JPH11242509A - プログラマブルロジックコントローラ - Google Patents
プログラマブルロジックコントローラInfo
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- JPH11242509A JPH11242509A JP4513498A JP4513498A JPH11242509A JP H11242509 A JPH11242509 A JP H11242509A JP 4513498 A JP4513498 A JP 4513498A JP 4513498 A JP4513498 A JP 4513498A JP H11242509 A JPH11242509 A JP H11242509A
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- Japan
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- rung
- execution
- instruction
- object code
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 制御プログラムをデバック・テストするに際
して、プログラム編集に時間と手間とを要しないように
する。 【解決手段】 命令実行部14は、デバッグ・テストモ
ード以外では、オブジェクトコード記憶部16に記憶さ
れている制御プログラムのオブジェクトコードを実行す
るようになっているが、デバッグ・テストモードに切り
替えるように指示があると、ラング管理テーブル13に
格納されている実行・非実行フラグに基づき、実行すべ
きラングについてのみオブジェクトコードを読み出し、
これを実行する。ラング実行指定部15は、プログラム
作成者から所定のラングを実行させ、また、非実行にさ
せる指示を受けると、ラング管理テーブル13中の該当
ラングの実行・非実行フラグを、指示どうりに設定す
る。
して、プログラム編集に時間と手間とを要しないように
する。 【解決手段】 命令実行部14は、デバッグ・テストモ
ード以外では、オブジェクトコード記憶部16に記憶さ
れている制御プログラムのオブジェクトコードを実行す
るようになっているが、デバッグ・テストモードに切り
替えるように指示があると、ラング管理テーブル13に
格納されている実行・非実行フラグに基づき、実行すべ
きラングについてのみオブジェクトコードを読み出し、
これを実行する。ラング実行指定部15は、プログラム
作成者から所定のラングを実行させ、また、非実行にさ
せる指示を受けると、ラング管理テーブル13中の該当
ラングの実行・非実行フラグを、指示どうりに設定す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、センサ、アクチュ
エータ等の制御対象機器を制御する制御プログラムを実
行するプログラマブルロジックコントローラに関する。
エータ等の制御対象機器を制御する制御プログラムを実
行するプログラマブルロジックコントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、プログラマブルロジックコン
トローラは、ラダープログラムからなる制御プログラム
を実行してセンサ,アクチュエータ等の制御対象機器を
制御するものであるが、近年、制御プログラムを単に実
行するだけでなく、制御プログラムをFA(Factory A
utomation )システムにリリースする前には、前もっ
て、システムが正常に稼働するか否かを調べるオンライ
ンデバッグ・テストを行う構成になっている。
トローラは、ラダープログラムからなる制御プログラム
を実行してセンサ,アクチュエータ等の制御対象機器を
制御するものであるが、近年、制御プログラムを単に実
行するだけでなく、制御プログラムをFA(Factory A
utomation )システムにリリースする前には、前もっ
て、システムが正常に稼働するか否かを調べるオンライ
ンデバッグ・テストを行う構成になっている。
【0003】このオンラインデバッグ・テストとして、
従来から一般的に行われてきた方法の1つには、NOP
命令を用いた方法がある。
従来から一般的に行われてきた方法の1つには、NOP
命令を用いた方法がある。
【0004】この方法は、予めデバック・テストするた
めに埋め込む命令(回路)を有するラダープログラムを
作成しておき、このラダープログラムのオンラインデバ
ッグ・テストを実行するに際して、実行させない命令
(回路)には、その命令の前にオンラインエディットで
