JPH11241348A - 仮設締め切り構造 - Google Patents
仮設締め切り構造Info
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- JPH11241348A JPH11241348A JP5569298A JP5569298A JPH11241348A JP H11241348 A JPH11241348 A JP H11241348A JP 5569298 A JP5569298 A JP 5569298A JP 5569298 A JP5569298 A JP 5569298A JP H11241348 A JPH11241348 A JP H11241348A
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- Japan
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- box
- columnar body
- temporary closing
- column body
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 鋼矢板を用いる仮設締め切り構造は、鋼矢板
を橋脚の基礎コンクリートの周囲の地中にその一部を埋
設することにより設置するという構造であるため、本来
必要となる施工箇所空間以上の面積を囲う必要があっ
た。また、鋼矢板施工時の交通規制や、振動、騒音の問
題もあった。 【解決手段】 仮設締め切り構造を、橋脚等の柱状体を
包囲し、柱状体との間に空間を保つ側板と柱状体の周壁
面に接合する底板とからなる箱状体を複数に分割した形
状の箱片の箱片同士の接合部及び柱状体との接合部に折
り返し状のリブを形成し、リブの接合面に接合部を水密
にするシール材を備えてなる仮設締め切り部材の複数
を、柱状体の周壁面に箱状にして形成することで、囲う
範囲を少とすることができる。また、鋼矢板施工時の交
通規制や、振動、騒音の問題もなくなる。
を橋脚の基礎コンクリートの周囲の地中にその一部を埋
設することにより設置するという構造であるため、本来
必要となる施工箇所空間以上の面積を囲う必要があっ
た。また、鋼矢板施工時の交通規制や、振動、騒音の問
題もあった。 【解決手段】 仮設締め切り構造を、橋脚等の柱状体を
包囲し、柱状体との間に空間を保つ側板と柱状体の周壁
面に接合する底板とからなる箱状体を複数に分割した形
状の箱片の箱片同士の接合部及び柱状体との接合部に折
り返し状のリブを形成し、リブの接合面に接合部を水密
にするシール材を備えてなる仮設締め切り部材の複数
を、柱状体の周壁面に箱状にして形成することで、囲う
範囲を少とすることができる。また、鋼矢板施工時の交
通規制や、振動、騒音の問題もなくなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、河川、湖等に設置
された橋梁の橋脚等柱状体の補強や補修のための工事を
行う際の施工箇所への水流入を防止するための仮設締め
切り構造に関する。
された橋梁の橋脚等柱状体の補強や補修のための工事を
行う際の施工箇所への水流入を防止するための仮設締め
切り構造に関する。
【0002】
【従来の技術】橋梁構造物をはじめコンクリート構造物
は、年月を経るとともに風化等により損傷を生じるた
め、補修や補強の必要が生じる。河川、湖等に設置され
た橋梁構造物の橋脚は、その一部が水中に没しているた
め、特に、過酷な環境条件にさらされて、その必要性は
非常に大きい。
は、年月を経るとともに風化等により損傷を生じるた
め、補修や補強の必要が生じる。河川、湖等に設置され
た橋梁構造物の橋脚は、その一部が水中に没しているた
め、特に、過酷な環境条件にさらされて、その必要性は
非常に大きい。
【0003】一般に、橋脚の水中に没している部分やそ
の付近の補修や補強のための工事を行う場合には、施工
箇所の水の排除及び水の流入を防止するため、仮設締め
切り構造が設置される。
の付近の補修や補強のための工事を行う場合には、施工
箇所の水の排除及び水の流入を防止するため、仮設締め
切り構造が設置される。
【0004】仮設締め切り構造は、鋼矢板工法によるの
が普通である。この鋼矢板工法は、鋼矢板とよばれる板
体を橋脚の基礎コンクリートの周囲に水密に張りめぐら
して設置し、鋼矢板の外と内とを遮断して仮締め切りを
するという構造で、鋼矢板設置後に内側の水を排除し
