JPH11237068A - ファンコンベクタ - Google Patents
ファンコンベクタInfo
- Publication number
- JPH11237068A JPH11237068A JP4181898A JP4181898A JPH11237068A JP H11237068 A JPH11237068 A JP H11237068A JP 4181898 A JP4181898 A JP 4181898A JP 4181898 A JP4181898 A JP 4181898A JP H11237068 A JPH11237068 A JP H11237068A
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- outlet
- plate
- wind direction
- auxiliary
- direction changing
- Prior art date
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- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 筐体の背面上部に設けられた吸込口から吸い
込まれ放熱器で熱交換された空気を、前面下部の吹出口
または同吹出口の上面部と筐体上部とを結ぶ補助吹出路
から、該筐体の前方または上方に送出するようにしたフ
ァンコンベクタを提供する。 【解決手段】 筐体1の前面部1aと仕切板6との間に、
その上下部7aおよび7bを開口して補助吹出路7を形成す
る一方、吹出口3に風向変更板8を回動自在に軸支する
とともに、前記補助吹出路の下部に開閉板9を回動自在
に軸支し、これら風向変更板と開閉板とを連係手段11、
12および13により連係して、前記吹出口から温風を送出
する際、前記吹出口を開くとともに前記開閉板で前記補
助吹出路の下部を閉じるようにし、該補助吹出路の上部
から温風を送出する際、前記風向変更板で前記吹出口を
閉じるとともに、これに連動させた前記開閉板で前記補
助吹出路の下部を開くようにした。
込まれ放熱器で熱交換された空気を、前面下部の吹出口
または同吹出口の上面部と筐体上部とを結ぶ補助吹出路
から、該筐体の前方または上方に送出するようにしたフ
ァンコンベクタを提供する。 【解決手段】 筐体1の前面部1aと仕切板6との間に、
その上下部7aおよび7bを開口して補助吹出路7を形成す
る一方、吹出口3に風向変更板8を回動自在に軸支する
とともに、前記補助吹出路の下部に開閉板9を回動自在
に軸支し、これら風向変更板と開閉板とを連係手段11、
12および13により連係して、前記吹出口から温風を送出
する際、前記吹出口を開くとともに前記開閉板で前記補
助吹出路の下部を閉じるようにし、該補助吹出路の上部
から温風を送出する際、前記風向変更板で前記吹出口を
閉じるとともに、これに連動させた前記開閉板で前記補
助吹出路の下部を開くようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファンコンベクタ
に係わり、より詳細には、筐体の背面上部に設けられた
吸込口から吸い込まれ放熱器で熱交換された空気を、前
面下部の吹出口または同吹出口の上面部と筐体上部とを
結ぶ補助吹出路から、該筐体の前方または上方に送出す
るようにした構造に関する。
に係わり、より詳細には、筐体の背面上部に設けられた
吸込口から吸い込まれ放熱器で熱交換された空気を、前
面下部の吹出口または同吹出口の上面部と筐体上部とを
結ぶ補助吹出路から、該筐体の前方または上方に送出す
るようにした構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファンコンベクタは、例えば図2
で示すように、筐体1の背面上部に設けられた吸込口2
と、前面下部に設けられた吹出口3とを結ぶ空気通路
に、温水を循環して放熱する放熱器4と、同放熱器4に
より熱交換された温風を前記吹出口3に送出する送風フ
ァン5と、同送風ファン5の風上側であって、前記放熱
器4と前記筐体1の前面部との間を仕切る仕切板6とで
