JPH11239405A - 刈払機用の回転刈刃 - Google Patents
刈払機用の回転刈刃Info
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- JPH11239405A JPH11239405A JP10046630A JP4663098A JPH11239405A JP H11239405 A JPH11239405 A JP H11239405A JP 10046630 A JP10046630 A JP 10046630A JP 4663098 A JP4663098 A JP 4663098A JP H11239405 A JPH11239405 A JP H11239405A
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Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 芝や雑草等の被刈払物の刈払いを行う際、刈
払いされた被刈払物が刈刃本体と刈払機本体との取着部
に侵入するのを好適に防止することができる刈払機用の
回転刈刃を提供することを第一の課題とし、併せて、弾
性コードを簡単に取付けることができる刈払機用の回転
刈刃を提供することを第二の課題とする。 【解決手段】 刈払機本体10に取着されて回転駆動され
る刈払機の回転刈刃であって、刈刃本体1 の周縁部に、
前記刈払機本体10に取着される該刈刃本体1 の取着面3
よりも上方に突出する凸部4 が設けられ、しかも刈刃本
体1 が回転することによって前記凸部4 に接触した被刈
払物を外向きに誘導すべく、該凸部4 の側面5 のうち少
なくとも刈刃本体1 の回転方向に位置する側面5 が傾斜
面で構成されてなることを特徴とする。
払いされた被刈払物が刈刃本体と刈払機本体との取着部
に侵入するのを好適に防止することができる刈払機用の
回転刈刃を提供することを第一の課題とし、併せて、弾
性コードを簡単に取付けることができる刈払機用の回転
刈刃を提供することを第二の課題とする。 【解決手段】 刈払機本体10に取着されて回転駆動され
る刈払機の回転刈刃であって、刈刃本体1 の周縁部に、
前記刈払機本体10に取着される該刈刃本体1 の取着面3
よりも上方に突出する凸部4 が設けられ、しかも刈刃本
体1 が回転することによって前記凸部4 に接触した被刈
払物を外向きに誘導すべく、該凸部4 の側面5 のうち少
なくとも刈刃本体1 の回転方向に位置する側面5 が傾斜
面で構成されてなることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、刈払機により回転
駆動され、切刃の回転により芝や雑草等の刈払いを行う
刈払機の回転刈刃に関するものである。
駆動され、切刃の回転により芝や雑草等の刈払いを行う
刈払機の回転刈刃に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の回転刈刃としては、
モータ若しくはエンジンによって回転する駆動軸に着脱
自在に取着される円盤等の刈刃本体に対して、この周縁
から所定長さの刈払い用の弾性コードを刈刃として突出
させ、前記刈刃本体の回転により弾性コードを刈刃本体
と一体に回転させて芝や雑草等(以下、被刈払物とい
う)の刈払いを行うものが種々提案されており、例え
ば、特開平8−140452号公報所載の発明が公知で
ある。
モータ若しくはエンジンによって回転する駆動軸に着脱
自在に取着される円盤等の刈刃本体に対して、この周縁
から所定長さの刈払い用の弾性コードを刈刃として突出
させ、前記刈刃本体の回転により弾性コードを刈刃本体
と一体に回転させて芝や雑草等(以下、被刈払物とい
う)の刈払いを行うものが種々提案されており、例え
ば、特開平8−140452号公報所載の発明が公知で
ある。
【0003】上記公報所載の回転刈刃は、回転駆動され
る刈刃本体40の外周部に、内周側ほど幅広の挿通孔41
と、該挿通孔41の幅広領域内に設けられ、且つ弾性コー
ド42を折返し可能な保持部材43とからなる膨出部44を固
設したものである。
る刈刃本体40の外周部に、内周側ほど幅広の挿通孔41
と、該挿通孔41の幅広領域内に設けられ、且つ弾性コー
ド42を折返し可能な保持部材43とからなる膨出部44を固
設したものである。
【0004】そこで、弾性コード42を挿通孔41の幅狭領
域の外周側から挿入し、保持部材43で折返して再び挿通
孔41の幅狭領域の外周側に臨出させるようにして刈刃本
体40に取付け、刈刃本体40の回転により弾性コード42を
刈刃本体40と一体に回転させて被刈払物の刈払いを行う
