JPH11238150A - 駐車場の課金システム - Google Patents
駐車場の課金システムInfo
- Publication number
- JPH11238150A JPH11238150A JP10358460A JP35846098A JPH11238150A JP H11238150 A JPH11238150 A JP H11238150A JP 10358460 A JP10358460 A JP 10358460A JP 35846098 A JP35846098 A JP 35846098A JP H11238150 A JPH11238150 A JP H11238150A
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- Japan
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- parking
- card
- time
- parking lot
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Links
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Landscapes
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】プリペイドカードでの新しい料金精算システム
を提供する。 【構成】プリペイドカードを用いた駐車場の新規な課金
システムを提供する。日単位料金で課金するカードを用
い、特定時間帯を設けて、特定時間帯内での利用の場合
は、時間単位料金で課金する。また特定時間帯外での利
用の場合は、時間の長さにかかわらず、また1日に何度
利用しても、一定の料金で課金する。
を提供する。 【構成】プリペイドカードを用いた駐車場の新規な課金
システムを提供する。日単位料金で課金するカードを用
い、特定時間帯を設けて、特定時間帯内での利用の場合
は、時間単位料金で課金する。また特定時間帯外での利
用の場合は、時間の長さにかかわらず、また1日に何度
利用しても、一定の料金で課金する。
Description
【0001】
【発明の利用分野】この発明は立体駐車場の課金システ
ムに関し、立体駐車場は立体駐輪場を含み、特にプリペ
イドカードを用いたシステムに関する。
ムに関し、立体駐車場は立体駐輪場を含み、特にプリペ
イドカードを用いたシステムに関する。
【0002】
【従来技術】プリペイドカードを利用して取引代金を課
金する方式は、カードを現金代わりに使用できる便利さ
のため、交通機関利用時や買物時に限らず一般に普及し
ている。通常、プリペードカードを使用するとその代金
分が残高からマイナスされ、日付や料金、残高等が裏面
に記入される。しかしプリペイドカードは現金替わりと
しての機能しか有さず、その付加価値は高くない。駐車
場でのプリペードカードによる駐車料金の支払は、一時
預り駐車場において駐車時間に応じて駐車料金が減額さ
れるという場合にのみ可能である。
金する方式は、カードを現金代わりに使用できる便利さ
のため、交通機関利用時や買物時に限らず一般に普及し
ている。通常、プリペードカードを使用するとその代金
分が残高からマイナスされ、日付や料金、残高等が裏面
に記入される。しかしプリペイドカードは現金替わりと
しての機能しか有さず、その付加価値は高くない。駐車
場でのプリペードカードによる駐車料金の支払は、一時
預り駐車場において駐車時間に応じて駐車料金が減額さ
れるという場合にのみ可能である。
【0003】また従来の駐車場では一時預りと月極預り
とのゾーンが分割して定められており、月極預りではゾ
ーン中で個々の駐車スペースが定められ、毎月所定の駐
車料金が支払われている。このようにスペース、料金共
に固定的に使用されているため、例えば混雑時に月極預
りスペースに空きがあったとしても一時預りとして用い
ることができず、駐車スペースが無駄であった。また一
時預りを主とする駐車場では月極のスペースが少なくな
り、月極を希望する車両に対して駐車スペースを確保で
きず、車庫代わりの駐車場としての機能を果たすことが
できない。このように従来の駐車場では駐車効率や稼動
率が悪く、一時預り、月極預りにかかわらず駐車料金を
高く設定せざるを得ない。
とのゾーンが分割して定められており、月極預りではゾ
ーン中で個々の駐車スペースが定められ、毎月所定の駐
車料金が支払われている。このようにスペース、料金共
に固定的に使用されているため、例えば混雑時に月極預
りスペースに空きがあったとしても一時預りとして用い
ることができず、駐車スペースが無駄であった。また一
時預りを主とする駐車場では月極のスペースが少なくな
り、月極を希望する車両に対して駐車スペースを確保で
きず、車庫代わりの駐車場としての機能を果たすことが
できない。このように従来の駐車場では駐車効率や稼動
率が悪く、一時預り、月極預りにかかわらず駐車料金を
高く設定せざるを得ない。
【0004】
【発明の課題】この発明の課題は、 1)プリペイドカードを用いた駐車場での新しい課金シス
テムを提供し、 2)課金の方式を駐車場側の設定した条件によって異なら
せて、カードシステムの付加価値を高め、 3)顧客情報の収集、利用を可能にし、 4)駐車場利用者分布に対応して格納スペースを有効利用
し、 5)駐車場の稼動率を高め、 6)その結果駐車料金を低額化できる一方、 7)稼動率が高まることから、駐車場としての収益を上げ
ることができ、 8)利用者に車庫としての駐車スペースを保証でき、 9)不法駐車を減少させることにある。この発明の追加の
課題は、 10)カード所持者に対し、混雑時に駐車スペースを確保
しつつ、格納スペースを有効利用することにある。
テムを提供し、 2)課金の方式を駐車場側の設定した条件によって異なら
せて、カードシステムの付加価値を高め、 3)顧客情報の収集、利用を可能にし、 4)駐車場利用者分布に対応して格納スペースを有効利用
し、 5)駐車場の稼動率を高め、 6)その結果駐車料金を低額化できる一方、 7)稼動率が高まることから、駐車場としての収益を上げ
ることができ、 8)利用者に車庫としての駐車スペースを保証でき、 9)不法駐車を減少させることにある。この発明の追加の
課題は、 10)カード所持者に対し、混雑時に駐車スペースを確保
しつつ、格納スペースを有効利用することにある。
【0005】
【発明の構成】この発明の駐車場の課金システムは、プ
リペイドカードを用いて、立体駐車場の駐車料金を課金
し、複数回の駐車権利を含んだプリペイドカードと他の
駐車カードとの少なくとも2種の駐車カードを発券する
ための手段と、立体駐車場への車の入庫時に、前記プリ
ペイドカードを読み取るための手段と、該カードリーダ
ーからの入庫車を特定するためのデータと入庫時刻とを
記憶するためのメモリと、前記車の出庫時に、出庫時刻
と記憶した入庫時刻との差から駐車時間を求めて、該駐
車時間に特定の時間帯が含まれているかを判別し、特定
時間帯外の駐車に対して、1日の最初の駐車に対しての
み課金額を求め、特定時間帯内の駐車に対して、駐車時
間に応じて課金額を求めるための処理手段と、立体駐車
場からの前記車の出庫時に、処理手段で求めた課金額を
プリペイドカードに課金し、かつ課金後の残高をプリペ
イドカードにプリントするための手段を設けたものであ
る。
リペイドカードを用いて、立体駐車場の駐車料金を課金
