JPH11237385A - 生化学分析装置 - Google Patents

生化学分析装置

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JPH11237385A
JPH11237385A JP4011198A JP4011198A JPH11237385A JP H11237385 A JPH11237385 A JP H11237385A JP 4011198 A JP4011198 A JP 4011198A JP 4011198 A JP4011198 A JP 4011198A JP H11237385 A JPH11237385 A JP H11237385A
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spotting
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 血液の成分を分析する生化学分析装置におい
て、血漿または血清の分離を迅速に行うとともに、装置
の構成を簡易なものとする。 【解決手段】 サンプル収容部16に採血管を保持して血
漿濾過ユニット9を採血管に取付ける。血液濾過ユニッ
ト9から血液の吸引濾過を行うための吸引手段2を点着
アーム88に設ける。点着アーム88を回転して吸引手段2
と血液濾過ユニット9とを対向させ、血液を吸引濾過す
る。これにより血漿濾過ユニットのカップには血液の血
漿成分が分離されて供給される。得られた血漿成分を用
いて、血液の生化学分析を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、血液、尿等の試料
液が点着された化学分析素子を用いて、試料液中の所定
の生化学物質の物質濃度を求める生化学分析装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、試料液の小滴を点着供給する
だけでこの試料液中に含まれている特定の化学成分また
は有形成分を定量分析することのできるドライタイプの
化学分析素子が実用化されている。また、このような化
学分析素子を用いて試料液中の化学成分等の定量的な分
析を行うには、試料液を化学分析素子に点着させた後、
これをインキュベータ(恒温器)内で所定時間恒温保持
(インキュベーション)して呈色反応(色素生成反応)
させ、次いで試料液中の所定の生化学物質と化学分析素
子に含まれる試薬との組み合わせによりあらかじめ選定
された波長を含む測定用照射光をこの化学分析素子に照
射してその光学濃度を測定し、この光学濃度から、あら
かじめ求めておいた光学濃度と所定の生化学物質の物質
濃度との対応を表わす検量線を用いて試料液中の所定の
生化学物質の物質濃度を求めるように構成された生化学
分析装置が用いられる。
【0003】この生化学分析装置において、インキュベ
ータに対して化学分析素子を順次搬送し、測定が行われ
た化学分析素子をインキュベータから取り出して廃却処
分を行うものであるが、その搬送は、例えば、特開昭61
−26864 号公報、米国特許第4,296,069 号明細書等に見
られるように、円板型インキュベータに化学分析素子を
外周側から搬入するとともに、測定の終了した化学分析
素子は、インキュベータの内周側から外側に押し出す
か、外周側から取り出すことによって搬出し、廃却する
ように設けられている。
【0004】また、複数の化学分析素子を一つずつ収納
する収納部を有する回転式のインキュベータの収納部に
対して試料液を点着した化学分析素子を搬送手段によっ
て直線的に搬送して挿入し、この収納部内で所定のイン
キュベーションを行い、収納部底部から化学分析素子の
呈色反応を測定し、測定が完了した化学分析素子を搬送
手段によってさらにインキュベータの中心方向に搬送し
て、インキュベータの中心部分に開口した廃却孔に落と
し込んで廃却するようにした生化学分析装置も知られて
いる(特開平6-66818 号公報)。
【0005】一方、上述したような生化学分析装置にお
いて、血液に含まれる生化学物質の分析を行うには、全
血を遠心分離装置により血漿または血清と血球とに分離
し、分離された血漿または血清を試料液として分析を行
うようにしているのがほとんどである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したような生化学
分析装置により血液の分析を行う場合、緊急の患者のよ
うに早急に血液の分析を行う必要が生じる場合がある。
しかしながら、血液の成分を分析するための血漿または
血清を得るためには遠心分離装置により血液を分離する
必要があるため、この分離のための時間が必要であり、
緊急な場合に対応することができなかった。
【0007】本発明は上記事情に鑑み、血液の血漿また
は血清への分離を迅速に行って直ちに血液の生化学分析
を行うことができる生化学分析装置を提供することを目
的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による生化学分析
装置は、試料液が点着された化学分析素子を用いて前記
試料液中の所定の生化学物質の濃度を求める生化学分析
装置において、全血液を濾過して試料液としての濾過液
を得るフィルタ、該フィルタを保持するとともに血液入
口と前記濾過液出口とを有するホルダ、および前記濾過
液出口側に設けられ、前記濾過液を受ける濾過液受槽を
有する血液濾過ユニットと、前記濾過液受槽内の濾過液
を前記化学分析素子に点着させる点着手段および前記ホ
ルダに対して該濾過液出口側から負圧を作用させる、該
濾過液出口側に着脱可能に設けられた吸引手段を有する
点着アームとを備えたことを特徴とするものである。
【0009】また、本発明による生化学分析装置におい
ては、前記濾過液受槽からの濾過液を受ける受け部を備
え、該受け部内に希釈液を混入して前記受け部内の濾過
液を希釈する希釈ユニットをさらに備えることが好まし
い。
【0010】
【発明の効果】本発明の生化学分析装置によれば、点着
アームに設けられた吸引手段を血液濾過ユニットに装着
して濾過液出口側から負圧を作用させることにより、血
液中の血漿または血清がフィルタにより濾過されて濾過
液受槽に血液から分離された血漿または血清が濾過液と
して満たされる。そして、濾過液受槽内の濾過液を点着
手段により化学分析素子に点着し、この化学分析素子を
用いて試料液中の生化学物質の濃度が求められる。した
がって、単に吸引手段により吸引するのみで血液から血
漿または血清を分離することができるとともに、採取し
た血液を血液濾過ユニットを介するのみで、血漿または
血清の分離および分析を行うことができるため、遠心分
離装置を使用する場合と比較して短時間で血液から血漿
または血清を分離しかつ分析を行うことができ、これに
より、緊急に血液の生化学分析を行う必要がある場合に
も対応することができる。
【0011】また、点着アームに点着手段と吸引手段と
を設けることにより、吸引手段を駆動させるための機構
を省略することができ、これにより装置の構成を簡易な
ものとすることができる。
【0012】さらに、本発明による生化学分析装置内に
濾過液を希釈する希釈ユニットを設けることにより、希
釈を必要とされた濾過液をも直ちに分析することができ
ることとなる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に沿って本発明の実施
形態を説明する。図1は本発明の実施形態による生化学
分析装置の概略平面構成を示す図である。
【0014】生化学分析装置10は、血液から血漿を分離
する血液濾過装置5と、未使用の化学分析スライド11を
収容するスライド待機部12と、化学分析スライド11に血
漿(全血、血清、尿なども可能であるが、本実施形態で
は血漿についてのみ説明する)の試料液を点着する点着
部13と、化学分析スライド11を収容して所定時間恒温保
持するインキュベータ14とを備え、搬送手段15によって
スライド待機部12から順次化学分析スライド11を点着部
13に搬送し、この点着部13に位置する化学分析スライド
11に対し、点着手段17(サンプラ)の点着用ノズル91の
先端にノズルチップ25(図6参照)を装着してからノズ
ルチップ25内にサンプル収容部16から試料液(血漿)を
吸引してスライド11に所定量の点着を行った後、この点
着された化学分析スライド11を搬送手段15によってイン
キュベータ14の収納部55に挿入し、このインキュベータ
14で恒温保持した化学分析スライド11の呈色度合(反射
光学濃度)を測定手段18の測光ヘッド27で測定し、さら
に測定後の化学分析スライド11を搬送手段15によってイ
ンキュベータ14の中心側の廃却孔56に落下排出するもの
である。なお、点着手段17には、ノズルチップ25による
試料液の吸引吐出および後述するように血液から血漿の
吸引濾過を行うシリンジ手段19が付設され、使用後のノ
ズルチップ25はインキュベータ14の近傍に配設されたチ
ップ抜取り部20で点着用ノズル91から外されて下方に落
下廃却される。
【0015】ここで、血漿の呈色度合を測定するために
使用される化学分析スライド11の構成を図9に示す。図
9に示すように、化学分析スライド11は矩形状のマウン
ト内に試薬層が配設されてなり、マウントの表面に点着
孔11a が形成されている。点着孔11a には後述するよう
に血漿が点着される。また、化学分析スライド11の裏面
には検査項目などを特定するためのバーコードが取付け
られている。
【0016】各部の構造を説明すれば、まず血液濾過装
置5は、図2に示すように、サンプル収容部16に収容さ
れる採血管7の開口部に取付けられる血液濾過ユニット
9と、血液濾過ユニット9を構成するホルダ1に接続し
て血液から血漿を分離するための負圧を作用させる吸引
手段2とからなる。ホルダ1はプラスチック製のホルダ
本体1Aおよび蓋体1Bからなる。ホルダ本体1Aは、採血管
内部に挿入される挿入部1aと、ガラス繊維からなるフィ
ルタ3が挿入されるフィルタ保持部1bと、蓋体1Bと超音
波溶接などにより接合されるフランジ部1cとからなる。
蓋体1Bは、ホルダ本体1Aと接合されるフランジ部1dと、
フィルタ3により濾過された血漿を保持するためのカッ
プ1eと、カップ1eにフィルタ3からの血漿を供給するノ
ズル状供給口1fとからなる。
【0017】吸引手段2は、後述する点着手段17の点着
アーム88に取付けられている。吸引手段2の先端側に
は、ホルダ1の蓋体1Bと当接する吸盤部2bが設けられ、
この吸盤部2bは後述するシリンジ手段19と接続される負
圧供給部2cと接続されている。また、負圧供給部2cには
シリンジ手段19からの負圧を解放するための解放弁が設
けられている。さらに吸盤部2b内には、カップ1eに供給
される血漿の液面を検出して血漿がカップ1eから溢れる
ことを防止するための液面検出センサ2dが設けられてい
る。なお、点着アーム88の回転駆動については後述す
る。
【0018】そして、血液から血漿を分離する際には、
図3に示すようにサンプル収容部16に収容されている採
血管7にホルダ1の挿入部1aを挿入し、点着アーム88を
回転して吸引手段2の吸盤部2bをホルダ1と対向させ、
さらに点着アーム88を下降してホルダ1の蓋体1Bと吸盤
部2bとを互いに当接させる。次いで、シリンジ手段19を
駆動して、蓋体1Bと吸盤部2bとの間に形成された空間に
負圧を作用させる。これにより、採血管7内の全血が挿
入部1aから吸い上げられフィルタ3により濾過されてノ
ズル供給口1fを介してカップ1eに血漿が供給される。
【0019】液面検出センサ2dは、カップ1eに供給され
る血漿の液面に光を照射し、その反射光を光学的に検出
するセンサであり、血漿液面がカップ1eの高さと略同一
となったときに最大信号値を出力するように設定され
る。したがって、液面検出センサ2dから最大信号値が出
力されたときに負圧供給部2cの解放弁を解放して血液の
吸引を停止する。その後、点着アーム88を上昇して元の
位置(図1に示す位置)に移動して濾過を終了する。
【0020】次に、搬送手段15は、その断面正面構造を
図4に示すように、インキュベータ14の中心に向けて直
線状に延びる搬送台30が、その前後端の脚部30a が下方
の平板状の基台31に設置され、搬送台30には略中央部に
スライド待機部12が、それよりインキュベータ14側に点
着部13が配設されている。
【0021】スライド待機部12には、化学分析スライド
11を保持するスライドガイド32が形成されており、この
スライドガイド32に未使用の化学分析スライド11が通常
複数枚重ねられて保持される。スライドガイド32は、搬
送台30の搬送面と同一高さに最下端部の化学分析スライ
ド11が位置するように、搬送台30の凹部に装着され、最
下端部の前面側には1枚の化学分析スライド11のみが通
過し得る開口32a が形成されている。また、後面側には
後述の挿入部材が挿通可能な開口が形成され、底面には
搬送台30に形成された後述のスリット30b に連通する溝
32b が形成されている。なお、このスライドガイド32に
は、化学分析スライド11を複数枚重ねて収納したカート
リッジをセットするようにしてもよい。
【0022】スライド待機部12の前方の点着部13には、
円形の開口33a が形成されたスライド押え33が設置さ
れ、このスライド押え33が搬送台30の上方に固着された
カバー34内に若干上下動可能に収容され、カバー34の上
方に固着されたガラス板35にも点着用の開口35a が形成
されている。また、点着部13には化学分析スライド11に
設けられたバーコードを読み取るためのバーコードリー
ダー130 (図1参照)が取付けられている。このバーコ
ードリーダー130 は、検査項目などを特定するためと、
化学分析スライド11の搬送方向(前後、表裏)を検出す
るために設けられている。
【0023】そして、化学分析スライド11の搬送は、搬
送台30上に載置されたプレート状の挿入部材36の前進移
動によって行われる。すなわち、搬送台30の中央には前
後方向に延びるスリット30b が形成され、このスリット
30b 上に挿入部材36がスライド可能に載置され、この挿
入部材36の後端底部にスリット30b を通して下方からブ
ロック37が固定され、ブロック37がスリット30b に沿っ
て前後方向に摺動自在に設けられている。また、スライ
ドガイド32によるスライド待機部12より後方の位置にお
ける搬送台30の上には、挿入部材36を押える補助板38が
配設され、補助板38はカバー39内に若干上下動可能に保
持されている。
【0024】また、ブロック37の下部にはスライダ40が
取付けられ、このスライダ40は搬送台30に沿って配設さ
れたガイドロッド41によって前後方向に摺動自在に支持
されている。さらに、スライダ40には搬送台30の前後に
配設されたプーリー42,43 に巻き掛けられたベルト44の
一部が固着されている。そして、後方のプーリー43は搬
送モータ45によって回転駆動され、スライダ40と一体に
移動するブロック37によって挿入部材36が前後方向に移
動操作され、その先端部によってスライドガイド32の下
端部の化学分析スライド11の後端を押して、化学分析ス
ライド11を直線状に点着部13からインキュベータ14に搬
送するものである。
【0025】搬送モータ45の駆動によってスライドガイ
ド32の下端の化学分析スライド11を点着部13に搬送し、
試料液が点着された化学分析スライド11をさらにインキ
ュベータ14の収納部55に挿入し、さらに測定後の化学分
析スライド11をインキュベータ14の中心部の廃却孔56に
搬送するように、この搬送モータ45の駆動制御が行われ
る。
【0026】次に、インキュベータ14は、その断面正面
構造を図5に示すように、円盤状の回転部材50が下部中
心の回転筒51によってベアリング52を介して軸受部53に
対して回転自在に支持され、この回転部材50の上に上位
部材54が配設されている。上位部材54の底面は平坦であ
り、回転部材50の上面には円周上に所定間隔で複数(図
1の場合6個)の凹部が形成されて両部材51,54 間にス
リット状空間による収納部55が形成され、この収納部55
の底面の高さは搬送手段15の搬送台30の搬送面の高さと
同一に設けられ、搬送台30の先端部分に接近して回転部
材50の外周部分が位置している。
【0027】また、回転筒51の内孔は測定後の化学分析
スライド11の廃却孔56に形成され、この廃却孔56の径は
化学分析スライド11が通過可能な寸法に設定され、ま
た、回転部材50の中心部分には廃却孔56に連通する開口
50a が形成されている。そして、収納部55の中心側部分
は、収納部55と同一高さで中心側の開口50a に連通し、
収納部55に位置する化学分析スライド11がそのまま中心
側に移動すると廃却孔56に落下するように構成されてい
る。
【0028】上位部材54には図示しない加熱手段が配設
され、その温度調整によって収納部55内の化学分析スラ
イド11を恒温保持する一方、上位部材54には収納部55に
対応して化学分析スライド11のマウントを上から押えて
試料液の蒸発防止を行う押え部材57が配設されている。
上位部材54の上面にはカバー58が配設される一方、この
インキュベータ14は上方および側方が上部カバー59によ
って覆われ、底部が下部カバー60で覆われて遮光が行わ
れる。なお、加熱手段は、化学分析スライド11の呈色度
合を測定する部分はインキュベータ14内の収納部55にお
ける化学分析スライド11を37±0.2℃に加熱する。
【0029】さらに、回転部材50の化学分析スライド11
を収納する各収納部55の底面中央には測光用の開口55a
が形成され、この開口55a を通して図1に示す位置に配
設された測光ヘッド27による化学分析スライド11の反射
光学濃度の測定が行われる。
【0030】ここで、インキュベータ14の回転駆動は、
回転部材50を支持する回転筒51の外周部分に不図示のタ
イミングベルトが巻き掛けられ、このタイミングベルト
が駆動モータの駆動プーリー(共に不図示)に対しても
巻き掛けられ、駆動モータの正逆回転駆動によって回転
部材50の往復回転駆動を行うように構成されている。そ
して、インキュベータ14の回転操作は、インキュベータ
14の所定回転位置の下方に配設された測光ヘッド27に対
して、まず、白色基準板の濃度を検出し、続いて黒色基
準板の濃度を検出して校正を行った後に、順次収納部55
に挿入されている化学分析スライド11の呈色反応の光学
濃度の測定を行い、この一連の測定の後、逆回転して基
準位置に復帰し、次のスライド11の測定を行うように、
所定角度範囲内で往復回転駆動を行うように制御するも
のである。
【0031】さらに、インキュベータ14の下方には測定
後の化学分析スライド11を回収する回収箱70が配設され
ている。この回収箱70は、回転筒51の中心の廃却孔56の
下方に臨んで収容室71が形成され、この回収箱70は他の
各種機器の配置との関係からその収容室71はインキュベ
ータ14の中心点に対して片方に広く形成されている。ま
た、収容室71の角部には、後述の点着手段17における試
料液毎に交換するノズルチップ25が落下される傾斜部72
が形成されている。この傾斜部72は、ノズルチップ25が
落下されるチップ抜取り部20の下方に位置し、その底面
が落下してくるノズルチップ25を倒して収容室71の中心
側に案内するように、収容室71側が低くなるような斜面
(20〜45°)に形成されている。
【0032】また、収容室71の底部には廃却孔56の中心
から、収容室71の広くなっている部分とは反対側にずれ
た位置に突起73が立設されている。この突起73は先端が
球状もしくは針状に形成され、廃却孔56から落下してく
る化学分析スライド11に接触してその落下方向を変更し
て分散させる機能を有している。
【0033】次に、サンプル収容部16は、その断面正面
構造を図6に示すように、参照液用チップ保持部16a 、
電解質検体用チップ保持部16b 、参照液収容管16c 、希
釈液用チップ保持部16d 、希釈液カップ16e 、混合カッ
プ16f 、採血管保持部16g および検体用チップ保持部16
h とが形成されており、参照液用チップ保持部16a 、電
解質検体用チップ保持部16b 、希釈液用チップ保持部16
d 、および検体用チップ保持部16h には、それぞれ参照
液用チップ25a 、電解質検体用チップ25b 、希釈液用チ
ップ25d および検体用チップ25h が保持される。また、
参照液用チップ保持部16a 、電解質検体用チップ16b 、
参照液収容管16c 、希釈液用チップ保持部16d 、希釈液
カップ16e 、混合カップ16f 、採血管保持部16g および
検体用チップ保持部16h は、図1に示すように後述する
点着手段17の点着アーム88の旋回に伴う点着用ノズル91
a の旋回軌跡上に位置するように設定されている。な
お、サンプル収容部16は全体として消耗品であり、サン
プル収容部16の全体が本実施形態による生化学分析装置
に対して交換可能とされているものである。また、本実
施形態においては、参照液用チップ25a 、電解質検体用
チップ25h は使用しないものである。
【0034】次に、点着手段17は、その断面正面構造を
図7に示すように、基台31に設置された支持部材80に対
して不図示のベアリングを介してフランジ部材83が回転
自在に取付けられている。フランジ部材83の外周側の両
側にはそれぞれガイドロッド84,84 が立設され、この両
側のガイドロッド84,84 の上端部分は連結部材85に固着
されて、両ガイドロッド84,84 が上下方向に平行に配設
されている。また、連結部材85の回転中心部分には上下
方向に送りネジ86が配設され、送りネジ86の上端は連結
部材85に回転自在に支承され、下端部はフランジ部材83
の中心部分に回転自在に支承され、さらに先端部分はフ
ランジ部材83から突出してプーリー87が固着されてい
る。さらに、両側のガイドロッド84,84 によって昇降移
動自在に点着アーム88の基端部が支持され、その支持部
分の点着アーム88にはガイドロッド84,84 が嵌挿される
スリーブ89が介装されている。また、送りネジ86は点着
アーム88を貫通し、その貫通部分には送りネジ86に螺合
するナット部材90が設けられ、送りネジ86の回転に応じ
て点着アーム88が昇降作動するように構成されている。
【0035】そして、図7のA方向矢視拡大図である図
8にも示すように、点着アーム88の先端部分には、上下
方向に貫通して試料液の吸引吐出を行う点着用ノズル91
a および前述した吸引手段2が配設されている。点着用
ノズル91a は軸部分が点着アーム88に摺動自在に嵌挿さ
れ、スプリング92a によって下方に付勢されている。ま
た、点着用ノズル91a の先端には上述したようなピペッ
ト状のノズルチップ25a,25b,25d,25h(以下25で代表
させる)が着脱自在に装着されるものであって、未使用
のノズルチップ25はサンプル収容部16にセットされてお
り、これを点着アーム88の下降移動によって点着用ノズ
ル91a の先端に嵌合保持し、使用後は、チップ抜取り部
20の係合溝20a にノズルチップ25の上端を係合した状態
での点着アーム88の上動で嵌合を外し、チップ抜取り部
20の開口20b から下方の回収箱70に落下させて廃却する
ものである。
【0036】点着アーム88の旋回動作は、フランジ部材
83の外周部分にタイミングベルト94が係合され、このタ
イミングベルト94が旋回用モータの駆動プーリーに巻き
掛けられ(不図示)、この旋回用モータの正逆回転の駆
動制御によって所定位置に旋回移動される。また、点着
アーム88の昇降移動すなわち送りネジ86の回転駆動は、
下端部のプーリー87と昇降用モータの駆動プーリーとの
間にタイミングベルト99が巻き掛けられ、この昇降用モ
ータの正逆回転の駆動制御により所定高さに移動され
る。
【0037】次に、ノズルチップ25内への試料液の吸引
と吐出を行う機構および吸引手段2に負圧を供給する機
構について説明する。点着用ノズル91a の中心部には先
端部に開口するエア通路101aが形成され、このエア通路
101aの上端部分にはエアパイプ110aが接続される。この
エアパイプ110aの他端は、シリンジ手段19のシリンジ10
2 の右端部分(図1参照)に接続される。また、吸引手
段2の負圧供給部2cもシリンジ102 の右端部分に接続さ
れる。シリンジ102 は注射器状のエアポンプであり、シ
リンジ102 の操作によって吸引吐出を行うように構成さ
れている。なお、点着用ノズル91a および吸引手段2の
吸引流路の切換は、シリンジ手段19に設けられた不図示
の電磁弁を切り換えることにより行う。
【0038】そして、点着手段17により、ノズルチップ
25の先端が希釈液カップ16e あるいは血漿濾過ユニット
9のカップ1e内の希釈液あるいは血漿に浸漬された状態
でシリンジ102 のピストンを下降作動して吸引を行い、
点着部13に回動して化学分析スライド11に所定量の点着
を行うものである。
【0039】次いで、本実施形態の動作について説明す
る。
【0040】図10から図13は本実施形態の動作を説明す
るためのフローチャートである。まず、図1に示すよう
に、分析を行う前に、スライド待機部12に化学分析スラ
イド11をセットするとともに、消耗品であるサンプル収
容部16をセットし、その後分析処理をスタートする。こ
の際、サンプル収容部16の参照液用チップ保持部16a、
電解質検体用チップ16b 、参照液収容管16c 、希釈液用
チップ保持部16d 、採血管保持部16g および検体用チッ
プ保持部16h には、それぞれ参照液用チップ25a 、電解
質検体用チップ25b 、参照液、希釈液用チップ25d 、分
析するための血液を有する採血管7および検体用チップ
25h が保持される。なお、本実施形態においては電解質
検体用チップ25b および参照液用チップ25a は使用しな
いものである。
【0041】まず、ステップS1において、生化学分析
装置を初期化し、ステップS2において血液濾過ユニッ
ト9と吸引手段2とにより、採血管7内の全血を濾過し
て血漿成分を得る。この血液濾過ユニット9と吸引手段
2とにおいて行われる処理のフローチャートを図11に示
す。まず、ステップS21において、液面検出センサ2dの
汚れをチェックするとともに、カップ1eの高さ位置に基
準板をセットして液面検出センサ2dのゲインの設定を行
う。次いで、ステップS22において、点着アーム88を吸
引手段2の吸盤部2bがホルダ1と対向する位置に回転
し、さらに点着アーム88を下降してホルダ1の蓋体1Bと
吸盤部2bとを互いに当接させる。そして、ステップS23
において、シリンジ手段19を駆動して、蓋体1Bと吸盤部
2bとの間に形成された空間に負圧を作用させる。これに
より、フィルタ3により血液が濾過されてノズル供給口
1fを介してカップ1eに血漿が供給される。この際、シリ
ンジ手段19の圧力をチェックして、リークや血液のヘマ
ト量を検出するようにしてもよい。
【0042】次のステップS24においては、カップ1eに
所定量の血漿が供給されたことを液面検出センサ2dによ
り検出してシリンジ手段19の駆動を停止する。この際、
液面検出センサ2dに代えて、一定の吸引時間が経過した
後にシリンジ手段19の駆動を停止してもよい。次いで、
ステップS25において、負圧供給部2cの解放弁を解放し
て減圧を終了し、ステップS26において、点着アーム88
を上昇して蓋体1Bと吸盤部2bとの当接を解除するととも
に、点着アーム88を元の位置(図1の位置)に戻して処
理を終了する。
【0043】図10に戻り、ステップS3において、搬送
手段15によりスライド待機部12からスライド11を点着部
13に搬送する。点着部13においてはバーコードリーダー
130によりスライド11に設けられたバーコードが読み取
られ、スライド11の検査項目などを検出し、読み取られ
た検査項目が希釈依頼項目の場合は後述するA1に進
む。読み取られた検査項目が呈色度合の測定の場合は、
次のステップS4において、点着アーム88をサンプル収
容部16に移動して検体用チップ25h を点着用ノズル91a
に装着する。ステップS5においては、カップ1eに供給
された検体(血漿)の液面検出が行われ、液面位置およ
び必要な血漿がカップ1eに供給されているか否かを確認
する。そして、ステップS6において点着アーム88を下
降してカップ1eから検体用チップ25h に検体を吸引し、
ステップS7において検体を吸引した検体用チップ25h
を点着部13に移動して、スライド11の点着孔11a に検体
を点着する。この際、圧力変化を監視して所定値と比較
することによりチップ25h の詰まりを検出するようにし
てもよい。
【0044】そして、ステップS8において、検体が点
着されたスライド11がインキュベータ14に挿入される。
インキュベータ14は呈色度合の測定のために、内部温度
が37±0.2℃に設定されている。この際、スライド
11がインキュベータ14に確実に挿入されたか否かを検出
してもよい。連続して処理を行う場合は、ステップS13
において、別なスライド11を点着部13に搬送し、さらに
バーコードを読み取ってステップS6からステップS8
の処理を行う。この際、読み取られた検査項目が希釈依
頼項目の場合は後述するA2に進む。
【0045】スライド11がインキュベータ14に挿入され
ると、インキュベータ14の収納部55を回転して、挿入さ
れたスライド11を順次測光ヘッド27と対向する位置に移
動する。そして次のステップS9において、測光ヘッド
27によるスライド11の反射光学濃度の測定が行われる。
測定終了後、スライド11をインキュベータ14に挿入する
搬送手段15によって測定後の化学分析スライド11をイン
キュベータ14の中心側に押し出して廃却する。そしてス
テップS11において測定結果を出力し、さらにステップ
S12において使用済みの検体用チップ25h をチップ抜取
り部20で点着用ノズル91a から外して下方に落下廃却
し、処理を終了する。
【0046】なお、この測定結果の出力の際、濾過した
血液のデータであることを濾過しない血液のデータと区
別するために、出力表のデータに識別可能なマーク(例
えばP)を付するようにしてもよい。
【0047】次いで、検査項目が希釈依頼項目の場合に
ついて図12および図13に示すフローチャートを参照して
説明する。この希釈依頼項目は、例えば血液の濃度が濃
すぎて正確な検査を行うことができないような場合に行
われるものである。まず、ステップS31において、図10
のステップS4と同様に、点着アーム88をサンプル収容
部16に移動して検体用チップ25h を点着用ノズル91a に
装着する。ステップS32においては、カップ1eに供給さ
れた検体(血漿)の液面検出が行われ、液面位置および
必要な血漿がカップ1eに供給されているか否かを確認す
る。なお、図10におけるA2はステップS33からの処理
が行われることとなる。そして、ステップS33において
点着アーム88を下降してカップ1eから検体用チップ25h
に検体を吸引する。この際、圧力変化を監視して所定値
と比較することによりチップ25hの詰まりを検出するよ
うにしてもよい。
【0048】次のステップS34においては、吸引した検
体を検体用チップ25h から混合カップ16f に分注する。
検体の分注後、ステップS35において、使用済みの検体
用チップ25h をチップ抜取り部20で点着用ノズル91a か
ら外して下方に落下廃却する。次いで、ステップS36に
おいて、点着アーム88をサンプル収容部16に移動して希
釈液用チップ25d を点着用ノズル91a に装着する。ステ
ップS37においては、希釈液カップ16e に供給された希
釈液の液面検出が行われ、液面位置および必要な希釈液
が希釈液カップ16e に供給されているか否かを確認す
る。そして、ステップS38において点着アーム88を下降
して希釈液カップ16e から希釈液用チップ25d に希釈液
を吸引する。この際、圧力変化を監視して所定値と比較
することによりチップ25d の詰まりを検出するようにし
てもよい。
【0049】次のステップS39においては、吸引した希
釈液を希釈液用チップ25d から混合カップ16f に吐出す
る。そして、ステップS40において希釈液用チップ25d
を混合カップ16f 内に挿入して吸引と吐出とを繰り返し
て攪拌を行う。攪拌を行った後、ステップS41において
希釈した検体を検体用チップ25h に吸引し、ステップS
42において希釈した検体を吸引した点着アーム88を点着
部13に移動して、スライド11の点着孔11a に検体を点着
する。この際、圧力変化を監視して所定値と比較するこ
とによりチップ25d の詰まりを検出するようにしてもよ
い。また、連続して処理を行う場合は、ステップS43に
おいてスライド搬送およびバーコードの読取りを行って
ステップS41およびステップS42の処理を行う。
【0050】そして、ステップS45からステップS49に
おいて、図10のフローチャートのステップS8からステ
ップS12と同様に、測光、スライド廃却、結果出力およ
びチップ廃却を行って処理を終了する。
【0051】このように、本実施形態では、単に血液濾
過ユニット9を用いて吸引を行うのみで血液から血漿を
分離することができるとともに、採血管7に血液濾過ユ
ニット9を装填するのみで、血漿の分離および分析を行
うことができるため、遠心分離装置を使用する場合と比
較して短時間で血液から血漿を分離しかつ分析を行うこ
とができる。例えば、遠心分離器を使用した場合、血漿
の分離に10分程度の時間を要していたのに対し、血液
濾過ユニット9を用いることにより血漿分離のための時
間を1分程度に短縮することができ、これにより、緊急
に血液の生化学分析を行う場合にも対応することができ
る。
【0052】また、血漿などの点着を行う点着アーム88
に血液濾過ユニット9に接続して血漿の吸引濾過を行う
吸引手段2を設けたため、吸引手段2を駆動させるため
の機構を別個に設ける必要がなくなり、これにより装置
の構成を簡易なものとすることができるとともに、装置
を安価に構成することができる。
【0053】なお、上記実施形態におけるインキュベー
タ14の化学分析スライド11の収納部55の設置数は任意で
ある。また、血液濾過ユニット9も任意の位置に設けて
もよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の生化学分析装置の要部機
構の概略平面図
【図2】血漿濾過ユニットの構成を示す図
【図3】血液の濾過状態を説明するための図
【図4】搬送手段の部分の断面正面図
【図5】インキュベータの部分の断面正面図
【図6】サンプル収容部の構成を示す図
【図7】点着手段の部分の断面正面図
【図8】図7の矢印A方向拡大図
【図9】化学分析スライドの構成を示す図
【図10】呈色度合の測定処理を示すフローチャート
【図11】血液濾過ユニットにおける処理を示すフロー
チャート
【図12】希釈動作を行う処理を示すフローチャート
(その1)
【図13】希釈動作を行う処理を示すフローチャート
(その2)
【符号の説明】
2 吸引手段 5 血液濾過装置 9 血液濾過ユニット 10 生化学分析装置 11 化学分析スライド 13 点着部 14 インキュベータ 15 搬送手段 16 サンプル収容部 17 点着手段 25 ノズルチップ 88 点着アーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 試料液が点着された化学分析素子を用い
    て前記試料液中の所定の生化学物質の濃度を求める生化
    学分析装置において、 全血液を濾過して試料液としての濾過液を得るフィル
    タ、該フィルタを保持するとともに血液入口と前記濾過
    液出口とを有するホルダ、および前記濾過液出口側に設
    けられ、前記濾過液を受ける濾過液受槽を有する血液濾
    過ユニットと、 前記濾過液受槽内の濾過液を前記化学分析素子に点着さ
    せる点着手段および前記ホルダに対して該濾過液出口側
    から負圧を作用させる、該濾過液出口側に着脱可能に設
    けられた吸引手段を有する点着アームとを備えたことを
    特徴とする生化学分析装置。
  2. 【請求項2】 前記濾過液受槽からの濾過液を受ける受
    け部を備え、該受け部内に希釈液を混入して前記受け部
    内の濾過液を希釈する希釈ユニットをさらに備えたこと
    を特徴とする請求項1記載の生化学分析装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110488035A (zh) * 2019-09-06 2019-11-22 南京颐兰贝生物科技有限责任公司 适用于生化分析加样和搅拌的通用装置

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