JPH1124045A - アクティブマトリクス型液晶表示装置及びその駆動方法 - Google Patents
アクティブマトリクス型液晶表示装置及びその駆動方法Info
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- JPH1124045A JPH1124045A JP18089097A JP18089097A JPH1124045A JP H1124045 A JPH1124045 A JP H1124045A JP 18089097 A JP18089097 A JP 18089097A JP 18089097 A JP18089097 A JP 18089097A JP H1124045 A JPH1124045 A JP H1124045A
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- G09G3/34—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of an assembly of a number of characters, e.g. a page, by composing the assembly by combination of individual elements arranged in a matrix no fixed position being assigned to or needed to be assigned to the individual characters or partial characters by control of light from an independent source
- G09G3/36—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of an assembly of a number of characters, e.g. a page, by composing the assembly by combination of individual elements arranged in a matrix no fixed position being assigned to or needed to be assigned to the individual characters or partial characters by control of light from an independent source using liquid crystals
- G09G3/3611—Control of matrices with row and column drivers
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- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 部分的な温度の上昇がある場合ならびに、使
用環境温度の変化が生じた場合でも、常に最適な対向電
極に調整し、表示品位の低下及び液晶の寿命の低下等の
問題を低減することができる液晶の駆動方法を提供す
る。 【解決手段】 光源及びパソコン等のセットに組み込ん
だ場合に液晶層に加わる熱の面分布とその程度を調べて
おき、光源12の影響を顕著に受ける液晶層上の対向電
極とそうでない対向電極の部分を対向電極13、対向電
極14、対向電極15のように3つに分割し、それぞれ
の対向電極の温度を温度感知部20にて測定し、その温
度に応じて各対向電極に最適な対向電圧を供給すること
により、殆どすべての部分で液晶層に直流成分の無い交
流駆動を行うことができ、表示品位の低下及び液晶の寿
命の低下等を抑えることができる。
用環境温度の変化が生じた場合でも、常に最適な対向電
極に調整し、表示品位の低下及び液晶の寿命の低下等の
問題を低減することができる液晶の駆動方法を提供す
る。 【解決手段】 光源及びパソコン等のセットに組み込ん
だ場合に液晶層に加わる熱の面分布とその程度を調べて
おき、光源12の影響を顕著に受ける液晶層上の対向電
極とそうでない対向電極の部分を対向電極13、対向電
極14、対向電極15のように3つに分割し、それぞれ
の対向電極の温度を温度感知部20にて測定し、その温
度に応じて各対向電極に最適な対向電圧を供給すること
により、殆どすべての部分で液晶層に直流成分の無い交
流駆動を行うことができ、表示品位の低下及び液晶の寿
命の低下等を抑えることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶と組み合わせ
て画像を提供するアクティブマトリクス型液晶表示装置
及びその駆動方法に関する。
て画像を提供するアクティブマトリクス型液晶表示装置
及びその駆動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置は、近年薄型、軽量等の特
徴を活かし、数多くの分野で利用されている。その中で
も、各画素ごとにスイッチング素子を配した、いわゆる
アクティブマトリクス型液晶表示装置は、上述した特徴
に加えて高品位の映像を提供することができるため、O
A機器やAV機器用の表示装置として注目されている。
徴を活かし、数多くの分野で利用されている。その中で
も、各画素ごとにスイッチング素子を配した、いわゆる
アクティブマトリクス型液晶表示装置は、上述した特徴
に加えて高品位の映像を提供することができるため、O
A機器やAV機器用の表示装置として注目されている。
【0003】一般的なアクティブマトリクス型液晶表示
装置の構造を図4に示す。なお、図4は液晶を挟持する
2枚の基板1、2と、これらの背後に設けられる導光板
11及び光源12と、これらの周辺に設けられるゲート