構成され、同仕切板6により、前記筐体1内の一側に配
置された電装部(図示せず)に熱交換された温風が回り
込まないようにしてなる構成であった。
で示すように、筐体1の背面上部に設けられた吸込口2
と、前面下部に設けられた吹出口3とを結ぶ空気通路
に、温水を循環して放熱する放熱器4と、同放熱器4に
より熱交換された温風を前記吹出口3に送出する送風フ
ァン5と、同送風ファン5の風上側であって、前記放熱
器4と前記筐体1の前面部との間を仕切る仕切板6とで
構成され、同仕切板6により、前記筐体1内の一側に配
置された電装部(図示せず)に熱交換された温風が回り
込まないようにしてなる構成であった。
【0003】しかしながら、前記吸込口2から吸い込ま
れ前記放熱器4により熱交換された温風は、前記送風フ
ァン5により、前記吹出口3から前方に向けて送出され
る構成であることから、例えば、前記送風ファン5を停
止して所謂自然対流運転を行った時の暖房効果を高めた
り、または、室内全体をより効果的に暖房する目的のた
めに、前記筐体1の上部からも温風を送出できるように
することが望まれていた。また、前記吹出口3は、運転
停止時であっても開口したままの状態であることから、
外観性を損ねてしまうなどの問題を有していた。
れ前記放熱器4により熱交換された温風は、前記送風フ
ァン5により、前記吹出口3から前方に向けて送出され
る構成であることから、例えば、前記送風ファン5を停
止して所謂自然対流運転を行った時の暖房効果を高めた
り、または、室内全体をより効果的に暖房する目的のた
めに、前記筐体1の上部からも温風を送出できるように
することが望まれていた。また、前記吹出口3は、運転
停止時であっても開口したままの状態であることから、
外観性を損ねてしまうなどの問題を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、筐体の背面上部に設けられた吸込口
から吸い込まれ放熱器で熱交換された空気を、前面下部
の吹出口または同吹出口の上面部と筐体上部とを結ぶ補
助吹出路から、該筐体の前方または上方に送出するよう
にしたファンコンベクタを提供することを目的とする。
記の問題点に鑑み、筐体の背面上部に設けられた吸込口
から吸い込まれ放熱器で熱交換された空気を、前面下部
の吹出口または同吹出口の上面部と筐体上部とを結ぶ補
助吹出路から、該筐体の前方または上方に送出するよう
にしたファンコンベクタを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、筐体の背面上部に設けられた吸込口と、前
面下部に設けられた吹出口とを結ぶ空気通路に、温水を
循環して放熱する放熱器と、同放熱器により熱交換され
た温風を前記吹出口に送出する送風ファンと、同送風フ
ァンの風上側であって、前記放熱器と前記筐体の前面部
との間を仕切る仕切板とで構成されてなるファンコンベ
クタにおいて、前記筐体の前面部と前記仕切板との間
に、その上下部を開口して前記吹出口の上面部から前記
筐体の上面部に連なる補助吹出路を形成する一方、前記
吹出口に風向変更板を回動自在に軸支するとともに、該
吹出口の上面部であって前記補助吹出路の下部に、同補
助吹出路を開閉する開閉板を回動自在に軸支し、これら
風向変更板と開閉板とを連係手段により連係して、前記
吹出口から温風を送出する際、前記風向変更板を回動し
て前記吹出口を開くとともに、該風向変更板に連係した
前記開閉板を回動して前記補助吹出路の下部を閉じるよ
うにし、前記補助吹出路の上部から温風を送出する際、
前記風向変更板を回動して前記吹出口を閉じるととも
に、該風向変更板に連係した前記開閉板を連動させて前
記補助吹出路の下部を開くようにした構成となってい
る。
決するため、筐体の背面上部に設けられた吸込口と、前
面下部に設けられた吹出口とを結ぶ空気通路に、温水を
循環して放熱する放熱器と、同放熱器により熱交換され
た温風を前記吹出口に送出する送風ファンと、同送風フ
ァンの風上側であって、前記放熱器と前記筐体の前面部
との間を仕切る仕切板とで構成されてなるファンコンベ
クタにおいて、前記筐体の前面部と前記仕切板との間