ものである。
域の外周側から挿入し、保持部材43で折返して再び挿通
孔41の幅狭領域の外周側に臨出させるようにして刈刃本
体40に取付け、刈刃本体40の回転により弾性コード42を
刈刃本体40と一体に回転させて被刈払物の刈払いを行う
ものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
回転刈刃にあっては、刈払いされた被刈払物が刈刃本体
と刈払機本体との取着部に侵入して駆動軸等に巻付くお
それがあり、かかる場合には、使用者が巻付いた被刈払
物の除去及び取着部の清掃を行わなければならず、この
作業が非常に煩雑となっていた。
回転刈刃にあっては、刈払いされた被刈払物が刈刃本体
と刈払機本体との取着部に侵入して駆動軸等に巻付くお
それがあり、かかる場合には、使用者が巻付いた被刈払
物の除去及び取着部の清掃を行わなければならず、この
作業が非常に煩雑となっていた。
【0006】そのため、刈刃本体と刈払機本体との取着
部に被刈払物が侵入するのを防止すべく、刈払機本体側
に保護カバーを設けたものも提供されているが、かかる
場合であっても、保護カバーと刈刃本体との間に若干の
隙間が生じるため、被刈払物が取着部に侵入するのを完
全に防止することができないという問題があった。
部に被刈払物が侵入するのを防止すべく、刈払機本体側
に保護カバーを設けたものも提供されているが、かかる
場合であっても、保護カバーと刈刃本体との間に若干の
隙間が生じるため、被刈払物が取着部に侵入するのを完
全に防止することができないという問題があった。
【0007】さらに、上記公報所載の回転刈刃にあって
は、挿通孔41に弾性コード42を挿入し、折返して再び挿
通孔41に弾性コード42を挿入するという煩雑な取付方法
であるため、磨耗した弾性コード42を新しい弾性コード
42に交換する作業に時間がかかるという問題があった。
は、挿通孔41に弾性コード42を挿入し、折返して再び挿
通孔41に弾性コード42を挿入するという煩雑な取付方法
であるため、磨耗した弾性コード42を新しい弾性コード
42に交換する作業に時間がかかるという問題があった。
【0008】そこで本発明は、上記の如き従来の問題点
に鑑みてなされたもので、被刈払物の刈払いを行う際、
刈払いされた被刈払物が刈刃本体と刈払機本体との取着
部に侵入するのを好適に防止することができる刈払機用
の回転刈刃を提供することを第一の課題とするものであ
り、併せて、弾性コードを簡単に取付けることができる
刈払機用の回転刈刃を提供することを第二の課題とす
る。
に鑑みてなされたもので、被刈払物の刈払いを行う際、
刈払いされた被刈払物が刈刃本体と刈払機本体との取着
部に侵入するのを好適に防止することができる刈払機用
の回転刈刃を提供することを第一の課題とするものであ
り、併せて、弾性コードを簡単に取付けることができる
刈払機用の回転刈刃を提供することを第二の課題とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る刈払機用の回転刈刃は、刈払機本体10
に取着されて回転駆動される刈払機の回転刈刃であっ
て、刈刃本体1 の周縁部に、前記刈払機本体10に取着さ
れる該刈刃本体1 の取着面3 よりも上方に突出する凸部
4 が設けられ、しかも刈刃本体1 が回転することによっ
て前記凸部4 に接触した被刈払物を外向きに誘導すべ
く、該凸部4 の側面5 のうち少なくとも刈刃本体1 の回
転方向に位置する側面5 が傾斜面で構成されてなること
を特徴とするものである。
に、本発明に係る刈払機用の回転刈刃は、刈払機本体10
に取着されて回転駆動される刈払機の回転刈刃であっ
て、刈刃本体1 の周縁部に、前記刈払機本体10に取着さ
れる該刈刃本体1 の取着面3 よりも上方に突出する凸部
4 が設けられ、しかも刈刃本体1 が回転することによっ
て前記凸部4 に接触した被刈払物を外向きに誘導すべ
く、該凸部4 の側面5 のうち少なくとも刈刃本体1 の回
転方向に位置する側面5 が傾斜面で構成されてなること
を特徴とするものである。
【0010】上記構成からなる刈払機用の回転刈刃は、
刈刃本体1 が回転することにより、凸部4 が刈刃本体1
と刈払機本体10との取着部の周りを回転するため、該取
着部が凸部4 に覆われた状態となり、従って、被刈払物
が該取着部へ侵入するのが阻止されることとなる。
刈刃本体1 が回転することにより、凸部4 が刈刃本体1
と刈払機本体10との取着部の周りを回転するため、該取
着部が凸部4 に覆われた状態となり、従って、被刈払物
が該取着部へ侵入するのが阻止されることとなる。
【0011】また、刈刃本体1 が回転することで凸部4
