JPH1123634A - ノイズ監視装置 - Google Patents
ノイズ監視装置Info
- Publication number
- JPH1123634A JPH1123634A JP17539197A JP17539197A JPH1123634A JP H1123634 A JPH1123634 A JP H1123634A JP 17539197 A JP17539197 A JP 17539197A JP 17539197 A JP17539197 A JP 17539197A JP H1123634 A JPH1123634 A JP H1123634A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noise
- monitored
- circuit
- monitoring device
- monitoring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 取り付けが簡単で、誤動作防止、ひいては事
故の未然防止に有効なノイズ監視装置を提供すること。 【解決手段】 監視対象機器1と機器用交流電源コンセ
ント4との間にシールド付き電源中継ケーブル3を使用
する。シールド付き電源中継ケーブル3のアース線にア
モルファス合金のコアを有するノイズセンサ6を取り付
け、監視対象機器1に入り込むノイズを抽出する。ノイ
ズセンサ6とノイズ監視装置本体5を同軸ケーブル7で
結び、本体5の処理回路部でパルスに変換し、その大き
さと数を時系列で監視、記録する。この連続監視でトレ
ンドデータを蓄積し、誤動作前に立てるノイズに対する
対策に資する。
故の未然防止に有効なノイズ監視装置を提供すること。 【解決手段】 監視対象機器1と機器用交流電源コンセ
ント4との間にシールド付き電源中継ケーブル3を使用
する。シールド付き電源中継ケーブル3のアース線にア
モルファス合金のコアを有するノイズセンサ6を取り付
け、監視対象機器1に入り込むノイズを抽出する。ノイ
ズセンサ6とノイズ監視装置本体5を同軸ケーブル7で
結び、本体5の処理回路部でパルスに変換し、その大き
さと数を時系列で監視、記録する。この連続監視でトレ
ンドデータを蓄積し、誤動作前に立てるノイズに対する
対策に資する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気機器・電子装
置にその電源部から入り込むノイズを監視し、誤動作防
止、ひいては事故未然防止の対策に資するノイズ監視装
置に関する。
置にその電源部から入り込むノイズを監視し、誤動作防
止、ひいては事故未然防止の対策に資するノイズ監視装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】各種の電気機器・電子装置は、自体がノ
イズ発生源となったり、到来ノイズの影響を受けたりす
る。ノイズの発生はデリケートで、新しい機器の設置、
配線ルートの変更などで、以前のノイズ発生状況と全く
変わってしまう場合がある。その変化は、機器が誤動作
して初めて知る、といったように大変気付き難い現象で
ある。
イズ発生源となったり、到来ノイズの影響を受けたりす
る。ノイズの発生はデリケートで、新しい機器の設置、
配線ルートの変更などで、以前のノイズ発生状況と全く
変わってしまう場合がある。その変化は、機器が誤動作
して初めて知る、といったように大変気付き難い現象で
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】現状ではノイズ発生
(侵入)状況の変化をトレンドとして監視する専用機器
がないため、機器が誤動作してから現場の調査を始める
ことになるが、常時ノイズ発生(侵入)状況を監視し、
そのトレンドを把握できる監視装置があれば、誤動作す
る前にノイズに対する対策が立てられるようになり、事
故の未然防止が図れる。
(侵入)状況の変化をトレンドとして監視する専用機器
がないため、機器が誤動作してから現場の調査を始める
ことになるが、常時ノイズ発生(侵入)状況を監視し、
そのトレンドを把握できる監視装置があれば、誤動作す
る前にノイズに対する対策が立てられるようになり、事
故の未然防止が図れる。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、監視対象機器に入り込むノイズをパルスに変換し、
そのレベル、数を時系列に記録して判定データとするこ
とにより、取り付けが簡単で、誤動作防止、ひいては事
故の未然防止に有効なノイズ監視装置を提供することを
目的とする。
で、監視対象機器に入り込むノイズをパルスに変換し、
そのレベル、数を時系列に記録して判定データとするこ
とにより、取り付けが簡単で、誤動作防止、ひいては事
故の未然防止に有効なノイズ監視装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、監視対象機器
と機器用交流電源コンセントとの間にシールド付き電源
中継ケーブルを使用し、そのアース線に付設した、コア
に検出コイルが巻装された構造のノイズセンサによって
監視対象機器に入り込むノイズを抽出し、ノイズ監視装
置本体の処理回路部でパルスに変換し、その大きさと数
を時系列で監視、記録して、トレンドの把握に資するよ
うにしたことを特徴とする。この場合、センサのコアに
アモルファス合金を用いて、検出感度を高める。
と機器用交流電源コンセントとの間にシールド付き電源
