JPH11236623A - 金属帯用連続還元性雰囲気焼鈍装置および方法 - Google Patents
金属帯用連続還元性雰囲気焼鈍装置および方法Info
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- JPH11236623A JPH11236623A JP4240298A JP4240298A JPH11236623A JP H11236623 A JPH11236623 A JP H11236623A JP 4240298 A JP4240298 A JP 4240298A JP 4240298 A JP4240298 A JP 4240298A JP H11236623 A JPH11236623 A JP H11236623A
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Abstract
板厚が厚くても薄くても連続的に可能とする。 【解決手段】 (a)に示すように、厚ゲージ通板時に
は、冷却帯24で焼鈍後の金属帯21の冷却に使用した
雰囲気ガスを予熱帯26に循環させ、省エネルギを図
り、金属帯21の昇温と冷却とに要する時間を短縮し、
生産効率の向上を図る。(b)に示す薄ゲージ通板時に
は、冷却帯24での金属帯21の冷却のみを、ヒータ2
3で昇温させた雰囲気ガスを循環させて行う。金属帯2
1の急冷を避ける緩冷却を行い、しわなどの発生を防
ぐ。高温側経路29および低温側経路30内の雰囲気ガ
スは、雰囲気ガス循環系22と連結させて循環させてお
き、リファイニング装置で水分を吸着して大気に放散さ
せる。薄ゲージ通板の後に厚ゲージ通板に切換えても、
予熱帯26に供給される雰囲気ガスは水分を吸収してい
ないので、着色不良などを防ぐことができる。
Description
階などで、金属帯を還元性雰囲気下で連続的に焼鈍する
金属帯用連続還元性雰囲気焼鈍装置および方法に関す
る。
属帯は、一般に焼鈍処理が施されて次の工程に移る。金
属帯がステンレス鋼などで素材表面の金属光沢が重要視
される場合には、BAとも略称される光輝焼鈍が行われ
る。ステンレス鋼などの金属帯を連続的に還元性雰囲気
下で焼鈍することに関連する先行技術として、本件出願
人は特開昭61−250117(特公平5−1477
3)や特開昭62−290830などによる開示を行っ
ている。
示される金属ストリップ用縦型連続焼鈍装置の構成を示
す。金属帯である金属ストリップ1は上向きに供給さ
れ、トップロール2で通板方向が下向きに反転され、そ
の後に焼鈍炉3に入って加熱され、さらに複数の冷却装
置4によって冷却される。冷却装置4では、金属ストリ
ップ1に還元性雰囲気ガスを吹付けて冷却し、吹付けら
れた金属ストリップ1から熱を奪って加温された雰囲気
ガスは、高温送風機5によって回収され、上向きに供給
されて金属ストリップ1の予熱装置6に供給される。予
熱装置6は、供給される雰囲気ガスを金属ストリップ1
に吹付けて、金属ストリップ1を予熱するとともに雰囲
気ガスを冷却する。予熱に使用された雰囲気ガスは、低
温送風機7で回収され、複数の冷却装置4のうちで、焼
鈍炉3に近い上流側に配置される冷却装置4’に雰囲気
ガスを戻す。このように雰囲気ガスは、冷却装置4’と
予熱装置6との間で循環して使用されるとともに、下流
側の冷却装置4では直接回収され、冷却器8で冷却さ
れ、送風機9で冷却装置4に戻される循環も行う。低温
送風機7から冷却装置4’に戻される雰囲気ガスも、冷
却器10で冷却される。金属ストリップ1は、入側シュ
ート11の入口に設けられる入口シール12で周囲の大
気が侵入しないようにシールされて供給され、冷却され
た後、出口シール13で大気が侵入しないようにシール
された状態で外部に取出される。
と予熱装置6との間で雰囲気ガスを循環させ、予熱する
ことによって金属ストリップ1を焼鈍炉3で焼鈍する際
に要する加熱用エネルギの削減と時間の短縮とを図り、
金属ストリップ1を予熱する際に雰囲気ガスが冷却され
ることによって、冷却器10で必要となる冷却量を減少
させることができるという省エネルギ効果を得ることが
できる。また加熱や冷却に要する時間が短縮されるの
