JPH1123929A - 伝送ユニット追加挿入治具および伝送ユニット追加挿入方法 - Google Patents

伝送ユニット追加挿入治具および伝送ユニット追加挿入方法

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JPH1123929A
JPH1123929A JP17998397A JP17998397A JPH1123929A JP H1123929 A JPH1123929 A JP H1123929A JP 17998397 A JP17998397 A JP 17998397A JP 17998397 A JP17998397 A JP 17998397A JP H1123929 A JPH1123929 A JP H1123929A
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JP
Japan
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transmission unit
additional
pipe
additional insertion
insertion jig
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Application number
JP17998397A
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English (en)
Inventor
Wataru Katsurajima
渉 桂島
Hiroaki Sano
裕昭 佐野
Itaru Sakabe
至 坂部
Shigeru Tanaka
茂 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 既に布設された伝送ユニットに悪影響も与え
ず、追加のユニットを挿入することのできる追加挿入治
具を提供する。 【解決手段】 伝送ユニット追加挿入治具1は、前部に
接続部3、後部に取付部2が設けられ、中心を通る送通
孔4を外周に連通させる切り込み部5、および、外周に
連通する把持部6が形成されている。パイプ7に挿入さ
れている既設の伝送ユニット8を把持溝6で挟んで、取
付部2を布設されているパイプ7の入口に取り付ける。
接続部3に圧縮空気を利用して伝送ユニットを管路に挿
通する挿通装置からのパイプ9を接続して、追加の伝送
ユニット10を挿通させることができる。送通させた伝
送ユニット8は、伝送ユニット追加挿入治具1を外す際
に、切り込み部5を通して外すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中空パイプ内に伝
送ユニットを追加挿入し、多条布設するための伝送ユニ
ット追加挿入治具およびこの追加挿入治具を用いた伝送
ユニット追加挿入方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】中空パイプに伝送ユニットを挿入する方
法としては、例えば特開昭59−104607号公報に
記載されているように、中空パイプ内に伝送ユニットの
進行速度よりも大きい速度で気体を送通し、その気体の
流れに従って伝送ユニットを押し進めることによって中
空パイプ内に伝送ユニットを挿入する方法が知られてい
る。近年、1本の中空パイプに複数本の伝送ユニットを
挿入することによってコストを低減する方法が考えられ
ている。上述の文献には、「1本より多い光ファイバが
同一の管状進行路中を進む場合もある」と記載がある
が、その方法は明確に開示されていない。
【0003】1本の中空パイプに複数の伝送ユニットを
挿入する方法として、例えば、石川,佐野,田中,「A
BF追加圧送用パイプ合流モジュールの検討」,199
6年電子情報通信学会通信ソサイエティ大会,B−96
1に記載されているような合流モジュールを用いる方法
がある。図6は、従来の合流モジュールを用いた伝送ユ
ニットの挿入方法の説明図である。図中、11は中空パ
イプ、12は伝送ユニット、13は合流コネクタ、14
は挿入口である。中空パイプ11の端部には、あらかじ
め合流コネクタ13を設置しておく。合流コネクタ13
には複数の挿入口14が設けられており、各挿入口14