の傾斜面5 に接触した被刈払物が外向きに誘導され、し
かも、刈払いされて刈刃本体1 の上面に残置される被刈
払物も凸部4 の傾斜面5 と接触して外向きに誘導、飛散
されるため、何れの被刈払物も刈刃本体1 の中心側に移
動、即ち、取着部に侵入することがない。
の傾斜面5 に接触した被刈払物が外向きに誘導され、し
かも、刈払いされて刈刃本体1 の上面に残置される被刈
払物も凸部4 の傾斜面5 と接触して外向きに誘導、飛散
されるため、何れの被刈払物も刈刃本体1 の中心側に移
動、即ち、取着部に侵入することがない。
【0012】また、本発明に係る刈払機用の回転刈刃
は、請求項2記載の如く、前記凸部4に、弾性コード15
を挿通するための挿通孔6 が形成されてなる構成を採用
することができる。
は、請求項2記載の如く、前記凸部4に、弾性コード15
を挿通するための挿通孔6 が形成されてなる構成を採用
することができる。
【0013】上記構成からなる請求項2記載の刈払機用
の回転刈刃は、弾性コード15を凸部4 の挿通孔6 に挿通
し、径外方向から所定長さ突出せしめるようにして弾性
コード15を凸部4 に取付けるものである。
の回転刈刃は、弾性コード15を凸部4 の挿通孔6 に挿通
し、径外方向から所定長さ突出せしめるようにして弾性
コード15を凸部4 に取付けるものである。
【0014】しかも、弾性コード15を凸部4 に取付ける
ことで、凸部4 によって外向きに誘導され、凸部4 に沿
って起立した状態となった被刈払物を刈払いすることが
できる。
ことで、凸部4 によって外向きに誘導され、凸部4 に沿
って起立した状態となった被刈払物を刈払いすることが
できる。
【0015】さらに、本発明に係る刈払機用の回転刈刃
は、請求項3記載の如く、前記挿通孔6 の開口端部6a
に、前記弾性コード15に取付けられた係止具16を係止す
るための着座面7 が形成されてなる構成を採用すること
ができる。かかる構成からなる請求項3記載の刈払機用
の回転刈刃は、一端に係止具16が固定された弾性コード
15の他端を凸部4 の挿通孔6 に径内方向から挿通した
後、径外方向から突出せしめ、係止具16を着座面7 に係
止させることで、弾性コード15を刈刃本体1 に取付ける
ものである。
は、請求項3記載の如く、前記挿通孔6 の開口端部6a
に、前記弾性コード15に取付けられた係止具16を係止す
るための着座面7 が形成されてなる構成を採用すること
ができる。かかる構成からなる請求項3記載の刈払機用
の回転刈刃は、一端に係止具16が固定された弾性コード
15の他端を凸部4 の挿通孔6 に径内方向から挿通した
後、径外方向から突出せしめ、係止具16を着座面7 に係
止させることで、弾性コード15を刈刃本体1 に取付ける
ものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に係る
刈払機用の回転刈刃について図1乃至図3に基づき説明
するものである。1 は、鋼板等の円盤状の刈刃本体であ
り、該刈刃本体1 の中心部に中心孔2 を穿設すると共
に、該中心孔2 の縁部上面を刈払機本体への取着面3 と
なす。従って、刈払機本体の駆動軸に刈刃本体1 の中心
孔2 を外挿して取着面3 を当接させることで、刈払機本
体の駆動軸に刈刃本体1 を着脱自在に取着するものであ
る。
刈払機用の回転刈刃について図1乃至図3に基づき説明
するものである。1 は、鋼板等の円盤状の刈刃本体であ
り、該刈刃本体1 の中心部に中心孔2 を穿設すると共
に、該中心孔2 の縁部上面を刈払機本体への取着面3 と
なす。従って、刈払機本体の駆動軸に刈刃本体1 の中心
孔2 を外挿して取着面3 を当接させることで、刈払機本
体の駆動軸に刈刃本体1 を着脱自在に取着するものであ
る。
【0017】4 は、刈刃本体1 の周縁部に設けられ、且
つ前記取着面3 よりも上方に突出させた凸部であり、本
実施形態においては、樹脂製の凸部4 が刈刃本体1 の周
縁部の二等分位置に二個取付けられている。
つ前記取着面3 よりも上方に突出させた凸部であり、本
実施形態においては、樹脂製の凸部4 が刈刃本体1 の周
縁部の二等分位置に二個取付けられている。
【0018】また、前記凸部4 の下面は、コの字状に連
続する三つの直線状の端縁4a,4b,4cと、刈刃本体1 と略
同一半径を有する円弧状の端縁4dとで形成された面であ
り、該円弧状の端縁4dを刈刃本体1 と一致させるように
して凸部4 が刈刃本体1 に取付けられている。
続する三つの直線状の端縁4a,4b,4cと、刈刃本体1 と略
同一半径を有する円弧状の端縁4dとで形成された面であ
り、該円弧状の端縁4dを刈刃本体1 と一致させるように
