JPH11240636A - シート給送装置及びこの装置を備えた画像形成装置 - Google Patents
シート給送装置及びこの装置を備えた画像形成装置Info
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- JPH11240636A JPH11240636A JP4593698A JP4593698A JPH11240636A JP H11240636 A JPH11240636 A JP H11240636A JP 4593698 A JP4593698 A JP 4593698A JP 4593698 A JP4593698 A JP 4593698A JP H11240636 A JPH11240636 A JP H11240636A
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- sheet
- sheets
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 シート給送装置において、シートに振動を加
えて、シート同士を分離し易くして、シートの重送を防
止する。 【解決手段】 シート給送装置1は、複数枚のシートS
を積載するシート積載手段4と、このシート積載手段上
のシートを送り出す給送手段60と、シート積載手段上
のシートを給送手段に接触させるシート押圧手段53
と、給送手段と共働してシートを1枚ずつ分離する分離
手段59とを備え、さらに、シート積載手段上のシート
に振動を加える加振手段3を有している。シートSは、
加振手段3によって振動させられて、互いに分離され易
くなり、給送手段60によってシート積載手段4から送
り出され、分離手段59によって確実に1枚ずつ分離さ
れて給送される。
えて、シート同士を分離し易くして、シートの重送を防
止する。 【解決手段】 シート給送装置1は、複数枚のシートS
を積載するシート積載手段4と、このシート積載手段上
のシートを送り出す給送手段60と、シート積載手段上
のシートを給送手段に接触させるシート押圧手段53
と、給送手段と共働してシートを1枚ずつ分離する分離
手段59とを備え、さらに、シート積載手段上のシート
に振動を加える加振手段3を有している。シートSは、
加振手段3によって振動させられて、互いに分離され易
くなり、給送手段60によってシート積載手段4から送
り出され、分離手段59によって確実に1枚ずつ分離さ
れて給送される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、積載した複数枚の
シートから1枚のシートのみ給送するシート給送装置、
及び該シート給送装置を備えた、複写機、プリンタ及び
ファクシミリ等の画像形成装置に関する。
シートから1枚のシートのみ給送するシート給送装置、
及び該シート給送装置を備えた、複写機、プリンタ及び
ファクシミリ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシート給送装置は、図10に示す
構造になっている。このシート給送装置50は、例え
ば、画像形成装置の画像形成部に組み込まれている。
構造になっている。このシート給送装置50は、例え
ば、画像形成装置の画像形成部に組み込まれている。
【0003】加圧板51は、シートSを積載し、軸受部
52によって回転可能に不図示のシャーシに設けられて
いる。さらに、加圧板51は、シャーシ54の凸部54
aに圧入されているコイルばね53によって、シートS
をシート供給ローラ60へ押しつける方向に付勢されて
いる。従って、加圧板51上のシートSは、加圧板51
によってシート供給ローラ60のゴム層61に圧接させ
られている。
52によって回転可能に不図示のシャーシに設けられて
いる。さらに、加圧板51は、シャーシ54の凸部54
aに圧入されているコイルばね53によって、シートS
をシート供給ローラ60へ押しつける方向に付勢されて
いる。従って、加圧板51上のシートSは、加圧板51
によってシート供給ローラ60のゴム層61に圧接させ
られている。
【0004】シート供給ローラ60において、ゴム層6
1は、ホイール62に圧入又は接着剤によって固定され
ている。ホイール62は、駆動軸63に圧入又はピン等
の回転止め手段によって固定されている。この駆動軸6
3は、不図示のモータ、ギア、クラッチ等の駆動系によ
って、図中矢印方向に回転可能であり、オン/オフ制御
によって、回転、停止が適宜に行なえるようになってい
る。
1は、ホイール62に圧入又は接着剤によって固定され
ている。ホイール62は、駆動軸63に圧入又はピン等
の回転止め手段によって固定されている。この駆動軸6
3は、不図示のモータ、ギア、クラッチ等の駆動系によ
って、図中矢印方向に回転可能であり、オン/オフ制御
によって、回転、停止が適宜に行なえるようになってい
る。
【0005】シート供給ローラ60のゴム層61に、分
離パット59が圧接されている。この圧接力は、シャー
シ55の凸部55aに圧入されているコイルばね56に
よって付与されている。
離パット59が圧接されている。この圧接力は、シャー
シ55の凸部55aに圧入されているコイルばね56に
よって付与されている。
