JPH11241668A - ステップモータ式流量制御弁 - Google Patents
ステップモータ式流量制御弁Info
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- JPH11241668A JPH11241668A JP10045756A JP4575698A JPH11241668A JP H11241668 A JPH11241668 A JP H11241668A JP 10045756 A JP10045756 A JP 10045756A JP 4575698 A JP4575698 A JP 4575698A JP H11241668 A JPH11241668 A JP H11241668A
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- Japan
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- step motor
- bellows
- housing
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Abstract
(57)【要約】
【課題】第1通路に通じる弁孔を形成する弁座、ならび
に第2通路に通じる弁室が弁ハウジングに設けられ、ス
テップモータのロータに、軸線まわりの回転を阻止され
た弁軸の一端部が螺合され、弁座に着座可能な弁部に弁
軸の他端部が連結されるステップモータ式流量制御弁に
おいて、部品点数および組付作業工数の低減を図るとと
もに、制御精度の向上およびねじ部の摩耗防止を図り、
さらにステップモータの大型化および消費電流増大を回
避する。 【解決手段】一端部が弁ハウジング5に固定されて弁軸
271 を同軸に囲繞するとともに該弁軸271 の軸線方
向に伸縮可能なベローズ281 の他端部に、弁部36が
一体に形成されるとともに弁軸271 の他端部が少なく
とも軸方向相対移動を不能として連結され、弁軸271
の外面およびベローズ281 の内面間に、弁孔34に通
じる環状の連通室37が形成される。
に第2通路に通じる弁室が弁ハウジングに設けられ、ス
テップモータのロータに、軸線まわりの回転を阻止され
た弁軸の一端部が螺合され、弁座に着座可能な弁部に弁
軸の他端部が連結されるステップモータ式流量制御弁に
おいて、部品点数および組付作業工数の低減を図るとと
もに、制御精度の向上およびねじ部の摩耗防止を図り、
さらにステップモータの大型化および消費電流増大を回
避する。 【解決手段】一端部が弁ハウジング5に固定されて弁軸
271 を同軸に囲繞するとともに該弁軸271 の軸線方
向に伸縮可能なベローズ281 の他端部に、弁部36が
一体に形成されるとともに弁軸271 の他端部が少なく
とも軸方向相対移動を不能として連結され、弁軸271
の外面およびベローズ281 の内面間に、弁孔34に通
じる環状の連通室37が形成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステップモータ式
流量制御弁に関し、特に、第1通路、第2通路、第1通
路に通じる弁孔を形成する弁座、ならびに前記弁座を臨
ませて第2通路に通じる弁室が弁ハウジングに設けら
れ、弁ハウジングに固定されるステップモータのロータ
に、軸線まわりの回転を阻止された弁軸の一端部が螺合
され、前記弁座への着座を可能として弁室内に収納され
る弁部に弁軸の他端部が連結されるステップモータ式流
量制御弁に関する。
流量制御弁に関し、特に、第1通路、第2通路、第1通
路に通じる弁孔を形成する弁座、ならびに前記弁座を臨
ませて第2通路に通じる弁室が弁ハウジングに設けら
れ、弁ハウジングに固定されるステップモータのロータ
に、軸線まわりの回転を阻止された弁軸の一端部が螺合
され、前記弁座への着座を可能として弁室内に収納され
る弁部に弁軸の他端部が連結されるステップモータ式流
量制御弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ステップモータの回転運動を弁体
の軸方向運動に変換するようにした流量制御弁が、たと
えば特開平4−50566号公報等により既に知られて
おり、このものでは、ステップモータのロータに連なる
ロータ軸に、前記ロータの回転軸線まわりの回転を阻止
された弁ホルダが螺合され、該弁ホルダに進退自在に支
持される弁部と、前記弁ホルダとの間に弁部を弁座に着
座させる方向のばね力を発揮するばねが設けられてい
る。
の軸方向運動に変換するようにした流量制御弁が、たと
えば特開平4−50566号公報等により既に知られて
おり、このものでは、ステップモータのロータに連なる
ロータ軸に、前記ロータの回転軸線まわりの回転を阻止
された弁ホルダが螺合され、該弁ホルダに進退自在に支
持される弁部と、前記弁ホルダとの間に弁部を弁座に着
座させる方向のばね力を発揮するばねが設けられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ものでは、第1および第2通路間の流体圧差が弁部に作
用することになり、その流体圧差が変動する場合には、
ステップモータから弁部に作用する駆動力と、弁部に作
用する流体圧差とのバランスが崩れて弁部の位置制御精
度が低下することがある。また第1通路側の流体圧が第
2通路側の流体圧よりも大きい場合には、前記流体圧差
による開弁方向の力が前記弁部に作用することになり、
ロータ軸および弁ホルダの螺合部に大きな負荷が作用し
て制御性の悪化を招いたり、ねじ部の摩耗が生じたりす
ることがあり、第2通路側の流体圧が第1通路側の流体
圧よりも大きい場合には、前記流体圧差による閉弁方向
の力が前記弁部に作用することになり、その流体圧差に
よる閉弁方向の力に打勝って弁部を開弁せしめるだけの
駆動力をステップモータで発揮する必要があるので、ス
テップモータの大型化および消費電流の増大を招く可能
性がある。
