JPH11242416A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH11242416A JPH11242416A JP10058997A JP5899798A JPH11242416A JP H11242416 A JPH11242416 A JP H11242416A JP 10058997 A JP10058997 A JP 10058997A JP 5899798 A JP5899798 A JP 5899798A JP H11242416 A JPH11242416 A JP H11242416A
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- toner
- air
- developing
- fuel mixture
- separation chamber
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Abstract
に流入するのを防止し、現像器の隙間や開口部等からエ
アーとともにトナーが漏れて飛散するのを防止する。 【解決手段】 トナーTをエアーと混合し流動化させて
現像器4へ搬送するトナー搬送装置12と、トナー搬送
装置12により送られてきた混合気をトナーとエアーと
に分離して主にトナーのみ現像器4へ供給する分離装置
13と、分離装置13で分離したエアーをトナー搬送装
置12に返送して循環使用するための循環経路14とを
備え、分離装置13は、循環経路14を通して送られて
きた混合気を受け入れ、混合気中のトナーを降下させて
前記現像手段内へ導くべく形成された分離室13bと、
複数の羽根を備えて水平軸回りに回転可能に分離室内下
部に設けられ羽根車51と、羽根車51と分離室内壁と
の間をシールするシール部材52とを備え、羽根車51
を回転させることにより、分離室13から現像器4内へ
の混合気の流入を遮断しつつトナーTを現像器4内へ案
内するようにした。
Description
シミリ装置、複写機あるいはこれらの機能を兼ね備えた
複合機等、電子写真方式の画像形成装置に関し、特に、
粉体のトナーをエアーと混合し流動化させて現像手段へ
搬送するとともにエアーを循環利用するように構成した
画像形成装置に関するものである。
には、転写処理後、像担持体上に残留したトナーをクリ
ーニング手段で回収し、再び現像器に戻して再利用する
トナーリサイクル機構を備えたものがある。この種のト
ナーリサイクル機構として、未使用トナー及び回収トナ
ーをエアーの流れに乗せて現像手段へ搬送するように構
成したものが知られている(特公昭63−3308号等
の公報を参照)。図7は従来のトナーリサイクル機構の
要部分解斜視図、図8はトナーリサイクル機構の要部断
面図である。このトナーリサイクル機構は、画像担持体
である感光体等に付着して残留したトナーを回収するク
リーニングユニット114と、回収トナーをトナー搬送
系へ送り込むためのトナー送り込み装置115と、回収
トナーをエアーと混合し流動化させて搬送するための粉
体ポンプ103とを備え、画像担持体である感光体10
1等に付着して残留したトナーを、クリーニングユニッ
ト114のクリーニングブレード114aで掻き落とし
て回収し、回収トナーをトナー送り込み装置115及び
粉体ポンプ103によりエアーと混合して移送パイプ1
05に送り込むことにより現像手段102に移送して再
利用する。その際、クリーニングユニット114の排出
管114bから排出された回収トナーは、トナー送り込
み装置115内に落とし込まれ、装置115内の底部に
沿って設けられた横搬送スクリュー115bにより粉体
ポンプ103へと送り込まれる。横搬送スクリュー11
5bは、粉体ポンプ103のロータ103bと一体的に
連結されており、駆動モータ116の回転駆動力がプー
リ116a及びベルト116bを介して横搬送スクリュ
ー115bに伝達されることにより、横搬送スクリュー
115bと粉体ポンプ103のロータ103bが同時に
回転駆動される。そして、ロータ103bの回転によ
り、粉体ポンプ103のステータ103a内にてトナー
が攪拌されつつ圧送され、ステータ103aを収容する
ホルダ103cの先端部に設けられた出口103dを通
して移送パイプ105a内に送り込まれる。このときホ
ルダ103c内にはエアーポンプ104から空気移送管
104aを通して圧搾エアーが導入されており、出口1
03dから吐出する際トナーがエアーと混合され流動化
させて移送パイプ105内に送り込まれる。
トナーをエアーと混合し流動化させて現像器へ搬送する
ように構成した従来の画像形成装置においては、トナー
がエアーと混合され流動化された状態で現像手段102
内に流入するため、現像器102の筐体の隙間や開口部
からエアーとともにトナーが漏れて飛散し画質低下を招
くという問題があった。そこで本発明が解決しようとす