【0006】分離パット59は、樹脂製のホルダー58
上に接着剤又は両面テープによって固定されており、ま
た、不図示のシャーシに固定されている4本のガイドピ
ン57によって、コイルばね56の長手方向へのみ移動
可能になっている。シート供給ローラ60の下流側に
は、レジストローラ対66、67が配設されている。
上に接着剤又は両面テープによって固定されており、ま
た、不図示のシャーシに固定されている4本のガイドピ
ン57によって、コイルばね56の長手方向へのみ移動
可能になっている。シート供給ローラ60の下流側に
は、レジストローラ対66、67が配設されている。
【0007】シート給送装置50の動作を説明する。
【0008】コイルばね53によって付勢されている加
圧板51上に、シートSが積層されていて、その最上層
のシートSがシート供給ローラ60のゴム層61に当接
しているので、シート供給ローラ60が図中の矢印方向
に回転駆動されるとシートSの給送が開始される。シー
トSは、分離パット59とシート供給ローラ60との間
に送り込まれる。2枚以上のシートSが送り込まれた場
合、分離される。
圧板51上に、シートSが積層されていて、その最上層
のシートSがシート供給ローラ60のゴム層61に当接
しているので、シート供給ローラ60が図中の矢印方向
に回転駆動されるとシートSの給送が開始される。シー
トSは、分離パット59とシート供給ローラ60との間
に送り込まれる。2枚以上のシートSが送り込まれた場
合、分離される。
【0009】分離が行われたシートSは、ガイド64,
65に案内されて、レジストローラ対66、67のニッ
プ部に進入させられる。シートSがある程度撓んだ状態
になったとき、シート供給ローラ60の駆動軸63に取
り付けられている不図示のクラッチがオフになり、シー
ト供給ローラ60は、シートSの動きに対して従動可能
になる。レジストローラ対66、67は、回転を継続し
て、シートSの斜行をなくし、シートSを印字プロセス
ヘと導く。
65に案内されて、レジストローラ対66、67のニッ
プ部に進入させられる。シートSがある程度撓んだ状態
になったとき、シート供給ローラ60の駆動軸63に取
り付けられている不図示のクラッチがオフになり、シー
ト供給ローラ60は、シートSの動きに対して従動可能
になる。レジストローラ対66、67は、回転を継続し
て、シートSの斜行をなくし、シートSを印字プロセス
ヘと導く。
【0010】この様にして、シート給送装置50によっ
て、画像形成部に供給されたシートSには、不図示の露
光系を含む電子写真プロセスによる感光ドラムユニット
68と転写バイアス発生器69とによって転写が行われ
る。シートSは、その後、さらに下流にある定着手段に
送られて、画像が定着される。
て、画像形成部に供給されたシートSには、不図示の露
光系を含む電子写真プロセスによる感光ドラムユニット
68と転写バイアス発生器69とによって転写が行われ
る。シートSは、その後、さらに下流にある定着手段に
送られて、画像が定着される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の従来
例のシート給送装置は、現在も多くの製品実績があり、
通常の使用状態では殆ど問題がないが、昨今の省資源、
省エネルギの観点から、製品として、シート供給の信頼
性を向上させ、シートに損傷を与えて、シートを使用で
きなくなるようなことがないように強く要求されてい
る。
例のシート給送装置は、現在も多くの製品実績があり、
通常の使用状態では殆ど問題がないが、昨今の省資源、
省エネルギの観点から、製品として、シート供給の信頼
性を向上させ、シートに損傷を与えて、シートを使用で
きなくなるようなことがないように強く要求されてい
る。
【0012】しかしながら、従来のシート供給技術で
は、現行以上のシート供給の信頼性を得ることが困難で
あり、ある一定の確率で、シート供給の不具合が発生し
ている。
は、現行以上のシート供給の信頼性を得ることが困難で
あり、ある一定の確率で、シート供給の不具合が発生し
ている。
【0013】このシート供給の不具合の中で、シートを
2枚以上給送してしまう現象で、重送と言うトラブルが
ある。
2枚以上給送してしまう現象で、重送と言うトラブルが
ある。
【0014】この原因の一つに、分離パッドの摩擦力が
低下することが挙げられる。それは、分離パッドの表面
にシート粉が堆積して、ゴム層61とシートとの接触面
積の減少による摩擦力の低下によるものであり、この低
下量は長年のゴム材料の改良によって、少なくなってき
ており、重送の発生も少なくなりつつある。
低下することが挙げられる。それは、分離パッドの表面
にシート粉が堆積して、ゴム層61とシートとの接触面
積の減少による摩擦力の低下によるものであり、この低
下量は長年のゴム材料の改良によって、少なくなってき
ており、重送の発生も少なくなりつつある。
【0015】もう1つの原因として、供給されるシート
と、その2枚目のシートとの間の摩擦が、ある確率で大
きくなることが挙げられる。この摩擦力が、分離パッド
とシートとの摩擦力よりも大きいと、重送が発生する。
と、その2枚目のシートとの間の摩擦が、ある確率で大
きくなることが挙げられる。この摩擦力が、分離パッド
とシートとの摩擦力よりも大きいと、重送が発生する。
