JPH11240031A - パウダースラッシュ成形装置 - Google Patents
パウダースラッシュ成形装置Info
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- JPH11240031A JPH11240031A JP6447698A JP6447698A JPH11240031A JP H11240031 A JPH11240031 A JP H11240031A JP 6447698 A JP6447698 A JP 6447698A JP 6447698 A JP6447698 A JP 6447698A JP H11240031 A JPH11240031 A JP H11240031A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 スラッシュ成形型とバケット間からプラスチ
ックパウダーが外部へ漏出することがなく、しかも、作
業場所に関係なく使用でき、かつ安価に設備することが
できる。 【解決手段】 型用フレーム12にスラッシュ成形型1
3が取り付けられた成形型装置11と、バケット用フレ
ーム22にパウダーバケット23が取り付けられたバケ
ット装置21とよりなって、前記成形型装置11とバケ
ット装置21の合体により前記スラッシュ成形型13の
型面14周縁とパウダーバケット23の開口25周縁が
圧着してシールするパウダースラッシュ成形装置10に
おいて、前記バケット23がバケット用フレーム22内
に可動に取り付けられ、前記バケット用フレーム22と
バケット23間に設けたバネ等の復元部材30によって
スラッシュ成形型方向へ付勢されている。
ックパウダーが外部へ漏出することがなく、しかも、作
業場所に関係なく使用でき、かつ安価に設備することが
できる。 【解決手段】 型用フレーム12にスラッシュ成形型1
3が取り付けられた成形型装置11と、バケット用フレ
ーム22にパウダーバケット23が取り付けられたバケ
ット装置21とよりなって、前記成形型装置11とバケ
ット装置21の合体により前記スラッシュ成形型13の
型面14周縁とパウダーバケット23の開口25周縁が
圧着してシールするパウダースラッシュ成形装置10に
おいて、前記バケット23がバケット用フレーム22内
に可動に取り付けられ、前記バケット用フレーム22と
バケット23間に設けたバネ等の復元部材30によって
スラッシュ成形型方向へ付勢されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はパウダースラッシ
ュ成形装置に関する。
ュ成形装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的な発泡成形品の表皮等に用いられ
るプラスチック被膜の成形には、パウダースラッシュ成
形法が多用されている。
るプラスチック被膜の成形には、パウダースラッシュ成
形法が多用されている。
【0003】パウダースラッシュ成形法においては、図
9に示すように、型用フレーム42に成形品形状の型面
44を備えるスラッシュ成形型43が取り付けられた成
形型装置41と、バケット用フレーム52にプラスチッ
クパウダー収容部54を備えるバケット53が取り付け
られたバケット装置51とで構成されるパウダースラッ
シュ成形装置40が用いられる。このパウダースラッシ
ュ成形装置40を用いるパウダースラッシュ成形におい
ては、前記成形型装置41とバケット装置51とを合体
させ(閉じ)、クランプ装置C等により固定し、前記ス
ラッシュ成形型43の型面44を所定温度に加熱して当
該成形装置40を回転装置(図示せず)によって所要数
回転させる。それによってバケット53のプラスチック
パウダー収容部54内のプラスチックパウダーPをスラ
ッシュ成形型43の型面44に付着させて溶融プラスチ
ック被膜を形成し、その後冷却して前記型面44の溶融
プラスチック被膜を硬化させ、その硬化物を脱型して所
望のプラスチック被膜を得る。なお、この例の成形装置
40における前記クランプ装置Cは、図10の(A)図
からよりよく理解されるように、型用フレーム42に設
けられた開口47を有する型側クランプ部材46と、バ
ケット用フレーム52に設けられた突起59を有するバ
ケット側クランプ部材58とで構成され、成形型装置4
1とバケット装置51の合体後、図10の(B)図のよ
うに、前記型側クランプ部材46の開口47にバケット
側クランプ部材58の突起59を挿入させることによっ
て、当該成形型装置41とバケット装置51とをクラン
プ固定する。図示の符号60はバケット用フレーム52
にバケット53を固定するためのボルト、61,62,
63は同じくナットである。
9に示すように、型用フレーム42に成形品形状の型面
44を備えるスラッシュ成形型43が取り付けられた成
形型装置41と、バケット用フレーム52にプラスチッ
クパウダー収容部54を備えるバケット53が取り付け
られたバケット装置51とで構成されるパウダースラッ
シュ成形装置40が用いられる。このパウダースラッシ
