JPH11242679A - 利用者の興味に基づいて情報を分類する方法、装置、および利用者の興味に基づいて情報を分類するプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

利用者の興味に基づいて情報を分類する方法、装置、および利用者の興味に基づいて情報を分類するプログラムを記録した記録媒体

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JPH11242679A
JPH11242679A JP10043620A JP4362098A JPH11242679A JP H11242679 A JPH11242679 A JP H11242679A JP 10043620 A JP10043620 A JP 10043620A JP 4362098 A JP4362098 A JP 4362098A JP H11242679 A JPH11242679 A JP H11242679A
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JP
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Sachiko Iori
祥子 庵
Hideaki Suzuki
英明 鈴木
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NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各利用者の興味に基づいて情報の検索を行う
とともに、利用者の興味が動的に変化していってもその
ときの興味を反映して情報の分類を自動的に行う。 【解決手段】 全体量が把握できる全ての情報から抽出
したキーワードに対応する情報の数と、そのキーワード
に対応する利用者がその範囲内で閲覧した情報の数を比
較し、全てのキーワードについて興味度合いを計算し、
興味度合いが大きいキーワードから順に上位N個のキー
ワードについて分類のカテゴリを作成する。キーワード
の全ての2つの組み合わせについてもキーワードの関連
度合いを計算し、関連度合いが高かった2つのキーワー
ドをグループ化して、分類カテゴリの上位階層を作成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、利用者の興味に基
づいて情報を分類する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】システムによる情報分類は、個々の利用
者にとってわかりやすい分類のカテゴリを生成するので
はなく、むしろどの利用者にも共通するような分類カテ
ゴリをシステムが初めから与え、その分類のカテゴリに
合わせて情報を分類するというアプローチであった。こ
れは個々の利用者の興味を反映していないので、分類さ
れた情報を利用するため、利用者は分類されている情報
を検索しなければならないなどの労力を必要とした。
【0003】これに対し、あらかじめ利用者が情報分類
をしてくれるシステムに対して自分の思い込みの興味を
提示して、それに基づいてシステムが分類のカテゴリを
生成し、情報を分類するというアプローチもあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このアプローチでは、
利用者が最初に自分の思い込みの興味を提示するために
労力が必要となることや、利用者の興味が変化してもシ
ステム側が利用している分類カテゴリが固定しているの
で興味の変化に追従できないなどの問題点があった。
【0005】本発明の目的は、各利用者の興味に基づい
て個々に適した情報分類を行うことができ、また利用者
の興味が動的に変化していってもそのときの興味を反映
した情報分類を自動的に行うことができる、利用者の興
味に基づいて情報を分類する方法、装置、および情報分
類プログラムを記録した記録媒体を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の利用者の興味に
基づいて情報を分類する方法は、全体量が把握できるあ
る情報群のうちで利用者が閲覧した情報から抽出され
た、当該情報の特徴を表す各キーワードに対応する情報
の数を、前記情報群から抽出された、当該情報の特徴を
表す当該キーワードに対応する情報の数と比較し、後者
の情報の数に対する前者の情報の数の割合が大きいキー