【0016】このシート同士の摩擦力の大きさが、ある
確率で大きくなる原因として、シートが紙の場合、1枚
目の紙の繊維と2枚目の紙の繊維とが互いに絡みつくこ
とであることが解っている。このことで、2枚目の紙が
一時的に1枚目の紙に固着した様な状態になり、紙同士
の摩擦力の大きさに加算されて、見かけ上は大きな摩擦
力があるかのような状態になる。
確率で大きくなる原因として、シートが紙の場合、1枚
目の紙の繊維と2枚目の紙の繊維とが互いに絡みつくこ
とであることが解っている。このことで、2枚目の紙が
一時的に1枚目の紙に固着した様な状態になり、紙同士
の摩擦力の大きさに加算されて、見かけ上は大きな摩擦
力があるかのような状態になる。
【0017】しかも、紙の繊維同士の絡みつきは、紙の
製造工程で、完全に無くすことが困難であり、特に、昨
今の省資源化によって、再生紙も多く用いられるように
なると、この紙同士の固着の発生率が増加する傾向にあ
る。
製造工程で、完全に無くすことが困難であり、特に、昨
今の省資源化によって、再生紙も多く用いられるように
なると、この紙同士の固着の発生率が増加する傾向にあ
る。
【0018】また、シートが樹脂製である場合、重なっ
たシート同士の間が真空状態なって1枚目のシートと2
枚目のシートとが密着し、やはり、見かけ上の摩擦力が
大きくなり、重送の原因となっている。
たシート同士の間が真空状態なって1枚目のシートと2
枚目のシートとが密着し、やはり、見かけ上の摩擦力が
大きくなり、重送の原因となっている。
【0019】上記のシートの局部的な固着は、ユーザー
が紙を装置内に装填するとき、いわゆる捌きを行ってか
ら装填すれば、ある程度防ぐことができるが、この捌き
を忘れて装填した場合は、やはり、ある確率で固着が発
生し、重送の原因になっている。
が紙を装置内に装填するとき、いわゆる捌きを行ってか
ら装填すれば、ある程度防ぐことができるが、この捌き
を忘れて装填した場合は、やはり、ある確率で固着が発
生し、重送の原因になっている。
【0020】従って、重送の防止を従来のシート給送装
置で維持して行くことが、ますます困難な状況にある。
置で維持して行くことが、ますます困難な状況にある。
【0021】本発明は、シートに振動を加えて、シート
同士を分離し易くして、シートの重送を防止するシート
給送装置を提供することを目的とする。
同士を分離し易くして、シートの重送を防止するシート
給送装置を提供することを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】上記目的は、次のシート
給送装置によって達成される。
給送装置によって達成される。
【0023】複数枚のシートを積載するシート積載手段
と、該シート積載手段上のシートを送り出す給送手段
と、前記シート積載手段上の前記シートを前記給送手段
に接触させるシート押圧手段と、前記シートを1枚ずつ
分離する分離手段と、を備えたシート給送装置におい
て、前記シート積載手段上の前記シートに振動を加える
加振手段を有することを特徴とする。
と、該シート積載手段上のシートを送り出す給送手段
と、前記シート積載手段上の前記シートを前記給送手段
に接触させるシート押圧手段と、前記シートを1枚ずつ
分離する分離手段と、を備えたシート給送装置におい
て、前記シート積載手段上の前記シートに振動を加える
加振手段を有することを特徴とする。
【0024】また、前記加振手段が、前記シート積載手
段に設けられている。
段に設けられている。
【0025】また、前記加振手段と、前記シート積載手
段とが共振関係にある。
段とが共振関係にある。
【0026】また、前記シート積載手段が、前記シート
が積載される中板を有し、該中板に前記加振手段が設け
られている。
が積載される中板を有し、該中板に前記加振手段が設け
られている。
【0027】また、前記加振手段と、前記中板とが共振
関係にある。
関係にある。
【0028】また、前記中板が、該中板の固有振動数を
調節する切欠を備えている。
調節する切欠を備えている。
【0029】また、前記中板が、該中板の固有振動数を
調節する重りを有している。
調節する重りを有している。
【0030】また、前記加振手段が、セラミック振動子
等からなる電歪アクチュエータ、電磁アクチュエータ等
の電動アクチュエータである。
等からなる電歪アクチュエータ、電磁アクチュエータ等
の電動アクチュエータである。
【0031】また、前記加振手段の振動数が、前記シー
ト積載手段との共振振動数を中心にして増減調節可能で
ある。
ト積載手段との共振振動数を中心にして増減調節可能で
ある。
【0032】さらに、前記加振手段の振動数が、前記加
振手段と前記中板との共振振動数を中心にして増減調節
可能である。
振手段と前記中板との共振振動数を中心にして増減調節
可能である。
【0033】また、上記目的は、上記のシート給送装置
のうち、いずれか1つのシート給送装置と、該シート給
送装置から給送されるシートに画像を形成する画像形成
手段と、を備えたことを特徴とする画像形成装置によっ
ても、達成される。
のうち、いずれか1つのシート給送装置と、該シート給
送装置から給送されるシートに画像を形成する画像形成
手段と、を備えたことを特徴とする画像形成装置によっ
ても、達成される。