ものでは、第1および第2通路間の流体圧差が弁部に作
用することになり、その流体圧差が変動する場合には、
ステップモータから弁部に作用する駆動力と、弁部に作
用する流体圧差とのバランスが崩れて弁部の位置制御精
度が低下することがある。また第1通路側の流体圧が第
2通路側の流体圧よりも大きい場合には、前記流体圧差
による開弁方向の力が前記弁部に作用することになり、
ロータ軸および弁ホルダの螺合部に大きな負荷が作用し
て制御性の悪化を招いたり、ねじ部の摩耗が生じたりす
ることがあり、第2通路側の流体圧が第1通路側の流体
圧よりも大きい場合には、前記流体圧差による閉弁方向
の力が前記弁部に作用することになり、その流体圧差に
よる閉弁方向の力に打勝って弁部を開弁せしめるだけの
駆動力をステップモータで発揮する必要があるので、ス
テップモータの大型化および消費電流の増大を招く可能
性がある。
【0004】さらに開弁時の流量増大を図るべく、弁孔
の直径を増大させると、弁部の直径も大きくなって前記
流体圧差に基づいて弁部に作用する力がさらに増大して
しまうことなり、流量増大を図ることが困難である。
の直径を増大させると、弁部の直径も大きくなって前記
流体圧差に基づいて弁部に作用する力がさらに増大して
しまうことなり、流量増大を図ることが困難である。
【0005】しかも上記従来のものでは、弁ホルダおよ
びロータ軸の螺合部におけるがた取りのためのばねが、
弁ホルダおよび弁ハウジング間に設けられており、部品
点数の増大を招くとともに組付作業工数の増大を招くこ
とになる。
びロータ軸の螺合部におけるがた取りのためのばねが、
弁ホルダおよび弁ハウジング間に設けられており、部品
点数の増大を招くとともに組付作業工数の増大を招くこ
とになる。
【0006】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、部品点数および組付作業工数の低減を図ると
ともに、第1および第2通路間の流体圧差にかかわらず
制御精度の向上およびねじ部の摩耗防止を図り、さらに
ステップモータの大型化および消費電流増大を回避し得
るようにしたステップモータ式流量制御弁を提供するこ
とを目的とする。
のであり、部品点数および組付作業工数の低減を図ると
ともに、第1および第2通路間の流体圧差にかかわらず
制御精度の向上およびねじ部の摩耗防止を図り、さらに
ステップモータの大型化および消費電流増大を回避し得
るようにしたステップモータ式流量制御弁を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、第1通路、第2通路、第1
通路に通じる弁孔を形成する弁座、ならびに前記弁座を
臨ませて第2通路に通じる弁室が弁ハウジングに設けら
れ、弁ハウジングに固定されるステップモータのロータ
に、軸線まわりの回転を阻止された弁軸の一端部が螺合
され、前記弁座への着座を可能として弁室内に収納され
る弁部に弁軸の他端部が連結されるステップモータ式流
量制御弁において、一端部が弁ハウジングに固定されて
弁軸を同軸に囲繞するとともに該弁軸の軸線方向に伸縮
可能なベローズの他端部に弁部が一体に形成されるとと
もに前記弁軸の他端部が少なくとも軸方向相対移動を不
能として連結され、弁軸の外面およびベローズの内面間
に、前記弁孔に通じる環状の連通室が形成されることを
特徴とする。
に、請求項1記載の発明は、第1通路、第2通路、第1
通路に通じる弁孔を形成する弁座、ならびに前記弁座を
臨ませて第2通路に通じる弁室が弁ハウジングに設けら
れ、弁ハウジングに固定されるステップモータのロータ
に、軸線まわりの回転を阻止された弁軸の一端部が螺合
され、前記弁座への着座を可能として弁室内に収納され
る弁部に弁軸の他端部が連結されるステップモータ式流
量制御弁において、一端部が弁ハウジングに固定されて
弁軸を同軸に囲繞するとともに該弁軸の軸線方向に伸縮
可能なベローズの他端部に弁部が一体に形成されるとと
もに前記弁軸の他端部が少なくとも軸方向相対移動を不
能として連結され、弁軸の外面およびベローズの内面間
に、前記弁孔に通じる環状の連通室が形成されることを
特徴とする。
【0008】このような請求項1記載の発明の構成によ
れば、弁ハウジングに一端部が固定されているベローズ
の他端部に弁部が一体に形成されるとともに弁軸が連結
され、ベローズ内には、弁孔を介して第1通路に通じる
連通室が形成されるので、第1および第2通路間の流体
圧差によって弁部に作用する力を小さく抑えることがで
き、その流体圧差が変動してもステップモータから弁部
に作用する駆動力および弁部に作用する流体圧差とのバ
ランスが大きく崩れることがないようにして、制御精度
を向上することができる。また弁軸およびロータの螺合
部に大きな負荷が作用することがないようにして、ねじ
部の摩耗を抑えることができ、ステップモータの大型化
および消費電流の増大を回避することができる。しかも
流量増大を図るべく弁孔および弁部の直径を増大させて
も、前記流体圧差に基づいて弁部に作用する力が大きく
増大することはなく、したがって容易に流量増大を図る
ことができる。またベローズが発揮する弾発力により、
弁軸およびロータの螺合部におけるがたを吸収すること
ができるので、がた取りのためのばねが不要となり、部
品点数を低減することが可能となるとともに、組付作業
工数の低減を図ることができる。
れば、弁ハウジングに一端部が固定されているベローズ
の他端部に弁部が一体に形成されるとともに弁軸が連結
され、ベローズ内には、弁孔を介して第1通路に通じる
連通室が形成されるので、第1および第2通路間の流体
圧差によって弁部に作用する力を小さく抑えることがで
き、その流体圧差が変動してもステップモータから弁部
に作用する駆動力および弁部に作用する流体圧差とのバ
ランスが大きく崩れることがないようにして、制御精度
を向上することができる。また弁軸およびロータの螺合
部に大きな負荷が作用することがないようにして、ねじ
部の摩耗を抑えることができ、ステップモータの大型化
および消費電流の増大を回避することができる。しかも