して凸部4 が刈刃本体1 に取付けられている。
【0019】しかも、前記凸部4 は、刈刃本体1 の中心
線Cで線対称となるように配置されるため、中心線Cと
平行であって且つ中心線Cから離間した位置に位置する
端縁4a,4c はその径方向に対して傾斜角αをなす。
線Cで線対称となるように配置されるため、中心線Cと
平行であって且つ中心線Cから離間した位置に位置する
端縁4a,4c はその径方向に対して傾斜角αをなす。
【0020】従って、凸部4 の側面5 のうち周方向Sに
位置する側面5a,5c は、図1に示す平面視で刈刃本体1
の周方向Sに対して傾斜した面となる。
位置する側面5a,5c は、図1に示す平面視で刈刃本体1
の周方向Sに対して傾斜した面となる。
【0021】また、凸部4 は上方側ほど幅狭に形成さ
れ、凸部4 の側面5 は、図2に示す側面視で刈刃本体1
の上面に対して傾斜した面となる。
れ、凸部4 の側面5 は、図2に示す側面視で刈刃本体1
の上面に対して傾斜した面となる。
【0022】さらに、凸部4 の上面は、凸部4 の下面と
略相似形に形成され、前記側面5a,5b,5cは平面状に、前
記側面5dは曲面状となる。
略相似形に形成され、前記側面5a,5b,5cは平面状に、前
記側面5dは曲面状となる。
【0023】また、凸部4 には、径内方向から径外方向
に弾性コードを挿通するための挿通孔6 が形成され、本
実施形態においては、凸部4 の中央部と端部の二箇所に
挿通孔6,6 が形成されている。
に弾性コードを挿通するための挿通孔6 が形成され、本
実施形態においては、凸部4 の中央部と端部の二箇所に
挿通孔6,6 が形成されている。
【0024】しかも、一の挿通孔6 (本実施形態におい
ては凸部4 の中央部の挿通孔6 )は、図3に示す如く、
径内方向ほど上方側、即ち、挿通孔6 の径内方向の開口
端部6aが刈刃本体1 の上面から離間するように形成され
ている。
ては凸部4 の中央部の挿通孔6 )は、図3に示す如く、
径内方向ほど上方側、即ち、挿通孔6 の径内方向の開口
端部6aが刈刃本体1 の上面から離間するように形成され
ている。
【0025】そして、前記挿通孔6 の径内方向の開口端
部6aには、該挿通孔6 より大径の座面が形成され、弾性
コードに取付けられた係止具を係止可能な着座面7 とな
す。
部6aには、該挿通孔6 より大径の座面が形成され、弾性
コードに取付けられた係止具を係止可能な着座面7 とな
す。
【0026】本実施形態に係る刈払機用の回転刈刃は以
上の構成からなり、以下に刈払機の使用態様について図
4に基づき説明するが、これに先立ち、刈払機の構成の
概略について説明する。10は刈払機本体であり、図示し
ないモータ若しくはエンジンの回転を駆動軸11に伝達す
べく、噛合機構を備えている。
上の構成からなり、以下に刈払機の使用態様について図
4に基づき説明するが、これに先立ち、刈払機の構成の
概略について説明する。10は刈払機本体であり、図示し
ないモータ若しくはエンジンの回転を駆動軸11に伝達す
べく、噛合機構を備えている。
【0027】また、12は駆動軸11に固着されて一体回転
し、且つ刈刃本体1 の中心孔2 に嵌入可能な嵌入部を有
するフランジ状の上部ホルダーであり、13は駆動軸11に
着脱可能に嵌入する下部ホルダーである。
し、且つ刈刃本体1 の中心孔2 に嵌入可能な嵌入部を有
するフランジ状の上部ホルダーであり、13は駆動軸11に
着脱可能に嵌入する下部ホルダーである。
【0028】さらに、14は、刈刃本体1 と刈払機本体10
との取着部に被刈払物が侵入して、駆動軸11、上部ホル
ダー12等に被刈払部が巻付くのを防止するための保護カ
バーである。
との取着部に被刈払物が侵入して、駆動軸11、上部ホル
ダー12等に被刈払部が巻付くのを防止するための保護カ
バーである。
【0029】そこで、上記刈払機の上部ホルダー12の嵌
入部に刈刃本体1 を嵌合し、その下方から下部ホルダー
13を駆動軸11に嵌入した後、駆動軸11の先端に刻設され
た雄ネジにナットを螺合することで、刈刃本体1 の取着
面3 が上部ホルダー12の下面と当接し、且つ下部ホルダ
ー13が刈刃本体1 の下面と当接した状態で、刈刃本体1
が刈払機本体10に取着される。
入部に刈刃本体1 を嵌合し、その下方から下部ホルダー
13を駆動軸11に嵌入した後、駆動軸11の先端に刻設され
た雄ネジにナットを螺合することで、刈刃本体1 の取着
面3 が上部ホルダー12の下面と当接し、且つ下部ホルダ
ー13が刈刃本体1 の下面と当接した状態で、刈刃本体1
が刈払機本体10に取着される。
【0030】そして、所定長さを有し、その一端に係止
