JPH11241355A - マンホールのインバート継手 - Google Patents

マンホールのインバート継手

Info

Publication number
JPH11241355A
JPH11241355A JP10039967A JP3996798A JPH11241355A JP H11241355 A JPH11241355 A JP H11241355A JP 10039967 A JP10039967 A JP 10039967A JP 3996798 A JP3996798 A JP 3996798A JP H11241355 A JPH11241355 A JP H11241355A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
invert
gutter
manhole
joint
joint according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10039967A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Otsuga
則男 大津賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP10039967A priority Critical patent/JPH11241355A/ja
Publication of JPH11241355A publication Critical patent/JPH11241355A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 生コンクリートの打ち込み中や打ち込んだ後
に合成樹脂で形成したインバート樋が浮き上がって変
形、変位することを防止できるインバート継手の提供。 【解決手段】 マンホールMの底に打設されるコンクリ
ート基盤の上面に設置され、マンホールMの内周壁に開
口した下水流入口12と下水流出口13とを滑らかに連
結するインバート流路を形成するためのインバート継手
1であって、下水流入口12と下水流出口13との間に
嵌め込まれてインバート流路を形成する樹脂製インバー
ト樋2と、該インバート樋2の両側に固定され該インバ
ート樋2の変形を阻止する剛体製の補強棒15、15と
からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、汚水または雨水
用マンホール内において下水流入管と下水流出管とを接
続させるインバート流路を形成するためのインバート継
手に関する。
【0002】
【従来の技術】マンホールの底には、下水の流れを阻害
したり異物が堆積しないように流水面が滑らかなインバ
ート流路を形成する必要がある。打設したコンクリート
基盤の上にモルタルでインバート流路を形成する従来の
工事方法(工法)は、熟練が必要であるとともに作業員
の足場の確保が困難で作業が難しく、かつコンクリート
基盤が硬化するまでモルタルの工事ができないため施行
に時間がかかっていた。
【0003】このため、既製品のコンクリートブロック
でインバート流路を形成する工法が提案されている。し
かるに、コンクリートブロックは、大重量であるため、
マンホールの口から底に降ろすことは危険が伴うととも
に困難であり、マンホールの設置前にコンクリートブロ
ックを据付けておく必要がある。また、この工法では、
下水本管の位置がずれたときにはインバート流路を変更
する工事が必要となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の合成樹脂で樋構
造を形成したインバート継手工法は、従来工法の欠点を
解決するものであるが、つぎの問題がある。 イ)インバート継手の下方の空間に生コンクリートを打
ち込む作業において、インバート継手に浮力が加わるた
め、合成樹脂製の樋が浮き上がり、設計した方向を有す
る滑らかな傾斜流路が形成できない。 ロ)インバート継手の設定のために作業員がインバート
継手の上に乗って生コンクリートの打設作業することが
できない。 ハ)インバート継手をマンホール内に固定する手段がな
いため、工事中にインバート継手の位置を、下水の流入
口と流出口などに正確に合わせて保持しておくことがで
きない。
【0005】この発明の目的は、生コンクリートの打ち
込み中や打ち込んだ後に合成樹脂で形成したインバート
樋が浮き上がって変形、変位することを防止できるイン
バート継手の提供にある。請求項6または7に記載の発
明の目的は、合成樹脂で樋を形成したインバート継手を
マンホールの内壁に確実に固定でき、インバート樋の変
位、変形を一層強固に阻止できるインバート継手の提供