る課題は、粉体のトナーをエアーと混合し流動化させて
現像手段へ搬送するとともにエアーを循環利用するよう
に構成した画像形成装置において、トナーがエアーとの
混合状態のまま現像手段内に流入するのを防止し、現像
手段の隙間や開口部等からエアーとともにトナーが漏れ
て飛散するのを防止することにある。
に、請求項1に記載の発明は、形成すべき画像に応じた
静電潜像が形成される画像担持体と、この画像担持体上
に形成された静電潜像に粉体のトナーを供給して現像す
る現像手段とを備えた画像形成装置において、トナーを
エアーと混合し流動化させて前記現像手段へ搬送するた
めのトナー搬送装置と、このトナー搬送装置により送ら
れてきた混合気をトナーとエアーとに分離し主にトナー
のみ前記現像手段へ供給するための分離手段と、この分
離手段で分離したエアーを前記トナー搬送装置に返送し
て循環使用するための循環経路とを備え、前記分離手段
は、前記循環経路を通して送られてきた前記混合気を受
け入れ、混合気中のトナーを降下させて前記現像手段内
へ導くべく形成された分離室と、この分離室から前記現
像手段内への混合気の流入を遮断すべく設けられた仕切
弁とを備えたことを特徴としている。また、請求項2に
記載の発明は、形成すべき画像に応じた静電潜像が形成
される画像担持体と、この画像担持体上に形成された静
電潜像に粉体のトナーを供給して現像する現像手段とを
備えた画像形成装置において、トナーをエアーと混合し
流動化させて前記現像手段へ搬送するためのトナー搬送
装置と、このトナー搬送装置により送られてきた混合気
をトナーとエアーとに分離して主にトナーのみ前記現像
手段へ供給するための分離手段と、この分離手段で分離
したエアーを前記トナー搬送装置に返送して循環使用す
るための循環経路とを備え、前記分離手段は、前記循環
経路を通して送られてきた前記混合気を受け入れる分離
室と、この分離室内に流入した混合気をトナーと空気と
に分離しつつトナーのみ前記現像手段内へ案内するスク
リューポンプとを備えたことを特徴としている。また、
請求項3に記載の発明は、形成すべき画像に応じた静電
潜像が形成される画像担持体と、この画像担持体上に形
成された静電潜像に粉体のトナーを供給して現像する現
像手段とを備えた画像形成装置において、トナーをエア
ーと混合し流動化させて前記現像手段へ搬送するための
トナー搬送装置と、このトナー搬送装置により送られて
きた混合気をトナーとエアーとに分離して主にトナーの
み前記現像手段へ供給する分離手段と、この分離手段で
分離したエアーを前記トナー搬送装置に返送して循環使
用するための循環経路とを備え、前記分離手段は、前記
循環経路を通して送られてきた前記混合気を受け入れ、
混合気中のトナーを降下させて前記現像手段内へ導くべ
く形成された分離室と、複数の羽根を備えて水平軸回り
に回転可能に分離室内下部に設けられた羽根車と、この
羽根車と分離室内壁との間をシールするシール部材とを
備え、前記羽根車を回転させることにより、前記分離室
から前記現像手段内への混合気の流入を遮断しつつトナ
ーを前記現像手段内へ案内することを特徴としている。
また、請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の装置
構成を前提にして、前記羽根車は、前記現像手段内の攪
拌棒などの回動部品と連動して回転することを特徴とし
ている。また、請求項5に記載の発明は、請求項1〜4
のいずれかに記載の装置構成を前提にして、前記現像手
段は、前記分離手段に対して着脱可能に構成されている
ことを特徴としている。
に記載の発明によれば、トナーがエアーとの混合状態の
まま現像手段内に流入するの防止できるので、現像手段
の容器の隙間や開口部等からエアーとともにトナーが漏
れて飛散するのを防止できる。また、請求項4に記載の
発明によれば、請求項3における羽根車の駆動源として
現像手段内の回動部品の駆動源を兼用できるので、羽根
車を駆動するために新たに駆動源を付加する必要がな
い。また、請求項5に記載の発明によれば、循環経路を
分解することなく分離手段に対し現像手段を着脱するこ
とができ、且つ、万一現像手段を取り外した状態でトナ
ー搬送手段を駆動した場合でも、分離室から現像手段へ
の混合気の流出を防止する手段(請求項1では仕切弁、
請求項2ではスクリューポンプ、請求項3では羽根車)
が分離室内に設けられているので、分離手段からトナー
が吹き出すといった事故は起こらない。特に、請求項4
においては、分離手段から現像手段を取り外すことによ
り分離手段の羽根車がその駆動源から切り離されるの
で、このような事故を完全に防止できる。
を参照して詳細に説明する。図1は本発明を適用した画
像形成装置の画像形成部の全体概略図であり、図2はト
ナーリサイクル機構の要部分解斜視図、図3はトナーリ
サイクル機構の要部縦断面図である。図1において、符
