JPH11240556A - 液体噴出容器 - Google Patents

液体噴出容器

Info

Publication number
JPH11240556A
JPH11240556A JP10064626A JP6462698A JPH11240556A JP H11240556 A JPH11240556 A JP H11240556A JP 10064626 A JP10064626 A JP 10064626A JP 6462698 A JP6462698 A JP 6462698A JP H11240556 A JPH11240556 A JP H11240556A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
cylinder
nozzle
pressing
flange
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10064626A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4066207B2 (ja
Inventor
Michiko Kuroo
美知子 黒尾
Yoshiyuki Usui
義幸 臼井
Hiroshi Mizushima
博 水島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority to JP06462698A priority Critical patent/JP4066207B2/ja
Publication of JPH11240556A publication Critical patent/JPH11240556A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4066207B2 publication Critical patent/JP4066207B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器体から上方へ起立する縦筒上端に、押下
げにより液体噴出するノズル付き押下げヘッドを嵌合さ
せた液体噴出容器において、不用意にヘッドが押下げら
れて液体噴出することを防止する安全装置を設けた。 【解決手段】 容器体1上部に嵌合させて起立する覆合
筒部材31上端の内向きフランジ35のフランジ孔34を楕円
形状とし、かつそのフランジ孔を通って上方付勢され起
立する縦筒22上端に嵌合させたノズル付き押下げヘッド
51に、上記フランジ孔内を通って下降および上昇可能な
平面楕円形状の外周壁54を付設し、上記覆合筒部材31に
対する押下げヘッド回動で、外周壁54の長手方向両端部
下面が内向きフランジ35上面へ載置可能に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアゾール式およ
び縦形ポンプ式等の霧、泡等液体の噴出容器に関する。
【0002】
【従来の技術】上記液体噴出容器は広く一般に使用され
ており、例えばエアゾール式液体噴出容器は、容器とし
てのエアゾール缶頂壁を貫通させて通常ステムと称する
縦筒を上方付勢状態に起立し、該縦筒上にノズル付き押
下げヘッドを嵌着させ、該ヘッド押下げにより縦筒下端
の吐出弁が開いてノズルから液体噴出し、又押下げヘッ
ドを離すと縦筒が付勢により上昇することで吐出弁が閉
じ、液体噴出を停止するよう設けられている。
【0003】又縦形ポンプ式の場合は、容器体内へシリ
ンダを垂下し、かつ該シリンダ内から上方付勢させて下
端にピストンを装着させた縦筒を起立し、かつ該縦筒上
端にノズル付き押下げヘッドを嵌着させた作動部材を設
けて、該作動部材の上下動で容器体内液体を吸込み弁を
介してシリンダ内へ吸上げ、該シリンダ内液体を吐出弁
を介し縦筒内を通って押下げヘッドのノズルから噴出す
るよう設けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記液体噴出容器は、
不用意に押下げヘッドを押下げても液体を噴出するか
ら、不使用時にあっては押下げ不能に、つまり安全装置
を設けることが望ましい。本発明は、押下げヘッドを約
90度回すだけでその安全装置を行うことが出来、又元に
戻すだけでその安全装置を外すことが可能としたもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】容器体上面から上方付勢
させて縦筒22を起立し、該縦筒上端にノズル付きの押下
げヘッド51を嵌着させて、付勢に抗して押下げヘッド51
を押下げることで、容器体内液体が縦筒22および押下げ
ヘッド内を通ってノズル先端から噴出可能に設けた液体
噴出容器において、上記容器体上部外面へ装着筒32を嵌
着させて、該装着筒から起立する上筒部33の上端に、左
右方向へ長く設けた楕円形状のフランジ孔34を有する内
向きフランジ35を、フランジ孔上方へノズル付き押下げ
ヘッド51を位置させて付設した覆合筒部材31を設け、又
上記ノズル付き押下げヘッド51から下外方へ拡開突出す
る外周壁54を突設して、その平面形状を、上記フランジ
孔内への下降および上昇が可能な楕円形状とし、かつ上
記外周壁54下端は内向きフランジ35上面よりも上方に位
置させると共に、押下げヘッドが下限まで押下げられた
ときには、ノズル孔58先端が内向きフランジ35よりも上
方に位置するよう設け、更に上記覆合筒部材31に対して
押下げヘッドを回動させることで、押下げヘッド外周壁
の長手方向両端部の下面が、内向きフランジ35上面へ載
置可能に形成した。
【0006】
【発明の実施の形態】以下公知の蓄圧式縦形ポンプ式の
液体噴霧容器を例示した図面について説明すると、1は
胴部上端から肩部を介して口頸部2を起立する容器体で
ある。上記容器体内へはシリンダ11が、上端に付設した
外向きフランジ12を口頸部上端面へパッキングを介して
載置させることで垂下させてあり、そのシリンダ下端か
らは吸上げパイプ13を垂設している。
【0007】上記シリンダ内からは、縦筒22上端にノズ
ル付き押下げヘッドを嵌着させた作動部材21を上方付勢
させて起立している。尚23は蓄圧式ポンプ特有の大径シ
リンダでその上壁から起立する起立筒部24を押下げヘッ
ドから垂下する第1嵌合筒部内面へ嵌着させている。ノ
ズル付き押下げヘッドについては説明の便宜上後述す
る。
【0008】31は上記容器体1上部へ装着筒32を嵌着さ
せて起立する覆合筒部材で、装着筒32から上筒部33を起
立し、該上筒部上端に、左右方向へ長く設けた楕円形状
のフランジ孔34を有する内向きフランジ35を付設してい
る。
【0009】図示の覆合筒は、口頸部外面へ螺合させた
装着筒32上端から内向きフランジ状に頂板内周部36を突
出すると共にその内周部内縁から係合筒37を起立し、か
つ装着筒上端から頂板外周部38を外向きフランジ状に外
方へ突出し、該頂板外周部から外筒39を垂下し、かつそ
