JPH11242623A - ファイル排他制御処理装置 - Google Patents
ファイル排他制御処理装置Info
- Publication number
- JPH11242623A JPH11242623A JP10045072A JP4507298A JPH11242623A JP H11242623 A JPH11242623 A JP H11242623A JP 10045072 A JP10045072 A JP 10045072A JP 4507298 A JP4507298 A JP 4507298A JP H11242623 A JPH11242623 A JP H11242623A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- failure
- control processing
- file
- processing system
- exclusion control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Hardware Redundancy (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハードウェア障害で動作不能となった場合、
復旧させるためには電源の再投入しかなく、このとき障
害情報が失われ、特に、間欠障害の場合、原因の特定が
困難であった。 【解決手段】 共有ファイルの排他制御を行う2つの処
理系と、2つの処理系の間で互いに他の処理系の動作状
態を確認するためのヘルスチェックを行う手段とを備
え、ヘルスチェックの結果に基づいて他の処理系に障害
が発生した場合、互いに障害の発生した処理系の障害解
析情報を採取することにより障害の復旧を容易とする。
復旧させるためには電源の再投入しかなく、このとき障
害情報が失われ、特に、間欠障害の場合、原因の特定が
困難であった。 【解決手段】 共有ファイルの排他制御を行う2つの処
理系と、2つの処理系の間で互いに他の処理系の動作状
態を確認するためのヘルスチェックを行う手段とを備
え、ヘルスチェックの結果に基づいて他の処理系に障害
が発生した場合、互いに障害の発生した処理系の障害解
析情報を採取することにより障害の復旧を容易とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、共有ファイルの排
他制御を行うファイル排他制御処理装置、特に障害の復
旧方式に関するものである。
他制御を行うファイル排他制御処理装置、特に障害の復
旧方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のホストコンピュータと共有
ファイルを備えたコンピュータシステムにおいては、フ
ァイル排他制御処理装置を用いて各々のホストコンピュ
ータの要求により共有ファイルの使用権の制御を行って
いる。即ち、ある1つのホストコンピュータが共有ファ
イルにアクセスする場合、排他制御処理装置に共有ファ
イルへの使用権を要求し、排他制御処理装置では要求さ
れたファイルの使用権を調査して他のホストに与えてい
なければ、要求ホストに該当ファイルのアクセス権を与
えている。また、ファイル排他制御処理装置の障害対策
として処理装置を2重化する方法も知られている。
ファイルを備えたコンピュータシステムにおいては、フ
ァイル排他制御処理装置を用いて各々のホストコンピュ
ータの要求により共有ファイルの使用権の制御を行って
いる。即ち、ある1つのホストコンピュータが共有ファ
イルにアクセスする場合、排他制御処理装置に共有ファ
イルへの使用権を要求し、排他制御処理装置では要求さ
れたファイルの使用権を調査して他のホストに与えてい
なければ、要求ホストに該当ファイルのアクセス権を与
えている。また、ファイル排他制御処理装置の障害対策
として処理装置を2重化する方法も知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において
は、ファイル排他制御処理装置がハードウェア障害で動
作不能に陥った場合、通常、障害を復旧するための方法
として電源の再投入による方法が採られている。しかし
ながら、電源の再投入による方法では、電源の切断によ
って障害情報が消失してしまい、たとえ処理装置が2重
化されていても、電源切断によって障害情報が失われる
ため、障害の原因の特定が困難であり、特に間欠障害の
場合、障害原因の解析が困難であった。
は、ファイル排他制御処理装置がハードウェア障害で動
作不能に陥った場合、通常、障害を復旧するための方法
として電源の再投入による方法が採られている。しかし
ながら、電源の再投入による方法では、電源の切断によ
って障害情報が消失してしまい、たとえ処理装置が2重
化されていても、電源切断によって障害情報が失われる
ため、障害の原因の特定が困難であり、特に間欠障害の
場合、障害原因の解析が困難であった。
【0004】本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされ
たもので、障害解析情報の消失を防ぎ、確実に障害の復
旧を行うことが可能なファイル排他制御処理装置を提供
することを目的とする。
たもので、障害解析情報の消失を防ぎ、確実に障害の復
旧を行うことが可能なファイル排他制御処理装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明において
は、共有ファイルの排他制御を行う2つの処理系と、2
つの処理系の間で互いに他の処理系の動作状態を確認す
るためのヘルスチェックを行う手段とを備えている。そ
して、ヘルスチェックの結果に基づいて他の処理系に障
害が発生した場合、互いに障害発生の処理系の障害解析
情報を採取することにより、障害の復旧を容易に行うこ
とを可能としている。
は、共有ファイルの排他制御を行う2つの処理系と、2
つの処理系の間で互いに他の処理系の動作状態を確認す
るためのヘルスチェックを行う手段とを備えている。そ
して、ヘルスチェックの結果に基づいて他の処理系に障
害が発生した場合、互いに障害発生の処理系の障害解析
情報を採取することにより、障害の復旧を容易に行うこ
とを可能としている。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明による
ファイル排他制御処理装置を用いた粗結合コンピュータ
システムの構成を示すブロック図である。通常、ファイ
ル排他制御処理装置10は、複数のホストコンピュータ
11〜14とそれぞれ専用のインターフェースで接続さ
れている。また、各々のホストコンピュータ11〜14
は、共有ファイルを有する記憶装置15と接続されてい
る。
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明による
ファイル排他制御処理装置を用いた粗結合コンピュータ
システムの構成を示すブロック図である。通常、ファイ
ル排他制御処理装置10は、複数のホストコンピュータ
11〜14とそれぞれ専用のインターフェースで接続さ
れている。また、各々のホストコンピュータ11〜14
は、共有ファイルを有する記憶装置15と接続されてい
る。
【0007】図2は本発明のファイル排他制御処理装置
の一実施形態の構成を示すブロック図である。図2にお
いて、まず、ファイル排他制御処理装置10は、2重化
構造になっていて、2つのファイル排他制御処理系10
A、10Bから構成されている。2つの排他制御処理系
10A、10Bは、複数のホストコンピュータの共有フ
ァイルの排他制御を分担していて、各々複数のホストコ
ンピュータのうち担当するホストコンピュータの排他制
御を行う。但し、2つのファイル排他制御処理系10
A、10Bは系間インターフェース8で接続され、互い
に系間で排他制御に関する情報を交換することによって
すべてのホストコンピュータに対する共有ファイルの排
他制御を行う。
の一実施形態の構成を示すブロック図である。図2にお
いて、まず、ファイル排他制御処理装置10は、2重化
構造になっていて、2つのファイル排他制御処理系10
A、10Bから構成されている。2つの排他制御処理系
10A、10Bは、複数のホストコンピュータの共有フ
ァイルの排他制御を分担していて、各々複数のホストコ
ンピュータのうち担当するホストコンピュータの排他制
御を行う。但し、2つのファイル排他制御処理系10
A、10Bは系間インターフェース8で接続され、互い
に系間で排他制御に関する情報を交換することによって
すべてのホストコンピュータに対する共有ファイルの排
他制御を行う。
【0008】また、各排他制御処理系10A、10B
は、各々ホストコンピュータと接続するための上位イン
ターフェースアダプタ2、ホストコンピュータの指示に
基づいてメモリ6上に展開された排他制御テーブルを用
いて排他制御を行う排他制御処理部5、排他制御処理系
の間の通信を制御する系間インターフェースアダプタ7
を備えている。系間インターフェースアダプタ7の構成
及び動作については、詳しく後述する。なお、図2の3
はホストコンピュータと接続するための上位インターフ
ェース、4は各排他制御処理系10A、10B内の各ブ
ロックを接続するための内部バスである。
は、各々ホストコンピュータと接続するための上位イン
ターフェースアダプタ2、ホストコンピュータの指示に
基づいてメモリ6上に展開された排他制御テーブルを用
いて排他制御を行う排他制御処理部5、排他制御処理系
の間の通信を制御する系間インターフェースアダプタ7
を備えている。系間インターフェースアダプタ7の構成
及び動作については、詳しく後述する。なお、図2の3
はホストコンピュータと接続するための上位インターフ
ェース、4は各排他制御処理系10A、10B内の各ブ
ロックを接続するための内部バスである。
【0009】図3は系間インターフェースアダプタ7の
構成を示すブロック図である。図3において、まず、プ
ロセッサ23はFW(ファームウェア)を持っていて、
系間インターフェースアダプタ7内の各ブロックの制御
を行う。系間インターフェース制御部22は他の処理系
とのインターフェースを制御し、バス制御部24は内部
バス4に接続されていて、メモリ6及び排他制御処理部
5とのデータ転送を制御する。また、制御メモリ21は
プロセッサ23が使用するメモリで、制御テーブル及び
データの入出力バッファに用いられる。
構成を示すブロック図である。図3において、まず、プ
ロセッサ23はFW(ファームウェア)を持っていて、
系間インターフェースアダプタ7内の各ブロックの制御
を行う。系間インターフェース制御部22は他の処理系
とのインターフェースを制御し、バス制御部24は内部
バス4に接続されていて、メモリ6及び排他制御処理部
5とのデータ転送を制御する。また、制御メモリ21は
プロセッサ23が使用するメモリで、制御テーブル及び
データの入出力バッファに用いられる。
【0010】次に、本実施形態の動作について説明す
る。まず、図1の粗結合コンピュータシステムにおい
て、ファイル排他制御処理装置10は前述のように複数
のホストコンピュータ11〜14に接続され、各ホスト
コンピュータ間の共有ファイルの排他制御を行う。即
ち、各々のホストコンピュータ11〜14は記憶装置1
5内の共有ファイルを参照・更新する場合、ファイル排
他制御処理装置10に対して目的の共有ファイルのロッ
ク指示を行い、ファイル排他制御処理装置10から使用
許可が与えられると、目的の共有ファイルにアクセスを
行う。この場合、ファイル排他制御処理装置10内の2
つの排他制御処理系10A、10Bですべてのホストコ
ンピュータの共有ファイルの排他制御を行い、一方の処
理系が動作不能になると、他方の処理系が動作不能の処
理系の排他制御を肩代わりするように構成されている。
る。まず、図1の粗結合コンピュータシステムにおい
て、ファイル排他制御処理装置10は前述のように複数
のホストコンピュータ11〜14に接続され、各ホスト
コンピュータ間の共有ファイルの排他制御を行う。即
ち、各々のホストコンピュータ11〜14は記憶装置1
5内の共有ファイルを参照・更新する場合、ファイル排
他制御処理装置10に対して目的の共有ファイルのロッ
ク指示を行い、ファイル排他制御処理装置10から使用
許可が与えられると、目的の共有ファイルにアクセスを
行う。この場合、ファイル排他制御処理装置10内の2
つの排他制御処理系10A、10Bですべてのホストコ
ンピュータの共有ファイルの排他制御を行い、一方の処
理系が動作不能になると、他方の処理系が動作不能の処
理系の排他制御を肩代わりするように構成されている。
【0011】次に、本実施形態では、ファイル排他制御
処理装置10は2つのファイル排他制御処理系10Aと
10Bを備えているが、通常の動作状態において2つの
処理系10Aと10B間で互いにヘルスチェックを行っ
ている。即ち、2つの処理系10Aと10B間で互いに
相手の処理系の動作状態を確認する問い合わせを行って
いて、相手の処理系に障害が発生して動作不能に陥った
場合、相手の処理系の処理を肩代わりすると共に、障害
の発生した処理系のそれまでに処理していたデータを収
集し障害解析情報を採取する。
処理装置10は2つのファイル排他制御処理系10Aと
10Bを備えているが、通常の動作状態において2つの
処理系10Aと10B間で互いにヘルスチェックを行っ
ている。即ち、2つの処理系10Aと10B間で互いに
相手の処理系の動作状態を確認する問い合わせを行って
いて、相手の処理系に障害が発生して動作不能に陥った
場合、相手の処理系の処理を肩代わりすると共に、障害
の発生した処理系のそれまでに処理していたデータを収
集し障害解析情報を採取する。
【0012】ヘルスチェックは系間インターフェース8
または他に設けたインターフェースを通して行い、各処
理系10A、10Bの排他制御処理部5はヘルスチェッ
クにおいて他系が無応答または何らかのエラーとなった
場合、データ収集指示を系間インターフェースアダプタ
7に転送し、系間インターフェースアダプタ7は他系の
系間インターフェースアタプタ7に対してメモリデータ
の収集指示を系間インターフェース8を介して転送す
る。
または他に設けたインターフェースを通して行い、各処
理系10A、10Bの排他制御処理部5はヘルスチェッ
クにおいて他系が無応答または何らかのエラーとなった
場合、データ収集指示を系間インターフェースアダプタ
7に転送し、系間インターフェースアダプタ7は他系の
系間インターフェースアタプタ7に対してメモリデータ