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、マン
ホールの底に打設される基礎コンクリートの上面に設置
され、前記マンホールの内周壁に開口した下水の流入口
と流出口とを滑らかに連結するインバート流路を形成す
るためのインバート継手であって、前記流入口と流出口
との間に嵌め込まれてインバート流路を形成する樹脂
製、コンクリート製または陶管製のインバート樋と、該
インバート樋の外面に設けられ該インバート樋の変形を
阻止する補強リブとからなることを特徴とする。
【0007】
【発明の作用・効果】請求項1〜5に記載の発明では、
インバート樋の外面に設けられ該インバート樋の変形を
阻止する補強リブを有するので、インバート継手の変
形、変位、偏向を阻止できる。このため、生コンクリー
トをインバート継手とマンホールの内周壁との隙間から
打設する工事中および工事後において、インバート継手
の位置がずれたり、変形したり、浮き上がりにより流路
の傾斜が変わるという不具合を防止できる。補強リブを
樹脂でインバート樋と一体成形した場合には、製造コス
トが低減するとともに、基礎コンクリートへの固着力が
大きくなる利点がある。
【0008】請求項6に記載の構成では、ネジを回すと
いう簡単な作業で合成樹脂で樋を形成したインバート継
手をマンホールの内壁に確実に固定でき、補強リブとの
相乗効果でインバート樋が浮き上がって変位、変形する
ことを確実に阻止できる。請求項7に記載の構成では、
湾曲したインバート樋に、長さ調整ネジを有する支持棒
を取り付け、支持棒を略Y字形に配してインバート樋を
マンホールの内壁面に締結している。湾曲したインバー
ト樋の固定に有効であり、上記と同様の作用、効果が得
られる。なお、インバート樋が大型であったり曲率が大
きい場合には、複数の支持棒を付設する。
【0009】請求項8に記載の構成では、補強棒が安価
で強靱であるとともに、重量が大きいため、インバート
樋の浮き上がり防止、変形に有利である。請求項9に記
載の構成では、樹脂で樋を成形することが容易になると
ともに、運搬に便利であり、組み合わせにより色々な形
状のインバートに適用できる。また、インバート樋が大
きくマンホールの口が小さい場合には、マンホール内で
組み付けできる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1〜図4は、この発明の第1実
施例にかかるインバート継手1を示し、コンクリート製
の円筒状構造物であるマンホールMの底部に打設された
コンクリート基盤11(図2参照)の上面に設置され
て、下水の流れを阻害したり異物が堆積しないように流
水面が滑らかなインバート流路を形成する。マンホール
Mの側壁には、下水配管の取り回し設計に応じて所定の
方位および一定の水準差を有して円形断面の横穴H、H
が削孔されている。
【0011】この実施例では、横穴H、Hは、穴の中心
がマンホールMの中心を通って対向して形成されてい
る。横穴H、Hには、下水本管P、Pの端部が差し込ま
れて水密的に連結されており、下水流入口12および下
水流出口13となっている。下水本管Pとしては、ヒュ
ーム管、陶管、塩化ビニル管などが用途に応じて適宜に
使用される。インバート継手1は、下水流入口12およ
び下水流出口13を緩い傾斜を保持して滑らかに連結す
る。
【0012】インバート継手1は、塩化ビニル、FRP
などの樹脂で形成された円弧(逆アーチ)状断面を有す
るインバート樋2を有する。インバート樋2は、下水流
入口12と下水流出口13との間のインバート流路の長
さより幾分短く形成されており、両端部の外側面には樹
脂でインバート樋2と一体成形されたフランジ21、2
2が両側に突設されている。フランジ21、22は、別
体で形成してインバート樋2の端部に固着してもよい。
【0013】インバート樋2の両側には、略L字形を呈
し上方が開口したブラケット14が3個づつ列設され、
ブラケット14にはインバート樋2と同等の長さを有す
る鉄製の補強棒15、15がインバート樋2と並行して
嵌め込まれている。補強棒15、15は、この発明の補
強リブとして作用するものであり、インバート樋2への
固定は、ブラケット14以外に、溝へのはめ込み、イン
バート樋2の外表面または溝への接着、締結手段による
締結など全ての固着方法が採用できる。
【0014】ブラケット14は、インバート樋2と一体
成形された樹脂製であってもよく、インバート樋2の壁
面に基部が埋設された鉄製であってもよい。補強棒15
は、1本であってもよく、一体に成形された横骨を有し
ていてもよい。また、補強棒15の材質は剛体であれば
他の金属であってもよいが、鋼鉄製であることが、製造
コストの低減および重量の確保の観点から有利である。
【0015】フランジ21、22には、ネジ穴23が形
成され、各ネジ穴23にはボルト24が螺合されてい
