JPH11238785A - 基板処理装置及び基板処理方法 - Google Patents
基板処理装置及び基板処理方法Info
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- JPH11238785A JPH11238785A JP3714798A JP3714798A JPH11238785A JP H11238785 A JPH11238785 A JP H11238785A JP 3714798 A JP3714798 A JP 3714798A JP 3714798 A JP3714798 A JP 3714798A JP H11238785 A JPH11238785 A JP H11238785A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 基板に複数の膜を積層する処理において高い
生産性が得られ、また、同様の装置構成で、基板に単層
膜を形成する処理においても、一部の処理室が停止状態
にあっても必ずしも装置全体を停止する必要がない基板
処理装置を提供する。 【解決手段】 中間室1と中間室1の周囲に配置された
処理室を有し、少なくとも1枚の基板を保持する保持具
10が各処理室に中間室1を介して移動することで基板
に成膜を行う基板処理装置であって、中間室1内に、複
数の保持具10の面内方向への搬送手段11を放射状に
搭載する回転体9を有する。
生産性が得られ、また、同様の装置構成で、基板に単層
膜を形成する処理においても、一部の処理室が停止状態
にあっても必ずしも装置全体を停止する必要がない基板
処理装置を提供する。 【解決手段】 中間室1と中間室1の周囲に配置された
処理室を有し、少なくとも1枚の基板を保持する保持具
10が各処理室に中間室1を介して移動することで基板
に成膜を行う基板処理装置であって、中間室1内に、複
数の保持具10の面内方向への搬送手段11を放射状に
搭載する回転体9を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示素子、半
導体などの製造に使用される基板処理装置に関するもの
である。
導体などの製造に使用される基板処理装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】液晶表示素子や半導体の製造にはスパッ
タリング装置等の基板処理装置が用いられている。これ
らの量産に用いられるスパッタリング装置には、基板だ
けを搬送するクラスターツールスパッタリング装置と、
基板を保持具に保持し、保持具ごと搬送するインライン
スパッタリング装置の2種類の形態が存在する。
タリング装置等の基板処理装置が用いられている。これ
らの量産に用いられるスパッタリング装置には、基板だ
けを搬送するクラスターツールスパッタリング装置と、
基板を保持具に保持し、保持具ごと搬送するインライン
スパッタリング装置の2種類の形態が存在する。
【0003】クラスターツールスパッタリング装置は、
装置中央に真空ロボットを内蔵する中間室があり、その
周囲に成膜室やロード室、アンロード室など、複数の処
理室を配置した構成である。装置中央の真空ロボット
は、周囲の処理室間の基板の搬送を行う。複数の処理室
のうち、メンテナンス等により1室が停止しても、必ず
しもスパッタリング装置全体を停止させる必要がないと
いう利点がある。また、中間室を囲む形で処理室が配置
されるため、装置構成がコンパクトになる。ただし、装
置中央の真空ロボットは、基本的に一度に1枚の基板し
か搬送できず、基板搬送能力に限界があるため、生産性
は限定される。
装置中央に真空ロボットを内蔵する中間室があり、その
周囲に成膜室やロード室、アンロード室など、複数の処
理室を配置した構成である。装置中央の真空ロボット
は、周囲の処理室間の基板の搬送を行う。複数の処理室
のうち、メンテナンス等により1室が停止しても、必ず
しもスパッタリング装置全体を停止させる必要がないと
いう利点がある。また、中間室を囲む形で処理室が配置
されるため、装置構成がコンパクトになる。ただし、装
置中央の真空ロボットは、基本的に一度に1枚の基板し
か搬送できず、基板搬送能力に限界があるため、生産性
は限定される。
【0004】一方、基板を保持具に保持し、保持具ごと
搬送するインラインスパッタリング装置は、複数の処理
室が、直線的、あるいはU字型、あるいはコの字型に連
続して配置されている。 基板は保持具に保持され、そ
の保持具が連続的に配置された処理室内を移動しながら
連続的に成膜される。保持具には一般に複数の基板が保
持され、しかも真空中においては保持具の搬送は基板の
みの搬送と比較して容易で搬送が高速に行われるため、
生産性に優れる。 しかし、インラインスパッタリング
装置では、構成する複数の処理室のうちメンテナンスの
ために1室でも停止させると、装置全体が停止する欠点
がある。また、インラインスパッタリング装置は複数の
処理室が連なる構造であるため、装置寸法が大きくなる
という問題もある。
搬送するインラインスパッタリング装置は、複数の処理
室が、直線的、あるいはU字型、あるいはコの字型に連
続して配置されている。 基板は保持具に保持され、そ
の保持具が連続的に配置された処理室内を移動しながら
連続的に成膜される。保持具には一般に複数の基板が保
持され、しかも真空中においては保持具の搬送は基板の
みの搬送と比較して容易で搬送が高速に行われるため、
生産性に優れる。 しかし、インラインスパッタリング
装置では、構成する複数の処理室のうちメンテナンスの
ために1室でも停止させると、装置全体が停止する欠点