流量増大を図るべく弁孔および弁部の直径を増大させて
も、前記流体圧差に基づいて弁部に作用する力が大きく
増大することはなく、したがって容易に流量増大を図る
ことができる。またベローズが発揮する弾発力により、
弁軸およびロータの螺合部におけるがたを吸収すること
ができるので、がた取りのためのばねが不要となり、部
品点数を低減することが可能となるとともに、組付作業
工数の低減を図ることができる。
【0009】また請求項2記載の発明は、上記請求項1
記載の発明の構成に加えて、合成樹脂から成る前記ベロ
ーズの一端部に、該ベローズの半径方向外方に張出すフ
ランジ部が一体に設けられ、ステップモータのモータハ
ウジングが、前記フランジ部を弁ハウジングとの間に挟
持して弁ハウジングに固定されることを特徴とし、この
ような構成によれば、フランジ部が弁室内と外部との間
をシールする機能を果すことになり、したがって弁ハウ
ジングおよびベローズ間、もしくはステップモータのモ
ータハウジングおよび弁ハウジング間にシール部材を設
けることが不要となり、その分だけ部品点数の低減を図
ることができるとともに、シール部材を組付けるための
作業を不要として組付作業工数の低減を図ることができ
る。
記載の発明の構成に加えて、合成樹脂から成る前記ベロ
ーズの一端部に、該ベローズの半径方向外方に張出すフ
ランジ部が一体に設けられ、ステップモータのモータハ
ウジングが、前記フランジ部を弁ハウジングとの間に挟
持して弁ハウジングに固定されることを特徴とし、この
ような構成によれば、フランジ部が弁室内と外部との間
をシールする機能を果すことになり、したがって弁ハウ
ジングおよびベローズ間、もしくはステップモータのモ
ータハウジングおよび弁ハウジング間にシール部材を設
けることが不要となり、その分だけ部品点数の低減を図
ることができるとともに、シール部材を組付けるための
作業を不要として組付作業工数の低減を図ることができ
る。
【0010】さらに請求項3記載の発明は、上記請求項
1または2記載の発明の構成に加えて、前記弁軸の一端
部が前記ベローズの他端部に軸線まわりの相対回動を不
能として連結されることを特徴とし、かかる構成によれ
ば、弁軸の軸線まわりの回動がベローズによって阻止さ
れることになり、弁軸の軸線まわりの回動を阻止するた
めだけの構造を不要とすることができ、そうすれば弁軸
の周囲の構成を単純化することができる。
1または2記載の発明の構成に加えて、前記弁軸の一端
部が前記ベローズの他端部に軸線まわりの相対回動を不
能として連結されることを特徴とし、かかる構成によれ
ば、弁軸の軸線まわりの回動がベローズによって阻止さ
れることになり、弁軸の軸線まわりの回動を阻止するた
めだけの構造を不要とすることができ、そうすれば弁軸
の周囲の構成を単純化することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0012】図1および図2は本発明の第1実施例を示
すものであり、図1は流量制御弁の縦断面図、図2は図
1の2−2線断面図である。
すものであり、図1は流量制御弁の縦断面図、図2は図
1の2−2線断面図である。
【0013】先ず図1において、この流量制御弁は、た
とえばエンジンの吸気系におけるアイドル空気量制御用
のものであり、弁ハウジング5は、スロットルボディ6
に締結される。
とえばエンジンの吸気系におけるアイドル空気量制御用
のものであり、弁ハウジング5は、スロットルボディ6
に締結される。
【0014】弁ハウジング5には、一端を開放した第1
孔7と、第1孔7よりも小径にして第1孔7の他端に一
端が同軸に連なる第2孔8と、第2孔8よりも小径にし
て第2孔8の他端に一端が同軸に連なる第3孔9と、第
3孔9よりも小径にして第3孔9の他端に一端が同軸に
連なる第4孔10と、第4孔10よりも小径にして第4
孔10の他端に一端が同軸に連なるとともに他端を閉じ
た第5孔11とが設けられる。また弁ハウジング5に
は、前記スロットルボディ6におけるスロットル弁より
も上流側の吸気通路に通じる通路孔12が第5孔11の
内面に開口するようにして設けられており、第5孔11
および通路孔12により前記スロットル弁よりも上流側
の吸気通路に通じる第1通路13が形成される。さらに
弁ハウジング5には、前記スロットル弁よりも下流側の
吸気通路に通じる第2通路14が第4孔10の内面に開
口するようにして設けられる。
孔7と、第1孔7よりも小径にして第1孔7の他端に一
端が同軸に連なる第2孔8と、第2孔8よりも小径にし
て第2孔8の他端に一端が同軸に連なる第3孔9と、第
3孔9よりも小径にして第3孔9の他端に一端が同軸に
連なる第4孔10と、第4孔10よりも小径にして第4
孔10の他端に一端が同軸に連なるとともに他端を閉じ
た第5孔11とが設けられる。また弁ハウジング5に
は、前記スロットルボディ6におけるスロットル弁より
も上流側の吸気通路に通じる通路孔12が第5孔11の
内面に開口するようにして設けられており、第5孔11
および通路孔12により前記スロットル弁よりも上流側
の吸気通路に通じる第1通路13が形成される。さらに
弁ハウジング5には、前記スロットル弁よりも下流側の
吸気通路に通じる第2通路14が第4孔10の内面に開
口するようにして設けられる。
【0015】弁ハウジング5には、ステップモータ15
1 が取付けられており、該ステップモータ151 は、従
来周知のものであるのでその構造について詳細には説明
しないが、外周面に永久磁石16を有するロータ17
と、該ロータ17の外周面との間にわずかな間隙を隔て
て固定配置されるとともに軸方向に隣接した一対のステ
ータ18,19とを備え、両ステータ18,19は、合
成樹脂から成る筒状のモールド部20に共通に設けられ
ており、ロータ17の一端と前記モールド部20の一端
との間にボールベアリング21が介装される。
1 が取付けられており、該ステップモータ151 は、従
来周知のものであるのでその構造について詳細には説明