【0034】[作用]シート積載手段、あるいは、シー
ト積載手段の中板は、加振手段によって振動させられ
る。シート積載手段に収容されたシート、あるいは、中
板に積載されたシートも振動を受けて、分離され易くな
り、給送手段によってシート積載手段から送り出され、
分離手段によって、確実に1枚ずつ分離されて給送され
る。
ト積載手段の中板は、加振手段によって振動させられ
る。シート積載手段に収容されたシート、あるいは、中
板に積載されたシートも振動を受けて、分離され易くな
り、給送手段によってシート積載手段から送り出され、
分離手段によって、確実に1枚ずつ分離されて給送され
る。
【0035】加振手段とシート積載手段とが、あるい
は、加振手段と中板とが共振関係にあると、加振手段が
シート積載手段、あるいは、中板に与えた振幅以上の大
きな振幅でシートは振動して、確実に分離される。
は、加振手段と中板とが共振関係にあると、加振手段が
シート積載手段、あるいは、中板に与えた振幅以上の大
きな振幅でシートは振動して、確実に分離される。
【0036】中板に重りを設けたり、中板に切欠を形成
したりすると、中板の固有振動数を調整でき、中板と、
加振手段との共振関係がを最適な共振関係になる。
したりすると、中板の固有振動数を調整でき、中板と、
加振手段との共振関係がを最適な共振関係になる。
【0037】加振手段とシート積載手段との、あるい
は、加振手段と中板との共振振動数を中心にして加振手
段の振動数を、増減調節できるようにすると、加振手段
と、シート積載手段あるいは中板とが確実に共振し、シ
ートが確実に分離される。
は、加振手段と中板との共振振動数を中心にして加振手
段の振動数を、増減調節できるようにすると、加振手段
と、シート積載手段あるいは中板とが確実に共振し、シ
ートが確実に分離される。
【0038】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1乃至図
9に基づいて説明する。図1乃至図8において、図10
に示す従来のシート給送装置と同一部分については、同
一符号を付してその部分の説明は省略する。
9に基づいて説明する。図1乃至図8において、図10
に示す従来のシート給送装置と同一部分については、同
一符号を付してその部分の説明は省略する。
【0039】[第1実施形態]図1は、第1実施形態の
シート給送装置1を画像形成装置のシート供給部に組み
込んだ図である。
シート給送装置1を画像形成装置のシート供給部に組み
込んだ図である。
【0040】図1において、カセット4(シート積載手
段)に軸受け部9によって回動可能に支持された中板2
上にシートSが多数積載されている。コイルばね53
は、中板の下流端(図1において右端)を上方へ付勢
し、シートSを給紙ローラ60に押圧している。なお、
シート積載手段には、カセットの他にトレイ(図示省
略)もある。
段)に軸受け部9によって回動可能に支持された中板2
上にシートSが多数積載されている。コイルばね53
は、中板の下流端(図1において右端)を上方へ付勢
し、シートSを給紙ローラ60に押圧している。なお、
シート積載手段には、カセットの他にトレイ(図示省
略)もある。
【0041】中板2の下流端には、加振手段であるセラ
ミック振動子等からなる電歪アクチュエータ3が設けら
れている。電歪アクチュエータ3に、後述する電源ユニ
ット8により正弦波的な駆動信号を印加すると、電歪ア
クチュエータは、図中矢印A方向に振動して、中板2に
振動を与える。この振動によって、シートが捌かれたよ
うな状態になり、シート同士は、引き離されて、局部的
固着が解消される。
ミック振動子等からなる電歪アクチュエータ3が設けら
れている。電歪アクチュエータ3に、後述する電源ユニ
ット8により正弦波的な駆動信号を印加すると、電歪ア
クチュエータは、図中矢印A方向に振動して、中板2に
振動を与える。この振動によって、シートが捌かれたよ
うな状態になり、シート同士は、引き離されて、局部的
固着が解消される。
【0042】中板2に振動を加えるタイミングは、シー
ト供給ローラー60による、給紙動作の有無に関わら
ず、随時行っても良いし、あるいは、シート供給動作と
同時に行うか、あるいは非給紙時に、あるタイミングで
動作させても良い。
ト供給ローラー60による、給紙動作の有無に関わら
ず、随時行っても良いし、あるいは、シート供給動作と
同時に行うか、あるいは非給紙時に、あるタイミングで
動作させても良い。
【0043】[第2実施形態]図2乃至図5は、第2実
施形態のシート給送装置10を画像形成装置のシート供
給部に組み込んだ図である。
施形態のシート給送装置10を画像形成装置のシート供
給部に組み込んだ図である。
【0044】図2において、電歪アクチュエータ11
は、中板12に接着またはビス等によって固定されてい
て、第1実施形態と同様に、後述する電源ユニット8に
よって中板12へ振動を加えるようになっている。
は、中板12に接着またはビス等によって固定されてい
て、第1実施形態と同様に、後述する電源ユニット8に
よって中板12へ振動を加えるようになっている。
【0045】図3は、中板12の平面図である。中板1
2には、切欠12a,12aが形成されている。この切
欠12aによって、電歪アクチュエータ11が取り付け