号1は画像担持体である感光体である。感光体1は円筒
形状に形成されており、両端部が図示しない側板により
支持されて時計回りの向き(矢印Aの向き)に回転駆動
されるようになっている。感光体1の周囲には、帯電器
2、露光装置3、現像器4、転写搬送装置5、及びクリ
ーニングユニット6が回転方向に沿って配設されてい
る。画像形成処理の際、感光体1の外周面は帯電器2に
より均一に帯電処理された後、露光装置3により画像光
が照射されることにより形成すべき画像に応じた静電潜
像が形成される。その後、感光体1上の静電潜像に対し
現像手段である現像器4からトナーが供給されることに
より静電潜像が現像されトナー像となる。感光体1上に
形成されたトナー像は、給紙部7からレジストローラ8
を経て給紙される転写紙Pに転写される。その際、転写
紙Pは感光体1上のトナー像の先端部が感光体1の回転
に伴って転写搬送装置5の転写ベルト5aとの対向位置
である転写位置に到達するタイミングに合わせてレジス
トローラ対8間より送り込まれ、転写ベルト5aにより
搬送されつつ感光体1からトナー像が転写される。そし
て、1画像分のトナー像が転写された後、転写紙Pが転
写ベルト5aにより定着ローラ対9間に送られ定着処理
されることにより、転写紙P上に出力画像が形成され
る。その後転写紙Pは排紙ローラ対10により図示しな
い排紙トレイ上に排出される。上記一連の処理の後、感
光体1上に付着している残留トナーは、クリーニングユ
ニット6のクリーニングブレード6aにより掻き落とさ
れて回収される。また、転写搬送装置5にもクリーニン
グユニット11が設けられており、転写ベルト5a上に
残留しているトナーはクリーニングブレード11aによ
り掻き落とされて回収される。そして、両クリーニング
ユニット6、11により回収されたトナーTは、トナー
リサイクル機構により現像器4内に戻され再使用され
る。現像器4は、感光体1上に形成された静電潜像にト
ナーTを供与する現像ローラ4a、トナーを攪拌して搬
送するパドラ(攪拌棒)4b、パドラ(攪拌棒)4c、
パドラ(攪拌棒)4d、現像ローラ周面のトナー層の高
さを規制するブレード4e、及び、これらを収容して保
持する筐体4Aとからなる。
サイクル機構は、クリーニングユニット6、11と、ク
リーニングユニット6、11により回収されたトナーT
をエアーと混合し流動化させて現像器4へ搬送するため
のエアーポンプ(トナー搬送手段)15と、エアーポン
プ15により送られてきた混合気をトナーTとエアーと
に分離し主にトナーTのみ現像器4へ供給するための分
離手段である分離装置13と、分離装置13で分離した
エアーをエアーポンプ15に返送して循環使用するため
の循環経路14と、循環経路14内にトナーTを供給す
るトナー供給装置12とを有する。トナー供給装置12
は、図2に示すように、クリーニングユニット6、11
により回収された回収トナーをトナー搬送系へ送り込む
ためのトナー送り込み装置12Aと、外気を遮断しつつ
トナー送り込み装置12Aから送られてくる回収トナー
Tのみを循環経路14内に供給する粉体スクリューポン
プ12Bとを備えている。クリーニングユニット6、1
1に回収された回収トナーTはそれぞれの排出管6b、
11bを通して排出されてトナー送り込み装置12Aの
ケース19内に落とし込まれる。ケース19内にはその
底部に沿って横搬送スクリュー16が設けられており、
ケース19内に入ったトナーはこの横搬送スクリュー1
6により粉体スクリューポンプ12Bに送り込まれる。
横搬送スクリュー16は、粉体スクリューポンプ12B
のロータ17と一体的に連結されており、駆動モータ2
0の回転駆動力がベルト21及びプーリ21を介して横
搬送スクリュー16に伝達されることにより、横搬送ス
クリュー16と粉体スクリューポンプ12Bのロータ1
7が同時に回転駆動される。そして、ロータ17の回転
により、粉体スクリューポンプ12Bのステータ23内
にてトナーTが攪拌されつつ圧送され、ステータ23を
収容するホルダ24の先端部内部に形成された合流室3
0内に吐出される。合流室30は循環経路14の一部を
構成する。
4aが設けられ、先端部下部側壁には混合エアー流出口
24bが設けられている。返送エアー流入口24aは、
循環経路14の一構成要素であるエアー返送パイプ25
を介して分離装置13のエアー出口13oに接続されて
いる。混合エアー流出口24bは、循環経路14の一構
成要素である混合エアー搬送パイプ26を介してエアー
ポンプ15のエアー吸入口15aに接続されている。す
なわち、このトナー供給装置12は、クリーニングユニ
ット6、11で回収されたトナーTと分離装置13から
エアー返送パイプ25を通して送られてきた返送エアー
とを合流室30内にて合流させることにより混合し、そ
の混合気を混合エアー搬送パイプ26を通してエアーポ
ンプ15に返送するように構成されている。エアーポン