NOP命令を挿入することで、命令を実行させないよう
にしていた。
めに埋め込む命令(回路)を有するラダープログラムを
作成しておき、このラダープログラムのオンラインデバ
ッグ・テストを実行するに際して、実行させない命令
(回路)には、その命令の前にオンラインエディットで
NOP命令を挿入することで、命令を実行させないよう
にしていた。
【0005】このNOP命令を用のラダープログラムの
オンラインデバッグ・テストでは、ステップ番号を変化
させることなくプログラムチェックを行うことができる
という利点がある。
オンラインデバッグ・テストでは、ステップ番号を変化
させることなくプログラムチェックを行うことができる
という利点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たようなNOP命令を用いてラダープログラムのオンラ
インデバッグ・テストを実行する方法では、いちいちオ
ンラインエディットでNOP命令を挿入する必要があ
り、時間と手間を要するという問題点があった。
たようなNOP命令を用いてラダープログラムのオンラ
インデバッグ・テストを実行する方法では、いちいちオ
ンラインエディットでNOP命令を挿入する必要があ
り、時間と手間を要するという問題点があった。
【0007】そこで、本発明は上述の問題点に鑑み、制
御プログラムをオンラインデバック・テストするに際し
て、プログラム編集に時間と手間を要しないプログラマ
ブルロジックコントローラを提供することを目的とす
る。
御プログラムをオンラインデバック・テストするに際し
て、プログラム編集に時間と手間を要しないプログラマ
ブルロジックコントローラを提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、一群の命令を1単位とす
るラングで形成された制御プログラムを実行するプログ
ラマブルロジックコントローラであって、前記ラングを
実行するか否かを示す実行・非実行フラグを有するラン
グ実行・非実行フラグ格納手段と、このラング実行・非
実行フラグ格納手段に格納されている実行・非実行フラ
グを必要に応じて修正するフラグ修正手段とを具備する
ようにする。
めに、請求項1記載の発明は、一群の命令を1単位とす
るラングで形成された制御プログラムを実行するプログ
ラマブルロジックコントローラであって、前記ラングを
実行するか否かを示す実行・非実行フラグを有するラン
グ実行・非実行フラグ格納手段と、このラング実行・非
実行フラグ格納手段に格納されている実行・非実行フラ
グを必要に応じて修正するフラグ修正手段とを具備する
ようにする。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記ラング実行・非実行フラグ格納手段に
は、各ラングごとにラング先頭アドレスを格納してお
り、前記ラングの実行を開始するときは、前記ラング先
頭アドレスに指示された命令から実行するようにする。
明において、前記ラング実行・非実行フラグ格納手段に
は、各ラングごとにラング先頭アドレスを格納してお
り、前記ラングの実行を開始するときは、前記ラング先
頭アドレスに指示された命令から実行するようにする。
【0010】本発明では、ラングを実行するか否かを示
す実行・非実行フラグに基づき、制御プログラムを形成
するラングが実行されるため、デバック・テストを行う
に際し、予め実行しないラングを指定しておけば、改め
てラダープログラムのすべてをコンパイルして再びオブ
ジェクトコードを形成する必要がない。
す実行・非実行フラグに基づき、制御プログラムを形成
するラングが実行されるため、デバック・テストを行う
に際し、予め実行しないラングを指定しておけば、改め
てラダープログラムのすべてをコンパイルして再びオブ
ジェクトコードを形成する必要がない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るプログラマブ
ルロジックコントローラの構成を、図面を参照して説明
する。
ルロジックコントローラの構成を、図面を参照して説明
する。
【0012】図1は本発明に係るプログラマブルロジッ
クコントローラの一実施形態の構成を示すブロック図で
ある。
クコントローラの一実施形態の構成を示すブロック図で
ある。
【0013】この実施形態のプログラマブルロジックコ
ントローラ1は、デバック・テストにおいては所定のラ
ング(後述する)をスキップ(飛ばす)するように実行
するものであって、ソースプログラム記憶部11と、コ
ンパイル部12と、ラング管理テーブル13と、命令実
行部14と、ラング実行指定部15と、オブジェクトコ