駆動回路9、ソース駆動回路10及び制御回路17とを
平面的に表したものである。
装置の構造を図4に示す。なお、図4は液晶を挟持する
2枚の基板1、2と、これらの背後に設けられる導光板
11及び光源12と、これらの周辺に設けられるゲート
駆動回路9、ソース駆動回路10及び制御回路17とを
平面的に表したものである。
【0004】このうち、一方の基板2の液晶と接する面
上には信号線としてゲートバスライン6及びソースバス
ライン7が互いに直交し、互いに電気的に絶縁性を持っ
た形で高密度に形成されている。また、各交点の近傍に
はTFT素子5、画素電極4が各々前記ゲートバスライ
ン6及びソースバスライン7で囲まれた領域内に設けら
れ、それぞれのTFT素子5にはゲートバスライン6、
ソースバスライン7、及び画素電極4が電気的に接続さ
れている。
上には信号線としてゲートバスライン6及びソースバス
ライン7が互いに直交し、互いに電気的に絶縁性を持っ
た形で高密度に形成されている。また、各交点の近傍に
はTFT素子5、画素電極4が各々前記ゲートバスライ
ン6及びソースバスライン7で囲まれた領域内に設けら
れ、それぞれのTFT素子5にはゲートバスライン6、
ソースバスライン7、及び画素電極4が電気的に接続さ
れている。
【0005】また、図示していないが、前記ゲートバス
ラインと平行で、かつ前記画素電極に重畳するように容
量配線が形成されている。なお、前記容量配線を形成せ
ず、前記画素電極を次段のゲートバスラインと重畳させ
る場合もある。以下、前者の構造をCs−on−Com
mon構造と呼び、後者の構造をCs−on−Gate
構造と呼ぶ。
ラインと平行で、かつ前記画素電極に重畳するように容
量配線が形成されている。なお、前記容量配線を形成せ
ず、前記画素電極を次段のゲートバスラインと重畳させ
る場合もある。以下、前者の構造をCs−on−Com
mon構造と呼び、後者の構造をCs−on−Gate
構造と呼ぶ。
【0006】他方の基板1の液晶と接する面上には、上
記画素電極4に対向して設けられた対向電極8が全面に
設けられており、前記2枚の基板1、2は、周辺部を図
示しないシール剤で接着され、その間隙に液晶が注入・
封止されている。なお、基板1、2間に注入された液晶
は、基板1、2の内面にそれぞれ形成された図示しない
配向膜の規制力によって、前記両基板間で液晶分子が約
90度捩れるように配向している。
記画素電極4に対向して設けられた対向電極8が全面に
設けられており、前記2枚の基板1、2は、周辺部を図
示しないシール剤で接着され、その間隙に液晶が注入・
封止されている。なお、基板1、2間に注入された液晶
は、基板1、2の内面にそれぞれ形成された図示しない
配向膜の規制力によって、前記両基板間で液晶分子が約
90度捩れるように配向している。
【0007】さらに、前記基板2の周辺には、ゲートバ
スライン6及びソースバスライン7に印加される電圧を
制御するゲート駆動回路9及びソース駆動回路10が設
けられ、これらは制御回路17に接続されている。前記
制御回路17は、図示しない電源やクロック信号、HS
YN信号、VSYN信号等が入力され、ゲート駆動回路
9、ソース駆動回路10、対向電極8にそれぞれ所望の
電圧を印加している。
スライン6及びソースバスライン7に印加される電圧を
制御するゲート駆動回路9及びソース駆動回路10が設
けられ、これらは制御回路17に接続されている。前記
制御回路17は、図示しない電源やクロック信号、HS
YN信号、VSYN信号等が入力され、ゲート駆動回路
9、ソース駆動回路10、対向電極8にそれぞれ所望の
電圧を印加している。
【0008】また、前記基板2の背面には、光を照射す
る手段として、少なくとも光源12と、該光源12から
照射される光が、液晶層を均一に光が照射し、かつその
光量が一定となるように制御された導光板11とを有し
ている照明装置が設けられている。一般に、前記導光板
11は、アクリル系樹脂等からなる透明或いは半透明の
ものが用いられ、光源12は、液晶表示装置の薄型化を
実現するために直管状の蛍光ランプが用いられる。
る手段として、少なくとも光源12と、該光源12から
照射される光が、液晶層を均一に光が照射し、かつその
光量が一定となるように制御された導光板11とを有し
ている照明装置が設けられている。一般に、前記導光板
11は、アクリル系樹脂等からなる透明或いは半透明の
ものが用いられ、光源12は、液晶表示装置の薄型化を
実現するために直管状の蛍光ランプが用いられる。
【0009】また、図示はしないが、前記基板1、2に
はそれぞれ偏光板が貼付されている。該偏光板は、互い
の偏光軸が平行或いは直交するように配置される。
はそれぞれ偏光板が貼付されている。該偏光板は、互い
の偏光軸が平行或いは直交するように配置される。
【0010】図6は前記基板2上に形成されたゲートバ
スライン6、ソースバスライン7、TFT素子5、画素
電極4、及び容量配線38の等価回路図を示したもので
ある。なお、図6においてG,S,DはそれぞれTFT
素子5のゲート電極、ソース電極及びドレイン電極を表
しており、それぞれゲートバスライン6、ソースバスラ
イン7、画素電極4に接続されている。また、Clcは
画素電極4と対向電極8との間に形成される液晶容量、
Ccsは画素電極4と容量配線38との間に形成される
補助容量、CgdはTFT素子5のゲート電極Gとドレ
イン電極Dとの間に形成される寄生容量である。
スライン6、ソースバスライン7、TFT素子5、画素
電極4、及び容量配線38の等価回路図を示したもので
ある。なお、図6においてG,S,DはそれぞれTFT
素子5のゲート電極、ソース電極及びドレイン電極を表
しており、それぞれゲートバスライン6、ソースバスラ
イン7、画素電極4に接続されている。また、Clcは
画素電極4と対向電極8との間に形成される液晶容量、
