JPH11238758A - 半導体素子の実装方法及び半導体装置 - Google Patents
半導体素子の実装方法及び半導体装置Info
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- JPH11238758A JPH11238758A JP10037190A JP3719098A JPH11238758A JP H11238758 A JPH11238758 A JP H11238758A JP 10037190 A JP10037190 A JP 10037190A JP 3719098 A JP3719098 A JP 3719098A JP H11238758 A JPH11238758 A JP H11238758A
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Abstract
耐性が良好で、かつ、耐湿性も良好な半導体素子の実装
方法及び半導体装置を提供する。 【解決手段】 有機樹脂基板10の半導体素子実装面1
0aのほぼ中央位置に第1の封止材としてペースト状の
エポキシ系封止樹脂14aを供給し、半導体素子16の
回路形成面側の全ての電極部18と有機樹脂基板10の
ボンディングパッド12とを接合した後、半田バンプ2
0とボンディングパッド12との接合部の未封止領域を
第2の封止材であるエポキシ系封止樹脂14bにより封
止する。
Description
に実装する方法として様々な方法が提案されている。そ
の中の1つとして、半導体素子の回路形成面とパッケー
ジ基板の素子実装面とを対向して配置し、半導体素子の
回路形成面に設けられた電極部とパッケージ基板の素子
実装面に設けられたボンディングパッドとを半田や金な
どの接合材料の融着によって、または、Agペーストな
どの導電性ペーストによる接着によって接合した後、半
導体素子とパッケージ基板との間に樹脂等の封止材を流
し込んで、半導体素子の電極部とボンディングパッドと
の接続部、半導体素子の回路及び配線部を封止すること
により、あるいは異方性導電フィルム(ACF;Anistr
opic Conductive Film)等の導電性接着部材を用いて半
導体素子の電極部とボンディングパッドとの接合と封止
を同時に行うことにより、外部環境から隔離して腐食や
機械的な外力から保護する方法が知られている。
方法では、実装する半導体素子が大型化すると以下に述
べるような問題が生じる。
材を流し込む際に、半導体素子とパッケージ基板との間
隔が非常に狭いため、封止材中に空気が閉じ込められて
空隙(ボイド)が形成され易い。半導体素子とパッケー
ジ基板との間に充填された封止材中にボイドが存在する
と、外部から進入した水分がボイド中に溜まり、基板実
装時などのリフロー処理時に温度上昇と共にボイド中の
水が水蒸気となりボイドの内圧が上昇して封止材に割れ
(クラック)が生じる恐れがある(リフロー耐性の低
下)。さらに、ボイド中に溜まった水分により回路や配
線などの腐食が進むため、耐湿性が低下するという問題
も生じる。
れば大きいほど、封止材中に吸湿された水分によって基
板実装時に発生する応力が大きくなるため、リフロー処
理時の加熱によって、半導体素子の電極部とパッケージ
基板のボンディングパッドとの接合部に負荷が掛かり、
接合部が応力により変形したり、最悪の場合クラックが
生じて動作不良となってしまうという問題がある。
どのように、半導体素子の熱膨張係数に比べて比較的大
きい熱膨張係数を持つ基板を使用すると、リフロー処理
時の加熱によってパッケージ基板が半導体素子に比べて
大きく膨張するために、半導体素子の電極部とパッケー
ジ基板のボンディングパッドとの接合部に負荷が掛か
り、接合部が応力により変形したり、最悪の場合クラッ
クが生じて動作不良となってしまうという問題がある。
素子が大型化してもリフロー耐性が良好で、かつ、耐湿
性も良好な半導体素子の実装方法及び半導体装置を提供
することを目的とする。
に、請求項1に記載の発明は、半導体素子の電極部が設
けられた回路形成面、及びパッケージ基板のボンディン
グパッドが設けられた半導体素子実装面の少なくとも一
方に、前記電極部及び前記ボンディングパッドを被覆す
ることなく封止材を設け、前記電極部と前記ボンディン
グパッドとを接合する際に、前記封止材により前記半導
体素子と前記パッケージ基板との間を封止する半導体素
子の実装方法としている。
極部と前記ボンディングパッドとを接合する時に、封止
材中にボイドが形成されにくいので、ボイド内に水分が
溜まることに起因するリフロー耐性の低下や耐湿性の低
下などの問題が起こることがない。したがって、請求項
