JPH11236184A - クレーン装置 - Google Patents

クレーン装置

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JPH11236184A
JPH11236184A JP3773998A JP3773998A JPH11236184A JP H11236184 A JPH11236184 A JP H11236184A JP 3773998 A JP3773998 A JP 3773998A JP 3773998 A JP3773998 A JP 3773998A JP H11236184 A JPH11236184 A JP H11236184A
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JP
Japan
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gantry
gate
shaped frame
portal
tilting
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Withdrawn
Application number
JP3773998A
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English (en)
Inventor
Shinichi Masumoto
伸一 舛元
Kazuyuki Yasunaga
一幸 保永
Masayuki Shimizu
將之 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Priority to JP3773998A priority Critical patent/JPH11236184A/ja
Publication of JPH11236184A publication Critical patent/JPH11236184A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 運搬物のサイズ変更に合わせて、吊具支持点
が調整可能なクレーン装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 一対のシルビームと、シルビームに下端
が取り付けられる一対の門形架台とからなる本体架台
と、本体架台に支持される運搬物吊上手段と、を有する
クレーン装置であって、一対の門形架台のうち、少なく
とも一方の門形架台をシルビームに対して傾動自在とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、港湾荷役設備の橋
形クレーン装置等として使用され、荷役対象のコンテナ
のサイズ変更に対応可能なクレーン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の橋形のクレーン装置の概略を図3
に示す。図3において、101は橋形クレーン装置の門
形をなす本体架台である。本体架台101は、左右一対
のシルビーム102の両端部から直立する脚103、左
右の脚103を門形に結合するガーダ104、脚103
の上部をシルビーム102と平行方向に結合する梁10
5を一体に固定結合した構造体で構成されている。各シ
ルビーム102には、走行装置107が取り付けられて
おり、本体架台101の任意位置への移動を可能として
いる。移動架台109は、車輪110により、ガーダ1
04上に敷設されたレール108に沿って矢印A方向へ
往復動可能であり、この移動架台109には、索112
を捲回するウインチ111が搭載されている。索112
にはコンテナCを保持する吊具113が吊り下げられて
いる。
【0003】この図3に示す従来のクレーン装置は、長
さの違う20フィートコンテナ、40フィートコンテナ
を運搬する場合、伸縮式の吊具を用いて荷の長さに吊具
113の長さを調整し、又は20フィートコンテナ専用
の吊具と40フィートコンテナ専用の吊具を付換えてコ
ンテナ荷役を行う等、吊具113側でコンテナCの長さ
の変更に対応している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のクレーン装置は、吊具113の索112による4点
吊り支持点が一定間隔であるため、長いコンテナCを吊
上げ運搬する場合に、吊具113の両端のコンテナ支持
点と索112による吊具支持点との間が拡がり、吊具1
13に大きな曲げモーメントが掛かり、そのために吊具
113を堅牢に構成しなければならないという問題があ
る。
【0005】この問題を解決するため、橋形クレーン装
置の、索112で吊具113の両端を吊り支える方法が
検討されつつあるが、従来の橋形クレーン装置の構成で
はこの方法は実現できず、コンテナ等の運搬物のサイズ
変更に合わせて索による吊具支持点を調整することが可
能なクレーン装置が求められている。したがって、本発
明は、運搬物のサイズ変更に合わせて、吊具支持点が調
整可能なクレーン装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために以下の構成を採用した。すなわち、本発明