Ccsは画素電極4と容量配線38との間に形成される
補助容量、CgdはTFT素子5のゲート電極Gとドレ
イン電極Dとの間に形成される寄生容量である。
【0011】このような構成のアクティブマトリクス型
液晶表示装置の駆動方法について以下に説明する。ま
ず、ゲート駆動回路9から、それぞれのゲートバスライ
ン6に順次所定の電圧が印加されると、そのゲートバス
ライン6に接続されているTFT素子5のゲート電極G
にゲートバスライン6を介して電圧が印加され、TFT
素子5がON状態になる。このとき、ON状態となった
TFT素子5に接続されている各画素電極4に、ソース
駆動回路10から所望の電圧をソースバスライン7を介
して印加すると、TFT素子5のソース電極S、ドレイ
ン電極Dを通じて画素電極4に前記電圧が伝わり、それ
ぞれの画素電極4に所望の電圧を印加することができ、
該画素電極4と対向電極8との間の液晶分子の配向方向
を制御することができる。
液晶表示装置の駆動方法について以下に説明する。ま
ず、ゲート駆動回路9から、それぞれのゲートバスライ
ン6に順次所定の電圧が印加されると、そのゲートバス
ライン6に接続されているTFT素子5のゲート電極G
にゲートバスライン6を介して電圧が印加され、TFT
素子5がON状態になる。このとき、ON状態となった
TFT素子5に接続されている各画素電極4に、ソース
駆動回路10から所望の電圧をソースバスライン7を介
して印加すると、TFT素子5のソース電極S、ドレイ
ン電極Dを通じて画素電極4に前記電圧が伝わり、それ
ぞれの画素電極4に所望の電圧を印加することができ、
該画素電極4と対向電極8との間の液晶分子の配向方向
を制御することができる。
【0012】なお、液晶は、長時間一定の直流電圧を印
加すると特性が劣化するため、画素電極4および対向電
極8との間に発生する電位差は一定であるが、その電位
の方向を反転させ、交流駆動を行っている。
加すると特性が劣化するため、画素電極4および対向電
極8との間に発生する電位差は一定であるが、その電位
の方向を反転させ、交流駆動を行っている。
【0013】このような構成により、光源12から照射
された光は、導光板11を介して基板2に貼付けられた
偏光板(図示せず)を通して画素電極4上にある液晶層
に入射し、それぞれの画素電極4と対向電極8との間に
発生した電位差によって変化した液晶分子の配向方向に
沿って捩れ、基板1に貼付けられた偏光板(図示せず)
を通じて透過する。このとき、液晶分子の配向方向の変
化に応じて光の透過量が変化するため、これを利用して
表示を行っている。
された光は、導光板11を介して基板2に貼付けられた
偏光板(図示せず)を通して画素電極4上にある液晶層
に入射し、それぞれの画素電極4と対向電極8との間に
発生した電位差によって変化した液晶分子の配向方向に
沿って捩れ、基板1に貼付けられた偏光板(図示せず)
を通じて透過する。このとき、液晶分子の配向方向の変
化に応じて光の透過量が変化するため、これを利用して
表示を行っている。
【0014】一般的に、画素電極4の電圧書き込み後に
は引込電圧と呼ばれる電位だけ、液晶層に印加される電
位がシフトすることが知られており、通常は前記引込電
圧の値を考慮して対向電極8に印加する電圧が決定され
ている。なお、前記引込電圧δVは、前記寄生容量Cg
d、液晶容量Clc、補助容量Ccs、及びTFT素子
5のゲート電極GをONさせる電圧Vgon、OFFさ
せる電圧Vgoffを用いて、以下のように表される。
は引込電圧と呼ばれる電位だけ、液晶層に印加される電
位がシフトすることが知られており、通常は前記引込電
圧の値を考慮して対向電極8に印加する電圧が決定され
ている。なお、前記引込電圧δVは、前記寄生容量Cg
d、液晶容量Clc、補助容量Ccs、及びTFT素子
5のゲート電極GをONさせる電圧Vgon、OFFさ
せる電圧Vgoffを用いて、以下のように表される。
【0015】
【数1】
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような液晶表示装置をパソコン等のセットに組み込ん
だ場合、光源12から発生する熱によって液晶パネルの
温度が部分的に上昇し、その結果、パネル全体で温度の
バラツキが生じてしまうため、液晶パネルの光源12付
近における引込電圧δV1は、液晶容量Clcの変化や
TFT素子5の寄生容量Cgdの変化等によって液晶パ
ネルの中央部分の引込電圧δV2とは異なってしまうと
いう問題点があった。
たような液晶表示装置をパソコン等のセットに組み込ん
だ場合、光源12から発生する熱によって液晶パネルの
温度が部分的に上昇し、その結果、パネル全体で温度の
バラツキが生じてしまうため、液晶パネルの光源12付
近における引込電圧δV1は、液晶容量Clcの変化や
TFT素子5の寄生容量Cgdの変化等によって液晶パ
ネルの中央部分の引込電圧δV2とは異なってしまうと
いう問題点があった。
【0017】したがって、図5に示されるように、対向
電極8に印加する電圧を液晶パネルの中央部分における
液晶層に印加される電圧に合わせたとすると、光源12
付近においては液晶層に印加される電圧の直流成分を無
くすことができないため、長時間の使用では輝度むら、
フリッカ、焼き付き等の表示品位の低下を招くばかりで
なく、液晶の寿命の低下も招いてしまう。
電極8に印加する電圧を液晶パネルの中央部分における
液晶層に印加される電圧に合わせたとすると、光源12
付近においては液晶層に印加される電圧の直流成分を無
くすことができないため、長時間の使用では輝度むら、
フリッカ、焼き付き等の表示品位の低下を招くばかりで
なく、液晶の寿命の低下も招いてしまう。
【0018】また、前記対向電極8に印加する電圧を液
晶パネルの光源12付近における液晶層に印加される電
