JPH11240452A - 光学的検知装置 - Google Patents

光学的検知装置

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JPH11240452A
JPH11240452A JP10044086A JP4408698A JPH11240452A JP H11240452 A JPH11240452 A JP H11240452A JP 10044086 A JP10044086 A JP 10044086A JP 4408698 A JP4408698 A JP 4408698A JP H11240452 A JPH11240452 A JP H11240452A
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JP
Japan
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light
detection area
detection
optical
transmitter
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Application number
JP10044086A
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English (en)
Inventor
Keiji Miura
啓二 三浦
Takayuki Kasai
貴之 笠井
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Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 少ないケーブルで設置し得、光軸の調整が容
易であり、かつ、広い検知エリアを有する光学的検知装
置を提供する。 【解決手段】 検出エリア31、32は、被検出物体の
ためのエリアを構成する。送光器11及び受光器12
は、検出エリア31の一方側に配置される。反射器13
1〜133は、検出エリア31の他方側に配置され、1
組の送光器11及び受光器12に対して複数備えられ
る。反射器131〜133のそれぞれは、互いに間隔を
隔てて配置される。検出部1は、送光器11から送光さ
れた光が、検出エリア31、反射器131〜133の何
れか一つ及び検出エリア31を順次に経由して受光器1
2に入射される光路141〜143を構成する。検出部
2の構成は、検出部1と同様である。信号処理部4は、
受光器12、22から供給される信号を解読することに
より、検出エリア31、32内の被検出物体の有無を検
知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光学的検知装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】光学的検知装置は、様々な技術分野で使
用されている。例えば、踏切道では、歩行者や自動車等
と列車とが出合うので、事故を防止するための踏切障害
物検知手段として使用されている。
【0003】光学的検知装置を、踏切障害物検知手段と
して使用する場合、従来は、踏切道の一方側に送光器を
配置し、踏切道の他方側に受光器を対向して配置した透
過形の光学的検知装置を用いていた。透過形の光学的検
知装置において、送光器と受光器との間に障害物がない
場合は、送光器から送出された光が受光器によって受光
されるが、障害物が存在する場合は、送光器から送出さ
れた光が受光器によって受光されないか、または受光レ
ベルが低下する。信号処理部は、受光器から供給される
信号を解読することにより、踏切道内の障害物の有無を
検知する。
【0004】上述した従来の光学的検知装置の問題点の
一つは、送光器と受光器が踏切道の別々の側に配置され
るので、ケーブル配線を踏切道の両側に敷設しなければ
ならず、ケーブル長が長くなることや、ケーブル本数が
多くなること等である。
【0005】従来の光学的検知装置のもう一つの問題点
は、光軸調整作業の煩わしさである。即ち、この種の光
学的検知装置を正常に動作させるには、送光器の光軸と
受光器の光軸の両方が一致するように調整する必要があ
る。しかしながら、送光器と受光器が踏切道の別々の側
に配置されているので、光軸調整作業を行う場合、踏切
道の片側のみで行うことができず、調整作業者が踏切道
の両側を往復して、送光器の光軸と受光器の光軸を調整
する必要がある等、光軸調整作業が煩わしい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、少な
いケーブルで設置し得る光学的検知装置を提供すること
である。
【0007】本発明のもう一つの課題は、光軸の調整が
容易な光学的検知装置を提供することである。
【0008】本発明の更にもう一つの課題は、広い検知
