JPH11237906A - シーケンス動作機械の動作状態監視装置 - Google Patents
シーケンス動作機械の動作状態監視装置Info
- Publication number
- JPH11237906A JPH11237906A JP3929298A JP3929298A JPH11237906A JP H11237906 A JPH11237906 A JP H11237906A JP 3929298 A JP3929298 A JP 3929298A JP 3929298 A JP3929298 A JP 3929298A JP H11237906 A JPH11237906 A JP H11237906A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sequence
- abnormal stop
- monitoring device
- display
- name
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 title claims abstract description 35
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 47
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 69
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 23
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 13
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 10
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000011418 maintenance treatment Methods 0.000 description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 230000022233 establishment of spindle orientation Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シーケンス制御装置について知識なくとも、
動作が中断した状況をユーザでも的確に把握できるよう
に、シーケンス制御装置の動作状態を的確に監視するこ
と。 【解決手段】 シーケンス制御装置(PLC)14より
各動作を予め定められた順番に実行するシーケンス動作
機械の動作状態監視装置において、各動作名を実行順に
表示装置にリスト表示する画面表示処理を行う動作名表
示処理手段32と、シーケンス制御装置14より信号を
入力してシーケンス動作機械が現在実行している動作を
検知し、現在実行中の各動作名の画面表示欄にマーク表
示する画面表示処理を行うマーク表示処理手段34とを
設ける。
動作が中断した状況をユーザでも的確に把握できるよう
に、シーケンス制御装置の動作状態を的確に監視するこ
と。 【解決手段】 シーケンス制御装置(PLC)14より
各動作を予め定められた順番に実行するシーケンス動作
機械の動作状態監視装置において、各動作名を実行順に
表示装置にリスト表示する画面表示処理を行う動作名表
示処理手段32と、シーケンス制御装置14より信号を
入力してシーケンス動作機械が現在実行している動作を
検知し、現在実行中の各動作名の画面表示欄にマーク表
示する画面表示処理を行うマーク表示処理手段34とを
設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、シーケンス動作
機械の動作状態監視装置に関し、特にNC工作機械の自
動工具交換装置(ATC)や自動パレット交換装置(A
PC)のようなシーケンス動作機械の動作状態を監視す
る動作状態監視装置装置に関するものである。
機械の動作状態監視装置に関し、特にNC工作機械の自
動工具交換装置(ATC)や自動パレット交換装置(A
PC)のようなシーケンス動作機械の動作状態を監視す
る動作状態監視装置装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】NC工作機械のATCやAPCは、プロ
グラマブルロジックコントローラ(PLC)等のシーケ
ンス制御装置より、工具搬入、工具交換、工具返却や、
パレットアンロード、パレットロード等の各動作を予め
定められた各動作を順番に実行する。
グラマブルロジックコントローラ(PLC)等のシーケ
ンス制御装置より、工具搬入、工具交換、工具返却や、
パレットアンロード、パレットロード等の各動作を予め
定められた各動作を順番に実行する。
【0003】ATCやAPC等のシーケンス動作機械に
は、各動作の開始、終了を検知するリミットスイッチ等
の検知手段のオン・オフ信号や、各動作を行うための電
磁弁のオン・オフ状態を示す信号によって点灯するラン
プ、LED等が操作パネルが設けられているものがあ
り、このシーケンス動作機械では、ランプ、LED等の
点灯によりシーケンス動作機械の動作状態を監視するこ
とができる。
は、各動作の開始、終了を検知するリミットスイッチ等
の検知手段のオン・オフ信号や、各動作を行うための電
磁弁のオン・オフ状態を示す信号によって点灯するラン
プ、LED等が操作パネルが設けられているものがあ
り、このシーケンス動作機械では、ランプ、LED等の
点灯によりシーケンス動作機械の動作状態を監視するこ
とができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のシーケンス制御
装置では、操作パネルに設けられているランプ、LED
等の点灯によって動作状態を監視することができるが、
しかし、動作状態をきめ細かく監視するためには、シー
ケンス動作を細分化し、細分化された各動作毎にラン
プ、LEDを設けなければならず、また一連のシーケン
ス動作のうちの、どの動作で異常停止したかを的確な判
断するには、ユーザはシーケンス制御装置について相当
な知識を要し、メンテナンスコール等において、シーケ
ンス制御装置の動作が中断(異常停止)した状況を的確
に伝えることは難しい。
装置では、操作パネルに設けられているランプ、LED
等の点灯によって動作状態を監視することができるが、