の収集指示を系間インターフェース8を介して転送す
る。
【0013】図4はこのデータ収集指示の受け付け時に
おける自系と他系の系間インターフェースアダプタ7の
処理を示すフローチャートである。例えば、ファイル排
他制御処理系10Aを自系とし、ファイル排他制御処理
系10Bを他系として説明する。図4において、まず、
自系のファイル排他制御処理系10Aのヘルスチェック
において他系の排他制御処理系10Bが無応答または何
らかのエラーとなって動作不能に陥ったものとする。こ
のとき、前述のように自系の排他制御処理部5から系間
インターフェースアダプタ7にデータ収集指示が発行さ
れ、系間インターフェースアダプタ7では受信データが
データ収集指示かどうかの判定を行う(ステップ40
1)。
おける自系と他系の系間インターフェースアダプタ7の
処理を示すフローチャートである。例えば、ファイル排
他制御処理系10Aを自系とし、ファイル排他制御処理
系10Bを他系として説明する。図4において、まず、
自系のファイル排他制御処理系10Aのヘルスチェック
において他系の排他制御処理系10Bが無応答または何
らかのエラーとなって動作不能に陥ったものとする。こ
のとき、前述のように自系の排他制御処理部5から系間
インターフェースアダプタ7にデータ収集指示が発行さ
れ、系間インターフェースアダプタ7では受信データが
データ収集指示かどうかの判定を行う(ステップ40
1)。
【0014】この判定の結果、もし、受信データがデー
タ収集指示であった場合、系間インターフェースアダプ
タ7は他系のファイル排他制御処理系10Bの系間イン
ターフェースアダプタ7に対してメモリ6の情報収集指
示を転送する(ステップ402)。メモリ6には、その
処理系10Bの障害の発生する直前までに処理していた
データが格納されているので、そのデータを採取するこ
とによって障害の解析を行い、その結果に基づいて障害
の復旧を行うことが可能である。一方、ステップ401
で受信データがデータ収集指示でなかった場合は、通常
の転送処理を行う(ステップ403)。
タ収集指示であった場合、系間インターフェースアダプ
タ7は他系のファイル排他制御処理系10Bの系間イン
ターフェースアダプタ7に対してメモリ6の情報収集指
示を転送する(ステップ402)。メモリ6には、その
処理系10Bの障害の発生する直前までに処理していた
データが格納されているので、そのデータを採取するこ
とによって障害の解析を行い、その結果に基づいて障害
の復旧を行うことが可能である。一方、ステップ401
で受信データがデータ収集指示でなかった場合は、通常
の転送処理を行う(ステップ403)。
【0015】他系の処理系10Bの系間インターフェー
スアダプタ7では発信側の処理系10Aからの情報を受
信すると、情報収集指示かどうかの判定を行い(ステッ
プ406)、情報収集指示であればメモリ6のデータを
読み出し、このデータを送信側のメモリ6に転送する
(ステップ407)。また、情報収集指示でなかったと
きは、通常の受信処理を行う(ステップ408)。系間
インターフェースアダプタ7はメモリ6のすべてのデー
タを転送すると、処理系10A側の系間インターフェー
スアダプタ7にデータの転送が完了したことを示す転送
完了指示を転送する(ステップ409)。
スアダプタ7では発信側の処理系10Aからの情報を受
信すると、情報収集指示かどうかの判定を行い(ステッ
プ406)、情報収集指示であればメモリ6のデータを
読み出し、このデータを送信側のメモリ6に転送する
(ステップ407)。また、情報収集指示でなかったと
きは、通常の受信処理を行う(ステップ408)。系間
インターフェースアダプタ7はメモリ6のすべてのデー
タを転送すると、処理系10A側の系間インターフェー
スアダプタ7にデータの転送が完了したことを示す転送
完了指示を転送する(ステップ409)。
【0016】また、発信側の処理系10Aにおける系間
インターフェースアダプタ7では転送完了指示かどうか
の判定を行い(ステップ404)、もし、転送完了指示
であれば排他制御処理部5に割り込みを行い、データ収
集指示が完了したことを通知する(ステップ405)。
以上で障害発生時における障害解析情報の取得処理を終
了する。本実施形態では、このように障害発生時に障害
の処理系にそれまでに処理していたデータを要求し、障
害解析情報を採取しているので、障害の発生により処理
系が動作不能に陥ったとしても障害解析情報が消失する
ことはなく、障害の復旧を容易に行うことができる。
インターフェースアダプタ7では転送完了指示かどうか
の判定を行い(ステップ404)、もし、転送完了指示
であれば排他制御処理部5に割り込みを行い、データ収
集指示が完了したことを通知する(ステップ405)。
以上で障害発生時における障害解析情報の取得処理を終
了する。本実施形態では、このように障害発生時に障害
の処理系にそれまでに処理していたデータを要求し、障
害解析情報を採取しているので、障害の発生により処理
系が動作不能に陥ったとしても障害解析情報が消失する
ことはなく、障害の復旧を容易に行うことができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、2
つの排他制御処理系の間で互いにヘルスチェックを行
い、一方の排他制御処理系が障害の発生によって動作不
能になったときに、障害の発生した排他制御処理系の障
害解析情報を採取しているので、障害解析情報が消失す
ることはなく、採取した障害解析情報に基づいて障害解
析を行うことにより、間欠障害の場合であっても障害の
復旧を容易に行うことができる。
つの排他制御処理系の間で互いにヘルスチェックを行
い、一方の排他制御処理系が障害の発生によって動作不
能になったときに、障害の発生した排他制御処理系の障
害解析情報を採取しているので、障害解析情報が消失す
ることはなく、採取した障害解析情報に基づいて障害解
析を行うことにより、間欠障害の場合であっても障害の
復旧を容易に行うことができる。
【図1】本発明のファイル排他制御処理装置を用いた粗
結合コンピュータシステムの概略構成を示すブロック図
である。
結合コンピュータシステムの概略構成を示すブロック図
である。
【図2】本発明のファイル排他制御処理装置の一実施形
態の構成を示すブロック図である。
態の構成を示すブロック図である。
【図3】図1の実施形態の系間インターフェースアダプ
タの詳細な構成を示すブロック図である。
タの詳細な構成を示すブロック図である。
【図4】図1の実施形態の動作を説明するためのフロー
チャートである。
チャートである。
2 上位インターフェースアダプタ 5 排他制御処理部 6 メモリ 7 系間インターフェースアダプタ 8 系間インターフェース 10 ファイル排他制御処理装置 10A、10B ファイル排他制御処理系 11〜14 ホストコンピュータ 15 記憶装置
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のホストコンピュータで使用される
共有ファイルの排他制御を行うファイル排他制御処理装
置において、前記共有ファイルの排他制御を行う2つの
排他制御処理系と、前記2つの排他制御処理系の間で互
いに他の排他制御処理系の動作状態を確認するヘルスチ
ェックを行う手段とを備え、前記ヘルスチェックの結果
に基づいて他の排他制御処理系に障害が発生した場合、
互いに障害発生の排他制御処理系の障害解析情報を採取
することを特徴とするファイル排他制御処理装置。 - 【請求項2】 前記ヘルスチェックの結果に基づいて相
手の処理系に障害が発生した場合、互いに障害処理系の
共有ファイルの排他制御を肩代わりすることを特徴とす
る請求項1に記載のファイル排他制御処理装置。 - 【請求項3】 前記障害解析情報は、障害発生の処理系
においてメモリ上に格納されている障害発生直前までに
処理していたデータであることを特徴とする請求項1に
記載のファイル排他制御処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10045072A JPH11242623A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | ファイル排他制御処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10045072A JPH11242623A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | ファイル排他制御処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11242623A true JPH11242623A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=12709149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10045072A Pending JPH11242623A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | ファイル排他制御処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11242623A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006285384A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Nec Corp | プロセッサ障害処理方式、管理プロセッサ及びプロセッサ障害処理方法 |
-
1998
- 1998-02-26 JP JP10045072A patent/JPH11242623A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006285384A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Nec Corp | プロセッサ障害処理方式、管理プロセッサ及びプロセッサ障害処理方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5878205A (en) | Method and system for processing complex recovery using polling signals in a shared medium | |
| US6934878B2 (en) | Failure detection and failure handling in cluster controller networks | |
| US7519856B2 (en) | Fault tolerant system and controller, operation method, and operation program used in the fault tolerant system | |
| JP5090022B2 (ja) | 計算機システム、アクセス制御方法及び管理計算機 | |
| EP1632843A2 (en) | Data processing system and copy processing method thereof | |
| JP2004213125A (ja) | 高可用ディスク制御装置とその障害処理方法及び高可用ディスクサブシステム | |
| EP1200896A2 (en) | Intelligent splitter, system, and methods of use | |
| EP0348704B1 (en) | Apparatus and method for simultaneously presenting error interrupt and error data to a support processor | |
| JPH086910A (ja) | クラスタ型計算機システム | |
| JP7110937B2 (ja) | 情報処理システム及び情報処理装置 | |
| JP7125602B2 (ja) | データ処理装置および診断方法 | |
| CN113434324A (zh) | 异常信息获取方法、系统、设备及存储介质 | |
| US20090077275A1 (en) | Multiple I/O interfacing system for a storage device and communicating method for the same | |
| JP4345979B2 (ja) | Raid装置、通信接続監視方法及びプログラム | |
| CN112612653B (zh) | 一种业务恢复方法、装置、仲裁服务器以及存储系统 | |
| CN109343986B (zh) | 处理内存故障的方法与计算机系统 | |
| US9003068B2 (en) | Service channel for connecting a host computer to peripheral devices | |
| EP1107119A2 (en) | Extending cluster membership and quorum determinations to intelligent storage systems | |
| EP2851801A1 (en) | Computer system, control method for computer system and coupling module | |
| US7526544B2 (en) | Message tracking method, apparatus, and system | |
| JP2004110801A (ja) | 再初期化したチャネル間接続の妥当性を検査するための技法 | |
| JP4413806B2 (ja) | 障害切り分け方法、障害切り分け機能を有する通信装置及びプログラム | |
| JP2004013723A (ja) | 共有メモリを使ったクラスタ構成を採用した情報処理システムの障害処理装置と方法 | |
| JP2001007893A (ja) | 情報処理システム及びそれに用いる障害処理方式 | |
| US20120331334A1 (en) | Multi-cluster system and information processing system |