がある。また、インラインスパッタリング装置は複数の
処理室が連なる構造であるため、装置寸法が大きくなる
という問題もある。
【0005】これらクラスターツールスパッタリング装
置とインラインスパッタリング装置の長所を併せ持つ基
板処理装置が提案されている(例えば、特開平4−13
7522号公報)。これは、複数の処理室を中間室の周
囲に配置し、基板を縦型に2枚保持する保持具を中間室
を介して各処理室に搬入し、処理するものである。この
ため、インラインスパッタリング装置の高い生産能力
と、クラスターツールスパッタリング装置の高い稼働
率、コンパクトな装置構成を併せ持つものである。
置とインラインスパッタリング装置の長所を併せ持つ基
板処理装置が提案されている(例えば、特開平4−13
7522号公報)。これは、複数の処理室を中間室の周
囲に配置し、基板を縦型に2枚保持する保持具を中間室
を介して各処理室に搬入し、処理するものである。この
ため、インラインスパッタリング装置の高い生産能力
と、クラスターツールスパッタリング装置の高い稼働
率、コンパクトな装置構成を併せ持つものである。
【0006】この装置と似た構成を有するものとして、
特開平6−69316号公報、特開平8−3744号公
報に記載の装置がある。
特開平6−69316号公報、特開平8−3744号公
報に記載の装置がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年の液晶
表示素子の製造においては、素子サイズの大型化に伴
い、電気抵抗の小さいAl配線が使用される場合があ
る。素子基板の表面にAlをスパッタリング装置によっ
て成膜することでAl配線は実現される。しかし、Al
配線にはエレクトロマイグレーションによって劣化する
という問題がある。この問題を解決する方法の一つとし
て、Alを別の金属(バリアメタル)で覆う方法が知ら
れている。つまり、この方法を用いると、Alを含めて
少なくとも2層の積層膜を成膜する必要があるというこ
とである。さらに構成によっては、より多くの膜を積層
する場合や、成膜以外の処理を必要とする場合もある。
表示素子の製造においては、素子サイズの大型化に伴
い、電気抵抗の小さいAl配線が使用される場合があ
る。素子基板の表面にAlをスパッタリング装置によっ
て成膜することでAl配線は実現される。しかし、Al
配線にはエレクトロマイグレーションによって劣化する
という問題がある。この問題を解決する方法の一つとし
て、Alを別の金属(バリアメタル)で覆う方法が知ら
れている。つまり、この方法を用いると、Alを含めて
少なくとも2層の積層膜を成膜する必要があるというこ
とである。さらに構成によっては、より多くの膜を積層
する場合や、成膜以外の処理を必要とする場合もある。
【0008】しかしながら、従来のクラスターツールス
パッタリング装置は中間室の基板搬送能力が低く、積層
膜のような直列的な処理の場合では生産性の向上は困難
である。一方、インラインスパッタリング装置は高い基
板搬送能力を有しているため、積層膜のような直列的な
処理でも高い生産性を実現可能と考えられるが、すでに
述べたような問題を有している。 前記クラスターツー
ルスパッタリング装置とインラインスパッタリング装置
の長所を併せ持つ装置も、やはり中間室の有する搬送能
力が低いため、積層膜のような直列的な処理において生
産性が低下する問題がある。
パッタリング装置は中間室の基板搬送能力が低く、積層
膜のような直列的な処理の場合では生産性の向上は困難
である。一方、インラインスパッタリング装置は高い基
板搬送能力を有しているため、積層膜のような直列的な
処理でも高い生産性を実現可能と考えられるが、すでに
述べたような問題を有している。 前記クラスターツー
ルスパッタリング装置とインラインスパッタリング装置
の長所を併せ持つ装置も、やはり中間室の有する搬送能
力が低いため、積層膜のような直列的な処理において生
産性が低下する問題がある。
【0009】なお、前記特開平4−137522号公
報、特開平6−69316号公報に記載の装置では、基
板搬送に用いる保持具の裏表に少なくとも1枚づつの基
板を平行に装着し、搬送、処理することによって処理効
率を向上する例が記載されている。しかし、このような
複数枚の基板を一度に平行に保持する保持具では、保持
具自信の厚みが増加するため、中間室(特開平6−69
316では基板搬送室)と処理室の間にある仕切弁(特
開平6−69316ではゲートバルブ)に大きなものを
用いる必要があり、その結果、仕切弁動作が遅くなった
り、仕切弁のコストが上昇してしまう問題がある。
報、特開平6−69316号公報に記載の装置では、基
板搬送に用いる保持具の裏表に少なくとも1枚づつの基
板を平行に装着し、搬送、処理することによって処理効
率を向上する例が記載されている。しかし、このような
複数枚の基板を一度に平行に保持する保持具では、保持
具自信の厚みが増加するため、中間室(特開平6−69
316では基板搬送室)と処理室の間にある仕切弁(特
開平6−69316ではゲートバルブ)に大きなものを
用いる必要があり、その結果、仕切弁動作が遅くなった
り、仕切弁のコストが上昇してしまう問題がある。
【0010】また、前記装置では、中間室内の搬送手段
と処理室内の搬送手段との間に仕切弁があるためにある
程度のすきまが必要となる。基板保持具は搬送されると
きにこのすきまを飛び越える必要があるため、振動が発
生する。この振動が基板に伝わると基板に損傷を与えた
り、基板が保持具からはずれるおそれがあった。
と処理室内の搬送手段との間に仕切弁があるためにある
程度のすきまが必要となる。基板保持具は搬送されると