て、作業するための施工箇所を確保するという方法であ
る。
が普通である。この鋼矢板工法は、鋼矢板とよばれる板
体を橋脚の基礎コンクリートの周囲に水密に張りめぐら
して設置し、鋼矢板の外と内とを遮断して仮締め切りを
するという構造で、鋼矢板設置後に内側の水を排除し
て、作業するための施工箇所を確保するという方法であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、鋼矢板
を用いるこの構造は、鋼矢板を橋脚の基礎コンクリート
の周囲の地中にその一部を埋設することにより設置する
という構造であるため、本来、必要となる施工箇所空間
以上の面積と高さを囲わなければならないという課題を
有する。
を用いるこの構造は、鋼矢板を橋脚の基礎コンクリート
の周囲の地中にその一部を埋設することにより設置する
という構造であるため、本来、必要となる施工箇所空間
以上の面積と高さを囲わなければならないという課題を
有する。
【0006】そのため、船舶等の航路幅員を狭くし、場
合によっては船舶等の通行に支障をきたすことになる。
また、鋼矢板施工時の交通規制や、振動、騒音の問題も
ある。
合によっては船舶等の通行に支障をきたすことになる。
また、鋼矢板施工時の交通規制や、振動、騒音の問題も
ある。
【0007】さらに、使用する鋼矢板は、その寸法が大
きく、運搬に不便で、かつ、鋼材の使用量が多いので、
高価であり、そのうえ鋼矢板であるので、次回使用する
ための修理に費用がかさみ、経済的な不利益を有する。
きく、運搬に不便で、かつ、鋼材の使用量が多いので、
高価であり、そのうえ鋼矢板であるので、次回使用する
ための修理に費用がかさみ、経済的な不利益を有する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、これらの課題
を、柱状体を包囲し、柱状体との間に空間を保つ側板と
柱状体の周壁面に接合する底板とからなる箱状体を複数
に分割した形状の箱片の箱片同士の接合部及び柱状体と
の接合部に折り返し状のリブを形成し、リブの接合面に
接合部を水密にするシール材を備えてなる仮設締め切り
部材の複数を、柱状体の周壁面に底板をリブの接合面を
介して接合し、かつ、側板と側板、底板と底板とをそれ
ぞれのリブを介して接合して締め付けることにより箱状
体を形成するとともに柱状体を包囲することを特徴とす
る仮設締め切り構造を提供することにより解決しようと
するものである。
を、柱状体を包囲し、柱状体との間に空間を保つ側板と
柱状体の周壁面に接合する底板とからなる箱状体を複数
に分割した形状の箱片の箱片同士の接合部及び柱状体と
の接合部に折り返し状のリブを形成し、リブの接合面に
接合部を水密にするシール材を備えてなる仮設締め切り
部材の複数を、柱状体の周壁面に底板をリブの接合面を
介して接合し、かつ、側板と側板、底板と底板とをそれ
ぞれのリブを介して接合して締め付けることにより箱状
体を形成するとともに柱状体を包囲することを特徴とす
る仮設締め切り構造を提供することにより解決しようと
するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施の形態を図
面に基いて説明する。
面に基いて説明する。
【0010】図1は、本発明の仮設締め切り構造の概略
斜視図、図2は、箱片と柱状体の位置関係を示す概略平
面図、図3は、対となる箱片の概略斜視図、図4は、1
片の箱片の詳細斜視図、図5は、図3のA矢視図、図6
は、箱片組立て時における図3のB矢視図である。
斜視図、図2は、箱片と柱状体の位置関係を示す概略平
面図、図3は、対となる箱片の概略斜視図、図4は、1
片の箱片の詳細斜視図、図5は、図3のA矢視図、図6
は、箱片組立て時における図3のB矢視図である。
【0011】箱片1は、図2に示すように、橋脚である
柱状体Pを包囲し、柱状体Pとの間の空間を保つ柱状体
Pの形状に合せた形状の鋼板からなる側板2と柱状体P
の周壁面に接合する鋼板からなる底板3とからなり、箱
状体を4分割したような形状からなっている。
柱状体Pを包囲し、柱状体Pとの間の空間を保つ柱状体
Pの形状に合せた形状の鋼板からなる側板2と柱状体P
の周壁面に接合する鋼板からなる底板3とからなり、箱
状体を4分割したような形状からなっている。
【0012】箱片1の箱片同士の接合部及び柱状体Pと
の接合部すなわち側板2と側板2の接合部、底板3と底
板3の接合部及び底板3と柱状体Pとの接合部は、図3
