JPH11238563A - コンタクト、及びコネクタ - Google Patents

コンタクト、及びコネクタ

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Publication number
JPH11238563A
JPH11238563A JP10038826A JP3882698A JPH11238563A JP H11238563 A JPH11238563 A JP H11238563A JP 10038826 A JP10038826 A JP 10038826A JP 3882698 A JP3882698 A JP 3882698A JP H11238563 A JPH11238563 A JP H11238563A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
insulator
pair
holding
connector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10038826A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kawase
浩司 川瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Japan Aviation Electronics Industry Ltd filed Critical Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority to JP10038826A priority Critical patent/JPH11238563A/ja
Publication of JPH11238563A publication Critical patent/JPH11238563A/ja
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハウジングへの負荷を低減すること。 【解決手段】 保持部3から一側へのびている接触部5
と、該保持部3からのびている結線部7とを有する一対
のコンタクト本体11を含み、該コンタクト本体11の
一対を相対向して位置するよう前記一対の保持部3間を
連結した連結部13を有し、前記一対の保持部3には、
係止部15が形成されている電源コンタクト1を、イン
シュレータ21の挿入孔21hに挿入して該インシュレ
ータ21に保持し、前記係止部15は、前記挿入孔21
hの内壁面に圧入されることによって、該内壁面に係止
され保持されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源接続用として
用いられるコンタクト、及びコネクタに属し、特に、大
きな電流を流すコネクタに適用するコンタクト、及びコ
ネクタに属する。
【0002】
【従来の技術】従来、コネクタは、インシュレータと、
このインシュレータに組み付けられている導電性のコン
タクトとを有している。インシュレータには、信号用の
コンタクトと、電源接続用のコンタクトが組みつつけら
れている。
【0003】ここで、電源接続用のコンタクトは、大き
な電流が流れることから、コンタクトの板厚寸法を大き
く、また、コンタクトの幅を大きくするか、電流を複数
のコンタクトに分けて流すなどの手段が講じられてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
コンタクトでは、コンタクトの板厚寸法を大きくして、
コンタクトの幅を大きくすると、接触力が大きくなって
しまうという問題がある。
【0005】また、インシュレータに形成されているコ
ンタクト挿入孔にコンタクトを圧入によって保持するタ
イプのコネクタでは、挿入力が大きくなってしまい、イ
ンシュレータの強度の低下を引き起こす問題がある。
【0006】さらに、電流を複数のコンタクトに分けて
流すようにするタイプのコネクタでは、複数のコンタク
トをインシュレータに組み付けなければならず、作業性
に劣るという問題がある。
【0007】それ故に、本発明の課題は、インシュレー
タへ挿入して保持するためのコンタクトにおいて、イン
シュレータへの負荷を低減できるコンタクト、及びコネ
クタを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、保持部
と、該保持部一側へのびている接触部と、該保持部から
前記一側とは反対方向へのびている結線部とを有するコ
ンタクト本体を含み、該コンタクト本体の一対を互いに
所定間隔をもって相対向して位置するよう前記一対の保
持部の前記一側方向を直交する一辺側で互いに連結した
連結部を有していることを特徴とするコンタクトが得ら