しないが、外周面に永久磁石16を有するロータ17
と、該ロータ17の外周面との間にわずかな間隙を隔て
て固定配置されるとともに軸方向に隣接した一対のステ
ータ18,19とを備え、両ステータ18,19は、合
成樹脂から成る筒状のモールド部20に共通に設けられ
ており、ロータ17の一端と前記モールド部20の一端
との間にボールベアリング21が介装される。
【0016】前記モールド部20の一端部は、前記各ス
テータ18,19のコイル18a,19aに連なる接続
端子22を内部に臨ませたカプラ部23aを一体に備え
る合成樹脂製のカバー23で覆われる。またステップモ
ータ151 のモータハウジング24は円筒状に形成され
ており、該モータハウジング24の一端部に嵌合された
前記カバー23に係合するかしめ部24aがモータハウ
ジング24の一端に設けられ、カバー23の外周面には
モータハウジング24の内周面に密接する環状のシール
部材39が装着される。またモータハウジング24の他
端には、半径方向内方に張り出して前記モールド部20
の他端部に係合する係合鍔部24bが一体に設けられ
る。
テータ18,19のコイル18a,19aに連なる接続
端子22を内部に臨ませたカプラ部23aを一体に備え
る合成樹脂製のカバー23で覆われる。またステップモ
ータ151 のモータハウジング24は円筒状に形成され
ており、該モータハウジング24の一端部に嵌合された
前記カバー23に係合するかしめ部24aがモータハウ
ジング24の一端に設けられ、カバー23の外周面には
モータハウジング24の内周面に密接する環状のシール
部材39が装着される。またモータハウジング24の他
端には、半径方向内方に張り出して前記モールド部20
の他端部に係合する係合鍔部24bが一体に設けられ
る。
【0017】このようなステップモータ151 は、その
モータハウジング24の他端部を弁ハウジング5の第1
孔7に圧入するようにして弁ハウジング5に固定され
る。
モータハウジング24の他端部を弁ハウジング5の第1
孔7に圧入するようにして弁ハウジング5に固定され
る。
【0018】ステップモータ151 のロータ17には、
その回転軸線と同軸のねじ孔25が設けられており、ロ
ータ17と同軸に配置される弁軸271 の一端部外面に
設けられる雄ねじ部26が前記ねじ孔25に螺合され
る。しかも弁軸271 は、ステップモータ151 におけ
るモールド部20の他端部に一体に形成されている支持
筒部20aを貫通するものであり、図2で示すように、
支持筒部20aの内面形状が略小判形の横断面形状を有
するように形成され、支持筒部20aを貫通する部分で
弁軸271 の外面形状も支持筒部20aの内面形状に対
応して略小判形の横断面形状を有するように形成され
る。すなわち軸線まわりの回転を阻止されるが軸線方向
の移動を許容されるようにして支持筒部20aを貫通す
る弁軸271の一端部がロータ17に螺合されることに
なり、ロータ17の回転に応じて弁軸271 が軸線方向
に移動する。
その回転軸線と同軸のねじ孔25が設けられており、ロ
ータ17と同軸に配置される弁軸271 の一端部外面に
設けられる雄ねじ部26が前記ねじ孔25に螺合され
る。しかも弁軸271 は、ステップモータ151 におけ
るモールド部20の他端部に一体に形成されている支持
筒部20aを貫通するものであり、図2で示すように、
支持筒部20aの内面形状が略小判形の横断面形状を有
するように形成され、支持筒部20aを貫通する部分で
弁軸271 の外面形状も支持筒部20aの内面形状に対
応して略小判形の横断面形状を有するように形成され
る。すなわち軸線まわりの回転を阻止されるが軸線方向
の移動を許容されるようにして支持筒部20aを貫通す
る弁軸271の一端部がロータ17に螺合されることに
なり、ロータ17の回転に応じて弁軸271 が軸線方向
に移動する。
【0019】弁軸271 の他端部はベローズ281 に連
結される。該ベローズ281 は、弁軸271 の軸線方向
に延びて該弁軸271 を同軸に囲繞する蛇腹部28a
と、蛇腹部28aの一端に同軸に連なるリング部28b
と、リング部28bから半径方向外方に張出すフランジ
部28cと、前記蛇腹部28aの他端を塞ぐようにして
該蛇腹部28aの他端に連結される端板部28dとを有
して、合成樹脂により形成される。しかも該ベローズ2
81 は、弁ハウジング5の第2および第3孔8,9間に
形成されている環状の段部29と、弁ハウジング5の第
1孔7に圧入されて弁ハウジング5に固定されるモータ
ハウジング24との間に挟持されるものであり、弁ハウ
ジング5内において第3孔9の内面およびベローズ28
1 の外面間には第2通路14に通じる弁室30が形成さ
れる。
結される。該ベローズ281 は、弁軸271 の軸線方向
に延びて該弁軸271 を同軸に囲繞する蛇腹部28a
と、蛇腹部28aの一端に同軸に連なるリング部28b
と、リング部28bから半径方向外方に張出すフランジ
部28cと、前記蛇腹部28aの他端を塞ぐようにして
該蛇腹部28aの他端に連結される端板部28dとを有
して、合成樹脂により形成される。しかも該ベローズ2
81 は、弁ハウジング5の第2および第3孔8,9間に
形成されている環状の段部29と、弁ハウジング5の第
1孔7に圧入されて弁ハウジング5に固定されるモータ
ハウジング24との間に挟持されるものであり、弁ハウ
ジング5内において第3孔9の内面およびベローズ28
1 の外面間には第2通路14に通じる弁室30が形成さ
れる。
【0020】前記ベローズ281 における端板部28d
の中央には連結孔31が設けられており、前記弁軸27
1 の他端部が該連結孔31に圧入される。これにより、
弁軸271 の他端部は、軸方向相対移動および軸線まわ
りの相対回動をともに不能としてベローズ281 の他端
部に連結されることになる。
の中央には連結孔31が設けられており、前記弁軸27
1 の他端部が該連結孔31に圧入される。これにより、
弁軸271 の他端部は、軸方向相対移動および軸線まわ
りの相対回動をともに不能としてベローズ281 の他端