しかし、動作状態をきめ細かく監視するためには、シー
ケンス動作を細分化し、細分化された各動作毎にラン
プ、LEDを設けなければならず、また一連のシーケン
ス動作のうちの、どの動作で異常停止したかを的確な判
断するには、ユーザはシーケンス制御装置について相当
な知識を要し、メンテナンスコール等において、シーケ
ンス制御装置の動作が中断(異常停止)した状況を的確
に伝えることは難しい。
【0005】このため、メンテナンスコールでは、中断
の原因や中断後の復帰操作をユーザに的確に教えること
ができず、結局、メンテナンスに長い時間を要し、ダウ
ンタイムを長くして全体の機械稼働率を低下させること
になる。
の原因や中断後の復帰操作をユーザに的確に教えること
ができず、結局、メンテナンスに長い時間を要し、ダウ
ンタイムを長くして全体の機械稼働率を低下させること
になる。
【0006】また、シーケンス動作がどの動作で、何回
中断したかが分かれば、換言すれば、各動作での異常停
止の頻度が分かれば、部品交換、調整等のメンテナンス
処置法を決める手助けになるが、従来のものでは、ラン
プ、LEDが点灯するだけで、各動作での異常停止の回
数をカウントしないので、部品交換、調整等のメンテナ
ンス処置法を決める手助けになるのがなく、このことも
メンテナンスに長い時間を要する原因になり、ダウンタ
イムを長くして全体の機械稼働率を低下させることにな
る。
中断したかが分かれば、換言すれば、各動作での異常停
止の頻度が分かれば、部品交換、調整等のメンテナンス
処置法を決める手助けになるが、従来のものでは、ラン
プ、LEDが点灯するだけで、各動作での異常停止の回
数をカウントしないので、部品交換、調整等のメンテナ
ンス処置法を決める手助けになるのがなく、このことも
メンテナンスに長い時間を要する原因になり、ダウンタ
イムを長くして全体の機械稼働率を低下させることにな
る。
【0007】この発明は、上述の如き問題点に着目して
なされたものであり、シーケンス制御装置について知識
なくとも、動作が中断した状況をユーザでも的確に把握
できるよう、シーケンス制御装置の動作状態を的確に監
視し、また部品交換、調整等のメンテナンス処置法を決
める手助けとなる情報として各動作での異常停止の回数
が分かるようにし、これらのことによりメンテナンス時
間の短縮を図ることができるシーケンス動作機械の動作
状態監視装置を提供することを目的としている。
なされたものであり、シーケンス制御装置について知識
なくとも、動作が中断した状況をユーザでも的確に把握
できるよう、シーケンス制御装置の動作状態を的確に監
視し、また部品交換、調整等のメンテナンス処置法を決
める手助けとなる情報として各動作での異常停止の回数
が分かるようにし、これらのことによりメンテナンス時
間の短縮を図ることができるシーケンス動作機械の動作
状態監視装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明によるシーケンス動作機械
の動作状態監視装置は、シーケンス制御装置より各動作
を予め定められた順番に実行するシーケンス動作機械の
動作状態監視装置において、各動作名を実行順に表示装
置にリスト表示する画面表示処理を行う動作名表示処理
手段と、前記シーケンス制御装置より信号を入力してシ
ーケンス動作機械が現在実行している動作を検知し、現
在実行中の各動作名の画面表示欄にマーク表示する画面
表示処理を行うマーク表示処理手段とを有しているもの
である。
めに、請求項1に記載の発明によるシーケンス動作機械
の動作状態監視装置は、シーケンス制御装置より各動作
を予め定められた順番に実行するシーケンス動作機械の
動作状態監視装置において、各動作名を実行順に表示装
置にリスト表示する画面表示処理を行う動作名表示処理
手段と、前記シーケンス制御装置より信号を入力してシ
ーケンス動作機械が現在実行している動作を検知し、現
在実行中の各動作名の画面表示欄にマーク表示する画面
表示処理を行うマーク表示処理手段とを有しているもの
である。
【0009】この発明によるシーケンス動作機械の動作
状態監視装置では、動作名表示処理手段によって各動作
名が実行順に表示装置にリスト表示され、マーク表示処
理手段によってシーケンス動作機械が現在実行している
動作名の画面表示欄にマーク表示が行われ、マーク表示
によって、シーケンス制御装置が、どの動作名による動
作過程にあるかが、一目で分かり、動作が中断すれば、
マーク表示位置に対応する欄の動作名を読み取るだけ
で、動作中断の動作名が直ぐに分かる。
状態監視装置では、動作名表示処理手段によって各動作
名が実行順に表示装置にリスト表示され、マーク表示処
理手段によってシーケンス動作機械が現在実行している
動作名の画面表示欄にマーク表示が行われ、マーク表示
によって、シーケンス制御装置が、どの動作名による動
作過程にあるかが、一目で分かり、動作が中断すれば、
マーク表示位置に対応する欄の動作名を読み取るだけ
で、動作中断の動作名が直ぐに分かる。
【0010】また、請求項2に記載の発明によるシーケ
ンス動作機械の動作状態監視装置は、請求項1に記載の
シーケンス動作機械の動作状態監視装置において、前記
動作名表示処理手段は各動作名に加えて実行順に付けら
れている動作番号を画面表示する処理を行うものであ
る。
ンス動作機械の動作状態監視装置は、請求項1に記載の
シーケンス動作機械の動作状態監視装置において、前記
動作名表示処理手段は各動作名に加えて実行順に付けら
れている動作番号を画面表示する処理を行うものであ
る。
【0011】この発明によるシーケンス動作機械の動作
状態監視装置では、動作名表示処理手段によって各動作
名と動作番号とが実行順に表示装置にリスト表示され、
マーク表示処理手段によってシーケンス動作機械が現在
実行している動作名の画面表示欄にマーク表示が行わ
れ、マーク表示によって、シーケンス制御装置が、どの
動作名および動作番号による動作過程にあるかが、一目
で分かり、動作が中断すれば、マーク表示位置に対応す
る欄の動作名と動作番号を読み取るだけで、動作中断の
動作名と動作番号とが直ぐに分かる。
状態監視装置では、動作名表示処理手段によって各動作
名と動作番号とが実行順に表示装置にリスト表示され、
マーク表示処理手段によってシーケンス動作機械が現在
実行している動作名の画面表示欄にマーク表示が行わ
れ、マーク表示によって、シーケンス制御装置が、どの
動作名および動作番号による動作過程にあるかが、一目
で分かり、動作が中断すれば、マーク表示位置に対応す