られている中間部12bがちょうど片持ち梁状になって
いる。この切欠12aの位置、及び切欠の長さを変える
ことによって、その中間部12bの固有振動数を調整し
て、中板12全体の固有振動数を変えることができる。
これによって、中板12を電歪アクチュエータ11と共
振させることができる。
2には、切欠12a,12aが形成されている。この切
欠12aによって、電歪アクチュエータ11が取り付け
られている中間部12bがちょうど片持ち梁状になって
いる。この切欠12aの位置、及び切欠の長さを変える
ことによって、その中間部12bの固有振動数を調整し
て、中板12全体の固有振動数を変えることができる。
これによって、中板12を電歪アクチュエータ11と共
振させることができる。
【0046】図4において、電歪アクチュエータ11を
作動させると、電歪アクチュエータ11は、図4中、中
板12の中間部12bを矢印B方向に振動させる。この
ときの電歪アクチュェータ11の振動数は、この1次モ
ードの共振振動数に設定されている。
作動させると、電歪アクチュエータ11は、図4中、中
板12の中間部12bを矢印B方向に振動させる。この
ときの電歪アクチュェータ11の振動数は、この1次モ
ードの共振振動数に設定されている。
【0047】このように、中板12を電歪アクチュエー
タ11と共振させると、中板12を効率よく振動させる
ことができ、電歪アクチュエータ11に印加する電圧振
幅を低く設定して、シート給送装置10の電源容量の小
規模化が可能となる。また、シート給送装置10全体の
消費電力の増大を防ぐことができる。さらに、印加する
電圧振幅が小さいため、電歪アクチュエータ11自体の
発熱を少なくすることもできる。
タ11と共振させると、中板12を効率よく振動させる
ことができ、電歪アクチュエータ11に印加する電圧振
幅を低く設定して、シート給送装置10の電源容量の小
規模化が可能となる。また、シート給送装置10全体の
消費電力の増大を防ぐことができる。さらに、印加する
電圧振幅が小さいため、電歪アクチュエータ11自体の
発熱を少なくすることもできる。
【0048】図5は、第2実施形態の他の中板を示して
いる。この中板15には、L字状の切欠15a,15b
が形成されていて、図3の切欠12aと形状を異にして
いる。この場合も、切欠の長さを変えることによって、
中間部15cの固有振動数を変えて、中板15を電歪ア
クチュエータ11と共振させることができる。
いる。この中板15には、L字状の切欠15a,15b
が形成されていて、図3の切欠12aと形状を異にして
いる。この場合も、切欠の長さを変えることによって、
中間部15cの固有振動数を変えて、中板15を電歪ア
クチュエータ11と共振させることができる。
【0049】[第3実施形態]図6乃至図8は、第3実
施形態のシート給送装置20を画像形成装置のシート供
給部に組み込んだ図である。
施形態のシート給送装置20を画像形成装置のシート供
給部に組み込んだ図である。
【0050】この実施形態では、電歪アクチュエータが
中板以外の場所に取り付けられている。
中板以外の場所に取り付けられている。
【0051】電歪アクチュエータ21は、カセット、あ
るいはトレイのシャーシ24に取り付けられている。電
歪アクチュエータ21の振動端には、駆動板22が接着
あるいはビス止め等によって固定されている。この駆動
板22は、シートSに圧着されている。中板23は軸受
け部9を有していて、ここを回動中心として、バネ53
によって、シートSがシート供給ローラ60へ加圧当接
している状態は、従来例及び上記第1、第2の実施形態
のシート給送装置50,1,10の加圧板51、中板
2,15と同様である。
るいはトレイのシャーシ24に取り付けられている。電
歪アクチュエータ21の振動端には、駆動板22が接着
あるいはビス止め等によって固定されている。この駆動
板22は、シートSに圧着されている。中板23は軸受
け部9を有していて、ここを回動中心として、バネ53
によって、シートSがシート供給ローラ60へ加圧当接
している状態は、従来例及び上記第1、第2の実施形態
のシート給送装置50,1,10の加圧板51、中板
2,15と同様である。
【0052】電歪アクチュエータ21と駆動板22は、
シートSの給送方向と交差し、且つ水平な方向、すなわ
ち、シートSの幅方向に振動を加えるようになってい
る。そして、その反力の受けとして、中板23にリブ2
3aが設けられている。
シートSの給送方向と交差し、且つ水平な方向、すなわ
ち、シートSの幅方向に振動を加えるようになってい
る。そして、その反力の受けとして、中板23にリブ2
3aが設けられている。
【0053】電歪アクチュエータ21に、後述する電源
ユニット8によって、電圧を正弦波で印加すると、図中
矢印C方向に往復駆動され、その先端に取り付けられて
いる駆動板12が、同じ方向に振動させられる。さら
に、電歪アクチュエータ21の駆動数を、駆動板22の
1次の共振振動数に設定すると、その駆動板22の両端
が図中矢印Ca,Ca方向にも振動する。この構成によ
って、駆動板22がシートSに振動を直接加えるため、
紙の捌きを効率良く行なえる。
ユニット8によって、電圧を正弦波で印加すると、図中
矢印C方向に往復駆動され、その先端に取り付けられて