きにこのすきまを飛び越える必要があるため、振動が発
生する。この振動が基板に伝わると基板に損傷を与えた
り、基板が保持具からはずれるおそれがあった。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、中間室と中間室の周囲に
配置された処理室を有し、少なくとも1枚の基板を保持
する保持具が各処理室に中間室を介して移動することに
より基板に成膜を行う基板処理装置であって、各処理室
内に保持具の搬送手段を有し、さらに中間室内に、前記
保持具を面内方向に搬送する手段を放射状に複数搭載し
た回転体を設けてなることを特徴とする基板処理装置で
ある。
に、請求項1に記載の発明は、中間室と中間室の周囲に
配置された処理室を有し、少なくとも1枚の基板を保持
する保持具が各処理室に中間室を介して移動することに
より基板に成膜を行う基板処理装置であって、各処理室
内に保持具の搬送手段を有し、さらに中間室内に、前記
保持具を面内方向に搬送する手段を放射状に複数搭載し
た回転体を設けてなることを特徴とする基板処理装置で
ある。
【0012】請求項2に記載の発明は、前記回転体上の
搬送手段と前記処理室内の搬送手段との間に、これらと
は独立して動作する搬送補助手段を設けたことを特徴す
る請求項1に記載の基板処理装置である。
搬送手段と前記処理室内の搬送手段との間に、これらと
は独立して動作する搬送補助手段を設けたことを特徴す
る請求項1に記載の基板処理装置である。
【0013】請求項3に記載の発明は、少なくとも、前
記複数の処理室から前記中間室へ基板を保持する保持具
を搬送する行程、あるいは前記中間室から前記複数の処
理室へ基板を保持する複数の保持具を搬送する行程が、
同時に行われることを特徴とする請求項1に記載の基板
処理装置における基板処理方法である。
記複数の処理室から前記中間室へ基板を保持する保持具
を搬送する行程、あるいは前記中間室から前記複数の処
理室へ基板を保持する複数の保持具を搬送する行程が、
同時に行われることを特徴とする請求項1に記載の基板
処理装置における基板処理方法である。
【0014】請求項4に記載の発明は、少なくとも、前
記処理室から前記中間室へ基板を保持する保持具を搬送
する行程、及び前記中間室から前記処理室へ基板を保持
する複数の保持具を搬送する行程が同時に行われること
を特徴とする請求項1に記載の基板処理装置における基
板処理方法である。
記処理室から前記中間室へ基板を保持する保持具を搬送
する行程、及び前記中間室から前記処理室へ基板を保持
する複数の保持具を搬送する行程が同時に行われること
を特徴とする請求項1に記載の基板処理装置における基
板処理方法である。
【0015】請求項5に記載の発明は、前記回転体を基
板処理前あるいは処理後の基板を保持するバッファーと
して用いることを特徴とする請求項3又は4に記載に記
載の板処理方法である。
板処理前あるいは処理後の基板を保持するバッファーと
して用いることを特徴とする請求項3又は4に記載に記
載の板処理方法である。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面に従って本発明の実施
例を説明する。
例を説明する。
【0017】<第1実施例>図1は本発明の第1実施例
における基板処理装置の概要平面図である。本例の装置
は、バリアメタルでAlを覆う構造の積層膜を形成する
目的に処理室群が構成されている。また、本行程では成
膜前に前処理を行うものとする。
における基板処理装置の概要平面図である。本例の装置
は、バリアメタルでAlを覆う構造の積層膜を形成する
目的に処理室群が構成されている。また、本行程では成
膜前に前処理を行うものとする。
【0018】図1において、装置中央には中間室1が配
置されている。この中間室1は例えば6角柱形状に形成
されていて、辺1aにはロード室3が、辺1bには加熱
室4が、辺1cには前処理室5(前処理)が、辺1dに
は第1成膜室6(Al成膜)が、辺1eには第2成膜室
7(バリアメタル成膜)が、辺1fにはアンロード室8
がそれぞれ放射状に接続されている。中間室1と各処理
室との間には仕切弁2が設けられている。
置されている。この中間室1は例えば6角柱形状に形成
されていて、辺1aにはロード室3が、辺1bには加熱
室4が、辺1cには前処理室5(前処理)が、辺1dに
は第1成膜室6(Al成膜)が、辺1eには第2成膜室
7(バリアメタル成膜)が、辺1fにはアンロード室8
がそれぞれ放射状に接続されている。中間室1と各処理
室との間には仕切弁2が設けられている。
【0019】中間室1内には、回転体9を有し、この回
転体9は、12個の保持具10を、2個一組として6方
向に放射状に保持し、かつ回転体9と各処理室3〜8と
の間で保持具10を移動させる搬送手段11aを有して
いる。各処理室内3〜8にも保持具10の搬送手段11
bを有し、さらに回転体9上の搬送手段11aと各処理
室内の搬送手段11bとの間には搬送補助手段12を備
えている。
転体9は、12個の保持具10を、2個一組として6方
向に放射状に保持し、かつ回転体9と各処理室3〜8と
の間で保持具10を移動させる搬送手段11aを有して
いる。各処理室内3〜8にも保持具10の搬送手段11
bを有し、さらに回転体9上の搬送手段11aと各処理
室内の搬送手段11bとの間には搬送補助手段12を備
えている。
【0020】なお、上記のように、2個の独立した保持
具10を同時に同じ方向に搬送し、処理することによ
り、高い処理効率を得ると同時に、中間室1と処理室3
〜8との間の仕切弁2を小型にでき、従って、低コスト
で、速い動作速度が容易に得られる利点がある。