る欄の動作名と動作番号を読み取るだけで、動作中断の
動作名と動作番号とが直ぐに分かる。
【0012】また、請求項3に記載の発明によるシーケ
ンス動作機械の動作状態監視装置は、請求項1または2
に記載のシーケンス動作機械の動作状態監視装置におい
て、異常停止を検出する異常停止検出手段と、前記異常
停止検出手段による異常停止の検出に基づいて異常停止
した動作毎に異常停止回数をカウントする異常履歴管理
手段と、各動作名毎に異常停止回数をリスト表示する画
面表示処理を行う異常停止回数表示処理手段とを有して
いるものである。
ンス動作機械の動作状態監視装置は、請求項1または2
に記載のシーケンス動作機械の動作状態監視装置におい
て、異常停止を検出する異常停止検出手段と、前記異常
停止検出手段による異常停止の検出に基づいて異常停止
した動作毎に異常停止回数をカウントする異常履歴管理
手段と、各動作名毎に異常停止回数をリスト表示する画
面表示処理を行う異常停止回数表示処理手段とを有して
いるものである。
【0013】この発明によるシーケンス動作機械の動作
状態監視装置では、異常停止検出手段によって異常停止
の検出が行われ、その異常停止検出手段による異常停止
の検出に基づいて異常履歴管理手段が異常停止した動作
毎に異常停止回数をカウントし、異常停止回数表示処理
手段によって動作名毎に異常停止回数がリスト表示され
る。
状態監視装置では、異常停止検出手段によって異常停止
の検出が行われ、その異常停止検出手段による異常停止
の検出に基づいて異常履歴管理手段が異常停止した動作
毎に異常停止回数をカウントし、異常停止回数表示処理
手段によって動作名毎に異常停止回数がリスト表示され
る。
【0014】また、請求項4に記載のシーケンス動作機
械の動作状態監視装置は、前記異常停止検出手段は各動
作毎に設定された動作許容時間を超えてもその動作の完
了が確認できない場合に異常停止であると判定するもの
である。
械の動作状態監視装置は、前記異常停止検出手段は各動
作毎に設定された動作許容時間を超えてもその動作の完
了が確認できない場合に異常停止であると判定するもの
である。
【0015】この発明によるシーケンス動作機械の動作
状態監視装置では、異常停止検出手段が各動作毎に設定
された動作許容時間を超えてもその動作の完了が確認で
きなければ、所謂、タイムオーバにより異常停止である
と判定する。
状態監視装置では、異常停止検出手段が各動作毎に設定
された動作許容時間を超えてもその動作の完了が確認で
きなければ、所謂、タイムオーバにより異常停止である
と判定する。
【0016】また、請求項5に記載の発明によるシーケ
ンス動作機械の動作状態監視装置は、請求項1〜4の何
れかに記載のシーケンス動作機械の動作状態監視装置に
おいて、各動作の開始、終了を検知する検知手段が出力
するオン・オフ信号や各動作を行うための電磁弁のオン
・オフ状態を示すオン・オフ信号を前記シーケンス制御
装置より入力し、検知手段や電磁弁のオン・オフ状態を
画面表示する処理を行う状態表示処理手段を有している
ものである。
ンス動作機械の動作状態監視装置は、請求項1〜4の何
れかに記載のシーケンス動作機械の動作状態監視装置に
おいて、各動作の開始、終了を検知する検知手段が出力
するオン・オフ信号や各動作を行うための電磁弁のオン
・オフ状態を示すオン・オフ信号を前記シーケンス制御
装置より入力し、検知手段や電磁弁のオン・オフ状態を
画面表示する処理を行う状態表示処理手段を有している
ものである。
【0017】この発明によるシーケンス動作機械の動作
状態監視装置によれば、状態表示処理手段によって各動
作の開始、終了を検知する検知手段や各動作を行うため
の電磁弁のオン・オフ状態が画面表示される。
状態監視装置によれば、状態表示処理手段によって各動
作の開始、終了を検知する検知手段や各動作を行うため
の電磁弁のオン・オフ状態が画面表示される。
【0018】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の実施の形態を図
面を用いて詳細に説明する。
面を用いて詳細に説明する。
【0019】図1はこの発明によるシーケンス動作機械
の動作状態監視装置の実施の形態を示している。
の動作状態監視装置の実施の形態を示している。
【0020】機械制御部10は、数値制御を行うNC装
置12と、ATCやAPCのシーケンス制御を行うPL
C14と、CRT等の表示装置16とを有している。
置12と、ATCやAPCのシーケンス制御を行うPL
C14と、CRT等の表示装置16とを有している。
【0021】PLC14は、ATCのセンサ・スイッチ
類18とATC駆動部20より検知信号を入力し、AT
C駆動部20へ動作指令信号を出力するのであり、セン
サ・スイッチ類18より入力するオン・オフ信号とAT
C駆動部20より入力する電磁弁類のオン・オフ状態を
示すオン・オフ信号に応じてATC駆動部20へ動作指
令信号へ出力することにより、ATCにおける工具搬
入、工具交換、工具返却等の各動作を予め定められた順
番に実行する。
類18とATC駆動部20より検知信号を入力し、AT
C駆動部20へ動作指令信号を出力するのであり、セン
サ・スイッチ類18より入力するオン・オフ信号とAT
C駆動部20より入力する電磁弁類のオン・オフ状態を
示すオン・オフ信号に応じてATC駆動部20へ動作指
令信号へ出力することにより、ATCにおける工具搬
入、工具交換、工具返却等の各動作を予め定められた順
番に実行する。
【0022】ここで、ATCによる工具搬入(T指令に
よる工具選択のシーケンス動作)は、サドルマガシン
(MG)側移動、アームアウト、サドル主軸(SP)側
移動、アームインと云う4個の一連の動作からなり、工
具交換(M06指令による工具交換のシーケンス動作)
は、シャッタ開、ユニット主軸(SP)側移動、主軸オ
リエンテーション、工具アンクランプ、アームアウト、
アーム180度回転(CWあるいCCW)、アームイ
ン、工具クランプ、サドルマガシン(MG)側移動、ユ
ニットマガシン(MG)側移動、シャッタ閉と云う12
個の一連の動作からなり、工具返却は、アームアウト、
サドルマガシン(MG)側移動、アームイン、サドル主
軸(SP)側移動と云う4個の一連の動作からなり、こ
の合計20個の動作には、上述のように各動作毎に動作
名と、1から20の一連の動作番号が付けられている。
よる工具選択のシーケンス動作)は、サドルマガシン
(MG)側移動、アームアウト、サドル主軸(SP)側