圧に合わせたとしても、液晶パネルの中央部分において
は液晶層に印加される電圧の直流成分を無くすことがで
きなくなり、同様の問題が生じてしまう。このことは、
Cs−on−Common構造のものにもCs−on−
Gate構造のものにも共通して生ずる問題であった。
晶パネルの光源12付近における液晶層に印加される電
圧に合わせたとしても、液晶パネルの中央部分において
は液晶層に印加される電圧の直流成分を無くすことがで
きなくなり、同様の問題が生じてしまう。このことは、
Cs−on−Common構造のものにもCs−on−
Gate構造のものにも共通して生ずる問題であった。
【0019】なお、特開平8−201779号公報で
は、光源の熱による影響より液晶表示素子の光学特性の
変化による表示むらの対策について述べられているが、
単純マトリクス型液晶表示装置に関するものであり、一
般的に全面に形成される対向電極を有するアクティブマ
トリクス型液晶表示装置において、引込電圧δVの変動
に伴う問題点を解決できるものではない。
は、光源の熱による影響より液晶表示素子の光学特性の
変化による表示むらの対策について述べられているが、
単純マトリクス型液晶表示装置に関するものであり、一
般的に全面に形成される対向電極を有するアクティブマ
トリクス型液晶表示装置において、引込電圧δVの変動
に伴う問題点を解決できるものではない。
【0020】また、アクティブマトリクス型液晶表示装
置において、対向電極を分割する構成として特開平5−
224235号公報があるが、これは露光パターンの継
ぎ目を境界として、各露光領域毎に寄生容量Cgdが変
化することに伴う表示品位の低下を補うものであるた
め、光源の熱による寄生容量Cgdの変化に伴う表示品
位の低下を補うことはできない。
置において、対向電極を分割する構成として特開平5−
224235号公報があるが、これは露光パターンの継
ぎ目を境界として、各露光領域毎に寄生容量Cgdが変
化することに伴う表示品位の低下を補うものであるた
め、光源の熱による寄生容量Cgdの変化に伴う表示品
位の低下を補うことはできない。
【0021】本発明は上述した問題点に鑑みてなされた
ものであり、光源から発せられる熱等による部分的な温
度の上昇が生じた場合でも、対向電極に常に最適な電圧
を印加することにより、表示品位の低下及び液晶の寿命
の低下等を低減することができるアクティブマトリクス
型液晶表示装置及びその駆動方法を提供するものであ
る。
ものであり、光源から発せられる熱等による部分的な温
度の上昇が生じた場合でも、対向電極に常に最適な電圧
を印加することにより、表示品位の低下及び液晶の寿命
の低下等を低減することができるアクティブマトリクス
型液晶表示装置及びその駆動方法を提供するものであ
る。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
アクティブマトリクス型液晶表示装置は、複数の信号
線、画素電極及びスイッチング素子が形成された第1の
基板と対向電極が形成された第2の基板とを、互いの電
極面を対向させて配置し、前記2枚の基板間に液晶を挟
持してなる液晶パネルと、前記液晶パネルに表示を行う
ための電圧を供給する制御回路と、前記液晶パネルの背
面に設置される照明装置とを有するアクティブマトリク
ス型液晶表示装置において、前記第2の基板に形成され
る対向電極が、前記照明装置の光源と平行な方向に複数
の部分に分割され、前記各対向電極にはそれぞれ所望の
電圧が印加されていることを特徴とするものである。
アクティブマトリクス型液晶表示装置は、複数の信号
線、画素電極及びスイッチング素子が形成された第1の
基板と対向電極が形成された第2の基板とを、互いの電
極面を対向させて配置し、前記2枚の基板間に液晶を挟
持してなる液晶パネルと、前記液晶パネルに表示を行う
ための電圧を供給する制御回路と、前記液晶パネルの背
面に設置される照明装置とを有するアクティブマトリク
ス型液晶表示装置において、前記第2の基板に形成され
る対向電極が、前記照明装置の光源と平行な方向に複数
の部分に分割され、前記各対向電極にはそれぞれ所望の
電圧が印加されていることを特徴とするものである。
【0023】したがって、液晶パネルの温度が部分的に
上昇した場合であっても、各対向電極に最適な対向電極
駆動電圧を印加することにより、液晶層に印加される電
圧の直流成分を無くすことができるので、表示品位の低
下や液晶の寿命の低下を防ぐことが可能となる。
上昇した場合であっても、各対向電極に最適な対向電極
駆動電圧を印加することにより、液晶層に印加される電
圧の直流成分を無くすことができるので、表示品位の低
下や液晶の寿命の低下を防ぐことが可能となる。
【0024】また、前記液晶パネルが、前記各対向電極
の温度を検出する温度感知手段を有し、かつ前記制御回
路には、前記温度感知手段により感知された温度を電圧
に変換する温度/電圧変換手段と、該変換された電圧に
基づいて所望の対向電極駆動電圧を生成する対向電極駆
動手段とを有していれば、液晶パネルの使用中にパネル
の温度が変化した場合であっても、その都度各対向電極
に最適な対向電極駆動電圧を印加することが可能とな
る。
の温度を検出する温度感知手段を有し、かつ前記制御回
路には、前記温度感知手段により感知された温度を電圧
に変換する温度/電圧変換手段と、該変換された電圧に
基づいて所望の対向電極駆動電圧を生成する対向電極駆
動手段とを有していれば、液晶パネルの使用中にパネル
の温度が変化した場合であっても、その都度各対向電極
に最適な対向電極駆動電圧を印加することが可能とな
る。
【0025】前記第2の基板に形成される対向電極は、
前記液晶パネルの使用環境によって液晶に加わる熱の面
内分布に基づいて分割されていてもよい。この場合、各
々の対向電極内で更に温度のバラツキが発生することを
抑えることができる。
