JPH11239936A - 圧力給排装置を備えた工作機械 - Google Patents
圧力給排装置を備えた工作機械Info
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- JPH11239936A JPH11239936A JP4071498A JP4071498A JPH11239936A JP H11239936 A JPH11239936 A JP H11239936A JP 4071498 A JP4071498 A JP 4071498A JP 4071498 A JP4071498 A JP 4071498A JP H11239936 A JPH11239936 A JP H11239936A
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 17
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 14
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims description 11
- 239000000110 cooling liquid Substances 0.000 claims description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 13
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 9
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】工作機械の側面に大きな圧力給排装置が設置さ
れているため、工作機械を並列して設置すると、圧力給
排装置の厚み及び扉の開閉スペース、さらには作業スペ
ースを確保しなければならず、省スペース化の妨げにな
っていた。 【解決手段】ベッド10の後方に箱型のフレームFを設
ける。圧力給排装置は油圧と気圧とで個別に箱型形状に
ユニット化し、前記フレーム内に収納する。メンテナン
ス時には、フレームF内から後方に引き出して行う。
れているため、工作機械を並列して設置すると、圧力給
排装置の厚み及び扉の開閉スペース、さらには作業スペ
ースを確保しなければならず、省スペース化の妨げにな
っていた。 【解決手段】ベッド10の後方に箱型のフレームFを設
ける。圧力給排装置は油圧と気圧とで個別に箱型形状に
ユニット化し、前記フレーム内に収納する。メンテナン
ス時には、フレームF内から後方に引き出して行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工作機械において、圧
力応動装置に流体圧の給排を行う圧力給排装置に関す
る。
力応動装置に流体圧の給排を行う圧力給排装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の技術について図7を用いて説明す
る。従来、工作機械における圧力給排装置108は、作
動油の給排を行う油圧装置とエアーの給排を行う気圧装
置とがまとめて構成されており、工作機械のベッド10
0の側面に設置されている。また、ベッド100の後方
には加工装置101の動作を制御するための電気制御箱
110が設置されている。
る。従来、工作機械における圧力給排装置108は、作
動油の給排を行う油圧装置とエアーの給排を行う気圧装
置とがまとめて構成されており、工作機械のベッド10
0の側面に設置されている。また、ベッド100の後方
には加工装置101の動作を制御するための電気制御箱
110が設置されている。
【0003】圧力給排装置108から加工装置101及
びパレットテーブル106にそれぞれ配管103が繋が
れている。この圧力給排装置108により作動されるも
のとしては、主軸102に工具104をクランプ・アン
クランプさせるコレットチャックの進退動作を行う油圧
ピストンや、工具交換を行う図略の工具交換装置の旋回
動作、パレットテーブル106の旋回動作、及びパレッ
トテーブルの位置決めクランプの動作などに利用され
る。
びパレットテーブル106にそれぞれ配管103が繋が
れている。この圧力給排装置108により作動されるも
のとしては、主軸102に工具104をクランプ・アン
クランプさせるコレットチャックの進退動作を行う油圧