からそれぞれ伝送ユニット12を挿入することができ
る。
【0004】このような構成の場合、伝送ユニット12
を中空パイプ11に挿入する際には、将来の伝送ユニッ
ト12の追加挿入を見越して合流コネクタ13を設置し
ておかなければならない。逆に、この合流コネクタ13
が設置されていない中空パイプ11には伝送ユニット1
2を追加挿入することができないという問題がある。ど
うしても追加挿入が必要となった場合には、既に布設さ
れている伝送ユニット12を切断して合流コネクタ13
を設置し、その後、既に布設されている伝送ユニット1
2を接続するとともに、新たな伝送ユニット12を追加
挿入する必要があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した事
情に鑑みてなされたもので、既に布設された伝送ユニッ
トに悪影響も与えず、後から追加のユニットを挿入する
ことのできる追加挿入治具およびその追加挿入治具を用
いた追加挿入方法を提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、既設の伝送ユニットが存在するパイプ内に追加の伝
送ユニットを挿入する際に用いられる追加挿入治具であ
って、一端部に前記パイプの入口に取り付けられる取付
部が形成され、中心部に前記追加の伝送ユニットを送通
する送通孔が形成された円筒形状の部材からなり、前記
追加の伝送ユニットを取り出すための1本の切り込みが
外周と前記送通孔とを連絡するように形成されるととも
に、前記既設の伝送ユニットを把持する把持溝が外周に
連通して軸方向に1本以上形成されていることを特徴と
するものである。
【0007】請求項2に記載の発明は、伝送ユニット追
加挿入方法において、請求項1に記載の追加挿入治具の
既設ユニット把持溝にパイプ内に既設の伝送ユニットを
把持した後に、前記パイプに前記追加挿入治具の一端部
を取り付けてから、追加の伝送ユニットを前記追加挿入
治具の送通穴から前記パイプ内に送通することを特徴と
するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の伝送ユニット追
加挿入治具の第1の実施の形態を説明するためのもの
で、図1(A)は斜視図、図1(B)は中央部の断面
図、図1(C)は使用状態の断面図である。図中、1は
伝送ユニット追加挿入治具、2は取付部、3は接続部、
4は送通孔、5は切り込み部、6は把持溝、7はパイ
プ、8は既設の伝送ユニット、9はパイプ、10は追加
の伝送ユニットである。
【0009】図1(A)に示すように、伝送ユニット追
加挿入治具1は、概略、円筒形状に構成されており、後
部(図の右側)に取付部2、前部(図の左側)の接続部
3が形成されている。取付部2は、既設に伝送ユニット
が挿入されているパイプの内径とほぼ等しい外径となる
ように形成され、取付部2をパイプの入口に押し込むよ
うにして、伝送ユニット追加挿入治具をパイプに気密に
取り付けることができる。接続部3の外径は、圧縮気体
によって伝送ユニットを送通する送通装置からのパイプ
に気密に嵌合するように、その内径とほぼ等しく形成さ
れている。伝送ユニット追加挿入治具1の中心には、送
通孔4が貫通孔として形成されている。
【0010】送通孔4と伝送ユニット追加挿入治具1の
外周とを連絡するように、切り込み部5が形成されてい
る。切り込み部5は、伝送ユニット追加挿入治具1を切
り裂くように外周から送通孔5への連絡通路となり、後
述するように、送通孔4に送通されている伝送ユニット
を伝送ユニット追加挿入治具1から外すために設けられ
たものである。把持溝6は、既設の伝送ユニットを把持
するための溝であり、伝送ユニット追加挿入治具1の全
長にわたって外周に連通して形成されている。したがっ
て、外周から、既設の伝送ユニットを把持溝6に押し込
むようにして把持することができる。
【0011】把持溝6は、図1(A)では、1本のみが
図示されているが、図1(A)の中央部分の断面図であ
る図1(B)に示すように、この実施の形態では、把持
溝6は、7本設けられている。図1(A)では、図を見
やすくするために、把持溝6について1本のみを図示し
たものである。しかし、実施例としては、把持溝6は1
本でもよく、2本以上の適宜の数でもよい。把持溝6