前記液晶パネルの使用環境によって液晶に加わる熱の面
内分布に基づいて分割されていてもよい。この場合、各
々の対向電極内で更に温度のバラツキが発生することを
抑えることができる。
【0026】また、前記第2の基板に形成される対向電
極は、分割される各対向電極の面内抵抗値が等しくなる
ように分割されていてもよい。この場合、各々の対向電
極の面内抵抗値値を考慮して対向電極駆動電圧を生成す
る必要がなくなる。
極は、分割される各対向電極の面内抵抗値が等しくなる
ように分割されていてもよい。この場合、各々の対向電
極の面内抵抗値値を考慮して対向電極駆動電圧を生成す
る必要がなくなる。
【0027】本発明の請求項5記載のアクティブマトリ
クス型液晶表示装置の駆動方法は、照明装置の光源と平
行な方向に複数の部分に分割された対向電極を有するア
クティブマトリクス型液晶表示装置の駆動方法であっ
て、前記各対向電極に設けられた温度感知手段によって
各々の対向電極付近の温度を感知し、感知された温度に
基づいて各対向電極に印加する電圧を変化させることを
特徴とするものである。
クス型液晶表示装置の駆動方法は、照明装置の光源と平
行な方向に複数の部分に分割された対向電極を有するア
クティブマトリクス型液晶表示装置の駆動方法であっ
て、前記各対向電極に設けられた温度感知手段によって
各々の対向電極付近の温度を感知し、感知された温度に
基づいて各対向電極に印加する電圧を変化させることを
特徴とするものである。
【0028】このように、各対向電極毎に温度に応じた
最適な対向電極駆動電圧を印加することができるので、
表示品位の低下や液晶の寿命の低下を防ぐことが可能と
なる。
最適な対向電極駆動電圧を印加することができるので、
表示品位の低下や液晶の寿命の低下を防ぐことが可能と
なる。
【0029】
(実施形態1)以下、本発明の一実施形態について図1
乃至図5を用いて説明する。図1は本実施形態のアクテ
ィブマトリクス型液晶表示装置を示す図であり、1、2
はガラス等の透光性の絶縁材料からなる基板であり、1
1、12はそれぞれ導光板、光源である。また、13、
14、15はそれぞれ前記光源12と平行な方向に複数
の部分に分割された対向電極であり、25は制御回路で
ある。なお、その他の構成については図4に示した従来
のアクティブマトリクス型液晶表示装置と同一なので、
同一の符号を付して説明を省略する。
乃至図5を用いて説明する。図1は本実施形態のアクテ
ィブマトリクス型液晶表示装置を示す図であり、1、2
はガラス等の透光性の絶縁材料からなる基板であり、1
1、12はそれぞれ導光板、光源である。また、13、
14、15はそれぞれ前記光源12と平行な方向に複数
の部分に分割された対向電極であり、25は制御回路で
ある。なお、その他の構成については図4に示した従来
のアクティブマトリクス型液晶表示装置と同一なので、
同一の符号を付して説明を省略する。
【0030】図2に、前記対向電極13、14、15と
制御回路25との接続の様子を示す。図2において、2
0は熱電対やサーミスタ等からなる温度感知部であり、
表示の妨げにならないように表示領域周辺部に設けられ
ている。また、制御回路25内には、対向電極制御回路
24及び温度/電圧変換回路23が設けられている。
制御回路25との接続の様子を示す。図2において、2
0は熱電対やサーミスタ等からなる温度感知部であり、
表示の妨げにならないように表示領域周辺部に設けられ
ている。また、制御回路25内には、対向電極制御回路
24及び温度/電圧変換回路23が設けられている。
【0031】以下に、本実施形態のアクティブマトリク
ス型液晶表示装置の具体的な駆動方法について説明す
る。
ス型液晶表示装置の具体的な駆動方法について説明す
る。
【0032】まず、事前に液晶表示装置をパソコン等の
セットに組み込んだ場合に、光源等から液晶層に加わる
熱の面分布とその程度を調べておく。その結果をもとに
して、例えば図1に示すように、熱の影響を顕著に受け
る液晶層上の対向電極及びそうでない対向電極の領域
を、対向電極13、対向電極14、対向電極15のよう
に3つに分割する。本実施形態においては、対向電極1
3、15が熱の影響を顕著に受ける液晶層上の対向電極
であり、対向電極14が熱の影響を受けない液晶層上の
対向電極である。
セットに組み込んだ場合に、光源等から液晶層に加わる
熱の面分布とその程度を調べておく。その結果をもとに
して、例えば図1に示すように、熱の影響を顕著に受け
る液晶層上の対向電極及びそうでない対向電極の領域
を、対向電極13、対向電極14、対向電極15のよう
に3つに分割する。本実施形態においては、対向電極1
3、15が熱の影響を顕著に受ける液晶層上の対向電極
であり、対向電極14が熱の影響を受けない液晶層上の
対向電極である。
【0033】なお、一般的に液晶表示装置に加わる熱
は、光源からの発熱による影響が最も大きいため、前記
対向電極の分割は光源12と平行な方向に分割すること
が望ましい。また、これらの対向電極13、14、15
は、各対向電極間が画素電極と重ならないようにするた
め、各対向電極13、14、15の幅は画素電極の整数
行分に対応させる必要がある。例えば、ゲートバスライ
ン数が480本のとき、事前に光源等から液晶層に加わ
る熱の面分布とその程度を調べた結果、各対向電極の幅
を1:6:1にすることが望ましい場合では、対向電極
13、15は画素電極60行分に対応する幅とし、対向
電極14は画素電極360行分に対応する幅とする。
は、光源からの発熱による影響が最も大きいため、前記
対向電極の分割は光源12と平行な方向に分割すること
が望ましい。また、これらの対向電極13、14、15
は、各対向電極間が画素電極と重ならないようにするた
め、各対向電極13、14、15の幅は画素電極の整数
行分に対応させる必要がある。例えば、ゲートバスライ
ン数が480本のとき、事前に光源等から液晶層に加わ
る熱の面分布とその程度を調べた結果、各対向電極の幅
を1:6:1にすることが望ましい場合では、対向電極
13、15は画素電極60行分に対応する幅とし、対向
電極14は画素電極360行分に対応する幅とする。
【0034】そして、実際の駆動時に光源12及び、使
用環境により変化した温度を温度感知部20により測定
し、それぞれの対向電極13、14、15毎にそれぞれ
温度信号を発生する。次に、前記温度信号をそれぞれの
対向電極に対応して設けられた温度/電圧変換回路23
によって、各対向電極のレベル制御信号に変換する。
用環境により変化した温度を温度感知部20により測定
し、それぞれの対向電極13、14、15毎にそれぞれ
温度信号を発生する。次に、前記温度信号をそれぞれの
対向電極に対応して設けられた温度/電圧変換回路23
によって、各対向電極のレベル制御信号に変換する。
【0035】さらに、変換された各レベル制御信号に基
づいて、対向電極制御回路24により各対向電極に対し
て最適となる対向電極駆動電圧を発生し、各対向電極駆
動電圧を対応する対向電極13、14、15に印加す
る。なお、図2には、対向電極15についての表記は無
いが、他の対向電極の制御方法と同様である。
づいて、対向電極制御回路24により各対向電極に対し
て最適となる対向電極駆動電圧を発生し、各対向電極駆
動電圧を対応する対向電極13、14、15に印加す
る。なお、図2には、対向電極15についての表記は無
いが、他の対向電極の制御方法と同様である。
【0036】この場合の対向電極13及び対向電極14
上の液晶に実際に印加されている電圧を図3に示す。図
3に示されるように、対向電極13、14の温度の違い
により、その部分の液晶容量Clcの変化、及び寄生容
量Cgdの変化等によって、画素電極4の電圧書き込み
後に発生する引込電圧がそれぞれδV1、δV2となる
ことに対応して、対向電極13、14に印加される対向
電極駆動電圧を調整しているので、液晶層に印加される
電圧の直流成分を無くすことができる。
上の液晶に実際に印加されている電圧を図3に示す。図
3に示されるように、対向電極13、14の温度の違い
により、その部分の液晶容量Clcの変化、及び寄生容
量Cgdの変化等によって、画素電極4の電圧書き込み
後に発生する引込電圧がそれぞれδV1、δV2となる
ことに対応して、対向電極13、14に印加される対向
電極駆動電圧を調整しているので、液晶層に印加される
電圧の直流成分を無くすことができる。
【0037】このように、本実施形態のアクティブマト
リクス型液晶表示装置においては、光源からの熱の影響
を多く受ける部分とそうでない部分とに対応して、対向
電極が光源と平行な方向に複数に分割されているので、
それぞれの対向電極に独立して適切な電圧を印加するこ
とができ、表示品位の低下、及び液晶の寿命の低下を抑
えることができる。
リクス型液晶表示装置においては、光源からの熱の影響
を多く受ける部分とそうでない部分とに対応して、対向
電極が光源と平行な方向に複数に分割されているので、
それぞれの対向電極に独立して適切な電圧を印加するこ
とができ、表示品位の低下、及び液晶の寿命の低下を抑
えることができる。
【0038】また、各対向電極に対応して温度感知部2
0を設け、該温度感知部によって検出された温度に応じ
て対向電極に印加する電圧を調整するので、液晶表示装
置の使用中に生じる温度の変化にも対応することができ
る。
0を設け、該温度感知部によって検出された温度に応じ
て対向電極に印加する電圧を調整するので、液晶表示装
置の使用中に生じる温度の変化にも対応することができ
る。
【0039】なお、本実施形態の説明においては、図2
に示したように個々の対向電極に対して1つの温度感知
部20を設定したが、実際には、測定誤差を無くすため
に1つの対向電極に対して数箇所に温度感知部20を設
けても良い。また、対向電極は4分割以上に分割しても
良い。
に示したように個々の対向電極に対して1つの温度感知
部20を設定したが、実際には、測定誤差を無くすため
に1つの対向電極に対して数箇所に温度感知部20を設
けても良い。また、対向電極は4分割以上に分割しても
良い。
【0040】(実施形態2)本発明の別の実施形態につ
いて以下に説明する。上述した実施形態1においては、
熱による影響を顕著に受ける領域とそうでない領域とで
対向電極を分割しているので、場合によっては各対向電
極の面積が異なり、各対向電極毎に面内抵抗値が異なる
場合がある。このような場合は、各対向電極に印加する
対向電極駆動電圧を、それぞれの対向電極の面内抵抗値
を考慮して設定する必要がある。
いて以下に説明する。上述した実施形態1においては、
熱による影響を顕著に受ける領域とそうでない領域とで
対向電極を分割しているので、場合によっては各対向電
極の面積が異なり、各対向電極毎に面内抵抗値が異なる
場合がある。このような場合は、各対向電極に印加する
対向電極駆動電圧を、それぞれの対向電極の面内抵抗値
を考慮して設定する必要がある。
【0041】そのため、実施形態1に示した液晶表示装
置において、例えばゲートバスラインが480本の場
合、各対向電極が画素電極60行分の幅となるように対
向電極を8等分し、実施形態における対向電極13、1
5として両側の対向電極を用い、対向電極14としてそ
の他の6つの対向電極を用いれば、各対向電極に印加す
る対向電極駆動電圧は、各対向電極の面内抵抗値のバラ
ツキを考慮する必要が無くなり、制御回路25内の対向
電極制御回路24の設計が容易になる。
置において、例えばゲートバスラインが480本の場
合、各対向電極が画素電極60行分の幅となるように対
向電極を8等分し、実施形態における対向電極13、1
5として両側の対向電極を用い、対向電極14としてそ
の他の6つの対向電極を用いれば、各対向電極に印加す
る対向電極駆動電圧は、各対向電極の面内抵抗値のバラ
ツキを考慮する必要が無くなり、制御回路25内の対向
電極制御回路24の設計が容易になる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のアクティ
ブマトリクス型液晶表示装置においては、第2の基板に
形成される対向電極が、前記照明装置の光源と平行な方
向に複数の部分に分割され、前記各対向電極にはそれぞ
れ所望の電圧が印加されているので、液晶パネルの温度
が部分的に上昇した場合であっても、各対向電極に最適
な対向電極駆動電圧を印加することにより、液晶層に印
加される電圧の直流成分を無くすことができるので、表
示品位の低下や液晶の寿命の低下を防ぐことができると
いう効果を奏する。
ブマトリクス型液晶表示装置においては、第2の基板に
形成される対向電極が、前記照明装置の光源と平行な方
向に複数の部分に分割され、前記各対向電極にはそれぞ
れ所望の電圧が印加されているので、液晶パネルの温度
が部分的に上昇した場合であっても、各対向電極に最適
な対向電極駆動電圧を印加することにより、液晶層に印
加される電圧の直流成分を無くすことができるので、表
示品位の低下や液晶の寿命の低下を防ぐことができると
いう効果を奏する。
【0043】また、前記液晶パネルが、前記各対向電極
の温度を検出する温度感知手段を有し、かつ前記制御回
路には、前記温度感知手段により感知された温度を電圧
に変換する温度/電圧変換手段と、該変換された電圧に
基づいて所望の対向電極駆動電圧を生成する対向電極駆
動手段とを有していれば、液晶パネルの使用中にパネル
の温度が変化した場合であっても、その都度各対向電極
に最適な対向電極駆動電圧を印加することができるとい
う効果を奏する。
の温度を検出する温度感知手段を有し、かつ前記制御回
路には、前記温度感知手段により感知された温度を電圧
に変換する温度/電圧変換手段と、該変換された電圧に
基づいて所望の対向電極駆動電圧を生成する対向電極駆
動手段とを有していれば、液晶パネルの使用中にパネル
の温度が変化した場合であっても、その都度各対向電極
に最適な対向電極駆動電圧を印加することができるとい
う効果を奏する。
【0044】前記第2の基板に形成される対向電極は、
前記液晶パネルの使用環境によって液晶に加わる熱の面
内分布に基づいて分割しておけば、各々の対向電極内で
更に温度のバラツキが発生することを抑えることができ
るという効果を奏する。
前記液晶パネルの使用環境によって液晶に加わる熱の面
内分布に基づいて分割しておけば、各々の対向電極内で
更に温度のバラツキが発生することを抑えることができ
るという効果を奏する。
【0045】また、前記第2の基板に形成される対向電
極は、分割される各対向電極の面内抵抗値が等しくなる
ように分割しておけば、各々の対向電極の面内抵抗値を
考慮して対向電極駆動電圧を生成する必要が無くなり、
制御回路内の対向電極駆動手段の設計が容易になるとい
う効果を奏する。
極は、分割される各対向電極の面内抵抗値が等しくなる
ように分割しておけば、各々の対向電極の面内抵抗値を
考慮して対向電極駆動電圧を生成する必要が無くなり、
制御回路内の対向電極駆動手段の設計が容易になるとい
う効果を奏する。
【0046】本発明のアクティブマトリクス型液晶表示
装置の駆動方法においては、各対向電極に設けられた温
度感知手段によって各々の対向電極付近の温度を感知
し、感知された温度に基づいて各対向電極に印加する電
圧を変化させることによって、各対向電極毎に温度に応
じた最適な対向電極駆動電圧を印加することができ、表
示品位の低下や液晶の寿命の低下を防ぐことができると
いう効果を奏する。
装置の駆動方法においては、各対向電極に設けられた温
度感知手段によって各々の対向電極付近の温度を感知
し、感知された温度に基づいて各対向電極に印加する電
圧を変化させることによって、各対向電極毎に温度に応
じた最適な対向電極駆動電圧を印加することができ、表
示品位の低下や液晶の寿命の低下を防ぐことができると
いう効果を奏する。
【図1】本発明のアクティブマトリクス型液晶表示装置
を示す概略図である。
を示す概略図である。
【図2】対向電極及び制御回路の拡大図である。
【図3】本発明駆動方法による液晶印加電圧波形図であ
る。
る。
【図4】従来のアクティブマトリクス型液晶表示装置を
示す概略図である。
示す概略図である。
【図5】従来駆動方法による液晶印加電圧波形図であ
る。
る。
【図6】TFT素子の周辺回路図である。
1 基板 2 基板 4 画素電極 5 TFT素子 6 ゲートバスライン 7 ソースバスライン 8 対向電極 9 ゲート駆動回路 10 ソース駆動回路 11 導光板 12 光源 13 対向電極 14 対向電極 15 対向電極 17 制御回路 20 温度感知部 23 温度/電圧変換回路 24 対向電極制御回路 25 制御回路 38 容量配線
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の信号線、画素電極及びスイッチン
グ素子が形成された第1の基板と対向電極が形成された
第2の基板とを、互いの電極面を対向させて配置し、前
記2枚の基板間に液晶を挟持してなる液晶パネルと、前
記液晶パネルに表示を行うための電圧を供給する制御回
路と、前記液晶パネルの背面に設置される照明装置とを
有するアクティブマトリクス型液晶表示装置において、 前記第2の基板に形成される対向電極が、前記照明装置
の光源と平行な方向に複数の部分に分割され、前記各対
向電極にはそれぞれ所望の電圧が印加されていることを
特徴とするアクティブマトリクス型液晶表示装置。 - 【請求項2】 前記液晶パネルが、前記各対向電極の温
度を検出する温度感知手段を有し、かつ前記制御回路に
は、前記温度感知手段により感知された温度を電圧に変
