JPH1124155A - ファインダ内表示照明装置 - Google Patents

ファインダ内表示照明装置

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Publication number
JPH1124155A
JPH1124155A JP17370897A JP17370897A JPH1124155A JP H1124155 A JPH1124155 A JP H1124155A JP 17370897 A JP17370897 A JP 17370897A JP 17370897 A JP17370897 A JP 17370897A JP H1124155 A JPH1124155 A JP H1124155A
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JP
Japan
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light
display surface
display
light guide
finder
Prior art date
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Pending
Application number
JP17370897A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Mizuki
義明 水木
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Mamiya OP Co Ltd
Original Assignee
Mamiya OP Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mamiya OP Co Ltd filed Critical Mamiya OP Co Ltd
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Publication of JPH1124155A publication Critical patent/JPH1124155A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファインダ内の狭小なスペースに装着可能で
且つ表示面のケラレをなくする。 【解決手段】 一眼レフカメラの焦点板1とファインダ
光学系10との間に、文字又は図形を透明部で表示した
黒色の表示面2を、焦点板1と平行な保護ガラス3上に
印刷形成し、保護ガラス3の下面にライトガイド4を表
示面2と平行に設け、その左端側に緑色LED等の光源
5を配設する。ライトガイド4に、光源5からの光線を
表示面2に平行して導く導光部4bと、導かれた光線を
表示面2の方向へ向ける境界傾斜面4aとを形成し、こ
の境界傾斜面4aに階段状に多数の反射面と非反射面を
交互に形成し、各反射面で反射した光線が表示面2を均
等に照明し得るようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カメラのファイ
ンダ内の狹小なスペース内に設けられ、ファインダの一
部に覗視可能な文字又は図形を表示した表示面を必要に
応じて照明するファインダ内表示照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のファインダ内表示照明装置で
は、スペース上発光ダイオード(LED)や小型ランプ
等の光源により表示面を直接照明することができないの
で、通常ライトガイドにより光源からの光を表示面まで
導く必要がある。
【0003】図5は従来のファインダ内表示照明装置の
一例を示す説明図である。一眼レフカメラの焦点板1と
ファインダ光学系10との間に、文字又は図形を表示し
た表示面2を備えた透明な保護ガラス3を焦点板1と平
行に装着し、その下方に45°の反射面4cを備えた棒
プリズムからなるライトガイド4を保護ガラス3と平行
に設け、その先端に光源5を配設して光源5からの光を
ライトガイド4により右方に導き反射面4cで90°上
方へ反射させて表示面2を照明し、ファインダ光学系1
0から焦点面とともに覗視し得るようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のファインダ内表示照明装置にあっては、光源
5から発してライトガイド4により右方に導かれた光線
が45°の反射面4cで上方へ反射して表示面2を照明
するようになっているので、ライトガイド4と表示面2
との相対的位置ずれ等を考慮すると、照明光の幅D1は
表示面2の幅Dよりも広いことが要求される。そのた
め、ライトガイド4の厚みも照明光の幅D1と同じでな
ければならず、ファインダ内の狹小なスペース内に装着
できなくなるおそれがある。
【0005】もし、ライトガイド4の厚みが表示面2の
幅Dよりも小さくなると、表示面2上の文字又は図形の
一部が照明されず、ケラレが生じる結果となる。この発
明は上記の点に鑑みてなされたものであり、カメラの焦
点板とファインダ光学系との間の狹小なスペースに装着
可能で表示面のケラレを生じないファインダ内表示照明
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、文字又は図形を表示した表示面に平行し
て光源からの光線を導く導光部と、この導光部により導
かれた光線を上記表示面の方向へ向ける境界傾斜面とを
有するライトガイドを設けたファインダ内表示照明装置
において、上記境界傾斜面を所定の間隔で光線の通過方
向に直交して階段状に細かく分割し、上記光源からの光
線を上記表示面の方向へ反射させる反射面と、上記表示
面にほぼ平行する非反射面とを交互に形成することによ
り、上記ライトガイドの厚みを薄くしたファインダ内表
示照明装置を提供するものである。そして、上記のファ
インダ内表示照明装置において、境界傾斜面の少なくと
も反射面を拡散面としても差支えない。
【0007】この発明によるファインダ内表示照明装置
はこのように構成することにより、光源から表示面に光
線を導くライトガイドの厚みを薄くして、なおかつ表示
面をケラレなく充分に照明することができ、ファインダ
内の狹小なスペースにも容易に収納することが可能とな
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて具体的に説明する。図1は、この発明の一実
施形態を示す要部側断面図、図2は、その平面図、図3
は、そのライトガイドの一部を拡大して示す側断面図、
図4は、この発明を実施する一眼レフカメラのファイン
ダ光学系の光路図である。なお、これらの図において図
5に対応する部分には同一の符号を付して示すものとす
る。
【0009】まず、図4を参照して、この発明を実施す
る一眼レフカメラのファインダ光学系の概略を説明す