ード記憶部16とから構成されている。
ントローラ1は、デバック・テストにおいては所定のラ
ング(後述する)をスキップ(飛ばす)するように実行
するものであって、ソースプログラム記憶部11と、コ
ンパイル部12と、ラング管理テーブル13と、命令実
行部14と、ラング実行指定部15と、オブジェクトコ
ード記憶部16とから構成されている。
【0014】この実施形態のプログラマブルロジックコ
ントローラ1の各構成部分を説明するにあたって、図2
に示すようなラダープログラムおよび図3に示すような
ニーモニック表記プログラムからなる制御プログラムを
例にとり、ラングを説明する。
ントローラ1の各構成部分を説明するにあたって、図2
に示すようなラダープログラムおよび図3に示すような
ニーモニック表記プログラムからなる制御プログラムを
例にとり、ラングを説明する。
【0015】ラングとは、図2に示すようなラダープロ
グラムにおいては、左母線1Hに接続する複数の接点か
ら右母線2Hに接続する出力または命令間に形成された
回路のことをいい、また、図3に示すようなニーモニッ
ク表記プログラムにおいては、LD(Loaed命令)
からRETURN命令までの一群の命令をいいう。
グラムにおいては、左母線1Hに接続する複数の接点か
ら右母線2Hに接続する出力または命令間に形成された
回路のことをいい、また、図3に示すようなニーモニッ
ク表記プログラムにおいては、LD(Loaed命令)
からRETURN命令までの一群の命令をいいう。
【0016】因みに、図2に示したラング1は、左母線
1Hに接続する接点1a,接点1bおよび右母線2Hに
接続する出力1cで形成された回路Aであり、また、ラ
ング2は左母線1Hに接続する接点2aおよび接点2
b,並びに右母線2Hに接続する命令で形成された回路
Bである。
1Hに接続する接点1a,接点1bおよび右母線2Hに
接続する出力1cで形成された回路Aであり、また、ラ
ング2は左母線1Hに接続する接点2aおよび接点2
b,並びに右母線2Hに接続する命令で形成された回路
Bである。
【0017】また、図3に示したラング1は、ステップ
番号“0000”のLD命令,ステップ番号“000
1”のAND命令,ステップ番号“0002”のOUT
命令,およびステップ番号“0003”のRETURN
命令から形成されており、ラング2は、ステップ番号
“0004”のLD命令,ステップ番号“0005”の
OR命令,ステップ番号“0006”のOR命令,およ
びステップ番号“0007”のRETURN命令から形
成されている。
番号“0000”のLD命令,ステップ番号“000
1”のAND命令,ステップ番号“0002”のOUT
命令,およびステップ番号“0003”のRETURN
命令から形成されており、ラング2は、ステップ番号
“0004”のLD命令,ステップ番号“0005”の
OR命令,ステップ番号“0006”のOR命令,およ
びステップ番号“0007”のRETURN命令から形
成されている。
【0018】なお、図3に記載されているアドレス番地
は、各ステップの命令についてのオブジェクトコードの
記憶場所を示すアドレス番地である。
は、各ステップの命令についてのオブジェクトコードの
記憶場所を示すアドレス番地である。
【0019】因みに、ラング1の開始を示すステップ番
号が“0000”である接点LD命令のオブジェクトコ
ードのアドレス番地は“$0000”であり、ラング2
の開始を示すステップ番号が“0004”のLD命令の
オブジェクトコードのアドレス番地は“$0004”で
あり、ラング3の開始を示すステップ番号が“000
8”である接点LD命令のオブジェクトコードのアドレ
ス番地は“$0008”であり、ラング4の開始を示す
ステップ番号が“0021”のEND命令のオブジェク
トコードのアドレス番地は“$0021”である。
号が“0000”である接点LD命令のオブジェクトコ
ードのアドレス番地は“$0000”であり、ラング2
の開始を示すステップ番号が“0004”のLD命令の
オブジェクトコードのアドレス番地は“$0004”で
あり、ラング3の開始を示すステップ番号が“000
8”である接点LD命令のオブジェクトコードのアドレ
ス番地は“$0008”であり、ラング4の開始を示す
ステップ番号が“0021”のEND命令のオブジェク
トコードのアドレス番地は“$0021”である。
【0020】次に、この実施形態のプログラマブルロジ
ックコントローラ1の各構成部分を説明する。
ックコントローラ1の各構成部分を説明する。
【0021】ソースプログラム記憶部11は、センサ,
アクチュエータ等の制御対象機器を制御する上述したニ
