JPH11241773A - 液体吐出装置 - Google Patents
液体吐出装置Info
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- JPH11241773A JPH11241773A JP10311625A JP31162598A JPH11241773A JP H11241773 A JPH11241773 A JP H11241773A JP 10311625 A JP10311625 A JP 10311625A JP 31162598 A JP31162598 A JP 31162598A JP H11241773 A JPH11241773 A JP H11241773A
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- JP
- Japan
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- needle
- valve seat
- liquid
- guide
- needle guide
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C5/00—Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work
- B05C5/02—Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work the liquid or other fluent material being discharged through an outlet orifice by pressure, e.g. from an outlet device in contact or almost in contact, with the work
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
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- B05C5/02—Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work the liquid or other fluent material being discharged through an outlet orifice by pressure, e.g. from an outlet device in contact or almost in contact, with the work
- B05C5/0225—Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work the liquid or other fluent material being discharged through an outlet orifice by pressure, e.g. from an outlet device in contact or almost in contact, with the work characterised by flow controlling means, e.g. valves, located proximate the outlet
Landscapes
- Lift Valve (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ニードルの位置合せを良好にし、液体が空気
通路に侵入することを防止する。 【解決手段】 弁座部材が本体に接続され、ニードルが
本体内に弁座部材に対して移動可能に取付けられる。第
1及び第2の互いに接続されたニードル案内体がニード
ルの横方向の移動を禁止するようにニードルの夫々の部
分を収容する。第1のニードル案内体は、ニードルが弁
座から離れるように移動された時に、液体が第1のニー
ドル案内体に隣接した液体通路を介して吐出オリフィス
に流れることを許容する。第1のニードル案内体は、圧
入によって弁座に接続されると共に、別の圧入によって
第2のニードル案内体に接続される。これらの接続され
た両ニードル案内体は本体の孔内に同様に圧入される。
また液体シールを第1及び第2のニードル案内体の間に
配置する。
通路に侵入することを防止する。 【解決手段】 弁座部材が本体に接続され、ニードルが
本体内に弁座部材に対して移動可能に取付けられる。第
1及び第2の互いに接続されたニードル案内体がニード
ルの横方向の移動を禁止するようにニードルの夫々の部
分を収容する。第1のニードル案内体は、ニードルが弁
座から離れるように移動された時に、液体が第1のニー
ドル案内体に隣接した液体通路を介して吐出オリフィス
に流れることを許容する。第1のニードル案内体は、圧
入によって弁座に接続されると共に、別の圧入によって
第2のニードル案内体に接続される。これらの接続され
た両ニードル案内体は本体の孔内に同様に圧入される。
また液体シールを第1及び第2のニードル案内体の間に
配置する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、種々の目的の為に
使用できるが、ホットメルト接着材やシール用コンパウ
ンドや塗料等の粘性液体に特に有用である液体吐出装置
に関する。このような装置は流体制御弁、又は吐出ガン
若しくは吐出モジュールと称される。更に詳述すると、
本発明は、製造やメンテナンスや交換に関するコストを
低減することができかつ信頼性が高いという特長を有す
る液体吐出装置に関する。
使用できるが、ホットメルト接着材やシール用コンパウ
ンドや塗料等の粘性液体に特に有用である液体吐出装置
に関する。このような装置は流体制御弁、又は吐出ガン
若しくは吐出モジュールと称される。更に詳述すると、
本発明は、製造やメンテナンスや交換に関するコストを
低減することができかつ信頼性が高いという特長を有す
る液体吐出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ホットメルト接着材のような液体を供給
する典型的な吐出装置は一般に、吐出オリフィスを開閉
する弁を有する本体を具備する。この弁は通常、加圧空
気によって作動されて或る量の加圧液体を吐出する。装
置内には一個以上の液体シールが設けられ、これらの液
体シールは、装置の液体通路と空気通路との間での液体
の移動を防止する。
する典型的な吐出装置は一般に、吐出オリフィスを開閉
する弁を有する本体を具備する。この弁は通常、加圧空
気によって作動されて或る量の加圧液体を吐出する。装
置内には一個以上の液体シールが設けられ、これらの液
体シールは、装置の液体通路と空気通路との間での液体
の移動を防止する。
【0003】本発明に一般に関する装置は、吐出オリフ
ィスに隣接した液体通路と、装置の反対側端に位置する
空気通路即ち空気室とを具備する。この空気通路は、一
方側に、弁ステム又はピンに接続されたピストンを内蔵
すると共に、他方側にバネを具備してもよい。十分な空
気圧によって、ピストンと弁ステム又はピンは、弁座か
ら離れる方向に移動され、液体を放出する。ピストンの
一方側の空気圧が取除かれると、バネがピンを弁座に対
する常閉位置に自動的に復帰させる。このように弁ステ
ム又はピンを閉止する為には、空気圧を使用してもよ
い。バネはその圧縮程度を変える為の調整部を一般に具
備し、これによって、開弁に必要な空気圧の大きさを変
えることができる。バネ圧縮程度の調整部は閉弁のため
に使用される付勢力も調整することができる。これらの
装置はストロークの調整部を更に具備してもよいし、又
はバネ調整部は、流量の調整の為に弁ステム又はピンの
ストロークを変えることもできる。
ィスに隣接した液体通路と、装置の反対側端に位置する
空気通路即ち空気室とを具備する。この空気通路は、一
方側に、弁ステム又はピンに接続されたピストンを内蔵
すると共に、他方側にバネを具備してもよい。十分な空
気圧によって、ピストンと弁ステム又はピンは、弁座か
ら離れる方向に移動され、液体を放出する。ピストンの
一方側の空気圧が取除かれると、バネがピンを弁座に対
する常閉位置に自動的に復帰させる。このように弁ステ
ム又はピンを閉止する為には、空気圧を使用してもよ
い。バネはその圧縮程度を変える為の調整部を一般に具
備し、これによって、開弁に必要な空気圧の大きさを変
えることができる。バネ圧縮程度の調整部は閉弁のため
に使用される付勢力も調整することができる。これらの
装置はストロークの調整部を更に具備してもよいし、又
はバネ調整部は、流量の調整の為に弁ステム又はピンの
ストロークを変えることもできる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したような装置
は、色々優れた点を有するが、しかしながらいくつかの
問題も存在する。例えば、同一構成の装置、即ちモジュ
ールであっても、或る範囲の寸法公差を夫々有する内部
部品を積み重ねるように組立てた時に、ストローク長が
種々異なってしまうことがある。更に、横方向移動に対
する弁ステム又はピンの支持が不十分となり、この結
果、ピンの周囲に使用される種々のシールの摩耗が増大
する。また、既存の吐出機は、その機械加工を吐出機本
体の両端から行わなければならない。この理由のため
に、同一の吐出機本体について、異なった機械加工の段
取りが必要となってしまう。このことは、吐出機本体内
