク3cが切り出されて停止する。ワーク3c
は乗せ替え装置6によってサブコンベア2に乗せ替えら
れる。
【0004】乗せ替え装置6はヘッド6aが主コンベア
1上でワーク3cが図示しないエスケープ機構により止
められたことを図示しないセンサが確認するとワーク3
c上に移動し、降下し、ワーク3cをチャックし、上昇
し、サブコンベア2上に移動し、降下してワーク3cを
サブコンベアに乗せるように動作する。そしてサブコン
ベア2に十分ワーク3が溜まったことをセンサ5bが検
知すると乗せ替え装置6は動作を止め、主コンベア1の
乗せ替え位置Pのエスケープ機構(図示せず)も動作を
やめてそのままワーク3を流す。
【0005】サブコンベア2に移され処理装置4bでの
加工処理の終わったワークは図面左側図外に配置された
同様な乗せ替え装置により主コンベア1に戻されて次工
程に運ばれる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した乗せ替え装置
6はヘッド6aがコの字動作するものであるから機構が
複雑で大きくなる。さらにヘッド6aはワーク3に適し
た例えば真空吸着パッドとか機械的な把持機構とかのチ
ャック機構を備えておりその駆動機構がさらに構造を複
雑にしている。そこでこの発明は簡単な構造で大型化し
ない乗せ替え装置を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めにこの発明の乗せ替え装置はワークが乗せられて順次
流される第1のコンベアからその第1のコンベアに平行
的に間隔をもって配置され、同じ方向に流れる第2のコ
ンベアへワークを乗せ替える乗せ替え装置であって、第
1のコンベアと第2のコンベアとの間に配置され、第1
のコンベアに近接していて第1のコンベアの進行方向に
沿う向きに回転する第1のターンテーブルと、第1のコ
ンベアと第2のコンベアとの間であって、第1のターン
テーブルよりコンベアの進行方向側に配置され、第2の
コンベアおよび第1のターンテーブルに近接していて第
2のコンベアの進行方向に沿う向きに回転する第2のタ
ーンテーブルと、ワークを第1のコンベアから第1のタ
ーンテーブルに案内する第1の乗せ替えガイドと、第1
のターンテーブル上のワークを第2のターンテーブルに
案内する第2の乗せ替えガイドと、第2のターンテーブ
ル上のワークを第2のコンベアに案内する第3の乗せ替
えガイドとを備えることを特徴とする。この構成によれ
ば、第1のコンベア上を流れるワークは第1の乗せ替え
ガイドにより第1のターンテーブルに移り、その後第2
の乗せ替えガイドにより第2のターンテーブルに移り、
その後第3の乗せ替えガイドにより第2のコンベアに移
る。しかも第1、第2のターンテーブルは両コンベア間
に配置されるのでそれ以上に大きくなることは無い。そ
して、これらのターンテーブルは常時回転していればよ
く、複雑な制御や機構も要しない。ワークを選択的に乗
せかえる装置とする場合は、第1の乗せ替えガイドを例
えば進退自在として、機能、不機能に切り替わる切り替
えガイドとしてやれば良い。切り替えガイドは第1のコ
ンベアの幅程度の動きをすればよいので、従来のコの字
状に動くヘッドのようにコンベアの幅にコンベア間の間
隔を加えた距離を動くものに比較して駆動装置は小型化
される。しかも、第2、第3の乗せ替えガイドは動いて
いるワークを案内するものであるから固定したもので良
く、従来の吸着とか把持とかするチャック機構に比べて
機構は極めて単純である。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明が適用される第1、第2
のコンベアはベルトコンベアとかローラーコンベアとか
その上にワークが乗せられて運ばれるもので、ストッパ
によりワークを止めてもそのワークとコンベア間は空滑
りしてコンベアや他のワークは影響されずに動くタイプ
のものである。従って、コンベア上にワークが位置決め
固定されているような場合には不適である。そして第
1、第2のコンベアは同じタイプであっても異なるタイ
プであっても良い。それらは平行的に配置され、同じ方
向に流れるようになっている。ここで「平行的」とは完
全な「平行」に限定されるものではなく直交と平行とど
ちらに近いかと言えば平行に近いと言うほどの意味であ
る。
【0009】第1、第2のターンテーブルはそれぞれ円
形でその中心を軸に回転する。第1のターンテーブルは
第1のコンベアと第2のコンベアとの間に配置され、第
1のコンベアに近接していて第1のコンベアの進行方向
に沿う向きに回転する。その周速度をコンベアの速度に
合わせておけばワークの移動が滑らかで好ましいが必ず
しも合わせる必要はない。第2のターンテーブルは第1
のコンベアと第2のコンベアとの間であって、第1のタ
ーンテーブルよりコンベアの進行方向側に配置され、第
