JPH11242377A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH11242377A
JPH11242377A JP10045226A JP4522698A JPH11242377A JP H11242377 A JPH11242377 A JP H11242377A JP 10045226 A JP10045226 A JP 10045226A JP 4522698 A JP4522698 A JP 4522698A JP H11242377 A JPH11242377 A JP H11242377A
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JP
Japan
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toner
developing
unit
developing device
transport
Prior art date
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Pending
Application number
JP10045226A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Tanda
哲夫 丹田
Saeko Toda
さえ子 戸田
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Publication of JPH11242377A publication Critical patent/JPH11242377A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数個を配設する場合でも、略垂直状に配列し
て整列密度を高められる現像装置を提供する。 【解決手段】現像装置をトナーを供給するトナー貯蔵部
39、トナー貯蔵部39から供給されたトナーを水平に
搬送する搬送部34、搬送部34から搬送されたトナー
を攪拌した後に像担持体に現像する現像部38で構成
し、現像部38の最大充填時のトナー上面位置が搬送部
34の上面位置よりも上方となるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はファクシミリ、プリ
ンタ、複写機等の画像形成装置内の現像装置に関し、特
に複数の現像手段を有するカラー画像形成装置の現像装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のカラー画像形成装置には、例えば
単一のポリゴンモータにより各色(イエロー、マゼン
タ、シアン、ブラック)毎に走査して単一の感光体ドラ
ム上にカラー画像を形成させて中間転写体に転写し、中
間転写体に全色のトナーが載った後に転写紙に転写する
中間転写方式、あるいは単一のポリゴンモータにより各
色毎に走査して単一の感光体ドラム上にカラー画像を形
成させて直接転写体に巻き付けた転写紙に各色毎に転写
し転写紙に全色のトナーが載った後に排紙する直接転写
方式等が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のカラ
ー画像形成装置では、各色毎の現像装置を設ける必要が
あるために装置の小型化が難しく、かつ現像装置のトナ
ー補給容器が複数あるために交換が難しくなってしまう
という問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題に鑑
みてなされたものであり、トナーを下方に設けたスリッ
トから補給ローラの回転により落下補給するトナー補給
容器と、トナー補給容器から供給されるトナーを搬送す
る搬送部と、搬送部から搬送されたトナーの攪拌を行っ
た後に像担持体への現像を行う現像部とを具備してなる
現像装置において、現像部の最大充填時のトナー上面位
置が搬送部の上面位置よりも上方となるように現像部を
形成した現像装置としたものである。
【0005】このような構成により、現像装置の高さを
抑えることができ、現像装置を略垂直状に配列して整列
密度を高める構成となる。
【0006】さらに、スリットが現像部の上面よりも下
方となるように現像部を形成し、現像部とトナー補給容
器の上面、および搬送部とトナー補給容器の下面が略同
一平面状の現像装置としたものである。
【0007】このような構成により、トナー補給容器を
現像部より装置本体に対して垂直方向に突出しない形状
とすることができ、現像装置の整列密度をより高める構
成となる。
【0008】さらに、トナー補給容器が略水平方向に着
脱可能な現像装置としたものである。
【0009】このような構成により、現像装置を略垂直
状に配列して整列密度を高めてもトナー補給容器の交換
を個別に容易に行える構成となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を用
いて説明する。図1は、本発明の現像装置を配設したカ
ラー画像形成装置を示す構成図であり、転写紙収納カセ
ット1を下方に配設し、排紙収納トレイ2を上方に配設
し、搬送路3を略垂直に形成し、装置の略中央に感光体
ドラム4、感光体ドラム4の下方に光走査手段ユニット
5、感光体ドラム周辺の搬送路3方向との反対位置に4
つの現像器6a〜6dを略垂直方向に配設し、感光体ド
ラムの上方に中間転写ドラム7、中間転写ドラム7の上
方の搬送路3中に定着器8を配設して構成する。このよ
