JPH11236730A - ウッドデッキの製造方法 - Google Patents

ウッドデッキの製造方法

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JPH11236730A
JPH11236730A JP5581098A JP5581098A JPH11236730A JP H11236730 A JPH11236730 A JP H11236730A JP 5581098 A JP5581098 A JP 5581098A JP 5581098 A JP5581098 A JP 5581098A JP H11236730 A JPH11236730 A JP H11236730A
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JP
Japan
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JP5581098A
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Hiroshi Nakagawa
博司 中川
Takeshi Toyokichi
毅 豊吉
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NAKAGAWA MOKUZAI SANGYO KK
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NAKAGAWA MOKUZAI SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 断面積を小さくして束をT字状に構成して自
立性を高め、この束の上に大引を載せるだけで安定し、
同じ断面積(幅、厚み)の部材を使用して各部材を供給
し、構造が簡単でその製造を素人でも容易に行うことが
でき、且つ短時間で製造できるウッドデッキの製造方法
を提供する。 【解決手段】 束を構成し束石の上に載置するレベル調
整束と補助束とを平面視略T字形に取付け固定して構成
し、前記レベル調整束を内側にして前記束石にそれぞれ
自立させて載置し、この束のレベル調整束の上に大引を
それぞれ載置しついで取付け固定し、前記大引の上面に
複数の床板をそれぞれ架け渡して取付け固定し、これら
の床板の左右側面に横鼻隠しをそれぞれ取付け固定する
とともに前面に前鼻隠しを取付け固定することを特徴と
するウッドデッキの製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、住宅等の建築物
の室外に室内に連接して設置するウッドデッキの製造方
法に関し、その目的は、素人でも簡単に釘打ちだけで製
造できるウッドデッキの製造方法の提供にある。
【0002】
【従来の技術】従来のウッドデッキは、例えば、図19
に示すように、複数の束石101の上に束102をそれ
ぞれ載置し、これらの束102の上に大引(図示略)を
それぞれ取付け固定し、これらの大引に複数の床板10
3を架け渡して取付け固定し、床板の左右側面に横鼻隠
し104をそれぞれ取付け固定するとともに前面に前鼻
隠し105を取り付けて全体を構成していた。尚、図1
9において符号106は手すり、符号107は階段であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ウッドデッキでは、図19に示すように、束102と大
引(図示略)は床板103、横鼻隠し及び前鼻隠し10
5等の部材と、幅と厚みの断面がそれぞれ異なる木材で
製作されているために、大きさの異なる複数の木材を用
意しなくてはならず、生産上合理化しにくい、生産工程
上不良材がでてもそれを他に転用できない、生産効率が
悪いという問題があった。特に、束は自立して束石の上
に立てるため、どうしても大きな断面積が必要であっ
た。そこで、束を自立させないで小さい断面積の束を使
用してウッドデッキを製造する場合には、予め束と大引
を結合して更に床板をこの大引に取り付けが終わるまで
は、束と大引の結合体は不安定で倒れてしまい、常に誰
かが支えていながら作業をする必要があり、作業性が悪