ピストンや、工具交換を行う図略の工具交換装置の旋回
動作、パレットテーブル106の旋回動作、及びパレッ
トテーブルの位置決めクランプの動作などに利用され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ライン作業を行うため
に図7のように数台の加工装置を並列して設置した場
合、側面の圧力給排装置108の厚さd及び扉109の
開閉スペース、さらにメンテナンス作業のためのスペー
スをとる必要があるため、各加工装置間のスペースDを
広く取らなければならない。従って、全体のラインが長
くなってしまう。さらに、省スペース化のため、加工装
置の小型化を図っても、この加工装置間のスペースDが
あるためにあまり省スペースを図ることが出来なかっ
た。また、この種の圧力給排装置では、全ての圧力給排
が1つにまとまっているのでメンテナンスが行い易いと
いう利便性がある反面、圧力給排装置108自体が非常
に大型化してしまう。さらに、メンテナンスを行いやす
くするため、内部の各種部品は扉109側に向けて平面
的に配備されているため、扉側の面の表面積が大きく取
られている。従って、電気制御箱110と共に工作機械
の後方に設置することができなかった。
に図7のように数台の加工装置を並列して設置した場
合、側面の圧力給排装置108の厚さd及び扉109の
開閉スペース、さらにメンテナンス作業のためのスペー
スをとる必要があるため、各加工装置間のスペースDを
広く取らなければならない。従って、全体のラインが長
くなってしまう。さらに、省スペース化のため、加工装
置の小型化を図っても、この加工装置間のスペースDが
あるためにあまり省スペースを図ることが出来なかっ
た。また、この種の圧力給排装置では、全ての圧力給排
が1つにまとまっているのでメンテナンスが行い易いと
いう利便性がある反面、圧力給排装置108自体が非常
に大型化してしまう。さらに、メンテナンスを行いやす
くするため、内部の各種部品は扉109側に向けて平面
的に配備されているため、扉側の面の表面積が大きく取
られている。従って、電気制御箱110と共に工作機械
の後方に設置することができなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した問題点
を解決するためになされたものであり、請求項1のもの
は、工作機械本体の可動部を駆動する複数の圧力応動装
置を有し、この圧力応動装置に流体圧の給排を行う圧力
給排装置を備えた工作機械において、前記圧力給排装置
の一部又は全部が箱型形状にユニット化された圧力給排
ユニットと、前記工作機械本体の後方に設けられ、前記
圧力給排ユニットを工作機械本体の後側に引き出し移動
可能に収納した箱型のフレームと、前記圧力給排ユニッ
トの移動を許容するように弛みを持たせて前記圧力給排
ユニットと工作機械本体上の前記圧力応動装置とに接続
したフレキシブル配管とを備えたものである。
を解決するためになされたものであり、請求項1のもの
は、工作機械本体の可動部を駆動する複数の圧力応動装
置を有し、この圧力応動装置に流体圧の給排を行う圧力
給排装置を備えた工作機械において、前記圧力給排装置
の一部又は全部が箱型形状にユニット化された圧力給排
ユニットと、前記工作機械本体の後方に設けられ、前記
圧力給排ユニットを工作機械本体の後側に引き出し移動
可能に収納した箱型のフレームと、前記圧力給排ユニッ
トの移動を許容するように弛みを持たせて前記圧力給排
ユニットと工作機械本体上の前記圧力応動装置とに接続
したフレキシブル配管とを備えたものである。
【0006】請求項2のものは、前記圧力給排ユニット
として、作動油の給排を行う油圧ユニットと、エアーの
給排を行う気圧ユニットとが個別に設けられているもの
である。請求項3のものは、前記油圧ユニットが、作動
油の給排を行う油圧給排装置と、工作機械本体の各所に
冷却液を供給して冷却を行う冷却装置とを備え、前記冷
却装置の冷却液を油圧ユニット内の油圧給排装置の作動
油の冷却に兼用するものである。
として、作動油の給排を行う油圧ユニットと、エアーの
給排を行う気圧ユニットとが個別に設けられているもの
である。請求項3のものは、前記油圧ユニットが、作動
油の給排を行う油圧給排装置と、工作機械本体の各所に
冷却液を供給して冷却を行う冷却装置とを備え、前記冷