に示すように内側にそれぞれ折り返し状のリブ4、リブ
5a、リブ5bが、そして、同じく側板2同士の接合部
と上辺に外側に折り返し状のリブ6a、6bが形成され
ている。ここで、リブ6a、リブ6bは必要に応じて設
けられた側板2の補強用である。
の接合部すなわち側板2と側板2の接合部、底板3と底
板3の接合部及び底板3と柱状体Pとの接合部は、図3
に示すように内側にそれぞれ折り返し状のリブ4、リブ
5a、リブ5bが、そして、同じく側板2同士の接合部
と上辺に外側に折り返し状のリブ6a、6bが形成され
ている。ここで、リブ6a、リブ6bは必要に応じて設
けられた側板2の補強用である。
【0013】箱片1の側板2に形成されたリブ4、リブ
6b及び底板3に形成されたリブ5aには、図4に示す
ように、ボルト挿通孔7が穿孔され、箱片1同士の接合
部であるリブ4、リブ5a、リブ6bの接合面に図5に
示すように箱片1同士を接合したとき水密を保つ帯状の
シール材8が二条貼着されている。底板3の柱状体Pへ
の接合面であるリブ5bにも図6に示すように柱状体P
との水密を保つシール材8が二条貼着されている。な
お、リブ5bにはボルト挿通孔は穿孔されていない。
6b及び底板3に形成されたリブ5aには、図4に示す
ように、ボルト挿通孔7が穿孔され、箱片1同士の接合
部であるリブ4、リブ5a、リブ6bの接合面に図5に
示すように箱片1同士を接合したとき水密を保つ帯状の
シール材8が二条貼着されている。底板3の柱状体Pへ
の接合面であるリブ5bにも図6に示すように柱状体P
との水密を保つシール材8が二条貼着されている。な
お、リブ5bにはボルト挿通孔は穿孔されていない。
【0014】ここで、シール材8は、天然ゴム、合成樹
脂発泡体等が使用でき、限定するものではないが、特に
好ましいのは、水膨脹スポンジゴムである。水膨脹スポ
ンジゴムは、水に触れると長時間に亘って徐々に膨脹す
る性質を有する。しかしながら、水膨脹スポンジゴムは
高価であるので、接合面の全面に使用することは経済的
負担が大きくなるので、図7に示すようなシール材8を
用いるとよい。
脂発泡体等が使用でき、限定するものではないが、特に
好ましいのは、水膨脹スポンジゴムである。水膨脹スポ
ンジゴムは、水に触れると長時間に亘って徐々に膨脹す
る性質を有する。しかしながら、水膨脹スポンジゴムは
高価であるので、接合面の全面に使用することは経済的
負担が大きくなるので、図7に示すようなシール材8を
用いるとよい。
【0015】図7に示すシール材8は、単独気泡の天然
スポンジゴム8aの幅員方向の中央部に長手方向に断面
凹状の溝を穿設し、この溝に水膨脹スポンジゴム8bを
嵌込し、全体として帯状に形成されてなるものである。
スポンジゴム8aの幅員方向の中央部に長手方向に断面
凹状の溝を穿設し、この溝に水膨脹スポンジゴム8bを
嵌込し、全体として帯状に形成されてなるものである。
【0016】ちなみに、このシール材8のリブへの貼着
状態を図8及び図9に示す。図8において、天然スポン
ジゴム8aと水膨脹スポンジゴムとからなるシール材8
は、側板2の箱片同士の接合面としてのリブ4、リブ6
bにまたがって縦方向に、底板3の箱片同士の接合面と
してのリブ5aに横方向にそれぞれ貼着され、図9にお
いて、同じくシール材8は、底板3の柱状体Pへの接合
面としてのリブ5bに横方向に貼着されている。
状態を図8及び図9に示す。図8において、天然スポン
ジゴム8aと水膨脹スポンジゴムとからなるシール材8
は、側板2の箱片同士の接合面としてのリブ4、リブ6
bにまたがって縦方向に、底板3の箱片同士の接合面と
してのリブ5aに横方向にそれぞれ貼着され、図9にお
いて、同じくシール材8は、底板3の柱状体Pへの接合
面としてのリブ5bに横方向に貼着されている。
【0017】このシール材8を使用すると、後述するよ
うに、箱片1は、仮設締め切り部材として組立て時に締
め付けられるので、水膨脹スポンジゴムが水中で膨脹す
ることにより一層の締め付け力が働き、接合部の水密度
が向上する。
うに、箱片1は、仮設締め切り部材として組立て時に締
め付けられるので、水膨脹スポンジゴムが水中で膨脹す
ることにより一層の締め付け力が働き、接合部の水密度
が向上する。
【0018】以上のようにして、全体として、箱片から
なる仮設締め切り部材が形成される。
なる仮設締め切り部材が形成される。
【0019】つぎに、仮設締め切り部材を使用しての仮
設締め切り構造を説明する。
設締め切り構造を説明する。