で、金属ストリップ1の通板速度を増加させて生産効率
を向上させたり、装置の高さを低くして設備費用を低減
させたりすることも可能となる。
ストリップ用縦型連続焼鈍装置では、金属ストリップ1
の板厚が比較的厚い厚ゲージ通板時には所望の効果が得
られるけれども、比較的板厚が薄い薄ゲージ通板時に
は、冷却装置4’で冷却された雰囲気ガスを吹付けるこ
とによって、薄ゲージの金属ストリップ1が急冷され、
しわが発生してしまう問題が生じる。このため、薄ゲー
ジ材を通板する場合には、しわ防止のためにヒータなど
によって加熱した雰囲気ガスを吹付けて緩冷却を行うよ
うにしている。
熱する予熱装置6への雰囲気ガスの循環系は閉じること
になる。金属ストリップ1として、薄ゲージ材の次に厚
ゲージ材を通板する際には、再び予熱装置6を使用する
ため、雰囲気ガスの循環系の使用を再開する。閉じてい
る状態の循環系内には雰囲気ガスが滞留しており、予熱
を再開する際には、循環系内に滞留されていた雰囲気ガ
スが金属ストリップ1の表面に吹付けられることにな
る。1箇所に滞留している雰囲気ガスは、徐々に水分を
吸収していくので、この滞留していた雰囲気ガスを金属
ストリップ1に吹付けると、水分が金属ストリップ1の
表面に付着して着色が発生するテンパカラーと呼ばれる
現象が生じやすい。このため、薄ゲージ材から厚ゲージ
材へ金属ストリップ1を切換えると、歩留まりが低下し
たり、あるいは歩留まり低下を免れるために、予熱を徐
々に立上げるようにしてその間は通板ができないので、
生産効率を低下させなければならない問題がある。
材から予熱を行う厚ゲージ材に切換えても、金属帯の着
色が生じることがない金属帯用連続還元性雰囲気焼鈍装
置および方法を提供することである。
きに通板させる入側シュートに還元性の雰囲気ガスを吹
付けて予熱するための予熱帯を備え、入側シュートの頂
部で反転されて下向きに通板される金属帯に対して、焼
鈍処理用の加熱を行う加熱帯、および焼鈍された金属帯
に還元性の雰囲気ガスを吹付けて冷却する冷却帯を備え
る金属帯用連続還元性雰囲気焼鈍装置において、冷却帯
と予熱帯との間に形成され、冷却帯から金属帯の冷却に
使用された雰囲気ガスを回収して予熱帯に供給し、予熱
帯から金属帯の予熱に使用された雰囲気ガスを回収して
冷却帯に供給するように、雰囲気ガスを循環させ、かつ
水分を吸着するリファイニング装置を備える循環経路
と、冷却帯から金属帯の冷却に使用された雰囲気ガスを
回収し、昇温させて冷却帯に戻すための昇温経路と、冷
却帯の温度が金属帯の厚みに適応するように、前記循環
経路と前記昇温経路とを金属帯の厚みに応じて切換えて
使用する切換弁群とを含むことを特徴とする金属帯用連
続還元性雰囲気焼鈍装置である。
きに通板させる金属帯に還元性の雰囲気ガスを吹付けて
予熱するための予熱帯が備えられる。入側シュートの頂
部で反転されて下向きに通板される金属帯に対しては、
焼鈍処理を行う加熱帯と、焼鈍された金属帯に還元性の
雰囲気ガスを吹付けて冷却する冷却帯とが備えられる。
冷却帯と予熱帯との間には雰囲気ガスの循環経路が形成
され、冷却帯から金属帯の冷却に使用された雰囲気ガス
を回収して予熱帯に供給し、予熱帯から金属帯の予熱に
使用された雰囲気ガスを回収して冷却帯に供給する。昇
温経路は冷却帯から金属帯の冷却に使用された雰囲気ガ
スを回収し、昇温させて冷却帯に戻す。切換弁群は、金
属帯の厚みに応じて循環経路と昇温経路とを切換え、冷
却帯の温度を金属帯の厚みに適した温度にする。たとえ
ば、厚ゲージ通板時には昇温経路を停止させ、予熱帯と
冷却帯との間で雰囲気ガスを循環させるので、予熱と冷
却とを効率よく行い、省エネルギ効果を得ることができ
る。薄ゲージ通板時には、予熱帯による予熱を停止し、
冷却帯から回収した雰囲気ガスを昇温経路によって昇温
させて冷却帯に戻すので、焼鈍後の金属帯を急激に冷却
することなく、緩冷却することができ、しわの発生を防
ぐことができる。循環経路内の雰囲気ガスは、冷却帯お
よび予熱帯を除いて、雰囲気ガス循環系に設けられてい
る水分を吸着するためのリファイニング装置に循環させ
て吸着した水分を大気中に放散させるので、水分の吸収
を防ぐことができる。このように薄ゲージ通板時でも循