に、その上下部を開口して前記吹出口の上面部から前記
筐体の上面部に連なる補助吹出路を形成する一方、前記
吹出口に風向変更板を回動自在に軸支するとともに、該
吹出口の上面部であって前記補助吹出路の下部に、同補
助吹出路を開閉する開閉板を回動自在に軸支し、これら
風向変更板と開閉板とを連係手段により連係して、前記
吹出口から温風を送出する際、前記風向変更板を回動し
て前記吹出口を開くとともに、該風向変更板に連係した
前記開閉板を回動して前記補助吹出路の下部を閉じるよ
うにし、前記補助吹出路の上部から温風を送出する際、
前記風向変更板を回動して前記吹出口を閉じるととも
に、該風向変更板に連係した前記開閉板を連動させて前
記補助吹出路の下部を開くようにした構成となってい
る。
【0006】また、前記補助吹出路の左右幅を、前記放
熱器の左右幅とほぼ同じ寸法で形成するとともに、該補
助吹出路の上部に前後に延びる複数の桟を設けた構成と
なっている。
熱器の左右幅とほぼ同じ寸法で形成するとともに、該補
助吹出路の上部に前後に延びる複数の桟を設けた構成と
なっている。
【0007】また、前記風向変更板または開閉板の支軸
に、駆動モータを連結した構成となっている。
に、駆動モータを連結した構成となっている。
【0008】また、前記連係手段が、前記風向変更板ま
たは前記開閉板の支軸に設けられた駆動歯車と、同駆動
歯車に歯合して前記開閉板または前記風向変更板の支軸
に設けられた従動歯車とで構成されている。
たは前記開閉板の支軸に設けられた駆動歯車と、同駆動
歯車に歯合して前記開閉板または前記風向変更板の支軸
に設けられた従動歯車とで構成されている。
【0009】更に、前記駆動歯車と前記従動歯車とを離
間するとともに、これら駆動歯車および従動歯車に歯合
する中間歯車を設けた構成となっている。
間するとともに、これら駆動歯車および従動歯車に歯合
する中間歯車を設けた構成となっている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいた実施例として説明する。図1(A)お
よび図1(B)において、1はファンコンベクタ本体を
構成する筐体、1aは同筐体1の前面部および上面部を構
成する前面パネル、2は前記筐体1の背面上部に設けら
れた吸込口、3は前面下部に設けられた吹出口、4はこ
れら吸込口2および吹出口3を結ぶ空気通路に設けら
れ、温水を循環することにより前記吸込口2から吸い込
まれた吸込空気を熱交換する放熱器、5は同放熱器4に
より熱交換された温風を前記吹出口3および、または後
述する補助吹出路に送出するための送風ファン、6は同
送風ファン5の風上側であって、前記放熱器4と前記前
面パネル1aの前面部との間を仕切る仕切板で、同仕切板
6により、前記筐体1内の一側に配置された電装部(図
示せず)に前記放熱器4で熱交換された温風が回り込ま
ないようにした構成となっている。
付図面に基づいた実施例として説明する。図1(A)お
よび図1(B)において、1はファンコンベクタ本体を
構成する筐体、1aは同筐体1の前面部および上面部を構
成する前面パネル、2は前記筐体1の背面上部に設けら
れた吸込口、3は前面下部に設けられた吹出口、4はこ
れら吸込口2および吹出口3を結ぶ空気通路に設けら
れ、温水を循環することにより前記吸込口2から吸い込
まれた吸込空気を熱交換する放熱器、5は同放熱器4に
より熱交換された温風を前記吹出口3および、または後
述する補助吹出路に送出するための送風ファン、6は同
送風ファン5の風上側であって、前記放熱器4と前記前
面パネル1aの前面部との間を仕切る仕切板で、同仕切板
6により、前記筐体1内の一側に配置された電装部(図
示せず)に前記放熱器4で熱交換された温風が回り込ま
ないようにした構成となっている。
【0011】前記筐体1を構成する前面パネル1aの前面
部と前記仕切板6との間に、その上下部7aおよび7bを開
口して、前記吹出口3の上面部から前記筐体1を構成す
る前面パネル1aの上面部に連なる補助吹出路7を形成す
る一方、前記吹出口3に風向変更板8の支軸8aを回動自
在に軸支するとともに、該吹出口3の上面部であって前