し、複数回の駐車権利を含んだプリペイドカードと他の
駐車カードとの少なくとも2種の駐車カードを発券する
ための手段と、立体駐車場への車の入庫時に、前記プリ
ペイドカードを読み取るための手段と、該カードリーダ
ーからの入庫車を特定するためのデータと入庫時刻とを
記憶するためのメモリと、前記車の出庫時に、出庫時刻
と記憶した入庫時刻との差から駐車時間を求めて、該駐
車時間に特定の時間帯が含まれているかを判別し、特定
時間帯外の駐車に対して、1日の最初の駐車に対しての
み課金額を求め、特定時間帯内の駐車に対して、駐車時
間に応じて課金額を求めるための処理手段と、立体駐車
場からの前記車の出庫時に、処理手段で求めた課金額を
プリペイドカードに課金し、かつ課金後の残高をプリペ
イドカードにプリントするための手段を設けたものであ
る。
【0006】立体駐車場は好ましくは機械式の立体駐車
場とし、他の駐車カードは例えば一時預かり用で、特定
時間帯は例えば休日の昼間となる。また1日の最初の駐
車に対してのみ課金することは、1日の範囲であれば何
回駐車しても駐車料金は1回分であることを意味する。
入庫時に前記プリペイドカードを読み取るための手段
や、出庫時に処理手段で求めた課金額をプリペイドカー
ドに課金し、かつ課金後の残高をプリペイドカードにプ
リントするための手段は、例えばカードリーダであり、
入庫位置と出庫位置とが同じ場合、1台のカードリーダ
をこれらに兼用しても良い。
場とし、他の駐車カードは例えば一時預かり用で、特定
時間帯は例えば休日の昼間となる。また1日の最初の駐
車に対してのみ課金することは、1日の範囲であれば何
回駐車しても駐車料金は1回分であることを意味する。
入庫時に前記プリペイドカードを読み取るための手段
や、出庫時に処理手段で求めた課金額をプリペイドカー
ドに課金し、かつ課金後の残高をプリペイドカードにプ
リントするための手段は、例えばカードリーダであり、
入庫位置と出庫位置とが同じ場合、1台のカードリーダ
をこれらに兼用しても良い。
【0007】好ましくは、前記プリペイドカードの有効
発行枚数を駐車場の収容台数内とし、かつ該プリペイド
カードに車両識別番号をプリントする。有効発行枚数が
管理可能な概念であるようにするため、さらに好ましく
はプリペイドカードに有効期限を設ける。
発行枚数を駐車場の収容台数内とし、かつ該プリペイド
カードに車両識別番号をプリントする。有効発行枚数が
管理可能な概念であるようにするため、さらに好ましく
はプリペイドカードに有効期限を設ける。
【0008】好ましくは、前記プリペイドカードの有効
発行枚数をカウントするための手段と、カウントした有
効発行枚数から前記特定時間帯での必要空きスペースを
予測するための手段と、駐車場のその時点での空きスペ
ースと前記必要空きスペースとを比較して、その時点で
の空きスペースが前記必要空きスペースよりも大きい場
合に、前記他の駐車カードによる駐車を可能にするため
の手段とをさらに設ける。これによって、プリペイドカ
ードの保持者には駐車が保証される。
発行枚数をカウントするための手段と、カウントした有
効発行枚数から前記特定時間帯での必要空きスペースを
予測するための手段と、駐車場のその時点での空きスペ
ースと前記必要空きスペースとを比較して、その時点で
の空きスペースが前記必要空きスペースよりも大きい場
合に、前記他の駐車カードによる駐車を可能にするため
の手段とをさらに設ける。これによって、プリペイドカ
ードの保持者には駐車が保証される。
【0009】また好ましくは、前記駐車場は、リフトで
入庫位置及び出庫位置と、駐車フロアとの間で車を搬送
し、駐車フロアでは、台車により、該台車の走行経路に
沿って設けた駐車位置と前記リフトとの間で、車を搬送
するようにされている。
入庫位置及び出庫位置と、駐車フロアとの間で車を搬送
し、駐車フロアでは、台車により、該台車の走行経路に
沿って設けた駐車位置と前記リフトとの間で、車を搬送
するようにされている。
【0010】ここで特定時間帯とは、特に混雑の予想さ
れる曜日や時間帯あるいはそれらの組み合わせである。
この特定時間帯での駐車では時間単位の料金を設定する
と共に、特定時間帯以外では駐車時間や回数にかかわら
ず、最初の1回に対してのみ課金する。これは日単位で
課金することと同じである。
れる曜日や時間帯あるいはそれらの組み合わせである。
この特定時間帯での駐車では時間単位の料金を設定する
と共に、特定時間帯以外では駐車時間や回数にかかわら
ず、最初の1回に対してのみ課金する。これは日単位で
課金することと同じである。
【0011】
【発明の作用と効果】この発明では、プリペイドカード
による駐車料金の課金システムにおいて、精算時に特定
時間帯とそれ以外の時間帯とを区別して課金方式を異な
らせ、所定の時間内では時間単位の代金で、特定時間帯
以外では駐車時間の長さや回数にかかわらず、日単位の
料金で課金する。さらに前記のプリペイドカードの他に
他の駐車カードを発券する。このため駐車場は月極的あ
るいは長期契約的性格の強いプリペイドカードと、一時
預かりに対応した他の駐車カードとの、2種の利用がで
きる。
による駐車料金の課金システムにおいて、精算時に特定
時間帯とそれ以外の時間帯とを区別して課金方式を異な
らせ、所定の時間内では時間単位の代金で、特定時間帯
以外では駐車時間の長さや回数にかかわらず、日単位の
料金で課金する。さらに前記のプリペイドカードの他に
他の駐車カードを発券する。このため駐車場は月極的あ
るいは長期契約的性格の強いプリペイドカードと、一時
預かりに対応した他の駐車カードとの、2種の利用がで
きる。
【0012】ここで好ましくは、最も混雑の予想される
休日の日中を特定時間帯、即ち特定時間帯とし、その時
間帯での駐車であれば時間単位で課金し、その時間帯以
外での駐車であれば同日内での駐車時間及び駐車回数に
かかわらず日単位で課金する。即ち1枚のプリペイドカ
ードで、時間帯によって2種類の使用が可能になる。ま
たこのカードによれば、特定時間帯以外であれば1日に
何度でも何時間でも同一料金で使用できるので、稼動率
が上がり、駐車料金も低額に設定できる。特に混雑して
いる特定時間帯内では、時間単位で駐車料金を課金すれ
ば駐車場の収益率を高めることができる。また稼動率が
上がることからも、駐車場の収益率を高めることが可能
になる。このように駐車料金の課金方式を駐車場側の設
定した条件によって異ならせることによりカードの付加
価値を高めることができる。またカード使用者は何ヵ月
間でも継続駐車できるメリットを維持しつつ、低額の駐
車料金で駐車が可能になる。
休日の日中を特定時間帯、即ち特定時間帯とし、その時
間帯での駐車であれば時間単位で課金し、その時間帯以
外での駐車であれば同日内での駐車時間及び駐車回数に
かかわらず日単位で課金する。即ち1枚のプリペイドカ
ードで、時間帯によって2種類の使用が可能になる。ま
たこのカードによれば、特定時間帯以外であれば1日に
何度でも何時間でも同一料金で使用できるので、稼動率
が上がり、駐車料金も低額に設定できる。特に混雑して
いる特定時間帯内では、時間単位で駐車料金を課金すれ
ば駐車場の収益率を高めることができる。また稼動率が
上がることからも、駐車場の収益率を高めることが可能
になる。このように駐車料金の課金方式を駐車場側の設
定した条件によって異ならせることによりカードの付加
価値を高めることができる。またカード使用者は何ヵ月