部に連結されることになる。
【0021】弁ハウジング5において、第4孔10に
は、第4および第5孔10,11間に形成されている環
状の段部32で受けられるようにしてリング状の弁座部
材33が圧入されており、この弁座部材33のベローズ
281 側端部の内周側には、第1通路13に通じる弁孔
34を形成してゴム等により形成される弁座35が固着
される。この弁座35に着座して第1通路13および弁
室30間を遮断し得る環状の弁部36は、ベローズ28
1 の他端すなわち端板部28dの外周部に一体に形成さ
れる。
は、第4および第5孔10,11間に形成されている環
状の段部32で受けられるようにしてリング状の弁座部
材33が圧入されており、この弁座部材33のベローズ
281 側端部の内周側には、第1通路13に通じる弁孔
34を形成してゴム等により形成される弁座35が固着
される。この弁座35に着座して第1通路13および弁
室30間を遮断し得る環状の弁部36は、ベローズ28
1 の他端すなわち端板部28dの外周部に一体に形成さ
れる。
【0022】しかも前記ベローズ281 の端板部28d
には、弁軸271 およびベローズ281 間に形成される
環状の連通室37を前記弁孔34に常時連通せしめる1
または複数の連通孔38…が設けられる。
には、弁軸271 およびベローズ281 間に形成される
環状の連通室37を前記弁孔34に常時連通せしめる1
または複数の連通孔38…が設けられる。
【0023】次にこの実施例の作用について説明する
と、弁ハウジング5に一端部が固定されているベローズ
281 の他端部に弁部36が一体に形成されるとともに
弁軸271 が軸方向相対移動および軸線まわりの相対回
動を不能として連結され、ベローズ281 内には、弁孔
34を介して第1通路13に通じる連通室37が形成さ
れている。このため、弁部36の弁座35への着座状態
で第1および第2通路13,14間の流体圧差によって
弁部36に作用する力を小さく抑えることが可能とな
る。
と、弁ハウジング5に一端部が固定されているベローズ
281 の他端部に弁部36が一体に形成されるとともに
弁軸271 が軸方向相対移動および軸線まわりの相対回
動を不能として連結され、ベローズ281 内には、弁孔
34を介して第1通路13に通じる連通室37が形成さ
れている。このため、弁部36の弁座35への着座状態
で第1および第2通路13,14間の流体圧差によって
弁部36に作用する力を小さく抑えることが可能とな
る。
【0024】したがって前記流体圧差が変動してもステ
ップモータ151 から弁部36に作用する駆動力と弁部
36に作用する流体圧差とのバランスが大きく崩れるこ
とがなく、制御精度を向上することができる。また弁軸
271 およびロータ17の螺合部に大きな負荷が作用す
ることがないようにして、ねじ部の摩耗を抑えることが
できるとともに、ステップモータ151 の大型化および
消費電流の増大を回避することができる。
ップモータ151 から弁部36に作用する駆動力と弁部
36に作用する流体圧差とのバランスが大きく崩れるこ
とがなく、制御精度を向上することができる。また弁軸
271 およびロータ17の螺合部に大きな負荷が作用す
ることがないようにして、ねじ部の摩耗を抑えることが
できるとともに、ステップモータ151 の大型化および
消費電流の増大を回避することができる。
【0025】さらに流量増大を図るべく弁孔34および
弁部36の直径を増大させても、前記流体圧差に基づい
て弁部36に作用する力が大きく増大することはなく、
したがって容易に流量増大を図ることができる。
弁部36の直径を増大させても、前記流体圧差に基づい
て弁部36に作用する力が大きく増大することはなく、
したがって容易に流量増大を図ることができる。
【0026】しかもベローズ281 が発揮する弾発力に
より、弁軸271 およびロータ17の螺合部におけるが
たを吸収することができるので、がた取りのためのばね
が不要となり、部品点数を低減することが可能となると
ともに、組付作業工数の低減を図ることができる。
より、弁軸271 およびロータ17の螺合部におけるが
たを吸収することができるので、がた取りのためのばね
が不要となり、部品点数を低減することが可能となると
ともに、組付作業工数の低減を図ることができる。
【0027】さらに合成樹脂製のベローズ281 の一端
部に一体に形成されるフランジ部28cが、ステップモ
ータ151 のモータハウジング24と、弁ハウジング5
の段部29間に挟持されるので、弁室30内と外部との
間をシールする機能をフランジ部28cが果すことにな
る。したがって弁ハウジング5およびベローズ28
1間、もしくはモータハウジング24および弁ハウジン
グ5間にシール部材を設けることが不要となり、その分
だけ部品点数の低減を図ることができるとともに、シー
ル部材を組付けるための作業を不要として組付作業工数
の低減を図ることができる。
部に一体に形成されるフランジ部28cが、ステップモ
ータ151 のモータハウジング24と、弁ハウジング5
の段部29間に挟持されるので、弁室30内と外部との
間をシールする機能をフランジ部28cが果すことにな
る。したがって弁ハウジング5およびベローズ28
1間、もしくはモータハウジング24および弁ハウジン
グ5間にシール部材を設けることが不要となり、その分
だけ部品点数の低減を図ることができるとともに、シー
ル部材を組付けるための作業を不要として組付作業工数
の低減を図ることができる。
【0028】図3および図4は本発明の第2実施例を示
すものであり、図3は流量制御弁の縦断面図、図4は図
3の4−4線断面図である。
すものであり、図3は流量制御弁の縦断面図、図4は図
3の4−4線断面図である。
【0029】弁ハウジング5の第1孔7にモータハウジ
ング24の一部が圧入されるステップモータ152 にお
けるモールド部20′には、弁軸272 を摺動自在に貫
通せしぬる円筒状の支持筒部20a′が一体に設けられ
る。この支持筒部20a′は横断面円形の断面形状を有