ワードに1対1に対応させて、情報の分類に利用する入
れ物である分類カテゴリを生成して情報の分類を行う分
類カテゴリ生成段階と、それらの分類カテゴリのうちで
関連度合いが高い分類カテゴリをグループ化し、上位階
層を作成する上位階層作成段階を有する。
【0007】また、本発明の利用者の興味に基づいて情
報を分類する装置は、全体量が把握できるある情報群の
うち利用者が閲覧した情報から抽出された、当該情報の
特徴を表す各キーワードに対応する情報の数を、前記情
報群から抽出された、当該情報の特徴を表す当該キーワ
ードに対応する情報の数と比較し、後者の情報の数に対
する前者の情報の数の割合が大きいキーワードに1対1
に対応させて、情報の分類に利用する入れ物である分類
カテゴリを生成して情報の分類を行う分類カテゴリ生成
手段と、それらの分類カテゴリのうちで関連度合いが高
い分類カテゴリをグループ化し、上位階層を作成する上
位階層作成手段を有する。
【0008】また、本発明の、利用者の興味に基づいて
情報を分類するプログラムを記録した記録媒体は、全体
量が把握できるある情報群のうち利用者が閲覧した情報
から抽出された、当該情報の特徴を表す各キーワードに
対応する情報の数を、前記情報群から抽出された、当該
情報の特徴を表す当該キーワードに対応する情報の数と
比較し、後者の情報の数に対する前者の情報の数の割合
が大きいキーワードに1対1に対応させて情報の分類に
利用する入れ物である分類カテゴリを生成して情報の分
類を行う分類カテゴリ生成処理と、それらの分類カテゴ
リの関連度合いが高い場合には、さらに分類カテゴリを
グループ化し、上位階層を作成する上位階層生成処理を
コンピュータに実行させるための、利用者の興味に基づ
いて情報を分類するプログラムを格納している。
【0009】ある一定範囲内の全ての情報から抽出した
キーワードと、その範囲内で利用者が閲覧した情報から
抽出したキーワードを比較し、利用者が高い割合で閲覧
している情報に対応するキーワードに基づいて、そのキ
ーワードに1対1で対応するような分類カテゴリの生成
を自動的に行う。この際分類カテゴリに対応している高
い割合で閲覧している情報の複数のキーワードの関連度
合いを計算して、関連度合いが高かった場合はそれらの
キーワードに対応する分類カテゴリをグループ化するよ
うな上位階層の分類カテゴリを自動的に生成し、分類の
階層化を行う。
【0010】したがって、全体量が把握できる情報の中
から利用者が情報を閲覧することによって、利用者があ
らかじめ分類カテゴリを用意しなくても、利用者ごとの
興味に合わせた分類カテゴリを自動的に生成して情報を
分類することができる。また、時間の経過に伴って利用
者が新しい情報を閲覧すると、利用者の興味の変化に合
わせて自動的に新しい分類カテゴリを生成したり、不要
な分類カテゴリを消去することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0012】図1は本発明の一実施形態のシステムの概
略構成を示すもので、情報が格納されている情報サーバ
1と、利用者が情報を閲覧する際に利用する、パーソナ
ルコンピュータなどの端末2と、これらを任意に接続す
るコンピュータネットワーク3からなる。
【0013】本実施形態の利用者の興味に基づいて情報
を分類する方法は情報サーバ1と利用者端末2で行なわ
れる前処理と、情報サーバ1で行なわれる本処理からな
る。
【0014】まず、前処理を図3と図4により説明す
る。
【0015】図3(1)は情報サーバ1側の処理の流れ
を示すものである。まず、情報サーバ1内に情報(図4
(1))を登録する際に各情報に情報ID(図4
(2))をつける(ステップ11)。次に、情報サーバ
1内の各情報についてその情報の特徴を表すようなキー
ワード群(図4(3))を抽出する(ステップ12)。
また、このキーワード群をそれぞれの情報に添付してお
く(ステップ13、図4(4))。最後に、情報サーバ
1内の全ての情報に対して「あるキーワードとそのキー
ワードを含む情報の数とその情報ID」(図4(5))
を表形式で情報サーバ1に保存する(ステップ14)。
【0016】図3(2)は端末2側の処理の流れを示す
ものである。利用者が端末2を利用し、コンピュータネ
ットワーク3を介して情報サーバ1内の情報を閲覧す
る。このとき、どの情報を閲覧したかという情報を端末
2に保存する(ステップ21)。この際、閲覧された各
情報に添付されているキーワード群についても保存する