却装置の冷却液を油圧ユニット内の油圧給排装置の作動
油の冷却に兼用するものである。
【0007】請求項4のものは、前記請求項1乃至3に
おいて、前記箱型のフレーム上に電気制御箱を搭載した
ものである。
おいて、前記箱型のフレーム上に電気制御箱を搭載した
ものである。
【0008】
【実施例】本発明の実施例について図面用いて説明す
る。図1は本発明の圧力給排装置を備えた工作機械であ
り、10のベッド上には主軸頭11とワークテーブル6
0が対向して配置されており、ベッド10の後方上面に
は本工作機械の各種動作を制御するためのCNC装置や
シーケンスコントローラ、サーボアンプ等が納められた
電気制御箱51が設置されている。電気制御箱51の前
には、主軸頭11及びベッド10下部内部に設置された
切屑吸引装置29,30から送出される切屑を分離する
切屑分離装置36が設置されている。
る。図1は本発明の圧力給排装置を備えた工作機械であ
り、10のベッド上には主軸頭11とワークテーブル6
0が対向して配置されており、ベッド10の後方上面に
は本工作機械の各種動作を制御するためのCNC装置や
シーケンスコントローラ、サーボアンプ等が納められた
電気制御箱51が設置されている。電気制御箱51の前
には、主軸頭11及びベッド10下部内部に設置された
切屑吸引装置29,30から送出される切屑を分離する
切屑分離装置36が設置されている。
【0009】ベッド10の後方には、内部に空間を有し
た箱型のフレームFが形成されており、このフレームF
上に前記電気制御箱51,切屑分離装置36が搭載設置
されている。フレームFは図2に示すように内部空間が
3分割されており、それぞれに、油圧ユニット70、気
圧ユニット71、及び前記切屑分離装置36から送出さ
れる切屑を受ける切屑箱72が手前に引出し自在に収納
されている。この油圧ユニット70及び気圧ユニット7
1は、工作機械本体の各所に配置された圧力応動装置
に、油圧及び気圧の給排を行う油圧給排装置および気圧
給排装置をそれぞれ個別に一体的に組み込んだものであ
る。
た箱型のフレームFが形成されており、このフレームF
上に前記電気制御箱51,切屑分離装置36が搭載設置
されている。フレームFは図2に示すように内部空間が
3分割されており、それぞれに、油圧ユニット70、気
圧ユニット71、及び前記切屑分離装置36から送出さ
れる切屑を受ける切屑箱72が手前に引出し自在に収納
されている。この油圧ユニット70及び気圧ユニット7
1は、工作機械本体の各所に配置された圧力応動装置
に、油圧及び気圧の給排を行う油圧給排装置および気圧
給排装置をそれぞれ個別に一体的に組み込んだものであ
る。
【0010】圧力応動装置としては、主軸頭11内部に
設けられ、工具16のクランプ・アンクランプ動作を行
う油圧ピストン17や、主軸頭11及びワークテーブル
60の下方に設置され、エアーにより切屑の吸引・排出
を行う切屑吸引装置29,30及びこれら切屑吸引装置
29,30から排出されてくる切屑をエアーにより吸引
しながらエアーと分離する切屑分離装置36や、旋回テ
ーブル65の旋回動作及びワークWが固定されたパレッ
トPの旋回動作を行う油圧アクチュエーター67,68
等がある。
設けられ、工具16のクランプ・アンクランプ動作を行
う油圧ピストン17や、主軸頭11及びワークテーブル
60の下方に設置され、エアーにより切屑の吸引・排出
を行う切屑吸引装置29,30及びこれら切屑吸引装置
29,30から排出されてくる切屑をエアーにより吸引
しながらエアーと分離する切屑分離装置36や、旋回テ
ーブル65の旋回動作及びワークWが固定されたパレッ
トPの旋回動作を行う油圧アクチュエーター67,68
等がある。
【0011】油圧ユニット70および気圧ユニット71
の各々は、図3に示すような四方と上方が開口した骨組
み構造の箱型状の台車75内に一体的に組込まれてい
る。従って、この開口した全ての方向からメンテナンス
が可能であるため、従来のように1側面に平面的に組み
付けるものよりもコンパクトに構成することが可能であ
り、且つ、従来と同等以上の作業表面積を確保すること
ができる。当然のことながら、各ユニット70,71の
部品(ポンプ、タンク、制御バルブ等)は、底面以外の
方向からのメンテナンスが可能なように組み込まれてい
る。
の各々は、図3に示すような四方と上方が開口した骨組
み構造の箱型状の台車75内に一体的に組込まれてい