プ15のエアー吐出口15bは循環経路14の一構成要
素である混合エアー搬送パイプ27を介して分離装置1
3の入り口13iに接続されており、合流室30内で生
成されたトナーTとエアーとの混合気がエアーポンプ1
5により混合エアー搬送パイプ27を通して分離装置1
3へと圧送されるようになっている。エアー返送パイプ
25及び混合エアー搬送パイプ26、27には可撓性を
有するパイプが使用されている。分離装置13内で混合
気はエアーとトナーTとに分離され、エアーはエアー返
送パイプ25を通してトナー供給装置12の合流室30
に返送され、トナーTは現像器4内に送られる。
示したものであり、分離装置13の筐体13aの内部空
間は、混合エアー搬送パイプ27を通して送られてきた
混合気を受け入れ、混合気中のトナーTを降下させて現
像器4内へ導くための分離室13bを成す。分離装置1
3の筐体13aの下端開口部は現像器4のホッパ部4A
1 の上端開口部と同形同寸に形成されており、両者のフ
ランジ部13f、4Afを互いに接合しその数カ所を固
定金具37で固定することによって、分離装置13の筐
体13aと現像器4のホッパ部4A1 とが気密に連結さ
れている。すなわち、分離装置13の筐体13aと現像
器4の筐体4Aは別体で構成されており、上記固定金具
37による固定を解除すれば現像器4を分離装置13か
ら取り外せるようになっている。図中、一点鎖線Sは現
像器4と分離装置13との分離位置を示している(以下
同様)。分離装置13の筐体13a内の下部には分離室
13bから現像器4内に混合気が流入しないようにする
ための仕切弁31が設けられている。仕切弁31はその
片側端部がヒンジ部材32を介して筐体13aの内壁に
連結されて上下に回動可能に支持されるとともに、ヒン
ジ部に設けられたコイルスプリング33により常時筐体
13a内を遮断する方向すなわちこの例では上方に付勢
されている。仕切弁31の先端部にはこれを開閉動作さ
せるためのワイヤ34の一端が接続されている。このワ
イヤ34の他端側は筐体13aの外部に延びており、プ
ーリ35を経由して電磁ソレノイド36の作動部36a
に連結されている。そして、電磁ソレノイド36を縮長
作動させてワイヤ34を引くと、仕切弁31がコイルス
プリング33の付勢力に抗して下方に回動して開放状
態、すなわち図中に点線で示したような傾斜姿勢にな
り、仕切弁31上に堆積したトナーTが現像器4のホッ
パ部4A1 内に落下するようになっている。仕切弁31
を開放するタイミングは任意であり、図示しないコント
ローラが所定のコピー枚数毎に或いは所定時間毎に電磁
ソレノイド36を作動させて、例えば、コピー枚数10
枚毎に開放したり30秒毎に開放したりすればよい。そ
の際、エアポンプ15を停止した状態で仕切弁31を開
放するようにコントロールすれば、現像器4内への混合
気流の流入を防止できるので、現像器4の隙間や開口部
等からエアーとともにトナーTが漏れて飛散するのを防
止することができる。また、仕切弁31を閉じておけ
ば、万一現像器4が取り外されている状態でエアポンプ
15を運転したとしても、分離装置13からトナーTが
吹き出すのを防止できる。
示したものであり、分離装置13の筐体13a内の下部
には分離室13b内に流入した混合気をトナーTとエア
ーとに強制的に分離しつつトナーTのみ現像器4内へ案
内するスクリューポンプ41が設けられている。スクリ
ューポンプ41の上方には縦搬送スクリュー42が設け
られている。スクリューポンプ41は、分離装置13の
筐体13a内壁に固定されたステータ41aとこのステ
ータ41a内に同軸状に設けられたロータ41bとから
なる。ロータ41bは縦搬送スクリュー42と同軸的に
連結されており、分離装置13の筐体13aの上方に設
けられた駆動モータ43の回転駆動力がベルトやプーリ
等からなる動力伝達機構44を介して縦搬送スクリュー
42に伝達されることにより、縦搬送スクリュー42と
スクリューポンプ41のロータ41aが同時に回転駆動
されるようになっている。この例の場合、分離装置13
の筐体13a内に混合気として導入されその自重により
堆積したトナーTは、縦搬送スクリュー42によりスク
リューポンプ41に送り込まれる。そして、ロータ41
bの回転によりステータ41a内にてトナーTが攪拌さ
れつつ圧送され、ステータ41aの下端部より吐出して
現像器4のホッパ部4A1 内に落とし込まれる。
ー42を作動させるタイミングは任意であり、図示しな
いコントローラが所定のコピー枚数毎に或いは所定時間
毎に駆動モータ43を作動させればよい。また、連続コ
ピーを行っている間は、常時スクリューポンプ41及び
縦搬送スクリュー42を低速回転させて現像器4内にト
ナーTを連続的に供給するようにしてもよい。この場
合、エアーポンプ15の運転中であっても、現像器4内
への混合気流の流入を防止できるので、現像器4の隙間