エリアを有する光学的検知装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した課題解決のた
め、本発明に係る光学的検知装置は、検出エリアと、検
出部と、信号処理部とを含む。前記検出エリアは、被検
出物体のためのエリアを構成する。
【0010】前記検出部は、送光器と、受光器と、反射
器とを含む。前記送光器及び前記受光器は、前記検出エ
リアの一方側に配置される。前記反射器は、前記検出エ
リアの他方側に配置され、1組の前記送光器及び前記受
光器に対して複数備えられ、前記反射器のそれぞれは、
互いに間隔を隔てて配置される。
【0011】前記検出部は、前記送光器から送光された
光が、前記検出エリア、前記反射器の何れか一つ及び前
記検出エリアを順次に経由して前記受光器に入射される
光路を構成する。
【0012】前記信号処理部は、前記受光器から供給さ
れる信号を解読することにより、前記検出エリア内の前
記被検出物体の有無を検知する。
【0013】上述した本発明に係る光学的検知装置にお
いて、まず、検出エリア内に被検出物体がないときの動
作を説明する。この場合は、光路が被検出物体により遮
られることがない。従って、送光器から送光された光
が、検出エリア、反射器の何れか1つ及び検出エリアを
順次に経由して受光器に入射される光路が維持される。
このため、上記光路に対応した一定の光が受光器で受光
され、信号処理部は、受光器から供給される信号を解読
することにより、「被検出物体無し」を検知する。
【0014】次に、検出エリア内に被検出物体が進入し
たときの動作を説明する。この場合は、光路が被検出物
体により遮られるので、送光器から送光された光が、検
出エリア、反射器の何れか1つ及び検出エリアを順次に
経由して受光器に入射される光路が構成されない。この
とき、信号処理部は「被検出物体有り」を検知する。
【0015】送光器から送光された光が、検出エリア、
反射器の何れか1つ及び検出エリアを順次に経由して受
光器に入射される光路と、上記光路が被検出物体によっ
て遮断されたときの光路とでは、光路長や受光量が異な
る。従って、信号処理装置は光路長差もしくは受光量差
または両者の組み合わせから、被検出物体の有無を検知
する。
【0016】ここで、本発明に係る光学的検知装置にお
いて、送光器及び受光器は検出エリアの同じ側に配置さ
れる。このため、ケーブル配線を検出エリアの片側にの
み敷設すれば良い。更に、多芯ケーブルを用い、送光器
と受光器でケーブル配線を共用することが可能になる。
このため、ケーブル長を短くし、かつ、ケーブル本数を
減らすことができる。
【0017】また、送光器及び受光器は検出エリアの同
じ側に配置されるので、送光器の光軸調整と受光器の光
軸調整とを、検出エリアの同一側において実行すること
ができる。したがって、光軸調整の容易な光学的検知装
置を得ることができる。
【0018】送光器と受光器が一体化されている場合、
送光器の光軸調整と受光器の光軸調整とを、同一位置に
おいて実行することができる。したがって、光軸調整の
更に容易な光学的検知装置を得ることができる。
【0019】更に、送光器及び受光器は、検出エリアの
一方側に配置される。反射器は、検出エリアの他方側に
配置され、1組の送光器及び受光器に対して複数備えら
れ、反射器のそれぞれは、互いに間隔を隔てて配置され
る。従って、1組の送光器および受光器の指向方向を変
え、複数の反射器を走査することにより、検出エリアを
拡大し、被検出物体を、広い範囲で検出することができ
る。
【0020】送光器及び受光器は、反射器を順次に走査
する機能を有することが好ましい。走査機能としては、
特に、回転走査機能が適している。走査機能を付与する
場合、送光器及び受光器が一体化されていることが望ま
しい。送光器及び受光器が一体化されている場合、両者
を同時に回転させて、回転走査を行なうことができる。
【0021】本発明の他の目的、構成及び利点について
は、添付図面を参照し、更に詳しく説明する。図面は単
に実施例を示すものに過ぎない。
【0022】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る光学的検知
装置の一実施例における構成を示す図である。本実施例
は、本発明に係る光学的検知装置を踏切障害物検知に適
用した例を示す。但し、本発明は、踏切障害物検知に限
らず、他の用途、例えば、駅構内などにおける分岐部分
での列車検知に適用することもできる。また、本発明
は、駅構内や車庫などにおける列車位置検知にも応用す
ることができる。
【0023】図1に示すように、本発明に係る光学的検
知装置は、検出エリア31、32と、検出部1、2と、
信号処理部4とを含む。実施例では、検出部1、2は、
検出エリア31、32に対応して備えられており、検出
部1、2は、それぞれ、検出エリア31、32内の被検
出物体を検出する。実施例では、2つの検出部1、2が
備えられているが、1つでもよい。検出エリア31、3
2は、被検出物体のためのエリアを構成する。実施例で
は、検出エリア31、32は、両者により踏切道71の
全体をカバーするように設定されている。踏切道71
は、列車の走行する軌道72に交差している。
【0024】検出部1は、送光器11と、受光器12
と、反射器131、132、133とを含む。送光器1
1及び受光器12は、検出エリア31の一方側に配置さ
れる。反射器131、132、133は、検出エリア3
1の他方側に配置され、1組の送光器11及び受光器1
2に対して複数備えられる。反射器131〜133のそ
れぞれは、送光器11及び受光器12の配置されている
一方側から、他方側を見た方向と交差する方向に、互い
に間隔を隔てて配置されている。
【0025】検出部1は、送光器11から送光された光
が、検出エリア31、反射器131、132、133の
何れか一つ及び検出エリア31を順次に経由して受光器
12に入射される光路141、142、143を構成す
る。光路141、142、143は、それぞれ、反射器
131、132、133を光が経由する光路である。光
には、赤外線や半導体レーザ光などが用いられる。
【0026】検出部2も、送光器21と、受光器22
と、反射器231、232、233とを含む。送光器2
1及び受光器22は、検出エリア32の一方側に配置さ
れる。反射器231、232、233は、検出エリア3
2の他方側に配置され、1組の送光器21及び受光器2
2に対して複数備えられる。。反射器231〜233の
それぞれは、送光器21及び受光器22の配置されてい
る一方側から、他方側を見た方向と交差する方向に、互
いに間隔を隔てて配置されている。
【0027】検出部1は、送光器21から送光された光
が、検出エリア32、反射器231、232、233の
何れか一つ及び検出エリア32を順次に経由して受光器
22に入射される光路241、242、243を構成す
る。光路241、242、243は、それぞれ、反射器
231、232、233を光が経由する光路である。
【0028】信号処理部4は、受光器12または22か
ら供給される信号を解読することにより、検出エリア3
1または32内の被検出物体の有無を検知する。
【0029】次に、本発明に係る光学的検知装置の動作
を説明する。検出部1により検出エリア31内の被検出
物体を検知する動作と、検出部2により検出エリア32
内の被検出物体を検知する動作とは、同じであるので、
以下、説明を簡単にするため、検出部1による動作のみ
を説明し、検出部2による動作は説明を省略する。
【0030】まず、検出エリア31内に被検出物体がな
いときの動作を説明する。この場合は、光路141、1
42、143の何れも、被検出物体により遮られること
がない。従って、送光器11から送光された光が、検出
エリア31、反射器131及び検出エリア31を順次に
経由して受光器12に入射される光路141が維持さ
れ、同様に光路142、143も維持される。このた
め、上記光路141、142、143に対応した一定の
光が受光器12で受光される。信号処理部4は、受光器
12から供給される信号を解読することにより、「検出
エリア31内に被検出物体が無い」と検知する。
【0031】次に、検出エリア31内に被検出物体8が
進入したときの動作を説明する。この場合は、光路14
1、142、143の少なくとも1つが被検出物体8に
より遮られる。例えば光路141が遮られたと考える
と、送光器11から送光された光が、検出エリア31、
反射器131及び検出エリア31を順次に経由して受光
器12に入射される光路141が構成されない。このと
き、信号処理部4は「検出エリア31内に被検出物体が
有る」と検知する。
【0032】送光器11から送光された光が、検出エリ
ア31、反射器131及び検出エリア31を順次に経由
して受光器12に入射される光路141と、被検出物体
によって遮断されたときの光路とでは、光路長や受光量
が異なる。光路142、143についても同様である。
従って、信号処理部4は、光路長差もしくは受光量差ま
たは両者の組み合わせから、検出エリア31内の被検出
物体の有無を検知する。
【0033】ここで、検出部1では、送光器11及び受
光器12は検出エリア31の同じ側に配置される。この
ため、ケーブル配線51を検出エリア31の片側にのみ
敷設すれば良い。更に、多芯ケーブルを用い、送光器1
1と受光器12でケーブル配線51を共用することが可
能になる。このため、ケーブル長を短くし、かつ、ケー
ブル本数を減らすことができる。
【0034】また、送光器11及び受光器12は検出エ
リア31の同じ側に配置されるので、送光器11の光軸
調整と受光器12の光軸調整とを、検出エリア31の同
一側において実行することができる。したがって、光軸
調整の容易な光学的検知装置を得ることができる。
【0035】送光器11と受光器12は一体化されてい
ても良い。係る構成の場合、送光器11の光軸調整と、
受光器12の光軸調整とを、同一位置において実行する
ことができる。したがって、光軸調整の更に容易な光学