ュ成形装置40を用いるパウダースラッシュ成形におい
ては、前記成形型装置41とバケット装置51とを合体
させ(閉じ)、クランプ装置C等により固定し、前記ス
ラッシュ成形型43の型面44を所定温度に加熱して当
該成形装置40を回転装置(図示せず)によって所要数
回転させる。それによってバケット53のプラスチック
パウダー収容部54内のプラスチックパウダーPをスラ
ッシュ成形型43の型面44に付着させて溶融プラスチ
ック被膜を形成し、その後冷却して前記型面44の溶融
プラスチック被膜を硬化させ、その硬化物を脱型して所
望のプラスチック被膜を得る。なお、この例の成形装置
40における前記クランプ装置Cは、図10の(A)図
からよりよく理解されるように、型用フレーム42に設
けられた開口47を有する型側クランプ部材46と、バ
ケット用フレーム52に設けられた突起59を有するバ
ケット側クランプ部材58とで構成され、成形型装置4
1とバケット装置51の合体後、図10の(B)図のよ
うに、前記型側クランプ部材46の開口47にバケット
側クランプ部材58の突起59を挿入させることによっ
て、当該成形型装置41とバケット装置51とをクラン
プ固定する。図示の符号60はバケット用フレーム52
にバケット53を固定するためのボルト、61,62,
63は同じくナットである。
【0004】ところで、前記パウダースラッシュ成形装
置40においては、パウダースラッシュ成形時にスラッ
シュ成形型43とバケット53間からプラスチックパウ
ダーPが外部へ漏出しないようにする必要がある。その
ため、従来、スラッシュ成形型43とバケット53との
間にシール部が設けられている。このシール部の構造
は、バケット53のプラスチックパウダー収容部54の
開口55周縁に、スラッシュ成形型43の型面44周縁
に形成されたシール面45に合わせてバケット側のシー
ル面56を耐熱性樹脂によって形成し、そのバケット側
のシール面56にシリコンゴム等からなる横断面長方形
の弾性シール材57を固着し、該弾性シール材57を介
して前記両シール面45,56が圧着するようにしてい
る。
置40においては、パウダースラッシュ成形時にスラッ
シュ成形型43とバケット53間からプラスチックパウ
ダーPが外部へ漏出しないようにする必要がある。その
ため、従来、スラッシュ成形型43とバケット53との
間にシール部が設けられている。このシール部の構造
は、バケット53のプラスチックパウダー収容部54の
開口55周縁に、スラッシュ成形型43の型面44周縁
に形成されたシール面45に合わせてバケット側のシー
ル面56を耐熱性樹脂によって形成し、そのバケット側
のシール面56にシリコンゴム等からなる横断面長方形
の弾性シール材57を固着し、該弾性シール材57を介
して前記両シール面45,56が圧着するようにしてい
る。
【0005】しかしながら、上記構造のパウダースラッ
シュ成形装置40においては、弾性シール材57によっ
てスラッシュ成形型43とバケット53のシール性を高
めてはいるものの、前記クランプ装置Cの動作のバラツ
キ若しくは前記スラッシュ成形型43の製作時に生じる
寸法のバラツキあるいは前記弾性シール材57のヘタリ
等に起因して、スラッシュ成形型43とバケット53の
シール性が不十分となり、プラスチックパウダーPがス
ラッシュ成形型43とバケット53間から外部へ漏出し
てしまうことがあった。
シュ成形装置40においては、弾性シール材57によっ
てスラッシュ成形型43とバケット53のシール性を高
めてはいるものの、前記クランプ装置Cの動作のバラツ
キ若しくは前記スラッシュ成形型43の製作時に生じる
寸法のバラツキあるいは前記弾性シール材57のヘタリ
等に起因して、スラッシュ成形型43とバケット53の
シール性が不十分となり、プラスチックパウダーPがス
ラッシュ成形型43とバケット53間から外部へ漏出し
てしまうことがあった。
【0006】そこで、従来では、上記プラスチックパウ
ダーPの漏出を防止すべく、前記クランプ装置Cの型側
クランプ部材46にエアーシリンダ(図示せず)を設
け、該クランプ装置Cによるクランプ固定後、前記エア
ーシリンダの作動により型側クランプ部材46を介して
バケット53をスラッシュ成形型43方向へ引っ張るこ
とによって、スラッシュ成形型43とバケット53のシ
ール性を向上させている。しかるに、上記の場合、エア
ーシリンダを用いるため設備コストが高くなってしまう
とともに、エアー動力源の確保が不可欠となり、該エア
ー動力源がない場所では使用できなくなってしまう。
ダーPの漏出を防止すべく、前記クランプ装置Cの型側
クランプ部材46にエアーシリンダ(図示せず)を設
け、該クランプ装置Cによるクランプ固定後、前記エア
ーシリンダの作動により型側クランプ部材46を介して
バケット53をスラッシュ成形型43方向へ引っ張るこ
とによって、スラッシュ成形型43とバケット53のシ
ール性を向上させている。しかるに、上記の場合、エア
ーシリンダを用いるため設備コストが高くなってしまう