や開口部等からエアーとともにトナーTが漏れて飛散す
るのを防止することができる。また、スクリューポンプ
41及び縦搬送スクリュー42を停止させておけば、万
一現像器4が取り外されている状態でエアポンプ15を
運転したとしても、分離装置13からトナーTが吹き出
すのを防止できる。
示したものであり、分離装置13の筐体13a内の下部
には、複数の羽根51aを放射状に保持して水平軸回り
に回転する羽根車51と、この羽根車51と筐体13a
の内壁との間をシールするシール部材52とが設けられ
ている。すなわち、羽根車51はその羽根51aの先端
部をシール部材52に摺接させつつ回転する構造になっ
ている。この例の場合、分離装置13の筐体13a内に
混合気として導入されその自重により羽根車51上に堆
積したトナーTは、羽根車51が回転することにより現
像器4のホッパ部4A1 内に落とし込まれる。その際、
分離室13bから現像器4内への混合気の流入はシール
部材52に接触している少なくとも2つの羽根51aに
より遮断される。羽根車51を作動させるタイミングは
任意であり、図示しないコントローラが所定のコピー枚
数毎に或いは所定時間毎に駆動手段を作動させればよ
い。また、連続コピーを行っている間は、常時羽根車5
1を回転させて現像器4内にトナーTを連続的に供給す
るようにしてもよい。この場合、エアーポンプ15の運
転中であっても、現像器4内への混合気流の流入を防止
できるので、現像器4の隙間や開口部等からエアーとと
もにトナーTが漏れて飛散するのを防止することができ
る。また、羽根車51が現像器4内の攪拌棒などの回動
部品と連動して回転するようにしておけば、現像器4を
取り外すことによって羽根車51の回転が停止するの
で、万一現像器4が取り外されている状態でエアポンプ
15を運転したとしても、分離装置13からトナーTが
吹き出すという事故を確実に防ぐことができる。なお、
画像担持体はドラム形状の感光体に限らず、無端ベルト
形状の感光体であってもよい。その他の構成も適宜変更
可能である。
電子写真方式による転写工程後に画像担持体上に残留す
るトナーを回収することにより得られた回収トナーをエ
アーとの混合気として現像手段に戻して再使用して画像
を形成するトナーリサイクル機構を備えた画像形成装置
において、トナーがエアーとの混合状態のまま現像手段
内に流入するの防止できるので、現像手段の容器の隙間
や開口部等からエアーとともにトナーが漏れて飛散する
のを防止できる。
を示す画像形成部の構成説明図である。
構)の展開斜視図である。
ある。
図である。
断面図である。
置、4 現像器、4A筐体、4A1 ホッパ部、4b
パドラ攪拌棒、4c 攪拌棒、4d 攪拌棒、5 転写
搬送装置、5a 転写ベルト、6 クリーニングユニッ
ト、7 給紙部、9 定着ローラ対、11 クリーニン
グユニット、12 トナー供給装置、12A トナー送
り込み装置、12B 粉体ポンプ、13 分離装置(分
離手段)、13b 分離室、13i 入り口、13o
エアー出口、14 循環経路、15 エアーポンプ、1
5a エアー吸入口、16 横搬送スクリュー、17
ロータ、23 ステータ、24 ホルダ、24a 返送
エアー流入口、24b 混合エアー流出口、30 合流
室、25 エアー返送パイプ、26 混合エアー搬送パ
イプ、31 仕切弁、32 ヒンジ部材、33 コイル
スプリング、34ワイヤ、35 プーリ、36 電磁ソ
レノイド、37 固定金具、41 スクリューポンプ、
42 縦搬送スクリュー、51a 羽根、51 羽根
車、52 シール部材。
Claims (5)
- 【請求項1】 画像担持体と、この画像担持体上に形成
された静電潜像に粉体のトナーを供給して現像する現像
手段と、トナーをエアーと混合し流動化させて前記現像
手段へ搬送するためのトナー搬送装置と、このトナー搬
送装置より送られてきた混合気をトナーとエアーとに分
離しトナーのみ前記現像手段へ供給する分離手段と、こ
の分離手段で分離したエアーを前記トナー搬送装置に返
送して循環使用するための循環経路と、を備え、 前記分離手段は、前記循環経路を通して送られてきた前
記混合気を受け入れ、混合気中のトナーを降下させて前
記現像手段内へ導くべく形成された分離室と、この分離
室から前記現像手段内への混合気の流入を遮断すべく設
けられた仕切弁と、を備えたことを特徴とする画像形成
装置。 - 【請求項2】 画像担持体と、この画像担持体上に形成
された静電潜像に粉体のトナーを供給して現像する現像
手段と、トナーをエアーと混合し流動化させて前記現像
手段へ搬送するトナー搬送装置と、このトナー搬送装置
により送られてきた混合気をトナーとエアーとに分離し
トナーのみ前記現像手段へ供給する分離手段と、この分
離手段で分離したエアーを前記トナー搬送装置に返送し
て循環使用するための循環経路とを備え、 前記分離手段は、前記循環経路を通して送られてきた前