れる。
【0009】また、本発明によれば、インシュレータ
と、該インシュレータに組み付けた導電性のコンタクト
とを含むコネクタにおいて、該コンタクトは、保持部
と、該保持部一側へのびている接触部と、該保持部から
前記一側とは反対方向へのびている結線部とを有するコ
ンタクト本体とを含み、該コンタクト本体の一対を互い
に所定間隔をもって相対向して位置するよう前記一対の
保持部の前記一側方向を直交する一辺側で互いに連結し
た連結部を有して、前記インシュレータは、前記保持部
及び前記連結部を挿入して保持する挿入孔を有し、該挿
入孔は、前記インシュレータに一面から他面に貫通して
いることを特徴とするコネクタが得られる。
【0010】
【作用】本発明によると、コンタクトは、大きな外力を
受けたときに、連結部と保持部との接続部分にクラック
が発生する恐れがあるが、インシュレータのみで単一の
コンタクトを保持するものよりも強固になっているので
クラックの発生を極力防止できる形状となる。
【0011】また、接触部は、外力によって、あおりを
受けたときに、通常は、インシュレータによって支える
が、電源コンタクトを連結部と保持部とによって連結し
ているので、保持部への負荷が低減される。
【0012】
【発明の実施の形態】図1乃至図4は、本発明のコンタ
クトの一実施の形態例を示している。なお、一実施の形
態例のコンタクトは、電源接続を行うためのコンタクト
として、コネクタに組み込まれる電源接続用コンタクト
を示している。以下の説明では、この電源接続用コンタ
クトを電源コンタクトと呼ぶ。
【0013】図1を参照して、電源コンタクト1は、保
持部3と、この保持部3から一側へのびている接触部5
と、保持部3から一側とは反対方向へのびている結線部
7とを有するコンタクト本体11を含み、コンタクト本
体11の一対を互いに所定間隔をもって相対向して位置
するように一対の保持部3の一側方向を直交する一辺側
で互いに連結した連結部13を有している。
【0014】一対の保持部3には、その一側方向を直交
する一辺側とは反対側に突き出している係止部15が形
成されている。結線部7には、保持部3側から結線部7
の先端にスリット17が形成されている。結線部7の先
端部分は互いに対向する側へ湾曲形状に曲げられてい
る。これらの結線部7の間には、後述するプリント回路
基板のような基板が入り込み、基板の両面に設けられて
いる回路の導電部に半田付けによって接続される部分と
なる。
【0015】また、接触部5は、相手側のコネクタに設
けられている相手コンタクトに接触する部分となる。電
源コンタクト1は、例えば、薄い導電板をプレスによっ
て打ち抜き加工を施した後、曲げ加工を施して作られて
いる。
【0016】図5乃至図9は、図1乃至図4に示した電
源コンタクト1を組み付けた本発明のコネクタの一実施
の形態例を示している。図5乃至図9を参照して、コネ
クタは、ほぼ長板形状を呈するインシュレータ21と、
このインシュレータ21に組み込まれている複数の信号
用のコンタクト(以下、信号コンタクトと呼ぶ)23
と、電源コンタクト1と、一対の外側シェルプレート2
5と、一対の内側シェルプレート27とを有している。
【0017】信号コンタクト23には、その一側端分に
信号バネ片23aが形成されている。信号バネ片23a
は、基板30の信号用導電部に半田付けによって接続さ
れる部分である。
【0018】なお、図6には、一対の内側シェルプレー
ト27を一つのみ示している。一対の外側シェルプレー
ト25は、インシュレータ21の長手方向の寸法よりも
少し短い寸法に作られており、長手方向の両端部のそれ
ぞれに外側バネ片25aが形成されている。これらの外
側バネ片25aは、基板30のアース用導電部に半田付
けによって接続される部分である。一対の内側シェルプ
レート27は、インシュレータ21の長手方向の寸法の
約2分の1の寸法よりも少し短い寸法に作られており、
長手方向の両端部のそれぞれに内側バネ片27aが形成
されている。これらの内側バネ片27aは、基板30の
アース用導電部に半田付けによって接続される部分であ
る。
【0019】また、インシュレータ21の長手方向の両
端には、一対のブロック部21aが一体に設けられてい
る。一対のブロック部21aのそれぞれは、基板を挿入
出来るように溝21bが形成されている。さらに、一対
のブロック分21aの底面部には、係合突部21cが形
成されている。
【0020】インシュレータ21の一面21f、即ち、
係合突部21cを形成した底面部とは反対側の一面21
fには、長手方向を直交する幅方向で2列に配され、長
手方向に信号コンタクト23の本数分を形成した複数の
第1の挿入孔21gを有している。
【0021】また、インシュレータ21の一面21fに
は、長手方向の両側で、かつ一対のブロック部21aの