記補助吹出路7の下部に、同補助吹出路7を開閉する開
閉板9の支軸9aを回動自在に軸支し、これら風向変更板
8と開閉板9とを後述する連係手段により連係して、前
記吹出口3から温風を送出する際、前記風向変更板8を
回動して前記吹出口3を開くとともに、該風向変更板8
に連係した前記開閉板9を回動して前記補助吹出路7の
下部7bを閉じるようにし、前記補助吹出路7の上部7aか
ら温風を送出する際、前記風向変更板8を回動して前記
吹出口3を閉じるとともに、該風向変更板8に連係した
前記開閉板9を連動させて前記補助吹出路7の下部7bを
開くようにした構成となっており、これによって、前記
送風ファン5を停止して所謂自然対流運転を行う際、前
記風向変更板8で前記吹出口3を閉じると同時に、前記
開閉板9を回動して前記補助吹出路7の下部7bを開くこ
とにより、前記補助吹出路7から温風が効果的に流出す
るようになって暖房効果を高めることができるととも
に、前記送風ファン5により前記吹出口3から温風を送
出する際、前記風向変更板8を回動して前記吹出口3を
開くと同時に、前記開閉板9で前記補助吹出路7の下部
7bを閉じることによって送出できるようにした構造とな
る。
部と前記仕切板6との間に、その上下部7aおよび7bを開
口して、前記吹出口3の上面部から前記筐体1を構成す
る前面パネル1aの上面部に連なる補助吹出路7を形成す
る一方、前記吹出口3に風向変更板8の支軸8aを回動自
在に軸支するとともに、該吹出口3の上面部であって前
記補助吹出路7の下部に、同補助吹出路7を開閉する開
閉板9の支軸9aを回動自在に軸支し、これら風向変更板
8と開閉板9とを後述する連係手段により連係して、前
記吹出口3から温風を送出する際、前記風向変更板8を
回動して前記吹出口3を開くとともに、該風向変更板8
に連係した前記開閉板9を回動して前記補助吹出路7の
下部7bを閉じるようにし、前記補助吹出路7の上部7aか
ら温風を送出する際、前記風向変更板8を回動して前記
吹出口3を閉じるとともに、該風向変更板8に連係した
前記開閉板9を連動させて前記補助吹出路7の下部7bを
開くようにした構成となっており、これによって、前記
送風ファン5を停止して所謂自然対流運転を行う際、前
記風向変更板8で前記吹出口3を閉じると同時に、前記
開閉板9を回動して前記補助吹出路7の下部7bを開くこ
とにより、前記補助吹出路7から温風が効果的に流出す
るようになって暖房効果を高めることができるととも
に、前記送風ファン5により前記吹出口3から温風を送
出する際、前記風向変更板8を回動して前記吹出口3を
開くと同時に、前記開閉板9で前記補助吹出路7の下部
7bを閉じることによって送出できるようにした構造とな
る。
【0012】また、前記補助吹出路7の左右幅を、前記
放熱器4の左右幅とほぼ同じ寸法で形成するとともに、
該補助吹出路7の上部7aに前後に延びる複数の桟7cを設
けた構成となっており、これによって、前記補助吹出路
7の上部7aの強度を増強できるようになり、同時に、該
補助吹出路7の上部7aの意匠性を向上できるようにした
構造となる。
放熱器4の左右幅とほぼ同じ寸法で形成するとともに、
該補助吹出路7の上部7aに前後に延びる複数の桟7cを設
けた構成となっており、これによって、前記補助吹出路
7の上部7aの強度を増強できるようになり、同時に、該
補助吹出路7の上部7aの意匠性を向上できるようにした
構造となる。
【0013】また、前記風向変更板8の支軸8aまたは開
閉板9の支軸9aに駆動モータ10を連結したことにより、
同駆動モータ10で前記風向変更板8または前記開閉板9
を駆動し後述する連係手段により連係して、前記吹出口
3または前記補助吹出路7の下部7bを自動的に開閉でき
るようにした構成となっている。
閉板9の支軸9aに駆動モータ10を連結したことにより、
同駆動モータ10で前記風向変更板8または前記開閉板9
を駆動し後述する連係手段により連係して、前記吹出口
3または前記補助吹出路7の下部7bを自動的に開閉でき
るようにした構成となっている。
【0014】また、前記駆動モータ10の駆動力を連係す
る連係手段が、前記風向変更板8の支軸8aまたは前記開