いる駆動板12が、同じ方向に振動させられる。さら
に、電歪アクチュエータ21の駆動数を、駆動板22の
1次の共振振動数に設定すると、その駆動板22の両端
が図中矢印Ca,Ca方向にも振動する。この構成によ
って、駆動板22がシートSに振動を直接加えるため、
紙の捌きを効率良く行なえる。
【0054】第3実施形態のシート給送装置において、
駆動板22がシートに接触する位置は、図7に示すシー
トSの上流端側に限定されるものではなく、シートの捌
きができるなら、他の箇所であってもよい。
駆動板22がシートに接触する位置は、図7に示すシー
トSの上流端側に限定されるものではなく、シートの捌
きができるなら、他の箇所であってもよい。
【0055】なお、第1乃至第3の実施形態において、
中板2,12,15,23に不図示のウエイトを設け
て、各中板の固有振動数を調節して、加振手段と共振す
るようにしてもよい。
中板2,12,15,23に不図示のウエイトを設け
て、各中板の固有振動数を調節して、加振手段と共振す
るようにしてもよい。
【0056】なお、加振手段には、電歪アクチュエータ
の他に、ソレノイド等の電磁式アクチュエータ、あるい
は、モータとカム等を備えた加振装置がある。
の他に、ソレノイド等の電磁式アクチュエータ、あるい
は、モータとカム等を備えた加振装置がある。
【0057】また、電歪アクチュエータ3は、周波数発
信器5と増幅器7と周波数調整器6とからなる電源ユニ
ット8によって、加振に必要な周波数と電圧とが得られ
るようになっている。
信器5と増幅器7と周波数調整器6とからなる電源ユニ
ット8によって、加振に必要な周波数と電圧とが得られ
るようになっている。
【0058】さらに、電歪アクチュエータの振動数が、
中板の自由端の振動数と共振関係にあると、電源ユニッ
ト8は、効率の良い駆動が行えるが、さらに、他の駆動
方法の例として、電歪アクチュエータの駆動周波数を周
波数調整器6によってスイープさせて、電歪アクチュエ
ータと中板とをより確実な共振関係にする駆動方法をと
ることもできる。すなわち、中板の自由端の共振周波数
は、その形状及び材質によって決まるが、その形状の寸
法公差によるバラツキが、材質自身のバラツキ、さらに
は温度によって、その共振振動数がばらつくので、電歪
アクチュエータの電源ユニットの出力の周波数をスイー
プさせることが望ましい。
中板の自由端の振動数と共振関係にあると、電源ユニッ
ト8は、効率の良い駆動が行えるが、さらに、他の駆動
方法の例として、電歪アクチュエータの駆動周波数を周
波数調整器6によってスイープさせて、電歪アクチュエ
ータと中板とをより確実な共振関係にする駆動方法をと
ることもできる。すなわち、中板の自由端の共振周波数
は、その形状及び材質によって決まるが、その形状の寸
法公差によるバラツキが、材質自身のバラツキ、さらに
は温度によって、その共振振動数がばらつくので、電歪
アクチュエータの電源ユニットの出力の周波数をスイー
プさせることが望ましい。
【0059】電磁式アクチュエータの場合も、電源ユニ
ットの出力の周波数をスイープさせても共振振動数に合
わせることができる。
ットの出力の周波数をスイープさせても共振振動数に合
わせることができる。
【0060】モータとカム等を備えた加振装置の場合
は、モータの回転数を変えることによって、共振振動数
に合わせることができる。
は、モータの回転数を変えることによって、共振振動数
に合わせることができる。
【0061】以上のシート給送装置は、シートが紙であ
る場合の紙の繊維同士の絡みつきを切断するために振動
を加えているが、シートが樹脂製で、シート同士が密着
してシート間が真空状態になっている場合においても、
シートに振動を加えると、シート同士を分離し易くな
る。
る場合の紙の繊維同士の絡みつきを切断するために振動
を加えているが、シートが樹脂製で、シート同士が密着
してシート間が真空状態になっている場合においても、
シートに振動を加えると、シート同士を分離し易くな
る。
【0062】[画像形成装置の実施の形態]図9は、本
発明の画像形成装置100の概略構成図である。この画
像形成装置100は、上記シート給送装置1,10,2
0を複数備えており、このシート給送装置から給送さ
れ、搬送手段103aにより搬送されるシートに画像形
成手段102で所望の画像を形成するようになってい
る。そして、この画像形成装置100は、画像形成済の
シートを搬送手段103bで定着手段104まで搬送
し、この定着手段において画像が定着されたシート排出
手段105でシート排出トレイ106上に排出するよう
になっている。
発明の画像形成装置100の概略構成図である。この画
像形成装置100は、上記シート給送装置1,10,2
0を複数備えており、このシート給送装置から給送さ
れ、搬送手段103aにより搬送されるシートに画像形
成手段102で所望の画像を形成するようになってい
る。そして、この画像形成装置100は、画像形成済の
シートを搬送手段103bで定着手段104まで搬送
し、この定着手段において画像が定着されたシート排出
手段105でシート排出トレイ106上に排出するよう
になっている。
【0063】このような画像形成装置100によれば、
シート給送装置1,10,20から1枚ずつ確実に給送