における種々の孔や部品についての位置合せ(アライメ
ント)を不正確にする恐れがある。また、従来の吐出機
モジュール又は装置を組立てる為に必要な部品の数はか
なり多くなっており、このために、部品コスト及び製造
コストが増大してしまう。最後に、典型的なモジュール
は、復帰用バネに当接するピンの端には、強固に接続さ
れた、又は一体構成されたフランジが設けられている。
このために横荷重がバネによってピンに加えられる可能
性が増大し、これによっても、シールの摩耗が増大する
恐れがある。
は、色々優れた点を有するが、しかしながらいくつかの
問題も存在する。例えば、同一構成の装置、即ちモジュ
ールであっても、或る範囲の寸法公差を夫々有する内部
部品を積み重ねるように組立てた時に、ストローク長が
種々異なってしまうことがある。更に、横方向移動に対
する弁ステム又はピンの支持が不十分となり、この結
果、ピンの周囲に使用される種々のシールの摩耗が増大
する。また、既存の吐出機は、その機械加工を吐出機本
体の両端から行わなければならない。この理由のため
に、同一の吐出機本体について、異なった機械加工の段
取りが必要となってしまう。このことは、吐出機本体内
における種々の孔や部品についての位置合せ(アライメ
ント)を不正確にする恐れがある。また、従来の吐出機
モジュール又は装置を組立てる為に必要な部品の数はか
なり多くなっており、このために、部品コスト及び製造
コストが増大してしまう。最後に、典型的なモジュール
は、復帰用バネに当接するピンの端には、強固に接続さ
れた、又は一体構成されたフランジが設けられている。
このために横荷重がバネによってピンに加えられる可能
性が増大し、これによっても、シールの摩耗が増大する
恐れがある。
【0005】従って、既存の吐出装置又はモジュールを
現在使用している分野において容易に取り替えることが
でき、かつ上述の種々の問題を除去又は軽減した種々の
改良点を有する吐出機モジュール又は装置を提供するこ
とが望ましいであろう。
現在使用している分野において容易に取り替えることが
でき、かつ上述の種々の問題を除去又は軽減した種々の
改良点を有する吐出機モジュール又は装置を提供するこ
とが望ましいであろう。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、液体
通路を有する本体を具備する液体吐出装置を提供する。
この本体には、弁座と吐出オリフィスとを有する弁座部
材が作動的に接続される。ニードルが吐出オリフィスを
開閉する為に本体内に移動可能に取付けられる。本発明
によると、第1及び第2のニードル案内体は、ニードル
の横方向移動を禁止するように、ニードルの夫々の部分
を収容する案内部分をそれぞれ有する。第1のニードル
案内体は、弁座部材に接続されると共に、ニードルが弁
座から離れるように移動された時に液体が液体通路を介
して吐出オリフィスに流出するように構成される。第2
のニードル案内体は第1のニードル案内体に接続され
る。各部材を上述のように組合わせることによって、弁
ステム又はピンを、従来の又は既存の吐出装置又はモジ
ュールよりももっと長い距離にわたって望ましくない横
方向移動に対して支持することができる。尚、全体の寸
法は既存の吐出装置と同一又は同等のままであり、従っ
て、交換が容易である。
通路を有する本体を具備する液体吐出装置を提供する。
この本体には、弁座と吐出オリフィスとを有する弁座部
材が作動的に接続される。ニードルが吐出オリフィスを
開閉する為に本体内に移動可能に取付けられる。本発明
によると、第1及び第2のニードル案内体は、ニードル
の横方向移動を禁止するように、ニードルの夫々の部分
を収容する案内部分をそれぞれ有する。第1のニードル
案内体は、弁座部材に接続されると共に、ニードルが弁
座から離れるように移動された時に液体が液体通路を介
して吐出オリフィスに流出するように構成される。第2
のニードル案内体は第1のニードル案内体に接続され
る。各部材を上述のように組合わせることによって、弁
ステム又はピンを、従来の又は既存の吐出装置又はモジ
ュールよりももっと長い距離にわたって望ましくない横
方向移動に対して支持することができる。尚、全体の寸
法は既存の吐出装置と同一又は同等のままであり、従っ
て、交換が容易である。
【0007】第1のニードル案内体は、本発明の範囲内
で別の構成も考えられるが、第1のニードル案内体の外
表面に隣接した液体流路を形成するように構成すること
が好ましい。このような構成は、第1のニードル案内体
の外表面を第2のニードル案内体の隣接表面に対して不
連続にすることによって達成される。更に詳述すると、
第1のニードル案内体は少なくとも1個の平坦な外表面
を有し、この平坦な外表面は、非平坦な、好ましくは円
形の、第2のニードル案内体の内壁に対向する。好適実
施例にあっては、第1のニードル案内体は断面がほぼ三
角形であり、他方、第2のニードル案内体の内部収容部
分は断面が円形である。
で別の構成も考えられるが、第1のニードル案内体の外
表面に隣接した液体流路を形成するように構成すること
が好ましい。このような構成は、第1のニードル案内体
の外表面を第2のニードル案内体の隣接表面に対して不
連続にすることによって達成される。更に詳述すると、
第1のニードル案内体は少なくとも1個の平坦な外表面
を有し、この平坦な外表面は、非平坦な、好ましくは円
形の、第2のニードル案内体の内壁に対向する。好適実
施例にあっては、第1のニードル案内体は断面がほぼ三
角形であり、他方、第2のニードル案内体の内部収容部
分は断面が円形である。
【0008】摩擦嵌合又は圧入が第1のニードル案内体
と弁座部材との間及び第1のニードル案内体と第2のニ
ードル案内体との間に使用されることが好ましい。この
ような摩擦嵌合又は圧入は、本体内の種々の部材を単一
軸、即ちニードルの軸に沿った方向に高精度に位置合せ
することに役立つ。好ましくは液体が第2のニードル案
内体の案内部分に隣接したニードルの周囲に配置され、
これによって液体が空気通路に侵入することを防止す
る。この液体は第1及び第2のニードル案内体の間のほ
ぼ中間に配置してもよい。こうして、もしニードルが曲
げ又は横方向移動を受けた場合にもその影響はその液体
シールの所で最も小さくなる。好ましくは、第1のニー
ドル案内体は上記液体シールを第2のニードル案内体内
の空間内に保持する。本装置の液体シール及び空気シー
ルはポリエーテルエーテルケトン(polyether
etherketone)から作られることが好まし
い。この理由は、上記材料が機械加工性に優れ、こすり
取りエッジ(scrapingedge)を鋭くするこ
とができるためである。第2のニードル案内体は、液体
シールを通って漏出した液体を収容する少なくとも1個
の液抜き孔、即ちウィープホールを更に具備する。
と弁座部材との間及び第1のニードル案内体と第2のニ
ードル案内体との間に使用されることが好ましい。この
ような摩擦嵌合又は圧入は、本体内の種々の部材を単一
軸、即ちニードルの軸に沿った方向に高精度に位置合せ
することに役立つ。好ましくは液体が第2のニードル案
内体の案内部分に隣接したニードルの周囲に配置され、
これによって液体が空気通路に侵入することを防止す
る。この液体は第1及び第2のニードル案内体の間のほ
ぼ中間に配置してもよい。こうして、もしニードルが曲
げ又は横方向移動を受けた場合にもその影響はその液体
シールの所で最も小さくなる。好ましくは、第1のニー
ドル案内体は上記液体シールを第2のニードル案内体内
の空間内に保持する。本装置の液体シール及び空気シー
ルはポリエーテルエーテルケトン(polyether
etherketone)から作られることが好まし
い。この理由は、上記材料が機械加工性に優れ、こすり
取りエッジ(scrapingedge)を鋭くするこ
とができるためである。第2のニードル案内体は、液体
シールを通って漏出した液体を収容する少なくとも1個
の液抜き孔、即ちウィープホールを更に具備する。
【0009】ニードルは好ましくはバネ式復帰機構に接
続され、このバネ式復帰機構はニードルを常閉位置に保
持する為の復帰用バネを有する。好適実施例にあって
は、ニードルを閉位置に保持する為に、空気圧がバネ式
復帰機構の代りに又はそれに追加して使用される。これ
らの場合には、力伝達部材が、ピストンに当接し、又は
追加的に若しくはその代りにニードルの端に当接するこ
とができる。また、力伝達部材を除去してもよく、ピス
トン・ストッパーを使用して空気流をピストンに供給し
てもよい。
続され、このバネ式復帰機構はニードルを常閉位置に保
持する為の復帰用バネを有する。好適実施例にあって
は、ニードルを閉位置に保持する為に、空気圧がバネ式
復帰機構の代りに又はそれに追加して使用される。これ
らの場合には、力伝達部材が、ピストンに当接し、又は
追加的に若しくはその代りにニードルの端に当接するこ
とができる。また、力伝達部材を除去してもよく、ピス
トン・ストッパーを使用して空気流をピストンに供給し
てもよい。
【0010】一実施例にあっては、力伝達部材は、ニー
ドルの端と復帰用バネとの間に配置されてバネ力をニー
ドルに伝達する旋回可能なニードル荷重ボタン状体であ
る。このニードル荷重ボタン状体は、ニードルの長手方
向軸に対して旋回自在であり、バネ力をニードル軸に沿
った方向に向けてニードルに作用する横方向荷重を低減
する。
ドルの端と復帰用バネとの間に配置されてバネ力をニー
ドルに伝達する旋回可能なニードル荷重ボタン状体であ
る。このニードル荷重ボタン状体は、ニードルの長手方