る。図示しない撮影レンズを通過しカメラ本体の可動反
射鏡で反射して焦点板1に結像した結像光線は、ファイ
ンダ光学系10のコンデンサレンズ11で集められ、フ
ァインダ内反射鏡12で直角に反射してリレーレンズ1
3により空中像として結像し、その空中像が接眼レンズ
14で拡大されて覗視される。
【0010】焦点板1とファインダ光学系10との間に
装着されるファインダ内表示照明装置は、図1に示すよ
うに、焦点板1の上部に、この焦点板を支持する基板6
を隔てて文字又は図形(図2ではストロボマークを示
す)を透明部で表示した黒色の表示面2を印刷形成した
保護ガラス3が焦点板1と平行に設けてある。
【0011】保護ガラス3の下面には、表示面2に対向
する部分に表示面2に対して例えばほぼ30°傾斜した
境界傾斜面4aを有し、ファインダ光路から遠去かる左
方へ表示面2と平行に伸長した導光部4bを有するライ
トガイド4を設け、このライトガイド4の左端側に、例
えば緑色のLED又は小型電球からなる光源5を配設す
る。そして、このライトガイド4の右端部に形成した境
界傾斜面4aに、図3の拡大図に示すように、階段状に
所定の間隔をおいて多数の反射面4c及び水平方向の非
反射面4dを交互に形成し、反射面4cの水平面に対し
てなす角θをほぼ45゜として、各反射面4cで反射し
た光線が表示面2を均等に照明し得るようにする。
【0012】なお、厳密には、上記の角θは45゜より
僅かに小さくし、各反射面4cで反射した光線が表示面
2の透明部を通過した後、ファインダ光学系10を経て
撮影者の眼に入射し得るようにするのが好ましい。この
ようにすると、反射面4cでの反射光は眼に達するが、
非反射面4dからは反射光が到達しないが、光源5はあ
る程度の大きさを有しているので、表示面2はほぼ均等
に照明される。
【0013】ただ、光源5がきわめて点光源に近い場合
には表示面の照明が僅かに不均等になる場合もあるの
で、その場合は、境界傾斜面4aの少なくとも反射面4
cを拡散面とするのがよい。また、反射面を平面状でな
く、僅かに曲面状としても差支えなく、ライトガイド4
の屈折率を適当に選ぶことにより、反射面4cを全反射
面として境界傾斜面4aへのスパッタを省略することも
可能である。
【0014】ちなみに、図2に示した表示面2のストロ
ボマークは、ストロボ撮影時の充電完了時に点灯して撮
影可能を表示し、シャッタレリーズ後のストロボ点灯後
に例えば8ヘルツで点滅して適正な調光が行われたこと
を表示するものであり、ストロボ不使用時には点灯しな
い。なお、この表示面2の表示はこれに限るものではな
く、いかなる文字あるいは図形でも差支えない。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によるファ
インダ内表示照明装置は、光源からの光線を表示面に平
行して導いた後、表示面の方向へ向けるライトガイドの
境界傾斜面を階段状に細かく分割して反射面と非反射面
としたので、境界傾斜面の傾斜を緩くしてライトガイド
の厚みを薄くしても表示面全域を均等に照明することが
でき、ファインダ内の狭小なスペース内に容易に収納す
ることが可能になる。
【0016】また、上記のファインダ内表示照明装置に
おいて、境界傾斜面の少なくとも反射面を拡散面とすれ
ば、光源がきわめて小さく点光源に近い場合でも表示面
をほぼ均等に照明することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態を示す要部側断面図であ
る。
【図2】同じくその平面図である。
【図3】同じくそのライトガイドの一部を拡大して示す
側断面図である。
【図4】この発明を実施する一眼レフカメラのファイン
ダ光学系の光路図である。
【図5】従来のファインダ内表示照明装置の一例を示す
説明図である。
【符号の説明】
1:焦点板 2:表示面 4:ライトガイド 4a:境界傾斜面 4c:反射面 4d:非反射面 5:光源 10:ファインダ光学系 12:ファインダ内反射鏡 13:リレーレンズ 14:接眼レンズ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字又は図形を表示した表示面に平行し
    て光源からの光線を導く導光部と、該導光部により導か
    れた光線を上記表示面の方向へ向ける境界傾斜面とを有
    するライトガイドを設けたファインダ内表示照明装置に
    おいて、 上記境界傾斜面を所定の間隔で光線の通過方向に直交し
    て階段状に細かく分割し、上記光源からの光線を上記表
    示面の方向へ反射させる反射面と、上記表示面にほぼ平
    行する非反射面とを交互に形成することにより、上記ラ
    イトガイドの厚みを薄くしたことを特徴とするファイン
    ダ内表示照明装置。
  2. 【請求項2】 境界傾斜面の少なくとも反射面を拡散面
    としたことを特徴とする請求項1記載のファインダ内表
    示照明装置。
JP17370897A 1997-06-30 1997-06-30 ファインダ内表示照明装置 Pending JPH1124155A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17370897A JPH1124155A (ja) 1997-06-30 1997-06-30 ファインダ内表示照明装置

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JP17370897A JPH1124155A (ja) 1997-06-30 1997-06-30 ファインダ内表示照明装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1124155A true JPH1124155A (ja) 1999-01-29

Family

ID=15965671

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JP17370897A Pending JPH1124155A (ja) 1997-06-30 1997-06-30 ファインダ内表示照明装置

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JP (1) JPH1124155A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005234148A (ja) * 2004-02-19 2005-09-02 Sigma Corp カメラのファインダー内照明装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005234148A (ja) * 2004-02-19 2005-09-02 Sigma Corp カメラのファインダー内照明装置

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