い欠点があった。従って従来は、ウッドデッキは各部材
に断面積の異なる材を使用することから、経験を積んだ
職人の手で製造する必要があり、素人にはウッドデッキ
の製造は不可能であるという先入観があった。
【0004】本発明は、上記従来の問題を解消し、同じ
断面積(幅、厚み)の部材を使用して供給し、断面積が
小さくても束をレベル調整束と補助束とからT字状に構
成して自立性を高め、この束の上に大引を載せるだけで
安定し、釘打ちだけで製造することができ、構造が簡単
でその製造を素人でも容易に行うことができ、且つ短時
間で製造できるウッドデッキの製造方法を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は建築物の室外に室内に連接し
て設置するウッドデッキの製造方法において、束を構成
し束石の上に載置するレベル調整束と補助束と、レベル
調整束の上に載置する大引と、大引の上に載置する床板
と、床板の左右側面に取付ける横鼻隠しと、床板の前面
に取付ける前鼻隠し、の全ての部材を同じ断面(厚み及
び幅)の部材で形成し、前記床板と横鼻隠しとを、又前
記大引と前鼻隠しとを、それぞれ同じ寸法に調整し、複
数の束石を室外の所定箇所にそれぞれ配置し、レベル調
整束と補助束とを平面視略T字形に取付け固定して構成
した束を、前記レベル調整束を内側にして前記束石にそ
れぞれ自立させて載置し、この束のレベル調整束の上に
大引をそれぞれ載置しついで取付け固定し、前記大引の
上面に複数の床板をそれぞれ架け渡して取付け固定し、
これらの床板の左右側面に横鼻隠しをそれぞれ取付け固
定するとともに前面に前鼻隠しを取付け固定することを
特徴とするウッドデッキの製造方法に係わることを特徴
としている。
【0006】請求項2記載の発明は前記床板の上には、
手すりを取付けることを特徴とする請求項1に記載のウ
ッドデッキの製造方法に係り、請求項3記載の発明は床
面から地面に至る階段を取付けることを特徴とする請求
項1又は2に記載のウッドデッキの製造方法に係わるこ
とを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るウッドデッキ
の製造方法の実施の形態について、図を参照しつつ説明
する。図1は本発明の実施の形態の製造方法で製造され
たウッドデッキの斜視図、図2はその要部の分解斜視図
である。
【0008】本実施形態のウッドデッキの製造方法で
は、図1、図2に示すように、束1を構成し、束石2の
上に載置するレベル調整束3と補助束4と、レベル調整
束3の上に載置する大引5と、大引5の上に載置する床
板6と、床板6の左右側面に取付ける横鼻隠し7と、床
板6の前面に取付ける前鼻隠し8とを同じ断面(厚み及
び幅)の部材で形成し、各部材は各々同じ長さ寸法に切
断して形成している。また、床板6と横鼻隠し7、7
は、同じ長さ寸法に切断して形成されている。更に、大
引5、5と前鼻隠し8は、同じ長さ寸法に切断して形成
されている。床板6と横鼻隠し7及び大引5と前鼻隠し
8はそれぞれ必要数より1本以上多く用意しておく部材
の割れや釘うち時の欠け等に対応できるから好ましい。
【0009】次に、本実施形態のウッドデッキの製造方
法における製造手順について、図3〜図10を参照して
説明する。先ず、図3に示すように、複数の束石2を室
外の前後2列の所定箇所に所定間隔をおいてそれぞれ配
置する。次に、図4に示すように、レベル調整束3と補
助束4とを平面視略T字形に取付け固定して構成した束
1を、レベル調整束3を内側にして前後2列の複数の束
石2にそれぞれ載置し、更に前後2列の複数の束1のレ
ベル調整束3の上に大引5をそれぞれ載置して、後、取
付け固定する。
【0010】この束1は、図5(a)、(b)に示すよ
うに、補助束4に対してレベル調整束4を平面視略T字
形になるように突き合わせて、補助束4の外面から2本
の釘Kを打ち込んで、補助束4とレベル調整束4とを取
り付け固定して構成する。この状態で束1は束石2の上
で自立する。そして、図6に示すように、束1のレベル
調整束4の上面に、大引5を縦向きにして載置する。大
引5は自立させた束1の上で、載置しただけで安定して
いる。この束1の上の大引5に、補助束4の外面から2