向軸に対して旋回自在であり、バネ力をニードル軸に沿
った方向に向けてニードルに作用する横方向荷重を低減
する。
【0011】別の好適な特長にあっては、弁座部材と本
体との少なくとも一方は、本体に対する弁座部材の回転
を禁止するけれども組立及び分解の為に弁座部材を本体
に軸方向に挿脱することを許容する構造体を具備する。
従って、弁座部材と本体は容易に組立てることができ、
吐出ノズルは、弁座部材の回転を引き起こすことなく、
弁座部材に螺合しかつその螺合を解くことができる。好
ましくは、本体は弁座部材を収容する多面の孔を具備
し、弁座部材は、弁座部材と本体との間の相対回転を禁
止する為に多面の孔に係合する表面を具備する。
体との少なくとも一方は、本体に対する弁座部材の回転
を禁止するけれども組立及び分解の為に弁座部材を本体
に軸方向に挿脱することを許容する構造体を具備する。
従って、弁座部材と本体は容易に組立てることができ、
吐出ノズルは、弁座部材の回転を引き起こすことなく、
弁座部材に螺合しかつその螺合を解くことができる。好
ましくは、本体は弁座部材を収容する多面の孔を具備
し、弁座部材は、弁座部材と本体との間の相対回転を禁
止する為に多面の孔に係合する表面を具備する。
【0012】本発明の別の態様としては、少なくとも1
個の取付け用のファスナーが本体を貫通するように配置
され、このファスナーは、過度の液体圧力の印加時に弁
座部材から離れる方向への第2のニードル案内体の移動
を阻止するフェイルセイフ用のストッパーとして働くよ
うに、第2のニードル案内体に対して位置している。
個の取付け用のファスナーが本体を貫通するように配置
され、このファスナーは、過度の液体圧力の印加時に弁
座部材から離れる方向への第2のニードル案内体の移動
を阻止するフェイルセイフ用のストッパーとして働くよ
うに、第2のニードル案内体に対して位置している。
【0013】本発明の追加の態様として、カートリッジ
・アッセンブリが設けられ、このカートリッジ・アッセ
ンブリは上述された弁座部材と第1のニードル案内体と
第2のニードル案内体とを含む。このカートリッジ・ア
ッセンブリは、例えば、必要な弁や作動構造体が既に所
定位置に設けられている既存のマニホールド又は吐出装
置内に、使用することができる。
・アッセンブリが設けられ、このカートリッジ・アッセ
ンブリは上述された弁座部材と第1のニードル案内体と
第2のニードル案内体とを含む。このカートリッジ・ア
ッセンブリは、例えば、必要な弁や作動構造体が既に所
定位置に設けられている既存のマニホールド又は吐出装
置内に、使用することができる。
【0014】装置のストローク長を永久的又は半永久的
に設定する新規な方法が提供される。この方法は全体的
に述べると、ニードルを弁座に当接するように移動する
ステップと、バネ式復帰機構のストッパー部材をニード
ルの方へ移動して、ニードルがその移動を阻止するまで
移動を続行するステップと、ストッパー部材をニードル
から所定距離だけ離れるように移動するステップと、ス
トッパー部材を本体に対して固定するステップと、を具
備する。具体的に述べると、ストッパー部材はバネ式復
帰機構に関連するスリーブであり、このスリーブは、ス
リーブとニードルとの間に配置された旋回可能な力伝達
部材に接触する。ストローク長は好ましくは、本体のク
リンプ加工によって、又はその他の方法により本体を変
形してスリーブ内に押し込むことによって、固定的に設
定される。この方法は、種々の寸法の部品を積み重ねる
ように組立てた時に生ずる装置毎のストローク長の変動
問題を軽減する。
に設定する新規な方法が提供される。この方法は全体的
に述べると、ニードルを弁座に当接するように移動する
ステップと、バネ式復帰機構のストッパー部材をニード
ルの方へ移動して、ニードルがその移動を阻止するまで
移動を続行するステップと、ストッパー部材をニードル
から所定距離だけ離れるように移動するステップと、ス
トッパー部材を本体に対して固定するステップと、を具
備する。具体的に述べると、ストッパー部材はバネ式復
帰機構に関連するスリーブであり、このスリーブは、ス
リーブとニードルとの間に配置された旋回可能な力伝達
部材に接触する。ストローク長は好ましくは、本体のク
リンプ加工によって、又はその他の方法により本体を変
形してスリーブ内に押し込むことによって、固定的に設
定される。この方法は、種々の寸法の部品を積み重ねる
ように組立てた時に生ずる装置毎のストローク長の変動
問題を軽減する。
【0015】本発明の上述した利点及び特長とその他の
利点及び特長は、添付の図面を参照した好適実施例の以
下の詳細な説明に基づき、当業者にとって容易に明らか
になるであろう。
利点及び特長は、添付の図面を参照した好適実施例の以
下の詳細な説明に基づき、当業者にとって容易に明らか
になるであろう。
【0016】
【実施例】図1乃至図3において、好適実施例の吐出装
置10は、本体12と、弁座部材14と、本体12内に
往復動可能に取付けられたニードル16とを具備する。
このニードル16は弁座部材14の弁座14aと共に、
弁を構成する。ニードル16はまた、約1°のテーパー
が付けられた部分16aを有し、このテーパー部分16
aによって装置10へのニードル16の組込みが容易に
なる。本体12はアルミニウム製であることが好まし
く、また弁座部材14とニードル16とはステンレス鋼
製である。図2Aに明示したように、装置10は第1の
ニードル案内体18と第2のニードル案内体20とを有
し、これらの第1及び第2のニードル案内体18,20
はニードル16の夫々の部分を収容してそのニードルの
横方向の移動を阻止する。好ましくは、ニードル案内体
18,20は、黄銅製であり、ニードル16を収容する
貫通孔を有する。尚、ニードル案内体18,20の各々
とニードル16との最大間隙は、0.001インチであ
ることが好ましい。
置10は、本体12と、弁座部材14と、本体12内に
往復動可能に取付けられたニードル16とを具備する。
このニードル16は弁座部材14の弁座14aと共に、
弁を構成する。ニードル16はまた、約1°のテーパー
が付けられた部分16aを有し、このテーパー部分16
aによって装置10へのニードル16の組込みが容易に
なる。本体12はアルミニウム製であることが好まし
く、また弁座部材14とニードル16とはステンレス鋼
製である。図2Aに明示したように、装置10は第1の
ニードル案内体18と第2のニードル案内体20とを有
し、これらの第1及び第2のニードル案内体18,20
はニードル16の夫々の部分を収容してそのニードルの
横方向の移動を阻止する。好ましくは、ニードル案内体
18,20は、黄銅製であり、ニードル16を収容する
貫通孔を有する。尚、ニードル案内体18,20の各々
とニードル16との最大間隙は、0.001インチであ
ることが好ましい。
【0017】図2Aに最も良く示したように、本体12
は一般に、液体通路22と空気通路24とを有する。こ
の液体通路22はニードル案内体18,20を通って弁
座部材14内に延在する。従って、液体は液体通路22
を通って、弁座部材14に流入して、最終的に出口オリ
フィス25へ流れる。他方、空気通路24は後述するよ
うに弁ステム、即ちニードル16を操作する為に使用さ
れる。液体流入ポート26は液体通路22に通じ、これ
によって液体を本体12内に導入する。空気流入ポート
28は空気通路24に通じ、これによって、加圧空気を
通路24内に導入する。第2の空気通路30が吐出機本
体12に設けられ、この第2の空気通路30は後述の目
的の為に別の空気流入ポート32に連通する。マニホー
ルド40の液体通路34と2個の空気通路36,38
は、夫々、液体流入ポート26と空気流入ポート28,
32に連通し、これによって、加圧液体及び加圧空気が
本体12に供給される。Oリング42,44,46がポ
ート26,28,32の周囲に夫々配置され、それらの
接続部をシールする。流入ポート26,28は環状の小
突起48,50を夫々有し、これらの小突起48,50
はOリング42,44の内径にわずかに干渉、即ち接触
して、マニホールドと共にシールを行う。Oリング46
は凹部52内に配置され、その外径が凹部52の壁52
aにわずかに干渉、即ち接触する。
は一般に、液体通路22と空気通路24とを有する。こ
の液体通路22はニードル案内体18,20を通って弁
座部材14内に延在する。従って、液体は液体通路22
を通って、弁座部材14に流入して、最終的に出口オリ
フィス25へ流れる。他方、空気通路24は後述するよ
うに弁ステム、即ちニードル16を操作する為に使用さ
れる。液体流入ポート26は液体通路22に通じ、これ
によって液体を本体12内に導入する。空気流入ポート
28は空気通路24に通じ、これによって、加圧空気を
通路24内に導入する。第2の空気通路30が吐出機本
体12に設けられ、この第2の空気通路30は後述の目
的の為に別の空気流入ポート32に連通する。マニホー
ルド40の液体通路34と2個の空気通路36,38
は、夫々、液体流入ポート26と空気流入ポート28,
32に連通し、これによって、加圧液体及び加圧空気が
本体12に供給される。Oリング42,44,46がポ
ート26,28,32の周囲に夫々配置され、それらの
接続部をシールする。流入ポート26,28は環状の小
突起48,50を夫々有し、これらの小突起48,50
はOリング42,44の内径にわずかに干渉、即ち接触
して、マニホールドと共にシールを行う。Oリング46
は凹部52内に配置され、その外径が凹部52の壁52
aにわずかに干渉、即ち接触する。
【0018】更に図2Aに示したように、ピストン・ア