中継ケーブルを使用し、そのアース線に付設した、コア
に検出コイルが巻装された構造のノイズセンサによって
監視対象機器に入り込むノイズを抽出し、ノイズ監視装
置本体の処理回路部でパルスに変換し、その大きさと数
を時系列で監視、記録して、トレンドの把握に資するよ
うにしたことを特徴とする。この場合、センサのコアに
アモルファス合金を用いて、検出感度を高める。
【0006】
【発明の実施の形態】図1及び図2に本発明の一実施形
態を示す。図1は全体構成図、図2は本体部の回路構成
を示すブロック図である。
態を示す。図1は全体構成図、図2は本体部の回路構成
を示すブロック図である。
【0007】図1において、1は監視対象機器、2はこ
の監視対象機器1に付属する電源プラグ、3はシールド
付き電源中継ケーブル、4は機器用交流電源コンセン
ト、5はノイズ監視装置本体、6は前記シールド付き電
源中継ケーブル3のアース線に取り付けたノイズセン
サ、7は前記ノイズ監視装置本体5のセンサ入力端とノ
イズセンサ6の間を結ぶ同軸ケーブル、8はイーサネッ
ト、9はパソコンで、このパソコン9と前記ノイズ監視
装置本体5との間はイーサネット8で接続している。ま
た、前記ノイズセンサ6は、例えばアモルファス合金の
コアに検出コイルを巻装した構造(CTやパルストラン
スと類似の構造)とする。
の監視対象機器1に付属する電源プラグ、3はシールド
付き電源中継ケーブル、4は機器用交流電源コンセン
ト、5はノイズ監視装置本体、6は前記シールド付き電
源中継ケーブル3のアース線に取り付けたノイズセン
サ、7は前記ノイズ監視装置本体5のセンサ入力端とノ
イズセンサ6の間を結ぶ同軸ケーブル、8はイーサネッ
ト、9はパソコンで、このパソコン9と前記ノイズ監視
装置本体5との間はイーサネット8で接続している。ま
た、前記ノイズセンサ6は、例えばアモルファス合金の
コアに検出コイルを巻装した構造(CTやパルストラン
スと類似の構造)とする。
【0008】図2において、101は複数の機器を監視
対象とした場合に複数、例えば3個のノイズセンサ6−
1〜6−3からのノイズ検出信号を切り換える入力切換
回路、102はフィルタ回路、103は増幅器(AM
P)、104はパルス化回路、105はパルスを計数す
る計数回路、106は比較回路、107は警報出力回
路、108はノイズの取捨基準を決めるレベル設定回
路、109は判定基準値設定回路、110はカウント値
蓄積回路、111はHDD(ハードディスクドライブ装
置)、112はLANボードである。前記フィルタ回路
102から警報出力回路107は、前記入力切換回路1
01の後段に直列一列に構成しており、前記パルス化回
路104には前記レベル設定回路108から、前記比較
回路106には前記判定基準値設定回路109から各々
の設定信号を与え、また前記計数回路105の出力を分
岐して、前記カウント値蓄積回路110に入力させてい
る。前記HDD111のハードディスクには、(1)パル
スのレベル設定値、(2)パルスのカウント値、(3)判定基
準値、(4)警報出力の結果、(5)年月日・時刻データなど
を蓄え、LANボード112を介してイーサネット8で
ホストのパソコン9へアップロードするようにしてい
る。
対象とした場合に複数、例えば3個のノイズセンサ6−
1〜6−3からのノイズ検出信号を切り換える入力切換
回路、102はフィルタ回路、103は増幅器(AM
P)、104はパルス化回路、105はパルスを計数す
る計数回路、106は比較回路、107は警報出力回
路、108はノイズの取捨基準を決めるレベル設定回
路、109は判定基準値設定回路、110はカウント値
蓄積回路、111はHDD(ハードディスクドライブ装
置)、112はLANボードである。前記フィルタ回路
102から警報出力回路107は、前記入力切換回路1
01の後段に直列一列に構成しており、前記パルス化回
路104には前記レベル設定回路108から、前記比較
回路106には前記判定基準値設定回路109から各々
の設定信号を与え、また前記計数回路105の出力を分
岐して、前記カウント値蓄積回路110に入力させてい
る。前記HDD111のハードディスクには、(1)パル
スのレベル設定値、(2)パルスのカウント値、(3)判定基
準値、(4)警報出力の結果、(5)年月日・時刻データなど
を蓄え、LANボード112を介してイーサネット8で
ホストのパソコン9へアップロードするようにしてい
る。
【0009】次に、動作について述べる。電源ケーブル
を通過するノイズは、シールド線3で捕らえられ、アー
スに流れ込む時にノイズセンサ6(6−1、6−2また
は6−3)によって抽出され、同軸ケーブル7で装置本
体5へ送られる。装置本体5の内部では、入力切換回路
101で選択された後、フィルタ回路102によりノイ
ズ帯域の信号が取り出され、AMP103で増幅され
る。増幅された信号は、パルス化回路104で設定され
たレベル以上の信号がパルス化される。このパルスが計
数回路105でカウントされ、設定された判定基準のパ
ルス数と比較回路106で比較される。この比較結果が
警報出力回路107に伝えられる。警報出力回路107
は、比較結果が判定レベルを越えていれば、表面パネル
のランプが点灯する。
を通過するノイズは、シールド線3で捕らえられ、アー
スに流れ込む時にノイズセンサ6(6−1、6−2また
は6−3)によって抽出され、同軸ケーブル7で装置本
体5へ送られる。装置本体5の内部では、入力切換回路
101で選択された後、フィルタ回路102によりノイ
ズ帯域の信号が取り出され、AMP103で増幅され
る。増幅された信号は、パルス化回路104で設定され
たレベル以上の信号がパルス化される。このパルスが計
数回路105でカウントされ、設定された判定基準のパ
ルス数と比較回路106で比較される。この比較結果が
警報出力回路107に伝えられる。警報出力回路107
は、比較結果が判定レベルを越えていれば、表面パネル
のランプが点灯する。
【0010】また、以下のデータはハードディスクに蓄
えられ、LANボード112を介してイーサネット8で
ホストのパソコン9へアップロードされて、そこで加工
処理される。
えられ、LANボード112を介してイーサネット8で
ホストのパソコン9へアップロードされて、そこで加工
処理される。
【0011】 (1)パルスのレベル設定値 (2)パルスのカウント値 (3)判定基準値 (4)警報出力の結果 (5)年月日・時刻データ ノイズのパルス変換時、レベル判定時に判定基準を2段
階にセットすれば、マクロ的にノイズ侵入状況の変化を
知ることができる。また、時系列のデータをグラフにす
れば変化のトレンド(一日の変化、週の変化など)が一
目で分かり、ノイズの急増点を知ればノイズの原因究明
の助けとなる。これにより、警報システムにより監視対
象機器が誤動作する前に機器環境の改善が図れる。
階にセットすれば、マクロ的にノイズ侵入状況の変化を
知ることができる。また、時系列のデータをグラフにす
れば変化のトレンド(一日の変化、週の変化など)が一
目で分かり、ノイズの急増点を知ればノイズの原因究明
の助けとなる。これにより、警報システムにより監視対
象機器が誤動作する前に機器環境の改善が図れる。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、監視対象
機器に入り込むノイズをパルスに変換し、そのレベル、
数を時系列に記録し、判定に資するようにしたので、機
器が誤動作する前にノイズに対する対策を立てることが
できるようになり、事故の未然防止が図れる。また、シ
ールド付き電源中継ケーブルを用い、そのアース線にC
Tなどと類似の構造のノイズセンサを付設したので、監
視対象機器への取り付けが極めて簡単である。しかも、
複数の対象機器を監視装置一台で監視できる。
機器に入り込むノイズをパルスに変換し、そのレベル、
数を時系列に記録し、判定に資するようにしたので、機
器が誤動作する前にノイズに対する対策を立てることが
できるようになり、事故の未然防止が図れる。また、シ
ールド付き電源中継ケーブルを用い、そのアース線にC
Tなどと類似の構造のノイズセンサを付設したので、監
視対象機器への取り付けが極めて簡単である。しかも、
複数の対象機器を監視装置一台で監視できる。
【図1】本発明の一実施形態を示す全体構成図。
【図2】一実施形態における本体部の回路構成を示すブ
ロック図。
ロック図。
1…監視対象機器 2…電源プラグ 3…シールド付き電源中継ケーブル 4…機器用交流電源 5…ノイズ監視装置本体 6…ノイズセンサ 7…同軸ケーブル 8…イーサネット 9…パソコン 101…入力切換回路 102…フィルタ回路 103…増幅器 104…パルス化回路 105…計数回路 106…比較回路 107…警報出力回路 108…レベル設定回路 109…判定基準値設定回路 110…カウント値蓄積回路 111…HDD 112…LANボード
Claims (1)
- 【請求項1】 監視対象機器と機器用交流電源コンセン
トとの間にシールド付き電源中継ケーブルを使用し、そ
のアース線に付設した、コアに検出コイルが巻装された
構造のノイズセンサによって監視対象機器に入り込むノ
イズを抽出し、ノイズ監視装置本体の処理回路部でパル
スに変換し、その大きさと数を時系列で監視、記録し
て、トレンドの把握に資するようにしたことを特徴とす
るノイズ監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17539197A JPH1123634A (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | ノイズ監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17539197A JPH1123634A (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | ノイズ監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1123634A true JPH1123634A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=15995286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17539197A Pending JPH1123634A (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | ノイズ監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1123634A (ja) |
-
1997
- 1997-07-01 JP JP17539197A patent/JPH1123634A/ja active Pending
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