移動、アームインと云う4個の一連の動作からなり、工
具交換(M06指令による工具交換のシーケンス動作)
は、シャッタ開、ユニット主軸(SP)側移動、主軸オ
リエンテーション、工具アンクランプ、アームアウト、
アーム180度回転(CWあるいCCW)、アームイ
ン、工具クランプ、サドルマガシン(MG)側移動、ユ
ニットマガシン(MG)側移動、シャッタ閉と云う12
個の一連の動作からなり、工具返却は、アームアウト、
サドルマガシン(MG)側移動、アームイン、サドル主
軸(SP)側移動と云う4個の一連の動作からなり、こ
の合計20個の動作には、上述のように各動作毎に動作
名と、1から20の一連の動作番号が付けられている。
【0023】また、PLC14は、APCのセンサ・ス
イッチ類22およびAPC駆動部24より検知信号を入
力し、APC駆動部24へ動作指令信号を出力するもの
あり、センサ・スイッチ類22より入力するオン・オフ
信号とAPC駆動部24より入力する電磁弁類のオン・
オフ状態を示すオン・オフ信号に応じてAPC駆動部2
4へ動作指令信号へ出力することにより、APCにおけ
るパレットのアンロード、ロードの各動作を予め定めら
れた順番に実行する。
イッチ類22およびAPC駆動部24より検知信号を入
力し、APC駆動部24へ動作指令信号を出力するもの
あり、センサ・スイッチ類22より入力するオン・オフ
信号とAPC駆動部24より入力する電磁弁類のオン・
オフ状態を示すオン・オフ信号に応じてAPC駆動部2
4へ動作指令信号へ出力することにより、APCにおけ
るパレットのアンロード、ロードの各動作を予め定めら
れた順番に実行する。
【0024】ここで、APCによるパレットのアンロー
ドは、シャッタ開、パレットアンクランプ、フツク前
進、フック入り、パレットアンロケート、フック後退、
パレットロケート、フック抜き、フック前進、フック入
り、パレットアンロケート、フック後退、パレット後
退、パレットロケート、フック抜きと云う14個の一連
の動作からなり、パレットのロードは、フック入り、パ
レットアンロケート、フック前進、パレットロケート、
フック抜き、フック後退、フツク入り、パレットアンロ
ケート、フック前進、パレットロケート、フック抜き、
フック後退、パレットクランプ、シャッタ閉と云う14
個の一連の動作からなり、この合計28個の動作には、
上述のように各動作毎に動作名と、1から28の一連の
動作番号が付けられている。なお、APCは2個のパレ
ットステーション(ST1とST2)を有しており、パ
レットのアンロード、ロードの何れにおいても、何れか
一方のパレットステーションがユーザ選択される。
ドは、シャッタ開、パレットアンクランプ、フツク前
進、フック入り、パレットアンロケート、フック後退、
パレットロケート、フック抜き、フック前進、フック入
り、パレットアンロケート、フック後退、パレット後
退、パレットロケート、フック抜きと云う14個の一連
の動作からなり、パレットのロードは、フック入り、パ
レットアンロケート、フック前進、パレットロケート、
フック抜き、フック後退、フツク入り、パレットアンロ
ケート、フック前進、パレットロケート、フック抜き、
フック後退、パレットクランプ、シャッタ閉と云う14
個の一連の動作からなり、この合計28個の動作には、
上述のように各動作毎に動作名と、1から28の一連の
動作番号が付けられている。なお、APCは2個のパレ
ットステーション(ST1とST2)を有しており、パ
レットのアンロード、ロードの何れにおいても、何れか
一方のパレットステーションがユーザ選択される。
【0025】上述のATCとAPCの各動作名は予め、
NC装置12あるいはPLC14にて定義することがで
きる。
NC装置12あるいはPLC14にて定義することがで
きる。
【0026】機械制御部10は動作状態監視装置30を
有している。動作状態監視装置30は、動作名表示処理
手段32と、マーク表示処理手段34と、異常停止検出
手段36と、異常履歴管理手段38と、異常停止回数表
示処理手段40と、状態表示処理手段42とにより構成
されている。
有している。動作状態監視装置30は、動作名表示処理
手段32と、マーク表示処理手段34と、異常停止検出
手段36と、異常履歴管理手段38と、異常停止回数表
示処理手段40と、状態表示処理手段42とにより構成
されている。
【0027】動作名表示処理手段32は、上述のような
各動作名と動作番号とを実行順に表示装置16にリスト
表示する画面表示処理を行う。
各動作名と動作番号とを実行順に表示装置16にリスト
表示する画面表示処理を行う。
【0028】マーク表示処理手段34は、シーケンス制
御装置であるPLC14より信号を入力してATCある
いはAPCTが現在実行している動作を検知し、現在実
行中の各動作名の画面表示欄に、たとえば、↓印等のマ
ーク表示する画面表示処理を行う。
御装置であるPLC14より信号を入力してATCある
いはAPCTが現在実行している動作を検知し、現在実
行中の各動作名の画面表示欄に、たとえば、↓印等のマ
ーク表示する画面表示処理を行う。
【0029】異常停止検出手段36は、PLC14より
信号を入力し、各動作毎に設定された動作許容時間(規
定時間)を超えてもその動作の完了が確認できない場合
に異常停止であると判定する。
信号を入力し、各動作毎に設定された動作許容時間(規
定時間)を超えてもその動作の完了が確認できない場合
に異常停止であると判定する。
【0030】異常履歴管理手段38は、異常停止検出手
段36による異常停止の検出に基づいて異常停止した動
作毎に異常停止回数をカウントし、これを自己保有のメ
モリにストアする。
段36による異常停止の検出に基づいて異常停止した動
作毎に異常停止回数をカウントし、これを自己保有のメ
モリにストアする。
【0031】異常停止回数表示処理手段40は、異常履
歴管理手段38の前記メモリより動作毎の異常停止回数
を読み出し、各動作名毎に異常停止回数を表示装置16
にリスト表示する画面表示処理を行う。
歴管理手段38の前記メモリより動作毎の異常停止回数
を読み出し、各動作名毎に異常停止回数を表示装置16
にリスト表示する画面表示処理を行う。
【0032】状態表示処理手段42は、ATCの各動作
の開始、終了を検知するセンサ・スイッチ類18のオン
・オフ信号と、ATC駆動部20の電磁弁類のオン・オ
フ状態を示すオン・オフ信号と、APCの各動作の開
始、終了を検知するセンサ・スイッチ類22のオン・オ
フ信号と、APC駆動部24の電磁弁類のオン・オフ状