ッセンブリ60が本体12内に配置され、このピストン
・アッセンブリ60は空気通路24と30とを分離す
る。ピストン・アッセンブリ60は2個の硬い金属ディ
スク66,68の間に挟まれたディスク62,64を具
備し、これらの金属ディスク66,68はクリンプ加工
又はその他の加工によって互いに固着されている。ディ
スク68は好ましくは、その下部の環状部分70を変形
させてニードル16に形成された円周溝72内に押し込
むことによって、ニードル16に強固に係合するように
クリンプ加工される。同様に、上部の環状クリンプ加工
部分74は変形されて、ニードル16の円周溝76内に
押し込まれる。最後に、ディスク68の上部分も、その
クランプ加工部分78によって示されるように外方に変
形されて、ディスク66に強固に係合され、これによっ
て、ピストン・アッセンブリ60を保持する。加圧空気
は、ポート32を介して通路30内に導入されると、ニ
ードル16を弁座14aに当接するように移動させる。
また、加圧空気は、ポート28を介して空気通路24内
に導入されると、ピストン・アッセンブリ60とニード
ル16とを弁座14aから離れるように移動し、こうし
て液体吐出運転が行われる。
ッセンブリ60が本体12内に配置され、このピストン
・アッセンブリ60は空気通路24と30とを分離す
る。ピストン・アッセンブリ60は2個の硬い金属ディ
スク66,68の間に挟まれたディスク62,64を具
備し、これらの金属ディスク66,68はクリンプ加工
又はその他の加工によって互いに固着されている。ディ
スク68は好ましくは、その下部の環状部分70を変形
させてニードル16に形成された円周溝72内に押し込
むことによって、ニードル16に強固に係合するように
クリンプ加工される。同様に、上部の環状クリンプ加工
部分74は変形されて、ニードル16の円周溝76内に
押し込まれる。最後に、ディスク68の上部分も、その
クランプ加工部分78によって示されるように外方に変
形されて、ディスク66に強固に係合され、これによっ
て、ピストン・アッセンブリ60を保持する。加圧空気
は、ポート32を介して通路30内に導入されると、ニ
ードル16を弁座14aに当接するように移動させる。
また、加圧空気は、ポート28を介して空気通路24内
に導入されると、ピストン・アッセンブリ60とニード
ル16とを弁座14aから離れるように移動し、こうし
て液体吐出運転が行われる。
【0019】ニードル16を弁座14aに当接した常閉
位置に維持する為に、バネ式の復帰機構90を設けるこ
とが好ましい。この機構90は、加圧空気をポート32
を介して通路30に導入してニードル16を弁座14a
に対する閉止位置に維持する機構に対するバックアップ
装置と考えることもできる。図2A及び図4の両図にお
いて、力伝達部材92がバネ式復帰機構90のバネ94
とピストン・アッセンブリ60のディスク66との間に
配置される。この力伝達部材92は、ボタン状体96
と、このボタン状体96の一面から延在した脚部98,
100,102,104とを有する。これらの脚部9
8,100,102,104はディスク66に当接す
る。例えばこのような脚部98,100,102,10
4を設けることによって、加圧空気は部材92を貫通流
通することができ、これにより、部材92は通路30へ
の加圧空気の導入によって移動されることがなくなる。
荷重ネジ(load screw)106はバネ94を
収容し、この荷重ネジ106は外ネジ部108を有し、
この外ネジ部108は後述の方法で本体12に固定され
たスリーブ112の内ネジ部110に螺合する。好まし
くは、荷重ネジ106は303ステンレス鋼製であり、
スリーブ112は黄銅製である。係止ナット114が荷
重ネジ106の外面に螺合され、これによってバネ調整
機構を所定の位置に係止することができる。好ましく
は、小ネジ116が荷重ネジ106内の孔117を閉止
する為に使用される。この孔117は、例えばニードル
16が適正に作動しているか否かを調べる目的でプロー
ブを装置10内に挿入する為に使用することができる。
Oリング118はスリーブ112と本体12との間に配
置され、通路30内の空気圧を保持する。
位置に維持する為に、バネ式の復帰機構90を設けるこ
とが好ましい。この機構90は、加圧空気をポート32
を介して通路30に導入してニードル16を弁座14a
に対する閉止位置に維持する機構に対するバックアップ
装置と考えることもできる。図2A及び図4の両図にお
いて、力伝達部材92がバネ式復帰機構90のバネ94
とピストン・アッセンブリ60のディスク66との間に
配置される。この力伝達部材92は、ボタン状体96
と、このボタン状体96の一面から延在した脚部98,
100,102,104とを有する。これらの脚部9
8,100,102,104はディスク66に当接す
る。例えばこのような脚部98,100,102,10
4を設けることによって、加圧空気は部材92を貫通流
通することができ、これにより、部材92は通路30へ
の加圧空気の導入によって移動されることがなくなる。
荷重ネジ(load screw)106はバネ94を
収容し、この荷重ネジ106は外ネジ部108を有し、
この外ネジ部108は後述の方法で本体12に固定され
たスリーブ112の内ネジ部110に螺合する。好まし
くは、荷重ネジ106は303ステンレス鋼製であり、
スリーブ112は黄銅製である。係止ナット114が荷
重ネジ106の外面に螺合され、これによってバネ調整
機構を所定の位置に係止することができる。好ましく
は、小ネジ116が荷重ネジ106内の孔117を閉止
する為に使用される。この孔117は、例えばニードル
16が適正に作動しているか否かを調べる目的でプロー
ブを装置10内に挿入する為に使用することができる。
Oリング118はスリーブ112と本体12との間に配
置され、通路30内の空気圧を保持する。
【0020】図2Aにおいて、ストローク長lは、ボタ
ン状体96の表面122に対するスリーブ表面120の
位置によって画成される。このストローク長lは、本体
12及びスリーブ112内に押し込まれた円周方向の変
形、即ちクリンプ加工124によって、保持される。も
ちろん、その他の永久的又は半永久的な固定方法も使用
することができる。十分な加圧空気が空気通路24内に
送られると、ピストン・アッセンブリ60がニードル1
6と力伝達部材92とを弁座14aから離れる方向及び
スリーブ112に近付く方向へ移動させ、ついに表面1
22が表面120に接触する。この小距離lは、ニード
ル16が弁座14aから離れる方向に移動する距離を決
定する。好適実施例にあっては、この距離lは約0.0
18インチである。もちろん、塗布条件や所望の流量に
応じて他のストローク長を使用してもよい。このような
ストローク長lは、以下の方法によって、容易かつ永久
的に設定することができる。即ち、まずニードル16を
移動して弁座14aに当接させ、かつスリーブ112を
移動して力伝達部材92に当接させた後に、所望のスト
ローク長lに達するまでスリーブ112をバネ94の力
によって戻すことによってストローク長lを設定するこ
とができる。その後に、スリーブ112と本体12とを
124で示したように互いにクリンプ加工して、ストロ
ーク長lを設定する。
ン状体96の表面122に対するスリーブ表面120の
位置によって画成される。このストローク長lは、本体
12及びスリーブ112内に押し込まれた円周方向の変
形、即ちクリンプ加工124によって、保持される。も
ちろん、その他の永久的又は半永久的な固定方法も使用
することができる。十分な加圧空気が空気通路24内に
送られると、ピストン・アッセンブリ60がニードル1
6と力伝達部材92とを弁座14aから離れる方向及び
スリーブ112に近付く方向へ移動させ、ついに表面1
22が表面120に接触する。この小距離lは、ニード
ル16が弁座14aから離れる方向に移動する距離を決
定する。好適実施例にあっては、この距離lは約0.0
18インチである。もちろん、塗布条件や所望の流量に
応じて他のストローク長を使用してもよい。このような
ストローク長lは、以下の方法によって、容易かつ永久
的に設定することができる。即ち、まずニードル16を
移動して弁座14aに当接させ、かつスリーブ112を
移動して力伝達部材92に当接させた後に、所望のスト
ローク長lに達するまでスリーブ112をバネ94の力
によって戻すことによってストローク長lを設定するこ
とができる。その後に、スリーブ112と本体12とを
124で示したように互いにクリンプ加工して、ストロ
ーク長lを設定する。
【0021】図2Aに更に示したように、シール用のナ
ット130が本体12内であってかつ空気通路24と液
体通路22との間に配置され、このシール用ナット13
0はこれらの通路の各々をシールする。シール用ナット
130の上面には工具係合用の複数の凹部132が設け
られ、これにより、シール用ナット130は、ナット1
30及び本体12に刻設された夫々のネジ部134,1
36によって、本体12内で回転される。Oリング13
8がシール用ナット130の周囲に配置され、このOリ
ング138は、液体通路22と空気通路24との間の追
加シールとして、本体12の内部に係合する。シール用
ナット130の中央凹部142内には空気シール140
が配置される。この空気シール140は、ガラス充填
(含浸)のPTFEから構成される部分144と、この
部分144の小突起148をニードル16に当接するよ
うに付勢する内部コイル・バネ146とを具備する。こ
のような空気シール140は、ニードル16を収容し