とともに、エアー動力源の確保が不可欠となり、該エア
ー動力源がない場所では使用できなくなってしまう。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、前記の点
に鑑みなされたもので、スラッシュ成形型とバケット間
からプラスチックパウダーが外部へ漏出することがな
く、しかも、作業場所に関係なく使用でき、かつ安価に
設備することができるパウダースラッシュ成形装置を提
供しようとするものである。
に鑑みなされたもので、スラッシュ成形型とバケット間
からプラスチックパウダーが外部へ漏出することがな
く、しかも、作業場所に関係なく使用でき、かつ安価に
設備することができるパウダースラッシュ成形装置を提
供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、型用
フレームにスラッシュ成形型が取り付けられた成形型装
置と、バケット用フレームにパウダーバケットが取り付
けられたバケット装置とよりなって、前記成形型装置と
バケット装置の合体により前記スラッシュ成形型の型面
周縁とパウダーバケットの開口周縁が圧着してシールす
るパウダースラッシュ成形装置において、前記バケット
がバケット用フレーム内に可動に取り付けられ、前記バ
ケット用フレームとバケット間に設けたバネ等の復元部
材によってスラッシュ成形型方向へ付勢されていること
を特徴とするパウダースラッシュ成形装置に係る。
フレームにスラッシュ成形型が取り付けられた成形型装
置と、バケット用フレームにパウダーバケットが取り付
けられたバケット装置とよりなって、前記成形型装置と
バケット装置の合体により前記スラッシュ成形型の型面
周縁とパウダーバケットの開口周縁が圧着してシールす
るパウダースラッシュ成形装置において、前記バケット
がバケット用フレーム内に可動に取り付けられ、前記バ
ケット用フレームとバケット間に設けたバネ等の復元部
材によってスラッシュ成形型方向へ付勢されていること
を特徴とするパウダースラッシュ成形装置に係る。
【0009】請求項2の発明は、請求項1において、バ
ケット用フレームとバケット間に該バケットの動きをス
ラッシュ成形型に対する前進後退方向へ規制するガイド
部材が設けられていることを特徴とするパウダースラッ
シュ成形装置に係る。
ケット用フレームとバケット間に該バケットの動きをス
ラッシュ成形型に対する前進後退方向へ規制するガイド
部材が設けられていることを特徴とするパウダースラッ
シュ成形装置に係る。
【0010】請求項3の発明は、請求項1または2にお
いて、復元部材がバケット用フレームの底部とバケット
の底部間に位置することを特徴とするパウダースラッシ
ュ成形装置に係る。
いて、復元部材がバケット用フレームの底部とバケット
の底部間に位置することを特徴とするパウダースラッシ
ュ成形装置に係る。
【0011】請求項4の発明は、請求項1または2にお
いて、復元部材がバケット用フレームの側部内面とバケ
ットの側部外面間に位置することを特徴とするパウダー
スラッシュ成形装置に係る。
いて、復元部材がバケット用フレームの側部内面とバケ
ットの側部外面間に位置することを特徴とするパウダー
スラッシュ成形装置に係る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例に係るパ
ウダースラッシュ成形装置の合体前の状態を示す断面
図、図2は同パウダースラッシュ成形装置の合体後の状
態を示す断面図、図3は他の実施例に係るパウダースラ
ッシュ成形装置の合体前の状態を示す断面図、図4は同
パウダースラッシュ成形装置の合体後の状態を示す断面
図、図5はさらに他の実施例に係るパウダースラッシュ
成形装置の要部を示す部分断面図、図6はさらに他の実
施例に係るパウダースラッシュ成形装置の要部を示す部
分断面図、図7はさらに他の実施例に係るパウダースラ
ッシュ成形装置の要部を示す部分断面図、図8は図7の
Z矢視図である。
を詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例に係るパ
ウダースラッシュ成形装置の合体前の状態を示す断面
図、図2は同パウダースラッシュ成形装置の合体後の状
態を示す断面図、図3は他の実施例に係るパウダースラ
ッシュ成形装置の合体前の状態を示す断面図、図4は同
パウダースラッシュ成形装置の合体後の状態を示す断面
図、図5はさらに他の実施例に係るパウダースラッシュ
成形装置の要部を示す部分断面図、図6はさらに他の実
施例に係るパウダースラッシュ成形装置の要部を示す部
分断面図、図7はさらに他の実施例に係るパウダースラ
ッシュ成形装置の要部を示す部分断面図、図8は図7の
Z矢視図である。
【0013】図1および図2に示すパウダースラッシュ
成形装置10は、成形型装置11とバケット装置21と
よりなる。このパウダースラッシュ成形装置10は、前
記成形型装置11とバケット装置21とを合体させ、か
つクランプ装置Cによりクランプ固定させた状態で回転
装置(図示せず)に取り付けられ、それらが交互に倒立
するように回転可能に構成されている。なお、この実施
例におけるクランプ装置Cは、先の従来技術の項で図1
0について説明したパウダースラッシュ成形装置40の
クランプ装置と同じ構造のものが用いられているので、
図中において共通符号を付し、その説明を省略する。
成形装置10は、成形型装置11とバケット装置21と
よりなる。このパウダースラッシュ成形装置10は、前
記成形型装置11とバケット装置21とを合体させ、か
つクランプ装置Cによりクランプ固定させた状態で回転
装置(図示せず)に取り付けられ、それらが交互に倒立
するように回転可能に構成されている。なお、この実施
例におけるクランプ装置Cは、先の従来技術の項で図1
0について説明したパウダースラッシュ成形装置40の
クランプ装置と同じ構造のものが用いられているので、
図中において共通符号を付し、その説明を省略する。
【0014】成形型装置11は、型用フレーム12にス
ラッシュ成形型13が取り付けられたものからなる。前
記スラッシュ成形型13は、電鋳型からなるもので、成
形品形状に応じた型面14を備える。前記型面14の周
縁には、バケット23との組み合わせを良好にするため
のシール面15が形成されている。また、前記スラッシ
ュ成形型13の背面には、パウダースラッシュ成形時に
該スラッシュ成形型13の型面14を所定の成形温度に
加熱するために熱媒管等の加熱手段(図示せず)が設け
られている。
ラッシュ成形型13が取り付けられたものからなる。前
記スラッシュ成形型13は、電鋳型からなるもので、成
形品形状に応じた型面14を備える。前記型面14の周
縁には、バケット23との組み合わせを良好にするため
のシール面15が形成されている。また、前記スラッシ
ュ成形型13の背面には、パウダースラッシュ成形時に
該スラッシュ成形型13の型面14を所定の成形温度に
加熱するために熱媒管等の加熱手段(図示せず)が設け
られている。
【0015】バケット装置21は、バケット用フレーム
22にパウダーバケット23が取り付けられたものから
なる。前記パウダーバケット23は、その開口25が前
記成形型装置11の型面14に対向するプラスチックパ
ウダー収容部24を備えている。このプラスチックパウ
ダー収容部24は、塩化ビニル樹脂等の熱可塑性プラス
チックパウダーPを収容する部分で、開口25の形状が
前記スラッシュ成形型13の型面14の形状に合わせて
形成されている。前記開口25周縁には、前記スラッシ
ュ成形型13のシール面15と合致するバケット側シー
ル面26が耐熱樹脂等によって形成され、成形型装置1
1とバケット装置21の合体時に、該バケット23のシ
ール面26とスラッシュ成形型13のシール面15とを
圧着させることによって、前記スラッシュ成形型13の
型面14周縁がシールされる。なお、この実施例では、
当該バケット23のシール面26とスラッシュ成形型1
3のシール面15との隙間の不均一を是正して良好なシ
ール性を確保するために、前記バケット21のシール面
26にシリコンゴム等からなる弾性シール材27が積層
して設けられている。
22にパウダーバケット23が取り付けられたものから
なる。前記パウダーバケット23は、その開口25が前
記成形型装置11の型面14に対向するプラスチックパ
ウダー収容部24を備えている。このプラスチックパウ
ダー収容部24は、塩化ビニル樹脂等の熱可塑性プラス
チックパウダーPを収容する部分で、開口25の形状が
前記スラッシュ成形型13の型面14の形状に合わせて
形成されている。前記開口25周縁には、前記スラッシ
ュ成形型13のシール面15と合致するバケット側シー
ル面26が耐熱樹脂等によって形成され、成形型装置1
1とバケット装置21の合体時に、該バケット23のシ
ール面26とスラッシュ成形型13のシール面15とを
圧着させることによって、前記スラッシュ成形型13の
型面14周縁がシールされる。なお、この実施例では、
当該バケット23のシール面26とスラッシュ成形型1
3のシール面15との隙間の不均一を是正して良好なシ
ール性を確保するために、前記バケット21のシール面
26にシリコンゴム等からなる弾性シール材27が積層
して設けられている。
【0016】そして、この発明に係るパウダースラッシ
ュ成形装置においては、前記バケット23がバケット用
フレーム22内に可動に取り付けられ、前記バケット用
フレーム22とバケット23間に復元部材、この実施例
ではバネ30が設けられ、該バネ30によってバケット
23が、常時、スラッシュ成形型13方向へ付勢されて
いる。この実施例においては、請求項3の発明のよう
に、前記バネ30はバケット用フレーム22の底部22
aとバケット23の底部23a間に位置し、後述するガ
イド部材35のスライド部材36の軸部36cに環装さ
れている。ここで、前記バネ30の最大荷重,長さ,数
は、バケット23がフリーな状態、すなわち図1に示す
ような成形型装置11とバケット装置21の合体前の状
態におけるバケット23のシール面26の高さに応じ
て、バケット23の重量およびプラスチックパウダーP
の重量を考慮して適宜定められる。