間でも継続駐車できるメリットを維持しつつ、低額の駐
車料金で駐車が可能になる。
【0013】プリペイドカードの所有者は、特定時間帯
の駐車を避けるように、課金面で誘導されているので、
特定時間帯には一時預かりに対して駐車場を広く開放
し、夜間や平日の昼間等はプリペイドカードの所有者に
対して、駐車場を広く開放することができる。このため
同じ駐車スペースを、一時預かりとプリペイドカードと
に2重に利用でき、駐車場の利用効率が増す。
の駐車を避けるように、課金面で誘導されているので、
特定時間帯には一時預かりに対して駐車場を広く開放
し、夜間や平日の昼間等はプリペイドカードの所有者に
対して、駐車場を広く開放することができる。このため
同じ駐車スペースを、一時預かりとプリペイドカードと
に2重に利用でき、駐車場の利用効率が増す。
【0014】さらにプリペイドカードの有効発行枚数を
駐車場の収容台数内とし、このプリペイドカードに車両
識別番号をプリントし、好ましくはこれと共に車両識別
番号を記憶させるので、カード所持者に駐車スペースを
確保し、車庫として使用させることが可能になる。
駐車場の収容台数内とし、このプリペイドカードに車両
識別番号をプリントし、好ましくはこれと共に車両識別
番号を記憶させるので、カード所持者に駐車スペースを
確保し、車庫として使用させることが可能になる。
【0015】さらにこの発明では、車両の入庫及び出庫
を集中管理制御する駐車場において、前記プリペイドカ
ードの有効発行枚数から特定時間帯での必要空きスペー
スを求め、該スペースを当該カードに対し空きスペース
として割り当てるようにし、カードシステムの付加価値
を高めると共に、カードでの課金を通じ顧客情報の収集
や利用が可能になると共に、カード所持者に対し駐車ス
ペースを確保できる。カード所持者に対し所定の必要空
きスペースを確保し、そのほかに空きスペースがあれ
ば、プリペイドカードによる駐車か一時預かりによる駐
車かにかかわらず駐車させる。その結果駐車場の稼動率
が上がると共に、カード所持者への駐車スペースを確保
できることからカードの発行枚数が伸び、駐車料金が低
額化できる。その一方でカードの発行枚数が伸びること
から、駐車場の収益も増す。
を集中管理制御する駐車場において、前記プリペイドカ
ードの有効発行枚数から特定時間帯での必要空きスペー
スを求め、該スペースを当該カードに対し空きスペース
として割り当てるようにし、カードシステムの付加価値
を高めると共に、カードでの課金を通じ顧客情報の収集
や利用が可能になると共に、カード所持者に対し駐車ス
ペースを確保できる。カード所持者に対し所定の必要空
きスペースを確保し、そのほかに空きスペースがあれ
ば、プリペイドカードによる駐車か一時預かりによる駐
車かにかかわらず駐車させる。その結果駐車場の稼動率
が上がると共に、カード所持者への駐車スペースを確保
できることからカードの発行枚数が伸び、駐車料金が低
額化できる。その一方でカードの発行枚数が伸びること
から、駐車場の収益も増す。
【0016】このように前記のプリペイドカードを用い
ることにより、一時預かり利用者、Dカード利用者の利
用者分布に対応して駐車スペースが柔軟に有効利用され
稼動率が向上する結果、路上の不法駐車が減少し、駐車
スペース不足地域の駐車率を上げることにもなる。
ることにより、一時預かり利用者、Dカード利用者の利
用者分布に対応して駐車スペースが柔軟に有効利用され
稼動率が向上する結果、路上の不法駐車が減少し、駐車
スペース不足地域の駐車率を上げることにもなる。
【0017】
【実施例】図1及び図2により、実施例での立体駐車場
の全体構造と、その制御システムの概要とを説明する。
図1において、2は立体駐車場で、4は入庫フロア、6
は出庫フロアである。8は入庫用のエレベータ10と入
庫バース12とのセットで、エレベータ1台毎に入庫バ
ース12を1箇所設けてある。14は出庫用のエレベー
タ10’と出庫バース16とのセットで、同様にエレベ
ータ10’毎に出庫バース16を設けている。18は入
庫用カードリーダで、18’は出庫用カードリーダで、
共に書き込み可能である。入庫バース、出庫バースを別
個に設けるため、カードリーダ18,18’も別個に設
ける。入庫バース12や出庫バース16は、車両の前輪
と後輪とに対応して設けた2つの動力ローラを有する。
またエレベータ10,10’にも同様に車両搬送用の動
力ローラを2つ設ける。即ち、エレベータ10,10’
と、入庫バース12や出庫バース16との間の車両移動
は、動力ローラで車両を滑らせることで行う。
の全体構造と、その制御システムの概要とを説明する。
図1において、2は立体駐車場で、4は入庫フロア、6
は出庫フロアである。8は入庫用のエレベータ10と入
庫バース12とのセットで、エレベータ1台毎に入庫バ
ース12を1箇所設けてある。14は出庫用のエレベー
タ10’と出庫バース16とのセットで、同様にエレベ
ータ10’毎に出庫バース16を設けている。18は入
庫用カードリーダで、18’は出庫用カードリーダで、
共に書き込み可能である。入庫バース、出庫バースを別
個に設けるため、カードリーダ18,18’も別個に設
ける。入庫バース12や出庫バース16は、車両の前輪
と後輪とに対応して設けた2つの動力ローラを有する。
またエレベータ10,10’にも同様に車両搬送用の動
力ローラを2つ設ける。即ち、エレベータ10,10’
と、入庫バース12や出庫バース16との間の車両移動
は、動力ローラで車両を滑らせることで行う。
【0018】駐車フロア20において、22は車両を搬
送するための動力台車、24は車両の駐車位置である。
そして動力台車22や駐車位置24にも2つの動力ロー
ラを設け、動力ローラでの滑り運動により車両を動力台
車22と駐車位置24とのあいだでやり取りする。26
は動力台車22の移動用レールであり、動力台車22は
レール26上を図示しない車輪により自走する。実施例
では入庫バース12や出庫バース16とエレベータ1
0,10’間の車両移動、エレベータ10,10’と動
力台車22と駐車位置24間の車両移動は、すべて動力
ローラ28を用いて行う。動力ローラ28は車輪の前輪
と後輪とに対応し、動力台車22やエレベータ10,1
0’の床面に、各2箇所設ける。これらの動力ローラ2
8は、車両を横滑りさせ移動させる。
送するための動力台車、24は車両の駐車位置である。
そして動力台車22や駐車位置24にも2つの動力ロー
ラを設け、動力ローラでの滑り運動により車両を動力台
車22と駐車位置24とのあいだでやり取りする。26
は動力台車22の移動用レールであり、動力台車22は
レール26上を図示しない車輪により自走する。実施例
では入庫バース12や出庫バース16とエレベータ1
0,10’間の車両移動、エレベータ10,10’と動
力台車22と駐車位置24間の車両移動は、すべて動力
ローラ28を用いて行う。動力ローラ28は車輪の前輪
と後輪とに対応し、動力台車22やエレベータ10,1
0’の床面に、各2箇所設ける。これらの動力ローラ2
8は、車両を横滑りさせ移動させる。
【0019】装置の動作を説明する。入庫フロア4へ入
った車両は、入庫バース12へ自走し、乗員はそこで降
りて所持している駐車カードを入庫時用カードリーダ1
8に挿入する。以降の入庫作業は自動的に行われ、乗員
は図示しない通路から建物内のショッピングセンタ等に
入れば良い。出庫の場合、乗員は駐車カードを出庫時用
カードリーダ18’に読み込ませて出庫を指示指示する