本の釘Kを打ち込んで、補助束4に大引5を取り付け固
定する。
【0011】次に、図7、図8に示すように、前後2列
の大引5、5の上面に複数の床板6を前後方向にそれぞ
れ架け渡して取付け固定する。このとき、図7に示すよ
うに、各床板6は、その先端をサッシの下に嵌め込むと
よい。複数の床板6を大引5、5の上面に架け渡す際に
は、図8に示すように、厚みが5mm程度のスペーサS
を挟みながら並べていく。そして、各床板6の上面から
釘K(図9参照)を打ち込んで、各床板6を大引5、5
に取り付け固定する。
【0012】次に、図9に示すように、大引5、5が床
板6から突き出して余った部分5a、5aを鋸Nで切断
する。そして、図10に示すように、これらの床板6の
左右側面に横鼻隠し7をそれぞれ取付け固定するととも
に前面に前鼻隠し8を、横鼻隠し7及び前鼻隠し8の表
面から釘Kを打ち込むことによって取付け固定する。
尚、横鼻隠し7は大引5の端面に釘Kを打ち込むことに
よって固定し、前鼻隠し8は横鼻隠し7の端面に2本の
釘Kを打ち込むことによって固定するようにするとよ
い。
【0013】本実施形態のウッドデッキの製造方法によ
れば、束1を構成するレベル調整束3と補助束4と大引
5と床板6と横鼻隠し7と前鼻隠し8とを同じ断面積
(幅及び厚み)の部材を使用して製造し、必要部材をそ
れぞれ同じ長さ寸法に切断して予め必要枚数揃えて供給
でき、束が簡単に自立するので、束の上に大引や床板を
仮置きして、そのまま現場で釘打ちだけで製造すること
ができ、構造が簡単で素人でも簡単に製造でき、且つ短
時間で製造できる。
【0014】床板6と横鼻隠し7、7、及び大引5、5
と前鼻隠し8は、それぞれ同じ長さ寸法に切断して形成
され、しかも、場合に応じて床板6と横鼻隠し7及び大
引5と前鼻隠し8はそれぞれ必要数より多く用意してお
けば、床板6又は横鼻隠し7の取付けに失敗して割れた
りした場合に、予備にある同じ形状の床板6又は横鼻隠
し7を、代わりに横鼻隠し7又は床板6として使用で
き、また、大引5又は前鼻隠し8の取付けに失敗した割
れたりした場合に、予備にある大引5又は前鼻隠し8
を、代わりに前鼻隠し8又は大引5として使用できる。
【0015】更に、本実施形態では、図11〜図14に
示すように、手すり9と階段10とを取り付けるように
している。手すり9は、図11(a)に示すように、左
右2本の縦柱12、12と、上手すり板13と、縦柱1
2、12間に略X字形に掛け渡される補強板14、14
とで構成されている。この手すり9は床板6の上面に、
その左右2本の縦柱12、12を取付ボルトBでそれぞ
れ取り付ける。
【0016】また、階段10は左右2つの側板15、1
5と、これら側板15、15の内面にそれぞれ穿設され
た上下2つの保持溝16、16に嵌入して保持される上
下2枚の踏板17、17とから構成されている。そし
て、側板15、15の内面の保持溝16、16に踏板1
7、17を嵌入してから側板15、15の外面から釘K
(図13参照)を打ち込むことによって全体を取り付け
固定する。
【0017】図12に示すように、手すり9を床板6取
り付ける際は、この手すり9を床板6に取り付け固定し
た後に、この床板6の側面と前面に上記した前鼻隠し8
と横鼻隠し7とを取り付けるようにする。また、図13
に示すように階段10は、その背面のL字形切溝部10
aを横鼻隠し7の上面と前面とに合わせて位置決めした
後に、釘Kを斜め向きに打ち込むことによって、横鼻隠
し7に取り付け固定する。この階段10は、図14
(a)に示すように、地面T内にその下端部を埋め込ん
だり、図14(b)に示すように、地面T上に置いた
り、図14(c)に示すように、地面T上に配置された
ブロックBの上面に置いたりして、いずれかの態様をと
るとよい。
【0018】図15は、複数の束1のレベル調整束3の
上に大引5、5をそれぞれ載置して取付け固定し、これ
ら大引5、5の上に、複数の床板6を取り付け固定し、
これら床板6の左右側面に横鼻隠し7、7を取り付け固
定するとともに前面に前鼻隠し8を取り付け固定した状
態の概略平面図である。図16は上記のようにして製造
されたウッドデッキの概略正面断面図、図17は概略側
面図である。
【0019】図18は、床板6に手すり9の縦柱12を