ュ成形装置においては、前記バケット23がバケット用
フレーム22内に可動に取り付けられ、前記バケット用
フレーム22とバケット23間に復元部材、この実施例
ではバネ30が設けられ、該バネ30によってバケット
23が、常時、スラッシュ成形型13方向へ付勢されて
いる。この実施例においては、請求項3の発明のよう
に、前記バネ30はバケット用フレーム22の底部22
aとバケット23の底部23a間に位置し、後述するガ
イド部材35のスライド部材36の軸部36cに環装さ
れている。ここで、前記バネ30の最大荷重,長さ,数
は、バケット23がフリーな状態、すなわち図1に示す
ような成形型装置11とバケット装置21の合体前の状
態におけるバケット23のシール面26の高さに応じ
て、バケット23の重量およびプラスチックパウダーP
の重量を考慮して適宜定められる。
【0017】上記のようにバケット23をバネ30によ
ってスラッシュ成形型13方向へ付勢するようにすれ
ば、図2に示すように、成形型装置11とバケット装置
21の合体時に、スラッシュ成形型13のシール面15
とバケット23のシール面26(この実施例では弾性シ
ール材27)が隙間なく良好に圧着する、すなわちシー
ル性は高められるので、クランプ装置Cの動作にバラツ
キが生じたり、スラッシュ成形型13の寸法のバラツキ
が生じたり、あるいは弾性シール材27にヘタリ等が生
じても、スラッシュ成形型13とバケット23間からプ
ラスチックパウダーPが外部へ漏出するのを防ぐことが
できる。したがって、従来のようにクランプ装置Cにエ
アーシリンダを設ける必要はなくなり、当該成形装置1
0は作業場所に関係なく使用することができ、かつ安価
に設備することができる。なお、前記成形型装置11と
バケット装置21の合体後において、前記バネ30は、
バケット23がスラッシュ成形型13に押されて後退し
た分だけ縮んでいる。
ってスラッシュ成形型13方向へ付勢するようにすれ
ば、図2に示すように、成形型装置11とバケット装置
21の合体時に、スラッシュ成形型13のシール面15
とバケット23のシール面26(この実施例では弾性シ
ール材27)が隙間なく良好に圧着する、すなわちシー
ル性は高められるので、クランプ装置Cの動作にバラツ
キが生じたり、スラッシュ成形型13の寸法のバラツキ
が生じたり、あるいは弾性シール材27にヘタリ等が生
じても、スラッシュ成形型13とバケット23間からプ
ラスチックパウダーPが外部へ漏出するのを防ぐことが
できる。したがって、従来のようにクランプ装置Cにエ
アーシリンダを設ける必要はなくなり、当該成形装置1
0は作業場所に関係なく使用することができ、かつ安価
に設備することができる。なお、前記成形型装置11と
バケット装置21の合体後において、前記バネ30は、
バケット23がスラッシュ成形型13に押されて後退し
た分だけ縮んでいる。
【0018】また、この実施例では、バケット用フレー
ム22の底部22aとバケット23の底部23a間にガ
イド部材35が設けられている。このガイド部材35
は、バケット23の動きをスラッシュ成形型13に対す
る前進後退方向へ規制するためのもので、両端に拡径部
36a,36bを有するスライド部材36と筒状ガイド
37,38よりなる。そして、前記スライド部材36の
バケット側拡径部36aはバケット23の底部23aに
固定され、かつフレーム側拡径部36aはフレーム22
の底部22a外側に配置されるとともに、該スライド部
材36の軸部36cが挿通される筒状ガイド37,38
は、フレーム22の底部22aの内面および外面にそれ
ぞれ固定されている。このようにガイド部材35を設け
ることによって、バケット23とスラッシュ成形型13
のシール位置が安定する、すなわちバケット23のシー
ル面26とスラッシュ成形型13のシール面15とがず
れることなく良好かつ正確に圧着するとともに、バケッ
ト23とスラッシュ成形型13を合体させる際に、バケ
ット23のシール面26がスラッシュ成形型13の型面
14等のシール面15以外の部位に接触するのを防ぐこ
とができる。なお、前記スライド部材36および筒状ガ
イド37,38の長さを適宜選択することにより、フリ
ーな状態におけるバケット23のシール面26の高さが
定められる。なお、この実施例では、フリーな状態にお
けるバケット21のシール面26の高さは従来よりも2
0〜30mm高く設定される。
ム22の底部22aとバケット23の底部23a間にガ
イド部材35が設けられている。このガイド部材35
は、バケット23の動きをスラッシュ成形型13に対す
る前進後退方向へ規制するためのもので、両端に拡径部
36a,36bを有するスライド部材36と筒状ガイド
37,38よりなる。そして、前記スライド部材36の
バケット側拡径部36aはバケット23の底部23aに
固定され、かつフレーム側拡径部36aはフレーム22
の底部22a外側に配置されるとともに、該スライド部
材36の軸部36cが挿通される筒状ガイド37,38
は、フレーム22の底部22aの内面および外面にそれ