具16が固定された弾性コード15の他端を凸部4 の挿通孔
6 に径内方向から挿通した後、径外方向から突出せし
め、係止具16を着座面7 に係止させることで、弾性コー
ド15を刈刃本体1 に取付けるものである。
具16が固定された弾性コード15の他端を凸部4 の挿通孔
6 に径内方向から挿通した後、径外方向から突出せし
め、係止具16を着座面7 に係止させることで、弾性コー
ド15を刈刃本体1 に取付けるものである。
【0031】そこで、刈刃本体1 の相反する方向に二本
の弾性コード15,15 を突出させた刈刃本体1 を回転駆動
することにより、弾性コード15,15 を刈刃本体1 と一体
に回転させて被刈払物の刈払いを行うのである。
の弾性コード15,15 を突出させた刈刃本体1 を回転駆動
することにより、弾性コード15,15 を刈刃本体1 と一体
に回転させて被刈払物の刈払いを行うのである。
【0032】本実施形態に係る刈払機は以上の如く使用
されるが、前記凸部4 の、刈刃本体1 の回転方向に位置
する側面5 が刈刃本体1 の上面に対して傾斜した面とな
っているため、刈刃本体1 が回転することによって、斜
方向若しくは横方向に伸びた被刈払物をすくい起こして
直立させた状態にすることができると共に、該側面5が
刈刃本体1 の回転方向に対して傾斜した面となっている
ため、刈刃本体1 の回転によって被刈払物を外向きに誘
導することができるという利点を有する。
されるが、前記凸部4 の、刈刃本体1 の回転方向に位置
する側面5 が刈刃本体1 の上面に対して傾斜した面とな
っているため、刈刃本体1 が回転することによって、斜
方向若しくは横方向に伸びた被刈払物をすくい起こして
直立させた状態にすることができると共に、該側面5が
刈刃本体1 の回転方向に対して傾斜した面となっている
ため、刈刃本体1 の回転によって被刈払物を外向きに誘
導することができるという利点を有する。
【0033】即ち、上記のような傾斜面5 を有する凸部
4 にあっては、刈刃本体1 が回転することで、斜方向若
しくは横方向に伸びた被刈払物をすくい起こして、外向
きに誘導し、直立させた状態にすることができるため、
被刈払物が如何なる状態であっても、刈払い残りを生じ
ることなく且つ均一な長さに刈払うことができるという
利点を有する。
4 にあっては、刈刃本体1 が回転することで、斜方向若
しくは横方向に伸びた被刈払物をすくい起こして、外向
きに誘導し、直立させた状態にすることができるため、
被刈払物が如何なる状態であっても、刈払い残りを生じ
ることなく且つ均一な長さに刈払うことができるという
利点を有する。
【0034】さらに、上記のような傾斜面5 を有する凸
部4 にあっては、刈払いされ、刈刃本体1 の上面に残置
される被刈払物が刈刃本体1 の回転により外向きに誘
導、飛散されるため、該被刈払物が刈刃本体と刈払機本
体との取着部に侵入するのを好適に防止することができ
るという利点を有する。
部4 にあっては、刈払いされ、刈刃本体1 の上面に残置
される被刈払物が刈刃本体1 の回転により外向きに誘
導、飛散されるため、該被刈払物が刈刃本体と刈払機本
体との取着部に侵入するのを好適に防止することができ
るという利点を有する。
【0035】しかも、前記凸部4 が取着面3 よりも上方
に突出し、刈払機本体10に対して回転する凸部4 が刈刃
本体1 と刈払機本体10との取着部を覆う状態となるた
め、凸部4 によって、被刈払物が刈刃本体1 と刈払機本
体10との取着部に侵入するのを好適に防止することがで
きるという利点を有する。尚、上記実施形態において
は、刈払機本体10に保護カバー14が設けられ、保護カバ
ー14と刈刃本体1 の上面との隙間の周りを覆うように凸
部4 が設けられているため、刈刃本体1 と刈払機本体10
との取着部に被刈払物が侵入するのをさらに好適に防止
することができるという利点を有する。
に突出し、刈払機本体10に対して回転する凸部4 が刈刃
本体1 と刈払機本体10との取着部を覆う状態となるた
め、凸部4 によって、被刈払物が刈刃本体1 と刈払機本
体10との取着部に侵入するのを好適に防止することがで
きるという利点を有する。尚、上記実施形態において
は、刈払機本体10に保護カバー14が設けられ、保護カバ
ー14と刈刃本体1 の上面との隙間の周りを覆うように凸
部4 が設けられているため、刈刃本体1 と刈払機本体10
との取着部に被刈払物が侵入するのをさらに好適に防止
することができるという利点を有する。
【0036】また、凸部4 は上方側ほど幅狭に形成され
ると共に、凸部4 の表面が滑らかな連続面で形成されて
いるため、刈払いされた被刈払物が凸部4 に巻付くのを