記混合気を受け入れる分離室と、この分離室内に流入し
た混合気をトナーと空気とに分離しつつトナーのみ前記
現像手段内へ案内するスクリューポンプと、を備えたこ
とを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 画像担持体と、この画像担持体上に形成
された静電潜像に粉体のトナーを供給して現像する現像
手段と、トナーをエアーと混合し流動化させて前記現像
手段へ搬送するトナー搬送装置と、このトナー搬送装置
により送られてきた混合気をトナーとエアーとに分離し
トナーのみ前記現像手段へ供給する分離手段と、この分
離手段で分離したエアーを前記トナー搬送装置に返送し
て循環使用するための循環経路とを備え、 前記分離手段は、前記循環経路を通して送られてきた前
記混合気を受け入れ、混合気中のトナーを降下させて前
記現像手段内へ導くべく形成された分離室と、複数の羽
根を備えて水平軸回りに回転可能に分離室内下部に設け
られた羽根車と、この羽根車と分離室内壁との間をシー
ルするシール部材とを備え、前記羽根車を回転させるこ
とにより、前記分離室から前記現像手段内への混合気の
流入を遮断しつつトナーを前記現像手段内へ案内するこ
とを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 前記羽根車は、前記現像手段内の回動部
品と連動して回転することを特徴とする請求項3に記載
の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記現像手段は、前記分離手段に対して
着脱可能に構成されていることを特徴とする請求項1〜
4のいずれかに記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5899798A JP3596800B2 (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5899798A JP3596800B2 (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11242416A true JPH11242416A (ja) | 1999-09-07 |
| JP3596800B2 JP3596800B2 (ja) | 2004-12-02 |
Family
ID=13100507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5899798A Expired - Lifetime JP3596800B2 (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3596800B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7062206B2 (en) | 2003-06-09 | 2006-06-13 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Toner supplying apparatus and image forming apparatus |
| JP2009036926A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Ricoh Co Ltd | 現像装置および画像形成装置 |
| CN101303556B (zh) | 2008-06-30 | 2012-05-30 | 珠海天威飞马打印耗材有限公司 | 激光打印机显影盒再生方法 |
-
1998
- 1998-02-24 JP JP5899798A patent/JP3596800B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7062206B2 (en) | 2003-06-09 | 2006-06-13 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Toner supplying apparatus and image forming apparatus |
| JP2009036926A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Ricoh Co Ltd | 現像装置および画像形成装置 |
| CN101303556B (zh) | 2008-06-30 | 2012-05-30 | 珠海天威飞马打印耗材有限公司 | 激光打印机显影盒再生方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3596800B2 (ja) | 2004-12-02 |
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