具10を同時に同じ方向に搬送し、処理することによ
り、高い処理効率を得ると同時に、中間室1と処理室3
〜8との間の仕切弁2を小型にでき、従って、低コスト
で、速い動作速度が容易に得られる利点がある。
【0021】図2は保持具を説明する正面図(A)及び
側面図(B)、図3は搬送手段を説明する側面図であ
る。
側面図(B)、図3は搬送手段を説明する側面図であ
る。
【0022】基板20は、平行な2個の独立した保持具
10a、10bに、それぞれ成膜する面を外側に向けて
一枚ずつ保持される。搬送手段11aおよび搬送手段1
1bは、駆動力によって駆動される複数のローラー1
3、14から構成される。ローラー13は、下部から保
持具10を支え、駆動力を保持具10に伝達するメイン
ローラーであり、ローラー14は横から保持具10を支
えるサイドローラーである。メインローラー13は、図
示されていない中間室1、あるいは各処理室3〜8外部
の駆動装置によって駆動される。
10a、10bに、それぞれ成膜する面を外側に向けて
一枚ずつ保持される。搬送手段11aおよび搬送手段1
1bは、駆動力によって駆動される複数のローラー1
3、14から構成される。ローラー13は、下部から保
持具10を支え、駆動力を保持具10に伝達するメイン
ローラーであり、ローラー14は横から保持具10を支
えるサイドローラーである。メインローラー13は、図
示されていない中間室1、あるいは各処理室3〜8外部
の駆動装置によって駆動される。
【0023】搬送補助手段12は、図1において、中間
室内の搬送手段11aと各処理室内の搬送手段11bと
の間に配置され、両者に対し独立している。搬送補助手
段12は、詳しくは図3に示すように、ローラー15で
構成され、搬送手段11aと搬送手段11bとの間で、
保持具10が搬送されるときに保持具10の姿勢を維持
し、振動などを防止する目的で用いられる。また、搬送
補助手段12は、他の搬送手段とは独立したローラーで
あるため、独立にメンテナンスでき、かつ安価である。
室内の搬送手段11aと各処理室内の搬送手段11bと
の間に配置され、両者に対し独立している。搬送補助手
段12は、詳しくは図3に示すように、ローラー15で
構成され、搬送手段11aと搬送手段11bとの間で、
保持具10が搬送されるときに保持具10の姿勢を維持
し、振動などを防止する目的で用いられる。また、搬送
補助手段12は、他の搬送手段とは独立したローラーで
あるため、独立にメンテナンスでき、かつ安価である。
【0024】図4乃至図10に従って、本装置の動作を
説明する。
説明する。
【0025】〈図4〉まず、ロード室3と中間室1との
間の仕切弁2が矢印P方向に回動することにより開き、
ロード室3から中間室1に、基板を保持した保持具10
a、保持具10bが搬入される。 保持具10a、保持
具10bは中間室1内の回転体9上の搬送手段11aに
保持される。 〈図5〉次に、回転体9が60度回転し、保持具10
a、保持具10bを加熱室4の前に移動させる。 〈図6〉そして、中間室1と加熱室4との間の仕切弁2
が開き、回転体9に備えられた搬送手段11aと加熱室
4内の搬送手段11bとを用いて保持具10a、保持具
10bが加熱室4に搬送され、処理される。同時に新た
な基板を保持した保持具10c、10dをロード室3に
ロードする。
間の仕切弁2が矢印P方向に回動することにより開き、
ロード室3から中間室1に、基板を保持した保持具10
a、保持具10bが搬入される。 保持具10a、保持
具10bは中間室1内の回転体9上の搬送手段11aに
保持される。 〈図5〉次に、回転体9が60度回転し、保持具10
a、保持具10bを加熱室4の前に移動させる。 〈図6〉そして、中間室1と加熱室4との間の仕切弁2
が開き、回転体9に備えられた搬送手段11aと加熱室
4内の搬送手段11bとを用いて保持具10a、保持具
10bが加熱室4に搬送され、処理される。同時に新た
な基板を保持した保持具10c、10dをロード室3に
ロードする。
【0026】〈図7〉処理された後、保持具10a、保
持具10bは加熱室4から回転体9に再び移動する。こ
のとき、別の基板を保持した保持具10c、保持具10
dがロード室3から中間室1に搬入され、回転体9の放
射状に配置された6個の搬送手段11aのうち、保持具
10a、保持具10bが保持されている位置とは別の位
置に保持される。 〈図8〉再び回転体9が60度回転し、保持具10a、
保持具10bを第1成膜室5の前に、保持具10c、保
持具10dを加熱室4の前に移動させる。 〈図9〉先ほどと同様に、保持具10a、保持具10b
は前処理室5に、保持具10c、保持具10dは加熱室
4に搬送され、処理される。
持具10bは加熱室4から回転体9に再び移動する。こ
のとき、別の基板を保持した保持具10c、保持具10
dがロード室3から中間室1に搬入され、回転体9の放
射状に配置された6個の搬送手段11aのうち、保持具
10a、保持具10bが保持されている位置とは別の位
置に保持される。 〈図8〉再び回転体9が60度回転し、保持具10a、
保持具10bを第1成膜室5の前に、保持具10c、保
持具10dを加熱室4の前に移動させる。 〈図9〉先ほどと同様に、保持具10a、保持具10b
は前処理室5に、保持具10c、保持具10dは加熱室
4に搬送され、処理される。
【0027】〈図10〉処理された後、保持具10a、
保持具10bは前処理室5から、保持具10c、保持具
10dは加熱室4から回転体9に再び移動する。このと
き、別の基板を保持した保持具10e、保持具10fが
ロード室3から中間室1に搬入され、回転体9の放射状
に配置された6個の搬送手段11aのうち、保持具10