好適に防止することができ、従って、凸部4 に巻付いた
被刈払物の除去及び凸部4 の清掃という煩雑な作業を無
くすことができるという利点を有する。
ると共に、凸部4 の表面が滑らかな連続面で形成されて
いるため、刈払いされた被刈払物が凸部4 に巻付くのを
好適に防止することができ、従って、凸部4 に巻付いた
被刈払物の除去及び凸部4 の清掃という煩雑な作業を無
くすことができるという利点を有する。
【0037】さらに、凸部4 が刈刃本体1 に取付け可能
な構成であるため、凸部4 が磨耗若しくは破損した際、
凸部4 のみを交換することができ、極めて経済的である
という利点を有する。
な構成であるため、凸部4 が磨耗若しくは破損した際、
凸部4 のみを交換することができ、極めて経済的である
という利点を有する。
【0038】また、前記挿通孔6 の径内方向の開口端部
6aが刈刃本体1 の上面から離間するように穿設されてい
るため、弾性コード15の係止具16が刈刃本体1 と干渉す
るのを好適に防止することができ、しかも、該位置に着
座面7 が形成されているため、弾性コード15が凸部4 か
ら抜けることなく、安定した状態で弾性コード15を保持
することができるという利点を有する。
6aが刈刃本体1 の上面から離間するように穿設されてい
るため、弾性コード15の係止具16が刈刃本体1 と干渉す
るのを好適に防止することができ、しかも、該位置に着
座面7 が形成されているため、弾性コード15が凸部4 か
ら抜けることなく、安定した状態で弾性コード15を保持
することができるという利点を有する。
【0039】さらに、図5に示す如く、一本の弾性コー
ド15を一の挿通孔6 に挿通した後、該弾性コード15の端
を他の挿通孔6 に挿通することで弾性コード15を凸部4
に取付けることができ、従って、上記実施形態に係る係
止具16を備えた弾性コード15のみならず、係止具16を有
しない弾性コード15単独のものであっても採用すること
ができ、しかも、極めて簡単に取付けることができると
いう利点を有する。
ド15を一の挿通孔6 に挿通した後、該弾性コード15の端
を他の挿通孔6 に挿通することで弾性コード15を凸部4
に取付けることができ、従って、上記実施形態に係る係
止具16を備えた弾性コード15のみならず、係止具16を有
しない弾性コード15単独のものであっても採用すること
ができ、しかも、極めて簡単に取付けることができると
いう利点を有する。
【0040】尚、本発明に係る刈払機用の回転刈刃は、
上記実施形態に限定されるものではなく、適宜変更可能
である。即ち、前記凸部4 は刈刃本体1 に取付け可能な
構成であるが、刈刃本体1 と凸部4 とを一体形成するも
のでもよく、また、刈刃本体1 及び凸部4 は金属製であ
るか、樹脂製であるかを問わないものである。
上記実施形態に限定されるものではなく、適宜変更可能
である。即ち、前記凸部4 は刈刃本体1 に取付け可能な
構成であるが、刈刃本体1 と凸部4 とを一体形成するも
のでもよく、また、刈刃本体1 及び凸部4 は金属製であ
るか、樹脂製であるかを問わないものである。
【0041】また、上記実施形態にあっては、刈刃本体
1 は平面の円板であるが、これに限定されず、補強を目
的としてリブを設けたものや、刈刃本体1 自体に強度を
高めることを目的としてプレス成形したものであっても
よい。
1 は平面の円板であるが、これに限定されず、補強を目
的としてリブを設けたものや、刈刃本体1 自体に強度を
高めることを目的としてプレス成形したものであっても
よい。
【0042】さらに、凸部4 の配置態様、個数は問わ
ず、従って、凸部4 を刈刃本体1 の周縁と一致させて配
置する必要はなく、刈刃本体1 の周縁から外側に若干突
出するように配置したものや、刈刃本体1 の周縁より内
側に位置するように配置したものであってもよく、ま
た、凸部4 は1個でもよく、また、3個以上でもよい。
ず、従って、凸部4 を刈刃本体1 の周縁と一致させて配
置する必要はなく、刈刃本体1 の周縁から外側に若干突
出するように配置したものや、刈刃本体1 の周縁より内
側に位置するように配置したものであってもよく、ま
た、凸部4 は1個でもよく、また、3個以上でもよい。
【0043】また、凸部4 に形成する挿通孔6 の形成位
置、個数も問わない。但し、係止具16を有しない弾性コ
ード15単独のものを取付けることができる点で、挿通孔
6 を二個以上形成することが好ましい。
置、個数も問わない。但し、係止具16を有しない弾性コ
ード15単独のものを取付けることができる点で、挿通孔
6 を二個以上形成することが好ましい。
【0044】そして、挿通孔6 を二個以上形成するに際