は、既設の伝送ユニットを把持した状態で、パイプとの
接合部において気密性が良好であることが望ましいか
ら、伝送ユニット追加挿入治具の材料としては、弾性
体、例えば、ゴムや合成ゴムのように、弾性変形がしや
すい材料を用いるのがよい。このような材料を用いた場
合、把持溝6の幅を伝送ユニットの外径よりも狭く構成
しておくのがよい。弾性変形によって把持するから、伝
送ユニットを損傷させることなく把持することができ、
また、追加の伝送ユニットの送通中に既設の伝送ユニッ
トが引き摺られて中に移動してしまうことがない。ま
た、伝送ユニット追加挿入治具1をパイプに取り付けた
状態で切り込み部5の空隙も押さえつけられて閉めるこ
とができ、気密性を高めることができる。なお、一般に
ゴム材料は摩擦抵抗が大きいため、伝送ユニット追加挿
入治具の材料としてゴム材料を用いた場合は、挿通孔4
の内面は、高熱再処理を施して表面を平滑にして摩擦係
数を低くするようにするのがよい。また、伝送ユニット
との接触面積を減らすように、挿通孔4の内面を蛇腹状
としたり、あるいは、長手方向に細かい筋を入れておく
ことにより、摩擦抵抗を低くすることは一層望ましいこ
とである。
【0012】図1(C)により、図1(A),(B)で
説明した伝送ユニット追加挿入治具1を用いた伝送ユニ
ット追加挿入方法を説明する。図1(C)は、布設され
たパイプ7には、伝送ユニット8がすでに挿入されてお
り、追加の伝送ユニット10を挿入するところの断面図
である。パイプ7から引き出されている既設の伝送ユニ
ットを伝送ユニット追加挿入治具1の把持溝の1つに押
し込んで把持させた後、パイプ7の入口に伝送ユニット
追加挿入治具1の取付部2を挿入して取り付ける。つい
で、接続部3に特公平2−22921号公報に示される
ような圧縮空気を利用して伝送ユニットを管路に挿通す
る挿通装置からのパイプ9を接続して、追加の伝送ユニ
ット10を挿通させることができる。既設の伝送ユニッ
ト8が活線でない場合には、このように、パイプ9に既
設の伝送ユニットが取り込まれるように組み立てること
ができる。この実施の形態では、パイプ7,伝送ユニッ
ト追加挿入治具1,パイプ9の外径をほぼ等しくしたか
ら、これらを接続した状態で、外周を粘着テープなどを
巻いてシールと接続部の補強をすることによって、気密
度と耐圧度を高めて、伝送ユニットの圧送を行なうこと
ができる。
【0013】追加の伝送ユニット10を送通した後に、
追加の伝送ユニット10は、切り込み部5を通して伝送
ユニット追加挿入治具1から取り出すことができる。さ
らに伝送ユニットを追加して送通させる場合には、すで
に追加した伝送ユニットを、今度は既設の伝送ユニット
として把持溝6に移すことで、同様に、次の伝送ユニッ
トを追加して挿通することができる。
【0014】図2は、本発明の伝送ユニット追加挿入治
具の第2の実施の形態を説明するためのもので、図2
(A)は斜視図、図2(B)は使用状態の断面図であ
る。図中、図1と同様の部分には同じ符号を付して説明
を省略する。この実施の形態では、取付部2の形状をテ
ーパー状にした。テーパー部の外径のもっとも大きい部
分を、パイプ7の内径より大きくしておくことによっ
て、伝送ユニット追加挿入治具1とパイプ7との気密性
を高めることができるとともに、既設の伝送ユニット8
を把持した把持溝6が狭まり、把持力が向上する。同様
の効果は、図1においても、取付部2の外径をパイプ7
の内径よりも若干大きく設計することによっても得られ
る。その場合、送通穴4が変形して潰れてしまわないよ
うに適正に余裕をもって大きめの穴を開けておく必要が
ある。また、接続部3においても、同様にテーパー状と
してもよい。
【0015】図3は、本発明の伝送ユニット追加挿入治
具の第3の実施の形態を説明するためのもので、図3
(A)は斜視図、図3(B)は使用状態の断面図であ
る。図1と同様の部分には同じ符号を付して説明を省略
する。この実施の形態では、把持溝6を伝送ユニット追
加挿入治具1の全長にわたって形成せずに、図3(A)
に示すように、中途まで形成した点が、第1,第2の実
施の形態と相違している。図3(B)に示すように、既
設の伝送ユニット8を伝送ユニット追加挿入治具1の外
部に取り出しておいて、追加の伝送ユニット10を送通