(図4(6))。次に、情報サーバ1内で利用者に閲覧
された全ての情報に対して「あるキーワードとそのキー
ワードを含む情報の数とその情報ID」(図4(7))
を表形式で端末2に保存する(ステップ22)。
【0017】次に、本処理について図2と図3(3)に
より説明する。本処理では、(I)キーワードに1対1
で対応する分類のカテゴリの生成、(II)そのカテゴ
リをグループ化することによる上位階層の生成、の2つ
の処理をそれぞれ分類カテゴリ生成部5、上位階層作成
部6で行う。
【0018】(I)キーワードに1対1に対応する分類
カテゴリの生成 分類カテゴリの生成の基準は、あるキーワードに対して
利用者がどれだけ興味を持っているかという興味度合い
とする。興味度合いの計算には先に述べた「情報サーバ
1内の全ての情報に対する『あるキーワードとそのキー
ワードを含む情報の数とその情報ID』」と、「情報サ
ーバ1内で利用者に閲覧された全ての情報に対する『あ
るキーワードとそのキーワードを含む情報の数とその情
報ID』」を利用する。「情報サーバ1内で利用者に閲
覧された全ての情報に対する『あるキーワードを含む情
報の数』」を「情報サーバ1内の全ての情報に対する
『そのキーワードを含む情報の数』」で除算した結果を
興味度合いE(0≦E≦1)とする。全てのキーワード
について興味度合いEの計算を行い(ステップ31)、
値が大きいキーワードから順に上位N個(Nは可変で整
数)のキーワードについて、キーワードと1対1で対応
する分類のカテゴリを生成する(ステップ32)。
【0019】(II)(I)で生成されたカテゴリを利用
してグループ化を行うことによる上位階層の生成 先の操作で生成された分類のカテゴリをもとに、分類の
カテゴリの階層化を行う。分類のカテゴリの階層化の基
準は、利用者がキーワードAとキーワードBがどれだけ
関連があると考えているかをはかる関連度合いとする。
関連度合いの計算には先に述べた「情報サーバ内で利用
者に閲覧された全ての情報に対する『あるキーワードと
そのキーワードを含む情報の情報ID』」のキーワード
AおよびキーワードBに関する情報を利用する。「情報
サーバ内で利用者に閲覧された全ての情報に対する『キ
ーワードAを含む情報』の集合」と「情報サーバ内で利
用者に閲覧された全ての情報に対する『キーワードBを
含む情報』の集合」の重なりが大きければ、関連度合い
の重みづけが高くなるようになっている。2つのキーワ
ードA,Bの「情報サーバ内で利用者に閲覧された全て
の情報に対する『そのキーワードを含む情報』」の集合
の重なり(数)を「情報サーバ内で利用者に閲覧された
全ての情報に対する『キーワードAを含む情報の数』、
キーワードBを含む情報の数』」でそれぞれ除算した結
果を関連度合いとする(ステップ33)。この関連度合
いの少なくとも一方が閾値Xよりも高かった2つのキー
ワードはグループ化し、分類カテゴリの上位階層を生成
する(ステップ34)。3つ以上のキーワードについ
て、例えばキーワードA、キーワードB、キーワードC
について、キーワードAとキーワードB、キーワードB
とキーワードC、キーワードAとキーワードCのそれぞ
れの関連度合いが閾値Xよりも高い場合はこれら3つの
キーワードから生成された分類のカテゴリをグループ化
し、上位階層を生成する。
【0020】利用者が閲覧した情報の増加に併せて、分
類カテゴリの生成と分類カテゴリの階層化を定期的、か
つ自動的に行う。この際、以前に生成された分類のカテ
ゴリであっても興味度合いが相対的に低くなり、例えば
上位20個に入らなくなったキーワードに対応する分類
のカテゴリは消去する。また、以前は生成されなかった
分類のカテゴリであっても興味度合いが相対的に高くな
り、上位20個に入ったキーワードに対応する分類カテ
ゴリは新しく生成する。カテゴリの階層化についても同
じように消去、生成を行う。
【0021】この方法を利用することによって、生成さ
れた分類のカテゴリおよび階層を利用者に提示する際
は、生成した分類のカテゴリごと分けて提示することが
できる。このときそのカテゴリに分類されている情報を
利用者が既に閲覧した情報とまだ閲覧していない情報に
分け、閲覧していない情報を推薦する形で提供する。
【0022】また、この方法を利用することによって利
用者の興味構造を把握することができるので、興味構造
の似た利用者同士を引き合わせてコミュニティを生成す
ることができる。
【0023】なお、図2の処理部は端末2に設けてもよ