しては、一の挿通孔6 のみを貫通孔にして、他の挿通孔
6 は止まり孔であってもよい。かかる場合、弾性コード
15を一の挿通孔6 に挿通した後、該弾性コード15の端を
他の挿通孔6 に挿入係止させて、弾性コード15を取付け
るものである。
しては、一の挿通孔6 のみを貫通孔にして、他の挿通孔
6 は止まり孔であってもよい。かかる場合、弾性コード
15を一の挿通孔6 に挿通した後、該弾性コード15の端を
他の挿通孔6 に挿入係止させて、弾性コード15を取付け
るものである。
【0045】さらに、図6に示す如く、凸部4 の側面5
a,5c を径外方向ほど幅狭に形成するならば、凸部4 の
端縁4a,4c の径方向に対する傾斜角βが上述の傾斜角α
より大となり、凸部4 に接触した被刈払物を外向きに誘
導する効果をさらに高めることができる。
a,5c を径外方向ほど幅狭に形成するならば、凸部4 の
端縁4a,4c の径方向に対する傾斜角βが上述の傾斜角α
より大となり、凸部4 に接触した被刈払物を外向きに誘
導する効果をさらに高めることができる。
【0046】しかも、上記実施形態においては、凸部4
の周方向Sに位置する側面5a,5c の何れも傾斜した面で
構成してなるが、少なくとも刈刃本体1 の回転方向に位
置する側面5 のみを傾斜面で構成すれば、凸部4 に接触
した被刈払物を外向きに誘導することができる。
の周方向Sに位置する側面5a,5c の何れも傾斜した面で
構成してなるが、少なくとも刈刃本体1 の回転方向に位
置する側面5 のみを傾斜面で構成すれば、凸部4 に接触
した被刈払物を外向きに誘導することができる。
【0047】また、上記実施形態においては、弾性コー
ド15を切刃とした回転刈刃について説明したものである
が、これに限定されず、金属製の切刃をその外周に固着
した回転刈刃にも採用することができる。
ド15を切刃とした回転刈刃について説明したものである
が、これに限定されず、金属製の切刃をその外周に固着
した回転刈刃にも採用することができる。
【0048】
【発明の効果】叙上の如く、本発明に係る刈払機用の回
転刈刃は、凸部が取着面よりも上方に突出し、刈刃本体
が回転することで凸部が刈刃本体と刈払機本体との取着
部を覆うように回転すること、及び、凸部の側面のうち
少なくとも刈刃本体の回転方向に位置する側面が傾斜面
で構成され、刈刃本体が回転することで凸部の傾斜面に
接触した被刈払物が外向きに誘導されることにより、被
刈払物が該取着部に侵入するのを好適に防止することが
でき、従って、取着部等に被刈払物が巻付くのを好適に
防止することができる。
転刈刃は、凸部が取着面よりも上方に突出し、刈刃本体
が回転することで凸部が刈刃本体と刈払機本体との取着
部を覆うように回転すること、及び、凸部の側面のうち
少なくとも刈刃本体の回転方向に位置する側面が傾斜面
で構成され、刈刃本体が回転することで凸部の傾斜面に
接触した被刈払物が外向きに誘導されることにより、被
刈払物が該取着部に侵入するのを好適に防止することが
でき、従って、取着部等に被刈払物が巻付くのを好適に
防止することができる。
【0049】また、本発明に係る刈払機用の回転刈刃
は、請求項2記載の如く、弾性コードを挿通するための
挿通孔が凸部に形成されているため、該挿通孔に弾性コ
ードを挿通するのみで極めて簡単に取付けることができ
ると共に、弾性コードが凸部に取付けられることで、凸
部によって外向きに誘導され、凸部に沿って起立した状
態となった被刈払物を刈払うことができるため、刈払い
残りを生じることなく且つ均一な長さに刈払うことがで
きる。
は、請求項2記載の如く、弾性コードを挿通するための
挿通孔が凸部に形成されているため、該挿通孔に弾性コ
ードを挿通するのみで極めて簡単に取付けることができ
ると共に、弾性コードが凸部に取付けられることで、凸
部によって外向きに誘導され、凸部に沿って起立した状
態となった被刈払物を刈払うことができるため、刈払い
残りを生じることなく且つ均一な長さに刈払うことがで
きる。
【0050】さらに、本発明に係る刈払機用の回転刈刃
は、請求項3記載の如く、挿通孔の開口端部に、弾性コ
ードに取付けられた係止具を係止するための着座面が形
成されているため、弾性コードが凸部から離脱するのを
防止すると共に、安定した状態で弾性コードを保持する
ことができる。
は、請求項3記載の如く、挿通孔の開口端部に、弾性コ
ードに取付けられた係止具を係止するための着座面が形
成されているため、弾性コードが凸部から離脱するのを
防止すると共に、安定した状態で弾性コードを保持する
ことができる。
【図1】本発明の一実施形態を示す回転刈刃の刈刃本体
の平面図。
