JPH11240232A - テ―プカ―トリッジ - Google Patents

テ―プカ―トリッジ

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JPH11240232A
JPH11240232A JP36975598A JP36975598A JPH11240232A JP H11240232 A JPH11240232 A JP H11240232A JP 36975598 A JP36975598 A JP 36975598A JP 36975598 A JP36975598 A JP 36975598A JP H11240232 A JPH11240232 A JP H11240232A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
cassette
ribbon
ribbon cassette
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP36975598A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Yamazaki
勉 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP36975598A priority Critical patent/JPH11240232A/ja
Publication of JPH11240232A publication Critical patent/JPH11240232A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明のテープカートリッジに於て、リボンカ
セットとテープカセットの挿脱を容易にし一つのテープ
カートリッジとすることによりテープ印字装置に容易に
挿脱できることを目的とする。 【解決手段】リボンカセット17にスナップフィット4
−2と4−1を設け挿脱可能な構造としたためテープカ
セット18と容易に挿脱がおこなえ、リボンカセット1
7とテープカセット18を合体させることによりテープ
カートリッジ19が構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は印刷装置に係り、特
にテープ収容部材に収容されたテープに印字することを
専用に行うテープ印字装置のテープカートリッジに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来,テープ収容部材を2つ設けたテー
プカートリッジは、実開平3−74956号に記載され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
には、2つのテープ収容部材同士では,位置決め等が行
われていない。
【0004】本発明の目的は,テープを収容したテープ
収容部材が,貫通部を落下することを防止するととも
に,テープ収容部材同士を位置決めすることにより,テ
ープを巻き込んだりしないテープカートリッジを供給す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のテープカートリ
ッジは、第1のテープを収容する第1のテープ収容部材
と、第2のテープを収容する第2のテープ収容部材とを
備え、前記第1のテープ収容部材は、前記第2のテープ
収容部材が嵌合する貫通部を有し、前記貫通部には,前
記第2のテープ収容部材を受止する肩部を設け、前記第
2のテープ収納部材は、前記第1のテープ収納部材の貫
通部に設けた肩部に当接する位置決め部材を有すること
を特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明の一実施例を図面に
基づいて説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例のテープカートリ
ッジ19の構造を示す斜視図であり、テープカートリッ
ジ19はリボンカセット17とテープカセット18から
構成されそれぞれを分かりやすいように外してある状態
を示している。図2はリボンカセット17をテープカセ
ット18に装着させた状態において断面A−Aから見た
様子を示す断面図である。
【0008】図1図2を用いて本発明の一実施例のテー
プカートリッジ19の構造の説明を行う。
【0009】6は外周面をゴム部材によって形成されプ
ラテンローラ軸(図示してない)に軸支される穴6−1
(図4に記載)を有し回転可能に支持されているプラテ
ンローラ、7はテープ送り伝え歯車軸(図示してない)
に軸支される穴7−1(図4に記載)を有し回転可能に
支持されているテープ押えローラ、8は透明フィルム
で、矢印F方向に引き回され、開口部21で露出してい
る。9は剥離紙と粘着剤によって構成されている両面テ
ープ、10は円周方向の表面に溝(図示してない)を有