ぞれ固定されている。このようにガイド部材35を設け
ることによって、バケット23とスラッシュ成形型13
のシール位置が安定する、すなわちバケット23のシー
ル面26とスラッシュ成形型13のシール面15とがず
れることなく良好かつ正確に圧着するとともに、バケッ
ト23とスラッシュ成形型13を合体させる際に、バケ
ット23のシール面26がスラッシュ成形型13の型面
14等のシール面15以外の部位に接触するのを防ぐこ
とができる。なお、前記スライド部材36および筒状ガ
イド37,38の長さを適宜選択することにより、フリ
ーな状態におけるバケット23のシール面26の高さが
定められる。なお、この実施例では、フリーな状態にお
けるバケット21のシール面26の高さは従来よりも2
0〜30mm高く設定される。
【0019】次に、この発明の他の実施例に係るパウダ
ースラッシュ成形装置について、図3および図4を用い
て説明する。なお、図3および図4に示したパウダース
ラッシュ成形装置10Aは、バケット装置21に設けら
れる復元部材30Aの位置を除き、図1および図2につ
いて説明した前記パウダースラッシュ成形装置10と同
様の構造を有するものであるため、同一部材については
共通符号を付してその説明を省略する。
ースラッシュ成形装置について、図3および図4を用い
て説明する。なお、図3および図4に示したパウダース
ラッシュ成形装置10Aは、バケット装置21に設けら
れる復元部材30Aの位置を除き、図1および図2につ
いて説明した前記パウダースラッシュ成形装置10と同
様の構造を有するものであるため、同一部材については
共通符号を付してその説明を省略する。
【0020】このパウダースラッシュ成形装置10Aに
おいては、請求項4の発明のように、復元部材、この実
施例ではバネ30Aがバケット用フレーム22の側部2
2b内面とバケット23の側部23b外面間に位置す
る。なお、この例では、当該バネ30Aは、フレーム側
部22bの成形型装置側の端部から内方へ突設された内
フランジ部22f内面とバケット側部23bの底部側の
端部から外方へ突設された外フランジ部23f外面間に
張設されている。このバネ30Aによって、常時、バケ
ット23はスラッシュ成形型13方向へ付勢される。な
お、前記成形型装置11とバケット装置21の合体後に
は、バネ30Aは、図4より理解されるように、バケッ
ト23がスラッシュ成形型13に押されて後退した分だ
け伸びている。
おいては、請求項4の発明のように、復元部材、この実
施例ではバネ30Aがバケット用フレーム22の側部2
2b内面とバケット23の側部23b外面間に位置す
る。なお、この例では、当該バネ30Aは、フレーム側
部22bの成形型装置側の端部から内方へ突設された内
フランジ部22f内面とバケット側部23bの底部側の
端部から外方へ突設された外フランジ部23f外面間に
張設されている。このバネ30Aによって、常時、バケ
ット23はスラッシュ成形型13方向へ付勢される。な
お、前記成形型装置11とバケット装置21の合体後に
は、バネ30Aは、図4より理解されるように、バケッ
ト23がスラッシュ成形型13に押されて後退した分だ
け伸びている。
【0021】上記のように構成することによって、前記
実施例の成形装置10と同様にスラッシュ成形型13と
バケット23のシール性が向上し、プラスチックパウダ
ーPの漏出が防止される。さらに、バネ30Aはフレー
ム22およびバケット23の側部に設けられているの
で、成形型装置11とバケット装置21の合体時のバケ
ット23がスラッシュ成形型13に押されて後退する際
の当該バケット23の移動距離を、前記実施例の成形装
置10に比し、該成形装置10のバネ30の最も縮んだ
状態の長さ(図2の符号L)分だけ大にすることができ
る。そのため、バケット23の深さを深くすることがで
き、プラスチックパウダーPの収容容量を大にすること
が可能となる。
実施例の成形装置10と同様にスラッシュ成形型13と
バケット23のシール性が向上し、プラスチックパウダ
ーPの漏出が防止される。さらに、バネ30Aはフレー
ム22およびバケット23の側部に設けられているの
で、成形型装置11とバケット装置21の合体時のバケ
ット23がスラッシュ成形型13に押されて後退する際
の当該バケット23の移動距離を、前記実施例の成形装
置10に比し、該成形装置10のバネ30の最も縮んだ
状態の長さ(図2の符号L)分だけ大にすることができ
る。そのため、バケット23の深さを深くすることがで
き、プラスチックパウダーPの収容容量を大にすること
が可能となる。
【0022】前記2つの実施例においては、復元部材3
0,30Aとしてバネが用いられているが、復元部材と
して、図5のようにダンパー30Bを用いたり、あるい
は図6のようにゴム塊等の弾性体30Cを用いたり、さ
らには図7のように、板バネ30Dを用いてもよい。図
示では、前記復元部材30B,30C,30Dを、図3
および図4に示した成形装置10Aと同様にバケット用
フレーム22の側部22bの内フランジ部22f内面と
バケット23の側部23bの外フランジ部23f外面間