5のような信頼性を長期にわたって確保した半導体装置
が得られる。
の半導体素子の実装方法において、前記封止材は、前記
回路形成面と前記半導体素子実装面との少なくとも一方
の全面に封止材を層状に形成してから、前記電極部と前
記ボンディングパッドとの少なくとも一方を覆う部分の
封止材を除去して形成された封止層によって形成してい
る。
載の半導体素子の実装方法において、前記封止材による
前記半導体素子と前記パッケージ基板との間の封止は、
前記電極部と前記ボンディングパッドとを接合する際
に、前記電極部と前記ボンディングパッドとの接合部を
含む限定領域が未封止領域となるように前記半導体素子
と前記パッケージ基板との間を封止する第1の封止材
と、前記電極部と前記ボンディングパッドとを接合した
後に、前記未封止領域を封止する第2の封止材と、によ
り行う方法である。
の発明のように、第1の封止材として、前記パッケージ
基板の熱膨張率に近い熱膨張率を有する封止材を用い、
前記第2の封止材として、前記接合部近傍の充填性が確
保できる流動性を備えた封止材を用いるというように封
止材を調整できるので、請求項5のような信頼性を長期
にわたって確保した半導体装置が得られる。
求項6のように、互いに接合された半導体素子とパッケ
ージ基板との間の、前記半導体素子と前記パッケージ基
板との接合部を含む限定領域を除く領域に、前記パッケ
ージ基板の熱膨張率に近い熱膨張率を有する封止材によ
り形成された第1封止部を備えると共に、前記限定領域
に、充填性が確保できる流動性を備えた封止材により形
成された第2封止部を備えた構成の半導体装置が容易に
得られ、信頼性を長期にわたって確保することができ
る。
〜3を参照して説明する。なお、全ての図において、同
一又は相当する個所には同一の符号を付し、全ての実施
形態において重複する説明は省略する。
実施形態を説明する。図1(b)に示したように、本第
1の実施形態で用いる半導体素子16は、回路形成面1
6aに回路と電気的に接続する多数(図1では2つのみ
図示する。)の電極部18が回路を囲うように周設され
ており、それぞれの電極部18には半田バンプ20が設
けられている。また、半導体素子16が実装されるパッ
ケージ基板である有機樹脂基板10は、半導体素子実装
面10aに、図示しない回路により裏面側の外部端子1
1に接続されたボンディングパッド12が多数(図1で
は2つのみ図示する。)設けられており、これらのボン
ディングパッド12は、後述する半導体素子16の回路
形成面16aを対向させて半導体素子16を搭載した際
に、回路形成面16aに設けられた全ての電極部18と
対向する配置に形成されている。
対する実装は、図1(a)に示すように、まず、有機樹
脂基板10の半導体素子実装面10aのほぼ中央位置に
第1の封止材としてシリカを約75wt%〜80wt%
程度含むペースト状のエポキシ系封止樹脂14aを供給
する。このときのエポキシ系封止樹脂14aが中央が盛
り上がったドーム状となるようにエポキシ系封止樹脂1
4aの粘度を調整すれば、半導体素子16が有機樹脂基
板10に実装されたときに封止材中に空気が閉じ込めら
れにくくなるのでボイドの形成を確実に阻止でき、好ま
しい。
半導体素子16の電極部18に設けられた半田バンプ2
0と、有機樹脂基板10の半導体素子実装面10aに設
けられたボンディングパッド12とが接合されて、有機
樹脂基板10の半導体素子実装面10a上のエポキシ系
封止樹脂14aが半導体素子16の回路形成面16aに
より押圧されて半導体素子16と有機樹脂基板10との
間に広がっても半田バンプ20とボンディングパッド1
2との接合部に達しない量としている。
樹脂14aは、シリカや炭酸カルシウムなどのフィラー
(充填材)を混合して熱膨張係数が有機樹脂基板の熱膨
張係数に近づくように調整されたものであり、ここで
は、シリカを約75wt%〜80wt%程度混合した組
成のものを用いている。
張係数とフィラーの熱膨張係数と半導体素子を実装する
基板の熱膨張係数との兼ね合いによって適宜調整する。
例えば、熱膨張係数が30〜70×10-6/℃であるエ
ポキシ樹脂とフィラーとして熱膨張係数が0.6×10
-6/℃であるシリカとを選択し、半導体素子を実装する
基板として熱膨張係数が10〜20×10-6/℃である
有機樹脂基板では、約65wt%以上90wt%以下と
するのが好ましい。なお、リフロー耐性の向上が優先さ
れる場合は、フィラーの量を多くしたものを用いれば封
止樹脂自身の吸湿性が低下するため、基板実装時などの
リフローの際に発生する水蒸気圧が低くなる。
樹脂基板10上のエポキシ系封止樹脂14aをプリキュ
アする。このプリキュアは、ボンディングパッド12と
半田バンプ20とのボンディング時におけるエポキシ系