環している雰囲気ガスを、厚ゲージ通板に切換える際に
予熱帯に供給して金属帯の表面に吹付けて予熱するの
で、金属帯の表面の着色を防止し、薄ゲージ通板から厚
ゲージ通板まで迅速に切換えることができる。
帯から前記予熱帯に向かう高温側経路と、予熱帯から冷
却帯に向かう低温側経路と、高温側経路と低温側経路と
を連結し、部分的な循環系を形成する連結経路とからな
り、前記切換弁群は、高温側経路および低温側経路に設
けられる予熱用切換弁と、連結経路の各入口近傍に設け
られる連結用切換弁とからなることを特徴とする。
から予熱帯に向かう高温側経路と、予熱帯から冷却帯に
向かう低温側経路と、高温側経路および低温側経路を連
結して部分的な循環系を形成する連結経路とが含まれ
る。切換弁群には、冷却帯および予熱帯に設けられる予
熱用切換弁と、連結経路の各入口近傍に設けられる連結
用切換弁とが含まれるので、厚ゲージ通板時には高温側
経路および低温側経路を用いて冷却帯と予熱帯との間で
雰囲気ガスの循環が行われる。薄ゲージ通板時には、高
温側経路および低温側経路が連結用管路に連結され、雰
囲気ガスの循環が冷却帯および予熱帯を切離した状態で
行われる。薄ゲージ材から厚ゲージ材に切換える際に
は、高温側経路および低温側経路内の雰囲気ガスは、雰
囲気ガス循環系に設けられている水分を吸着するリファ
イニング装置に循環されて、吸着した水分が大気に放散
された状態で切換えられるので、予熱帯で金属帯の表面
に雰囲気ガスが吹付けられても着色が生じる事態を防ぐ
ことができる。
帯を上向きに通板させながら供給し、通板方向を頂部で
反転させ、下向きに通板される金属帯を加熱して焼鈍
し、還元性の雰囲気ガスを吹付けて冷却する金属帯用連
続還元性雰囲気焼鈍方法において、金属帯の通板方向が
上向きの部分と下向きの部分との間に、水分を吸着する
リファイニング装置を備える還元性雰囲気ガスの循環経
路を形成しておき、金属帯が厚い厚ゲージ通板時には、
循環経路を利用して、焼鈍後の金属帯を冷却した雰囲気
ガスを回収し、上向きに通板される金属帯に吹付けて予
熱するとともに、金属帯を予熱した雰囲気ガスを回収
し、下向きに通板される焼鈍後の金属帯に吹付けて冷却
するように循環させ、金属帯が薄い薄ゲージ通板時に
は、焼鈍後の金属帯を冷却した雰囲気ガスを回収し、昇
温させて金属帯の冷却に吹付けるように循環させるとと
もに、上向きに通板される金属帯に対する吹付けを行わ
ずに雰囲気ガスを循環経路内で循環させることを特徴と
する金属帯用連続還元性雰囲気焼鈍方法である。
に通板される金属帯を加熱して焼鈍し、還元性の雰囲気
ガスを吹付けて冷却して焼鈍を行う際に、金属帯が厚い
厚ゲージ通板時には金属帯の通板方向が上向きの部分と
下向きの部分との間に形成される循環経路を利用して、
焼鈍後の金属帯を冷却した雰囲気ガスを上向きに通板さ
れる金属帯に吹付けて予熱し、予熱に使用された雰囲気
ガスを下向きに通板される焼鈍後の金属帯に吹付けて冷
却するように循環させる。焼鈍後の金属帯を冷却して得
られる熱を予熱に利用し、予熱によって金属帯側から冷
却される雰囲気ガスを用いて焼鈍後の金属帯の冷却を行
うので、予熱および冷却でのエネルギ効率を高めること
ができる。薄ゲージ通板時には予熱を停止し、冷却に使
用した雰囲気ガスを昇温させて金属帯に吹付けて冷却す
るように循環させるので、焼鈍後の金属帯の急冷を避け
る緩冷却を行い、しわの発生を防ぐことができる。循環
経路内の雰囲気ガスは循環経路内で循環させるので、薄
ゲージ材の通板から厚ゲージ材の通板に切換えられる際
には、循環経路内で循環されている雰囲気ガスを予熱に
使用する。雰囲気ガスは薄ゲージ通板時にも滞留するこ
とがないので水分の吸収はなく、金属帯の着色を防止す
ることができる。
しての連続焼鈍装置20の概略的な動作状態を示す。図
1(a)は金属帯21が所定の厚みより厚い厚ゲージ通
板時の状態を示し、図1(b)は金属帯の厚みが薄い薄
ゲージ通板時の状態を示す。金属帯21は、たとえばス
テンレス鋼や高ニッケル鉄合金であり、薄ゲージと厚ゲ
ージとの境界の厚みはたとえば0.2〜0.3mmであ
る。このような金属帯21を還元性雰囲気に保つため、