に位置させているが、勿論、バケット用フレーム22の
底部とバケット23の底部間に位置させてもよい。図5
ないし図7における(A)図は、成形型装置11とバケ
ット装置21の合体後の復元部材30B,30C,30
Dが伸びた状態を表し、(B)図は、成形型装置11と
バケット装置21の合体前の複元部材30B,30C,
30Dの縮んだ状態(自然状態)を表している。なお、
前記板バネ30Dを復元部材として用いる場合には、バ
ケット23がスムーズに前進後退できるようにするた
め、図7の(B)図におけるZ矢視を示す図8のよう
に、バケット23の外フランジ部23f外面にレール孔
28を設け、当該バケット23が前進後退する際に板バ
ネ30Dのバケット用取付け部30Daがスライド移動
できるようにするのが好ましい。
0,30Aとしてバネが用いられているが、復元部材と
して、図5のようにダンパー30Bを用いたり、あるい
は図6のようにゴム塊等の弾性体30Cを用いたり、さ
らには図7のように、板バネ30Dを用いてもよい。図
示では、前記復元部材30B,30C,30Dを、図3
および図4に示した成形装置10Aと同様にバケット用
フレーム22の側部22bの内フランジ部22f内面と
バケット23の側部23bの外フランジ部23f外面間
に位置させているが、勿論、バケット用フレーム22の
底部とバケット23の底部間に位置させてもよい。図5
ないし図7における(A)図は、成形型装置11とバケ
ット装置21の合体後の復元部材30B,30C,30
Dが伸びた状態を表し、(B)図は、成形型装置11と
バケット装置21の合体前の複元部材30B,30C,
30Dの縮んだ状態(自然状態)を表している。なお、
前記板バネ30Dを復元部材として用いる場合には、バ
ケット23がスムーズに前進後退できるようにするた
め、図7の(B)図におけるZ矢視を示す図8のよう
に、バケット23の外フランジ部23f外面にレール孔
28を設け、当該バケット23が前進後退する際に板バ
ネ30Dのバケット用取付け部30Daがスライド移動
できるようにするのが好ましい。
【0023】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明の
パウダースラッシュ成形装置においては、バケットがバ
ケット用フレーム内に可動に取り付けられ、該バケット
が前記バケット用フレームとバケット間に設けたバネ等
の復元部材によってスラッシュ成形型方向へ付勢されて
いるので、成形型装置とバケット装置を合体させた際
に、スラッシュ成形型の型面周縁とパウダーバケットの
開口周縁を確実に隙間なく圧着してシールすることがで
き、スラッシュ成形型とバケット間からプラスチックパ
ウダーが外部へ漏出するのを防ぐことができる。したが
って、従来のようにクランプ装置にエアーシリンダを設
ける必要はなくなり、該パウダースラッシュ成形装置は
作業場所に関係なく使用することができ、かつ安価に設
備することができる。特に、復元部材をバネやダンパー
のような熱による軟化,劣化のないものとすれば、長期
に渡って良好にシールすることができる。
パウダースラッシュ成形装置においては、バケットがバ
ケット用フレーム内に可動に取り付けられ、該バケット
が前記バケット用フレームとバケット間に設けたバネ等
の復元部材によってスラッシュ成形型方向へ付勢されて
いるので、成形型装置とバケット装置を合体させた際
に、スラッシュ成形型の型面周縁とパウダーバケットの
開口周縁を確実に隙間なく圧着してシールすることがで
き、スラッシュ成形型とバケット間からプラスチックパ
ウダーが外部へ漏出するのを防ぐことができる。したが
って、従来のようにクランプ装置にエアーシリンダを設
ける必要はなくなり、該パウダースラッシュ成形装置は
作業場所に関係なく使用することができ、かつ安価に設
備することができる。特に、復元部材をバネやダンパー
のような熱による軟化,劣化のないものとすれば、長期
に渡って良好にシールすることができる。
【0024】また、バケット用フレームとバケット間に
該バケットの動きをパウダースラッシュ成形型に対する
前進後退方向へ規制するガイド部材を設ければ、バケッ
トとスラッシュ成形型のシール位置は安定し、良好かつ
正確にバケットをスラッシュ成形型に合体させることが
できる。
該バケットの動きをパウダースラッシュ成形型に対する
前進後退方向へ規制するガイド部材を設ければ、バケッ
トとスラッシュ成形型のシール位置は安定し、良好かつ
正確にバケットをスラッシュ成形型に合体させることが
できる。
【図1】この発明の一実施例に係るパウダースラッシュ
成形装置の合体前の状態を示す断面図である。
成形装置の合体前の状態を示す断面図である。
【図2】図2は同パウダースラッシュ成形装置の合体後
の状態を示す断面図である。
の状態を示す断面図である。
【図3】他の実施例に係るパウダースラッシュ成形装置
の合体前の状態を示す断面図である。
の合体前の状態を示す断面図である。