のクレーン装置は、一対のシルビームと、シルビームに
下端が取り付けられる一対の門形架台とからなる本体架
台と、本体架台に支持される運搬物吊上手段とを有する
クレーン装置であって、一対の門形架台のうち、少なく
とも一方の門形架台は、シルビームに対して傾動自在で
あるという技術的手段を採用することにより、一対の門
形架台の間隔を変更可能とし、門形架台に支持される吊
具支持点を調整する。本発明において、一対の門形架台
は、固定された門形架台と、傾動自在な門形架台とから
なり、傾動自在な門形架台が傾動支点を中心として左右
対称な同一角度位置へ傾動することが望ましい。また、
本発明において、傾動自在な門形架台の傾動用駆動手段
がシルビームと傾動自在な門形架台との間に取り付けら
れた流体圧シリンダ装置であり、門形架台の傾動は流体
圧シリンダ装置の駆動端で位置決めされることが望まし
い。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るクレーン装置
の実施形態を図1および図2を参照しながら説明する。
図1は本発明に係るクレーン装置の側面図である。図1
において、1は橋形のクレーン装置の本体架台である。
本体架台1は、左右一対のシルビーム2(一方は図示せ
ず)の各一端部に固定接続されて直立する固定された門
形架台(以下、固定門形架台と記す)3と、一対のシル
ビーム2の他端部に共通軸線上の軸4を支点として下端
部を回動可能に軸着された傾動自在な門形架台(以下、
可動門形架台と記す)5とにより構成されている。ま
た、シルビーム2の下部には走行装置6と、エンジン、
発電機室7が取り付けられている。
【0008】8は左右のシルビーム2の上面部と可動門
形架台5の中間部との間に軸9a、9bにより接続され
た一対の油圧シリンダ等の流体圧シリンダ又はギヤーシ
リンダ等からなる傾動用駆動手段である。可動門形架台
5は、軸4を通る垂直面4cを中心に図中左右の両側
に、設定された同じ角度θ位置まで、傾動用駆動手段8
の最大伸縮ストローク範囲内で傾動され切換えて、保持
される。可動門形架台5が左側に角度θだけ傾動した位
置が固定門形架台3と可動門形架台5により形成される
20フィートコンテナCの吊り間隔、右側にθだけ傾動
した位置が固定門形架台3と可動門形架台5により形成
される35フィートコンテナ又は40フィートコンテナ
の吊り間隔となる。図1では右側の傾動位置を40フィ
ートコンテナCの吊り間隔として示している。
【0009】次に、本発明に係るクレーン装置の運搬物
吊上手段である10〜18について説明する。10は左
右のシルビーム2上に設けた駆動装置付きの巻上ドラ
ム、11は索、12は固定門形架台3の両上隅に設けた
固定シーブブロック、13は可動門形架台5の両上隅に
揺動軸13aを介し揺動可能に設けた揺動シーブブロッ
ク、14、15は各シーブブロック12、13に設けた
上下各1個のガイドシーブ単位、16は20フィートコ
ンテナ用の吊具、16'は40フィートコンテナ用の吊
具、17、18は吊具16の両端のツイストロック吊点
近傍に左右対称に設けた索11の繋着金具である。固定
門形架台3又は可動門形架台5に支持される索11は、
巻上ドラム10から各シーブブロックを介して、端部を
それぞれ繋着金具17、18に繋着して吊具16又は1
6'を保持している。上述の通り、可動門形架台5の傾
動によって吊り間隔を変更し、門形架台に支持される索
による吊具支持点が調整される。
【0010】図2は傾動用駆動手段8の一例として油圧
シリンダ20を示す。21はシリンダ部、22はヘッド
カバー、23はロッドカバー、24はピストン、25は
ピストンロッド、Lはピストン24がヘッドカバー22
又はロッドカバー23に接して停止する最大伸縮ストロ
ーク長さである。傾動駆動手段8は、この最大伸縮スト
ローク長さLの伸縮駆動で、図1に示す可動門形架台5
を実線で示す位置と、鎖線で示す位置とに傾動して切換
えるように構成されている。
【0011】図1及び図2に示した構成のクレーン装置
及び傾動駆動手段では、傾動用駆動手段8を伸縮ストロ
ークの最小限まで縮め駆動することで、鎖線で示す40
フィートコンテナ用吊具16'の吊位置から、実線で示
す20フィートコンテナ用吊具16の吊位置に切換わ
る。このとき、油圧シリンダ20のピストン24は、ヘ
ッドカバー22の内側端面に直接接して、可動門形架台
5から受ける圧縮力を機械的に支持する状態となる。
【0012】また、傾動用駆動手段8を伸縮ストローク
の最大限まで伸長駆動することで、鎖線で示す40フィ
ートコンテナ用吊具16'の吊位置に切換わる。このと
き、油圧シリンダ20のピストン24は、ロッドカバー
23の内側端面に直接接して、可動門形架台5から受け
る引張力を機械的に支持する状態となる。
【0013】この、油圧シリンダ20の駆動中は、コン
テナを吊らず吊具16の長さを変更するために本体架台
1の間隔を切換えるのみであるから、油圧シリンダ20
にコンテナの荷重がかかることはない。
【0014】また、油圧シリンダ20の駆動により固定
門形架台3と可動門形架台5の間隔を切換えた後、吊具
16又は16'で運搬物であるコンテナCを吊ったとき