て、一般に装置10の運転中、加圧空気を空気通路24
内に保持する。図示のように、空気シール140は、第
2のニードル案内体20によって、所定位置に保持して
もよい。この第2のニードル案内体20は、フランジ部
分20aを有し、このフランジ部分20aはシール用ナ
ット130内に形成された凹部150内に配置される。
第2のニードル案内体20は排液孔(ウィープホール)
152を更に具備し、この排液孔152は、ニードル1
6に連通し、液体通路22から漏出した液体を、空気通
路24に到達する前に、排出する。
ット130が本体12内であってかつ空気通路24と液
体通路22との間に配置され、このシール用ナット13
0はこれらの通路の各々をシールする。シール用ナット
130の上面には工具係合用の複数の凹部132が設け
られ、これにより、シール用ナット130は、ナット1
30及び本体12に刻設された夫々のネジ部134,1
36によって、本体12内で回転される。Oリング13
8がシール用ナット130の周囲に配置され、このOリ
ング138は、液体通路22と空気通路24との間の追
加シールとして、本体12の内部に係合する。シール用
ナット130の中央凹部142内には空気シール140
が配置される。この空気シール140は、ガラス充填
(含浸)のPTFEから構成される部分144と、この
部分144の小突起148をニードル16に当接するよ
うに付勢する内部コイル・バネ146とを具備する。こ
のような空気シール140は、ニードル16を収容し
て、一般に装置10の運転中、加圧空気を空気通路24
内に保持する。図示のように、空気シール140は、第
2のニードル案内体20によって、所定位置に保持して
もよい。この第2のニードル案内体20は、フランジ部
分20aを有し、このフランジ部分20aはシール用ナ
ット130内に形成された凹部150内に配置される。
第2のニードル案内体20は排液孔(ウィープホール)
152を更に具備し、この排液孔152は、ニードル1
6に連通し、液体通路22から漏出した液体を、空気通
路24に到達する前に、排出する。
【0022】本体12は図1及び図2Aに示したように
ファスナー用の孔154,156を更に具備する。図1
に明示したように、ファスナー用の孔154,156の
各々は好ましくは、図2Aに示したマニホールド40の
ような任意の適宜の吐出装置に対するシールの為に、O
リング158,160によって取囲まれている。第2の
ニードル案内体20の表面162は、ファスナー孔15
4,156を貫通配置された一本以上のファスナー16
4に対するフェイルセイフ表面として、働く。こうし
て、本発明の一態様にあっては、ファスナー164は、
本体12を貫通して配置されているので、液体通路22
内の過度の液圧に起因して故障が生じた場合のストッパ
ーとして働く。即ち、例えばネジ部134,136がそ
のネジ山が摩損し又は壊れた場合には、第2のニードル
案内体20の表面162の上方向(図2A)移動はマニ
ホールド40の孔166に螺合されたファスナー164
によって制限される。
ファスナー用の孔154,156を更に具備する。図1
に明示したように、ファスナー用の孔154,156の
各々は好ましくは、図2Aに示したマニホールド40の
ような任意の適宜の吐出装置に対するシールの為に、O
リング158,160によって取囲まれている。第2の
ニードル案内体20の表面162は、ファスナー孔15
4,156を貫通配置された一本以上のファスナー16
4に対するフェイルセイフ表面として、働く。こうし
て、本発明の一態様にあっては、ファスナー164は、
本体12を貫通して配置されているので、液体通路22
内の過度の液圧に起因して故障が生じた場合のストッパ
ーとして働く。即ち、例えばネジ部134,136がそ
のネジ山が摩損し又は壊れた場合には、第2のニードル
案内体20の表面162の上方向(図2A)移動はマニ
ホールド40の孔166に螺合されたファスナー164
によって制限される。
【0023】図2A及び図6に示したように、液体シー
ル170がニードル16の周囲及び第2のニードル案内
体20内に配置される。この液体シール170は、空気
シール140と同様に、断面がほぼ「J」字形状であ
り、ニードル16に当接する貫通の小突起172を有す
る。コイルバネ174が液体シール170内に配置さ
れ、このコイルバネ174は、小突起172の鋭いエッ
ジ176がニードル16に当接するように、半径方向、
内方の力を小突起172に付与する。重要な点は、小突
起172の鋭いエッジ176と、小突起172及びニー
ドル16間の接触領域とが図6に明示したようにコイル
バネ174のほぼ直径部分に配置されることである。こ
のような配置によって、ニードル16に対する小突起1
72の力及び拭き動作を最適にすることができる。好ま
しくは、シール170はポリエーテルエーテルケトン
(polyetheretherketone)から構
成され、これを機械加工して最適の鋭いエッジ176を
作る。
ル170がニードル16の周囲及び第2のニードル案内
体20内に配置される。この液体シール170は、空気
シール140と同様に、断面がほぼ「J」字形状であ
り、ニードル16に当接する貫通の小突起172を有す
る。コイルバネ174が液体シール170内に配置さ
れ、このコイルバネ174は、小突起172の鋭いエッ
ジ176がニードル16に当接するように、半径方向、
内方の力を小突起172に付与する。重要な点は、小突
起172の鋭いエッジ176と、小突起172及びニー
ドル16間の接触領域とが図6に明示したようにコイル
バネ174のほぼ直径部分に配置されることである。こ
のような配置によって、ニードル16に対する小突起1
72の力及び拭き動作を最適にすることができる。好ま
しくは、シール170はポリエーテルエーテルケトン
(polyetheretherketone)から構
成され、これを機械加工して最適の鋭いエッジ176を
作る。
【0024】図2Aに更に示したように、液体シール1
70は、第1のニードル案内体18によって第2のニー
ドル案内体20の空間内に配置される。即ち、第1のニ
ードル案内体18の3個の脚部178は、第1のニード
ル案内体18が第2のニードル案内体20の収容部分1
80(図3)内に圧入された状態において、液体シール
170に接触し又は液体シール170に接近している。
収容部分180は円筒形状とすることもできる。この収
容部分180は、図5に示したように端スロット182
の形の複数の流路を具備し、これによって、液体通路2
2から弁座部材14を介して最終的にオリフィス25に
至る液体流路が形成される。弁座部材14も収容部分1
84を有し、この収容部分184も円筒形である。収容
部分184は、摩擦嵌合又は圧入によって第1のニード
ル案内体18を保持する。図2A及び図3に更に示した
ように、Oリングのようなシール186,188が弁座
部材14及び第2ニードル案内体20の外面に夫々配置
され、液体通路22をシールする。こうして、弁座部材
14と第1及び第2のニードル案内体18,20とOリ
ング186,188は、図3に示したようにカートリッ
ジ・アッセンブリを構成し、マニホールド吐出装置(不
図示)内での使用が容易であり、又は交換が容易にな
る。
70は、第1のニードル案内体18によって第2のニー
ドル案内体20の空間内に配置される。即ち、第1のニ
ードル案内体18の3個の脚部178は、第1のニード
ル案内体18が第2のニードル案内体20の収容部分1
80(図3)内に圧入された状態において、液体シール
170に接触し又は液体シール170に接近している。
収容部分180は円筒形状とすることもできる。この収
容部分180は、図5に示したように端スロット182
の形の複数の流路を具備し、これによって、液体通路2
2から弁座部材14を介して最終的にオリフィス25に
至る液体流路が形成される。弁座部材14も収容部分1
84を有し、この収容部分184も円筒形である。収容
部分184は、摩擦嵌合又は圧入によって第1のニード
ル案内体18を保持する。図2A及び図3に更に示した
ように、Oリングのようなシール186,188が弁座
部材14及び第2ニードル案内体20の外面に夫々配置
され、液体通路22をシールする。こうして、弁座部材
14と第1及び第2のニードル案内体18,20とOリ
ング186,188は、図3に示したようにカートリッ
ジ・アッセンブリを構成し、マニホールド吐出装置(不
図示)内での使用が容易であり、又は交換が容易にな
る。
【0025】図5において、第1のニードル案内体18
は、断面がほぼ三角形であり、3個の平坦な側面18a
と3個の頂点18bとを有する。これらの頂点18b
は、その幅がスロット182の幅よりも小さくなるよう
に定められ、これによって、ニードル16の長手方向軸
のまわりでの第1のニードル案内体18の方向に無関係
に、スロット182を通る十分な大きさの液体流路を得
ることができる。平坦側面18aと収容部分180,1
84の内壁(図2A及び図5)との間の空間は弁座部材
14への流路を形成する。
は、断面がほぼ三角形であり、3個の平坦な側面18a
と3個の頂点18bとを有する。これらの頂点18b
は、その幅がスロット182の幅よりも小さくなるよう
に定められ、これによって、ニードル16の長手方向軸
のまわりでの第1のニードル案内体18の方向に無関係
に、スロット182を通る十分な大きさの液体流路を得
ることができる。平坦側面18aと収容部分180,1
84の内壁(図2A及び図5)との間の空間は弁座部材
14への流路を形成する。
【0026】弁座部材14は、所望の吐出ノズル(不図