うな構成により、光走査ユニット5で画像信号に基づき
各色毎に走査して感光体ドラム4に静電潜像を形成さ
せ、現像器6a〜6dで各色毎に感光体ドラム4上にカ
ラー画像を形成させて中間転写ドラム7に転写し、中間
転写ドラム7に4色のトナーが載った後に転写紙収納カ
セット1から搬送路3に搬送されている転写紙に転写
し、転写紙を定着器8の加圧ローラ・加熱ローラでトナ
ーを定着させて、排紙収納トレイ2に排紙する。図1の
構成によると、無駄なスペースが無く、カラー画像形成
装置全体を小型化できる。しかも、定着器8と現像器6
a〜6dとの間の距離を置くことができるために、現像
器6a〜6d内のトナーが定着器の熱による影響を防ぐ
構成となる。また、図1のカラー画像形成装置は、底面
に転写紙受入口Bを設けているために、カラー画像形成
装置の下に給紙装置(不図示)を配設することも可能と
なる。
【0011】現像器6a〜6dは、後述する構成により
構造薄肉化をはかり配置上の高さを極力抑えて略垂直状
に配列して整列密度を高めていることを特徴としてお
り、カラー画像形成装置の側面部の開閉扉Aを開放すれ
ば、現像器6a〜6dの補給トナ−容器であるトナー貯
蔵部39を水平方向から着脱できるように構成されてい
る。
【0012】図2は、現像器6aの構成図であり、図3
は、トナー貯蔵部39を装着する状態を示す図であり、
図4は、図2の一部拡大図である。トナー補給容器であ
るトナー貯蔵部39は搬送部34と現像部38から着脱
可能で、トナー貯蔵部39は水平方向に着脱取り替え可
能な構造で、装着時は図3の矢印方向にスライドさせ
る。
【0013】また、トナー貯蔵部39からのトナー補給
口であるスリット33を開閉するシャッタ−を備え、こ
のシャッターがトナー貯蔵部39を装着する時に突起部
500にトナー貯蔵部39の先端角部が当接することに
よってスリット33が開口されるように構成することに
より、トナーにより現像器を汚すことを防止することが
できる。
【0014】トナーを補給する場合には、まずトナー貯
蔵部39内で補給ロ−ラ32の軸31がモ−タからの駆
動を受けて回転することでスリット32Aにトナ−を送
り込み、トナ−をスリット33を通して搬送部34に送
り込みをしている。 搬送部34には、第1の供給部材で
ある羽根付スクレ−パ30を設け、羽根付スクレ−パ3
0の端部を弾性状に形成して回転させることによりトナ
ーを確実にすくい取ってスリット33から落下するトナ
−を搬送部の壁面に当てながら水平方向に抱持搬送して
いる。 羽根付スクレ−パ30の後工程には水平方向にトナーの
搬送力がある磁石ロ−ラ35を有し、羽根付スクレ−パ
30の回転方向と同方向に軸35Aを中心にトナーを供
給しながら回転し、搬送部の壁面に端部をトナーと摺擦
しながらトナ−を現像部38へ抱持搬送している。 ま
た、磁石ロ−ラ35から現像部38に供給する供給口に
設けられたトナーの層厚規制をする手段351は、先端
が鋭角であり、カウンタ方向にすくい取るように現像器
の筐体で形成している。 磁石ロ−ラ35は、複数極の磁
性を帯びたものが好ましい。
【0015】現像部38では、磁石ローラ35が供給を
して送り受けたトナ−を現像ロ−ラ37で磁石ローラ3
5と同方向に回転して搬送・攪拌している。 検知部36
は、トナ−の量を透磁率型等のセンサで検知し、全体の
トナ−濃度の制御をしており、トナー濃度が低下すると
トナー貯蔵部39からトナーを補給するように制御して
いる。
【0016】本発明では、現像部38の最大充填時のト
ナー上面位置が搬送部34の上面位置よりも上方となっ
ているために、現像器6a〜6dの垂直方向の長さを抑
えることができ、かつ水平方向の長さを抑えることがで
きる構成となり、複数の現像器6a〜6dを略垂直状に
配列して整列密度を高めることができるために装置全体
の小型化が実現する。
【0017】また、トナー補給口であるスリット33の
高さが現像部38の上面よりも下方とし、現像部38と
トナー貯蔵部39の上面、および搬送部34とトナー貯
蔵部39の下面を略同一平面状としているために、トナ
ー貯蔵部39の先端を現像部38の上面からスリット3
3までの高さ、後端を現像部38の上面から下面までの
高さまで確保でき、このような高さでトナー貯蔵部39
を構成すると現像器6a〜6dの上面および下面からト
ナー貯蔵部39が垂直方向に突出しないために、現像器
の小型化が実現でき、装置全体の小型化が実現する。
【0018】また、トナー貯蔵部39が略水平方向に着
脱可能であるために、各現像器6a〜6dのトナー貯蔵
部39を交換する際に、各現像器6a〜6d毎に容易に
行える。
【0019】また、搬送部34は、2つの搬送手段で水
平方向に搬送し、スリット33側を羽根付きのスクレー
パ30、現像部側を磁石ローラ35で構成することによ
り、上述したような構成をとってもトナーの搬送効率が
良く、トナーの逆流防止にもつながり、現像部38で安
定したトナー濃度を維持することとなる。
【0020】図5は、本実施例の現像器6aを用いたト
ナー補給量特性を示す図であり、非磁性トナーと磁性ト
ナーのランニングテストの結果を示す。なお、符号Aは
磁性トナーの特性で、符号Bは非磁性トナーの特性であ
り、T/C(%)はトナーの濃度を示す値であり、0%
はキャリアのみの状態を示す。図5より、磁性トナーを
使用した場合には、トナー濃度が多くなってもトナー補
給量を維持できることが判る。
【0021】なお、本実施例では、中間転写ドラム7を
用いたカラー画像形成装置の場合を説明したが、直接転