の平面図。
【図2】同実施形態の回転刈刃の刈刃本体の側面図。
【図3】図1のA−A線断面図。
【図4】同実施形態の回転刈刃を刈払機本体に取付けた
状態の中心断面図。
状態の中心断面図。
【図5】同実施形態の回転刈刃の刈刃本体に弾性コード
を取付けた状態の要部平面図。
を取付けた状態の要部平面図。
【図6】他実施形態の回転刈刃の刈刃本体であって、
(イ)は要部平面図、(ロ)は(イ)のP矢視図。
(イ)は要部平面図、(ロ)は(イ)のP矢視図。
【図7】従来の回転刈刃の刈刃本体の平面図。
1…刈刃本体、3 …取着面、4 …凸部、5 …側面、6 …
挿通孔、7 …着座面、10…刈払機本体、11…駆動軸、14
…保護カバー、15…弾性コード、16…係止具
挿通孔、7 …着座面、10…刈払機本体、11…駆動軸、14
…保護カバー、15…弾性コード、16…係止具
Claims (3)
- 【請求項1】 刈払機本体(10)に取着されて回転駆動さ
れる刈払機の回転刈刃であって、刈刃本体(1) の周縁部
に、前記刈払機本体(10)に取着される該刈刃本体(1) の
取着面(3) よりも上方に突出する凸部(4) が設けられ、
しかも刈刃本体(1) が回転することによって前記凸部
(4) に接触した被刈払物を外向きに誘導すべく、該凸部
(4) の側面(5) のうち少なくとも刈刃本体(1) の回転方
向に位置する側面(5) が傾斜面で構成されてなることを
特徴とする刈払機用の回転刈刃。 - 【請求項2】 前記凸部(4) に、弾性コード(15)を挿通
するための挿通孔(6)が形成されてなる請求項1記載の
刈払機用の回転刈刃。 - 【請求項3】 前記挿通孔(6) の開口端部(6a)に、前記
弾性コード(15)に取付けられた係止具(16)を係止するた
めの着座面(7) が形成されてなる請求項2記載の刈払機
用の回転刈刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10046630A JPH11239405A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 刈払機用の回転刈刃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10046630A JPH11239405A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 刈払機用の回転刈刃 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11239405A true JPH11239405A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=12752623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10046630A Pending JPH11239405A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 刈払機用の回転刈刃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11239405A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012016306A (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-26 | Nobuyuki Kamihara | 刈払機 |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP10046630A patent/JPH11239405A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012016306A (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-26 | Nobuyuki Kamihara | 刈払機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041105 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060531 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060609 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061027 |