a、保持具10bと保持具10c、保持具10dが保持
されている位置とは別の位置に保持される。
保持具10bは前処理室5から、保持具10c、保持具
10dは加熱室4から回転体9に再び移動する。このと
き、別の基板を保持した保持具10e、保持具10fが
ロード室3から中間室1に搬入され、回転体9の放射状
に配置された6個の搬送手段11aのうち、保持具10
a、保持具10bと保持具10c、保持具10dが保持
されている位置とは別の位置に保持される。
【0028】この後、同様に処理が進行し、同時に6つ
の処理(ロード室3での搬入、加熱、前処理,Al成
膜、バリアメタル成膜、アンロード室8での搬出)が平
行して行われ、次々に処理を終了した保持具10がアン
ロード室8から排出され、ロード室3からは次々と新た
に処理される保持具10が装置内に搬入される。
の処理(ロード室3での搬入、加熱、前処理,Al成
膜、バリアメタル成膜、アンロード室8での搬出)が平
行して行われ、次々に処理を終了した保持具10がアン
ロード室8から排出され、ロード室3からは次々と新た
に処理される保持具10が装置内に搬入される。
【0029】つまり本例において、回転体9に同時に1
2個の保持具10を搬送する能力があるため、各処理が
とぎれることなく連続的に行われ、従って、インライン
スパッタ装置に匹敵する高い処理能力が得られる。しか
も、クラスターツールスパッタ装置のコンパクト性を有
している。
2個の保持具10を搬送する能力があるため、各処理が
とぎれることなく連続的に行われ、従って、インライン
スパッタ装置に匹敵する高い処理能力が得られる。しか
も、クラスターツールスパッタ装置のコンパクト性を有
している。
【0030】なお、第1実施例においては、それぞれ1
枚の基板を保持した2個の保持具10を一組として搬
送、処理する構成であるが、これに限定するものではな
く、より多くの基板を保持する保持具であっても、ある
いは、1個の保持具を一組とする構成であっても装置寸
法や、生産性に違いがでるだけで、本発明の効果に関し
ては同じである。また、本実施例では、中間室1は6角
柱形状に形成されており、6つの処理が平行して行われ
る構成であるが、これに限定するものではなく、平行し
て処理される処理数は、物理的に可能であればこれより
多くても少なくてもよいことは明らかである。
枚の基板を保持した2個の保持具10を一組として搬
送、処理する構成であるが、これに限定するものではな
く、より多くの基板を保持する保持具であっても、ある
いは、1個の保持具を一組とする構成であっても装置寸
法や、生産性に違いがでるだけで、本発明の効果に関し
ては同じである。また、本実施例では、中間室1は6角
柱形状に形成されており、6つの処理が平行して行われ
る構成であるが、これに限定するものではなく、平行し
て処理される処理数は、物理的に可能であればこれより
多くても少なくてもよいことは明らかである。
【0031】<第2実施例>本発明の第2実施例を図1
1乃至図16により説明する。本装置は単層膜を形成す
る目的で処理室群が構成されている。図11は本発明の
第2実施例における基板処理装置の概要平面図である。
保持具、搬送手段は図2、図3で説明したものと同様で
ある。
1乃至図16により説明する。本装置は単層膜を形成す
る目的で処理室群が構成されている。図11は本発明の
第2実施例における基板処理装置の概要平面図である。
保持具、搬送手段は図2、図3で説明したものと同様で
ある。
【0032】装置中央には、第1実施例と同様に例えば
6角柱形状に形成された中間室1が配置され、辺1aに
はロード室3が、辺1bには成膜室16が、辺1cには
成膜室17が、辺1dには成膜室18が、辺1eには成
膜室19が、辺1fにはアンロード室8がそれぞれ放射
状に接続されている。
6角柱形状に形成された中間室1が配置され、辺1aに
はロード室3が、辺1bには成膜室16が、辺1cには
成膜室17が、辺1dには成膜室18が、辺1eには成
膜室19が、辺1fにはアンロード室8がそれぞれ放射
状に接続されている。
【0033】基本的に本装置の動作は第1実施例と同じ
であるが、成膜処理がそれぞれの基板に対してただ一つ
の処理室だけで行われる点が異なっている。
であるが、成膜処理がそれぞれの基板に対してただ一つ
の処理室だけで行われる点が異なっている。
【0034】まず、ロード室3から中間室1に、基板を
保持した保持具10a、保持具10bが搬入される。次
に、回転体9が回転し、保持具10a、保持具10bを
成膜室16の前に移動させる。そして、中間室1と成膜
室16との間の仕切弁2が開き、回転体9に備えられた
搬送手段11aと成膜室16内の搬送手段11bとを用
いて保持具10a、保持具10bが成膜室16に搬送さ
れ、処理が開始される。この、搬送手段11aから搬送
手段11bへの受け渡しに際し、両者の間に設けられた
搬送補助手段12を介する。
保持した保持具10a、保持具10bが搬入される。次
に、回転体9が回転し、保持具10a、保持具10bを
成膜室16の前に移動させる。そして、中間室1と成膜
室16との間の仕切弁2が開き、回転体9に備えられた
搬送手段11aと成膜室16内の搬送手段11bとを用
いて保持具10a、保持具10bが成膜室16に搬送さ
れ、処理が開始される。この、搬送手段11aから搬送
手段11bへの受け渡しに際し、両者の間に設けられた
搬送補助手段12を介する。
【0035】処理された後、保持具10a、保持具10
bは成膜室16から回転体9に再び移動する。そして回
転体9が再度回転し、保持具10a、保持具10bをア
ンロード室8の前に移動させる。その後、保持具10