る。従って、この開口した全ての方向からメンテナンス
が可能であるため、従来のように1側面に平面的に組み
付けるものよりもコンパクトに構成することが可能であ
り、且つ、従来と同等以上の作業表面積を確保すること
ができる。当然のことながら、各ユニット70,71の
部品(ポンプ、タンク、制御バルブ等)は、底面以外の
方向からのメンテナンスが可能なように組み込まれてい
る。
【0012】油圧及び気圧ユニット70,71から出る
油気圧配管77は、図4、図5(B−B断面矢視図)に
示すように、台車75の工作機械側の前方に設けられた
支持板78上に1つにまとめて取出され、台車75がベ
ッド10に対して後側に移動できるように弛みを持たせ
てベッド10へと導かれている。この油気圧配管77
は、折れ曲がったり、絡まったり、床面に垂れ下がった
りしないように、フレキシブルに支持できるチェーン型
のチェーンベア76内に納められている。そして、ベッ
ド10上から前記主軸頭11やテーブルの各アクチュエ
ーター及び切屑分離装置36や切屑吸引装置29,30
にそれぞれ配管されている。
油気圧配管77は、図4、図5(B−B断面矢視図)に
示すように、台車75の工作機械側の前方に設けられた
支持板78上に1つにまとめて取出され、台車75がベ
ッド10に対して後側に移動できるように弛みを持たせ
てベッド10へと導かれている。この油気圧配管77
は、折れ曲がったり、絡まったり、床面に垂れ下がった
りしないように、フレキシブルに支持できるチェーン型
のチェーンベア76内に納められている。そして、ベッ
ド10上から前記主軸頭11やテーブルの各アクチュエ
ーター及び切屑分離装置36や切屑吸引装置29,30
にそれぞれ配管されている。
【0013】前記油圧ユニット70の概略構成を図6に
示す。油圧ユニット70には、油圧により作動される圧
力応動装置に油圧の給排を行う油圧給排装置95と共
に、主軸頭11やベッド10に冷却液を循環させて冷却
を行う冷却装置96が一体的に組込まれている。80は
油圧給排装置95の油圧タンクであり、ポンプ81によ
り汲み上げられた作動油がベッド10側に供給されてい
る。この油圧タンク80と一体的に前記冷却装置96の
冷却油タンク84が設けられており、この冷却油は冷却
機90により冷却されている。そして、ポンプ86によ
り主軸頭11及びベッド10に冷却された冷却油が供給
されている。
示す。油圧ユニット70には、油圧により作動される圧
力応動装置に油圧の給排を行う油圧給排装置95と共
に、主軸頭11やベッド10に冷却液を循環させて冷却
を行う冷却装置96が一体的に組込まれている。80は
油圧給排装置95の油圧タンクであり、ポンプ81によ
り汲み上げられた作動油がベッド10側に供給されてい
る。この油圧タンク80と一体的に前記冷却装置96の
冷却油タンク84が設けられており、この冷却油は冷却
機90により冷却されている。そして、ポンプ86によ
り主軸頭11及びベッド10に冷却された冷却油が供給
されている。
【0014】油圧タンク80と冷却油タンク84とを区
画する仕切壁を介して熱交換が行われることにより作動
油の冷却も行っている。以上のような構成の工作機械に
おいて、圧力給排ユニットのメンテナンス作業について
以下に説明する。圧力給排ユニット70、71のメンテ
ナンス時には、ベッド10の後方からそれぞれのユニッ
ト70、71が納められた台車75をベッド10の後側
に引出すことにより行う。この際、油気圧配管77はチ
ェーンベア76により支持されているので引きずること
なくスムーズに引き出される。従って、作動圧に何ら影
響を与えることがないため、加工中であっても圧力給排
ユニット70、71のメンテナンスを可能とする。そし
て、引出された各油圧ユニット70、気圧ユニット71
は、四方と上方の5つの面が開口した台車75に納めら
れているので、開口した面のどこからでもメンテナンス
可能である。
画する仕切壁を介して熱交換が行われることにより作動
油の冷却も行っている。以上のような構成の工作機械に
おいて、圧力給排ユニットのメンテナンス作業について
以下に説明する。圧力給排ユニット70、71のメンテ
ナンス時には、ベッド10の後方からそれぞれのユニッ
ト70、71が納められた台車75をベッド10の後側
に引出すことにより行う。この際、油気圧配管77はチ
ェーンベア76により支持されているので引きずること