的検知装置を得ることができる。
【0036】検出部1は、送光器11から送光された光
が、反射器131、132、133の何れか1つにより
反射されて、受光器113に入射される構成である。光
路141、142、143は、それぞれ、反射器13
1、132、133で折り曲げられている。したがっ
て、送光器11と受光器12を検出エリア31の同じ側
に配置することが可能になる。
【0037】更に、送光器11及び受光器12は、検出
エリア31の一方側に配置される。反射器131、13
2、133は、検出エリア31の他方側に配置され、1
組の送光器11及び受光器12に対して複数備えられ
る。反射器131、132、133のそれぞれは、互い
に間隔を隔てて配置される。従って、1組の送光器11
及び受光器12の指向方向を変え、複数の反射器13
1、132、133を走査することによって、検出エリ
ア31を拡大し、被検出物体を、広い範囲で検出するこ
とができる。
【0038】検出部1では、送光器は1つしか、更に受
光器も1つしか備えられていないにもかかわらず、1組
の送光器11及び受光器12が複数の反射器131、1
32、133を走査することによって、検出エリア31
を拡大し、被検出物体を、広い範囲で検出することがで
きる。このように、広い検知エリアをカバーしながら
も、送光器及び受光器は1つずつ備えるだけで良い。
【0039】送光器11及び受光器12は、反射器13
1、132、133を順次に走査する機能を有すること
が好ましい。例えば、図2に示したタイムチャートに従
い、送光器11及び受光器12により反射器131、1
32、133を走査する。また、走査機能としては、特
に、回転走査機能が適している。
【0040】走査機能を付与する場合、送光器11及び
受光器12が一体化されていることが望ましい。送光器
11及び受光器12が一体化されている場合、両者を同
時に回転させて、回転走査を行なうことができる。
【0041】検出部2は、検出部1と構成や配置等が同
様であるので、検出部1と同様の作用効果が得られる。
【0042】ところで、上述したように、信号処理部4
は、光路長差もしくは受光量差または両者の組み合わせ
から、検出エリア31内の被検出物体の有無を検知す
る。光路長差に着目した検知方法には位相差検出が含ま
れる。次に、位相差に基づく検出動作について、図1〜
図4を参照して説明する。なお、位相差検出を行なう場
合は、光信号として、赤外線や半導体レーザ光などのパ
ルス変調信号を用いる。
【0043】まず、図1に示すように、検出エリア31
内に被検出物体がない場合、光路141が被検出物体に
遮られることがなく、光路141に沿った光の光路長が
一定に保たれる。このため、図3(a)、(b)に示す
ように、光の送光時と受光時の位相差Dは、ある一定値
D0を示す。光路142、143についても同様であ
る。したがって、信号処理部4は、「検出エリア31内
に被検出物体が無い」と検知する。
【0044】次に、検出エリア31内に被検出物体8が
進入し、例えば、光路141が被検出物体8により遮ら
れ、光路141による光が受光器113に入射されなく
なることがある。図4はこのような状態を示している。
図4に示す状態では、信号処理部4は、「検出エリア3
1内に被検出物体が有る」と検知する。光路142、1
43が遮られたときも同様である。
【0045】検出エリア31内に被検出物体8が進入
し、例えば、光路141が被検出物体8により遮られた
にもかかわらず、送光器11から送り出された光が、被
検出物体8により反射され、受光器12に入射される場
合もあり得る。図5は、上述の場合を示す図である。し
かしながら、この場合は、光が光路141に沿って進ん
でおらず、光の光路長が被検出物体がない状態と異なっ
ているので、図3(a)、(c)に示すように、位相差
Dは、被検出物体のない状態の値D0と異なる値D1を
示す。従って、信号処理部4は、「検出エリア31内に
被検出物体が有る」と検知することができる。光路14
2、143が遮られたにもかかわらず光が受光器12に
入射される場合も同様である。
【0046】検出部1の環境に光学的外乱が生じること
もあり得る。例えば、昼夜の別によって光環境の明るさ
が変化する。しかし、信号処理部4は、上述のように、
光の送光時と受光時の位相差を解読することにより、検
出エリア31内の被検出物体の有無を判定する。このた
め、環境に光学的外乱が生じても、信号処理部4は、そ
の影響を受けることなく、検出エリア31内の被検出物
体の有無を確実に検出し得る。
【0047】また、光路141における光の送光時と受
光時の位相差Dが、本来の値D0からずれるような故障
が起こったときを考える。このとき、位相差Dが、被検
出物体のない状態の値D0と異なる値を示すので、信号
処理部4は、「検出エリア31内に被検出物体が有る」
と検知する。このことは、位相差検出タイプの光学的検
知装置は、安全側に動作することを意味する。
【0048】別の実施例として、信号処理部4は、光の