2のコンベアおよび第1のターンテーブルに近接し配置
する。そして、第2のコンベアの進行方向に沿う向きに
回転する。第2のターンテーブルもその周速度をコンベ
アの速度に合わせておけばワークの移動が滑らかで好ま
しいが必ずしも合わせる必要はない。
【0010】これら第1のコンベア、第1のターンテー
ブル、第2のターンテーブル、第2のコンベアのワーク
を乗せる面は同一水平面に調整するのが基本であるがワ
ークが乗り移る位置において受け取る側を少しだけ低く
してワークが移り易くすることも出来る。その際、第1
のコンベア、第1のターンテーブル、第2のターンテー
ブル、第2のコンベアと順次高さを低く設定することも
出来るが、例えば第1のコンベアと第2のコンベアとが
同じ高さであってもターンテーブルの回転軸を傾けるこ
とによりターンテーブルの面を受け取り位置で低く、引
き渡し位置で高く設定することは容易である。
【0011】第1のターンテーブル上のワークを第2の
ターンテーブルに案内する第2の乗せ替えガイドは第1
のターンテーブルと第2のターンテーブルとの近接位置
の上に固定した案内壁を設けそれにワークを当てて第1
のターンテーブルの回転により押し出し、第2のターン
テーブルに一部ワークが乗ればその回転により引き出す
作用も働き乗せ替えが出来る。案内壁は例えば第1、第
2のターンテーブルが同じ直径の場合は法線方向に対し
て45度を基本としてワークの特徴に応じて調整すれば
良い。同様に第2のターンテーブル上のワークを第2の
コンベアに案内する第3の乗せ替えガイドを備える。
【0012】第1の乗せ替えガイドは、乗せ替え装置が
すべてのワークを第1のコンベアから第2のコンベアに
乗せかえるものならば、同様に固定したガイドで良い。
しかしながら選択的に乗せかえる、ものならば、所要時
に第1のコンベア上に進出して、機能状態となり、ワー
クを第1のコンベアから第1のターンテーブルに案内
し、不要時は待避して不機能状態となり、ワークを第1
のコンベアにそのまま流すようにする切り替えガイドと
する。それは横方向に進退するものでも良いし、上方か
ら降下し、不要時に上方に待避するものでも良い。そし
て、第1のコンベア上をワークが連なって流れてくるよ
うな場合には、切り替えガイドが進退する際にワークと
干渉しないようにワークの流れを一時的に止めるストッ
パをその上流に備えることが出来る。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照して説
明する。図3は図4に示すラインの乗せ替え装置6に替
えて本実施例の乗せ替え装置60を配置した状態をを概
念的に示す平面図である。図において主コンベア1が左
に向かって流れていて、その上には右側図外において供
給され、もしくは前工程の処理が終わってワーク3が流
れきて、その脇には処理装置4aが配置され、そこで図
示しないエスケープ機構で止められ、1個づつ切り出さ
れたワーク3aがコンベア1上で、もしくは処理装置4
aに引き取られて加工処理が施さされ、加工が済むとコ
ンベア1上を流れて左側図外の次工程に運ばれる点は従
来と同じである。また、この処理装置4aではワークの
送られる間隔に処理が間に合わないので主コンベア1に
平行に同様なサブコンベア2を平行に間隔をもって配置
し、それに処理装置4aと同じ様な配置で同タイプの処
理装置4bを配置し、ワークを流して処理する点、サブ
コンベア2側では処理装置4bのための図示しないエス
ケープ機構によって止められているワーク3bが少なく
なったことをセンサ5aが検知するとサブコンベア2へ
のワーク3の乗せ替えを求める点、およびサブコンベア
2に十分ワーク3が溜まったことをセンサ5bが検知す
ると乗せ替え動作を止めるように要求する点は図4に示
す従来ラインと同じである。
【0014】異なる点は乗せ替え位置Pに従来の乗せ替
え装置6の代わりに本実施例の乗せ替え装置60が配置
されている点である。この乗せ替え装置60を図3の乗
せ替え位置Pのあたりを拡大した平面図(図1)を参照
して説明する。主コンベア1(第1のコンベア)は両側
にガイドレール1a,1bを備えて運ばれるワーク(図
示せず)がこぼれたり向きが変わったりするのを防止す
るように規制している。同様にサブコンベア2(第2の
コンベア)もガイドレール2a,2bを備えている。そ
して、主コンベア1とサブコンベア2の間には第1のコ
ンベア1に近接して円形の第1のターンテーブル61が
第1のコンベア1の進行に周速度や回転方向をほぼ合わ
せて配置されている。なお、本実施例の場合このターン
テーブル61はサブコンベア2にも近接しているが、こ
ちらは多少離れていても良い。
【0015】そして、主コンベア1とサブコンベア2の
間であって、第1のターンテーブル61のコンベア進行