近傍に平面略コの字形状の第2の挿入孔21hが形成さ
れている。さらに、2列に配されている複数の第1の挿
入孔21gの外側には、一対の外側シェルプレート25
をそれぞれ挿入する外側シェル挿入孔21mが形成され
ている。2列に配されている複数の第1の挿入孔21g
の内側には、一対の内側シェルプレート27をそれぞれ
挿入する内側シェル挿入孔21nが形成されている。
【0022】図6を参照して、コネクタを組み立てるに
は、インシュレータ21を樹脂材によって成形した後
に、インシュレータ21の一面21f上から信号バネ片
23aを上方にして信号コンタクト23を第1の挿入孔
21gに挿入してインシュレータ21に保持する。ま
た、第2の挿入孔21hには、接触部5を下方にして電
源コンタクト1を圧入してインシュレータ21に保持す
る。そして、外側シェル挿入孔21mには、外側バネ片
25aを上方にして外側シェルプレート25をインシュ
レータ21に挿入して保持する。さらに、内側シェル挿
入孔21nには、内側バネ片27aを上方にして内側シ
ェルプレート27をインシュレータ21に挿入して保持
する。
【0023】ここで、電源コンタクト1は、一対の保持
部3の一側方向を直交する一辺側で互いに一対の保持部
3と連結した連結部13とによって略平面コの字形状と
なっているので、初期の挿入作業においては、略平面コ
の字形状に形成されている第2の挿入孔21hに円滑に
挿入される。そして、電源コンタクト1の係止部15
は、第2の挿入孔21hの内壁面に圧入されることによ
って、内壁面に係止されインシュレータ21保持され
る。
【0024】このようにして組み立てられたコネクタで
は、インシュレータ21の一面21f上に、結線部7、
信号バネ片23a、外側バネ片25a及び内側バネ片2
7aのそれぞれが位置している。
【0025】そして、図5に示した基板30の電源用導
電部に結線部7が、基板30の信号用導電部に信号バネ
片23a、基板30のアース用導電部に外側バネ片25
a及び内側バネ片27aが半田付けによって接続され
る。
【0026】なお、電源コンタクト1は、大きな外力を
受けたときに、図3に示した連結部13と保持部3との
接続部分にクラックが発生する恐れがあるが、インシュ
レータ21のみで単一のコンタクトを保持するものより
も強固になっているのでクラックの発生を極力防止でき
る形状となる。
【0027】また、接触部5は、外力によって、あおり
を受けたときに、通常、インシュレータ21によって支
えるが、電源コンタクト1を連結部13と保持部3とに
よって連結しているので、保持部3への負荷が低減され
る。
【0028】図10は、上述した実施の形態例のコネク
タに嵌合して接続する相手側のコネクタを示している。
図10を参照して、相手側のコネクタは、ほぼ長板形状
を呈する相手インシュレータ31と、信号コンタクト2
3に接触するように相手インシュレータ31に組み込ま
れている複数の信号用の相手コンタクト(以下、相手信
号コンタクトと呼ぶ)33と、電源コンタクト1に接触
する相手電源コンタクト41と、一対の外側シェルプレ
ート25に接触する一対の相手外側シェルプレート45
と、一対の内側シェルプレート27に接触する一対の相
手内側シェルプレート47とを有している。
【0029】相手信号コンタクト33は、相手接触部3
3aが信号コンタクト23の接触部に接触し、インシュ
レータ31の底部からのびている相手結線部33bが図
示しない相手基板の相手信号用導電部に半田付けによっ
て接続される。
【0030】また、相手電源コンタクト41の相手接触
部41aは、電源コンタクト1の接触部5に接触し、イ
ンシュレータ31の底部からのびている相手電源結線部
41bが図示しない相手基板の相手電源用導電部に半田
付けによって接続される。
【0031】また、内側バネ片27aは、一対の相手内
側シェルプレート47に接触し、外側バネ片25aは、
一対の相手外側シェルプレート45に接触する。さら
に、一対のブロック分21aの係合突部21cは、相手
インシュレータ31の長手方向両側に形成されている相
手ブロック部51に形成されている係合孔51aに係合
される。
【0032】
【発明の効果】以上、実施の形態例によって説明したよ
うに、本発明のコンタクト、及びコネクタによれば、イ
ンシュレータへ挿入して保持する電源コンタクトは、大
きな外力を受けたときに、連結部と保持部との接続部分
にクラックが発生する恐れがあるが、インシュレータの
みで単一のコンタクトを保持するものよりも強固になっ
ているのでクラックの発生を極力防止できる形状とな
る。
【0033】また、接触部は、外力によって、あおりを
受けたときに、通常、インシュレータによって支える
が、電源コンタクトを連結部と保持部とによって連結し
ているので、保持部への負荷が低減される。
【0034】したがって、インシュレータのみで電源コ