い。また、以上説明した分類カテゴリの生成と消去、分
類カテゴリの階層化と消去の処理は情報分類プログラム
として、FD、CD−ROM、半導体メモリなどの記録
媒体に記録しておき、コンピュータにより読み込んで実
行することもできる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
同じ情報サーバから複数の利用者が情報の閲覧を行って
いるものとすると、各利用者の興味に基づいて個々に適
した情報分類を行うことができる。また、利用者の興味
が動的に変化していってもそのときの興味を反映した情
報分類を自動的に行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるシステムの構成図である。
【図2】本処理を行う部分の構成図である。
【図3】本発明の、利用者の興味に基づいて情報の分類
を行う方法を示す流れ図である。
【図4】図3の方法にしたがって生成される情報の説明
図である。
【符号の説明】
1 情報サーバ 2 端末 3 ネットワーク 5 分類カテゴリ生成部 6 上位階層作成部 11〜14、21,22,31〜34 ステップ

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者の興味に基づいて情報を分類する
    方法であって、全体量が把握できるある情報群のうちで
    利用者が閲覧した情報から抽出された、当該情報の特徴
    を表す各キーワードに対応する情報の数を、前記情報群
    から抽出された、当該情報の特徴を表す当該キーワード
    に対応する情報の数と比較し、後者の情報の数に対する
    前者の情報の数の割合が大きいキーワードに1対1に対
    応させて、情報の分類に利用する入れ物である分類カテ
    ゴリを生成して情報の分類を行う分類カテゴリ生成段階
    と、それらの分類カテゴリのうちで関連度合いが高い分
    類カテゴリをグループ化し、上位階層を作成する上位階
    層作成段階を有する、利用者の興味に基づいて情報を分
    類する方法。
  2. 【請求項2】 前記分類カテゴリ生成段階が、全体量が
    把握できるある情報群のうちで利用者が閲覧した情報か
    ら抽出された、当該情報の特徴を表す各キーワードに対
    応する情報の数を、前記情報群から抽出された、当該情
    報の特徴を表す当該キーワードに対応する情報の数で除
    算し、値が大きいものから上位N個のキーワードについ
    て1対1に対応する分類カテゴリを生成する、請求項1
    記載の方法。
  3. 【請求項3】 前記上位階層生成段階が、生成された分
    類カテゴリに対応するキーワードの全ての2つの組み合
    せについて、両方のキーワードを含む、利用者が閲覧し
    た情報の数を各キーワードを含む、利用者が閲覧した情
    報の数で除算し、この値の少なくとも一方があらかじめ
    設定されている閾値Xを超えるキーワードに対応する分
    類カテゴリをグループ化する、請求項1記載の方法。
  4. 【請求項4】 前記分類カテゴリ生成段階は、前記除算
    を再度行なった結果、現在分類カテゴリを生成している
    キーワードのうち、上位N個のキーワードに入らなくな
    ったキーワードに対応する分類カテゴリを消去する、請
    求項2記載の方法。
  5. 【請求項5】 前記上位階層生成段階は、前記除算を再
    度行なった結果、現在上位階層の分類カテゴリを生成し
    ているキーワードのうち、値が前記閾値X以下になった
    キーワードに対応する上位階層の分類カテゴリを消去
    し、個々の分類カテゴリとして扱う、請求項3記載の方
    法。
  6. 【請求項6】 利用者の興味に基づいて情報を分類する
    装置であって、全体量が把握できるある情報群のうちで
    利用者が閲覧した情報から抽出された、当該情報の特徴
    を表す各キーワードに対応する情報の数を、前記情報群
    から抽出された、当該情報の特徴を表す当該キーワード
    に対応する情報の数と比較し、後者の情報の数に対する
    前者の情報の数の割合が大きいキーワードに1対1に対
    応させて、情報の分類に利用する入れ物である分類カテ
    ゴリを生成して情報の分類を行う分類カテゴリ生成手段
    と、それらの分類カテゴリのうちで関連度合いが高い分
    類カテゴリをグループ化し、上位階層を作成する上位階