と共に課金を行い、歩行者用通路から出庫バース16内
の出庫された車両に乗り込み、自走してフロア6から出
れば良い。
った車両は、入庫バース12へ自走し、乗員はそこで降
りて所持している駐車カードを入庫時用カードリーダ1
8に挿入する。以降の入庫作業は自動的に行われ、乗員
は図示しない通路から建物内のショッピングセンタ等に
入れば良い。出庫の場合、乗員は駐車カードを出庫時用
カードリーダ18’に読み込ませて出庫を指示指示する
と共に課金を行い、歩行者用通路から出庫バース16内
の出庫された車両に乗り込み、自走してフロア6から出
れば良い。
【0020】実施例では、入庫時に駐車カードをカード
リーダ18に挿入することを入庫要求とするが、カード
リーダ18を設けず、従来の駐車場での入庫と同様に、
入庫日時をプリントした入庫カードをカード発行機で発
行しても良い。この場合、出庫時において前記の駐車カ
ードとこの入庫カードとを出庫時用カードリーダ18’
に挿入して課金を行えば良い。
リーダ18に挿入することを入庫要求とするが、カード
リーダ18を設けず、従来の駐車場での入庫と同様に、
入庫日時をプリントした入庫カードをカード発行機で発
行しても良い。この場合、出庫時において前記の駐車カ
ードとこの入庫カードとを出庫時用カードリーダ18’
に挿入して課金を行えば良い。
【0021】なお入庫時に入庫バース12に停止した車
両を、動力ローラ28でエレベータ10へ移動させる。
エレベータ10が駐車フロア20に到着すると、再度動
力ローラ28により車両を動力台車22へ移動させる。
車両を受け取った動力台車22は、レール26上をモー
タで自走する。動力台車22が割当てられた駐車位置2
4の位置で停止すると、動力ローラ28により車両を駐
車位置24へ移動させる。台車22の移動の制御や駐車
位置24の割当ては、図2で示す制御処理装置30で制
御する。
両を、動力ローラ28でエレベータ10へ移動させる。
エレベータ10が駐車フロア20に到着すると、再度動
力ローラ28により車両を動力台車22へ移動させる。
車両を受け取った動力台車22は、レール26上をモー
タで自走する。動力台車22が割当てられた駐車位置2
4の位置で停止すると、動力ローラ28により車両を駐
車位置24へ移動させる。台車22の移動の制御や駐車
位置24の割当ては、図2で示す制御処理装置30で制
御する。
【0022】図2に、実施例の立体駐車場の制御システ
ムを示す。制御処理装置はカードリーダ18からの入庫
要求で車両を入庫し、カードリーダ18’からの出庫要
求で車両を出庫するための制御全般を行う。32はその
メモリで、入庫状況等の入出庫情報や制御情報、顧客利
用状況等がストアされている。34はプリペイドの駐車
カードで、日単位課金のための日単位カード(Dカー
ド)で、磁気カードあるいはICカードである。ここで
Dカードは一日のうち何時間でも、何回駐車しても、同
じ額だけ課金されるが、特定時間帯内では一時預かり扱
いで駐車時間により課金される。Dカードは、一定金額
毎に継続的購入される場合が多い。また一時預かりの場
合は、Dカード以外のプリペイドカードによる課金ある
いは現金による課金とすれば良い。一時預かり用のプリ
ペイドカードは、ショッピングセンタ等の優待カード等
で、得意客のためにショッピングセンタが駐車場から一
括購入するもの等である。
ムを示す。制御処理装置はカードリーダ18からの入庫
要求で車両を入庫し、カードリーダ18’からの出庫要
求で車両を出庫するための制御全般を行う。32はその
メモリで、入庫状況等の入出庫情報や制御情報、顧客利
用状況等がストアされている。34はプリペイドの駐車
カードで、日単位課金のための日単位カード(Dカー
ド)で、磁気カードあるいはICカードである。ここで
Dカードは一日のうち何時間でも、何回駐車しても、同
じ額だけ課金されるが、特定時間帯内では一時預かり扱
いで駐車時間により課金される。Dカードは、一定金額
毎に継続的購入される場合が多い。また一時預かりの場
合は、Dカード以外のプリペイドカードによる課金ある
いは現金による課金とすれば良い。一時預かり用のプリ
ペイドカードは、ショッピングセンタ等の優待カード等
で、得意客のためにショッピングセンタが駐車場から一
括購入するもの等である。
【0023】乗員は入庫時に駐車カード34をカードリ
ーダ18で読みとらせ、入庫時のカード情報及び入庫時
刻はCPU30へ転送され、これは入庫要求として駐車
場各部分の制御開始指令となる。CPU30はその時点
での空き領域をサーチし、ここに車両を格納すべく車両
搬送指示を出す。出庫時にも同様に乗員が駐車カード3
4をカードリーダ18で読みとらせ、カード情報がCP
U30へ転送されると共にこれが出庫要求となり、該当
車両の駐車位置24から出庫させるための車両搬送指示
を出す。Dカードによる駐車料金の課金は、1日の範囲
の最初の出庫時にのみ残高ポイントの書換えを行い、同
日での2回目以降の駐車であれば課金しない。ここで後
述するように混雑が予想される曜日や時間帯あるいはそ
れらの組み合わせを駐車場側が特定時間帯と定め、この
間の駐車には駐車時間に応じ駐車料金を課金して残高ポ
イント書換えを行う。
ーダ18で読みとらせ、入庫時のカード情報及び入庫時
刻はCPU30へ転送され、これは入庫要求として駐車
場各部分の制御開始指令となる。CPU30はその時点
での空き領域をサーチし、ここに車両を格納すべく車両
搬送指示を出す。出庫時にも同様に乗員が駐車カード3
4をカードリーダ18で読みとらせ、カード情報がCP
U30へ転送されると共にこれが出庫要求となり、該当
車両の駐車位置24から出庫させるための車両搬送指示
を出す。Dカードによる駐車料金の課金は、1日の範囲
の最初の出庫時にのみ残高ポイントの書換えを行い、同
日での2回目以降の駐車であれば課金しない。ここで後
述するように混雑が予想される曜日や時間帯あるいはそ
れらの組み合わせを駐車場側が特定時間帯と定め、この
間の駐車には駐車時間に応じ駐車料金を課金して残高ポ
イント書換えを行う。
【0024】図3に、駐車カード34を示す。36はカ
ードの情報記録域を模式的に示したもので、38は残高
等のプリント域である。記録域36の内容は任意である
が、車両プレートナンバ等の個人識別データ、有効期限
や残高ポイント等を記録する。その他顧客管理のため
に、利用回数等を記録させても良い。またプリント域3
8には、有効期限の他、使用年月日、利用日数や利用時
間及び残高ポイントを記録させ、利用者が一目で分かる
ようにする。
ードの情報記録域を模式的に示したもので、38は残高
等のプリント域である。記録域36の内容は任意である
が、車両プレートナンバ等の個人識別データ、有効期限
や残高ポイント等を記録する。その他顧客管理のため
に、利用回数等を記録させても良い。またプリント域3
8には、有効期限の他、使用年月日、利用日数や利用時
間及び残高ポイントを記録させ、利用者が一目で分かる
ようにする。
【0025】図4に、実施例の課金システムにおいてメ
モリ32が駐車カード34から得る情報、及びこのシス
テムに関するCPU30での処理内容を示す。車両ナン
バと入庫時刻及び出庫時刻とで、メモリ32で個々の車
両の駐車時間を管理する。また車両ナンバにより利用回
数等の顧客データの管理が可能になる。また残高ポイン
トをカード34から読み込み、CPU30で駐車後の残
高ポイントを算出しカード34への更新を行う。なおメ
モリ32内の特定時間帯は、駐車場側が特に混雑の予想