態を示すオン・オフ信号をPLC14経由で入力し、こ
れらのオン・オフ状態を表示装置16に画面表示する処
理を行う。
の開始、終了を検知するセンサ・スイッチ類18のオン
・オフ信号と、ATC駆動部20の電磁弁類のオン・オ
フ状態を示すオン・オフ信号と、APCの各動作の開
始、終了を検知するセンサ・スイッチ類22のオン・オ
フ信号と、APC駆動部24の電磁弁類のオン・オフ状
態を示すオン・オフ信号をPLC14経由で入力し、こ
れらのオン・オフ状態を表示装置16に画面表示する処
理を行う。
【0033】上述の構成による動作状態監視装置の作用
について説明する。
について説明する。
【0034】図2〜図4に例示されているように、動作
名表示処理手段32によって各動作名と動作番号が実行
順に表示装置16にリスト表示され、マーク表示処理手
段34によってシーケンス動作機械が現在実行している
動作名の画面表示欄に、↓印によるマーク表示が行われ
る。これは、シーケンス動作の進行具合を、動作名と動
作番号と共に分かり易く画面表示することによなる。マ
ーク表示は、シーケンス動作が完了した時点で消滅す
る。
名表示処理手段32によって各動作名と動作番号が実行
順に表示装置16にリスト表示され、マーク表示処理手
段34によってシーケンス動作機械が現在実行している
動作名の画面表示欄に、↓印によるマーク表示が行われ
る。これは、シーケンス動作の進行具合を、動作名と動
作番号と共に分かり易く画面表示することによなる。マ
ーク表示は、シーケンス動作が完了した時点で消滅す
る。
【0035】尚、図2はATCの工具搬入、工具交換、
工具返却を含むシーケンス動作を、図3はAPCのアン
ロードのシーケンス動作を、図4はAPCのロードのシ
ーケンス動作を各々示しており、これらの画面表示はメ
ニュー画面で選択設定でき、これ以外に、マルチウィン
ド表示により複数表示も可能である。
工具返却を含むシーケンス動作を、図3はAPCのアン
ロードのシーケンス動作を、図4はAPCのロードのシ
ーケンス動作を各々示しており、これらの画面表示はメ
ニュー画面で選択設定でき、これ以外に、マルチウィン
ド表示により複数表示も可能である。
【0036】図2〜図4に示されているように、マーク
表示によって、ATC、APCが、どの動作名による動
作過程にあるかが、一目で分かり、動作が中断すれば、
マーク表示位置に対応する欄の動作名、動作番号を読み
取るだけで、動作中断の動作名、動作番号が直ぐに分か
る。
表示によって、ATC、APCが、どの動作名による動
作過程にあるかが、一目で分かり、動作が中断すれば、
マーク表示位置に対応する欄の動作名、動作番号を読み
取るだけで、動作中断の動作名、動作番号が直ぐに分か
る。
【0037】これにより、シーケンス制御装置について
知識なくとも、動作が中断した状況をユーザでも的確に
把握でき、メンテナンスコール等において、シーケンス
制御装置の動作が中断した状況を一般ユーザでも的確に
伝えることができるようになり、メンテナンス時間の短
縮が図られる。
知識なくとも、動作が中断した状況をユーザでも的確に
把握でき、メンテナンスコール等において、シーケンス
制御装置の動作が中断した状況を一般ユーザでも的確に
伝えることができるようになり、メンテナンス時間の短
縮が図られる。
【0038】また、この場合、動作中断の動作番号がマ
ーク表示で分かるから、動作が中断すれば、復帰時の戻
し動作は、マニュアル操作ボックスにおいて、マーク表
示の動作番号をディジタルスイッチに合わせるだけでよ
く、復帰操作が的確に行われ得るようになる。これによ
り、動作中断時間の短縮が図られる。
ーク表示で分かるから、動作が中断すれば、復帰時の戻
し動作は、マニュアル操作ボックスにおいて、マーク表
示の動作番号をディジタルスイッチに合わせるだけでよ
く、復帰操作が的確に行われ得るようになる。これによ
り、動作中断時間の短縮が図られる。
【0039】図5はATC、APCのシーケンス動作時
の動作状態監視の処理フローを示してる。
の動作状態監視の処理フローを示してる。
【0040】シーケンス動作が開始されると(ステップ
S10肯定)、マーク表示処理手段34が保有している
動作状態表示カウンタnを初期化する(ステップS1
1)。これにより、シーケンス動作の最初の動作の動作
名の欄にマーク表示が行われる。
S10肯定)、マーク表示処理手段34が保有している
動作状態表示カウンタnを初期化する(ステップS1
1)。これにより、シーケンス動作の最初の動作の動作
名の欄にマーク表示が行われる。
【0041】次に、PLC14よりの信号入力により、
動作nが完了したか否かを判別する(ステップS1
2)。動作nが完了するまでは、異常停止検出手段36
が動作nの動作開始時点からの経過時間を測り、この経
過時間が動作nが規定時間に到達したか否かを判別する
(ステップS13)。
動作nが完了したか否かを判別する(ステップS1
2)。動作nが完了するまでは、異常停止検出手段36
が動作nの動作開始時点からの経過時間を測り、この経
過時間が動作nが規定時間に到達したか否かを判別する
(ステップS13)。
【0042】動作nが規定時間内に完了すると(ステッ
プS12肯定)、次に、シーケンス動作の全動作が完了
したか否かを判別し(ステップS14)、全動作が完了
するまでは(ステップS14否定)、動作状態表示カウ
ンタnをインクリメント(n←n+1)し、マーク表示
を次の動作の動作名の欄に進める(ステップS15)。
これに対し、全動作が完了すれば(ステップS14肯
定)、表示装置16におけるマーク表示を終了する(ス
テップS16)。
プS12肯定)、次に、シーケンス動作の全動作が完了
したか否かを判別し(ステップS14)、全動作が完了
するまでは(ステップS14否定)、動作状態表示カウ
ンタnをインクリメント(n←n+1)し、マーク表示
を次の動作の動作名の欄に進める(ステップS15)。
これに対し、全動作が完了すれば(ステップS14肯
定)、表示装置16におけるマーク表示を終了する(ス
テップS16)。
【0043】動作nが規定時間内に完了しなければ(ス
テップS16)、異常停止であると判定し(ステップS
17)、異常履歴管理手段38が動作nの異常停止回数
をインクリメントする(ステップS18)。
テップS16)、異常停止であると判定し(ステップS
17)、異常履歴管理手段38が動作nの異常停止回数
をインクリメントする(ステップS18)。
【0044】次に、異常履歴のクリアが行われたか否か