【0020】組立て手順は、図1に示すように、4分割
した形状の仮設締め切り部材10を補強又は補修すべき
既設橋脚である柱状体Pの基礎コンクリートPFの上部
の所定の箇所に位置させ、それぞれの底板3を柱状体P
の壁面に既述の図に示したリブ5bをシール材8の貼着
された接合面を介して接合するとともに、それぞれの側
板2と側板2、底板3と底板3とを、図3に示すよう
に、隣り合うリブ4とリブ4、リブ5aとリブ5aをシ
ール材8の貼着された接合面を介して接合し、図5、図
6及び図8、図9に示すように、各リブに形成されたボ
ルト挿通孔7にボルト9を挿通して締め付けることによ
り行う。締め付けは、ボルトによらず、外周を帯状体で
鉢巻き状に巻き、帯状体を締め付けることによって行っ
てもよい。
した形状の仮設締め切り部材10を補強又は補修すべき
既設橋脚である柱状体Pの基礎コンクリートPFの上部
の所定の箇所に位置させ、それぞれの底板3を柱状体P
の壁面に既述の図に示したリブ5bをシール材8の貼着
された接合面を介して接合するとともに、それぞれの側
板2と側板2、底板3と底板3とを、図3に示すよう
に、隣り合うリブ4とリブ4、リブ5aとリブ5aをシ
ール材8の貼着された接合面を介して接合し、図5、図
6及び図8、図9に示すように、各リブに形成されたボ
ルト挿通孔7にボルト9を挿通して締め付けることによ
り行う。締め付けは、ボルトによらず、外周を帯状体で
鉢巻き状に巻き、帯状体を締め付けることによって行っ
てもよい。
【0021】組立て作業終了後は、鋼矢板による場合と
同様に、内側の水を除去して、箱状の空間を確保して、
仮設締め切り構造が形成される。
同様に、内側の水を除去して、箱状の空間を確保して、
仮設締め切り構造が形成される。
【0022】なお、上述の実施の形態は、柱状体が四角
柱の場合についてのものであるが、本発明は他の形状の
柱状体にも適用されるものであることはもちろんであ
る。ちなみに、柱状体が円柱の場合には、図1に示すよ
うに、箱片1の形状を柱状体Pの形状に合せた形状、特
に底板3の柱状体のPへの接合面を柱状体Pの周壁面に
沿う形状とすることにより対応できる。
柱の場合についてのものであるが、本発明は他の形状の
柱状体にも適用されるものであることはもちろんであ
る。ちなみに、柱状体が円柱の場合には、図1に示すよ
うに、箱片1の形状を柱状体Pの形状に合せた形状、特
に底板3の柱状体のPへの接合面を柱状体Pの周壁面に
沿う形状とすることにより対応できる。
【0023】
【発明の効果】本発明は、柱状体を包囲し、柱状体との
間に空間を保つ側板と柱状体の周壁面による接合する底
板とからなる箱状体を複数に分割した形状の箱片の箱片
同士の接合部及び柱状体との接合部を水密にするシール
材を備えてなる仮設締め切り部材により、仮設締め切り
構造が形成されるので、つぎの効果を有する。
間に空間を保つ側板と柱状体の周壁面による接合する底
板とからなる箱状体を複数に分割した形状の箱片の箱片
同士の接合部及び柱状体との接合部を水密にするシール
材を備えてなる仮設締め切り部材により、仮設締め切り
構造が形成されるので、つぎの効果を有する。
【0024】仮設締め切り構造は、基礎コンクリート上
部の所定の箇所に設置することができるので、鋼矢板に
よる場合のように広く囲うことなく、柱状体との間の必
要な空間を確保することができる。
部の所定の箇所に設置することができるので、鋼矢板に
よる場合のように広く囲うことなく、柱状体との間の必
要な空間を確保することができる。
【0025】したがって、河川等における航路幅員を、
鋼矢板を用いたときのように狭めることはなく、船舶の
通行に支障をきたさない。
鋼矢板を用いたときのように狭めることはなく、船舶の
通行に支障をきたさない。
【0026】そのうえ、鋼矢板による場合のように広く
囲わなくてもよいから、鋼矢板に比し、鋼板の寸法は小
さく、運搬しやすく、また、鋼材の使用量が少ないの
で、安価である。
囲わなくてもよいから、鋼矢板に比し、鋼板の寸法は小
さく、運搬しやすく、また、鋼材の使用量が少ないの
で、安価である。
【図1】本発明の実施の形態を示す仮設締め切り構造の
概略斜視図である。
概略斜視図である。
【図2】箱片と柱状体の位置関係を示す概略平面図であ
る。
る。
【図3】対となる箱片の概略斜視図である。
【図4】1片の箱片の詳細斜視図である。
【図5】図3のA矢視図である。
【図6】箱片組立て時における図3のB矢視図である。