される曜日の特定の時間帯を予め設定したものである。
これは駐車場の立地条件や規模によって異なるが、通常
最も混雑するのは、土・日曜日と祝日の、午前10時か
ら午後8時である。この間を特定時間帯と設定し、時間
単位で駐車料金を課金し、それ以外では日単位で課金す
る。すなわちすいているときは安い駐車料金を適用し、
混雑しているときには高い料金を適用することとなる。
この特定時間帯の設定は任意に行うことができ、各駐車
場毎に状況に応じて設定すれば、簡単に駐車料金体系の
変更ができる。
モリ32が駐車カード34から得る情報、及びこのシス
テムに関するCPU30での処理内容を示す。車両ナン
バと入庫時刻及び出庫時刻とで、メモリ32で個々の車
両の駐車時間を管理する。また車両ナンバにより利用回
数等の顧客データの管理が可能になる。また残高ポイン
トをカード34から読み込み、CPU30で駐車後の残
高ポイントを算出しカード34への更新を行う。なおメ
モリ32内の特定時間帯は、駐車場側が特に混雑の予想
される曜日の特定の時間帯を予め設定したものである。
これは駐車場の立地条件や規模によって異なるが、通常
最も混雑するのは、土・日曜日と祝日の、午前10時か
ら午後8時である。この間を特定時間帯と設定し、時間
単位で駐車料金を課金し、それ以外では日単位で課金す
る。すなわちすいているときは安い駐車料金を適用し、
混雑しているときには高い料金を適用することとなる。
この特定時間帯の設定は任意に行うことができ、各駐車
場毎に状況に応じて設定すれば、簡単に駐車料金体系の
変更ができる。
【0026】図5〜図7を用い、入庫時及び出庫時の処
理の流れを示す。図5は入庫時の処理の流れを示すが、
便宜上、空き情報表示ルーチンと入庫処理ルーチンとに
分け、それぞれのルーチンの内容を示した。ここで空き
情報を表示するのは一時預かりの車両に対してであり、
図12で説明するように、Dカード所持者のための確保
スペース以外に空きがある場合にのみ、一時預かりの車
両を入庫させ、空きがなければ入庫させない。入庫不可
の時は車両が入庫バースに進入する前に、駐車場の入り
口等に予め一時預かり入庫不可を表示パネル等で表示す
る。
理の流れを示す。図5は入庫時の処理の流れを示すが、
便宜上、空き情報表示ルーチンと入庫処理ルーチンとに
分け、それぞれのルーチンの内容を示した。ここで空き
情報を表示するのは一時預かりの車両に対してであり、
図12で説明するように、Dカード所持者のための確保
スペース以外に空きがある場合にのみ、一時預かりの車
両を入庫させ、空きがなければ入庫させない。入庫不可
の時は車両が入庫バースに進入する前に、駐車場の入り
口等に予め一時預かり入庫不可を表示パネル等で表示す
る。
【0027】入庫時には乗員がカードリーダ18でカー
ド34を読み取らせ、CPU30は入庫処理を開始す
る。まずカード情報をメモリ32にストアし、入庫作業
のため入庫バース12やエレベータ10、動力台車22
等に車両搬送指示を行う。なお図示しないが、有効期限
のチェックを行うとよい。ここで継続的に購入されるD
カードについては、入庫の都度、残高チェックを行わな
いこととしたが、チェックしても良い。この場合には、
残高不足であってもその旨の表示のみとし、入庫拒否は
行わないことが望ましい。またDカード所持者のために
Dカードの有効発行枚数に応じた空きスペースを常に確
保するようにし、空きスペース不足で入庫できないこと
がないようにする。
ド34を読み取らせ、CPU30は入庫処理を開始す
る。まずカード情報をメモリ32にストアし、入庫作業
のため入庫バース12やエレベータ10、動力台車22
等に車両搬送指示を行う。なお図示しないが、有効期限
のチェックを行うとよい。ここで継続的に購入されるD
カードについては、入庫の都度、残高チェックを行わな
いこととしたが、チェックしても良い。この場合には、
残高不足であってもその旨の表示のみとし、入庫拒否は
行わないことが望ましい。またDカード所持者のために
Dカードの有効発行枚数に応じた空きスペースを常に確
保するようにし、空きスペース不足で入庫できないこと
がないようにする。
【0028】図6及び図7を用い、出庫時の説明をす
る。出庫時にはまずカード情報を読み込んでから残高算
出を行い、残高を更新して出庫指令を出す。ここで料金
や残高の計算には、実際の金額単位で計算しても良い
が、ポイント単位で計算しても良い。なお例えば何日間
もの長時間にわたる駐車を行えば残高不足になることが
あり、このような場合には新しいカードをカードリーダ
18’に挿入するか、あるいは現金で精算させるように
すれば良い。
る。出庫時にはまずカード情報を読み込んでから残高算
出を行い、残高を更新して出庫指令を出す。ここで料金
や残高の計算には、実際の金額単位で計算しても良い
が、ポイント単位で計算しても良い。なお例えば何日間
もの長時間にわたる駐車を行えば残高不足になることが
あり、このような場合には新しいカードをカードリーダ
18’に挿入するか、あるいは現金で精算させるように
すれば良い。
【0029】図7に、残高を更新するための残高算出ル
ーチンを示す。まず出庫時刻と入庫時刻との間に特定時
間帯を含むか否か判断する。特定時間帯を含まなけれ
ば、その出庫が同日内の最初の出庫であるか否かをメモ
リ32の利用回数等から得て、最初の出庫であれば1日
分の駐車料金Bに相当するポイントを減じる。同日内の
2回目以降の出庫であれば、Dカードは同日中何回駐車
しても1日分の駐車料金でよいので、ポイントは減じな
い。ここで同日内とは例えば午前0時からの24時間内
をいうが、この24時間の開始時間は任意で、例えば一
泊駐車を前提とし午後7時から24時間を開始しても良
い。
ーチンを示す。まず出庫時刻と入庫時刻との間に特定時
間帯を含むか否か判断する。特定時間帯を含まなけれ
ば、その出庫が同日内の最初の出庫であるか否かをメモ
リ32の利用回数等から得て、最初の出庫であれば1日
分の駐車料金Bに相当するポイントを減じる。同日内の
2回目以降の出庫であれば、Dカードは同日中何回駐車
しても1日分の駐車料金でよいので、ポイントは減じな
い。ここで同日内とは例えば午前0時からの24時間内
をいうが、この24時間の開始時間は任意で、例えば一
泊駐車を前提とし午後7時から24時間を開始しても良
い。
【0030】駐車時間に特定時間帯を含む場合、さらに
特定時間帯内のみか、特定時間帯以外の時間を含むかを
チェックする。特定時間帯内のみの駐車であれば、1時
間当たりの駐車料金Aと駐車時間とから駐車料金Cを求
め、残高からこれをマイナスして残高の更新を行う。D
カードの時間当たりの料金は、一時預かり車両に比べ優
待料金としても良い。特定時間帯を含んだ駐車の場合、
特定時間帯内の駐車時間を求めて時間料金Aを適用して
料金Cを求め、それ以外の時間帯については何時間かに
かかわらず1日分の駐車料金Bを適用する。従って料金
C+Bに相当するポイントを減じて更新する。仮に数日
にわたり駐車していた場合には、料金Bにその日数分を
乗じれば良い。
特定時間帯内のみか、特定時間帯以外の時間を含むかを
チェックする。特定時間帯内のみの駐車であれば、1時
間当たりの駐車料金Aと駐車時間とから駐車料金Cを求
め、残高からこれをマイナスして残高の更新を行う。D
カードの時間当たりの料金は、一時預かり車両に比べ優
待料金としても良い。特定時間帯を含んだ駐車の場合、
特定時間帯内の駐車時間を求めて時間料金Aを適用して