方向側には第2のコンベア2と第1のターンテーブルと
に近接して円形の第2のターンテーブル62が第2のコ
ンベア2の進行に周速度や回転方向をほぼ合わせ配置さ
れている。なお、本実施例の場合このターンテーブル6
2は主コンベア1にも近接しているが、こちらは多少離
れていても良い。
【0016】そして、これら主コンベア1、第1のター
ンテーブル61、第2のターンテーブル62、サブコン
ベア2のワークを乗せる頂面は同一水平面とされてい
る。
【0017】主コンベア1に第1のターンテーブル61
が近接する近辺において、第1のコンベア1の内側(タ
ーンテーブル側)のガイドレール1bが設けてなく主コ
ンベア1上を流れてきたワークが第1のターンテーブル
61上に容易に移るようになっている。そして、そこに
は第1の乗せ替えガイドとしての切り替えガイド63が
コンベアの流れ方向に直角な水平方向に例えばエアシリ
ンダ(図示せず)により進退自在に設けられ第1のコン
ベア1上に進入して図1のように位置して、その内側の
ガイド面63aは主コンベア1の外側のガイドレール1
aに滑らかにつながり流れてきたワーク(図示せず)を
第1のターンテーブル61の周辺に案内する。
【0018】第1のターンテーブル61と第2のターン
テーブル62の近接する付近には両ターンテーブル上に
またがって、第1のターンテーブル上のワーク(図示せ
ず)が回転により運ばれて当たり、さらに第1のターン
テーブルの回転により押されて第2のターンテーブルに
押し出されるように、第1のターンテーブルの法線より
回転の方向に傾いた案内面となっている第2の乗せ替え
ガイド64が固定配置されている。
【0019】サブコンベア2に第2のターンテーブル6
2が近接する近辺において、第2のコンベア2の内側
(ターンテーブル側)のガイドレール2bが設けてなく
第2のターンテーブル62上に載って流れてきたワーク
(図示せず)が第2のコンベア2上に容易に移るように
なっている。そして、そこには第2の乗せ替えガイド6
4と同様な第3の乗せ替えガイド65がサブコンベア2
の内側のガイドレール2bにつながるように配置され、
送られてきたワーク(図示せず)を第2のコンベア2に
押し出すように固定配置されている。
【0020】次にこの乗せ替え装置60の動作に付いて
説明する。図2は図1における切り替えガイド63が退
出した状態を示す。切り替えガイド63が退出した際そ
の外側の案内面63bは主コンベア1の内側のガイドレ
ール1bの無い部分を埋めて主コンベア1上のワーク
(図示せず)をそのまま流すガイドとなる。なお主コン
ベア1の外側のガイドレール1aの切り替えガイド63
が進出する部分は切り替えガイド63と干渉しないよう
に背が低くしてあるが、ワークを案内するに足るだけは
残してある。このような状態では主コンベアに供給され
て流れてきたワークは図3における処理装置4aに向け
てのみ流れる。そうすると、サブコンベア上でエスケー
プ機構(図示せず)に堰きとめられているワーク3が少
なくなったことをセンサ5aが検知して、乗せ替え装置
60にワークの載せ替えを要求する。そうすると乗せ替
え装置60では図1に示すように例えばエアシリンダ
(図示せず)が動作して切り替えガイド63を第1のコ
ンベア上に進入させる。なお、ワークの流れる間隔が狭
い場合はワーク3と切り替えガイドの動きが干渉しない
ように上流側にストッパ(図示せず)を設け切り替えガ
イド63の進退動作に先立ち一時ワークの流れを止め、
切り替えガイドの移動が終わった後ワーク3を流すよう
にすれば良い。
【0021】このように、切り替えガイド63が主コン
ベア1上に進入すると流れてきたワークは切り替えガイ
ド63の内側の案内面63aに当たり、第1のターンテ
ーブル61上に押し出され、第1のターンテーブル61
の回転により運ばれ、第2の乗せ替えガイド64に当た
り第2のターンテーブル62上に押し出される。第2の
ターンテーブル62上に乗ったワークは第2のターンテ
ーブル62の回転により運ばれ第3の乗せ替えガイド6
5に当たりサブコンベア2上に押し出される。
【0022】このようにしてサブコンベア2にワーク3
が流れ、図3におけるセンサ5bがサブコンベア2上に
十分ワーク3が溜まったことを検知すると、乗せ替え装
置60に乗せ替えを止めるように指示し、乗せ替え装置
60は図2のように切り替えガイド63を退出させ、以
後主コンベア2にそのままワークを流す。
【0023】なお、サブコンベア2に移され処理装置4
bでの加工処理の終わったワーク3は図3の左側図外に
配置された同様な乗せ替え装置により主コンベア1に戻
されて次工程に運ばれる。但しこちらの乗せ替え装置は
切り替えガイドは不要であり、固定の乗せ替えガイドで
良い。
【0024】この乗せ替え装置によれば、簡単な機構で
しかも、大型化することなく、ワークの姿勢も変えずに