されるシートに、画像形成手段102で円滑且つ確実に
所望の画像を形成でき、この画像形成装置に対する信頼
性を格段に向上させることができる。
シート給送装置1,10,20から1枚ずつ確実に給送
されるシートに、画像形成手段102で円滑且つ確実に
所望の画像を形成でき、この画像形成装置に対する信頼
性を格段に向上させることができる。
【0064】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、加振手段によ
ってシートに振動を加えて、シートを捌いたのと同じよ
うな状態にするため、シートが紙の場合、紙同士の繊維
の絡みつきを切断して、紙の重送を防止することができ
る。また、シートが樹脂製の場合、シート同士が密着し
て、シート間が真空状態になり、シートが分離しにくく
なっていても、シート間に強制的に隙間を持たせるた
め、シートを分離し易くすることができ、シートの重送
を防止することができる。
ってシートに振動を加えて、シートを捌いたのと同じよ
うな状態にするため、シートが紙の場合、紙同士の繊維
の絡みつきを切断して、紙の重送を防止することができ
る。また、シートが樹脂製の場合、シート同士が密着し
て、シート間が真空状態になり、シートが分離しにくく
なっていても、シート間に強制的に隙間を持たせるた
め、シートを分離し易くすることができ、シートの重送
を防止することができる。
【0065】請求項2の発明のように、シートを収容し
たシート積載手段に振動を加えると、シートを確実に捌
いたような状態にすることができる。
たシート積載手段に振動を加えると、シートを確実に捌
いたような状態にすることができる。
【0066】請求項3の発明のように、加振手段と、シ
ート積載手段とが共振関係にあると、小型の加振手段で
あっても、シートを分離するのに必要な振動をシートに
加えることができる。
ート積載手段とが共振関係にあると、小型の加振手段で
あっても、シートを分離するのに必要な振動をシートに
加えることができる。
【0067】請求項4の発明のように、シートを積載す
る中板に振動を加えると、シートを確実に捌いたような
状態にすることができる。
る中板に振動を加えると、シートを確実に捌いたような
状態にすることができる。
【0068】請求項5の発明のように、加振手段と、中
板とが共振関係にあると、小型の加振手段であっても、
シートを分離するのに必要な振動をシートに加えること
ができる。
板とが共振関係にあると、小型の加振手段であっても、
シートを分離するのに必要な振動をシートに加えること
ができる。
【0069】請求項6の発明のように、中板が切込を備
えていると、中板の固有振動数を調整して、加振手段の
特性に合わせて確実に共振させることができる。
えていると、中板の固有振動数を調整して、加振手段の
特性に合わせて確実に共振させることができる。
【0070】請求項7の発明ように、中板が重りを備え
ていると、中板の固有振動数を調整して、加振手段の特
性に合わせて確実に共振させることができる。
ていると、中板の固有振動数を調整して、加振手段の特
性に合わせて確実に共振させることができる。
【0071】請求項8の発明のように、加振手段を、電
動アクチュエータにすると、小さなスペースで、シート
の捌きを行うことができる。
動アクチュエータにすると、小さなスペースで、シート
の捌きを行うことができる。
【0072】請求項9の発明のように、加振手段の振動
数が、シート積載手段との共振振動数を中心にして増減
調節可能であると、シート積載手段の形状誤差や材質的
なバラツキによって、共振振動数がばらついた場合で
も、加振手段の振動数を精度良く共振振動数に合わせる
ことができる。
数が、シート積載手段との共振振動数を中心にして増減
調節可能であると、シート積載手段の形状誤差や材質的
なバラツキによって、共振振動数がばらついた場合で
も、加振手段の振動数を精度良く共振振動数に合わせる
ことができる。
【0073】請求項10の発明のように、加振手段の振
動数が、中板との共振振動数を中心にして増減調節可能
であると、中板の形状誤差や材質的なバラツキによっ
て、共振振動数がばらついた場合でも、加振手段の振動
数を精度良く共振振動数に合わせることができる。
動数が、中板との共振振動数を中心にして増減調節可能
であると、中板の形状誤差や材質的なバラツキによっ
て、共振振動数がばらついた場合でも、加振手段の振動
数を精度良く共振振動数に合わせることができる。
【0074】請求項11の発明のように、画像形成装置
が、加振手段を有するシート給送装置を備えていると、
シート給送装置からシートが1枚ずつ確実に送られてく
るため、画像形成装置は、そのシートに円滑、且つ確実
に画像を形成することができる。
が、加振手段を有するシート給送装置を備えていると、
シート給送装置からシートが1枚ずつ確実に送られてく
るため、画像形成装置は、そのシートに円滑、且つ確実
に画像を形成することができる。
【図1】本発明の第1実施形態のシート給送装置の正面
図である。
図である。
【図2】本発明の第2実施形態のシート給送装置の正面
図である。
図である。
【図3】図2の中板の平面図である。
【図4】図3中、4−4矢視断面図である。
【図5】他の実施形態の中板の平面図である。
【図6】本発明の第3実施形態のシート給送装置の正面