a、保持具10bはアンロード室8に搬送され、装置外
部に排出される。
bは成膜室16から回転体9に再び移動する。そして回
転体9が再度回転し、保持具10a、保持具10bをア
ンロード室8の前に移動させる。その後、保持具10
a、保持具10bはアンロード室8に搬送され、装置外
部に排出される。
【0036】この一連の動作が他の成膜室17、18、
19に対しても行われ、ロード室3とアンロード室8が
処理中でなければ、それぞれが独立して行われる。従っ
て、複数の成膜室のうちどれかがメンテナンスなどによ
って停止状態にあったとしてもその成膜室に関する動作
が行われないだけで、装置としては動作を続行すること
ができる。つまり、一つの処理室の停止によって必ずし
も装置全体を停止する必要がない。
19に対しても行われ、ロード室3とアンロード室8が
処理中でなければ、それぞれが独立して行われる。従っ
て、複数の成膜室のうちどれかがメンテナンスなどによ
って停止状態にあったとしてもその成膜室に関する動作
が行われないだけで、装置としては動作を続行すること
ができる。つまり、一つの処理室の停止によって必ずし
も装置全体を停止する必要がない。
【0037】なお、ある処理室において処理が終了し
て、処理の終了した基板を処理室から取り出して次の基
板をその処理室に投入する必要があるときに、仮にアン
ロード室8が使用中で、処理済みの基板をアンロード室
8に搬送できない場合は、まず処理室より処理済みの基
板を取り出し、次の基板を処理室に投入し、アンロード
室8が使用可能になるまで処理済みの基板を回転体9上
に保持しておくこと、つまり回転体9を一種のバッファ
ーとして用いることにより装置の処理効率の低下を最小
限に抑えることができる。
て、処理の終了した基板を処理室から取り出して次の基
板をその処理室に投入する必要があるときに、仮にアン
ロード室8が使用中で、処理済みの基板をアンロード室
8に搬送できない場合は、まず処理室より処理済みの基
板を取り出し、次の基板を処理室に投入し、アンロード
室8が使用可能になるまで処理済みの基板を回転体9上
に保持しておくこと、つまり回転体9を一種のバッファ
ーとして用いることにより装置の処理効率の低下を最小
限に抑えることができる。
【0038】この動作を図12乃至図16を用いて説明
する。図12において、ロード室3から未処理の基板2
0aが中間室1に搬入され、成膜室18より成膜済みの
基板20bが取り出され、かつアンロード室8にはまだ
アンロード処理がすんでいない基板20cが入っている
場合を考える。
する。図12において、ロード室3から未処理の基板2
0aが中間室1に搬入され、成膜室18より成膜済みの
基板20bが取り出され、かつアンロード室8にはまだ
アンロード処理がすんでいない基板20cが入っている
場合を考える。
【0039】〈図13〉すぐに基板20aの成膜を開始
するため、回転体9を180度回転し、基板20aを成
膜室18の前に移動させる。この結果、基板20bはロ
ード室3の前に移動する。 〈図14〉基板20aは成膜室18内に搬送され、成膜
が開始される。 〈図15〉次に回転体9を60度回転し、基板20bを
アンロード室8の前に移動させる。 〈図16〉この一連の動作の間にも基板20cのアンロ
ード処理は進行しているため、基板20cが装置外に排
出されてアンロード室8が使用可能になり次第基板20
bをアンロード室8内に搬送し、アンロード処理を開始
する。この動作は、本装置が回転体9上に多数の搬送手
段11aを有するため可能となる。
するため、回転体9を180度回転し、基板20aを成
膜室18の前に移動させる。この結果、基板20bはロ
ード室3の前に移動する。 〈図14〉基板20aは成膜室18内に搬送され、成膜
が開始される。 〈図15〉次に回転体9を60度回転し、基板20bを
アンロード室8の前に移動させる。 〈図16〉この一連の動作の間にも基板20cのアンロ
ード処理は進行しているため、基板20cが装置外に排
出されてアンロード室8が使用可能になり次第基板20
bをアンロード室8内に搬送し、アンロード処理を開始
する。この動作は、本装置が回転体9上に多数の搬送手
段11aを有するため可能となる。
【0040】本発明の第2実施例においては、それぞれ
1枚の基板を保持した2個の保持具10を一組として搬
送、処理する構成であるが、これに限定するものではな
く、より多くの基板を保持する保持具であっても、ある
いは、1個の保持具を一組とする構成であっても装置寸
法や、生産性に違いがでるだけで、本発明の効果に関し
ては同じである。また、本実施例では、中間室1は6角
柱形状に形成されており、6つの処理が平行して行われ
る構成であるが、これに限定するものではなく、平行し
て処理される処理数は、物理的に可能であればこれより
多くても少なくてもよいことは明らかである。
1枚の基板を保持した2個の保持具10を一組として搬
送、処理する構成であるが、これに限定するものではな
く、より多くの基板を保持する保持具であっても、ある
いは、1個の保持具を一組とする構成であっても装置寸
法や、生産性に違いがでるだけで、本発明の効果に関し
ては同じである。また、本実施例では、中間室1は6角
柱形状に形成されており、6つの処理が平行して行われ
る構成であるが、これに限定するものではなく、平行し
て処理される処理数は、物理的に可能であればこれより
多くても少なくてもよいことは明らかである。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明は、中間室と中間室
の周囲に配置された処理室を有し、少なくとも1枚の基