をを判定し(ステップS19)、異常履歴のクリアが行
われれば(ステップS19肯定)、異常履歴管理手段3
8のメモリの異常停止回数をクリアする。通常、メンテ
ナンス等により、何らかの調整、修理が行われると、異
常履歴のクリアが行われる。
をを判定し(ステップS19)、異常履歴のクリアが行
われれば(ステップS19肯定)、異常履歴管理手段3
8のメモリの異常停止回数をクリアする。通常、メンテ
ナンス等により、何らかの調整、修理が行われると、異
常履歴のクリアが行われる。
【0045】これにより、異常履歴管理手段38は、異
常停止検出手段36による異常停止の検出に基づいて異
常停止した動作毎に異常停止回数をメモリにストアす
る。
常停止検出手段36による異常停止の検出に基づいて異
常停止した動作毎に異常停止回数をメモリにストアす
る。
【0046】異常停止回数の表示指示が行われると、異
常履歴管理手段38のメモリより動作毎の異常停止回数
を読み出し、異常停止回数表示処理手段40によって、
図6に示されているように、各動作名毎に異常停止回数
が表示装置16にリスト表示される。
常履歴管理手段38のメモリより動作毎の異常停止回数
を読み出し、異常停止回数表示処理手段40によって、
図6に示されているように、各動作名毎に異常停止回数
が表示装置16にリスト表示される。
【0047】これにより、どの動作で、シーケンス動作
が頻繁に中断するかが分かり、これは、部品交換、調整
等のメンテナンス処置法を決める手助けとなる有意義な
情報となり、メンテナンス時間の短縮が図られるように
なる。
が頻繁に中断するかが分かり、これは、部品交換、調整
等のメンテナンス処置法を決める手助けとなる有意義な
情報となり、メンテナンス時間の短縮が図られるように
なる。
【0048】また、状態表示処理手段42によって、A
TCの各動作の開始、終了を検知するセンサ・スイッチ
類18のオン・オフ信号と、ATC駆動部20の電磁弁
類のオン・オフ状態を示すオン・オフ信号と、APCの
各動作の開始、終了を検知するセンサ・スイッチ類22
のオン・オフ信号と、APC駆動部24の電磁弁類のオ
ン・オフ状態を示すオン・オフ信号のオン・オフ状態
が、図2〜図4に示されているように、シーケンス動作
のマーク表示画面と同一の画面に画面表示されるる。な
お、センサ・スイッチ類や電磁弁類の各々には、”AR
M IN”と云うように固有名称が付けられており、こ
の名称と共にON・OFFが画面表示される。なお、黒
塗り星印は、イニシャル状態がオンであるものを示す。
TCの各動作の開始、終了を検知するセンサ・スイッチ
類18のオン・オフ信号と、ATC駆動部20の電磁弁
類のオン・オフ状態を示すオン・オフ信号と、APCの
各動作の開始、終了を検知するセンサ・スイッチ類22
のオン・オフ信号と、APC駆動部24の電磁弁類のオ
ン・オフ状態を示すオン・オフ信号のオン・オフ状態
が、図2〜図4に示されているように、シーケンス動作
のマーク表示画面と同一の画面に画面表示されるる。な
お、センサ・スイッチ類や電磁弁類の各々には、”AR
M IN”と云うように固有名称が付けられており、こ
の名称と共にON・OFFが画面表示される。なお、黒
塗り星印は、イニシャル状態がオンであるものを示す。
【0049】これにより、シーケンス動作の動作過程に
共に、センサ・スイッチ類や電磁弁類のオン・オフ状態
も分かるようになる。このことにより、動作が中断すれ
ば、その状況がユーザでも的確に把握できるようにな
り、シーケンス制御装置の動作状態が的確に監視され、
センサ・スイッチ類や電磁弁類のオン・オフ状態は部品
交換、調整等のメンテナンス処置法を決める手助けにも
なる。
共に、センサ・スイッチ類や電磁弁類のオン・オフ状態
も分かるようになる。このことにより、動作が中断すれ
ば、その状況がユーザでも的確に把握できるようにな
り、シーケンス制御装置の動作状態が的確に監視され、
センサ・スイッチ類や電磁弁類のオン・オフ状態は部品
交換、調整等のメンテナンス処置法を決める手助けにも
なる。
【0050】以上に於ては、この発明を特定の実施の形
態について詳細に説明したが、この発明は、これに限定
されるものではなく、この発明の範囲内にて種々の実施
の形態が可能であることは当業者にとって明らかであろ
う。
態について詳細に説明したが、この発明は、これに限定
されるものではなく、この発明の範囲内にて種々の実施
の形態が可能であることは当業者にとって明らかであろ
う。
【0051】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、この発
明によるシーケンス動作機械の動作状態監視装置によれ
ば、動作名表示処理手段によって各動作名が実行順に表
示装置にリスト表示され、マーク表示処理手段によって
シーケンス動作機械が現在実行している動作名の画面表
示欄にマーク表示が行われ、マーク表示によって、シー
ケンス制御装置が、どの動作名による動作過程にあるか
が、一目で分かり、動作が中断すれば、マーク表示位置
に対応する欄の動作名を読み取るだけで、動作中断の動
作名が直ぐに分かるから、シーケンス制御装置について
知識なくとも、動作が中断した状況をユーザでも的確に
把握でき、メンテナンスコール等において、シーケンス
制御装置の動作が中断した状況を一般ユーザでも的確に
伝えることができるようになり、メンテナンス時間の短
縮が図られる。
明によるシーケンス動作機械の動作状態監視装置によれ
ば、動作名表示処理手段によって各動作名が実行順に表
示装置にリスト表示され、マーク表示処理手段によって
シーケンス動作機械が現在実行している動作名の画面表
示欄にマーク表示が行われ、マーク表示によって、シー
ケンス制御装置が、どの動作名による動作過程にあるか
が、一目で分かり、動作が中断すれば、マーク表示位置
に対応する欄の動作名を読み取るだけで、動作中断の動
作名が直ぐに分かるから、シーケンス制御装置について
知識なくとも、動作が中断した状況をユーザでも的確に
把握でき、メンテナンスコール等において、シーケンス
制御装置の動作が中断した状況を一般ユーザでも的確に
伝えることができるようになり、メンテナンス時間の短
縮が図られる。
【0052】請求項2に記載の発明によるシーケンス動
作機械の動作状態監視装置によれば、動作名表示処理手
段によって各動作名と動作番号とが実行順に表示装置に
リスト表示され、マーク表示処理手段によってシーケン
ス動作機械が現在実行している動作名の画面表示欄にマ
ーク表示が行われ、マーク表示によって、シーケンス制