取付ボルトBでそれぞれ取り付けときの一例を示すもの
である。これは、縦柱12に縦向きにボルト挿入孔12
aを穿設し、その適宜高さ位置に円孔12bをボルト挿
入孔12aに連通するように穿設して、この円孔12b
に、固定ナットKNを溶着した平金具Hを挿入してボル
ト挿入孔12aの位置まで入れ込み、床板6の下面側か
ら取付ボルトBを挿入して、円孔12b内の固定ナット
KNに取付ボルトBの上端部を螺入して、床板6の下側
から取付ボルトBにワッシャWを介してナットNTを螺
合して締め付けることによって、手すり9の縦柱12を
床板6の上面に取付け固定するとよい。
【0020】上記したように、本実施形態では、ウット
デッキに手すり9や階段10を容易に取付け固定するこ
とができ、手すり9を取り付けることによって、ウッド
デッキ上での安全性を高めることができ、階段10を取
り付けることによって、床板6から階段10で庭園等に
容易に降りたり、庭園等からウッドデッキの床面に容易
に上がることができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、建築物の室外に室内に連接して設置する
ウッドデッキの製造方法において、束を構成し束石の上
に載置するレベル調整束と補助束と、レベル調整束の上
に載置する大引と、大引の上に載置する床板と、床板の
左右側面に取付ける横鼻隠しと、床板の前面に取付ける
前鼻隠し、の全ての部材を同じ断面(厚み及び幅)の部
材で形成し、前記床板と横鼻隠しとを、又前記大引と前
鼻隠しとを、それぞれ同じ寸法に調整し、複数の束石を
室外の所定箇所にそれぞれ配置し、レベル調整束と補助
束とを平面視略T字形に取付け固定して構成した束を、
前記レベル調整束を内側にして前記束石にそれぞれ自立
させて載置し、この束のレベル調整束の上に大引をそれ
ぞれ載置しついで取付け固定し、前記大引の上面に複数
の床板をそれぞれ架け渡して取付け固定し、これらの床
板の左右側面に横鼻隠しをそれぞれ取付け固定するとと
もに前面に前鼻隠しを取付け固定することを特徴とする
ウッドデッキの製造方法に係わることにより、以下に述
べる効果を奏する。
【0022】即ち、束を構成するレベル調整束と補助束
とを、大引と床板とを、また横鼻隠しと前鼻隠しとを、
それぞれ同じ断面(厚み及び幅)の部材を切断し、各関
連部材を各々同じ長さ寸法に切断して形成したことによ
って、断面積の異なる部材を複数用意する必要がなく、
構造が簡単でウットデッキの製造を容易に行うことがで
き、予め一定長さに必要数揃えて供給でき、自立の困難
な束をT字構造とすることにより、載置、仮置きが簡単
で、現場では釘打ちだけで素人でも簡単に製造でき、且
つ短時間で製造できる。
【0023】また、床板と横鼻隠とを、同じ長さ寸法に
切断して形成し、必要枚数より1本以上多く用意してお
くことによって、床板を横鼻隠しとして、あるいは横鼻
隠しを床板として使用することができて便利であり、床
板あるいは横鼻隠しの取付けに失敗して割れたりした場
合に余分に用意したものを使用できる。同様に大引と前
鼻隠とを、同じ長さ寸法に切断して形成し、必要枚数よ
り1本以上多く用意しておくことによって、大引を前鼻
しとして、あるいは前鼻隠しを大引として使用すること
ができ、また、大引あるいは前鼻隠しの取付けに失敗し
て割れたりした場合に余分に用意したものを使用でき
る。
【0024】請求項2に記載の発明によれば、床板の上
に手すりを取付けることにより、ウッドデッキの床面か
ら不用意に落ちることを防ぐことができ、安全性を高め
ることができ、また、手すりにもたれて立つことができ
るので、ウッドデッキで楽な姿勢を取れる。請求項3に
記載の発明によれば、前鼻隠し及び/又は横鼻隠しに、
床面から地面に至る階段を取付けることにより、ウッド
デッキの床面から階段で庭園等に安全に降りることがで
き、また,庭園等から階段でウッドデッキの床面に容易
に上がることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の製造方法で製造されるウ
ッドデッキの斜視図である。
【図2】ウッドデッキの要部の分解斜視図である。
【図3】建築物の室外に複数の束石を前後2列配置した
状態の斜視図である。