板を保持する保持具が各処理室に中間室を介して移動す
ることで基板に成膜を行う基板処理装置であって、各処
理室内に保持具の搬送手段を有し、さらに中間室内に、
前記保持具を面内方向に搬送する手段を放射状に複数搭
載する回転体を有するため、中間室の保持具搬送能力が
高く、基板に複数の膜を積層する処理においても高い生
産性が得られる。
の周囲に配置された処理室を有し、少なくとも1枚の基
板を保持する保持具が各処理室に中間室を介して移動す
ることで基板に成膜を行う基板処理装置であって、各処
理室内に保持具の搬送手段を有し、さらに中間室内に、
前記保持具を面内方向に搬送する手段を放射状に複数搭
載する回転体を有するため、中間室の保持具搬送能力が
高く、基板に複数の膜を積層する処理においても高い生
産性が得られる。
【0042】また、基板に単層膜を形成する処理におい
ても、各処理室が独立に動作するため、一部の処理室が
停止状態にあっても必ずしも装置全体を停止する必要が
ない。
ても、各処理室が独立に動作するため、一部の処理室が
停止状態にあっても必ずしも装置全体を停止する必要が
ない。
【0043】従って、基板に複数の膜を積層する処理、
基板に単層膜を形成する処理のどちらに対しても対応で
きるため、処理内容が変化しても装置を変更する必要が
なく、投資コストが無駄になることがない。
基板に単層膜を形成する処理のどちらに対しても対応で
きるため、処理内容が変化しても装置を変更する必要が
なく、投資コストが無駄になることがない。
【0044】また、回転体上の搬送手段と処理室内の搬
送手段との間に搬送補助手段を有するため、基板保持具
の搬送における振動が少なくなる。さらに、搬送補助手
段は、他の搬送手段とは独立した構成であり、独立にメ
ンテナンスでき、かつ安価である。
送手段との間に搬送補助手段を有するため、基板保持具
の搬送における振動が少なくなる。さらに、搬送補助手
段は、他の搬送手段とは独立した構成であり、独立にメ
ンテナンスでき、かつ安価である。
【図1】本発明の第1実施例における基板処理装置の概
要平面図である。
要平面図である。
【図2】本発明の保持具を説明する正面図(A)及び側
面図(B)である。
面図(B)である。
【図3】本発明の搬送手段を説明する側面図である。
【図4】本発明の第1実施例における装置の動作を説明
する図である。
する図である。
【図5】本発明の第1実施例における装置の動作を説明
する図である。
する図である。
【図6】本発明の第1実施例における装置の動作を説明
する図である。
する図である。
【図7】本発明の第1実施例における装置の動作を説明
する図である。
する図である。
【図8】本発明の第1実施例における装置の動作を説明
する図である。
する図である。
【図9】本発明の第1実施例における装置の動作を説明
する図である。
する図である。
【図10】本発明の第1実施例における装置の動作を説
明する図である。
明する図である。
【図11】本発明の第2実施例における基板処理装置の
概要平面図である。
概要平面図である。
【図12】本発明の第2実施例における装置の動作を説
明する図である。
明する図である。
【図13】本発明の第2実施例における装置の動作を説
明する図である。
明する図である。
【図14】本発明の第2実施例における装置の動作を説
明する図である。
明する図である。
【図15】本発明の第2実施例における装置の動作を説
明する図である。
明する図である。
【図16】本発明の第2実施例における装置の動作を説
明する図である。
明する図である。
1 中間室 3 ロード室 4 加熱室 5 前処理室 6 第1成膜室 7 第2成膜室 8 アンロード室 9 回転体 10 保持具 11 搬送手段 12 搬送補助手段 16 成膜室 17 成膜室 18 成膜室 19 成膜室 20 基板
Claims (5)
- 【請求項1】 中間室と中間室の周囲に配置された処理
室を有し、少なくとも1枚の基板を保持する保持具が各
処理室に中間室を介して移動することにより基板に成膜
を行う基板処理装置であって、各処理室内に保持具の搬
送手段を有し、さらに中間室内に、前記保持具を面内方
向に搬送する手段を放射状に複数搭載した回転体を設け
てなることを特徴とする基板処理装置。 - 【請求項2】 前記回転体上の搬送手段と前記処理室内
の搬送手段との間に、これらとは独立して動作する搬送
補助手段を設けたことを特徴する請求項1に記載の基板
処理装置。 - 【請求項3】 少なくとも、前記複数の処理室から前記
中間室へ基板を保持する保持具を搬送する行程、あるい
は前記中間室から前記複数の処理室へ基板を保持する複
数の保持具を搬送する行程が、同時に行われることを特
徴とする請求項1に記載の基板処理装置における基板処
理方法。 - 【請求項4】 少なくとも、前記処理室から前記中間室
へ基板を保持する保持具を搬送する行程、及び前記中間
室から前記処理室へ基板を保持する複数の保持具を搬送
する行程が同時に行われることを特徴とする請求項1に
記載の基板処理装置における基板処理方法。 - 【請求項5】 前記回転体を基板処理前あるいは処理後
の基板を保持するバッファーとして用いることを特徴と
する請求項3又は4に記載に記載の板処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3714798A JPH11238785A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 基板処理装置及び基板処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3714798A JPH11238785A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 基板処理装置及び基板処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11238785A true JPH11238785A (ja) | 1999-08-31 |