図である。
図である。
【図7】図6の中板の平面図である。
【図8】図6の電歪アクチュエータと駆動板との斜視図
である。
である。
【図9】本発明のシート給送装置を備えた画像形成装置
の概略正面図である。
の概略正面図である。
【図10】従来のシート給送装置の正面図である。
1,10,20 シート給送装置 2,12,15,23 中板 3,11,21 電歪アクチュエータ(加振手
段) 53 コイルばね(押圧手段) 56 コイルばね(分離手段) 57 ガイドピン(分離手段) 58 ホルダー(分離手段) 59 分離パッド(分離手段) 60 シート供給ローラ(シート供給
手段) 100 画像形成装置
段) 53 コイルばね(押圧手段) 56 コイルばね(分離手段) 57 ガイドピン(分離手段) 58 ホルダー(分離手段) 59 分離パッド(分離手段) 60 シート供給ローラ(シート供給
手段) 100 画像形成装置
Claims (11)
- 【請求項1】 複数枚のシートを積載するシート積載手
段と、 該シート積載手段上のシートを送り出す給送手段と、 前記シート積載手段上の前記シートを前記給送手段に接
触させるシート押圧手段と、 前記シートを1枚ずつ分離する分離手段と、 を備えたシート給送装置において、 前記シート積載手段上の前記シートに振動を加える加振
手段を有することを特徴とするシート給送装置。 - 【請求項2】 前記加振手段が、前記シート積載手段に
設けられた請求項1記載のシート給送装置。 - 【請求項3】 前記加振手段と、前記シート積載手段と
が共振関係にある請求項1又は2記載のシート給送装
置。 - 【請求項4】 前記シート積載手段が、前記シートが積
載される中板を有し、該中板に前記加振手段が設けられ
た請求項1記載のシート給送装置。 - 【請求項5】 前記加振手段と、前記中板とが共振関係
にある請求項4記載のシート給送装置。 - 【請求項6】 前記中板が、該中板の固有振動数を調節
する切欠を備えた請求項4又は5記載のシート給送装
置。 - 【請求項7】 前記中板が、該中板の固有振動数を調節
する重りを有する請求項4、5又は6記載のシート給送
装置。 - 【請求項8】 前記加振手段が、セラミック振動子等か
らなる電歪アクチュエータ、電磁アクチュエータ等の電
動アクチュエータである請求項1乃至7のうちいずれか
1つに記載のシート給送装置。 - 【請求項9】 前記加振手段の振動数が、前記シート積
載手段との共振振動数を中心にして増減調節可能である
請求項8記載のシート給送装置。 - 【請求項10】 前記加振手段の振動数が、前記加振手
段と前記中板との共振振動数を中心にして増減調節可能
である請求項8記載のシート給送装置。 - 【請求項11】 請求項1乃至10のうちいずれか1つ
に記載のシート給送装置と、該シート給送装置から給送
されるシートに画像を形成する画像形成手段と、を備え
たことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4593698A JPH11240636A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | シート給送装置及びこの装置を備えた画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4593698A JPH11240636A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | シート給送装置及びこの装置を備えた画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11240636A true JPH11240636A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=12733170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4593698A Pending JPH11240636A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | シート給送装置及びこの装置を備えた画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11240636A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020158281A (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | ブラザー工業株式会社 | 画像読取装置 |
-
1998
- 1998-02-26 JP JP4593698A patent/JPH11240636A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020158281A (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | ブラザー工業株式会社 | 画像読取装置 |
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