【図7】シール材の一例を示す斜視図である。
【図8】図7に示したシール材を用いた図3のA矢視図
である。
である。
【図9】図7に示したシール材を用いた箱片組立て時に
おける図3のB矢視図である。
おける図3のB矢視図である。
1 箱片 2 側板 3 底板 4 リブ 5a リブ 5b リブ 6a リブ 6b リブ 7 ボルト挿通孔 8 シール材 8a 天然スポンジゴム 8b 水膨脹スポンジゴム 9 ボルト 10 仮設締め切り部材 P 柱状体 PF 基礎コンクリート
Claims (1)
- 【請求項1】 柱状体を包囲し、柱状体との間に空間を
保つ側板と柱状体の周壁面に接合する底板とからなる箱
状体を複数に分割した形状の箱片の箱片同士の接合部及
び柱状体との接合部に折り返し状のリブを形成し、リブ
の接合面に接合部を水密にするシール材を備えてなる仮
設締め切り部材の複数を、柱状体の周壁面に底板をリブ
の接合面を介して接合し、かつ、側板と側板、底板と底
板とをそれぞれのリブを介して接合して締め付けること
により箱状体を形成するとともに柱状体を包囲すること
を特徴とする仮設締め切り構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5569298A JPH11241348A (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | 仮設締め切り構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5569298A JPH11241348A (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | 仮設締め切り構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11241348A true JPH11241348A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=13005964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5569298A Pending JPH11241348A (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | 仮設締め切り構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11241348A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100493945B1 (ko) * | 2002-02-28 | 2005-06-14 | (주)스틸엔콘크리트 | 수중 구조물 시공을 위한 압착식 거푸집 및 이를 이용한시공방법 |
| JP2007239244A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Kenji Takemoto | 仮設構造体 |
| CN113585052A (zh) * | 2021-07-23 | 2021-11-02 | 中铁上海工程局集团有限公司 | 一种便于吊装的装配式桥梁用桥墩 |
-
1998
- 1998-02-23 JP JP5569298A patent/JPH11241348A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100493945B1 (ko) * | 2002-02-28 | 2005-06-14 | (주)스틸엔콘크리트 | 수중 구조물 시공을 위한 압착식 거푸집 및 이를 이용한시공방법 |
| JP2007239244A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Kenji Takemoto | 仮設構造体 |
| CN113585052A (zh) * | 2021-07-23 | 2021-11-02 | 中铁上海工程局集团有限公司 | 一种便于吊装的装配式桥梁用桥墩 |
| CN113585052B (zh) * | 2021-07-23 | 2022-11-18 | 中铁上海工程局集团有限公司 | 一种便于吊装的装配式桥梁用桥墩 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991005 |