の外筒を上方へ延長しておき、該外筒外面に上記内向き
フランジ35を有するカバー筒40を嵌着させて、上記頂板
外周部38と、外筒39と、カバー筒40とで上筒部33を形成
している。
【0010】ノズル付き押下げヘッド51は、既述縦筒22
上端へ嵌着させた第1嵌合筒部52を頂壁53から垂下し、
又その頂壁53から下外方へ拡開突出する外周壁54を垂下
する。該押下げヘッドは、図2、図4が示すようにその
平面形状を、既述フランジ孔34内への下降および上昇が
可能な楕円形状とする。図示例では第1嵌合筒部52と外
周壁54との間の頂壁部分から第2嵌合筒部55を垂下し、
係合筒37外面へ上下動可能に嵌合させている。図示例で
は係合筒37外面に上方からみてほぼ90度の範囲で凹溝56
を横設し、又第2嵌合筒部55の内面には上記凹溝内を周
方向において摺動可能な突条57を縦設し、図3が示すよ
うにフランジ孔34上方に押下げヘッド51がそのフランジ
孔内への下降が可能に位置したとき、凹溝56一端に突条
57が接し、又図4のようにフランジ孔34に対して押下げ
ヘッド51が直交する位置まで移動したとき、凹溝56他端
に突条57が接するよう設けている。
【0011】押下げヘッド51の外周壁54下端は、内向き
フランジ35上面よりも上方に位置するよう設け、又押下
げヘッド51を下限まで押下げたときも、ノズル孔58先端
は内向きフランジ35上方に位置するよう設ける。又覆合
筒部材31に対して押下げヘッド51を回動させることで、
押下げヘッド外周壁54の長手方向両端部下面が内向きフ
ランジ35上面へ載置されるよう設ける。押下げヘッド長
手方向の中間部上面には凹部を設けているが、該凹部は
ヘッド押下げ用の指当て用凹部である。
【0012】上記構成において図1、図2、図3が示す
状態では容器体および覆合筒等に対して押下げヘッド51
を押下げ出来、該押下げ状態でノズル孔58から液体を噴
出する。
【0013】又押下げ解放により付勢されている縦筒22
は上昇し、押下げヘッドは図示の位置へ復帰する。
【0014】次に図4が示すように、容器体、覆合筒等
に対して押下げヘッド51を回し、フランジ孔34長手方向
に対して押下げヘッドの長手方向を直交させると、外周
壁54長手方向の両端部下面が内向きフランジ35上面へ載
置されて押下げヘッドの押下げを不能とする。
【0015】上記実施形態にあっては、容器体胴部の外
径に比して口頸部2の外径を著しく小径としているか
ら、装着筒32外径よりも上筒部33外径を大径としている
が、装着筒32を嵌合させる筒部分を大径化することで、
装着筒と上筒部33とを同径とすることが出来る。
【0016】既述実施形態に代えて容器体をエアゾール
缶とする場合は、当然シリンダ等は設けることなく、缶
上面を密封する頂壁中央部から、縦筒該当のステムを上
方付勢させて起立し、該ステム上端にノズル付き押下げ
ヘッドを嵌着することとなる。
【0017】
【発明の効果】本発明は既述構成とするもので、容器体
上部外面へ嵌合させた装着筒から上筒部33を起立し、該
上筒部上端に、楕円形状のフランジ孔34を有する内向き
フランジ35を付設し、又容器体上面から上方付勢されて
起立する縦筒22上端にノズル付き押下げヘッド51を嵌合
させ、該押下げヘッドには上記ノズル孔内への下降およ
び上昇が可能な楕円形状の外周壁54を付設し、上記覆合
筒部材31に対して押下げヘッド51を回動させることで押
下げヘッド外周壁長手方向両端部下面が、上記内向きフ
ランジ35上面へ載置するよう設けたから、不使用時この
ように押下げヘッドの押下げが不能とすることが極めて
容易であり、その構造も上筒部33のフランジ孔34を楕円
形状に、かつ押下げヘッド51の外周壁平面形状を上記フ
ランジ孔に対応する楕円形状に、それぞれ形成するだけ
でよく、更に押下げヘッドの押下げが不能とした状態で
は、上記フランジ孔に対して押下げヘッドが直交する状
態となっているから、その押下げ不能、つまり安全装置
が行ってあるか否かの見分けが容易かつ確実となる便利
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明容器を正面側からみた半断面図であ
る。
【図2】 その容器の平面図である。
【図3】 その容器を側面側からみた半断面図である。
【図4】 図2の状態から押下げヘッドを90度回動させ
た状態で示す平面図である。
【符号の説明】
31…覆合筒部材 33…上筒部 34…フランジ孔 35…内向きフランジ 51…押下げヘッド 54…外周壁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器体上面から上方付勢させて縦筒22を
    起立し、該縦筒上端にノズル付きの押下げヘッド51を嵌
    着させて、付勢に抗して押下げヘッド51を押下げること
    で、容器体内液体が縦筒22および押下げヘッド内を通っ
    てノズル先端から噴出可能に設けた液体噴出容器におい
    て、 上記容器体上部外面へ装着筒32を嵌着させて、該装着筒
    から起立する上筒部33の上端に、左右方向へ長く設けた
    楕円形状のフランジ孔34を有する内向きフランジ35を、
    フランジ孔上方へノズル付き押下げヘッド51を位置させ
    て付設した覆合筒部材31を設け、 又上記ノズル付き押下げヘッド51から下外方へ拡開突出
    する外周壁54を突設して、その平面形状を、上記フラン
    ジ孔内への下降および上昇が可能な楕円形状とし、かつ
    上記外周壁54下端は内向きフランジ35上面よりも上方に
    位置させると共に、押下げヘッドが下限まで押下げられ
    たときには、ノズル孔58先端が内向きフランジ35よりも
    上方に位置するよう設け、 更に上記覆合筒部材31に対して押下げヘッドを回動させ
    ることで、押下げヘッド外周壁の長手方向両端部の下面
    が、内向きフランジ35上面へ載置可能に形成したことを
    特徴とする液体噴出容器。
JP06462698A 1998-02-26 1998-02-26 液体噴出容器 Expired - Fee Related JP4066207B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06462698A JP4066207B2 (ja) 1998-02-26 1998-02-26 液体噴出容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06462698A JP4066207B2 (ja) 1998-02-26 1998-02-26 液体噴出容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11240556A true JPH11240556A (ja) 1999-09-07
JP4066207B2 JP4066207B2 (ja) 2008-03-26