写ドラムを用いたカラー画像形成装置、あるいはドラム
ではなくベルトを用いたカラー画像形成装置でも同様の
効果を得ることができる。
【0022】また、本実施例では、スリット33側の搬
送手段として羽根付スクレ−パ30を用いた場合を説明
したが、他に水平に搬送するもの手段であればよく、例
えば図6に示すように、供給スイ−プロ−ラ301 を用
いた場合でも同様の効果を得ることができる。
【0023】供給スイ−プロ−ラ301 は、断面形状は
楕円形であり、長手方向に延びた軸状のロ−ラである。
供給スイープロ−ラ301は、断面形状が楕円形である
ためにトナーを確実にすくい取って回転しながら断面の
楕円形状の頂点長手部を中心にしてスリット33から落
下するトナ−を容器壁に当てながら抱持供給移動してい
る。 トナ−回収スクレ−パの働きをする第1の掻き取り
部材342は弾性を有しており、その先端部は、スイ−
プロ−ラ301 の断面形状の頂点に圧接するように配設
している。 これは、トナ−を送りこんだあとに逆流しな
いように弁の役割をして、スイ−プロ−ラ301 の表面
に付着したトナ−を掻き取る役割をする。また、スイ−
プロ−ラ301 の下部にはトナーの逆流防止をする逆流
防止部材341が配設されている。 これは現像部38の
キャリアとトナ−の混ざったトナーが静止時や輸送時に
供給部に洩れる場合を考慮して、その逆流を防止するた
めに弾性材料でスイ−プロ−ラ301 に圧接するように
している。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のカラー画
像形成装置によれば、現像部の最大充填時のトナー上面
位置が搬送部の上面位置よりも上方にすることにより、
さらにスリットが現像部の上面よりも下方で、現像部と
トナー補給容器の上面、および搬送部とトナー補給容器
の下面を略同一平面状にすることにより、複数個を配設
する場合でも略垂直状に配列して整列密度を高められる
現像装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の現像装置を含んだカラー画像形成装置
を示す断面図である。
【図2】本発明の現像装置を示す断面図である。
【図3】本発明の現像装置を示す断面図である。
【図4】本発明の現像装置を示す一部拡大断面図であ
る。
【図5】本発明の現像装置を使用した特性を示す図であ
る。
【図6】本発明の他の実施例による現像装置を示す一部
拡大断面図である。
【符号の説明】
1:転写紙収納カセット 2:排紙収納トレイ 3:搬送路 4:感光体ドラム 5:光走査手段ユニット 6a〜6d:現像器 7:中間転写ドラム 8:定着器 30:羽根付スクレ−パ 32:トナ−補給ロ−ラ 33:スリット 34:搬送部 35:磁石ロ−ラ 38:現像部 39:トナー貯蔵部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トナーを下方に設けたスリットから補給ロ
    ーラの回転により落下補給するトナー補給容器と、該ト
    ナー補給容器から供給されるトナーを搬送する搬送部
    と、該搬送部から搬送されたトナーの攪拌を行った後に
    像担持体への現像を行う現像部とを具備してなる現像装
    置において、前記現像部の最大充填時のトナー上面位置
    が前記搬送部の上面位置よりも上方となるように前記現
    像部を形成したことを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】前記スリットが前記現像部の上面よりも下
    方となるように前記現像部を形成し、前記現像部とトナ
    ー補給容器の上面を略同一平面状とし、前記搬送部とト
    ナー補給容器の下面を略同一平面状としたことを特徴と
    する請求項1に記載の現像装置。
  3. 【請求項3】前記トナー補給容器が略水平方向に着脱可
    能に構成したことを特徴とする請求項2に記載の現像装
    置。
  4. 【請求項4】前記搬送部は、2つの搬送手段によりトナ
    ーを水平方向に搬送し、後工程となる現像部側の搬送手
    段を2極以上の磁性を有する磁石ローラで構成したこと
    を特徴とする請求項1または2に記載の現像装置。
  5. 【請求項5】前記搬送部は、2つの搬送手段によりトナ
    ーを水平方向に搬送し、トナー補給容器側の搬送手段を
    羽根付きのスクレーパで、現像部側の搬送手段を2極以
    上の磁性を有する磁石ローラで構成したことを特徴とす
    る請求項1または2に記載の現像装置。
JP10045226A 1998-02-26 1998-02-26 現像装置 Pending JPH11242377A (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04240661A (ja) * 1991-01-24 1992-08-27 Konica Corp 画像形成装置
JPH05307324A (ja) * 1991-05-17 1993-11-19 Canon Inc 画像形成装置及びこの画像形成装置に着脱自在なプロセスカートリッジ
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JPH09222785A (ja) * 1996-02-18 1997-08-26 Ricoh Co Ltd トナーカートリッジ

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