【図4】同パウダースラッシュ成形装置の合体後の状態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図5】さらに他の実施例に係るパウダースラッシュ成
形装置の要部を示す部分断面図である。
形装置の要部を示す部分断面図である。
【図6】さらに他の実施例に係るパウダースラッシュ成
形装置の要部を示す部分断面図である。
形装置の要部を示す部分断面図である。
【図7】さらに他の実施例に係るパウダースラッシュ成
形装置の要部を示す部分断面図である。
形装置の要部を示す部分断面図である。
【図8】図7のZ矢視図である。
【図9】従来のパウダースラッシュ成形装置を示す断面
図である。
図である。
【図10】同パウダースラッシュ成形装置のクランプ装
置を示す側面図である。
置を示す側面図である。
10 パウダースラッシュ成形装置 11 成形型装置 12 型用フレーム 13 スラッシュ成形型 14 スラッシュ成形型の型面 21 バケット装置 22 バケット用フレーム 22a バケット用フレームの底部 23b バケット用フレームの側部 23 バケット 23a バケットの底部 23b バケットの側部 25 バケットの開口 30,30A,30B,30C,30D 復元部材 35 ガイド部材
Claims (4)
- 【請求項1】 型用フレームにスラッシュ成形型が取り
付けられた成形型装置と、バケット用フレームにパウダ
ーバケットが取り付けられたバケット装置とよりなっ
て、前記成形型装置とバケット装置の合体により前記ス
ラッシュ成形型の型面周縁とパウダーバケットの開口周
縁が圧着してシールするパウダースラッシュ成形装置に
おいて、 前記バケットがバケット用フレーム内に可動に取り付け
られ、前記バケット用フレームとバケット間に設けたバ
ネ等の復元部材によってスラッシュ成形型方向へ付勢さ
れていることを特徴とするパウダースラッシュ成形装
置。 - 【請求項2】 請求項1において、バケット用フレーム
とバケット間に該バケットの動きをスラッシュ成形型に
対する前進後退方向へ規制するガイド部材が設けられて
いることを特徴とするパウダースラッシュ成形装置。 - 【請求項3】 請求項1または2において、復元部材が
バケット用フレームの底部とバケットの底部間に位置す
ることを特徴とするパウダースラッシュ成形装置。 - 【請求項4】 請求項1または2において、復元部材が
バケット用フレームの側部内面とバケットの側部外面間
に位置することを特徴とするパウダースラッシュ成形装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6447698A JPH11240031A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | パウダースラッシュ成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6447698A JPH11240031A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | パウダースラッシュ成形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11240031A true JPH11240031A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=13259329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6447698A Pending JPH11240031A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | パウダースラッシュ成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11240031A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106626185A (zh) * | 2016-11-04 | 2017-05-10 | 南通超达装备股份有限公司 | 一种汽车内饰件搪塑床 |
| CN110450327A (zh) * | 2019-08-12 | 2019-11-15 | 义乌市拓一斯玩具有限公司 | 一种烤炉及其玩具搪胶装置 |
-
1998
- 1998-02-26 JP JP6447698A patent/JPH11240031A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106626185A (zh) * | 2016-11-04 | 2017-05-10 | 南通超达装备股份有限公司 | 一种汽车内饰件搪塑床 |
| CN110450327A (zh) * | 2019-08-12 | 2019-11-15 | 义乌市拓一斯玩具有限公司 | 一种烤炉及其玩具搪胶装置 |
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