料金Cを求め、それ以外の時間帯については何時間かに
かかわらず1日分の駐車料金Bを適用する。従って料金
C+Bに相当するポイントを減じて更新する。仮に数日
にわたり駐車していた場合には、料金Bにその日数分を
乗じれば良い。
【0031】次に料金A、Bを例示する。Aは特定時間
帯である土・日・祭日の10時から20時の時間単位の
料金で例えば3$/時間とし、Bは平日の日単位の料金
でそれよりも安く例えば10$/日とする。料金設定は
任意であり、例えば深夜のみさらに低額とする、Dカー
ド使用者には他の者に対して特定時間帯での時間当たり
の料金Aをさらに低額とする、等としても良い。なおポ
イント制にすれば、例えば使用前は30ポイントで、1
日1ポイント(B料金)、特定時間帯の1時間0.3ポ
イント(A料金)等とすれば良い。
帯である土・日・祭日の10時から20時の時間単位の
料金で例えば3$/時間とし、Bは平日の日単位の料金
でそれよりも安く例えば10$/日とする。料金設定は
任意であり、例えば深夜のみさらに低額とする、Dカー
ド使用者には他の者に対して特定時間帯での時間当たり
の料金Aをさらに低額とする、等としても良い。なおポ
イント制にすれば、例えば使用前は30ポイントで、1
日1ポイント(B料金)、特定時間帯の1時間0.3ポ
イント(A料金)等とすれば良い。
【0032】このようにDカードを用いたプリペイドカ
ードによる課金システムでは、以下に記載するように、
駐車場の稼動率が高まる。図8〜図11を用い駐車場の
利用実績を、実施例でのカードを用いる前後について説
明する。図での駐車場は商業ゾーンでの400台規模の
もので、図8,図9は、それぞれ休日及び平日の時間帯
毎の駐車台数・空車スペースを示す。図10,図11は
同一駐車場において、実施例でのDカードを用いた場合
の休日、平日それぞれの駐車台数・空車スペース(シミ
ュレーション値)を示す。従来の駐車場では、月極ゾー
ンと一時預かりゾーンとを予め振り分けて車両の格納ス
ペースを決定している。図8,図9での駐車場ではそれ
ぞれのゾーンを同数の200台ずつとした。ところが図
8に示すように休日の日中では一時預かりの駐車台数が
満杯状態である一方、図9での平日では一時預かりの駐
車台数が1日中比較的少ない。これは休日では日中の一
時預かりスペースが極端に不足していることを示してい
る。平日では業務用の車は短い駐車時間での出入りが多
く、駐車場を何度も利用すれば料金が高くつくため路上
駐車が多いと考えられ、駐車スペースの無駄が目立つ。
このように曜日や時間により駐車率が極めて異なってい
る。さらに駐車率は、前記したように平日や休日、また
一日の時間帯等によって異なる以外にも、駐車場の規模
や立地条件によっても大きく左右される。なおここで日
中とは、便宜のため10時〜20時を言う。
ードによる課金システムでは、以下に記載するように、
駐車場の稼動率が高まる。図8〜図11を用い駐車場の
利用実績を、実施例でのカードを用いる前後について説
明する。図での駐車場は商業ゾーンでの400台規模の
もので、図8,図9は、それぞれ休日及び平日の時間帯
毎の駐車台数・空車スペースを示す。図10,図11は
同一駐車場において、実施例でのDカードを用いた場合
の休日、平日それぞれの駐車台数・空車スペース(シミ
ュレーション値)を示す。従来の駐車場では、月極ゾー
ンと一時預かりゾーンとを予め振り分けて車両の格納ス
ペースを決定している。図8,図9での駐車場ではそれ
ぞれのゾーンを同数の200台ずつとした。ところが図
8に示すように休日の日中では一時預かりの駐車台数が
満杯状態である一方、図9での平日では一時預かりの駐
車台数が1日中比較的少ない。これは休日では日中の一
時預かりスペースが極端に不足していることを示してい
る。平日では業務用の車は短い駐車時間での出入りが多
く、駐車場を何度も利用すれば料金が高くつくため路上
駐車が多いと考えられ、駐車スペースの無駄が目立つ。
このように曜日や時間により駐車率が極めて異なってい
る。さらに駐車率は、前記したように平日や休日、また
一日の時間帯等によって異なる以外にも、駐車場の規模
や立地条件によっても大きく左右される。なおここで日
中とは、便宜のため10時〜20時を言う。
【0033】このように同一駐車場であっても駐車率は
流動的であり、一時預かりゾーンと月極預りゾーンとを
予め固定しておくと、混雑時に月極預りの部分に空きが
あってもそこに駐車することはできない。この時周辺の
駐車場の一時預かりもすべて満車状態であるため、駐車
スペースを見つけることが非常に困難である。一方逆に
空き率の高いときには駐車場としての機能を殆ど果たし
ていないことになり、駐車スペースが無駄である。即ち
駐車スペースを有効に利用できず、駐車場としての稼動
率を低下させることとなっている。そこで実施例では一
時預かりゾーンと月極め預りゾーンとを固定せずDカー
ド所持者に対する所定数のスペースを確保し、駐車スペ
ースの割当はその時点での駐車場の状況に応じてイベン
トドリブンに行う。その他のスペースは一時預かりによ
る駐車かカードによる駐車かにかかわらず、駐車可能と
する。
流動的であり、一時預かりゾーンと月極預りゾーンとを
予め固定しておくと、混雑時に月極預りの部分に空きが
あってもそこに駐車することはできない。この時周辺の
駐車場の一時預かりもすべて満車状態であるため、駐車
スペースを見つけることが非常に困難である。一方逆に
空き率の高いときには駐車場としての機能を殆ど果たし
ていないことになり、駐車スペースが無駄である。即ち
駐車スペースを有効に利用できず、駐車場としての稼動
率を低下させることとなっている。そこで実施例では一
時預かりゾーンと月極め預りゾーンとを固定せずDカー
ド所持者に対する所定数のスペースを確保し、駐車スペ
ースの割当はその時点での駐車場の状況に応じてイベン
トドリブンに行う。その他のスペースは一時預かりによ
る駐車かカードによる駐車かにかかわらず、駐車可能と
する。
【0034】またDカードを使用することにより、従来
の月極駐車の車両は継続的に駐車することができる。そ
の結果何ヵ月間でも継続駐車が可能になると共に、特定
時間とそれ以外の時間との料金を2重に定めるので、特
定時間帯外であれば同日中に何度でも何時間でも駐車し
ても同一料金となり、駐車料金が低額に利用できる。D
カードによる駐車は地域密着型の利用者によることが多
いため、駐車料金の低額化により駐車場を車庫代わりに
使用することが可能になる。さらにDカードに車両ナン
バがメモリされているとともに、後述するようにカード
発行枚数が制約されているため、カード所持者は車庫を
確保していることにもなる。また駐車場の駐車率は時間
帯等により流動的であり、一時預かりの車両に対しても
前記の所定スペース以外について開放して使用させるこ
とにより、駐車スペースが有効利用でき、稼動率が上昇
する。これは駐車料金を低額に設定できることになり、
駐車場全体としての収益も高まる。さらに駐車スペース
不足地域の駐車スペースを引き上げることにもなり、不
法駐車も減少する。
の月極駐車の車両は継続的に駐車することができる。そ
の結果何ヵ月間でも継続駐車が可能になると共に、特定
時間とそれ以外の時間との料金を2重に定めるので、特
定時間帯外であれば同日中に何度でも何時間でも駐車し
ても同一料金となり、駐車料金が低額に利用できる。D
カードによる駐車は地域密着型の利用者によることが多
いため、駐車料金の低額化により駐車場を車庫代わりに