乗せ替えが出来る。
【0025】上記実施例では、主コンベア、サブコンベ
ア上にある程度ワークの溜めを持つ場合に付いて説明し
たが、ワークの溜め少なくするために、乗せ替え位置P
の上流側のストッパ(図示せず)の代わりにワークを1
個づつ切り出すエスケープ機構として1個おきに乗せか
えるようにすることも簡単である。また、上記実施例で
は、第1、第2、第3の乗せ替えガイドをそれぞれ孤立
して設けるように説明したが、例えば第2の乗せ替えガ
イド64はサブコンベア2の外側のガイドレール2aに
滑らかにつながるように構成してより確実に案内するよ
うに出来る。また、乗せ替え装置がすべてのワークを乗
せ替えるタイプ即ち第1の乗せ替えガイドが固定のもの
であれば、第1のコンベアの外側のガイドレール、第1
の乗せ替えガイド、第3の乗せ替えガイド、第2のコン
ベアの内側のガイドレールを順次滑らかに結ぶと共に、
第1のコンベアの内側のガイドレール、第2の乗せ替え
ガイド、第2のコンベアの外側のガイドレールを順次滑
らかに結んでより確実にワークを案内するように出来
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の乗せ替
え装置によれば簡単な機構でスムースに乗せ替えが出
来、また、第1のコンベアから第1のターンテーブルに
ワークを案内する乗せ替えガイドを切り替え可能として
選択的にワークを乗せかえるものとする場合そのストロ
ークは小さくて済み、装置が小さく出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】 その異なる動作位置を示す平面図である。
【図3】 この発明の乗せ替え装置を使用したコンベア
ラインの平面図である。
【図4】 従来の乗せ替え装置を使用したコンベアライ
ンの平面図である。
【符号の説明】
1 第1のコンベア 2 第2のコンベア 3ワーク 60 ワーク乗せ替え装置 61 第1のターンテーブル 62 第2のターンテーブル 63 切り替えガイド(第1の乗せ替えガイド) 64 第2の乗せ替えガイド 65 第3の乗せ替えガイド

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワークが乗せられて順次流される第1のコ
    ンベアからその第1のコンベアに平行的に間隔をもって
    配置され、同じ方向に流れる第2のコンベアへワークを
    乗せ替える乗せ替え装置であって、 前記第1のコンベアと前記第2のコンベアとの間に配置
    され、第1のコンベアに近接していて前記第1のコンベ
    アの進行方向に沿う向きに回転する第1のターンテーブ
    ルと、 前記第1のコンベアと前記第2のコンベアとの間であっ
    て、前記第1のターンテーブルよりコンベアの進行方向
    側に配置され、前記第2のコンベアおよび前記第1のタ
    ーンテーブルに近接していて前記第2のコンベアの進行
    方向に沿う向きに回転する第2のターンテーブルと、 ワークを前記第1のコンベアから前記第1のターンテー
    ブルに案内する第1の乗せ替えガイドと、 前記第1のターンテーブル上のワークを前記第2のター
    ンテーブルに案内する第2の乗せ替えガイドと、 前記第2のターンテーブル上のワークを第2のコンベア
    に案内する第3の乗せ替えガイドとを備えることを特徴
    とするワーク乗せ替え装置。
  2. 【請求項2】前記第1の乗せ替えガイドを機能、不機能
    に切り替わる切り替えガイドとし、選択的にワークを乗
    せかえる請求項1のワーク乗せ替え装置。
  3. 【請求項3】前記切り替えガイドは不機能時にワークを
    乗せ替えせずに第1のコンベアにそのまま流す際のガイ
    ドとなる請求項2のワーク乗せ替え装置。
  4. 【請求項4】前記第1または(および)第2のターンテ
    ーブルはワークを受け取る位置で前段より低く、ワーク
    を渡す位置で後段より高く設定されている請求項1,2
    または3のワーク乗せ替え装置。
JP4186798A 1998-02-24 1998-02-24 ワーク乗せ替え装置 Pending JPH11236122A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021011379A (ja) * 2019-07-09 2021-02-04 澁谷工業株式会社 物品搬送システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021011379A (ja) * 2019-07-09 2021-02-04 澁谷工業株式会社 物品搬送システム

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