できるから、第1,第2の実施の形態のように、既設の
伝送ユニット10をパイプ9に通しておく必要がなく、
既設の伝送ユニット10の処理が簡単となる。したがっ
て、既設の伝送ユニットを切断することなく、活線のま
まで追加の伝送ユニットを送通できる。もちろん、第
1,第2の実施の形態においても、図3(B)と同様の
使用ができるが、既設の伝送ユニットをパイプ9に挿入
しない状態で追加の伝送ユニットを送通する方法におい
ては、気密性の点で第3の実施の形態の方が有利であ
る。
【0016】図4は、本発明の伝送ユニット追加挿入治
具の第4の実施の形態における使用状態の断面図であ
る。図1と同様の部分には同じ符号を付して説明を省略
する。この実施の形態では、送通装置からのパイプ9を
伝送ユニット追加挿入治具1の送通孔6に挿入してパイ
プ9を追加挿入治具1に接続するようにした。伝送ユニ
ット追加挿入治具1の材料として弾性材料を用いた場合
には、送通孔6の内径は、パイプ9の外径より若干小さ
めにして、パイプ9を押し込んで接続するようにした方
がよい。既設の伝送ユニットをパイプ9に挿入しない状
態で追加の伝送ユニットを送通する方法に用いることが
容易である。この実施の形態においても、既設の伝送ユ
ニットを切断することなく、活線のままで追加の伝送ユ
ニットを送通できる。
【0017】図5は、本発明の伝送ユニット追加挿入治
具の第5の実施の形態における中央部の断面図である。
図1と同様の部分には同じ符号を付して説明を省略す
る。上述した実施の形態においては、把持溝6をスリッ
ト状に形成したが、この実施の形態では、用いられる伝
送ユニットの外径に対応した円形の孔とし、外周に切り
溝によって連通させた。伝送ユニットの外径が大きい場
合に有利である。
【0018】試験した具体例について説明する。横断面
は図1(B)で説明したものと同様であるが、把持溝に
ついては、図5の形状とした。試作した伝送ユニット追
加挿入治具の概観は、外径8mm、長さ24mmのCR
ゴム製であり、ゴム硬度は50のものを使用した。ゴム
硬度としては30〜50程度が好適である。取付部2お
よび接続部3は長さ7mm、外径6mm、送通孔4の内
径は4mmである。これは、内径6mm,外径8mmの
パイプに嵌め込むためである。既設のパイプに送通され
た既設の伝送ユニット8は、外径0.9mmのシリコン
・ナイロン被覆の光ファイバ心線に、テフロンコートを
施したものである。この既設の伝送ユニット8を把持溝
6の1つに挟み込んだ。この伝送ユニット追加挿入治具
1では、既設の伝送ユニット8に過大な側圧がかからな
いように、把持溝6の終端を直径0.5mmの円形状の
孔とした。伝送ユニット8がこの孔に入るように配置し
た後、確認のために引き抜き力を測定したところ450
gであった。追加のユニット10を送通するときの抵抗
摩擦力は、高々数十gの程度であるから、伝送ユニット
の把持力としては100g〜500gが好適である。既
設の伝送ユニット8に損傷を与える危惧がない場合に
は、さらに高い把持力となるようにしても構わない。追
加の伝送ユニットを送通するときに、空の把持溝6から
外部へ空気が若干逃げていくので、直径1mm程度の適
切な部材で埋めておき、次に送通する追加の伝送ユニッ
トがある場合に、既に送通した伝送ユニットを把持溝6
に把持するときに、埋めた部材を取り出すようにすると
送通効率がよい。既設の伝送ユニット8を把持した状態
で、伝送ユニット追加挿入治具1をパイプ7に押し込ん
で取り付けて、粘着テープで横巻きして取り付けた。
【0019】その後、圧送装置からのパイプ9を接続し
て、追加の伝送ユニットを圧送によって送通する実験を
した。送通するパイプ7の長は50mである。コンプレ
ッサーを用いて導入用パイプ9の圧力を大気より2気圧
上昇させて、テフロンコートの外径0.9mmのナイロ
ン被覆心線を送った。その後、伝送ユニット追加挿入治
具1を上記の要領で取り付けて2本目のユニットを圧
送、続けて3本目、4本目と繰り返し送り続けたところ
6本目までを完送させることに成功した。すでに圧送さ
れた伝送ユニットについて、追加の伝送ユニットを圧送
している間、波長1.55μmで連続に損失変動を確認
していたが有意な損失変動は見られず、また既設の伝送
ユニットが追加の伝送ユニットの送通中に引きずられて
移動することもなかった。