するものであり、支持筒部20a′に対応する部分で弁
軸272 の外面も単純な円形断面を有するように形成さ
れる。
ング24の一部が圧入されるステップモータ152 にお
けるモールド部20′には、弁軸272 を摺動自在に貫
通せしぬる円筒状の支持筒部20a′が一体に設けられ
る。この支持筒部20a′は横断面円形の断面形状を有
するものであり、支持筒部20a′に対応する部分で弁
軸272 の外面も単純な円形断面を有するように形成さ
れる。
【0030】弁ハウジング5の段部29と前記モータハ
ウジング24との間には、ベローズ282 の一端側のフ
ランジ部28cが挟持されており、該ベローズ282 が
他端側に備える端板部28d′の中央に設けられる連結
孔31′に、前記弁軸272の他端部が軸線まわりの相
対回動を不能として連結される。すなわち図4で示すよ
うに、連結孔31′は略小判形に形成されており、弁軸
272 において連結孔31′に挿入される部分も連結孔
31′の内面形状に対応した略小判形の外面形状を有す
るように形成される。
ウジング24との間には、ベローズ282 の一端側のフ
ランジ部28cが挟持されており、該ベローズ282 が
他端側に備える端板部28d′の中央に設けられる連結
孔31′に、前記弁軸272の他端部が軸線まわりの相
対回動を不能として連結される。すなわち図4で示すよ
うに、連結孔31′は略小判形に形成されており、弁軸
272 において連結孔31′に挿入される部分も連結孔
31′の内面形状に対応した略小判形の外面形状を有す
るように形成される。
【0031】また弁軸272 には、端板部28d′の内
面側に係合する環状の係合突部40が一体に設けられて
おり、端板部28dからの弁軸272 の突出端が端板部
28d′の外面に係合するようにかしめられて形成され
るかしめ部41と、前記係合突部40との間に端板部2
8dが挟持されることにより、弁軸272 の他端部が軸
線方向の相対移動を不能としてベローズ282 の他端部
に連結される。
面側に係合する環状の係合突部40が一体に設けられて
おり、端板部28dからの弁軸272 の突出端が端板部
28d′の外面に係合するようにかしめられて形成され
るかしめ部41と、前記係合突部40との間に端板部2
8dが挟持されることにより、弁軸272 の他端部が軸
線方向の相対移動を不能としてベローズ282 の他端部
に連結される。
【0032】この第2実施例では、弁軸272 の軸線ま
わりの回動をベローズ282 で阻止するようにして、ス
テップモータ152 の支持筒部20a′に回り止め機能
を持たせない構造となっている。それにより、弁軸27
2 の軸線まわりの回動を阻止するためだけの構造を不要
とすることができ、弁軸272 の周囲の構成を単純化す
ることができる。しかも支持筒部20a′に対応する部
分で弁軸272 は単純な円形の横断面形状を有するもの
であればよいので、支持筒部20a′による弁軸272
の支持精度を向上することができ、制御精度をより一層
向上することが可能となる。
わりの回動をベローズ282 で阻止するようにして、ス
テップモータ152 の支持筒部20a′に回り止め機能
を持たせない構造となっている。それにより、弁軸27
2 の軸線まわりの回動を阻止するためだけの構造を不要
とすることができ、弁軸272 の周囲の構成を単純化す
ることができる。しかも支持筒部20a′に対応する部
分で弁軸272 は単純な円形の横断面形状を有するもの
であればよいので、支持筒部20a′による弁軸272
の支持精度を向上することができ、制御精度をより一層
向上することが可能となる。
【0033】ところで、上記第2実施例において、弁軸
272 の他端部をベローズ282 の端板部28d′に圧
入するようにしてもよい。
272 の他端部をベローズ282 の端板部28d′に圧
入するようにしてもよい。
【0034】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
【0035】たとえば上記実施例では、エンジンの吸気
系におけるアイドル空気量制御用の流量制御弁に本発明
を適用した場合について説明したが、本発明は、そのよ
うな用途に限定されず、流量制御弁として広く実施可能
である。
系におけるアイドル空気量制御用の流量制御弁に本発明
を適用した場合について説明したが、本発明は、そのよ
うな用途に限定されず、流量制御弁として広く実施可能
である。
【0036】また上記実施例では、第1通路13が上流
側、第2通路14が下流側として説明したが、第1通路
13が下流側、第2通路14が上流側であってもよい。
側、第2通路14が下流側として説明したが、第1通路
13が下流側、第2通路14が上流側であってもよい。
【0037】さらにベローズ281 ,282 の端板部2
8d,28d′に弁孔34および連通室37間を連通す
る連通孔38…が設けられていたが、連通室37が弁孔
34に連通していれば連通孔38…の配置が前記端板部
28d,28d′に限定される必要はなく、弁軸に連通
孔が設けられていても良く、また端板部と弁軸との間に
連通室37を弁孔34に連通せしめる通路が形成されて
いてもよい。
8d,28d′に弁孔34および連通室37間を連通す
る連通孔38…が設けられていたが、連通室37が弁孔
34に連通していれば連通孔38…の配置が前記端板部
28d,28d′に限定される必要はなく、弁軸に連通
孔が設けられていても良く、また端板部と弁軸との間に
連通室37を弁孔34に連通せしめる通路が形成されて
いてもよい。
【0038】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、第1および第2通路間の流体圧差によって弁部に作
用する力を小さく抑えるようにして、制御精度の向上を
図るとともに、ステップモータの大型化および消費電流
の増大を回避することができ、また弁孔および弁部の直
径を増大させても弁部に作用する力が大きく増大するこ
とはないようにして容易に流量増大を図ることができ、