ンタクトを保持する場合よりもはるかに強固なコンタク
トの形状となることから、インシュレータへの挿入力が
大きくなっても、インシュレータの強度の低下を引き起
こすということがない。
【0035】さらに、従来例のように、電流を複数のコ
ンタクトに分けて流すようにするタイプでは、複数のコ
ンタクトをインシュレータに組み付けなければならず、
作業性に劣るが、本発明のコンタクトではインシュレー
タに組み付けが容易なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンタクトの一実施の形態例を示す斜
視図である。
【図2】図1に示したコンタクトを裏側から見た状態の
斜視図である。
【図3】図1に示したコンタクトを反転して見た状態の
斜視図である。
【図4】図2に示したコンタクトを反転して見た状態の
斜視図である。
【図5】本発明のコネクタの一実施の形態例を示す斜視
図である。
【図6】図5に示したコネクタの分解斜視図である。
【図7】図5に示したコネクタの正面図である。
【図8】図5に示したコネクタの平面図である。
【図9】図5に示したコネクタの側面図である。
【図10】図5に示したコネクタに嵌合する相手側のコ
ネクタを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 電源コンタクト 3 保持部 5 接触部 7 結線部 11 コンタクト本体 21 インシュレータ 21c 係合突部 21f 一面 21g 第1の挿入孔 21h 第2の挿入孔 23 信号コンタクト 25 外側シェルプレート 27 内側シェルプレート 30 基板 23a 信号バネ片 27a 内側バネ片 31 相手インシュレータ 41 相手電源コンタクト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保持部と、該保持部一側へのびている接
    触部と、該保持部から前記一側とは反対方向へのびてい
    る結線部とを有するコンタクト本体を含み、該コンタク
    ト本体の一対を互いに所定間隔をもって相対向して位置
    するよう前記一対の保持部の前記一側方向を直交する一
    辺側で互いに連結した連結部を有していることを特徴と
    するコンタクト。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコンタクトにおいて、前
    記一対の保持部の前記一側方向を直交する前記一辺側と
    は反対側に突き出している係止部を有していることを特
    徴とするコンタクト。
  3. 【請求項3】 インシュレータと、該インシュレータに
    組み付けた導電性のコンタクトとを含むコネクタにおい
    て、該コンタクトは、保持部と、該保持部一側へのびて
    いる接触部と、該保持部から前記一側とは反対方向への
    びている結線部とを有するコンタクト本体とを含み、該
    コンタクト本体の一対を互いに所定間隔をもって相対向
    して位置するよう前記一対の保持部の前記一側方向を直
    交する一辺側で互いに連結した連結部を有し、前記イン
    シュレータは、前記保持部及び前記連結部を挿入して保
    持する挿入孔を有し、該挿入孔は、前記インシュレータ
    に一面から他面に貫通していることを特徴とするコネク
    タ。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のコネクタにおいて、前記
    一対の保持部の前記一側方向を直交する前記一辺側とは
    反対側に突き出している係止部を有していることを特徴
    とするコネクタ。
JP10038826A 1998-02-20 1998-02-20 コンタクト、及びコネクタ Pending JPH11238563A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014528640A (ja) * 2011-10-14 2014-10-27 デルファイ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド 非矩形形状を有するプロングを備えたチューニングフォーク式の電気接点

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014528640A (ja) * 2011-10-14 2014-10-27 デルファイ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド 非矩形形状を有するプロングを備えたチューニングフォーク式の電気接点

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030326