なくスムーズに引き出される。従って、作動圧に何ら影
響を与えることがないため、加工中であっても圧力給排
ユニット70、71のメンテナンスを可能とする。そし
て、引出された各油圧ユニット70、気圧ユニット71
は、四方と上方の5つの面が開口した台車75に納めら
れているので、開口した面のどこからでもメンテナンス
可能である。
【0015】なお、台車75は図3のような骨組形状の
ものに限ることなく、単なる荷台車のようなものでもよ
い。即ち、各ユニット毎にベッド10の下部から後方に
引出し自在な構成であれば良い。
ものに限ることなく、単なる荷台車のようなものでもよ
い。即ち、各ユニット毎にベッド10の下部から後方に
引出し自在な構成であれば良い。
【0016】
【発明の効果】本発明の圧力給排装置を備えた工作機械
において、請求項1のものは、圧力給排装置がコンパク
トに一体化されて、工作機械の後方に設けた箱型のフレ
ーム内に引き出し自在に収納されているので、メンテナ
ンスは工作機械の後方から容易に行うことができる。従
って、複数の工作機械を並列して設置する際には、工作
機械間のスペースを従来よりもさらに小さくすることが
可能となるため、ライン長が更に短くでき、省スペース
化が実現される。
において、請求項1のものは、圧力給排装置がコンパク
トに一体化されて、工作機械の後方に設けた箱型のフレ
ーム内に引き出し自在に収納されているので、メンテナ
ンスは工作機械の後方から容易に行うことができる。従
って、複数の工作機械を並列して設置する際には、工作
機械間のスペースを従来よりもさらに小さくすることが
可能となるため、ライン長が更に短くでき、省スペース
化が実現される。
【0017】また、圧力給排装置のメンテナンスに際し
ても、ベッドの下部から容易に引出して行うことができ
るだけでなく、下面以外の全て面から作業を行えるため
非常に作業性が良く、さらに小型化ができる。加えて、
ベッドの下部に収納されるために美観も良い。請求項2
のものは、油圧ユニットと気圧ユニットが各々個別に設
けられているので、よりコンパクト化・軽量化すること
ができ、また、メンテナンス時にも個々に引出して行う
ことができるので、容易にメンテナンスを行うことがで
きる。
ても、ベッドの下部から容易に引出して行うことができ
るだけでなく、下面以外の全て面から作業を行えるため
非常に作業性が良く、さらに小型化ができる。加えて、
ベッドの下部に収納されるために美観も良い。請求項2
のものは、油圧ユニットと気圧ユニットが各々個別に設
けられているので、よりコンパクト化・軽量化すること
ができ、また、メンテナンス時にも個々に引出して行う
ことができるので、容易にメンテナンスを行うことがで
きる。
【0018】請求項3のものは、圧力給排装置の油圧ユ
ニット内に冷却装置が一体的に組込まれているので、冷
却液により工作機械の各所に冷却と油圧ユニット内の作
動油の冷却とを兼用することができるため、作動油のた
めの冷却装置を無くすことができるので、部品点数の削
減ができる。請求項4のものは、前記箱型のフレーム上
に電気制御箱を搭載したので、作業者が屈みこむことな
く電気制御箱内のメンテナンス作業を行うことができ
る。さらに、床面積の増加させることがないので、より
小型化ができる。
ニット内に冷却装置が一体的に組込まれているので、冷
却液により工作機械の各所に冷却と油圧ユニット内の作
動油の冷却とを兼用することができるため、作動油のた
めの冷却装置を無くすことができるので、部品点数の削
減ができる。請求項4のものは、前記箱型のフレーム上
に電気制御箱を搭載したので、作業者が屈みこむことな
く電気制御箱内のメンテナンス作業を行うことができ
る。さらに、床面積の増加させることがないので、より
小型化ができる。
【図1】本発明の実施の形態における一部断面側面図で
ある。
ある。
【図2】図1のA矢視図である。
【図3】本発明の骨組型の台車をあわす概略斜視図であ
る。
る。
【図4】本発明の油気圧配管及びチェーンベアの構成を
表す概略斜視図である。
表す概略斜視図である。
【図5】図1のB−B断面矢視図である。
【図6】本発明の油圧ユニットの概略構成を表す図であ
る。
る。
【図7】従来の加工装置を表す平面図である。