閉板9の支軸9aに設けられた駆動歯車11または13と、同
駆動歯車11または13に歯合して前記開閉板9の支軸9aま
たは前記風向変更板8の支軸8aに設けられた従動歯車13
または11とで構成されており、これによって、前記駆動
モータ10の駆動力を連係して前記風向変更板8および前
記開閉板9を連動させ、前記吹出口3および前記補助吹
出路7の下部7bを正確に開閉できるようにした構造とな
る。
る連係手段が、前記風向変更板8の支軸8aまたは前記開
閉板9の支軸9aに設けられた駆動歯車11または13と、同
駆動歯車11または13に歯合して前記開閉板9の支軸9aま
たは前記風向変更板8の支軸8aに設けられた従動歯車13
または11とで構成されており、これによって、前記駆動
モータ10の駆動力を連係して前記風向変更板8および前
記開閉板9を連動させ、前記吹出口3および前記補助吹
出路7の下部7bを正確に開閉できるようにした構造とな
る。
【0015】更に、前記駆動歯車11または13と前記従動
歯車13または11とを離間するとともに、これら駆動歯車
11または13および従動歯車13または11に歯合する中間歯
車12を設けたことにより、前記駆動モータ10の駆動力を
連係して前記風向変更板8および前記開閉板9を連動さ
せる際、前記駆動モータ10の駆動力を連係して、前記風
向変更板8および前記開閉板9を上記に説明した場合と
は逆向きに回動させ連動できるようになって設計上の自
由度が増すようにした構成となっている。
歯車13または11とを離間するとともに、これら駆動歯車
11または13および従動歯車13または11に歯合する中間歯
車12を設けたことにより、前記駆動モータ10の駆動力を
連係して前記風向変更板8および前記開閉板9を連動さ
せる際、前記駆動モータ10の駆動力を連係して、前記風
向変更板8および前記開閉板9を上記に説明した場合と
は逆向きに回動させ連動できるようになって設計上の自
由度が増すようにした構成となっている。
【0016】以上の構成により、図1(A)および図1
(B)で示すように、前記筐体1を構成する前面パネル
1aの前面部と前記仕切板6との間に、その上下部7aおよ
び7bを開口して、前記吹出口3の上面部から前記筐体1
を構成する前面パネル1aの上面部に連なる補助吹出路7
を形成する一方、前記吹出口3に風向変更板8の支軸8a
を回動自在に軸支するとともに、該吹出口3の上面部で
あって前記補助吹出路7の下部に、同補助吹出路7を開
閉する開閉板9の支軸9aを回動自在に軸支し、これら風
向変更板8と開閉板9とを後述する連係手段により連係
して、前記吹出口3から温風を送出する際、前記風向変
更板8を回動して前記吹出口3を開くとともに、該風向
変更板8に連係した前記開閉板9を回動して前記補助吹
出路7の下部7bを閉じるようにし、前記補助吹出路7の
上部7aから温風を送出する際、前記風向変更板8を回動
して前記吹出口3を閉じるとともに、該風向変更板8に
連係した前記開閉板9を連動させて前記補助吹出路7の
下部7bを開くようにしたので、前記送風ファン5を停止
して所謂自然対流運転を行う際、前記風向変更板8で前
記吹出口3を閉じると同時に、前記開閉板9を回動して
前記補助吹出路7の下部7bを開くことにより、前記補助
吹出路7から温風が効果的に流出するようになって暖房
効果を高めることができるとともに、前記送風ファン5
により前記吹出口3から温風を送出する際、前記風向変
更板8を回動して前記吹出口3を開くと同時に、前記開
閉板9で前記補助吹出路7の下部7bを閉じることによっ
て送出できるようにしたファンコンベクタとなる。
(B)で示すように、前記筐体1を構成する前面パネル
1aの前面部と前記仕切板6との間に、その上下部7aおよ
び7bを開口して、前記吹出口3の上面部から前記筐体1
を構成する前面パネル1aの上面部に連なる補助吹出路7
を形成する一方、前記吹出口3に風向変更板8の支軸8a
を回動自在に軸支するとともに、該吹出口3の上面部で
あって前記補助吹出路7の下部に、同補助吹出路7を開
閉する開閉板9の支軸9aを回動自在に軸支し、これら風
向変更板8と開閉板9とを後述する連係手段により連係