雰囲気ガス循環系22は、たとえば水素75%〜100
%で残部が窒素であるような雰囲気ガスを連続焼鈍装置
20内に循環させる。雰囲気ガス循環系22には、雰囲
気ガス中の水分を吸着し、大気に放散させるリファイニ
ング装置が設けられる。薄ゲージ通板時には、焼鈍後の
金属帯21を冷却するために吹付ける雰囲気ガスをヒー
タ23で昇温させ、雰囲気ガスの温度を高めて金属帯2
1を緩冷却するようにしている。冷却帯24では、金属
帯21を薄ゲージ通板時には緩冷却し、厚ゲージ通板時
には温度を下げた雰囲気ガスを吹付けて急速に冷却す
る。冷却帯24に吹付けられた雰囲気ガスは、高温送風
機25によって吸引され、厚ゲージ通板時には予熱帯2
6に供給される。供給された雰囲気ガスは予熱帯26で
金属帯21の表面に吹付けられ、低温送風機27で回収
されクーラ28を介して冷却帯24に戻される。クーラ
28では、雰囲気ガスを冷却し、冷却帯24で金属帯2
1の表面に吹付け、金属帯21を急速に冷却することが
できるようにしている。このように厚ゲージ通板時は、
高温送風機25から予熱帯26に向けての高温側経路2
9と、予熱帯26からクーラ28を介して冷却帯24に
雰囲気ガスを導くための低温側経路30とを用い、雰囲
気ガスの循環を行っている。
との間には第1の予熱用切換弁31が設けられる。高温
側経路29と予熱帯26との間には第2の予熱用切換弁
32が設けられる。予熱帯26と低温側経路30との間
には第3の予熱用切換弁33が設けられる。低温側経路
30と冷却帯24との間には第4の予熱用切換弁34が
設けられる。第1の予熱用切換弁31と高温送風機25
の吐出側との接続部分とヒータ23との間には、緩冷却
経路35が設けられる。第1および第2の予熱用切換弁
31,32と高温側経路29との接続部分と雰囲気ガス
循環系22との間には、第1および第2の連結経路3
6,37がそれぞれ設けられる。第4の予熱用切換弁3
4とクーラ28および低温側経路30との接続部分と、
雰囲気ガス循環系22との間には、第3の連結経路38
が設けられる。第3予熱用切換弁33と低温送風機27
および低温側経路30との接続部分と、雰囲気ガス循環
系22との間には、第4の連結経路39が設けられる。
高温側送風機25の吐出側とヒータ23との間には緩冷
却用切換弁40が設けられる。第1および第2予熱用切
換弁31,32と高温側経路29との接続部と第1およ
び第2の連結経路36,37との間には、該接続部寄り
の入口近傍に、第1および第2連結用切換弁41,42
がそれぞれ設けられる。第3予熱用切換弁33と低温側
送風機27および低温側経路30との接続部と、第4連
結経路39との間には第4の連結用切換弁44が設けら
れる。クーラ28の出側と第3予熱用切換弁33との連
結部と、第3連結経路38との間には、第3の連結用切
換弁43が設けられる。第3および第4の連結用切換弁
43,44も、接続部寄りの入口近傍に設けられる。
場合に、第1〜第4の予熱用切換弁31〜34が開い
て、斜線を施して示す緩冷却用切換弁40および第1〜
第4の連結用切換弁41〜44が閉じている状態を示
す。金属帯21は、予熱帯26中を上向きに走行し、冷
却帯24中は下向きに走行する。冷却帯24中では、焼
鈍後の金属帯21を冷却するために、クーラ28で冷却
した雰囲気ガスを第4の予熱用切換弁34を介して吹付
ける。冷却に使用された雰囲気ガスは、高温送風機25
によって吸引され、第1の予熱用切換弁31から高温側
経路29および第2の予熱用切換弁32を介して予熱帯
26に供給され、金属帯21を予熱する。金属帯21と
熱交換して冷却された雰囲気ガスは、第3の予熱用切換
弁33を介して低温用送風機27で吸引され、クーラ2
8でさらに冷却された後、第4の予熱用切換弁34を介
して冷却帯24に供給される。厚ゲージ通板時にはこの
ように雰囲気ガスが冷却帯24、高温側経路29、予熱
帯26および低温側経路30を介して循環して使用され
る。
通板時には、斜線を施して示す第1〜第4の予熱用切換
弁31〜34は閉じ、緩冷却用切換弁40と第1〜第4
の連結用切換弁41〜44が開く。この結果冷却帯24
では、冷却に使用した雰囲気ガスは高温送風機25によ
って吸引された後、緩冷却用切換弁40およびヒータ2