しているテープガイドローラ、11はリボンカセットの
スナップフィット部と係合する係合爪11−1と係合溝
11−2を有したテープケース(下)、12はテープケ
ース(上)である。またテープケース(上)12とテー
プケース(下)11によって構成されたテープカセット
18外形形状の中央部付近にはリボンカセット17が挿
脱されるべく貫通部13が設けられている。以上がテー
プカセット18の構造の説明である。
【0010】1は印字ヘッド2(図5に記載)の発熱に
よって溶解する特性を有するインクをフィルム体に塗布
されているサーマルインクリボンで、矢印I方向に引き
回され開口部20で露出している。リボン巻取コア3上
の異形穴3−1はリボン巻取軸(図示してない)に係合
し、リボン巻取軸の動力が伝達し、インクリボン1がリ
ボン巻取りコア3に巻取られる。4はテープケース
(下)11と脱着する際に用いるスナップフィット4−
1および4−2を有したリボンケース(下)、スナップ
フィット4−1および4−2はばね性を有しており外部
から力を与えることにより傾動自在である。また、スナ
ップフィット4−1はテープケース(下)11の係合溝
11−2に係合するための係合爪4−3を有し、スナッ
プフィット4−2はテープケース(下)11の係合爪1
1−1と係合するための係合窓4−4を有している。以
上がリボンカセット17の構造の説明である。尚リボン
ケース(上)5とリボンケース(下)4によって構成さ
れるリボンカセット17の中央部付近には印字装置(図
示していない)に装着されたときサーマルヘッド(図5
に図示)が介在するための貫通部22が設けてある。リ
ボンカセット17の外形形状はテープカセット18の貫
通部13の形状よりもやや小さく形成され、滑らかにリ
ボンカセット17とテープカセット18の挿脱が行われ
る。また、リボンカセット17をテープカセット18に
装着した際、開口部20と開口部21の位置はほぼ合致
し、インクリボン1と透明フィルム8は重合する。
【0011】以上が本発明の一実施例のテープカートリ
ッジ19の構造の説明である。
【0012】つづいてリボンカセット17をテープカセ
ット18から脱着する方法について説明する。
【0013】図3はリボンカセット17をテープカセッ
ト18から取り外す状態を示す断面A−A(図1に記
載)から見た断面図である。
【0014】リボンカセット17のスナップフィット4
−1および4−2を人差指14と親指15によって人差
指14を矢印B方向へ親指15を矢印C方向へ移動させ
る。
【0015】その際今まで係合していたリボンケース
(下)4の係合窓4−4とテープケース(下)11の係
合爪11−1はスナップフィット4−2がリボンケース
(下)4の内側の壁4−5まで傾動させることにより係
合窓4−4と係合爪11−1は係合が解除される状態と
なる。またもう一方で係合しているリボンケース(下)
4の係合爪4−3とテープケース(下)11の係合溝1
1−2もスナップフィット4−1を係合が解除される位
置まで傾動することにより解除される。この状態におい
てリボンカセット17を矢印D方向へ上げることにより
各部品に接触することなくスムーズに取り外すことがで
きる。また、リボンカセット17をテープカセット18
へ取り付ける際はリボンカセット17をテープカセット
18の貫通部13に上方向から挿入させていく。その際
スナップフィット4−1および4−2はテープケース
(下)11の係合爪11−1と係合溝11−2に沿いな
がら挿入していき挿入後は図2に示す状態となりテープ
ケース(下)11の係合爪11−1および係合溝11−
2と係合されテープカセットに装着される。よってこの
状態においてテープカートリッジ19が構成される。
【0016】図4は本発明の一実施例のテープカートリ
ッジ19の内部を示す上断面図である。
【0017】図4を基にテープ類の走行経路について説
明を行う。
【0018】両面テープ9に接着した透明フィルム8を
矢印E方向に引き出すことにより透明フィルム8は矢印
F方向へ回転し、両面テープ9は矢印G方向へ回転す
る。その時両面テープ9と接しているテープガイドロー
ラ10は矢印H方向へ回転する。透明フィルム8の走行
にともない、サーマルインクリボン1は矢印I方向に送
られそこで生じたたるみ分は矢印J方向に回転するリボ
ン巻取コアによって巻取られる。
【0019】図5はテープカセット18にリボンカセッ
ト17を装着し一体式となった本発明の一実施例のテー
プカートリッジ19をテープ印字装置に取り付けた時の
状態を示す図である。
【0020】印字ヘッド2はプラテンローラ6に当接し
た状態で位置決めされ、テープ送りローラ16はテープ
押えローラ7に当接された状態で位置決めされる。この
状態が印字可能な状態なのである。印字動作については
特願昭62−323429に記載の印字動作と同様であ
り、したがって透明フィルム8にサーマルインクリボン
1に塗布されたインクを転写して印字を行いインクを転
写された透明フィルム8に両面テープ9を張り合わせ
る。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、リボ
ンカセットにスナップフィットを設け脱着可能な構造と
したためテープカセットとの挿脱を容易におこなえ、双
方組み合わせることによって一体式のテープカートリッ
ジとすることができる。
【0022】したがって、テープカートリッジをテープ
印字装置に装着する際ワンタッチで容易に装着すること
ができ、使用者にとっては操作上のわずらわしさが削除
された。また、複数の粘着剤色に対応した複数のテープ
カセットと複数のインク色に対応した複数のリボンカセ
ットを自由に組み合わせることにより色彩豊かな印字を
安価で提供できる。
【0023】以上本発明によれば上記のような多大な効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のテープカートリッジの構造
を示す斜視図。
【図2】本発明の一実施例のテープカートリッジの断面
図。
【図3】本発明の一実施例のテープカートリッジに於て
リボンカセットを取り外す様子を示す断面図。
【図4】本発明の一実施例のテープカートリッジの内部
を示す上断面図。
【図5】本発明の一実施例のテープカートリッジをテー
プ印字装置に取り付けた状態を示す上面図。
【符号の説明】
1 サーマルインクリボン 3 リボン巻取コア 4 リボンケース(下) 5 リボンケース(上) 6 プラテンローラ 7 テープ押えローラ 8 透明フィルム 9 両面テープ 11 テープケース(下) 12 テープケース(上) 17 リボンカセット 18 テープカセット 19 テープカートリッジ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年1月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】(1)第1のテープを収
容する第1のテープ収容部材と、第2のテープを収容す
る第2のテープ収容部材とを備え、前記第1のテープ収
容部材は、前記第2のテープ収容部材が嵌合する貫通部
を有し、前記貫通部には,前記第2のテープ収容部材を
受止する肩部を設けたことを特徴とする。 (2)第1のテープを収容する第1のテープ収容部材
と、第2のテープを収容する第2のテープ収容部材とを
備え、前記第1のテープ収容部材は、前記第2のテープ
収容部材が嵌合する貫通部を有し、前記第1のテープ収
容部材が前記第2のテープ収容部材に嵌合されたとき、
前記第1のテープ収容部材の最下面と前記第2のテープ
収容部材の最下面とが一致するとともに、前記第1のテ
ープ収容部材の最上面と前記第2のテープ収容部材の最
上面とが一致することを特徴とする。 (3)上記(2)記載のテープカートリッジがテープ印
字装置に装着されたとき、前記第1のテープと前記第2
のテープは、前記テープ印字装置の印字ヘッドとプラテ
ンとの間で重合されるよう構成されてなることを特徴と
する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、 (1)第1のテープ収容部材の貫通部には,第2のテー
プ収容部材を受止する肩部を設けたため、テープの位置
決め性が高い。 (2)第1のテープ収容部材の最下面と第2のテープ収
容部材の最下面とが一致するとともに、前記第1のテー
プ収容部材の最上面と前記第2のテープ収容部材の最上
面とが一致するため,テープカートリッジのテープ印字
装置への装着性や、テープ位置の位置決め性が高い。 (3)テープ印字装置に装着されたとき、第1のテープ
と第2のテープは、前記テープ印字装置の印字ヘッドと
プラテンとの間で重合されるため、位置決め性が高く、
印字品質が高くなる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のテープを収容する第1のテープ収
    容部材と、 第2のテープを収容する第2のテープ収容部材とを備
    え、 前記第1のテープ収容部材は、前記第2のテープ収容部
    材が嵌合する貫通部を有し、 前記貫通部には,前記第2のテープ収容部材を受止する
    肩部を設け、 前記第2のテープ収納部材は、前記第1のテープ収納部
    材の貫通部に設けた肩部に当接する位置決め部材を有す
    ることを特徴とするテープカートリッジ。
JP36975598A 1998-12-25 1998-12-25 テ―プカ―トリッジ Pending JPH11240232A (ja)

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JP36975598A JPH11240232A (ja) 1998-12-25 1998-12-25 テ―プカ―トリッジ

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Effective date: 20020108