ーモニック表記プログラムまたはラダープログラム等で
記述されたソースプログラムを記憶するものである。
アクチュエータ等の制御対象機器を制御する上述したニ
ーモニック表記プログラムまたはラダープログラム等で
記述されたソースプログラムを記憶するものである。
【0022】コンパイル部12は、ソースプログラム記
憶部11に記憶されているソースプログラム読み出し
(図中の矢線1h参照)、これをコンパイルしてオブジ
ェクトコードを形成し、この形成したオブジェクトコー
ドをオブジェクトコード記憶部16に記憶させるととも
に(図中の矢線2h参照)、各ラングのオブジェクトコ
ードの先頭アドレス番地をラング管理テーブル13に格
納させるようになっている(図中の矢線8h参照)。
憶部11に記憶されているソースプログラム読み出し
(図中の矢線1h参照)、これをコンパイルしてオブジ
ェクトコードを形成し、この形成したオブジェクトコー
ドをオブジェクトコード記憶部16に記憶させるととも
に(図中の矢線2h参照)、各ラングのオブジェクトコ
ードの先頭アドレス番地をラング管理テーブル13に格
納させるようになっている(図中の矢線8h参照)。
【0023】ラング管理テーブル13は、ラングを指定
する番号を格納するラング番号エリア131,各ラング
の先頭アドレス番地を格納するラング先頭アドレスエリ
ア132,および命令実行部14により実行されるラン
グか否かを指定するをフラグを格納する実行・非実行フ
ラグエリア133から構成されている。
する番号を格納するラング番号エリア131,各ラング
の先頭アドレス番地を格納するラング先頭アドレスエリ
ア132,および命令実行部14により実行されるラン
グか否かを指定するをフラグを格納する実行・非実行フ
ラグエリア133から構成されている。
【0024】因みに、A印のラング1は、ラング先頭ア
ドレスとして“$0000”を有しており、実行すべき
ラングであり、B印のラング2は、ラング先頭アドレス
として“$0004”を有しており、実行しないラング
である。
ドレスとして“$0000”を有しており、実行すべき
ラングであり、B印のラング2は、ラング先頭アドレス
として“$0004”を有しており、実行しないラング
である。
【0025】命令実行部14は、デバッグ・テストモー
ド以外では、オブジェクトコード記憶部16に記憶され
ている制御プログラムのオブジェクトコードをすべて実
行するようになっており(図中の矢線7h参照)、この
場合には、RETURN命令が無視される。
ド以外では、オブジェクトコード記憶部16に記憶され
ている制御プログラムのオブジェクトコードをすべて実
行するようになっており(図中の矢線7h参照)、この
場合には、RETURN命令が無視される。
【0026】また、命令実行部14は、デバッグ・テス
トモードに切り替えるように指示があると、ラング管理
テーブル13に格納されている実行・非実行フラグに基
づき(図中の矢線6h参照)、実行すべきラングについ
てのみオブジェクトコードを読み出し(図中の矢線7h
参照)、これを実行するようになっている。
トモードに切り替えるように指示があると、ラング管理
テーブル13に格納されている実行・非実行フラグに基
づき(図中の矢線6h参照)、実行すべきラングについ
てのみオブジェクトコードを読み出し(図中の矢線7h
参照)、これを実行するようになっている。
【0027】なお、命令実行部14におけるモードの切
替えは、モード切替え指示5hに基づいている。
替えは、モード切替え指示5hに基づいている。
【0028】ラング実行指定部15は、デバック・テス
ト者からの指示により(図中の矢線3h参照)、所定の
ラングを実行させ、また、非実行にさせる指示を受ける
と、ラング管理テーブル13中の該当ラングの実行・非
実行フラグを、指示どうりに設定するようになってい
る。
ト者からの指示により(図中の矢線3h参照)、所定の
ラングを実行させ、また、非実行にさせる指示を受ける
と、ラング管理テーブル13中の該当ラングの実行・非
実行フラグを、指示どうりに設定するようになってい
る。
【0029】オブジェクトコード記憶部16は、コンパ
イル部12によりコンパイルされた形成された制御プロ
グラムのオブジェクトコードを記憶するものである。
イル部12によりコンパイルされた形成された制御プロ
グラムのオブジェクトコードを記憶するものである。
【0030】続いて、この実施形態のプログラマブルロ
ジックコントローラの動作を、図5を参照して説明す
る。
ジックコントローラの動作を、図5を参照して説明す
る。
【0031】この実施形態のプログラマブルロジックコ
ントローラは、図5(a)に示すように、I/O情報を
リフレッシュするOUTリフレッシュ処理(ステップ1
10)、INリフレッシュ処理(ステップ120)、制
御プログラムを実行するプログラム実行処理(ステップ
130)、制御プログラムの実行に関係しない周辺処
理、例えば処理した部品数を出力するような処理を一サ
イクルとする処理を繰り返し実行する。
ントローラは、図5(a)に示すように、I/O情報を
リフレッシュするOUTリフレッシュ処理(ステップ1
10)、INリフレッシュ処理(ステップ120)、制
御プログラムを実行するプログラム実行処理(ステップ
130)、制御プログラムの実行に関係しない周辺処
理、例えば処理した部品数を出力するような処理を一サ
イクルとする処理を繰り返し実行する。
【0032】ここで、本発明の特徴をなすステップ13
0のプログラム実行処理を説明する。
0のプログラム実行処理を説明する。
【0033】命令実行部14は、デバッグ・テストモー
ドに切り替える旨の指示を受けると、ラング管理テーブ
ル13に格納されているラング1の実行・非実行フラグ
が“1”であるか否かを判断する(ステップ131)。
ドに切り替える旨の指示を受けると、ラング管理テーブ
ル13に格納されているラング1の実行・非実行フラグ
が“1”であるか否かを判断する(ステップ131)。
【0034】命令実行部14は、ラング管理テーブル1
3に格納されているラング1の実行・非実行フラグが
“1”であると判断した場合には(ステップ131;
Y)、ラング管理テーブル13に格納されているラング
先頭アドレスを読み出し、次に、オブジェクトコード記
憶部16における先に読み出したラング先頭アドレスの
箇所に記憶されているオブジェクトコードから順次ラン
グ1のオブジェクトコードを実行し、ラング1のすべて
のオブジェクトコードを実行すると(ステップ13
2)、ステップ133に移行し、一方、実行・非実行フ
ラグが“1”でないと判断した場合には(ステップ13
1;N)、ラング1を実行せずにステップ133に移行
する。
3に格納されているラング1の実行・非実行フラグが
“1”であると判断した場合には(ステップ131;
Y)、ラング管理テーブル13に格納されているラング
先頭アドレスを読み出し、次に、オブジェクトコード記
憶部16における先に読み出したラング先頭アドレスの
箇所に記憶されているオブジェクトコードから順次ラン
グ1のオブジェクトコードを実行し、ラング1のすべて
のオブジェクトコードを実行すると(ステップ13
2)、ステップ133に移行し、一方、実行・非実行フ
ラグが“1”でないと判断した場合には(ステップ13
1;N)、ラング1を実行せずにステップ133に移行
する。
【0035】命令実行部14は、ステップ133に移行
すると、ラング管理テーブル13に格納されているラン
グ2の実行・非実行フラグが“1”であるか否かを判断
する(ステップ133)。
すると、ラング管理テーブル13に格納されているラン
グ2の実行・非実行フラグが“1”であるか否かを判断
する(ステップ133)。
【0036】命令実行部14は、ラング管理テーブル1
3に格納されているラング2の実行・非実行フラグが
“1”であると判断した場合には(ステップ133;
Y)、ラング管理テーブル13に格納されているラング
先頭アドレスを読み出し、次に、オブジェクトコード記
憶部16における先に読み出したラング先頭アドレスの
箇所に記憶されているオブジェクトコードから順次ラン
グ2のオブジェクトコードを実行し、ラング2のすべて
のオブジェクトコードを実行すると(ステップ13
4)、ステップ135に移行し、一方、実行・非実行フ
ラグが“1”でないと判断した場合には(ステップ13
3;N)、ラング2を実行せずにステップ135に移行
する。
3に格納されているラング2の実行・非実行フラグが
“1”であると判断した場合には(ステップ133;
Y)、ラング管理テーブル13に格納されているラング
先頭アドレスを読み出し、次に、オブジェクトコード記
憶部16における先に読み出したラング先頭アドレスの
箇所に記憶されているオブジェクトコードから順次ラン
グ2のオブジェクトコードを実行し、ラング2のすべて
のオブジェクトコードを実行すると(ステップ13
4)、ステップ135に移行し、一方、実行・非実行フ
ラグが“1”でないと判断した場合には(ステップ13
3;N)、ラング2を実行せずにステップ135に移行
する。
【0037】命令実行部14は、ステップ135に移行
すると、ラング管理テーブル13に格納されているラン
グ3の実行・非実行フラグが“1”であるか否かを判断
する(ステップ135)。
すると、ラング管理テーブル13に格納されているラン
グ3の実行・非実行フラグが“1”であるか否かを判断
する(ステップ135)。
【0038】命令実行部14は、ラング管理テーブル1
3に格納されているラング3の実行・非実行フラグが
“1”であると判断した場合には(ステップ135;
Y)、ラング管理テーブル13に格納されているラング
先頭アドレスを読み出し、次に、オブジェクトコード記
憶部16における先に読み出したラング先頭アドレスの
箇所に記憶されているオブジェクトコードから順次ラン
グ3のオブジェクトコードを実行し、ラング3のすべて
のオブジェクトコードを実行すると(ステップ13
6)、ステップ137に移行し、一方、実行・非実行フ
ラグが“1”でないと判断した場合には(ステップ13
3;N)、ラング3を実行せずにステップ137に移行
する。
3に格納されているラング3の実行・非実行フラグが
“1”であると判断した場合には(ステップ135;
Y)、ラング管理テーブル13に格納されているラング
先頭アドレスを読み出し、次に、オブジェクトコード記
憶部16における先に読み出したラング先頭アドレスの
箇所に記憶されているオブジェクトコードから順次ラン
グ3のオブジェクトコードを実行し、ラング3のすべて
のオブジェクトコードを実行すると(ステップ13
6)、ステップ137に移行し、一方、実行・非実行フ
ラグが“1”でないと判断した場合には(ステップ13
3;N)、ラング3を実行せずにステップ137に移行
する。
【0039】命令実行部14は、ステップ137に移行
すると、ラング管理テーブル13に格納されているラン
グ4の実行・非実行フラグが“1”であるか否かを判断
する(ステップ137)。
すると、ラング管理テーブル13に格納されているラン
グ4の実行・非実行フラグが“1”であるか否かを判断
する(ステップ137)。
【0040】命令実行部14は、ラング管理テーブル1
3に格納されているラング4の実行・非実行フラグが
“1”であると判断した場合には(ステップ137;
Y)、ラング管理テーブル13に格納されているラング
先頭アドレスを読み出し、次に、オブジェクトコード記
憶部16における先に読み出したラング先頭アドレスの
箇所に記憶されているオブジェクトコードから順次ラン
グ4のオブジェクトコードを実行し、ラング4のすべて
のオブジェクトコードを実行すると(ステップ13
8)、プログラム実行処理を終了し、一方、実行・非実
行フラグが“1”でないと判断した場合には(ステップ
133;N)、ラング4を実行せずにプログラム実行処
理を終了する。
3に格納されているラング4の実行・非実行フラグが
“1”であると判断した場合には(ステップ137;
Y)、ラング管理テーブル13に格納されているラング
先頭アドレスを読み出し、次に、オブジェクトコード記
憶部16における先に読み出したラング先頭アドレスの
箇所に記憶されているオブジェクトコードから順次ラン
グ4のオブジェクトコードを実行し、ラング4のすべて
のオブジェクトコードを実行すると(ステップ13
8)、プログラム実行処理を終了し、一方、実行・非実
行フラグが“1”でないと判断した場合には(ステップ
133;N)、ラング4を実行せずにプログラム実行処
理を終了する。
【0041】なお、ラング4がEND命令であるため、
この実行・非実行フラグは“1”となっており、必ず実
行するようになっている。
この実行・非実行フラグは“1”となっており、必ず実
行するようになっている。
【0042】この実施形態のプログラマブルロジックコ
ントローラ1では、ラング管理テーブル13に格納され
ている実行・非実行フラグに基づき、命令実行部14が
オブジェクトコード記憶部16に記憶されているオブジ
ェクトコードに記述された制御プログラムのラングを実
行する。
ントローラ1では、ラング管理テーブル13に格納され
ている実行・非実行フラグに基づき、命令実行部14が
オブジェクトコード記憶部16に記憶されているオブジ
ェクトコードに記述された制御プログラムのラングを実
行する。
【0043】このため、デバック・テストを行うに際
し、実行しないラングに対するラング管理テーブル13
の実行・非実行フラグを予め実行しないフラグに設定し
ておけば、改めてラダープログラムのすべてをコンパイ
ルして再びオブジェクトコードを形成する必要もなくデ
バッグ・テストを実行することができ、プログラム編集
の時間と手間とを無くすことができる。
し、実行しないラングに対するラング管理テーブル13
の実行・非実行フラグを予め実行しないフラグに設定し
ておけば、改めてラダープログラムのすべてをコンパイ
ルして再びオブジェクトコードを形成する必要もなくデ