3を含む緩冷却経路35を介して循環して使用される。
高温側経路29および低温側経路30は、第1および第
2連結用切換弁41,42と第1および第2連結経路3
6,37ならびに第3および第4連結用切換弁43,4
4と第3および第4連結経路38,39をそれぞれ介し
て雰囲気ガス循環系22との間で循環経路を形成し、雰
囲気ガスを雰囲気ガス循環系22に設けられるリファイ
ニング装置に循環させて、吸着した水分を大気に放散さ
せ、滞留が生じないようにしておく。予熱帯26での金
属帯21の予熱は行わないけれども、金属帯21は薄ゲ
ージ材であるので、焼鈍炉では所定の温度まで迅速に昇
温させることができる。焼鈍後に冷却帯24で、ヒータ
23で昇温させた雰囲気ガスを吹付けて冷却するので、
緩冷却を行い、しわなどの発生を防ぐことができる。金
属帯21の厚みが厚ゲージ材に切換わるときには、図1
(a)に示すような状態で、予熱帯26で金属帯21の
表面に吹付ける予熱ガスは薄ゲージ通板時にも雰囲気ガ
ス循環系22に設けられ、水分を吸着するリファイニン
グ装置に循環させて、吸着した水分を大気に放散させて
いるので、水分の吸収がなく、着色を防止することがで
きる。
全体的な構成を簡略化して示す。竪型炉体50には、入
側シュート51に供給される金属帯21の移動方向を上
向きから下向きに換えるため、頂部にトップロール52
が設けられる。トップロール52は、金属帯21の表面
に傷などを付けないようにするため、耐熱ゴム材料など
で形成される。トップロール52によって下向きに移動
方向が換えられた金属帯21は、焼鈍炉53で所定の焼
鈍温度まで加熱され、冷却装置54,54′で冷却され
る。冷却は、金属帯21が連続焼鈍装置20に続く下流
の送板ロール等が焼損しない温度まで行う必要がある。
上流側の冷却装置54′内に、図1に示す冷却帯24が
設けられ、高温送風機25が雰囲気ガス取出口55から
雰囲気ガスを吸引し、入側シュート51に設けられる予
熱装置56に供給する。予熱装置56は、図1に示す予
熱帯26を備え、予熱に使用された雰囲気ガスは雰囲気
ガス取出口57から低温送風機27によって吸引され、
冷却装置54′に供給される。連続焼鈍装置20内で
の、金属帯21の通板速度や各切換弁などの制御は、制
御装置60によって行われる。竪型炉体50に設けられ
る入側シュート51と、焼鈍炉53および冷却装置5
4,54′を備える出側シュート61とには、入口シー
ル62および出口シール63がそれぞれ設けられ、金属
帯21の取込みおよび送出しを行いながら、竪型炉体5
0内の還元性雰囲気を保つようにしている。雰囲気ガス
供給装置58からは、竪型炉体50内の雰囲気ガスの圧
力が大気圧よりもわずかに高くなるように雰囲気ガスを
供給し、入口シール62および出口シール63から大気
が竪型炉体50内に侵入しないようにしている。
を用いて、金属帯21の連続焼鈍を行う際の、各切換弁
の制御の手順を示す。ステップa1では、停止状態にあ
る連続焼鈍装置20に金属帯21を通板させて焼鈍処理
を行うための制御を開始する。ステップa2では、焼鈍
炉53の温度などを所定の温度まで上昇させ、連結用切
換弁41〜44を開き、ガスを置換して金属帯21の通
板が可能な状態に準備する。ステップa3では、通板す
る金属帯21が薄ゲージ材であるか否かを判断する。こ
の判断は、生産工程を管理するシステムからデータとし
て送られる金属帯21の厚みデータに基づいて行っても
よく、また実際の金属帯21の厚みを実測して行うよう
にしてもよい。ステップa3で、薄ゲージ材であると判
断されるときには、ステップa4で、第1〜第4の予熱
用切換弁31〜34を閉じ、緩冷却用切換弁40および
第1〜第4の連結用切換弁41〜44を開く。ステップ
a3で、薄ゲージ材ではないと判断されるときには、ス
テップa5で緩冷却用切換弁40および第1〜第4の連
結用切換弁41〜44を閉じ、第1〜第4の予熱用切換
弁31〜34を開く。1つの主要の金属帯21に対する
処理が終了すると、ステップa6で、連続焼鈍装置20
による金属帯21の処理を継続するか否かを判断する。
継続すると判断されるときには、ステップa3に戻る。