示)の取付け用の外ネジ部190を有してもよい。吐出
ノズルがネジ部190に螺合される時に弁座部材14が
回転しないようにする為に、本体12と弁座部材14と
は夫々の係合部分192,194を有する。これらの係
合部分192,194は、好適実施例にあっては、多面
構造体から成る。図7に示したように、これらの多面構
造体は、本体12の孔200と弁座部材14の六角形部
分202とに夫々形成された係合平坦表面196,19
8を有する。従って、弁座部材14は組立の際に孔20
0内に軸方向に容易に挿入することができるが、しかし
ながら、その組立後は本体12に対して回転できなくな
る。
示)の取付け用の外ネジ部190を有してもよい。吐出
ノズルがネジ部190に螺合される時に弁座部材14が
回転しないようにする為に、本体12と弁座部材14と
は夫々の係合部分192,194を有する。これらの係
合部分192,194は、好適実施例にあっては、多面
構造体から成る。図7に示したように、これらの多面構
造体は、本体12の孔200と弁座部材14の六角形部
分202とに夫々形成された係合平坦表面196,19
8を有する。従って、弁座部材14は組立の際に孔20
0内に軸方向に容易に挿入することができるが、しかし
ながら、その組立後は本体12に対して回転できなくな
る。
【0027】図8に明示したように、ニードル16は弁
座14aに係合する丸められた端、即ち曲面端210を
有する。弁座14aは3個の連続する円錐台表面21
2,214,216を有する。ニードル16の曲面端2
10は、ニードル16が閉位置に存する時に、弁座14
aの円錐台表面214に当接することが好ましい。
座14aに係合する丸められた端、即ち曲面端210を
有する。弁座14aは3個の連続する円錐台表面21
2,214,216を有する。ニードル16の曲面端2
10は、ニードル16が閉位置に存する時に、弁座14
aの円錐台表面214に当接することが好ましい。
【0028】図2Bは別の代替装置10′を示す。吐出
装置10′は図2Aに示された吐出装置10と本質的に
同一であるが、しかしながら図2Bに示した装置10′
はいくつかの変更が施されている。尚、両装置10と1
0′との間では、同様の参照数字は同様の構造体及び機
能を表している。従って、図2Bに示した実施例の完全
な説明は必要ない。ダッシュマーク(′)が付けられた
参照数字は、上述の好適実施例の同様の数字の部材に比
べて、本代替実施例では多少変更が加えられた構造体を
表している。図2A及び図2Bに示された実施例間の主
な差異の一つは、図2Aの力伝達部材92が除去されて
本質的にスリーブ112に併合又は一体化された点であ
る。この点について説明する。スリーブ112′は脚部
101,103(4個の脚部のうちの2個のみ図示)を
有し、これらの脚部101,103は図4に示した力伝
達部材92の場合と同様に、脚部の間にスロットが形成
される。こうして、ストローク長「l」は、脚部10
1,103とピストン・アッセンブリ60′との間に形
成される。上部ピストン部材66′は、多少変更されて
もっと大径の平坦ディスクとなり、これによって、ニー
ドル16が開位置に存する時にこの大径平坦ディスクは
脚部101,103にしっかりと係合する。空気ポート
32′は図2Aに示した空気ポート32よりも多少大径
に作られている。また、Oリング46′は、図2AのO
リング42,44について説明した方法と本質的に同一
の方法でポート32′の周囲に配置されている。
装置10′は図2Aに示された吐出装置10と本質的に
同一であるが、しかしながら図2Bに示した装置10′
はいくつかの変更が施されている。尚、両装置10と1
0′との間では、同様の参照数字は同様の構造体及び機
能を表している。従って、図2Bに示した実施例の完全
な説明は必要ない。ダッシュマーク(′)が付けられた
参照数字は、上述の好適実施例の同様の数字の部材に比
べて、本代替実施例では多少変更が加えられた構造体を
表している。図2A及び図2Bに示された実施例間の主
な差異の一つは、図2Aの力伝達部材92が除去されて
本質的にスリーブ112に併合又は一体化された点であ
る。この点について説明する。スリーブ112′は脚部
101,103(4個の脚部のうちの2個のみ図示)を
有し、これらの脚部101,103は図4に示した力伝
達部材92の場合と同様に、脚部の間にスロットが形成
される。こうして、ストローク長「l」は、脚部10
1,103とピストン・アッセンブリ60′との間に形
成される。上部ピストン部材66′は、多少変更されて
もっと大径の平坦ディスクとなり、これによって、ニー
ドル16が開位置に存する時にこの大径平坦ディスクは
脚部101,103にしっかりと係合する。空気ポート
32′は図2Aに示した空気ポート32よりも多少大径
に作られている。また、Oリング46′は、図2AのO
リング42,44について説明した方法と本質的に同一
の方法でポート32′の周囲に配置されている。
【0029】図2Bに示したように、空気シール14
0′は、液体シール170に関して説明しかつ図示した
ものと同一のシールを使用することによって、図2Aの
空気シール140から変更されている。空気シール14
0′もシール170と同一方向に向けられている。ま
た、ネジ部134には従来のドライ形のネジ用シーラン
ト(不図示)を使用することによって、シール用ナット
130のOリング138は除去されている。第2のニー
ドル案内体20′の上部端は、ニードル16と干渉する
ほぼ円錐形状の孔215を形成することによって、変更
されている。この孔215によって、空気シール14
0′からこすり取られた材料がフランジ20a′に形成
された開口を介して排液孔152内に落下する。最後
に、シール・ファスナー164に使用されたOリング1
58,160(図1)の代りに、ステンレス鋼のスリー
ブ217が、ファスナー164を収容する各孔内に圧入
されている。このスリーブ217は、マニホールド40
(図2A)への取付中に液体が本体12′内の空気通路
に侵入することを防止する。
0′は、液体シール170に関して説明しかつ図示した
ものと同一のシールを使用することによって、図2Aの
空気シール140から変更されている。空気シール14
0′もシール170と同一方向に向けられている。ま
た、ネジ部134には従来のドライ形のネジ用シーラン
ト(不図示)を使用することによって、シール用ナット
130のOリング138は除去されている。第2のニー
ドル案内体20′の上部端は、ニードル16と干渉する
ほぼ円錐形状の孔215を形成することによって、変更
されている。この孔215によって、空気シール14
0′からこすり取られた材料がフランジ20a′に形成
された開口を介して排液孔152内に落下する。最後
に、シール・ファスナー164に使用されたOリング1
58,160(図1)の代りに、ステンレス鋼のスリー
ブ217が、ファスナー164を収容する各孔内に圧入
されている。このスリーブ217は、マニホールド40
(図2A)への取付中に液体が本体12′内の空気通路
に侵入することを防止する。
【0030】吐出装置10の別の代替実施例が吐出装置
10″として図9に示される。この吐出装置10″は、
図2Aに示した吐出装置10と本質的に同一であるが、
弁作動システムにいくつかの変更が加えられている。
尚、両装置の間において、同様の参照数字は同様の構造
及び機能を表している。従って、図9に示した実施例の
詳細な説明は不要である。また、二重のダッシュ「″」
の付いた参照数字はこの代替実施例においては、上述の
好適実施例の類似の数字の付いた部材に比べて多少の変
更が加えられた構造を表す。両本体12と12″との間
の本質的な差異は、本体12″が第2の空気流入ポート
32を具備しない点である。こうして、ニードル16の
閉動作はバネ式の復帰機構90″のみによって行われ
る。
10″として図9に示される。この吐出装置10″は、
図2Aに示した吐出装置10と本質的に同一であるが、
弁作動システムにいくつかの変更が加えられている。
尚、両装置の間において、同様の参照数字は同様の構造
及び機能を表している。従って、図9に示した実施例の
詳細な説明は不要である。また、二重のダッシュ「″」
の付いた参照数字はこの代替実施例においては、上述の
好適実施例の類似の数字の付いた部材に比べて多少の変
更が加えられた構造を表す。両本体12と12″との間
の本質的な差異は、本体12″が第2の空気流入ポート
32を具備しない点である。こうして、ニードル16の
閉動作はバネ式の復帰機構90″のみによって行われ
る。
【0031】図9の代替実施例において、バネ94とニ
ードル16との間には力伝達部材92の代りに、ニード
ル荷重ボタン状体220の形をした力伝達部材が設けら
れる。このニードル荷重ボタン状体220は、ニードル
16の曲面端221に当接して、圧縮バネ94によって
加えられる力をニードル16の長手方向軸に沿った方向
に伝える。ニードル荷重ボタン状体220は、ニードル
16に固着されているのではなく、ニードル16の長手
方向軸に対して端221のまわりに任意の方向に旋回す
ることができる。ニードル荷重ボタン状体220はフラ
ンジ222と中央の突出部224とを具備する。この突
出部224はバネ94内に収容され、他方、フランジ2
22は第1の実施例と同じようにスリーブ112″の表
面120″に接触するように構成される。ストローク長
lは、第1実施例で説明したように表面120″とフラ
ンジ222の表面226との間に設定される。フランジ
222の反対側の表面228がニードル16の局面端2