バッグ・テストを実行することができ、プログラム編集
の時間と手間とを無くすことができる。
【0044】
【発明の効果】以上本発明によれば、ラングを実行する
か否かを示す実行・非実行フラグに基づき、制御プログ
ラムを形成するラングを実行することにより、デバック
・テストを行うに際し、予め実行しないラングを指定し
ておけば、改めてラダープログラムのすべてをコンパイ
ルして再びオブジェクトコードを形成する必要がないた
め、プログラム編集の時間と手間とを無くすことができ
る。
か否かを示す実行・非実行フラグに基づき、制御プログ
ラムを形成するラングを実行することにより、デバック
・テストを行うに際し、予め実行しないラングを指定し
ておけば、改めてラダープログラムのすべてをコンパイ
ルして再びオブジェクトコードを形成する必要がないた
め、プログラム編集の時間と手間とを無くすことができ
る。
【図1】本発明に係るプログラマブルロジックコントロ
ーラの一実施形態の構成を示すブロック図。
ーラの一実施形態の構成を示すブロック図。
【図2】この実施形態のプログラマブルロジックコント
ローラが実行する制御プログラムとしてのラダープログ
ラム。
ローラが実行する制御プログラムとしてのラダープログ
ラム。
【図3】図2のラダープログラムをニーモニック表記し
たニーモニック表記プログラム。
たニーモニック表記プログラム。
【図4】図1中のラング管理テーブルの構成を示すブロ
ック図。
ック図。
【図5】この実施形態のプログラマブルロジックコント
ローラの動作を示すフローチャート。
ローラの動作を示すフローチャート。
1 プログラマブルロジックコントローラ 11 ソースプログラム記憶部 12 コンパイル部 13 ラング管理テーブル 14 命令実行部 15 ラング実行指定部 16 オブジェクトコード記憶部
Claims (2)
- 【請求項1】 一群の命令を1単位とするラングで形成
された制御プログラムを実行するプログラマブルロジッ
クコントローラであって、 前記ラングを実行するか否かを示す実行・非実行フラグ
を有するラング実行・非実行フラグ格納手段と、 このラング実行・非実行フラグ格納手段に格納されてい
る実行・非実行フラグを必要に応じて修正するフラグ修
正手段とを具備することを特徴とするプログラマブルロ
ジックコントローラ。 - 【請求項2】 前記ラング実行・非実行フラグ格納手段
には、 各ラングごとにラング先頭アドレスを格納しており、 前記ラングの実行を開始するときは、前記ラング先頭ア
ドレスに指示された命令から実行することを特徴とする
請求項1記載のプログラマブルロジックコントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4513498A JPH11242509A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | プログラマブルロジックコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4513498A JPH11242509A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | プログラマブルロジックコントローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11242509A true JPH11242509A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=12710817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4513498A Withdrawn JPH11242509A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | プログラマブルロジックコントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11242509A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1998
- 1998-02-26 JP JP4513498A patent/JPH11242509A/ja not_active Withdrawn
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|---|---|---|---|
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