封止樹脂14aの揮発分を取り除くと共に、エポキシ系
封止樹脂14aに、半導体素子16と有機樹脂基板10
との間を良好に封止できる程度の流動性を与えるために
行う。なお、プリキュアの温度及び時間は、ボンディン
グ温度と選択した樹脂の流動性が良好となる温度範囲と
を考慮して適宜調整する。
うに、半導体素子16の回路形成面16aが有機樹脂基
板10の半導体素子実装面10aと対向するように半導
体素子16の裏面側をボンディング温度に調節されたコ
レット30により吸着保持して有機樹脂基板10の実装
位置上に搬送する。
板10上に載置したときに、半導体素子16の回路形成
面側の全ての電極部18に設けられた半田バンプ20が
それぞれ対応するボンディングパッド12上に重なるよ
うに半導体素子16と有機樹脂基板10とを位置合わせ
してから降下して有機樹脂基板10上に半導体素子16
を載置し、半導体素子の吸着保持を解除する。
着保持時にボンディング温度に加熱されているため、有
機樹脂基板10上に半導体素子16が載置されると回路
形成面側に設けられた半田バンプ20が有機樹脂基板1
0のボンディングパッド12と接合して半導体素子16
と有機樹脂基板10とを電気的に接続する。
系封止樹脂14aが半導体素子16の回路形成面16a
により押圧されて半導体素子16と有機樹脂基板10と
の間に広がって半導体素子16と有機樹脂基板10との
間を封止する。エポキシ系封止樹脂14aの量は、前述
したように、半導体素子16と有機樹脂基板10とをボ
ンディングしたときに半田バンプ20とボンディングパ
ッド12との接合部に達しない量に調節されているた
め、図1(c)に示すように、半田バンプ20とボンデ
ィングパッド12との接合部が未封止領域とされた状態
で第1の封止材であるエポキシ系封止樹脂14aによる
封止が終了する。
0wt%〜65wt%程度混合して流動性を高めたエポ
キシ系封止樹脂14bを選択し、図1(d)に示すよう
に、半導体素子16と有機樹脂基板10との間の未封止
領域を封止して半導体素子16の有機樹脂基板10に対
する実装を終了する。
4bは、シリカや炭酸カルシウムなどのフィラー(充填
材)を混合して未封止領域を封止する際にボイドを形成
しない粘度に調整されたものであり、ここでは、シリカ
を約60wt%程度混合して25℃のときに粘度が16
0Pa・s程度となるように調整したものを用い、約8
0℃で未封止領域を封止している。なお、フィラーの量
は選択した樹脂の粘度とフィラーの粘度との兼ね合いに
よって適宜調整する。
は、半導体素子16と有機樹脂基板10との間の封止材
であるエポキシ樹脂14aにボイドが形成されていない
ので、半導体装置を実装基板に実装するためのリフロー
処理時にボイドに溜まった水分が原因で封止材に割れ
(クラック)が生じることがない。また、半導体素子1
6と有機樹脂基板10との間の中央部分に形成された封
止材の熱膨張率と有機樹脂基板10の熱膨張率との差が
小さいため、実使用時の温度変化による接続部に生じる
応力を低減できるので、信頼性を長期にわたって確保で
きる。
のような寸法の半導体素子16を実装する場合であって
も、半導体素子16と有機樹脂基板10との間の封止材
にボイドが形成されるのを防止できるため、リフロー耐
性と耐湿性とを向上できる。
素子を実装する基板として有機樹脂基板10を用いる場
合を挙げているが、有機樹脂基板10に限らず、例え
ば、熱膨張係数が5〜11×10-6/℃のセラミック基
板を用いた場合でも本発明は適用できる。なお、セラミ
ック基板を用いる場合に、第1の封止材として熱膨張係
数が30〜70×10-6/℃であるエポキシ樹脂とフィ
ラーとして熱膨張係数が0.6×10-6/℃であるシリ
カとを選択し、シリカを約75wt%以上90wt%以
下に調整するのが好ましい。
0とボンディングパッド12との接合を半田により行う
ようにしているが、金属間化合物形成法や、有機導電性
ペーストによる接着等により接合してもよい。
実施形態を説明する。図2(a)に示したように、本第
2の実施形態で用いる半導体素子16には、回路形成面
16aに回路と電気的に接続する多数(図2では2つの
み図示する。)の電極部18が回路を囲うように周設さ
れており、それぞれの電極部18には半田バンプ20が
設けられている。
aには、封止材として半硬化して層状とされたシリカを
約75〜80wt%程度含むエポキシ系封止樹脂よりな
る封止層15が形成されている。この封止層15は、ス
ピンコート法などの既存の層形成方法により形成され、
半導体素子16の電極部18に設けられた半田バンプ2
0と、有機樹脂基板10の半導体素子実装面10aに設
けられたボンディングパッド12とを接合したときの半