    層作成手段を有する、利用者の興味に基づいて情報を分
    類する装置。
  7. 【請求項7】 前記分類カテゴリ生成手段が、全体量が
    把握できるある情報群のうちで利用者が閲覧した情報か
    ら抽出された、当該情報の特徴を表す各キーワードに対
    応する情報の数を、前記情報群から抽出された、当該情
    報の特徴を表す当該キーワードに対応する情報の数で除
    算し、値が大きいものから上位N個のキーワードについ
    て1対1に対応する分類カテゴリを生成する、請求項6
    記載の装置。
  8. 【請求項8】 前記上位階層生成手段が、生成された分
    類カテゴリに対応するキーワードの全ての2つの組み合
    せについて、両方のキーワードを含む、利用者が閲覧し
    た情報の数を各キーワードを含む、利用者が閲覧した情
    報の数で除算し、この値の少なくとも一方があらかじめ
    設定されている閾値Xを超えるキーワードに対応する分
    類カテゴリをグループ化する、請求項6記載の装置。
  9. 【請求項9】 前記分類カテゴリ生成手段は、前記除算
    を再度行なった結果、現在分類カテゴリを生成している
    キーワードのうち、上位N個のキーワードに入らなくな
    ったキーワードに対応する分類カテゴリを消去する、請
    求項7記載の装置。
  10. 【請求項10】 前記上位階層生成手段は、前記除算を
    再度行なった結果、現在上位階層の分類カテゴリを生成
    しているキーワードのうち、値が前記閾値X以下になっ
    たキーワードに対応する上位階層の分類カテゴリを消去
    し、個々の分類カテゴリとして扱う、請求項8記載の装
    置。
  11. 【請求項11】 利用者の興味に基づいて情報を分類す
    るプログラムであって、全体量が把握できるある情報群
    のうちで利用者が閲覧した情報から抽出された、当該情
    報の特徴を表す各キーワードに対応する情報の数を、前
    記情報群から抽出された、当該情報の特徴を表す当該キ
    ーワードに対応する情報の数と比較し、後者の情報の数
    に対する前者の情報の数の割合が大きいキーワードに1
    対1に対応させて情報の分類に利用する入れ物である分
    類カテゴリを生成して情報の分類を行う分類カテゴリ生
    成処理と、それらの分類カテゴリのうちで関連度合いが
    高い分類カテゴリをグループ化し、上位階層を作成する
    上位階層生成処理をコンピュータに実行させるための、
    利用者の興味に基づいて情報を分類するプログラムを格
    納した記録媒体。
  12. 【請求項12】 前記分類カテゴリ生成処理が、全体量
    が把握できるある情報群のうちで利用者が閲覧した情報
    から抽出された、当該情報の特徴を表す各キーワードに
    対応する情報の数を、前記情報群から抽出された、当該
    情報の特徴を表す当該キーワードに対応する情報の数で
    除算し、値が大きいものから上位N個のキーワードにつ
    いて1対1に対応する分類カテゴリを生成する、請求項
    11記載の記録媒体。
  13. 【請求項13】 前記上位階層生成処理が、生成された
    分類カテゴリに対応するキーワードの全ての2つの組み
    合せについて、両方のキーワード含む、利用者が閲覧し
    た情報の数を各キーワードを含む、利用者が閲覧した情
    報の数で除算し、この値の少なくとも一方があらかじめ
    設定されている閾値Xを超えるキーワードに対応する分
    類カテゴリをグループ化する、請求項11記載の記録媒
    体。
  14. 【請求項14】 前記分類カテゴリ生成段階は、前記除
    算を再度行なった結果、現在分類カテゴリを生成してい
    るキーワードのうち上位N個のキーワードに入らなくな
    ったキーワードに対応する分類カテゴリを消去する、請
    求項12記載の記録媒体。
  15. 【請求項15】 前記上位階層生成処理は、前記除算を
    再度行なった結果、現在上位階層の分類カテゴリを生成
    しているキーワードのうち、値が前記閾値X以下になっ
    たキーワードに対応する上位階層の分類カテゴリを消去
    し、個々の分類カテゴリとして扱う、請求項13記載の
    記録媒体。
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