【0020】図4に示すように、圧送装置からのパイプ
9を伝送ユニット追加挿入治具1の送通孔に挿入して接
続する方法も実験した。パイプ9は、外径4mm、内径
2.5mmである。この使用例でも、同様に送通結果を
得ることができた。
【0021】なお、上述した実施の形態では、圧縮空気
を利用して追加の伝送ユニットを送通する方法について
説明したが、挿入距離によっては、伝送ユニットの剛性
を利用して伝送ユニットを押し込むことによって挿入す
るようにしてもよい。その場合には、伝送ユニット追加
挿入治具1の接続部側の開口から追加の伝送ユニットを
パイプ7に押し込んで挿入する。本発明の伝送ユニット
しては、単心または複数心の光ファイバユニットに限ら
れず、他の電気通信線等の伝送ユニットについて適用で
きるものである。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、中空パイプ内の空隙を利用して伝送ユニット
を有効に収納し、追加の伝送ユニットの送通中におい
て、既設の伝送ユニットを把持溝に把持できるので、既
設の伝送ユニットを巻き込むことがなく、これを保護し
ながら追加ユニットをスムースに送ることができる。ま
た、作業の完了後には伝送ユニット追加挿入治具を取り
外すことができるので、収納に関しても省スペース化を
図ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の伝送ユニット追加挿入治具の第1の実
施の形態を説明するためのもので、図1(A)は斜視
図、図1(B)は中央部の断面図、図1(C)は使用状
態の断面図である。
【図2】本発明の伝送ユニット追加挿入治具の第2の実
施の形態を説明するためのもので、図2(A)は斜視
図、図2(B)は使用状態の断面図である。
【図3】本発明の伝送ユニット追加挿入治具の第3の実
施の形態を説明するためのもので、図3(A)は斜視
図、図3(B)は使用状態の断面図である。
【図4】本発明の伝送ユニット追加挿入治具の第4の実
施の形態における使用状態の断面図である。
【図5】本発明の伝送ユニット追加挿入治具の第5の実
施の形態における中央部の断面図である。
【図6】従来の合流モジュールを用いた伝送ユニットの
挿入方法の説明図である。
【符号の説明】
1…伝送ユニット追加挿入治具、2…取付部、3…接続
部、4…送通孔、5…切り込み部、6…把持溝、7…パ
イプ、8…既設の伝送ユニット、9…パイプ、10…追
加の伝送ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 茂 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友電 気工業株式会社横浜製作所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既設の伝送ユニットが存在するパイプ内
    に追加の伝送ユニットを挿入する際に用いられる追加挿
    入治具であって、一端部に前記パイプの入口に取り付け
    られる取付部が形成され、中心部に前記追加の伝送ユニ
    ットを送通する送通孔が形成された円筒形状の部材から
    なり、前記追加の伝送ユニットを取り出すための1本の
    切り込みが外周と前記送通孔とを連絡するように形成さ
    れるとともに、前記既設の伝送ユニットを把持する把持
    溝が外周に連通して軸方向に1本以上形成されているこ
    とを特徴とする伝送ユニット追加挿入治具。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の追加挿入治具の既設ユ
    ニット把持溝にパイプ内に既設の伝送ユニットを把持し
    た後に、前記パイプに前記追加挿入治具の一端部を取り
    付けてから、追加の伝送ユニットを前記追加挿入治具の
    送通穴から前記パイプ内に送通することを特徴とする伝
    送ユニット追加挿入方法。
JP17998397A 1997-07-04 1997-07-04 伝送ユニット追加挿入治具および伝送ユニット追加挿入方法 Pending JPH1123929A (ja)

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