して、前記吹出口3から温風を送出する際、前記風向変
更板8を回動して前記吹出口3を開くとともに、該風向
変更板8に連係した前記開閉板9を回動して前記補助吹
出路7の下部7bを閉じるようにし、前記補助吹出路7の
上部7aから温風を送出する際、前記風向変更板8を回動
して前記吹出口3を閉じるとともに、該風向変更板8に
連係した前記開閉板9を連動させて前記補助吹出路7の
下部7bを開くようにしたので、前記送風ファン5を停止
して所謂自然対流運転を行う際、前記風向変更板8で前
記吹出口3を閉じると同時に、前記開閉板9を回動して
前記補助吹出路7の下部7bを開くことにより、前記補助
吹出路7から温風が効果的に流出するようになって暖房
効果を高めることができるとともに、前記送風ファン5
により前記吹出口3から温風を送出する際、前記風向変
更板8を回動して前記吹出口3を開くと同時に、前記開
閉板9で前記補助吹出路7の下部7bを閉じることによっ
て送出できるようにしたファンコンベクタとなる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によると、筐体の背
面上部に設けられた吸込口から吸い込まれ放熱器で熱交
換された空気を、前面下部の吹出口または同吹出口の上
面部と筐体上部とを結ぶ補助吹出路から、該筐体の前方
または上方に送出するようにしたファンコンベクタとな
る。
面上部に設けられた吸込口から吸い込まれ放熱器で熱交
換された空気を、前面下部の吹出口または同吹出口の上
面部と筐体上部とを結ぶ補助吹出路から、該筐体の前方
または上方に送出するようにしたファンコンベクタとな
る。
【図1】本発明によるファンコンベクタの説明図で、
(A)は断面図であり、(B)は斜視図である。
(A)は断面図であり、(B)は斜視図である。
【図2】従来例によるファンコンベクタの断面図であ
る。
る。
1 筐体 1a 前面パネル 2 吸込口 3 吹出口 4 放熱器 5 送風ファン 6 仕切板 7 補助吹出路 7a 補助吹出路の上部 7b 補助吹出路の下部 7c 桟 8 風向変更板 8a 風向変更板の支軸 9 開閉板 9a 開閉板の支軸 10 駆動モータ 11 駆動(または従動)歯車 12 中間歯車 13 従動(または駆動)歯車
Claims (5)
- 【請求項1】 筐体の背面上部に設けられた吸込口と、
前面下部に設けられた吹出口とを結ぶ空気通路に、温水
を循環して放熱する放熱器と、同放熱器により熱交換さ
れた温風を前記吹出口に送出する送風ファンと、同送風
ファンの風上側であって、前記放熱器と前記筐体の前面
部との間を仕切る仕切板とで構成されてなるファンコン
ベクタにおいて、 前記筐体の前面部と前記仕切板との間に、その上下部を
開口して前記吹出口の上面部から前記筐体の上面部に連
なる補助吹出路を形成する一方、前記吹出口に風向変更
板を回動自在に軸支するとともに、該吹出口の上面部で
あって前記補助吹出路の下部に、同補助吹出路を開閉す
る開閉板を回動自在に軸支し、これら風向変更板と開閉
板とを連係手段により連係して、前記吹出口から温風を
送出する際、前記風向変更板を回動して前記吹出口を開
くとともに、該風向変更板に連係した前記開閉板を回動
して前記補助吹出路の下部を閉じるようにし、前記補助
吹出路の上部から温風を送出する際、前記風向変更板を
回動して前記吹出口を閉じるとともに、該風向変更板に
連係した前記開閉板を連動させて前記補助吹出路の下部
を開くようにしたことを特徴とするファンコンベクタ。 - 【請求項2】 前記補助吹出路の左右幅を、前記放熱器
の左右幅とほぼ同じ寸法で形成するとともに、該補助吹
出路の上部に前後に延びる複数の桟を設けたことを特徴
とする請求項1に記載のファンコンベクタ。 - 【請求項3】 前記風向変更板または開閉板の支軸に、
駆動モータを連結したことを特徴とする請求項1に記載
のファンコンベクタ。 - 【請求項4】 前記連係手段が、前記風向変更板または
前記開閉板の支軸に設けられた駆動歯車と、同駆動歯車
に歯合して前記開閉板または前記風向変更板の支軸に設
けられた従動歯車とで構成されたことを特徴とする請求