導体素子16と有機樹脂基板10との間の領域の高さよ
りも高く、かつ、半田バンプ20の厚さよりも薄い厚さ
に形成されている。なお、エポキシ系封止樹脂の組成
は、第1の実施形態において第1の封止材として用いた
エポキシ樹脂の組成と同様である。
対する実装は、まず、半導体素子16ごと加熱して半導
体素子16上のエポキシ系封止樹脂14をプリキュアす
る。このプリキュアは、ボンディングパッド12と半田
バンプ20とのボンディング時におけるエポキシ系封止
樹脂の揮発分を取り除くために行う。なお、プリキュア
の温度及び時間は、適宜調整する。
うに、半導体素子16の回路形成面16aが有機樹脂基
板10の半導体素子実装面10aと対向するように半導
体素子16の裏面側をボンディング温度に調節されたコ
レット30により吸着保持して有機樹脂基板10の実装
位置上に搬送する。
板10上に載置したときに、半導体素子16の回路形成
面に設けられた全ての電極部18に設けられた半田バン
プ20がそれぞれ対応するボンディングパッド12上に
重なるように半導体素子16と有機樹脂基板10とを位
置合わせしてから降下して有機樹脂基板10上に半導体
素子16を載置し、半導体素子の吸着保持を解除する。
着保持時にボンディング温度に加熱されているため、有
機樹脂基板10上に半導体素子16が載置されると回路
形成面側に設けられた半田バンプ20が有機樹脂基板1
0のボンディングパッド12と接合して半導体素子16
と有機樹脂基板10とを電気的に接続する。
封止樹脂は半硬化状態であるため、有機樹脂基板10の
半導体素子載置面にも密着して半導体素子16と有機樹
脂基板10との間の領域を封止する。その後、この封止
を固定するために、半田バンプ20とボンディングパッ
ド12とを接合すると直ちにポストキュアを行って、図
2(c)に示すように、エポキシ系封止樹脂を完全に硬
化させ、半導体素子16の有機樹脂基板10に対する実
装を終了する。
6の回路形成面16aに封止層15を形成しているが、
もちろん、有機樹脂基板10の半導体素子実装面10a
に封止層15を形成する方法としてもよい。また、封止
材として熱硬化性樹脂であるエポキシ系樹脂を用いてい
るが、エポキシ系樹脂に限らず、シリコーン系樹脂等他
の熱硬化性樹脂や、ポリアミドイミド系樹脂などの熱可
塑性樹脂を用いることもできる。
子の電極部18に半田バンプ20を設けてから封止材を
スピンコート法などにより均一に塗付して封止層15を
形成しているが、図3に示すように、電極部18に半田
バンプ20を設ける前に、封止材をスピンコート法など
により均一に塗付し、加熱した後、ホトリソグラフィに
より、図3(a)に示すように、電極部18を覆う領域
の塗付層15を除去して電極部18を露出させる。この
とき、用いる封止材が感光性であれば、封止材がレジス
トの役割を果たし、また、封止材が非感光性である場合
はレジストを用いることでホトリソグラフィにより電極
部18の露出を行える。
樹脂などの熱硬化性樹脂である場合、電極部18に半田
バンプ20を設ける前に封止材を均一に塗付した後の加
熱は、バンプ形成時の薬液への耐性を持たせるためとボ
ンディング温度付近での揮発分を除くために行う。ま
た、封止材かポリイミドアミド系樹脂などの熱可塑性樹
脂の場合、電極部18に半田バンプ20を設ける前に封
止材を均一に塗付した後の加熱は、ボンディング温度付
近での揮発分を除くために行い、必要に応じて電極部1
8を覆う領域の塗付層15を除去した後にポストキュア
する。
た電極部18上に電解法や無電解法を用いて、バンプ電
極20を形成して、回路形成面上16aに半田バンプ2
0の厚さよりも薄い厚さの封止層15が設けられた半導
体素子16を得る。
対する実装は、第2の実施形態と同様であるので説明は
省略する。
の実施形態では、1つのパッケージ基板に1つの半導体
素子を実装してほぼ半導体素子の寸法と同じ大きさの1
つのパッケージ内に収めるCSP(Chip Size Pckage)に
本発明を適用した場合を挙げたが、1つのパッケージ基
板に多数の半導体素子を実装して1つのパッケージ内に
収めるMCM(Multi Chip Module) にも本発明は適用で
きる。
部とボンディングパッドとを半田バンプにより接合して
いるが、半田バンプに限らず、AuバンプやNiバンプ
などの他の種類のバンプを用いることもできる。
は、半導体素子の上面側に設けられた電極部18は、一
列で回路形成面の周囲を周設した構成のものを挙げて説
明したが、この様な構成の半導体素子に限らず、例え
ば、エリアバンプ構造の半導体素子に対しても適用でき
る。
実装する半導体素子が大型化してもリフロー耐性が良好
で、かつ、耐湿性も良好な半導体素子の実装方法及び半
導体装置を提供することができる、という効果が得られ
る。
法の流れを示す概略説明図である。
法の流れを示す概略説明図である。
形成させる方法を簡単に示す概略説明図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 半導体素子の電極部が設けられた回路形
成面、及びパッケージ基板のボンディングパッドが設け
られた半導体素子実装面の少なくとも一方に、前記電極
部及び前記ボンディングパッドを被覆することなく封止
材を設け、 前記電極部と前記ボンディングパッドとを接合する際
に、前記封止材により前記半導体素子と前記パッケージ
基板との間を封止することを特徴とする半導体素子の実
装方法。 - 【請求項2】 前記封止材は、前記回路形成面と前記半
導体素子実装面との少なくとも一方の全面に封止材を層
状に形成してから、前記電極部と前記ボンディングパッ
ドとの少なくとも一方を覆う部分の封止材を除去して形
成された封止層によって形成されていることを特徴とす
る請求項1に記載の半導体素子の実装方法。 - 【請求項3】 前記封止材による前記半導体素子と前記
パッケージ基板との間の封止は、 前記電極部と前記ボンディングパッドとを接合する際
に、前記電極部と前記ボンディングパッドとの接合部を
含む限定領域が未封止領域となるように前記半導体素子
と前記パッケージ基板との間を封止する第1の封止材
と、 前記電極部と前記ボンディングパッドとを接合した後
に、前記未封止領域を封止する第2の封止材と、 により行うことを特徴とする請求項1に記載の半導体素
子の実装方法。 - 【請求項4】 前記第1の封止材として、前記パッケー
ジ基板の熱膨張率に近い熱膨張率を有する封止材を用
い、 前記第2の封止材として、前記接合部近傍の充填性が確
保できる流動性を備えた封止材を用いることを特徴とす
る請求項3に記載の半導体素子の実装方法。 - 【請求項5】 請求項1〜4に記載の方法を用いて製造
した半導体装置。 - 【請求項6】 互いに接合された半導体素子とパッケー
ジ基板との間の、前記半導体素子と前記パッケージ基板
との接合部を含む限定領域を除く領域に、前記パッケー
ジ基板の熱膨張率に近い熱膨張率を有する封止材により
形成された第1封止部を備えると共に、 前記限定領域に、充填性が確保できる流動性を備えた封
止材により形成された第2封止部を備えた半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10037190A JPH11238758A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 半導体素子の実装方法及び半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10037190A JPH11238758A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 半導体素子の実装方法及び半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11238758A true JPH11238758A (ja) | 1999-08-31 |
Family
ID=12490666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10037190A Pending JPH11238758A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 半導体素子の実装方法及び半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11238758A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009277823A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Panasonic Corp | 部品実装方法及び部品実装ライン |
-
1998
- 1998-02-19 JP JP10037190A patent/JPH11238758A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009277823A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Panasonic Corp | 部品実装方法及び部品実装ライン |
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