Family
ID=12489509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3714798A Pending JPH11238785A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 基板処理装置及び基板処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11238785A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002313875A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-25 | Foi:Kk | プラズマ処理装置 |
| JP2003109996A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Anelva Corp | 基板搬送室及び基板処理装置 |
| KR100408161B1 (ko) * | 2001-03-09 | 2003-12-01 | 정광호 | 양산용 다층 박막 제작장치 |
| WO2007123032A1 (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Ulvac, Inc. | 縦型基板搬送装置および成膜装置 |
| KR100804616B1 (ko) * | 2006-06-23 | 2008-02-20 | 박웅기 | 오토클레이브에 의한 처리방법 및 장치 |
| JP2009176807A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Ulvac Japan Ltd | 基板処理装置、及び基板処理方法 |
| AU2008342394B2 (en) * | 2008-01-01 | 2012-01-12 | Dongguan Anwell Digital Machinery Co., Ltd. | System and process for conveying workpieces into a chamber |
| CN106165081A (zh) * | 2014-04-02 | 2016-11-23 | 应用材料公司 | 基板处理系统、用于基板处理系统的真空旋转模块以及用于操作基板处理系统的方法 |
-
1998
- 1998-02-19 JP JP3714798A patent/JPH11238785A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100408161B1 (ko) * | 2001-03-09 | 2003-12-01 | 정광호 | 양산용 다층 박막 제작장치 |
| JP2002313875A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-25 | Foi:Kk | プラズマ処理装置 |
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| KR101003515B1 (ko) | 2006-04-19 | 2010-12-30 | 가부시키가이샤 알박 | 종형 기판반송장치 및 성막장치 |
| US8128793B2 (en) | 2006-04-19 | 2012-03-06 | Ulvac, Inc. | Vertical substrate transfer apparatus and film-forming apparatus |
| KR100804616B1 (ko) * | 2006-06-23 | 2008-02-20 | 박웅기 | 오토클레이브에 의한 처리방법 및 장치 |
| AU2008342394B2 (en) * | 2008-01-01 | 2012-01-12 | Dongguan Anwell Digital Machinery Co., Ltd. | System and process for conveying workpieces into a chamber |
| JP2009176807A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Ulvac Japan Ltd | 基板処理装置、及び基板処理方法 |
| CN106165081A (zh) * | 2014-04-02 | 2016-11-23 | 应用材料公司 | 基板处理系统、用于基板处理系统的真空旋转模块以及用于操作基板处理系统的方法 |
| JP2017513221A (ja) * | 2014-04-02 | 2017-05-25 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッドApplied Materials,Incorporated | 基板処理のためのシステム、基板処理のためのシステム用の真空回転モジュール、及び基板処理システムを操作する方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040601 |