項1に記載のファンコンベクタ。 - 【請求項5】 前記駆動歯車と前記従動歯車とを離間す
るとともに、これら駆動歯車および従動歯車に歯合する
中間歯車を設けたことを特徴とする請求項4に記載のフ
ァンコンベクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4181898A JPH11237068A (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | ファンコンベクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4181898A JPH11237068A (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | ファンコンベクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11237068A true JPH11237068A (ja) | 1999-08-31 |
Family
ID=12618893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4181898A Pending JPH11237068A (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | ファンコンベクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11237068A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2518418A1 (en) * | 2011-04-29 | 2012-10-31 | Giordano Riello International Group S.p.A. | Fan convector |
| US9632517B2 (en) | 2012-05-02 | 2017-04-25 | Mitsubishi Electric Corporation | Air conditioner |
| CN114034076A (zh) * | 2021-11-04 | 2022-02-11 | 薛瑞铭 | 一种改进型建筑智能温控设备 |
| CN116557940A (zh) * | 2023-06-21 | 2023-08-08 | 肇庆高要区金田电热有限公司 | 一种家用智能电热装置 |
-
1998
- 1998-02-24 JP JP4181898A patent/JPH11237068A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2518418A1 (en) * | 2011-04-29 | 2012-10-31 | Giordano Riello International Group S.p.A. | Fan convector |
| US9632517B2 (en) | 2012-05-02 | 2017-04-25 | Mitsubishi Electric Corporation | Air conditioner |
| CN114034076A (zh) * | 2021-11-04 | 2022-02-11 | 薛瑞铭 | 一种改进型建筑智能温控设备 |
| CN116557940A (zh) * | 2023-06-21 | 2023-08-08 | 肇庆高要区金田电热有限公司 | 一种家用智能电热装置 |
| CN116557940B (zh) * | 2023-06-21 | 2024-01-02 | 肇庆高要区金田电热有限公司 | 一种家用智能电热装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050818 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20051213 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |