JPH11237410A - シーケンシャル・サンプリング・システム - Google Patents

シーケンシャル・サンプリング・システム

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JPH11237410A
JPH11237410A JP3990798A JP3990798A JPH11237410A JP H11237410 A JPH11237410 A JP H11237410A JP 3990798 A JP3990798 A JP 3990798A JP 3990798 A JP3990798 A JP 3990798A JP H11237410 A JPH11237410 A JP H11237410A
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JP
Japan
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frequency
signal
sampling
filter
trigger signal
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Withdrawn
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JP3990798A
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English (en)
Inventor
Junichi Ukita
潤一 浮田
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Advantest Corp
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Advantest Corp
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Publication date
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、トリガ信号周波数の任意性と低ジ
ッタ特性の両方を同時に実現して、高時間分解能なシー
ケンシャル・サンプリング・システムを提供する。 【解決手段】 トリガ信号を基準として、その基準位置
から時間的に少しずつ遅れたタイミングで被測定波形を
順次サンプリングするシーケンシャル・サンプリング・
システムにおいて、トリガ信号と無関係に、2つの基準
信号を用いて、周波数がΔfだけ異なる複数の同期信号
を発生させる手段と、該複数の同期信号と前記トリガ信
号とを周波数結合してサンプリング信号を発生させる周
波数結合手段と、該周波数結合手段によるサンプリング
信号を用いて被測定信号をサンプルするサンプル手段と
を具備している解決手段。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トリガ信号を基準
として、その基準位置から時間的に少しずつ遅れたタイ
ミングで被測定波形を順次サンプリングするシーケンシ
ャル・サンプリング・システムに関する。
【0002】
【従来の技術】最初に、シーケンシャル・サンプリング
・システムの概要について、図3と図4とを参照して説
明する 図3に示すように、シーケンシャル・サンプリング・シ
ステムは、サンプリング信号発生回路81と、サンプル
ホールド回路80とで構成される また、図4は、被測定信号Fiと、トリガ信号Ftと、
サンプリング信号Fsと、サンプル出力Fmの関係を示
したタイミング・チャートである。
【0003】図3と図4に示すように、被測定信号源9
0が発生する被測定信号Fiと同一の周波数をもつトリ
ガ信号Ftは、被測定信号Fi波形上の1サイクル毎に
設定された固定ポイント、即ちトリガポイントに同期し
て、サンプリング信号発生回路81に入力される。
【0004】サンプリング信号発生回路81は、サンプ
リング間隔を決めるため、トリガ信号Ftと位相が同期
して、かつ、その周波数がトリガ信号Ftに比して、わ
ずかな値だけ異なる周波数(Δf)のサンプリング信号
Fsを発生する。このΔfは、サンプリングの時間分解
能を決める要素の一つで、Δfの値は小さければ小さい
程時間分解能が高くなる。また、サンプリング信号発生
回路81は、トリガ信号Ftと位相が同期した時間軸と
なる信号を出力する。
【0005】サンプルホールド回路80は、入力される
被測定信号Fiを、サンプリング信号Fsの周期毎のタ
イミングでサンプルして、被測定信号Fiの振幅軸とな
るサンプル波形を出力する。
【0006】たとえば、サンプリング信号Fsの周波数
をトリガ信号Ftの周波数よりΔfだけ低くした場合、
サンプルホールド回路80は、被測定信号Fiの波形上
の設定されたトリガポイントを基点として1/Δfづつ
遅れたサンプリング間隔でサンプルして、被測定信号F
iに相似したサンプル出力Fmの振幅軸を出力する。
【0007】これにより、例えば、振幅軸のサンプル出
力Fmを時間軸の信号をクロックとしてAD変換してデ
ータ処理する等の方法により、被測定信号Fiの計測を
することができる。
【0008】次に、従来技術のシーケンシャル・サンプ
リング・システムの詳細について、図2を参照して構成
と動作について説明する。図2に示すように、従来のシ
ーケンシャル・サンプリング・システムは、第1分周器
41と、第2分周器42と、位相比較器50と、ループ
フィルタ30と、VCO70と、サンプルホールド回路
80とで構成されている。ここで、位相比較器50と、
ループフィルタ30と、VCO70と、第2分周器42
とは、PLL回路を構成している。
【0009】第1分周器41は、トリガ信号Ftを1/
Aに分周して、位相比較器50の基準信号入力としてい
る。第2分周器42は、VCO70が発振する周波数F
sを1/Bに分周して、位相比較器50の比較信号入力
としている。
【0010】位相比較器50は、基準信号と比較信号の
位相を比較をして、その誤差信号を出力する。ループフ
ィルタ30は、一種の積分器であり、位相比較器50よ
り出力された誤差信号を平均化した直流電圧の誤差電圧
Vrに変換する。誤差電圧Vrを入力とするVCO70
の出力は、フィードバック制御されているため、VCO
70はトリガ信号Ftの周波数と位相同期したサンプリ
ング信号Fsを出力する。そして、PLL回路が位相同
期したときは、下記式(1)の関係となる。 Ft×(1/A)=Fs×(1/B) ・・・・(1)
【0011】このとき、第1分周器41の分周数Aと、
第2分周器42の分周数Bとの間に、下記式(2)の関
係があるとする(A、Bはそれぞれ整数とする)。 B=A+1 ・・・・(2) 従って、式(1)と式(2)から、式(3)となる。 Fs=Ft×(B/A)=Ft×(A+1)/A Fs=Ft+Ft/A ・・・・(3)
【0012】よって、トリガ信号周波数Ftに同期し、
周波数がトリガ信号周波数Ftとわずかに異なった周波
数Δf=Ft/Aのサンプリング信号Fsを発生させる
ことができる。しかし、このΔfは、サンプルホールド
回路80における時間分解能をきめる主要因であり、Δ
fが小さいほど時間分解能は向上するが、Δfによりト
リガ信号周波数Ftは制限をうける。すなわち、トリガ
信号周波数Ftは、Δfの整数倍(Ft=A・Δf)で
なければならない。
【0013】また、時間分解能を向上させるために、十
分小さいΔf(Δf=Ft/A)とするためには第1分
周器41の分周数Aを大きくする必要がある。ところ
が、位相比較周波数はΔfとする関係があるため、Δf
を小さくすることによりPLL回路によってサンプリン
グ信号Fsに付加される雑音であるジッタが増加する。
この結果、シーケンシャル・サンプリング・システムの
時間分解能を再び悪化させる。
【0014】このため、シーケンシャル・サンプリング
・システムにおいて、トリガ信号周波数Ftに依存せ
ず、トリガ信号周波数Ftに比較して十分小さいΔfを
設定し、かつ低ジッタ特性を同時に実現して、高時間分
解能なシーケンシャル・サンプリング・システムを実現
することが困難であった。
【0015】また、トリガ信号Frが変化できる周波数
範囲は、サンプリング信号FsがPLL回路により生成
されるので、PLL回路の位相ロック可能範囲に制限さ
れる。例えば、PLL回路の位相ロック可能範囲は、1
00MHz±10kHzであり狭い。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上記説明のように、従
来のシーケンシャル・サンプリング・システムにおい
て、トリガ信号周波数Ftに依存せず、トリガ信号周波
数Ftに比較して十分小さいΔfを設定し、かつ低ジッ
タ特性を同時に実現して、高時間分解能なシーケンシャ
ル・サンプリング・システムを実現することが困難であ
った。そこで、本発明は、こうした問題に鑑みなされた
もので、トリガ信号周波数の任意性と低ジッタ特性の両
方を同時に実現して、高時間分解能なシーケンシャル・
サンプリング・システムを提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】即ち、上記目的を達成す
るためになされた本発明の第1は、トリガ信号を基準と
して、その基準位置から時間的に少しずつ遅れたタイミ
ングで被測定波形を順次サンプリングするシーケンシャ
ル・サンプリング・システムにおいて、トリガ信号と無
関係に、2つの基準信号を用いて、周波数がΔfだけ異
なる複数の同期信号を発生させる手段と、該複数の同期
信号と前記トリガ信号とを周波数結合してサンプリング
信号を発生させる周波数結合手段と、該周波数結合手段
によるサンプリング信号を用いて被測定信号をサンプル
するサンプル手段と、を具備していることを特徴とする
シーケンシャル・サンプリング・システムを要旨として
いる。
【0018】また、上記目的を達成するためになされた
本発明の第2は、入力されるトリガ信号と、該トリガ信
号とは独立する非同期の任意の第1基準信号とを混合し
て周波数変換する第1周波数変換手段と、該第1周波数
変換手段の周波数変換された信号を受けて、和又は差の
周波数信号を抽出する第1フィルタ手段と、前記第1基
準信号と同期し、かつ、第1基準信号にわずかな所定周
波数だけ異なる周波数生成手段と、前記第1フィルタ手
段によって抽出した周波数信号と、前記第1基準信号と
同期し、かつ、第1基準信号にわずかな所定周波数だけ
異なる周波数とを、再度混合して周波数変換する第2周
波数変換手段と、該第2周波数変換手段からの出力を受
けて、トリガ信号の周波数に対してわずかな所定周波数
だけ異なる、サンプリング信号を抽出する第2フィルタ
手段と、該第2フィルタ手段のサンプリング信号で被測
定信号をサンプルするサンプル手段と、を具備している
ことを特徴とするシーケンシャル・サンプリング・シス
テムを要旨としている。
【0019】さらに、上記目的を達成するためになされ
た本発明の第3は、本発明の第1又は2記載の第1基準
信号と同期し、かつ、第1基準信号にわずかな所定周波
数だけ異なる周波数生成手段は、第1基準信号を受けて
分周する第1分周器と、該第1分周器で分周された基準
周波数と、比較周波数とを比較して誤差信号を出力する
位相比較器と、該位相比較器の誤差信号を平均化して直
流電圧に変換するループフィルタと、該ループフィルタ
により平均化した直流電圧で発振周波数が制御されるV
COと、該VCOの発振周波数と第2基準周波数とを混
合して周波数変換する周波数変換器と、該周波数変換器
で周波数変換された周波数からIF周波数を通過させる
IFフィルタと、該IFフィルタを通過したIF周波数
を分周する第2分周器と、を具備し、該第2分周器で分
周されたIF周波数を前記位相比較器の比較周波数とし
たPLL回路であるシーケンシャル・サンプリング・シ
ステムを要旨としている。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態は、下記の実
施例において説明する。
【0021】
【実施例】(実施例1)図1は、本発明の実施例1を示
すブロック図である。本発明のシーケンシャル・サンプ
リング・システムは、第1周波数変換器11と、第1フ
ィルタ21と、第2周波数変換器12と、第2フィルタ
22と、第1基準信号源31と、第2基準信号源32
と、第1分周器41と、第2分周器42と、位相比較器
50と、ループフィルタ30と、IFフィルタ60と、
VCO70と、サンプルホールド回路80とで構成され
る。
【0022】最初に、第2周波数変換器12に供給する
ローカル信号をPLL回路により生成する方法について
説明する。このPLL回路の詳細動作説明は、平成9年
特許願第320678号のPLL回路を利用しているの
で参照されたい。
【0023】第1基準信号源31の第1基準信号Fr
は、第1分周器41で1/Aに分周され、位相比較器5
0の基準周波数となる。
【0024】一方、VCO70の発振周波数Foは、第
2基準信号源32の第2基準信号Loとが周波数変換器
13により混合されて和と差の周波数Fpに周波数変換
され下記式(3)となる。 Fp=|Fo±Lo| ・・・・(3) また、IFフィルタ60により例えば和の周波数を通過
させ、第2分周器42で1/Bに分周されて位相比較器
50の比較周波数となる。
【0025】そして、PLL回路が位相同期したとき、
下記式(4)が成り立つ。 Fr/A=(Fo+Lo)/B ・・・・(4)
【0026】ここで、第2基準信号源32の第2基準信
号Loを下記式(5)とする。 Lo=((A−B)/B)・Fr+Δf ・・・・(5)
【0027】従って、式(4)と式(5)とから、下記
式(6)となる。 Fo=Fr−Δf ・・・・(6) つまり、PLL回路により、第1基準信号Frと同期
し、かつ、第1基準信号Frにわずかな所定周波数Δf
だけ異なる周波数Fo(Fo=Fr−Δf)を第2周波
数変換器12のローカル信号として生成できる。また、
第2基準信号源32の第2基準信号から時間軸の信号を
出力としている。
【0028】次に、シーケンシャル・サンプリング・シ
ステムの全体動作について説明する。第1周波数変換器
11は、トリガ信号Ftと、第1基準信号Frとを周波
数混合して周波数変換をおこない、和と差の周波数Ft
±Frの信号を発生する。第1フィルタ21は、例えば
ハイパスフィルタであり、第1周波数変換器11の出力
Ft±Frを受けて、和の周波数Ft+Frの信号を出
力する。
【0029】第2周波数変換器12は、第1フィルタ2
1の出力Ft+Frと、PLL回路により生成した周波
数Fo(Fo=Fr−Δf)とを周波数混合して(Ft
+Fr)±(Fr−Δf)の周波数の信号を出力する。
【0030】第2フィルタ22は、例えばローパスフィ
ルタであり、第2周波数変換器12の出力信号Ft+2
×Fr−Δf及びFt+Δfから、周波数がFt+Δf
となる成分をサンプリング信号Fsとして出力する。
【0031】以上に述べたとおり、本サンプリング信号
発生回路に入力されるトリガ信号Ftは、任意の基準周
波数Fr及びVCOの周波数Foによって、2回周波数
変換して周波数結合されるが、基準周波数FrとVCO
の周波数Fo間は、同期関係を有し、かつΔfだけ周波
数が異なるという関係がある。
【0032】また、サンプリングの時間分解能と精度を
決める要素であるΔfの確度は、トリガ信号Ftとは独
立した第1基準信号源31の周波数Fr及び第2基準信
号源の周波数Loの周波数確度に依存しているから、ト
リガ信号Ftの周波数変動の影響は受けない。
【0033】さらに、第1基準信号源31の周波数Fr
と周波数同期し、かつ、Δfだけ周波数の異なるVCO
70の出力信号Foのジッタは、Δfが(4)式の中に
含まれていない、つまりΔfが位相比較周波数と独立し
ているので、Δfにかかわらず低ジッタ特性が実現でき
る。
【0034】よって、本発明のシーケンシャル・サンプ
リング・システムは、Δfと独立にトリガ信号Ftを選
択することが可能で、かつ、付加ジッタ特性がΔf値の
大きさに依存しない高時間分解能が実現できる。
【0035】また、トリガ信号Frが変化できる周波数
範囲は、第1フィルタ21と第2フィルタ22の通過帯
域の範囲となるので従来のシーケンシャル・サンプリン
グ・システムに比較して広範囲となる。例えば、本実施
例ではトリガ信号Frが変化できる周波数範囲は、10
0MHz±5MHzである。
【0036】ところで、サンプルホールド回路80につ
いては、その内部構成について特に制限はない。また、
基準信号を発生させる第1基準信号源と第2基準信号源
とは、低ジッタ特性の得られるものであればその内部構
成について制限はない。なお、時間軸出力として第2基
準周波数から出力しているが、第1基準周波数から出力
してもよい。
【0037】(実施例2)実施例2のシーケンシャル・
サンプリング・システムは、実施例1の第1周波数変換
器11と、第1フィルタ21と、第2周波数変換器12
と、第2フィルタ22とを周波数結合手段のチャンネル
1として、さらに周波数結合手段のチャンネル2として
第1周波数変換器と、第1フィルタと、第2周波数変換
器と、第2フィルタとをパラレルに追加してトリガ信号
入力を2チャンネル分とした構成とする。
【0038】そして、例えばチャンネル1のトリガ信号
Ftの周波数範囲を95〜105MHzとし、チャンネ
ル2のトリガ信号Ftの周波数範囲を105〜115M
Hzとすることで実施例1よりさらにトリガ信号Ftの
周波数範囲を拡大できる。
【0039】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明はト
リガ信号とは別の独立した基準信号をベースにしてサン
プリングの時間分解能を決めるΔfを発生させているの
で、高時間分解能をもち安定したサンプリング間隔で、
精度よくサンプリングを行う効果を上げることができ
る。従って、本発明のシーケンシャル・サンプリング・
システムは、Δfと独立にトリガ信号を選択することが
可能で、かつ、付加ジッタ特性がΔf値の大きさに依存
しない高時間分解能が実現できる。これにより、例え
ば、高い時間分解能を有し、かつ、トリガ信号を制限す
ることのない汎用性の高い波形計測器が実現できる。ま
た、トリガ信号が変化できる周波数範囲が拡大できる効
果もある。さらに、第1基準信号または第2基準信号を
時間軸出力として出力することで固定周波数の時間軸出
力が得られる効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1のシーケンシャル・サンプリ
ング・システムのブロック図である。
【図2】従来のシーケンシャル・サンプリング・システ
ムのブロック図である。
【図3】シーケンシャル・サンプリング・システムの概
要ブロック図である。
【図4】シーケンシャル・サンプリング・システムのタ
イミング・チャートである。
【符号の説明】
11 第1周波数変換器 12 第2周波数変換器 21 第1フィルタ 22 第2フィルタ 30 ループフィルタ 31 第1基準信号源 32 第2基準信号源 41 第1分周器 42 第2分周器 50 位相比較器 60 IFフィルタ 70 VCO 80 サンプルホールド回路 81 サンプリング信号発生回路 90 被測定信号源

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トリガ信号を基準として、その基準位置
    から時間的に少しずつ遅れたタイミングで被測定波形を
    順次サンプリングするシーケンシャル・サンプリング・
    システムにおいて、 トリガ信号と無関係に、2つの基準信号を用いて、周波
    数がΔfだけ異なる複数の同期信号を発生させる手段
    と、 該複数の同期信号と前記トリガ信号とを周波数結合して
    サンプリング信号を発生させる周波数結合手段と、 該周波数結合手段によるサンプリング信号を用いて被測
    定信号をサンプルするサンプル手段と、 を具備していることを特徴とするシーケンシャル・サン
    プリング・システム。
  2. 【請求項2】 入力されるトリガ信号と、該トリガ信号
    とは独立する非同期の任意の第1基準信号とを混合して
    周波数変換する第1周波数変換手段と、 該第1周波数変換手段により周波数変換された信号を受
    けて、和又は差の周波数信号を抽出する第1フィルタ手
    段と、 前記第1基準信号と同期し、かつ、第1基準信号にわず
    かな所定周波数だけ異なる周波数生成手段と、 前記第1フィルタ手段によって抽出した周波数信号と、
    前記第1基準信号と同期し、かつ、第1基準信号にわず
    かな所定周波数だけ異なる周波数とを、再度混合して周
    波数変換する第2周波数変換手段と、 該第2周波数変換手段により周波数変換された信号を受
    けて、トリガ信号の周波数に対してわずかな所定周波数
    だけ異なる、サンプリング信号を抽出する第2フィルタ
    手段と、 該第2フィルタ手段のサンプリング信号で被測定信号を
    サンプルするサンプル手段と、 を具備していることを特徴とするシーケンシャル・サン
    プリング・システム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の、第1基準信号と
    同期し、かつ、第1基準信号にわずかな所定周波数だけ
    異なる周波数生成手段は、 第1基準信号を受けて分周する第1分周器と、 該第1分周器で分周された基準周波数と、比較周波数と
    を比較して誤差信号を出力する位相比較器と、 該位相比較器の誤差信号を平均化して直流電圧に変換す
    るループフィルタと、 該ループフィルタにより平均化した直流電圧で発振周波
    数が制御されるVCOと、 該VCOの発振周波数と第2基準周波数とを混合して周
    波数変換する周波数変換器と、 該周波数変換器で周波数変換された周波数からIF周波
    数を通過させるIFフィルタと、 該IFフィルタを通過したIF周波数を分周する第2分
    周器と、 を具備し、該第2分周器で分周されたIF周波数を前記
    位相比較器の比較周波数としたPLL回路であるシーケ
    ンシャル・サンプリング・システム。
JP3990798A 1998-02-23 1998-02-23 シーケンシャル・サンプリング・システム Withdrawn JPH11237410A (ja)

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