このときに、それまで薄ゲージ材の通板で処理を行って
いて、厚ゲージ材に切換えるときには、薄ゲージ材通板
時にも高温側経路29および低温側経路30内の雰囲気
ガスは循環しているので、厚ゲージ材に切換えて予熱装
置56で予熱を行うようにしても、金属帯21の表面に
着色などが生じる恐れはない。ステップa6で、金属帯
21の処理を継続しないと判断されるときには、各切換
弁はステップa4と同様の状態とし、ヒータ23はオフ
にする。連結用切換弁41〜44は開けるが、ガスは流
さないで、連続焼鈍装置20による処理を停止する制御
を行って、ステップa7で手順を停止する。
ゲージ材であっても薄ゲージ材であっても同一の連続焼
鈍装置20で連続的に処理し、厚ゲージ材を予熱する際
の着色や、薄ゲージ材を冷却する際のしわ寄りなどの品
質低下を防止し、効率よく生産を行うことができる。
よる切換えで、たとえば、厚ゲージ通板時には冷却帯と
予熱帯との間で雰囲気ガスが循環し、省エネルギ効果を
得ることができる。薄ゲージ通板時には、昇温経路を通
して昇温された雰囲気ガスが冷却帯で金属帯に吹付けら
れ、緩冷却を行ってしわの発生を防ぐことができる。こ
の際に循環経路内の雰囲気ガスは、水分を吸着するリフ
ァイニング装置に循環させ吸着された水分を大気に放散
しているので、薄ゲージ材から厚ゲージ材に切換えられ
て、循環経路内の雰囲気ガスが予熱帯によって金属帯の
表面に吹付けられても、金属帯の表面が着色することを
防ぐことができ、迅速な切換えを可能として生産効率を
向上させることができる。
間に高温側経路および低温側経路を設けて循環経路を形
成し、厚ゲージ通板時には予熱用切換弁が開いて熱エネ
ルギの有効利用を図ることができる。薄ゲージ通板時に
は、高温用経路および低温用経路内の雰囲気ガスに対し
て連結切換弁が開いて連結経路に接続され、1箇所に留
まることなく循環されるので水分の吸収を防ぎ、厚ゲー
ジ通板時の状態に切換えられても金属帯の表面に着色を
生じさせないようにすることができる。
は焼鈍後の金属帯に雰囲気ガスを吹付けて冷却し、金属
帯と熱交換して温度が上昇した雰囲気ガスを回収して焼
鈍前の金属帯に吹付けて予熱するので、省エネルギ効果
を得ることができると同時に、金属帯の昇温時間と冷却
時間を短縮し生産性を向上させることができる。薄ゲー
ジ通板時には、焼鈍後の金属帯を冷却する雰囲気ガスは
昇温しておくので、金属帯を急冷せずにしわなどの発生
を防ぐことができる。厚ゲージ通板時に冷却した後で予
熱するように循環させる経路は、薄ゲージ通板時にも雰
囲気ガスの循環を行っているので、リファイニング装置
で雰囲気ガス中の水分を除去することができ、薄ゲージ
から厚ゲージに切換えて予熱を再開するときの水分によ
る金属帯の着色を防ぐことができる。
却帯24および予熱帯26についての概略的な構成を示
す水平断面図である。
続焼鈍装置20の全体構成を簡略化して示す鉛直断面図
である。
を示すフローチャートである。
鉛直断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 金属帯を上向きに通板させる入側シュー
トに還元性の雰囲気ガスを吹付けて予熱するための予熱
帯を備え、入側シュートの頂部で反転されて下向きに通
板される金属帯に対して、焼鈍処理用の加熱を行う加熱
帯、および焼鈍された金属帯に還元性の雰囲気ガスを吹
付けて冷却する冷却帯を備える金属帯用連続還元性雰囲
気焼鈍装置において、 冷却帯と予熱帯との間に形成され、冷却帯から金属帯の
冷却に使用された雰囲気ガスを回収して予熱帯に供給
し、予熱帯から金属帯の予熱に使用された雰囲気ガスを
回収して冷却帯に供給するように、雰囲気ガスを循環さ
せ、かつ水分を吸着するリファイニング装置を備える循
環経路と、 冷却帯から金属帯の冷却に使用された雰囲気ガスを回収
し、昇温させて冷却帯に戻すための昇温経路と、 冷却帯の温度が金属帯の厚みに適応するように、前記循
環経路と前記昇温経路とを金属帯の厚みに応じて切換え
て使用する切換弁群とを含むことを特徴とする金属帯用
連続還元性雰囲気焼鈍装置。 - 【請求項2】 前記循環経路は、 前記冷却帯から前記予熱帯に向かう高温側経路と、 予熱帯から冷却帯に向かう低温側経路と、 高温側経路と低温側経路とを連結し、部分的な循環系を