御装置が、どの動作名および動作番号による動作過程に
あるかが、一目で分かり、動作が中断すれば、マーク表
示位置に対応する欄の動作名と動作番号を読み取るだけ
で、動作中断の動作名と動作番号とが直ぐに分かり、復
帰時の戻し動作は、マニュアル操作ボックスにおいて、
マーク表示の動作番号をディジタルスイッチに合わせる
だけでよく、復帰操作が的確に行われ得るようになり、
動作中断時間の短縮が図られる。
作機械の動作状態監視装置によれば、動作名表示処理手
段によって各動作名と動作番号とが実行順に表示装置に
リスト表示され、マーク表示処理手段によってシーケン
ス動作機械が現在実行している動作名の画面表示欄にマ
ーク表示が行われ、マーク表示によって、シーケンス制
御装置が、どの動作名および動作番号による動作過程に
あるかが、一目で分かり、動作が中断すれば、マーク表
示位置に対応する欄の動作名と動作番号を読み取るだけ
で、動作中断の動作名と動作番号とが直ぐに分かり、復
帰時の戻し動作は、マニュアル操作ボックスにおいて、
マーク表示の動作番号をディジタルスイッチに合わせる
だけでよく、復帰操作が的確に行われ得るようになり、
動作中断時間の短縮が図られる。
【0053】請求項3に記載の発明によるシーケンス動
作機械の動作状態監視装置によれば、異常停止検出手段
によって異常停止の検出が行われ、その異常停止検出手
段による異常停止の検出に基づいて異常履歴管理手段が
異常停止した動作毎に異常停止回数をカウントし、異常
停止回数表示処理手段によって動作名毎に異常停止回数
がリスト表示されるから、どの動作で、シーケンス動作
が頻繁に中断するかが分かり、これは、部品交換、調整
等のメンテナンス処置法を決める手助けとなる有意義な
情報となってメンテナンス時間の短縮が図られるように
なる。
作機械の動作状態監視装置によれば、異常停止検出手段
によって異常停止の検出が行われ、その異常停止検出手
段による異常停止の検出に基づいて異常履歴管理手段が
異常停止した動作毎に異常停止回数をカウントし、異常
停止回数表示処理手段によって動作名毎に異常停止回数
がリスト表示されるから、どの動作で、シーケンス動作
が頻繁に中断するかが分かり、これは、部品交換、調整
等のメンテナンス処置法を決める手助けとなる有意義な
情報となってメンテナンス時間の短縮が図られるように
なる。
【0054】請求項4に記載のシーケンス動作機械の動
作状態監視装置によれば、異常停止検出手段が各動作毎
に設定された動作許容時間を超えてもその動作の完了が
確認できなければ、所謂、タイムオーバにより異常停止
であると判定するから、タイマ制御により異常停止判定
が簡潔に行われる。
作状態監視装置によれば、異常停止検出手段が各動作毎
に設定された動作許容時間を超えてもその動作の完了が
確認できなければ、所謂、タイムオーバにより異常停止
であると判定するから、タイマ制御により異常停止判定
が簡潔に行われる。
【0055】請求項5に記載の発明によるシーケンス動
作機械の動作状態監視装置によれば、状態表示処理手段
によって各動作の開始、終了を検知する検知手段や各動
作を行うための電磁弁のオン・オフ状態が画面表示され
るから、これらのオン・オフ状態が代わり、部品交換、
調整等のメンテナンス処置法を決める手助けにもなり、
メンテナンス時間の短縮が図られるようになる。
作機械の動作状態監視装置によれば、状態表示処理手段
によって各動作の開始、終了を検知する検知手段や各動
作を行うための電磁弁のオン・オフ状態が画面表示され
るから、これらのオン・オフ状態が代わり、部品交換、
調整等のメンテナンス処置法を決める手助けにもなり、
メンテナンス時間の短縮が図られるようになる。
【図1】この発明によるシーケンス動作機械の動作状態
監視装置の一つの実施の形態を示すブロック線図であ
る。
監視装置の一つの実施の形態を示すブロック線図であ
る。
【図2】この発明によるシーケンス動作機械の動作状態
監視装置におけるATCシーケンス動作の画面表示例を
示す説明図である。
監視装置におけるATCシーケンス動作の画面表示例を
示す説明図である。
【図3】この発明によるシーケンス動作機械の動作状態
監視装置におけるAPCのアンロードシーケンス動作の
画面表示例を示す説明図である。
監視装置におけるAPCのアンロードシーケンス動作の
画面表示例を示す説明図である。
【図4】この発明によるシーケンス動作機械の動作状態
監視装置におけるAPCのロードシーケンス動作の画面
表示例を示す説明図である。
監視装置におけるAPCのロードシーケンス動作の画面
表示例を示す説明図である。
【図5】この発明によるシーケンス動作機械の動作状態
監視装置における動作状態監視の処理フローを示すフロ
ーチャートである。
監視装置における動作状態監視の処理フローを示すフロ
ーチャートである。
【図6】この発明によるシーケンス動作機械の動作状態
監視装置における異常停止回数の画面表示例を示す説明
図である。
監視装置における異常停止回数の画面表示例を示す説明
図である。
10 機械制御部 12 NC装置 14 PLC 16 表示装置 18 センサ・スイッチ類 20 ATC駆動部 22 センサ・スイッチ類 24 APC駆動部 30 動作状態監視装置 32 動作名表示処理手段 34 マーク表示処理手段 36 異常停止検出手段 38 異常履歴管理手段 40 異常停止回数表示処理手段 42 状態表示処理手段
Claims (5)
- 【請求項1】 シーケンス制御装置より各動作を予め定
められた順番に実行するシーケンス動作機械の動作状態
監視装置において、 各動作名を実行順に表示装置にリスト表示する画面表示
処理を行う動作名表示処理手段と、 前記シーケンス制御装置より信号を入力してシーケンス
動作機械が現在実行している動作を検知し、現在実行中
の各動作名の画面表示欄にマーク表示する画面表示処理
を行うマーク表示処理手段と、 を有していることを特徴とするシーケンス動作機械の動
作状態監視装置。 - 【請求項2】 前記動作名表示処理手段は各動作名に加
えて実行順に付けられている動作番号を画面表示する処
理を行うことを特徴とする請求項1に記載のシーケンス
動作機械の動作状態監視装置。 - 【請求項3】 異常停止を検出する異常停止検出手段
と、 前記異常停止検出手段による異常停止の検出に基づいて
異常停止した動作毎に異常停止回数をカウントする異常
履歴管理手段と、 各動作名毎に異常停止回数をリスト表示する画面表示処
理を行う異常停止回数表示処理手段と、 を有していることを特徴とする請求項1または2に記載