さらにがた取りのためのばねが不要として部品点数の低
減および組付作業工数の低減を図ることができる。
ば、第1および第2通路間の流体圧差によって弁部に作
用する力を小さく抑えるようにして、制御精度の向上を
図るとともに、ステップモータの大型化および消費電流
の増大を回避することができ、また弁孔および弁部の直
径を増大させても弁部に作用する力が大きく増大するこ
とはないようにして容易に流量増大を図ることができ、
さらにがた取りのためのばねが不要として部品点数の低
減および組付作業工数の低減を図ることができる。
【0039】また請求項2記載の発明によれば、弁ハウ
ジングおよびベローズ間、もしくはステップモータのモ
ータハウジングおよび弁ハウジング間にシール部材を設
けることを不要として、部品点数の低減を図ることがで
きるとともに組付作業工数の低減を図ることができる。
ジングおよびベローズ間、もしくはステップモータのモ
ータハウジングおよび弁ハウジング間にシール部材を設
けることを不要として、部品点数の低減を図ることがで
きるとともに組付作業工数の低減を図ることができる。
【0040】さらに請求項3記載の発明によれば、弁軸
の軸線まわりの回動をベローズによって阻止するように
し、弁軸の軸線まわりの回動を阻止するためだけの構造
を不要として弁軸の周囲の構成を単純化することができ
る。
の軸線まわりの回動をベローズによって阻止するように
し、弁軸の軸線まわりの回動を阻止するためだけの構造
を不要として弁軸の周囲の構成を単純化することができ
る。
【図1】第1実施例の流量制御弁の縦断面図である。
【図2】図1の2−2線断面図である。
【図3】第2実施例の流量制御弁の縦断面図である。
【図4】図3の4−4線断面図である。
5・・・弁ハウジング 13・・・第1通路 14・・・対2通路 151 ,152 ・・・ステップモータ 17・・・ロータ 24・・・モータハウジング 271 ,272 ・・・弁軸 281 ,282 ・・・ベローズ 28c・・・フランジ部 30・・・弁室 34・・・弁孔 35・・・弁座 36・・・弁部 37・・・連通室
Claims (3)
- 【請求項1】 第1通路(13)、第2通路(14)、
第1通路(13)に通じる弁孔(34)を形成する弁座
(35)、ならびに前記弁座(35)を臨ませて第2通
路(14)に通じる弁室(30)が弁ハウジング(5)
に設けられ、弁ハウジング(5)に固定されるステップ
モータ(151 ,152 )のロータ(17)に、軸線ま
わりの回転を阻止された弁軸(271 ,272 )の一端
部が螺合され、前記弁座(35)への着座を可能として
弁室(30)内に収納される弁部(36)に弁軸(27
1 ,272 )の他端部が連結されるステップモータ式流
量制御弁において、一端部が弁ハウジング(5)に固定
されて弁軸(271 ,272 )を同軸に囲繞するととも
に該弁軸(271 ,272 )の軸線方向に伸縮可能なベ
ローズ(281 ,282 )の他端部に弁部(36)が一
体に形成されるとともに前記弁軸(271 ,272 )の
他端部が少なくとも軸方向相対移動を不能として連結さ
れ、弁軸(271 ,272 )の外面およびベローズ(2
81 ,28 2 )の内面間に、前記弁孔(34)に通じる
環状の連通室(37)が形成されることを特徴とするス
テップモータ式流量制御弁。 - 【請求項2】 合成樹脂から成る前記ベローズ(2
81 ,282 )の一端部に、該ベローズ(28)の半径
方向外方に張出すフランジ部(28c)が一体に設けら
れ、ステップモータ(151 ,152 )のモータハウジ
ング(24)が、前記フランジ部(28c)を弁ハウジ
ング(5)との間に挟持して弁ハウジング(5)に固定
されることを特徴とする請求項1記載のステップモータ
式流量制御弁。 - 【請求項3】 前記弁軸(271 ,272 )の他端部
が、前記ベローズ(281 ,282 )の他端部に軸線ま
わりの相対回動を不能として連結されることを特徴とす
る請求項1または2記載のステップモータ式流量制御
弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10045756A JPH11241668A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | ステップモータ式流量制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10045756A JPH11241668A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | ステップモータ式流量制御弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11241668A true JPH11241668A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=12728150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10045756A Pending JPH11241668A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | ステップモータ式流量制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11241668A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003021104A1 (en) * | 2001-08-31 | 2003-03-13 | Keihin Corporation | Seal structure of bypass intake volume control device |
| WO2003023265A1 (fr) * | 2001-09-11 | 2003-03-20 | Chiyoda Kuchokiki Co., Ltd. | Soupape de commande |