には、コンテナCと吊具及び可動門形架台5の荷重は常
時油圧シリンダ20のピストン24がヘッドカバー22
又はロッドカバー23と接した状態で機械的に支持され
ることになるから、ピストン24をそのストロークの途
中で停止させる場合に比べ、油圧シリンダ20を小型化
することが可能になる。
【0015】また、傾動用駆動手段8の伸縮切換え駆動
で、可動門形架台5が支持軸4の中心を通る垂直面の両
側へ角度θずつ対称位置に切換わることによって、各切
換え位置での可動門形架台5上の索11用のガイドシー
ブ14、15が同じ高さに保たれる。このため索11の
長さを調節することなく、吊具16又は16'の水平を
保つことができる。
【0016】また、本発明に係るクレーン装置は、同様
にして、20フィートコンテナ用と35フィートコンテ
ナ用の切換え型として構成することもできる。なお、一
方が固定門形架台、他方が可動門形架台からなる一対の
門形架台を有するクレーン装置について上述したが、本
発明においては固定門形架台を可動門形架台とすること
も可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明のクレーン装置は、少なくとも一
方の門形架台を傾動自在としたことにより、運搬物のサ
イズ変更に合わせて、門形架台間の間隔を変更して索に
よる吊具支持点を調整することが可能となった。また、
傾動用駆動手段の伸縮切換え駆動で、傾動自在な門形架
台が傾動支点を中心として左右対称な同一角度位置に切
換わるので、索の長さを調節しないで、付換え吊具の水
平を保つことが可能であり、運搬物のサイズ変更に併せ
て吊具支持点を換える作業が容易である。さらに、傾動
自在な門形架台の傾動用駆動手段を、最大ストロークの
伸縮駆動で、切換え移動可能な構成にすることにより、
傾動自在な門形架台から傾動用駆動手段が受ける圧縮力
又は引張力を機械的に支持する状態となり、傾動駆動手
段の小型化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るクレーン装置の側面図である。
【図2】 本発明に係るクレーン装置の門形架台の傾動
駆動手段の縦断面図である。
【図3】 従来のクレーン装置の概略図である。
【符号の説明】
1 本体架台 2 シルビーム 3 固定された門形架台(固定門形架台) 4 支持軸 4c 支持軸4の芯を通る垂直面 5 傾動自在な門形架台(可動門形架台) 6 走行装置 7 エンジン、発電機室 8 傾動用駆動手段 9a 連結軸 9b 連結軸 10 巻上ドラム 11 索 12 固定シーブブロック 13 揺動シーブブロック 13a 揺動軸 14 上下のガイドシーブ(単位) 15 上下のガイドシーブ(単位) 16 20フィートコンテナ用吊具 16' 40フィートコンテナ用吊具 17 索繋着金具 18 索繋着金具 θ 傾動角 C コンテナ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のシルビームと、シルビームに立設
    する一対の門形架台とからなる本体架台と、本体架台に
    支持される運搬物吊上手段とを有するクレーン装置であ
    って、一対の門形架台のうち、少なくとも一方の門形架
    台は、シルビームに対して傾動自在であることを特徴と
    するクレーン装置。
  2. 【請求項2】 一対の門形架台が、固定された門形架台
    と、傾動自在な門形架台とからなり、傾動自在な門形架
    台は傾動支点を中心として左右対称な同一角度位置へ傾
    動する請求項1に記載のクレーン装置。
  3. 【請求項3】 傾動自在な門形架台の傾動用駆動手段
    が、シルビームと傾動自在な門形架台との間に取り付け
    られた流体圧シリンダ装置であり、門形架台の傾動は流
    体圧シリンダ装置の駆動端で位置決めされる請求項1ま
    たは2に記載のクレーン装置。
JP3773998A 1998-02-19 1998-02-19 クレーン装置 Withdrawn JPH11236184A (ja)

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JP3773998A JPH11236184A (ja) 1998-02-19 1998-02-19 クレーン装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104444840A (zh) * 2014-12-09 2015-03-25 辽宁威跃集团机械制造有限公司 矿用液压起吊装置
CN104493452A (zh) * 2014-12-09 2015-04-08 辽宁威跃集团机械制造有限公司 转载机拆装架
CN106395617A (zh) * 2016-06-22 2017-02-15 国网山东省电力公司烟台供电公司 一种用于移动电力设备的起重机
CN121626911A (zh) * 2026-01-09 2026-03-10 徐州徐工港口机械有限公司 堆高机、集装箱吊装结构及其更换方法

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050510