使用することが可能になる。さらにDカードに車両ナン
バがメモリされているとともに、後述するようにカード
発行枚数が制約されているため、カード所持者は車庫を
確保していることにもなる。また駐車場の駐車率は時間
帯等により流動的であり、一時預かりの車両に対しても
前記の所定スペース以外について開放して使用させるこ
とにより、駐車スペースが有効利用でき、稼動率が上昇
する。これは駐車料金を低額に設定できることになり、
駐車場全体としての収益も高まる。さらに駐車スペース
不足地域の駐車スペースを引き上げることにもなり、不
法駐車も減少する。
【0035】実施例によれば、図10に示すように休日
の日中であっても駐車台数が上昇し、駐車スペースが有
効に利用されていることを示す。また図11で示すよう
に平日においても、明らかに駐車率が上昇している。こ
のように実施例のDカードを用いれば、流動的な駐車要
求数に応じて稼動率を高めることができる。
の日中であっても駐車台数が上昇し、駐車スペースが有
効に利用されていることを示す。また図11で示すよう
に平日においても、明らかに駐車率が上昇している。こ
のように実施例のDカードを用いれば、流動的な駐車要
求数に応じて稼動率を高めることができる。
【0036】次にDカード所持者について必ず駐車可能
にするための、空きスペース確保数について説明する。
図12に、Dカード所持者のための空きスペース確保数
を定めるための手順を示す。空きスペース確保数は、最
も混雑の予想される休日の日中において、どの程度の空
きスペースを用意すればDカード所持者の駐車希望車が
必ず駐車できるかを予測したものである。一時預かりに
対してはこの空きスペースを確保し、さらに余力スペー
スがあれば駐車させる。特定時間帯以外の他の時間帯で
は、図10,図11で示すように常に空きスペースがあ
るため必ずしもスペースを確保しておく必要がないが、
図12では平日と、休日の日中以外の時間帯での空きス
ペース確保についても示す。
にするための、空きスペース確保数について説明する。
図12に、Dカード所持者のための空きスペース確保数
を定めるための手順を示す。空きスペース確保数は、最
も混雑の予想される休日の日中において、どの程度の空
きスペースを用意すればDカード所持者の駐車希望車が
必ず駐車できるかを予測したものである。一時預かりに
対してはこの空きスペースを確保し、さらに余力スペー
スがあれば駐車させる。特定時間帯以外の他の時間帯で
は、図10,図11で示すように常に空きスペースがあ
るため必ずしもスペースを確保しておく必要がないが、
図12では平日と、休日の日中以外の時間帯での空きス
ペース確保についても示す。
【0037】空きスペースの確保数の算出には、Dカー
ドの有効発行枚数への掛け率をまず求める。この掛け率
は、特定時間帯の過去の統計を採りその移動平均から求
める。例えば特定時間帯の過去10日間の平均値α’に
新しい特定時間帯のデータαを加える場合、 α’← 0.9α’+ 0.1α として掛け率α’を求め、これを予測データとして用い
る。そして、 確保スペース数 = Dカード有効発行枚数 × α’ から確保スペース数を算出することができる。ここで掛
け率α’は、駐車場の利用実績平均率と最新の特定時間
帯の現実の駐車率との差から求めることができる。ある
いは過去何日か分の特定時間帯の実績率を用いて調整し
てもよく、単にDカード有効発行枚数に対し一律の掛け
率を用いることとしても良い。これは当然駐車場毎に異
なるので、任意に設定すれば良い。
ドの有効発行枚数への掛け率をまず求める。この掛け率
は、特定時間帯の過去の統計を採りその移動平均から求
める。例えば特定時間帯の過去10日間の平均値α’に
新しい特定時間帯のデータαを加える場合、 α’← 0.9α’+ 0.1α として掛け率α’を求め、これを予測データとして用い
る。そして、 確保スペース数 = Dカード有効発行枚数 × α’ から確保スペース数を算出することができる。ここで掛
け率α’は、駐車場の利用実績平均率と最新の特定時間
帯の現実の駐車率との差から求めることができる。ある
いは過去何日か分の特定時間帯の実績率を用いて調整し
てもよく、単にDカード有効発行枚数に対し一律の掛け
率を用いることとしても良い。これは当然駐車場毎に異
なるので、任意に設定すれば良い。
【0038】掛け率α’は駐車場の立地や規模等によっ
て異なるが、例えば5%とすると、駐車可能台数400
台、Dカード有効発行枚数300枚の場合で15台分の
空きスペースを用意しておくことになる。なおDカード
有効発行枚数は駐車可能台数以下とし、ここでは平日の
ピーク時台数を300台とし、これをDカード発行枚数
として用いた。これらの枚数等の設定は任意に定めれば
良く、過去の発行枚数の実績から決めれば良いが、発行
枚数に収容台数内との制限を設けることが好ましい。こ
れはDカード所持者に対し、確実な駐車を保証するため
である。Dカードによる駐車は従来の月極駐車に代わる
ものであり、継続的使用を目的とすることが多く、Dカ
ード所持者にとって車庫として用いることが可能になれ
ば、地域密着型駐車場としての機能を果たすこととな
る。
て異なるが、例えば5%とすると、駐車可能台数400
台、Dカード有効発行枚数300枚の場合で15台分の
空きスペースを用意しておくことになる。なおDカード
有効発行枚数は駐車可能台数以下とし、ここでは平日の
ピーク時台数を300台とし、これをDカード発行枚数
として用いた。これらの枚数等の設定は任意に定めれば
良く、過去の発行枚数の実績から決めれば良いが、発行
枚数に収容台数内との制限を設けることが好ましい。こ
れはDカード所持者に対し、確実な駐車を保証するため
である。Dカードによる駐車は従来の月極駐車に代わる
ものであり、継続的使用を目的とすることが多く、Dカ
ード所持者にとって車庫として用いることが可能になれ
ば、地域密着型駐車場としての機能を果たすこととな
る。
【0039】図12を用い、Dカード所持者のための確
保スペース数算出のための手順を説明する。実施例では
特定時間帯を休日の日中としたため、この時間帯での確
保スペース数が最も重要である。特定時間帯、平日、休
日の夜間(休日から特定時間帯を除いた範囲)での掛け
率をそれぞれα’、β’、γ’としたが、通常はα’>
β’>γ’の関係にある。そしてDカードの有効発行枚
数とこれら掛け率とから求めた確保スペース数をそれぞ
れメモリ32の入出庫情報にストアする。なお前記した
ように平日や休日の夜間では一般に常に空きスペースが
あるので、特に算出しなくても良い。またβ’=γ’等
としても良い。
保スペース数算出のための手順を説明する。実施例では
特定時間帯を休日の日中としたため、この時間帯での確
保スペース数が最も重要である。特定時間帯、平日、休
日の夜間(休日から特定時間帯を除いた範囲)での掛け
率をそれぞれα’、β’、γ’としたが、通常はα’>
β’>γ’の関係にある。そしてDカードの有効発行枚
数とこれら掛け率とから求めた確保スペース数をそれぞ
れメモリ32の入出庫情報にストアする。なお前記した
ように平日や休日の夜間では一般に常に空きスペースが
あるので、特に算出しなくても良い。またβ’=γ’等
としても良い。
【0040】上述したように実施例のDカードを用いれ
ば、継続駐車ができるようになると共に低額な料金での
駐車が可能になり、駐車場の稼動率を高めることとな
る。その結果駐車場の利用率や稼動率が高まり、駐車場