| WO2005002028A1 (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-06 | Mitsubishi Materials C.M.I. Corporation | ステッピングモータおよびその製造方法 |
| US7358632B2 (en) * | 2003-07-18 | 2008-04-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Motor which performs a rotational-to-linear motion conversion |
| CN100386548C (zh) * | 2003-05-21 | 2008-05-07 | 松下电器产业株式会社 | 断路阀 |
| KR100961849B1 (ko) * | 2007-02-08 | 2010-06-09 | 에스엠씨 가부시키 가이샤 | 유량제어밸브 |
| CN103384788A (zh) * | 2011-02-09 | 2013-11-06 | 松下电器产业株式会社 | 切断阀装置 |
| CN104879525A (zh) * | 2015-05-02 | 2015-09-02 | 齐齐哈尔医学院 | 电动变向三通道液流阀 |
| CN104995385A (zh) * | 2013-02-14 | 2015-10-21 | 株式会社京浜 | 流量控制装置 |
| EP3128651A4 (en) * | 2014-04-04 | 2018-02-21 | LG Innotek Co., Ltd. | Motor |
| EP2874282B1 (en) * | 2013-11-19 | 2020-02-19 | LG Innotek Co., Ltd. | Motor |
-
1998
- 1998-02-26 JP JP10045756A patent/JPH11241668A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003021104A1 (en) * | 2001-08-31 | 2003-03-13 | Keihin Corporation | Seal structure of bypass intake volume control device |
| WO2003023265A1 (fr) * | 2001-09-11 | 2003-03-20 | Chiyoda Kuchokiki Co., Ltd. | Soupape de commande |
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| WO2005002028A1 (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-06 | Mitsubishi Materials C.M.I. Corporation | ステッピングモータおよびその製造方法 |
| US7378768B2 (en) | 2003-06-27 | 2008-05-27 | Mitsubishi Materials C.M.I. Corporation | Stepping motor and method of manufacturing the same |
| US7358632B2 (en) * | 2003-07-18 | 2008-04-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Motor which performs a rotational-to-linear motion conversion |
| KR100961849B1 (ko) * | 2007-02-08 | 2010-06-09 | 에스엠씨 가부시키 가이샤 | 유량제어밸브 |
| US7862005B2 (en) | 2007-02-08 | 2011-01-04 | Smc Kabushiki Kaisha | Flow amount control valve |
| CN103384788A (zh) * | 2011-02-09 | 2013-11-06 | 松下电器产业株式会社 | 切断阀装置 |
| US9528624B2 (en) | 2011-02-09 | 2016-12-27 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Shutoff valve device |
| CN104995385A (zh) * | 2013-02-14 | 2015-10-21 | 株式会社京浜 | 流量控制装置 |
| CN104995385B (zh) * | 2013-02-14 | 2018-01-05 | 株式会社京浜 | 流量控制装置 |
| EP2874282B1 (en) * | 2013-11-19 | 2020-02-19 | LG Innotek Co., Ltd. | Motor |
| EP3128651A4 (en) * | 2014-04-04 | 2018-02-21 | LG Innotek Co., Ltd. | Motor |
| US10181764B2 (en) | 2014-04-04 | 2019-01-15 | Lg Innotek Co., Ltd. | Motor |
| US10673300B2 (en) | 2014-04-04 | 2020-06-02 | Lg Innotek Co., Ltd. | Motor |
| CN104879525A (zh) * | 2015-05-02 | 2015-09-02 | 齐齐哈尔医学院 | 电动变向三通道液流阀 |
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