のシーケンス動作機械の動作状態監視装置。 - 【請求項4】 前記異常停止検出手段は各動作毎に設定
された動作許容時間を超えてもその動作の完了が確認で
きない場合に異常停止であると判定することを特徴とす
る請求項3に記載のシーケンス動作機械の動作状態監視
装置。 - 【請求項5】 各動作の開始、終了を検知する検知手段
が出力するオン・オフ信号や各動作を行うための電磁弁
のオン・オフ状態を示すオン・オフ信号を前記シーケン
ス制御装置より入力し、検知手段や電磁弁のオン・オフ
状態を画面表示する処理を行う状態表示処理手段を有し
ていることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の
シーケンス動作機械の動作状態監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3929298A JPH11237906A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | シーケンス動作機械の動作状態監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3929298A JPH11237906A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | シーケンス動作機械の動作状態監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11237906A true JPH11237906A (ja) | 1999-08-31 |
Family
ID=12549086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3929298A Pending JPH11237906A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | シーケンス動作機械の動作状態監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11237906A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009064185A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Mitsubishi Rayon Eng Co Ltd | 自動機械のモニタ装置及び自動機械の運転装置 |
-
1998
- 1998-02-20 JP JP3929298A patent/JPH11237906A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009064185A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Mitsubishi Rayon Eng Co Ltd | 自動機械のモニタ装置及び自動機械の運転装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1231422A (en) | Method and apparatus for recovering normality in moving sequence of machinery | |
| EP1096377B1 (en) | System and method for identifying and grouping of tasks in a multi-tasking environment | |
| JPH04278605A (ja) | 工作機械の故障予知装置 | |
| JP3839295B2 (ja) | 設備モニタ装置 | |
| EP1089150B1 (en) | Monitor apparatus for sequential-function-chart-type programmable controller | |
| KR890001440B1 (ko) | 수치제어 공작기계의 언어음성 출력장치를 부설한 조작반 | |
| JP5021547B2 (ja) | 自動機械の監視装置 | |
| JP2020024681A (ja) | 生産システム、及び物品の製造方法 | |
| EP1624352B1 (en) | Manual restart learning process and manual restart process for an automated system | |
| KR20090056706A (ko) | 공작기계 취급시의 불량 검출방법 | |
| CN106066626B (zh) | 可编程控制器的监视装置 | |
| JPH11237906A (ja) | シーケンス動作機械の動作状態監視装置 | |
| JP2022026992A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、生産システム、物品の製造方法、制御プログラム及び記録媒体。 | |
| EP1653309B1 (en) | Numerical controlled device comprising a voice generation portion | |
| JP2754266B2 (ja) | 工具データ集中管理機能を有する数値制御装置 | |
| JP7495494B2 (ja) | 制御装置、及び制御方法 | |
| JP2001232531A (ja) | チェーンの伸び検知装置およびその伸び検知方法 | |
| JP3384477B2 (ja) | 故障制御装置 | |
| JPH09141539A (ja) | 産業機械の表示装置 | |
| KR19980038797A (ko) | 수평형 머시닝 센터의 대체공구 교환장치 및 방법 | |
| JPH06301832A (ja) | 数値制御工作機械 | |
| KR100187076B1 (ko) | 무인 자동화 공작 시스템의 운전상태 제어장치 및 그 방법 | |
| JP2001282314A (ja) | プログラマブル・コントローラにおける異常発生時にラダー回路を表示する装置 | |
| JPH07210218A (ja) | シーケンス・プログラムの異常検出方式 | |
| JP2530857Y2 (ja) | ミシンの故障表示装置 |