不足地域であっても駐車可能スペースが増すことになり
不法駐車が減少する。
ば、継続駐車ができるようになると共に低額な料金での
駐車が可能になり、駐車場の稼動率を高めることとな
る。その結果駐車場の利用率や稼動率が高まり、駐車場
不足地域であっても駐車可能スペースが増すことになり
不法駐車が減少する。
【0041】実施例で示した課金システムは立体駐車場
におけるものであるが、立体駐輪場での課金システムで
あってもよい。
におけるものであるが、立体駐輪場での課金システムで
あってもよい。
【図1】実施例の立体駐車場の構造を示す要部斜視図
【図2】実施例の課金システムの構成を示すブロック図
【図3】実施例の駐車カードの内容を示す図
【図4】実施例の駐車カードと制御用コンピュータ及び
メモリ間の情報を示す図
メモリ間の情報を示す図
【図5】実施例の駐車場への入庫時の処理を示すフロー
チャート
チャート
【図6】実施例の駐車場への出庫時の処理を示すフロー
チャート
チャート
【図7】実施例のDカードでの駐車料金を算出するため
のフローチャート
のフローチャート
【図8】従来の駐車場での休日での利用実績を示す特性
図
図
【図9】従来の駐車場での平日での利用実績を示す特性
図
図
【図10】実施例の駐車場での休日での利用実績を示す
特性図
特性図
【図11】実施例の駐車場での平日での利用実績を示す
特性図
特性図
【図12】実施例のDカード所持者のための確保スペー
ス数を算出するためのフローチャート
ス数を算出するためのフローチャート
2 立体駐車場 4 入庫フロア 6 出庫フロア 10,10’ エレベータ 12 入庫バース 16 出庫バース 18,18’ カードリーダ 20 駐車フロア 22 動力台車 24 駐車位置 26 レール 28 動力ローラ 30 制御処理装置 32 メモリ 34 駐車カード 36 駐車カード情報記憶域 38 駐車カードプリント域
Claims (4)
- 【請求項1】プリペイドカードを用いて、立体駐車場の
駐車料金を課金し、 複数回の駐車権利を含んだプリペイドカードと他の駐車
カードとの少なくとも2種の駐車カードを発券するため
の手段と、 立体駐車場への車の入庫時に、前記プリペイドカードを
読み取るための手段と、 該カードリーダーからの入庫車を特定するためのデータ
と入庫時刻とを記憶するためのメモリと、 前記車の出庫時に、出庫時刻と記憶した入庫時刻との差
から駐車時間を求めて、該駐車時間に特定の時間帯が含
まれているかを判別し、 特定時間帯外の駐車に対して、1日の最初の駐車に対し
てのみ課金額を求め、特定時間帯内の駐車に対して、駐
車時間に応じて課金額を求めるための処理手段と、 立体駐車場からの前記車の出庫時に、処理手段で求めた
課金額をプリペイドカードに課金し、かつ課金後の残高
をプリペイドカードにプリントするための手段を設け
た、駐車場の課金システム。 - 【請求項2】前記プリペイドカードの有効発行枚数を駐
車場の収容台数内とし、かつ該プリペイドカードに車両
識別番号をプリントするようにした、クレーム1の駐車
場の課金システム。 - 【請求項3】前記プリペイドカードの有効発行枚数をカ
ウントするための手段と、 カウントした有効発行枚数から前記特定時間帯での必要
空きスペースを予測するための手段と、 駐車場のその時点での空きスペースと前記必要空きスペ
ースとを比較して、その時点での空きスペースが前記必
要空きスペースよりも大きい場合に、前記他の駐車カー
ドによる駐車を可能にするための手段とをさらに設け
た、クレーム1の駐車場の課金システム。 - 【請求項4】前記駐車場は、リフトで入庫位置及び出庫
位置と、駐車フロアとの間で車を搬送し、駐車フロアで
は、台車により、該台車の走行経路に沿って設けた駐車
位置と前記リフトとの間で、車を搬送するようにされて
いる、クレーム3の駐車場の課金システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10358460A JPH11238150A (ja) | 1997-12-02 | 1998-12-01 | 駐車場の課金システム |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-348670 | 1997-12-02 | ||
| JP34867097 | 1997-12-02 | ||
| JP10358460A JPH11238150A (ja) | 1997-12-02 | 1998-12-01 | 駐車場の課金システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11238150A true JPH11238150A (ja) | 1999-08-31 |
Family
ID=26578805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10358460A Pending JPH11238150A (ja) | 1997-12-02 | 1998-12-01 | 駐車場の課金システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11238150A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006146325A (ja) * | 2004-11-16 | 2006-06-08 | Tomo Parking Service:Kk | 駐車場管理装置 |
| JP2010027027A (ja) * | 2008-06-16 | 2010-02-04 | Nippon Parking Corp | 駐車場の料金管理装置とその管理システム |
| CN103345776A (zh) * | 2011-10-27 | 2013-10-09 | 上海研庆电子有限公司 | 汽车车位锁触摸屏自动收费系统 |
| CN106340099A (zh) * | 2016-08-26 | 2017-01-18 | 光大置业有限公司 | 刷卡支付的第三门卫锁 |
| CN106373225A (zh) * | 2016-08-26 | 2017-02-01 | 光大置业有限公司 | 第三卫门锁 |
| CN113538715A (zh) * | 2021-07-23 | 2021-10-22 | 温州市数据管理发展集团有限公司 | 一种停车场车位智能运维管理平台 |
-
1998
- 1998-12-01 JP JP10358460A patent/JPH11238150A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006146325A (ja) * | 2004-11-16 | 2006-06-08 | Tomo Parking Service:Kk | 駐車場管理装置 |
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| CN106340099B (zh) * | 2016-08-26 | 2018-10-02 | 光大置业有限公司 | 刷卡支付的第三门卫锁 |
| CN113538715A (zh) * | 2021-07-23 | 2021-10-22 | 温州市数据管理发展集团有限公司 | 一种停车场车位智能运维管理平台 |
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