21に接触し、この表面228は平坦表面が好ましい。
このようにして、バネ94の力はニードル16の長手方
向軸の方により多く向けられ、これによってニードル1
6の横方向の移動を防止するのに役立つ。ニードル荷重
ボタン状体220は好ましくは4140熱処理鋼から作
られる。
ードル16との間には力伝達部材92の代りに、ニード
ル荷重ボタン状体220の形をした力伝達部材が設けら
れる。このニードル荷重ボタン状体220は、ニードル
16の曲面端221に当接して、圧縮バネ94によって
加えられる力をニードル16の長手方向軸に沿った方向
に伝える。ニードル荷重ボタン状体220は、ニードル
16に固着されているのではなく、ニードル16の長手
方向軸に対して端221のまわりに任意の方向に旋回す
ることができる。ニードル荷重ボタン状体220はフラ
ンジ222と中央の突出部224とを具備する。この突
出部224はバネ94内に収容され、他方、フランジ2
22は第1の実施例と同じようにスリーブ112″の表
面120″に接触するように構成される。ストローク長
lは、第1実施例で説明したように表面120″とフラ
ンジ222の表面226との間に設定される。フランジ
222の反対側の表面228がニードル16の局面端2
21に接触し、この表面228は平坦表面が好ましい。
このようにして、バネ94の力はニードル16の長手方
向軸の方により多く向けられ、これによってニードル1
6の横方向の移動を防止するのに役立つ。ニードル荷重
ボタン状体220は好ましくは4140熱処理鋼から作
られる。
【0032】本体12,12′又は12″の内部孔は、
全て1回の機械加工設定、即ち段取りで作ることができ
る。これは、バネ式の復帰機構90,90′又は90″
とピストン・アッセンブリ60又は60′とニードル1
6又は16″とシール用ナット130,130′又は1
30″と第1及び第2のニードル案内体18,20と弁
座部材14とを内蔵する本体12の中央の軸方向孔の構
成に起因する。即ち、これらの部品を保持する本体1
2,12′又は12″内の内部孔は本体12,12′又
は12″の一端から他端に連続的に小さくなっているの
で、それらの機械加工は1回の段取りで実行することが
できる。
全て1回の機械加工設定、即ち段取りで作ることができ
る。これは、バネ式の復帰機構90,90′又は90″
とピストン・アッセンブリ60又は60′とニードル1
6又は16″とシール用ナット130,130′又は1
30″と第1及び第2のニードル案内体18,20と弁
座部材14とを内蔵する本体12の中央の軸方向孔の構
成に起因する。即ち、これらの部品を保持する本体1
2,12′又は12″内の内部孔は本体12,12′又
は12″の一端から他端に連続的に小さくなっているの
で、それらの機械加工は1回の段取りで実行することが
できる。
【0033】装置10,10′又は10″の作用は、図
2A,図2B及び図9から明らかになるであろう。詳述
すると、液体は加圧状態で、液体流入ポート26に導入
され、これによって、第2のニードル案内体20の収容
部分180を取囲む液体通路22に充満すると共に、ス
ロット182を流通し第1のニードル案内体18を取囲
んで収容部分180内の空間に充満する。この液体は更
に弁座部材14内に流入する。十分な空気圧力が空気流
入ポート28内と空気通路24内とに導入されると、ピ
ストン・アッセンブリ60又は60″は上方向(例えば
図2Aの上方向)に移動し、これによって弁ステム即ち
ニードル16を弁座14aから離すと共にバネ94を圧
縮する。この際、図2A及び図2Bに示した実施例にあ
ってはポート32を介して空気通路30に流入していた
加圧空気は、少なくとも減少され、好ましくはターンオ
フされなければならず、これによって、ピストン・アッ
センブリ60又は60′は上昇移動される。液体通路2
2内の加圧液体はその後にオリフィス25及び取付けら
れたノズル又は吐出部材(不図示)を通って流出する。
2A,図2B及び図9から明らかになるであろう。詳述
すると、液体は加圧状態で、液体流入ポート26に導入
され、これによって、第2のニードル案内体20の収容
部分180を取囲む液体通路22に充満すると共に、ス
ロット182を流通し第1のニードル案内体18を取囲
んで収容部分180内の空間に充満する。この液体は更
に弁座部材14内に流入する。十分な空気圧力が空気流
入ポート28内と空気通路24内とに導入されると、ピ
ストン・アッセンブリ60又は60″は上方向(例えば
図2Aの上方向)に移動し、これによって弁ステム即ち
ニードル16を弁座14aから離すと共にバネ94を圧
縮する。この際、図2A及び図2Bに示した実施例にあ
ってはポート32を介して空気通路30に流入していた
加圧空気は、少なくとも減少され、好ましくはターンオ
フされなければならず、これによって、ピストン・アッ
センブリ60又は60′は上昇移動される。液体通路2
2内の加圧液体はその後にオリフィス25及び取付けら
れたノズル又は吐出部材(不図示)を通って流出する。
【0034】ポート28を通った加圧空気がターンオフ
又は充分に減少されると、バネ94によって、力伝達部
材92(図2A)又はニードル荷重ボタン状体220
(図9)がピストン・アッセンブリ60(図2A)又は
ニードル16(図9)を押してニードル16を弁座14
aに対して閉止し、こうして吐出オリフィス25が閉止
される。図2Bの実施例にあっては、空気は、脚部10
1,103の間のスロットを流通し、これによってピス
トン・アッセンブリ60′を直接加圧する。また、図2
A及び図2Bに示した実施例にあっては、ポート28へ
の空気の遮断の際に、加圧空気がポート32又は32′
に流入し、これによってニードル16の閉止を一層迅速
に行うことができる。このようなニードル16の迅速閉
止は、オリフィス25からの接着材の垂れ又は滴下を防
止し、これにより、図2A及び図2Bの実施例では液体
の優れた切れ即ち遮断が得られる。種々の実施例の各々
において、第1及び第2のニードル案内体18,20
は、吐出装置10,10′又は10″の開閉中のニード
ル16の横方向又は側部方向移動に対する十分な支持体
として機能する。このような支持は、特に、ニードル1
6又は16″を本質的に液体通路22内で支持するニー
ドル案内体18の存在によるものである。
又は充分に減少されると、バネ94によって、力伝達部
材92(図2A)又はニードル荷重ボタン状体220
(図9)がピストン・アッセンブリ60(図2A)又は
ニードル16(図9)を押してニードル16を弁座14
aに対して閉止し、こうして吐出オリフィス25が閉止
される。図2Bの実施例にあっては、空気は、脚部10
1,103の間のスロットを流通し、これによってピス
トン・アッセンブリ60′を直接加圧する。また、図2
A及び図2Bに示した実施例にあっては、ポート28へ
の空気の遮断の際に、加圧空気がポート32又は32′
に流入し、これによってニードル16の閉止を一層迅速
に行うことができる。このようなニードル16の迅速閉
止は、オリフィス25からの接着材の垂れ又は滴下を防
止し、これにより、図2A及び図2Bの実施例では液体
の優れた切れ即ち遮断が得られる。種々の実施例の各々
において、第1及び第2のニードル案内体18,20
は、吐出装置10,10′又は10″の開閉中のニード
ル16の横方向又は側部方向移動に対する十分な支持体
として機能する。このような支持は、特に、ニードル1
6又は16″を本質的に液体通路22内で支持するニー
ドル案内体18の存在によるものである。
【0035】本発明の好適実施例について特に説明して
きたが、当業者であれば、本発明の精神又は範囲から逸
脱することなく、本発明には多数の変更例や置換例が存
在することが容易に理解できるであろう。例えば、第1
のニードル案内体18は、好適実施例に示されたような
形状にする必要がなく、また必ずしも図示の方法で第2
のニードル案内体20に接続する必要もない。また、第
1のニードル案内体によって作られる流路は、第1のニ
ードル案内体18の図示の平坦側面以外の構造体、例え
ば或る種の孔又は凹部によって、構成してもよい。種々
の実施例間における部材の置換を含めて、その他の種々
の変更が可能であろう。結局、特許によって保護される
本発明の範囲は、本明細書に記載された詳細事項に限定
されるものではなく、添付の特許請求の範囲によっての
み定められるものである。
きたが、当業者であれば、本発明の精神又は範囲から逸
脱することなく、本発明には多数の変更例や置換例が存
在することが容易に理解できるであろう。例えば、第1
のニードル案内体18は、好適実施例に示されたような
形状にする必要がなく、また必ずしも図示の方法で第2
のニードル案内体20に接続する必要もない。また、第
1のニードル案内体によって作られる流路は、第1のニ
ードル案内体18の図示の平坦側面以外の構造体、例え
ば或る種の孔又は凹部によって、構成してもよい。種々
の実施例間における部材の置換を含めて、その他の種々
の変更が可能であろう。結局、特許によって保護される
本発明の範囲は、本明細書に記載された詳細事項に限定
されるものではなく、添付の特許請求の範囲によっての
み定められるものである。
【図1】本発明の好適実施例に従って構成された吐出装
置を示した背面図。
置を示した背面図。
【図2A】図1の線2−2にほぼ沿った図1の装置の断
面図。
面図。
【図2B】装置の一部の代替実施例を示した図2Aに類
似した部分断面図。
似した部分断面図。
【図3】図1及び図2Aに示した装置の内部カートリッ
ジ・アッセンブリの正面図。
ジ・アッセンブリの正面図。