送光時と受光時の位相差Dの他に、受光器12による光
の受光光量を解読することによって、検出エリア31内
の被検出物体の有無を検知することもできる。このよう
に信号処理部4を構成すれば、信号処理部4は、光の位
相差と受光光量という2つの異なる要素を解読するの
で、更に確実に被検出物体の有無を検知することができ
る。
【0049】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、次
のような効果が得られる。 (a)少ないケーブルで設置し得る光学的検知装置を提
供することができる。 (b)光軸の調整が容易な光学的検知装置を提供するこ
とができる。 (c)広い検知エリアを有する光学的検知装置を提供す
ることである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光学的検知装置の一実施例におけ
る構成を示す図である。
【図2】送光器及び受光器が反射器を走査する機能を示
すタイムチャートである。
【図3】光の送光時と受光時の位相差について、値を比
較して示す図である。
【図4】検出エリア内に被検出物体が進入し、光路が被
検出物体により遮られるときを示す図である。
【図5】検出エリア内に被検出物体が進入したにもかか
わらず、送光器から送り出された光が、被検出物体によ
り反射され、受光器に入射される場合を示す図である。
【符号の説明】
31 検出エリア 32 検出エリア 1 検出部 11 送光器 12 受光器 131、132、133 反射器 141、142、143 光路 2 検出部 21 送光器 22 受光器 231、232、233 反射器 241、242、243 光路 4 信号処理部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検出エリアと、検出部と、信号処理部と
    を含む光学的検知装置であって、 前記検出エリアは、被検出物体のためのエリアを構成し
    ており、 前記検出部は、送光器と、受光器と、反射器とを含んで
    おり、 前記送光器及び前記受光器は、前記検出エリアの一方側
    に配置されており、 前記反射器は、前記検出エリアの他方側に配置され、1
    組の前記送光器及び前記受光器に対して複数備えられ、
    前記反射器のそれぞれは、互いに間隔を隔てて配置され
    ており、 前記検出部は、前記送光器から送光された光が、前記検
    出エリア、前記反射器の何れか一つ及び前記検出エリア
    を順次に経由して前記受光器に入射される光路を構成し
    ており、 前記信号処理部は、前記受光器から供給される信号を解
    読することにより、前記検出エリア内の前記被検出物体
    の有無を検知する光学的検知装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された光学的検知装置で
    あって、 前記送光器及び前記受光器は、前記反射器を走査する機
    能を有する光学的検知装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載された光学的検知装置で
    あって、 前記送光器及び前記受光器は、回転走査機能を有する光
    学的検知装置。
  4. 【請求項4】 請求項1、2または3の何れかに記載さ
    れた光学的検知装置であって、 前記送光器及び前記受光器は、一体化されている光学的
    検知装置。
  5. 【請求項5】 請求項1、2、3または4の何れかに記
    載された光学的検知装置であって、 踏切において列車に対する障害物を検知する光学的検知
    装置。
  6. 【請求項6】 請求項1、2、3、4または5の何れか
    に記載された光学的検知装置であって、 前記信号処理部は、前記送光器による光の送光時と、前
    記受光器による光の受光時との位相差を解読することに
    より、前記検出エリア内の被検出物体の有無を検知する
    光学的検知装置。
JP10044086A 1998-02-25 1998-02-25 光学的検知装置 Pending JPH11240452A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10044086A JPH11240452A (ja) 1998-02-25 1998-02-25 光学的検知装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011191841A (ja) * 2010-03-12 2011-09-29 Chugoku Electric Power Co Inc:The 通報システム
JP2023054713A (ja) * 2021-10-04 2023-04-14 日本信号株式会社 障害物検知装置

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