る。各ボルト24は、スパナなどの工具で回しねじ込む
ことにより、インバート樋2の両端面1A、1Bから外
に突出して下水流入口12および下水流出口13の周囲
のマンホールMの内壁面に当接する。フランジ21、2
2は、いずれか一方であってもよく、インバート樋2の
端部の外周面の全周に沿って半鍔状に形成したフランジ
も有効である。また、フランジ21、22に多数のネジ
穴23を形成してボルト24を螺合させてもよく、ボル
ト24は他の型式のネジであってもよい。
【0016】インバート樋2の下面には、所定数の脚柱
3が列設されている。脚柱3は、この実施例では頭部が
インバート樋2の底壁内に埋め込まれて固着された脚ネ
ジ31と、各脚ネジ31の下端に螺合された袋ナット状
の足部材32からなる。脚柱3は、袋ナット状の足部材
32をスパナなどの工具で回すことにより、長さを増減
でき、インバート樋2の高さの調節が可能となる。脚柱
3の数および装着位置は、インバート樋2の大きさ、形
状などにより適宜設定される。なお、脚柱3はネジの螺
合を利用して長さが伸縮できる構造であれば他の形状の
外ネジと内ネジとの組み合わせも採用できる。
【0017】この実施例では、インバート樋2は、流入
口樋2A、中間樋2Bおよび流出口樋2Cに3分割され
ており、接着により接合されて一体化されている。フラ
ンジ21、22は流入口樋2Aおよび流出口樋2Cの端
部に形成され、脚柱3は流入口樋2A、中間樋2Bおよ
び流出口樋2Cの下面の中心に各1本づつ、計3本設け
られている。また、ブラケット14も流入口樋2A、中
間樋2Bおよび流出口樋2Cの両側に一対づつ設けられ
ている。
【0018】インバート樋2は樹脂で一体成形してもよ
いが、この実施例の如く、インバート樋2を3分割する
ことにより、インバート樋2を製造する際に使用する型
の製作が容易である。このため、工場で流入口樋2A、
中間樋2Bおよび流出口樋2Cを設計、製造する際に、
生産性が高くかつ精密なインバート樋2を低コストに量
産できる。また、各樋を適宜組み合わせることにより、
たとえば長さが異なったり、曲率が異なる多数のインバ
ート継手を、比較的少数の部品で形成できる。さらに、
各樋は小型であるため運搬に便利であるとともに、マン
ホールMの入口が小さい場合には3分割のままマンホー
ルM内に持込み、内部で組み付けできる利点がある。
【0019】接合部の構造は、図4に示す如く、接合す
る樋の一方の端部に形成した下側(外側)薄肉部25
と、他方に形成した上側(内側)薄肉部26とを重ね、
薄肉部25または薄肉部26のいずれか一方に周設した
突起27と他方に周設した凹所28とを嵌め合わせて、
接着剤で固着する。なお、2分割または4分割以上に分
割してもよく、樋の幅が大きいときは、図5に示す第2
実施例の如く、長手方向にも分割して2a〜2fのよう
に6分割とすることも可能である。
【0020】このインバート継手1は、つぎの手順で製
造、組み付けされ、マンホールMの底のインバート流路
の形成に使用される。 イ)マンホールM、下水本管P、横穴Hの位置および寸
法に応じて、予め工場で型を製造し、流入口樋2A、中
間樋2Bおよび流出口樋2Cを成形するとともにボルト
24、脚柱3を取り付ける。 ロ)マンホールMの底の所定の位置に煉瓦、コンクリー
トブロックなどの支持部材Bを下水流入口12、下水流
出口13および脚柱3に合わせて設置し、マンホールM
の内または外で接合して一体化し、ブラケット14に補
強棒15を嵌め込んだインバート樋2を支持部材Bの上
に設置する。
【0021】ハ)足部材32を回してインバート樋2の
高さを調節するとともに、ボルト24を回してボルト2
4の先端を下水流入口12および下水流出口13の周囲
のマンホールMの内壁面に圧接させる。 ニ)これにより、インバート継手1は、マンホールMの
側壁に固定されるので、隙間から生コンクリートをマン
ホールMの底に流し込み、コンクリート基盤11を成形
する。 ホ)モルタルでコンクリート基盤11の表面およびフラ
ンジ21、22とマンホールMの壁面との隙間を成形す
る。この作業において、作業者はインバート樋2に足を
載せて作業が行える。
【0022】この実施例では、インバート樋2が補強棒
15、15で補強されているので、生コンクリートをマ
ンホールMの底に流し込む途中および工事後に、生コン
クリートから受ける浮力でインバート樋2の位置がずれ
たり、変形したりするトラブルが防止できる。また、イ
ンバート継手1の上に乗ってモルタルでコンクリート基
盤11の表面およびフランジ21、22とマンホールM
の壁面との隙間を成形する作業が可能である。さらに、
ボルト24によりインバート継手1をマンホールM内に
強固に固定することにより、インバート樋2の変位、変
形を防止する効果が一層増大する。
【0023】図6は第3実施例を示す。この実施例で
は、マンホールMの下水流入口12および下水流出口1
3が角度を有して形成されている。このためインバート
継手1は、インバート樋2の中間部が滑らかに湾曲した
湾曲樋2Dとなっており、インバート樋2の両側には、
湾曲した補強棒15、15が並行して固着されている。
また、湾曲樋2Dの外側には、支持棒4が取り付けられ
ている。支持棒4は、ナット41およびネジ棒42の螺
合により長さが調整できるようになっており、インバー
ト樋2に対し略Y字形に配されてインバート樋2を側方
から支持する。
【0024】このインバート継手1は、ボルト24とと
もにナット41を回すことによりマンホールMの内壁に
固定される。なお、湾曲樋2Dの曲率が大きいときな
ど、一本の支持棒4で固定することが困難である場合
は、支持棒4を複数本使用する。支持棒4の構造は、ネ
ジの螺合を利用して長さが伸縮できる構造であれば他の
型式の外ネジと内ネジとの組み合わせが採用できる。ま
た、内ネジまたは外ネジをインバート樋2と一体成形
し、この内ネジまたは外ネジに外ネジまたは内ネジと有
する部材を螺合させて支持棒4を構成してもよい。
【0025】図7は第4実施例を示す。この実施例で
は、マンホールMの2つの下水流入口12、12および
1つの下水流出口13が角度を有して形成されている。
このため、補強棒15も3本使用されており、インバー
ト樋2は略Y字形の中間樋2Eを含む4分割に形成され
ている。このようにインバート樋2は、下水配管の取り
回しに応じて、所望の形状のものが製造できる。
【0026】図8は第5実施例を示す。この実施例で
は、半円弧状の補強棒16をブラケット14に引っ掛け
て固定し、インバート樋2に足を載せた際にインバート
樋2が拡開したり、生コンクリートの圧力でインバート
樋2の幅が狭縮することを防止している。この補強棒1
6を上記補強棒15と併用すれば、この発明の効果が増
大することは当然である。
【0027】図9、図10は第6実施例を示す。この実
施例では、補強リブを、インバート樋2の外壁に一体成
形した樹脂製補強リブ17を採用している。補強リブ1
7は、図9に示す長手方向のリブであっても、図10に
示す周方向リブであってもよく、長手方向と周方向に両
方のリブを形成してもよい。この構成では、補強リブ1
7を別途製造してインバート樋2の外壁に固着する場合
に比較して、コストの低減ができる。また、基礎コンク
リートとの結合強度も増大する。
【0028】図11、図12は第7実施例を示す。この
実施例では、インバート樋2は、外側面の上部にコンク
リート基盤11内またはコンクリート基盤11の表面に
埋設または固着される縁切れ防止フィン5、5が樹脂に
より一体成形されている。縁切れ防止フィン5、5に
は、コンクリートとの結合強度を増大させるために、穴
51または切り欠き52を列設することが望ましい。
【0029】また、縁切れ防止フィン5の形成は、この
実施例ではインバート樋2の両側に長手方向に連続して
設けているが、間欠的であっても、インバート樋2の片
側のみの形成であってもよい。この縁切れ防止フィン
5、5は、熱膨張率がコンクリートと異なるとともに、
接着性も低い樹脂製のインバート樋2の縁が、コンクリ
ート基盤11のコンクリートから剥離することを阻止す
る作用を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のインバート継手の正面図である。
【図2】第1実施例のインバート継手の断面図である。
【図3】第1実施例のインバート継手の平面図である。
【図4】接続部の拡大図である。
【図5】第2実施例にかかるインバート継手の平面図で
ある。
【図6】第3実施例にかかるインバート継手の平面図で
ある。
【図7】第4実施例にかかるインバート継手の平面図で
ある。
【図8】第5実施例にかかるインバート継手の要部拡大
図である。
【図9】第6実施例にかかるインバート継手の要部拡大
図である。
【図10】第6実施例にかかるインバート継手の要部拡
大図である。
【図11】第7実施例にかかるインバート継手の要部拡
大平面図図である。
【図12】第7実施例にかかるインバート継手の要部拡
大断面図である。
【符号の説明】
1 インバート継手 2 インバート樋 2A 流入口樋 2B 中間樋 2C 流出口樋 3 脚柱 4 支持棒 5 縁切れ防止フィン 12 下水流入口 13 下水流出口 14 ブラケット(引っ掛け部) 15 補強棒(補強リブ) 21 フランジ 22 フランジ 24 ボルト M マンホール

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マンホールの底に打設される基礎コンク
    リートの上面に設置され、前記マンホールの内周壁に開
    口した下水の流入口と流出口とを滑らかに連結するイン
    バート流路を形成するためのインバート継手であって、 前記流入口と流出口との間に嵌め込まれてインバート流
    路を形成する樹脂製、コンクリート製または陶管製のイ
    ンバート樋と、該インバート樋の外面に設けられ該イン
    バート樋の変形を阻止する補強リブとからなることを特
    徴とするインバート継手。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のインバート継手におい
    て、前記補強リブは、前記インバート樋の外側面に長手
    方向に配されて固定された剛体製の補強棒であることを
    特徴とするインバート継手。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のインバート継手におい
    て、前記補強リブは、前記インバート樋の外側面に周方
    向に配されて固定された剛体製の補強棒であることを特
    徴とするインバート継手。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のインバート継手におい
    て、前記補強リブは、前記インバート樋の外側面に一体
    成形された長手方向の突条であることを特徴とするイン
    バート継手。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載のインバート継手におい
    て、前記補強リブは、前記インバート樋の外側面に一体
    成形された周方向の突条であることを特徴とするインバ
    ート継手。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかに記載のインバ
    ート継手において、前記インバート樋は、前記流入口と
    流出口との間のインバート流路の長さより幾分短く形成
    されるとともに、該インバート樋の端部に成形したフラ
    ンジと、該フランジに螺合させたネジとを備え、前記ネ
    ジを回すと各ネジの先端が前記流入口または流出口の周
    囲の前記マンホールの内壁面に当接し、前記インバート
    樋が前記マンホールの内壁面に固定されることを特徴と
    するインバート継手。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載のインバート継手におい
    て、前記インバート樋は一方向に湾曲しており、湾曲部
    の外側壁に長さ調整ネジを有する支持棒を付設し、前記
    支持棒を前記インバート樋に対して略Y字形に配して前
    記長さ調整ネジを捩じると前記支持棒の先端が前記流入
    口と流出口との中間位置の前記マンホールの内壁面に圧
    接して前記インバート樋を前記マンホールの内壁面に固
    定することを特徴とするインバート継手。
  8. 【請求項8】 請求項2または3に記載のインバート継
    手において、前記補強棒は、鉄などの重量が重く、且つ
    強度の高い金属で形成され、前記インバート樋の外側に
    設けた引っ掛け部に嵌め込まれて固定されたことを特徴
    とするインバート継手。
  9. 【請求項9】 請求項1〜8のいずれかに記載のインバ
    ート継手において、前記インバート樋は、前記フランジ
    を有する流入口樋および流出口樋と、これら流入口樋と
    流出口樋との間を連絡する1または2以上の中間樋とに
    分割されており、各樋は接着代を有する接続部で接着さ
    れていることを特徴とするインバート継手。
  10. 【請求項10】 請求項1〜9のいずれかに記載のイン
    バート継手において、前記インバート樋は、外側面に基
    礎コンクリート内または基礎コンクリートの表面に埋設
    または固着される縁切れ防止フィンを有することを特徴
    とするインバート継手。
JP10039967A 1998-02-23 1998-02-23 マンホールのインバート継手 Pending JPH11241355A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10039967A JPH11241355A (ja) 1998-02-23 1998-02-23 マンホールのインバート継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10039967A JPH11241355A (ja) 1998-02-23 1998-02-23 マンホールのインバート継手

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11241355A true JPH11241355A (ja) 1999-09-07

Family

ID=12567736

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10039967A Pending JPH11241355A (ja) 1998-02-23 1998-02-23 マンホールのインバート継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11241355A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003020667A (ja) * 2001-07-10 2003-01-24 Tokyoto Gesuido Service Kk 耐震型マンホール構造及び耐震部材
JP2012007379A (ja) * 2010-06-24 2012-01-12 Nippon Step Kogyo Kk インバート
KR20190066209A (ko) * 2017-12-05 2019-06-13 주식회사 엔포텍디에스 맨홀 인버트 시공장치 및 이를 이용한 맨홀 인버트 시공방법
KR102218484B1 (ko) * 2020-06-05 2021-02-22 한국건설기술연구원 하수관용 인버트 구조체 및 그 시공방법
KR102218483B1 (ko) * 2020-06-05 2021-02-22 한국건설기술연구원 하수관용 인버트 구조체 및 그 시공방법

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003020667A (ja) * 2001-07-10 2003-01-24 Tokyoto Gesuido Service Kk 耐震型マンホール構造及び耐震部材
JP2012007379A (ja) * 2010-06-24 2012-01-12 Nippon Step Kogyo Kk インバート
KR20190066209A (ko) * 2017-12-05 2019-06-13 주식회사 엔포텍디에스 맨홀 인버트 시공장치 및 이를 이용한 맨홀 인버트 시공방법
KR102218484B1 (ko) * 2020-06-05 2021-02-22 한국건설기술연구원 하수관용 인버트 구조체 및 그 시공방법
KR102218483B1 (ko) * 2020-06-05 2021-02-22 한국건설기술연구원 하수관용 인버트 구조체 및 그 시공방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11241355A (ja) マンホールのインバート継手
KR100890825B1 (ko) 관 일체형 조립식 콘크리트 맨홀블럭의 성형몰드 및 이를이용한 맨홀블럭 제조방법
JPH11241354A (ja) マンホールのインバート継手
KR19980063010U (ko) 철근이음용슬리브
JP6045418B2 (ja) 排水スリーブ設置用治具
KR200268599Y1 (ko) 맨홀 연결 우·오수관 높이조정구조
KR19980010326U (ko) 건축용 앵글의 고정설치구조
KR200286055Y1 (ko) 건축물의 철근 배치용 스페이서 겸 앵커 볼트 고정구
KR100616274B1 (ko) 개거 시공용 조립 구조물 및 개거 시공방법
KR970009265B1 (ko) 원통형 구조물용 거푸집 및 그의 제작방법
KR102363379B1 (ko) 비개착터널용 방수식 토압지지대
KR200384354Y1 (ko) 개거 시공용 조립 구조물
KR200415413Y1 (ko) 세면대의 벽면 매설용 배수배관
JP3800398B2 (ja) マンホールやカルバートと本管および枝管,支管の傾斜角を自在とする接続継手
JP2606783B2 (ja) インバートブロック
KR100625036B1 (ko) 맨홀
KR200343882Y1 (ko) 발코니용 난간고정구의 보강 장치
JP3201845B2 (ja) 組立式マンホール
JPH0544244A (ja) 水路構成部材及び水路構成工法
KR200388842Y1 (ko) 프리캐스트 맨홀 구조물
JP2510069Y2 (ja) セラミックス製インサ―トナット
KR20180018636A (ko) 부반력 저항돌기를 구비한 덮개부재를 이용한 관로 설치용 받침대 시공방법
KR20080035810A (ko) 입상 성형 슬리브 설치 구조체 및 그것을 이용한 공사 방법
JP2025009282A (ja) 壁高欄の接合構造および施工方法
JPH0715878Y2 (ja) マンホールのインバートブロック