【図4】好適実施例に使用された力伝達部材の斜視図。
【図5】線5−5にほぼ沿った装置の断面図。
【図6】図2Aの円で囲んだ部分「6」の拡大図。
【図7】図1の線7−7に沿った図1の装置を示した端
面図。
面図。
【図8】図2Aに示した弁座部材及びニードルの拡大
図。
図。
【図9】装置の作動部の代替実施例を示した図2Aに類
似の断面図。
似の断面図。
10 液体吐出装置 12 本体 14 弁座部材 16 ニードル 18 第1のニードル案内体 20 第2のニードル案内体 22 液体通路 24 第1空気通路 25 吐出オリフィス 30 第2空気通路 60 ピストン・アッセンブリ 90 バネ式復帰機構 94 バネ
フロントページの続き (72)発明者 デヴィッド クレグ アメリカ合衆国.44001 オハイオ,サウ ス アムハースト,ウエスト メイン ス トリート 111 1/2 (72)発明者 チャールズ ピー. ガンザー アメリカ合衆国.30131 ジョージア,カ ミング,コリンズ ドライヴ 7230 (72)発明者 トーマス シー. ジェンキンス アメリカ合衆国.44001 オハイオ,アム ハースト,リンカーン ストリート 711 (72)発明者 シドニイ ケー. ソウディ アメリカ合衆国.30201 ジョージア,ア ルファレッタ,グリーンマウント ダウン ズ トレイス 145
Claims (20)
- 【請求項1】 液体吐出装置において、 (a)液体通路を有する本体と、 (b)弁座と前記液体通路に連通した吐出オリフィスと
を有し、前記本体に作動的に接続された弁座部材と、 (c)前記本体内に移動可能に取付けられ、前記吐出オ
リフィスからの液体の流出を選択的に許容及び阻止する
ニードルと、 (d)前記弁座部材に接続され、前記ニードルの横方向
への移動を禁止する為に前記ニードルの第1部分を収容
する案内部分を有し、前記液体通路内に配置され、かつ
前記ニードルが前記弁座から離れるように移動された時
に前記吐出オリフィスへの液体の流通を許容するように
構成された第1のニードル案内体と、 (e)前記第1のニードル案内体に接続され、前記ニー
ドルの横方向への移動を禁止する為に前記ニードルの第
2部分を収容する案内部分を有する第2のニードル案内
体と、 を具備することを特徴とする液体吐出装置。 - 【請求項2】 ニードルが液体吐出装置からの液体の流
出を制御するようなタイプの液体吐出装置に使用される
カートリッジ・アッセンブリにおいて、 (a)弁座と吐出オリフィスとを有する弁座部材と、 (b)前記弁座部材に接続され、前記ニードルの横方向
の移動を禁止する為に前記ニードルの第1部分を収容す
る案内部分を有し、前記カートリッジ・アッセンブリが
前記装置内に取付けられた時に前記吐出オリフィスへの
液体の流通を許容するように構成された第1のニードル
案内体と、 (c)前記第1のニードル案内体に接続され、前記ニー
ドルの横方向への移動を禁止する為に前記ニードルの第
2部分を収容する案内部分を有する第2のニードル案内
体と、 を具備することを特徴とするカートリッジ・アッセンブ
リ。 - 【請求項3】 前記第1のニードル案内体は、それの外
表面に隣接した液体流路を形成するように構成され、前
記第1のニードル案内体の前記外表面の少なくとも一部
は、前記第2のニードル案内体の隣接内表面と不連続で
あり、これによって、液体を吐出オリフィスに流通させ
ることを特徴とする請求項1又は2に記載の装置。 - 【請求項4】 前記第2のニードル案内体は前記第1の
ニードル案内体を収容する収容部分を具備し、前記収容
部分は断面が円形であり、前記第1のニードル案内体の
前記不連続な外表面は平坦な外表面を更に具備すること
を特徴とする請求項3に記載の装置。 - 【請求項5】 前記第1のニードル案内体は、前記平坦
な外表面を少なくとも3個有し、前記収容部分の壁に接
触する少なくとも3個の追加表面を更に有することを特
徴とする請求項4に記載の装置。 - 【請求項6】 前記第2のニードル案内体の前記案内部
分に隣接して前記ニードルの周囲に配置された液体シー
ルを更に具備することを特徴とする請求項1に記載の装
置。 - 【請求項7】 前記第1のニードル案内体は前記液体シ
ールを前記第2のニードル案内体の空間内に保持し、前
記液体シールは前記第1のニードル案内体の前記案内部
分と第2のニードル案内体の前記案内部分との間に配置
されることを特徴とする請求項6に記載の装置。 - 【請求項8】 前記本体を貫通するように配置されると
共に、過剰の液体圧力によって前記第2のニードル案内
体が前記弁座部材から離れる方向に移動することを阻止
するフェイルセイフのストッパーとして働くように前記
第2のニードル案内体に対して位置する少なくとも1個
の取付け用ファスナーを更に具備することを特徴とする
請求項1に記載の装置。 - 【請求項9】 前記弁座部材は前記本体に着脱可能に取
付けられ、前記弁座部材と前記本体との少なくとも一方
は、前記本体に対する前記弁座部材の回転を禁止する
が、組立及び分解の際に前記本体への前記弁座部材の軸
方向移動を許容する構造体を具備することを特徴とする
請求項1に記載の装置。 - 【請求項10】 前記本体は前記弁座部材を収容する多
面の孔を有し、前記弁座部材は前記弁座部材と前記本体
との間の相対回転を禁止する為に前記多面孔と係合する
表面を有することを特徴とする請求項9に記載の装置。 - 【請求項11】 前記装置はピストン・アッセンブリを
内蔵する空気通路を更に具備し、前記ピストン・アッセ
ンブリは、前記ニードルに接続されると共に、加圧空気
が前記空気通路に流入した時に前記ニードルを移動する
ように作動し、前記装置は、前記ニードルの長手方向軸
に対して旋回可能な部材によって前記ニードルの端に作
動的に接続されたバネ式の復帰機構を更に具備すること
を特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項12】 前記弁座部材は前記第1のニードル案
内体の少なくとも一部を摩擦嵌合により収容し、前記第
2のニードル案内体は摩擦嵌合により前記第1のニード
ル案内体に接続されることを特徴とする請求項1に記載
の装置。 - 【請求項13】 液体吐出装置において、 (a)液体通路を有する本体と、 (b)弁座と前記液体通路に連通する吐出オリフィスと
を有し、前記本体に作動的に接続された弁座部材と、 (c)長手方向軸を有し、前記吐出オリフィスからの液
体の流出を選択的に許容及び阻止する為に前記本体内に
移動可能に取付けられたニードルと、 (d)前記本体の空気通路内に内蔵され、前記ニードル
に接続されたピストンと、 (e)前記ピストン及び前記ニードルを閉位置に移動し
て前記吐出オリフィスからの液体の流出を阻止する為に
前記空気通路に連通して加圧空気を供給するポートと、 (f)前記ニードルに接続され、前記ニードルを閉位置
に移動して前記吐出オリフィスからの液体流出を阻止す
るバネを有し、前記バネと前記ピストンとの間に配置さ
れてバネ力を前記ニードルの前記長手方向軸に沿った方
向に向ける力伝達部材を有するバネ式の復帰機構と、 を具備することを特徴とする液体吐出装置。 - 【請求項14】 前記バネ式の復帰機構はピストン・ス
トッパー部材を更に有し、前記ピストンは前記ニードル
が開位置にある時に前記ピストン・ストッパー部材に当
接し、前記ピストン・ストッパー部材は前記ポートから
前記ピストンへの空気の流入を許容することを特徴とす
る請求項13に記載の装置。 - 【請求項15】 前記バネ式の復帰機構はコイルバネを
更に具備し、前記力伝達部材はボタン状部材を更に具備
し、前記ボタン状部材は、前記ニードルの一端と前記バ
ネとの間に配置されて前記ニードルの前記一端のまわり
に前記ボタン状部材が旋回運動することを許容すること
を特徴とする請求項13に記載の装置。 - 【請求項16】 前記ボタン状部材は、前記コイルバネ
と前記ニードルの前記端との間に前記ボタン状部材を保
持する為に前記コイルバネ内に突出した一部分を具備
し、前記ニードルの前記端は丸められており、前記ボタ
ン状部材の対向表面は平坦であることを特徴とする請求
項15に記載の装置。 - 【請求項17】 弁座に対してニードルを通常閉止する
為のバネ式復帰機構を保持する本体を有する液体吐出装
置のストローク長を設定する方法において、 (a)前記弁座に当接するようにニードルを移動するス
テップと、 (b)前記バネ式復帰機構のストッパー部材を前記ニー
ドルの方へ移動し、その移動が前記ニードルによって阻
止されるまで前記移動を続行するステップと、 (c)前記ストッパー部材を前記ニードルから所定の距
離だけ離れるように移動するステップと、 (d)前記ストッパー部材を前記本体に対して固定する
ステップと、 を具備することを特徴とする方法。 - 【請求項18】 請求項17記載の(b)は前記ニード
ルの一端と前記ストッパー部材との間に配置された旋回
可能な力伝達部材に当接するように前記ストッパー部材
を移動するステップを更に有することを特徴とする請求
項17に記載の方法。 - 【請求項19】 請求項17記載の(d)は前記本体を
変形して前記ストッパー部材内に押し込むステップを更
に有することを特徴とする請求項17に記載の方法。 - 【請求項20】 前記バネ式復帰機構はコイル復帰バネ
を具備し、前記ストッパー部材は前記本体に内蔵された
スリーブであり、前記スリーブは前記コイル復帰バネの
少なくとも一部の周囲に配置されることを特徴とする請
求項19に記載の方法。
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