形成する連結経路とからなり、 前記切換弁群は、 高温側経路および低温側経路に設けられる予熱用切換弁
と、 連結経路の各入口近傍に設けられる連結用切換弁とから
なることを特徴とする請求項1記載の金属帯用連続還元
性雰囲気焼鈍装置。 - 【請求項3】 還元性雰囲気内で、金属帯を上向きに通
板させながら供給し、通板方向を頂部で反転させ、下向
きに通板される金属帯を加熱して焼鈍し、還元性の雰囲
気ガスを吹付けて冷却する金属帯用連続還元性雰囲気焼
鈍方法において、 金属帯の通板方向が上向きの部分と下向きの部分との間
に、水分を吸着するリファイニング装置を備える還元性
雰囲気ガスの循環経路を形成しておき、 金属帯が厚い厚ゲージ通板時には、循環経路を利用し
て、焼鈍後の金属帯を冷却した雰囲気ガスを回収し、上
向きに通板される金属帯に吹付けて予熱するとともに、
金属帯を予熱した雰囲気ガスを回収し、下向きに通板さ
れる焼鈍後の金属帯に吹付けて冷却するように循環さ
せ、 金属帯が薄い薄ゲージ通板時には、焼鈍後の金属帯を冷
却した雰囲気ガスを回収し、昇温させて金属帯の冷却に
吹付けるように循環させるとともに、上向きに通板され
る金属帯に対する吹付けを行わずに雰囲気ガスを循環経
路内で循環させることを特徴とする金属帯用連続還元性
雰囲気焼鈍方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04240298A JP4156065B2 (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 金属帯用連続還元性雰囲気焼鈍装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04240298A JP4156065B2 (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 金属帯用連続還元性雰囲気焼鈍装置および方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11236623A true JPH11236623A (ja) | 1999-08-31 |
| JP4156065B2 JP4156065B2 (ja) | 2008-09-24 |
Family
ID=12635085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04240298A Expired - Lifetime JP4156065B2 (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 金属帯用連続還元性雰囲気焼鈍装置および方法 |
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|---|---|
| JP (1) | JP4156065B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1998
- 1998-02-24 JP JP04240298A patent/JP4156065B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| US9713823B2 (en) | 2012-04-06 | 2017-07-25 | Jfe Steel Corporation | Continuous galvanizing line having an annealing furnace |
| WO2014087452A1 (ja) | 2012-12-04 | 2014-06-12 | Jfeスチール株式会社 | 連続溶融亜鉛めっき鋼板の製造設備及び製造方法 |
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|---|---|
| JP4156065B2 (ja) | 2008-09-24 |
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