【図4】前後2列の複数の束石にレベル調整束と補助束
とで構成された束を載置し、この束のレベル調整束に大
引を載置した状態の斜視図である。
【図5】レベル調整束と補助束とで構成された束の取付
け固定状態を示し、(a)は側面図、(b)は正面図で
ある。
【図6】束のレベル調整束に大引を載せて補助束に大引
を取付け固定すく状態を示す部分分解斜視図である。
【図7】大引に床板を架け渡して取付け固定する状態を
示す部分斜視図である。
【図8】大引に複数の床板を架け渡して取付け固定する
状態を示す部分斜視図である。
【図9】床板を取り付けて固定した大引の余分な突出部
分を切断する状態を示す部分斜視図である。
【図10】床板に横鼻隠しと前鼻隠しを取り付ける状態
を示す部分分解斜視図である。
【図11】(a)はウッドデッキの床板に手すりを取り
付ける状態を示す部分分解斜視図、(b)はウッドデッ
キに取り付ける階段の分解斜視図である。
【図12】手すりを取り付けた床板に横鼻隠しと前鼻隠
しを取り付ける状態を示す部分分解斜視図である。
【図13】ウッドデッキの横鼻隠しに階段を取付ける状
態を示す部分分解斜視図である。
【図14】階段を地面上に置く状態を示す部分側面図で
あって、(a)は階段の下端部を地面に埋め込んだ状
態、(b)は階段の下端部を地面上に置いた状態、
(c)は階段の下端を地面上に置いたブロックの上に置
いた状態を示している。
【図15】実施形態のウッドデッキの概略平面図であ
る。
【図16】実施形態のウッドデッキの部分概略正面断面
図である。
【図17】実施形態のウッドデッキの概略側面図であ
る。
【図18】手すりの縦柱を床板に取付け固定する状態を
示す部分分解斜視図である。
【図19】従来のウッドデッキの一例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 束 2 束石 3 レベル調整束 4 補助束 5 大引 6 床板 7 横鼻隠し 8 前鼻隠し 9 手すり 10 階段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建築物の室外に室内に連接して設置するウ
    ッドデッキの製造方法において、 束を構成し束石の上に載置するレベル調整束と補助束
    と、レベル調整束の上に載置する大引と、大引の上に載
    置する床板と、床板の左右側面に取付ける横鼻隠しと、
    床板の前面に取付ける前鼻隠し、の全ての部材を同じ断
    面(厚み及び幅)の部材で形成し、前記床板と横鼻隠し
    とを、又前記大引と前鼻隠しとを、それぞれ同じ寸法に
    調整し、複数の束石を室外の所定箇所にそれぞれ配置
    し、レベル調整束と補助束とを平面視略T字形に取付け
    固定して構成した束を、前記レベル調整束を内側にして
    前記束石にそれぞれ自立させて載置し、この束のレベル
    調整束の上に大引をそれぞれ載置しついで取付け固定
    し、前記大引の上面に複数の床板をそれぞれ架け渡して
    取付け固定し、これらの床板の左右側面に横鼻隠しをそ
    れぞれ取付け固定するとともに前面に前鼻隠しを取付け
    固定することを特徴とするウッドデッキの製造方法。
  2. 【請求項2】前記床板の上には、手すりを取付けること
    を特徴とする請求項1に記載のウッドデッキの製造方
    法。
  3. 【請求項3】床面から地面に至る階段を取付けることを
    特徴とする請求項1又は2に記載のウッドデッキの製造
    方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003278299A (ja) * 2002-03-22 2003-10-02 Sekisui House Ltd デッキ床の接合用金具及び接合構造
JP2019011587A (ja) * 2017-06-29 2019-01-24 ハンディテクノ株式会社 人工木デッキ
CN119567379A (zh) * 2024-12-11 2025-03-07 广西灵川盛林人造板有限公司 一种稳定性能优良的木地板及其制备方法

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