10 ベッド 11 主軸頭 16 工具 17 油圧ピストン 29,30 切屑吸引装置 36 切屑分離装置 51 電気制御箱 60 ワークテーブル 65 旋回テーブル 67,68 アクチュエーター 70 油圧ユニット 71 気圧ユニット 72 切屑受け 75 台車 76 チェーンベア 77 油気圧配管 80 油圧タンク 81,86 ポンプ 84 冷却油タンク 90 冷却機 95 油圧給排装置 96 冷却装置 P パレット
Claims (4)
- 【請求項1】 工作機械本体の可動部を駆動する複数の
圧力応動装置を有し、この圧力応動装置に流体圧の給排
を行う圧力給排装置を備えた工作機械において、 前記圧力給排装置の一部又は全部が箱型形状にユニット
化された圧力給排ユニットと、前記工作機械本体の後方
に設けられ、前記圧力給排ユニットを工作機械本体の後
側に引き出し移動可能に収納した箱型のフレームと、前
記圧力給排ユニットの移動を許容するように弛みを持た
せて前記圧力給排ユニットと工作機械本体上の前記圧力
応動装置とに接続したフレキシブル配管とを備えたこと
を特徴とする圧力給排装置を備えた工作機械。 - 【請求項2】 前記圧力給排ユニットは、作動油の給排
を行う油圧ユニットと、エアーの給排を行う気圧ユニッ
トとが個別に設けられていることを特徴とする請求項1
に記載の圧力給排装置を備えた工作機械。 - 【請求項3】 前記油圧ユニットは、作動油の給排を行
う油圧給排装置と、工作機械本体の各所に冷却液を供給
して冷却を行う冷却装置とを備え、前記冷却装置の冷却
液を油圧ユニット内の油圧給排装置の作動油の冷却に兼
用することを特徴とする請求項2に記載の圧力給排装置
を備えた工作機械。 - 【請求項4】 前記請求項1乃至3において、前記箱型
のフレーム上に電気制御箱を搭載したことを特徴とする
圧力給排装置を備えた工作機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4071498A JPH11239936A (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | 圧力給排装置を備えた工作機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4071498A JPH11239936A (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | 圧力給排装置を備えた工作機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11239936A true JPH11239936A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=12588261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4071498A Pending JPH11239936A (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | 圧力給排装置を備えた工作機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11239936A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005118892A (ja) * | 2003-10-14 | 2005-05-12 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 工作機械 |
| JP5553069B2 (ja) * | 2009-05-15 | 2014-07-16 | 新東工業株式会社 | 調整砂の供給システム |
| JP2016132074A (ja) * | 2015-01-21 | 2016-07-25 | オークマ株式会社 | 工作機械における電線・ホース類の配設構造 |
| CN107559269A (zh) * | 2017-09-27 | 2018-01-09 | 东莞市金庄液压技术有限公司 | 一种油压站冷却一体机 |
-
1998
- 1998-02-23 JP JP4071498A patent/JPH11239936A/ja active Pending
Cited By (5)
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