換する温度/電圧変換手段と、該変換された電圧に基づ
いて所望の対向電極駆動電圧を生成する対向電極駆動手
段とを有していることを特徴とする請求請1記載のアク
ティブマトリクス型液晶表示装置。 - 【請求項3】 前記第2の基板に形成される対向電極
は、前記液晶パネルの使用環境によって液晶に加わる熱
の面内分布に基づいて分割されていることを特徴とする
請求項1、2記載のアクティブマトリクス型液晶表示装
置。 - 【請求項4】 前記第2の基板に形成される対向電極
は、分割される各対向電極の面内抵抗値が等しくなるよ
うに分割されていることを特徴とする請求項1、2記載
のアクティブマトリクス型液晶表示装置。 - 【請求項5】 照明装置の光源と平行な方向に複数の部
分に分割された対向電極を有するアクティブマトリクス
型液晶表示装置の駆動方法であって、 前記各対向電極に設けられた温度感知手段によって各々
の対向電極付近の温度を感知し、感知された温度に基づ
いて各対向電極に印加する電圧を変化させることを特徴
とするアクティブマトリクス型液晶表示装置の駆動方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18089097A JPH1124045A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | アクティブマトリクス型液晶表示装置及びその駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18089097A JPH1124045A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | アクティブマトリクス型液晶表示装置及びその駆動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1124045A true JPH1124045A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=16091128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18089097A Pending JPH1124045A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | アクティブマトリクス型液晶表示装置及びその駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1124045A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010151860A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Casio Computer Co Ltd | 液晶表示装置及びその駆動方法 |
| US7839478B2 (en) | 2005-07-15 | 2010-11-23 | Samung Electronics Co., Ltd. | Temperature sensor for display device, thin film transistor array panel including the temperature sensor, liquid crystal display, driving circuit for liquid crystal display and flicker controlling system for liquid crystal display |
| KR101292584B1 (ko) * | 2006-08-14 | 2013-08-09 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치와, 이의 구동방법 및, 이에 사용되는컬러필터 기판 |
-
1997
- 1997-07-07 JP JP18089097A patent/JPH1124045A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7839478B2 (en) | 2005-07-15 | 2010-11-23 | Samung Electronics Co., Ltd. | Temperature sensor for display device, thin film transistor array panel including the temperature sensor, liquid crystal display, driving circuit for liquid crystal display and flicker controlling system for liquid crystal display |
| KR101292584B1 (ko) * | 2006-08-14 | 2013-08-09 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치와, 이의 구동방법 및, 이에 사용되는컬러필터 기판 |
| JP2010151860A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Casio Computer Co Ltd | 液晶表示装置及びその駆動方法 |
| US8581893B2 (en) | 2008-12-24 | 2013-11-12 | Casio Computer Co., Ltd. | Liquid crystal display apparatus |
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