Family

ID=13263664

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP06462698A Expired - Fee Related JP4066207B2 (ja) 1998-02-26 1998-02-26 液体噴出容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4066207B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012180098A (ja) * 2011-02-28 2012-09-20 Yoshino Kogyosho Co Ltd 吐出容器
JP2022011091A (ja) * 2020-06-29 2022-01-17 株式会社吉野工業所 噴出容器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012180098A (ja) * 2011-02-28 2012-09-20 Yoshino Kogyosho Co Ltd 吐出容器
JP2022011091A (ja) * 2020-06-29 2022-01-17 株式会社吉野工業所 噴出容器

Also Published As

Publication number Publication date
JP4066207B2 (ja) 2008-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH039813Y2 (ja)
JP4030742B2 (ja) 液体噴出器
JPH11240556A (ja) 液体噴出容器
JP4569958B2 (ja) ポンプ式液体噴出容器
JP2600494Y2 (ja) 液体注出容器
JPH11128776A (ja) エアゾール用噴出ノズル
JPH0133511Y2 (ja)
JPH0418691Y2 (ja)
JPH0733900Y2 (ja) 小形噴霧器
JP2002326681A (ja) エアゾール式液体噴出容器
JPH0118538Y2 (ja)
JPS6052866B2 (ja) 手動式噴霧器
JPH0420526Y2 (ja)
JP2509769Y2 (ja) 小形噴霧器
JP5288404B2 (ja) 点鼻薬噴出器
JPH0415313Y2 (ja)
JP2003040310A (ja) 吐出容器
JPS6315167Y2 (ja)
JPH0617740Y2 (ja) クリーム状物注出容器
JP3916839B2 (ja) ポンプ式液体注出容器
JP2002255263A (ja) エアゾール式液体噴出容器
JPH0733902Y2 (ja) 手動式噴霧器
JPH0410922Y2 (ja)
JP2560218Y2 (ja) 液体注出容器
JPH07204Y2 (ja) 小形噴霧器

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060413

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060425

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060626

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20061129

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070109

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070424

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070625

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071225

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071226

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110118

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120118

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130118

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140118

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees