JPH11242775A - 自動販売機の商品収納コラムのスペーサ - Google Patents
自動販売機の商品収納コラムのスペーサInfo
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- JPH11242775A JPH11242775A JP9552798A JP9552798A JPH11242775A JP H11242775 A JPH11242775 A JP H11242775A JP 9552798 A JP9552798 A JP 9552798A JP 9552798 A JP9552798 A JP 9552798A JP H11242775 A JPH11242775 A JP H11242775A
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 title claims abstract description 157
- 239000000047 product Substances 0.000 description 155
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 7
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000006227 byproduct Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F11/00—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles
- G07F11/02—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles from non-movable magazines
- G07F11/04—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles from non-movable magazines in which magazines the articles are stored one vertically above the other
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 単一のスペーサで商品通路の幅の変更が可能
なスペーサを提供する。 【解決手段】 複数の筒状の商品を中心軸線を水平に延
在させた状態で上下に積層して収納する自動販売機の商
品収納コラムに取り付けられるスペーサであって、複数
の係合突起を有し、各係合突起に階段状に複数の段部が
形成され、商品収納コラムの商品の中心軸線に平行に延
在する側壁に各係合突起に対応して形成された係合穴の
縁に係合突起の段部を係合させた状態で前記側壁に取り
付けられ、係合穴の縁に係合する係合突起の段部を変更
することにより前記側壁からの突出量を調整するように
構成されている。
なスペーサを提供する。 【解決手段】 複数の筒状の商品を中心軸線を水平に延
在させた状態で上下に積層して収納する自動販売機の商
品収納コラムに取り付けられるスペーサであって、複数
の係合突起を有し、各係合突起に階段状に複数の段部が
形成され、商品収納コラムの商品の中心軸線に平行に延
在する側壁に各係合突起に対応して形成された係合穴の
縁に係合突起の段部を係合させた状態で前記側壁に取り
付けられ、係合穴の縁に係合する係合突起の段部を変更
することにより前記側壁からの突出量を調整するように
構成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の、ペットボト
ル、缶、ビン等の筒状の商品を中心軸線を水平に延在さ
せた状態で上下に積層して収納する自動販売機の商品収
納コラムに取り付けられるスペーサに関するものであ
る。
ル、缶、ビン等の筒状の商品を中心軸線を水平に延在さ
せた状態で上下に積層して収納する自動販売機の商品収
納コラムに取り付けられるスペーサに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】複数の、ペットボトル、缶、ビン等の筒
状の商品を中心軸線を水平に延在させた状態で上下に積
層して収納する自動販売機の商品収納コラムの下端に
は、上下に積層して収納された商品中の最下段の商品を
搬出する商品搬出装置が取り付けられている。商品収納
コラムには、一般に、直径の異なる複数種類の商品が収
納されることが予定されている。従って、直径の小さな
商品を収納した場合でも、直径の大きな商品を収納した
場合でも、商品搬出装置が確実に上下に積層して収納さ
れた商品中の最下段の商品を搬出できにようにするため
に、商品搬出装置に対峙して、商品収納コラムの側壁に
商品通路の幅を変更するためのスペーサが取り付けられ
る。従来、複数枚のスペーサを積層して取付け積層の枚
数を変更し、或いは使用中のスペーサを高さの異なるス
ペーサと交換することにより、商品通路の幅を変更して
いた。
状の商品を中心軸線を水平に延在させた状態で上下に積
層して収納する自動販売機の商品収納コラムの下端に
は、上下に積層して収納された商品中の最下段の商品を
搬出する商品搬出装置が取り付けられている。商品収納
コラムには、一般に、直径の異なる複数種類の商品が収
納されることが予定されている。従って、直径の小さな
商品を収納した場合でも、直径の大きな商品を収納した
場合でも、商品搬出装置が確実に上下に積層して収納さ
れた商品中の最下段の商品を搬出できにようにするため
に、商品搬出装置に対峙して、商品収納コラムの側壁に
商品通路の幅を変更するためのスペーサが取り付けられ
る。従来、複数枚のスペーサを積層して取付け積層の枚
数を変更し、或いは使用中のスペーサを高さの異なるス
ペーサと交換することにより、商品通路の幅を変更して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】複数枚のスペーサを積
層して取付け積層の枚数を変更し、或いは使用中のスペ
ーサを高さの異なるスペーサと交換して、商品通路の幅
を変更するためには、自動販売機毎に複数枚のスペーサ
を用意保管する必要があるが、保管中のスペーサが紛失
した場合商品通路の幅の変更が不可能になる。本発明は
上記問題に鑑みてなされたものであり、単一のスペーサ
で商品通路の幅の変更が可能なスペーサを提供すること
を目的とする。
層して取付け積層の枚数を変更し、或いは使用中のスペ
ーサを高さの異なるスペーサと交換して、商品通路の幅
を変更するためには、自動販売機毎に複数枚のスペーサ
を用意保管する必要があるが、保管中のスペーサが紛失
した場合商品通路の幅の変更が不可能になる。本発明は
上記問題に鑑みてなされたものであり、単一のスペーサ
で商品通路の幅の変更が可能なスペーサを提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、複数の筒状の商品を中心軸線を
水平に延在させた状態で上下に積層して収納する自動販
売機の商品収納コラムに取り付けられるスペーサであっ
て、複数の係合突起を有し、各係合突起に階段状に複数
の段部が形成され、商品収納コラムの商品の中心軸線に
平行に延在する側壁に各係合突起に対応して形成された
係合穴の縁に係合突起の段部を係合させた状態で前記側
壁に取り付けられ、係合穴の縁に係合する係合突起の段
部を変更することにより前記側壁からの突出量を調整す
るように構成されたことを特徴とするスペーサを提供す
る本発明に係るスペーサにおいては、商品コラムの側壁
に形成した係合穴の縁に係合する係合突起の段部を変更
することにより、商品コラムの側壁からの突出量を調整
するので、単一のスペーサで商品通路の幅を変更するこ
とが可能である。
に、本発明においては、複数の筒状の商品を中心軸線を
水平に延在させた状態で上下に積層して収納する自動販
売機の商品収納コラムに取り付けられるスペーサであっ
て、複数の係合突起を有し、各係合突起に階段状に複数
の段部が形成され、商品収納コラムの商品の中心軸線に
平行に延在する側壁に各係合突起に対応して形成された
係合穴の縁に係合突起の段部を係合させた状態で前記側
壁に取り付けられ、係合穴の縁に係合する係合突起の段
部を変更することにより前記側壁からの突出量を調整す
るように構成されたことを特徴とするスペーサを提供す
る本発明に係るスペーサにおいては、商品コラムの側壁
に形成した係合穴の縁に係合する係合突起の段部を変更
することにより、商品コラムの側壁からの突出量を調整
するので、単一のスペーサで商品通路の幅を変更するこ
とが可能である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下の説明において、図1〜19
の矢印I、II、III、IV、V、VIの方向を、前
方、後方、左方、右方、上方、下方と呼ぶ。本発明の第
1実施例に係る自動販売機の商品収納コラムのスペーサ
を図1〜6に基づいて説明する。図1に示すように、自
動販売機の商品収納コラムAが、左右に互いに間隔を隔
てて平行に立設された複数の側壁1と、側壁1の前端下
部に取り付けられ複数の側壁1を連結する前端壁2と、
側壁1の後端下部に取り付けられ複数の側壁1を連結す
る後端壁3とにより構成されている。
の矢印I、II、III、IV、V、VIの方向を、前
方、後方、左方、右方、上方、下方と呼ぶ。本発明の第
1実施例に係る自動販売機の商品収納コラムのスペーサ
を図1〜6に基づいて説明する。図1に示すように、自
動販売機の商品収納コラムAが、左右に互いに間隔を隔
てて平行に立設された複数の側壁1と、側壁1の前端下
部に取り付けられ複数の側壁1を連結する前端壁2と、
側壁1の後端下部に取り付けられ複数の側壁1を連結す
る後端壁3とにより構成されている。
【0006】各側壁1の下部に、前後3箇所に且つ上下
2段に穴群4が形成されている。各穴群4は前後に延在
する上段の小長方形穴4aと、前後に延在する下段の大
長方形穴4bとにより構成されている。
2段に穴群4が形成されている。各穴群4は前後に延在
する上段の小長方形穴4aと、前後に延在する下段の大
長方形穴4bとにより構成されている。
【0007】前端壁2に、且つ隣接する側壁1の間に、
上下に延在する長円形穴5と、異形穴6とが形成されて
いる。長円形穴5は、側壁1の左面に近接して配設さ
れ、異形穴6は長円形穴5の左下方に配設されている。
異形穴6は、左右に延在する上段、中段、下段の大長方
形穴6a、6b、6cと、左右に延在し大長方形穴6a
と6bとを連結する上段の小長方形穴6dと、左右に延
在し大長方形穴6bと6cとを連結する下段の小長方形
穴6eと、下段の大長方形穴6cの右方部から下方へ延
びる長方形穴6fとにより構成されている。中段の大長
方形穴6bは上段の大長方形穴6aに対して右方へずれ
て配設され、下段の大長方形穴6cは中段の大長方形穴
6bに対して右方へずれて配設されている。下段の小長
方形穴6eは上段の小長方形穴6dに対して右方へずれ
て配設されている。中段の大長方形穴6bは側壁1の上
段の穴群4の小長方形穴4aと同一高さ位置に配設さ
れ、下段の長方形穴6cは側壁1の上段の穴群4の大長
方形穴4bと同一高さ位置に配設されている。後端壁3
に、且つ隣接する側壁1の間に、前端壁2に形成された
長円形穴5、異形穴6に正対して、長円形穴5、異形穴
6と同一形状、同一寸法の長円形穴7、異形穴8が形成
されている。
上下に延在する長円形穴5と、異形穴6とが形成されて
いる。長円形穴5は、側壁1の左面に近接して配設さ
れ、異形穴6は長円形穴5の左下方に配設されている。
異形穴6は、左右に延在する上段、中段、下段の大長方
形穴6a、6b、6cと、左右に延在し大長方形穴6a
と6bとを連結する上段の小長方形穴6dと、左右に延
在し大長方形穴6bと6cとを連結する下段の小長方形
穴6eと、下段の大長方形穴6cの右方部から下方へ延
びる長方形穴6fとにより構成されている。中段の大長
方形穴6bは上段の大長方形穴6aに対して右方へずれ
て配設され、下段の大長方形穴6cは中段の大長方形穴
6bに対して右方へずれて配設されている。下段の小長
方形穴6eは上段の小長方形穴6dに対して右方へずれ
て配設されている。中段の大長方形穴6bは側壁1の上
段の穴群4の小長方形穴4aと同一高さ位置に配設さ
れ、下段の長方形穴6cは側壁1の上段の穴群4の大長
方形穴4bと同一高さ位置に配設されている。後端壁3
に、且つ隣接する側壁1の間に、前端壁2に形成された
長円形穴5、異形穴6に正対して、長円形穴5、異形穴
6と同一形状、同一寸法の長円形穴7、異形穴8が形成
されている。
【0008】隣接する側壁1の間に、スペーサ10が配
設されている。スペーサ10は第1板部材11と第2板
部材12とを有している。第1板部材11の前後方向の
延在長さと第2板部材12の前後方向の延在長さは同一
値に設定されている。第1板部材11の下縁に、第2板
部材12の上縁が、前後に延在する軸線回りに回動可能
に連結されている。第1板部材11の前端上部と後端上
部とに前後に延在する円筒状の支持腕11a、11bが
形成されている。支持腕11aは第1板部材11の前端
から前方へ突出し、支持腕11bは第1板部材11の後
端から後方へ突出している。支持腕11aは前端壁2の
長円形穴5に前後上下に移動可能に且つ長手軸回りに回
動可能に係合し、支持腕11bは後端壁3の長方形穴7
に前後上下に移動可能に且つ長手軸回りに回動可能に係
合している。
設されている。スペーサ10は第1板部材11と第2板
部材12とを有している。第1板部材11の前後方向の
延在長さと第2板部材12の前後方向の延在長さは同一
値に設定されている。第1板部材11の下縁に、第2板
部材12の上縁が、前後に延在する軸線回りに回動可能
に連結されている。第1板部材11の前端上部と後端上
部とに前後に延在する円筒状の支持腕11a、11bが
形成されている。支持腕11aは第1板部材11の前端
から前方へ突出し、支持腕11bは第1板部材11の後
端から後方へ突出している。支持腕11aは前端壁2の
長円形穴5に前後上下に移動可能に且つ長手軸回りに回
動可能に係合し、支持腕11bは後端壁3の長方形穴7
に前後上下に移動可能に且つ長手軸回りに回動可能に係
合している。
【0009】第2板部材12の下部が右方へ折り曲げら
れて第1フランジ13が形成されている。第1フランジ
13の右側縁部に、前後に間隔を隔てて、3個の係合突
起14が形成されている。3個の係合突起14の前後間
隔は、側壁1の下段の3個の穴群4の前後間隔と同一値
に設定されている。係合突起14は第1フランジ13と
同一面内に存在している。係合突起14の前端部と後端
部とに、階段状に3個の段部14a、14b、14cが
形成されている。第1フランジ13の右側縁からの突出
量は、段部14aが最も大きく、次いで段部14bが大
きく、段部14cの第1フランジ13の右側縁からの突
出量は零である。第2板部材12の高さ方向中央部に、
前後に2箇所、前後に対峙する一対の切り起こし15が
形成されている。第1フランジ13と切り起こし15と
の上下間隔は、側壁1の上段の穴群4と下段の穴群4と
の上下間隔と同一値に設定されている。切り起こし15
は、右方向ヘ突出している。
れて第1フランジ13が形成されている。第1フランジ
13の右側縁部に、前後に間隔を隔てて、3個の係合突
起14が形成されている。3個の係合突起14の前後間
隔は、側壁1の下段の3個の穴群4の前後間隔と同一値
に設定されている。係合突起14は第1フランジ13と
同一面内に存在している。係合突起14の前端部と後端
部とに、階段状に3個の段部14a、14b、14cが
形成されている。第1フランジ13の右側縁からの突出
量は、段部14aが最も大きく、次いで段部14bが大
きく、段部14cの第1フランジ13の右側縁からの突
出量は零である。第2板部材12の高さ方向中央部に、
前後に2箇所、前後に対峙する一対の切り起こし15が
形成されている。第1フランジ13と切り起こし15と
の上下間隔は、側壁1の上段の穴群4と下段の穴群4と
の上下間隔と同一値に設定されている。切り起こし15
は、右方向ヘ突出している。
【0010】第2板部材12の高さ方向中央部の右側
に、前後に延在する帯板状の第2フランジ16が配設さ
れている。第2フランジの幅は異形穴6の小長方形穴6
d、6eの長辺の長さよりも大きく、異形穴6の第長方
形穴6a、6b、6cの長辺の長さよりも小さな値に設
定されている。第2フランジ16の左側縁は、前後に延
在する軸線回りに回動可能に、第2板部材12の切り起
こし15に連結されている。第2フランジ16の右側縁
部に、前後に間隔を隔てて、3個の係合突起17が形成
されている。3個の係合突起17の前後間隔は、側壁1
の上段の3個の穴群4の前後間隔と同一値に設定されて
いる。係合突起17は第2フランジ16と同一面内に存
在している。係合突起17の前端部と後端部とに、階段
状に3個の段部17a、17b、17cが形成されてい
る。第2フランジ16の右側縁からの突出量は、段部1
7aが最も大きく、次いで段部17bが大きく、段部1
7cの第2フランジ16の右側縁からの突出量は零であ
る。第2フランジ16の前端部は第2板部材12の前端
よりも前方へ突出し、第2フランジ16の後端部は第2
板部材12の後端よりも後方へ突出している。第2フラ
ンジ16の前端に狭幅部16aが形成され、後端近傍に
狭幅部16bが形成されている。狭幅部16a、16b
の幅は、異形穴6の小長方形穴6d、6e、異形穴8の
小長方形穴の長辺の長さよりも小さな値に設定されてい
る。第2フランジ16の前端部は前端壁2の異形穴6に
係合し、後端部は後端壁3の異形穴8に係合している。
に、前後に延在する帯板状の第2フランジ16が配設さ
れている。第2フランジの幅は異形穴6の小長方形穴6
d、6eの長辺の長さよりも大きく、異形穴6の第長方
形穴6a、6b、6cの長辺の長さよりも小さな値に設
定されている。第2フランジ16の左側縁は、前後に延
在する軸線回りに回動可能に、第2板部材12の切り起
こし15に連結されている。第2フランジ16の右側縁
部に、前後に間隔を隔てて、3個の係合突起17が形成
されている。3個の係合突起17の前後間隔は、側壁1
の上段の3個の穴群4の前後間隔と同一値に設定されて
いる。係合突起17は第2フランジ16と同一面内に存
在している。係合突起17の前端部と後端部とに、階段
状に3個の段部17a、17b、17cが形成されてい
る。第2フランジ16の右側縁からの突出量は、段部1
7aが最も大きく、次いで段部17bが大きく、段部1
7cの第2フランジ16の右側縁からの突出量は零であ
る。第2フランジ16の前端部は第2板部材12の前端
よりも前方へ突出し、第2フランジ16の後端部は第2
板部材12の後端よりも後方へ突出している。第2フラ
ンジ16の前端に狭幅部16aが形成され、後端近傍に
狭幅部16bが形成されている。狭幅部16a、16b
の幅は、異形穴6の小長方形穴6d、6e、異形穴8の
小長方形穴の長辺の長さよりも小さな値に設定されてい
る。第2フランジ16の前端部は前端壁2の異形穴6に
係合し、後端部は後端壁3の異形穴8に係合している。
【0011】スペーサ10の作動を説明する。図2に示
すように、第2フランジ16の前端近傍の広幅部が異形
穴6の上段の大長方形穴6aの左右の下縁によって支持
されている。第2フランジ16の後端近傍の広幅部も、
同様の態様で、異形穴8の上段の大長方形穴の左右の下
縁によって支持されている。この時、図2、図6(a)
に示すように、第2フランジ16の係合突起17の段部
17aが、側壁1の左面の、上段の穴群4の小長方形穴
4aの上縁よりも僅かに上方の部位に当接し、第1フラ
ンジ13の係合突起14の段部14aが、側壁1の左面
の、下段の穴群4の小長方形穴4aの上縁よりも僅かに
上方の部位に当接している。この時、図6(a)から分
かるように、スペーサ10の第2板部材12の側壁1か
らの突出量は最大になり、スペーサ位置での商品通路の
幅は最小になる。段部17aを側壁1に当接させた第2
フランジ16と、段部14aを側壁1に当接させた第1
フランジ13とが協働して、第2板部材12を側壁1と
平行に保持している。商品コラムAへの収納が予定され
る複数種類の筒状の缶商品中の最小径の商品100a
が、中心軸線を前後に延在させて、商品通路内に上下に
積層されて収納されている。上下に積層された商品10
0a中の最下段の商品100aが、スペーサ10に対峙
して配設され、スペーサ10側へ回動した図6(a)で
実線で示す稼働位置に保持された揺動腕200とスペー
サ10とによって支持されている。最下段の商品100
aを搬出する際には、図示しない駆動装置によって揺動
腕200が図6(a)で一点鎖線で示す直立した退避位
置へ回動され、最下段の商品100aが支持を失って落
下する。落下した商品100aは、揺動腕200の下方
に配設され、図6(a)で実線で示す商品支持位置に在
る揺動バケット300によって受け止められる。落下し
た最下段の商品100aの直上の商品100aが下降
し、揺動バケット300によって受け止められた商品1
00aに当接して落下を阻止される。揺動腕200が稼
働位置へ復帰して、落下した最下段の商品100aの直
上の商品100aを支持する。揺動バケット300が図
6(a)で一点鎖線で示す商品搬出位置へ回動し、受け
止めていた商品100aを落下させて搬出する。揺動バ
ケット300が商品支持位置へ復帰する。以降、揺動腕
200の退避位置への回動と稼働位置への復帰、揺動バ
ケット300の商品搬出位置への回動と商品支持位置へ
の復帰とを繰り返して、商品100aを1個ずつ搬出す
る。
すように、第2フランジ16の前端近傍の広幅部が異形
穴6の上段の大長方形穴6aの左右の下縁によって支持
されている。第2フランジ16の後端近傍の広幅部も、
同様の態様で、異形穴8の上段の大長方形穴の左右の下
縁によって支持されている。この時、図2、図6(a)
に示すように、第2フランジ16の係合突起17の段部
17aが、側壁1の左面の、上段の穴群4の小長方形穴
4aの上縁よりも僅かに上方の部位に当接し、第1フラ
ンジ13の係合突起14の段部14aが、側壁1の左面
の、下段の穴群4の小長方形穴4aの上縁よりも僅かに
上方の部位に当接している。この時、図6(a)から分
かるように、スペーサ10の第2板部材12の側壁1か
らの突出量は最大になり、スペーサ位置での商品通路の
幅は最小になる。段部17aを側壁1に当接させた第2
フランジ16と、段部14aを側壁1に当接させた第1
フランジ13とが協働して、第2板部材12を側壁1と
平行に保持している。商品コラムAへの収納が予定され
る複数種類の筒状の缶商品中の最小径の商品100a
が、中心軸線を前後に延在させて、商品通路内に上下に
積層されて収納されている。上下に積層された商品10
0a中の最下段の商品100aが、スペーサ10に対峙
して配設され、スペーサ10側へ回動した図6(a)で
実線で示す稼働位置に保持された揺動腕200とスペー
サ10とによって支持されている。最下段の商品100
aを搬出する際には、図示しない駆動装置によって揺動
腕200が図6(a)で一点鎖線で示す直立した退避位
置へ回動され、最下段の商品100aが支持を失って落
下する。落下した商品100aは、揺動腕200の下方
に配設され、図6(a)で実線で示す商品支持位置に在
る揺動バケット300によって受け止められる。落下し
た最下段の商品100aの直上の商品100aが下降
し、揺動バケット300によって受け止められた商品1
00aに当接して落下を阻止される。揺動腕200が稼
働位置へ復帰して、落下した最下段の商品100aの直
上の商品100aを支持する。揺動バケット300が図
6(a)で一点鎖線で示す商品搬出位置へ回動し、受け
止めていた商品100aを落下させて搬出する。揺動バ
ケット300が商品支持位置へ復帰する。以降、揺動腕
200の退避位置への回動と稼働位置への復帰、揺動バ
ケット300の商品搬出位置への回動と商品支持位置へ
の復帰とを繰り返して、商品100aを1個ずつ搬出す
る。
【0012】図2、図6(a)に示す状態にあるスペー
サ10の、第2フランジ16の前端壁2から前方へ突出
している前端の狭幅部16aを手で持って後方へ押し、
図3(a)に示すように、第2フランジ16を後方へ移
動させる。第1フランジ13も第2フランジ16と一体
となって後方へ移動する。第2フランジ16の前端の狭
幅部16aが異形穴6と係合し、後端近傍の狭幅部16
bが異形穴8と係合する。前端壁2から前方へ突出して
いる第2フランジ16の前端の狭幅部16aを手で持っ
て下方へ押し下げ、図3(b)に示すように、第2フラ
ンジ16を異形穴6の中段の大長方形穴6b、異形穴8
の中段の大長方形穴の高さ位置まで下降させる。第2フ
ランジ16の狭幅部16aが異形穴6の上段の小長方形
穴6dを通過し、狭幅部16bが異形穴8の上段の小長
方形穴を通過することにより、第2フランジ16は異形
穴6の中段の大長方形穴6b、異形穴8の中段の大長方
形穴の高さ位置まで支障なく下降する。第2フランジ1
6の突起17の段部17aが、側壁1の上段の穴群4の
小長方形穴4aに対峙する。第1フランジ13も第2フ
ランジ16と一体となって移動し、突起14の段部14
aが側壁1の下段の穴群4の小長方形穴4aに対峙す
る。前端壁2から前方へ突出している第2フランジ16
の前端の狭幅部16aを手で持って右方へ押し、図3
(c)に示すように、第2フランジ16を右方へ移動さ
せる。第2フランジ16の突起17の段部17aが側壁
1の上段の穴群4の小長方形穴4aの後部ヘ進入し、段
部17bが上段の穴群4の小長方形穴4aの前後の縁に
係合する。第1フランジ13も第2フランジ16と一体
となって移動し、突起14の段部14aが、側壁1の下
段の穴群4の小長方形穴4aの後端部ヘ進入し、段部1
4bが下段の穴群4の小長方形穴4aの前後の縁に係合
する。前端壁2から前方へ突出している第2フランジ1
6の前端の狭幅部16aを手で持って前方へ引き、図3
(d)に示すように、第2フランジ16を前方へ移動さ
せる。第2フランジ16の突起17の段部17aが、側
壁1の上段の穴群4の小長方形穴4a内へ進入した状態
で小長方形穴4aの前端部へ移動する。段部17bと上
段の穴群4の小長方形穴4aの前後の縁との係合は維持
される。第1フラン1フランジ13も第2フランジ16
と一体となって移動し、突起14の段部14aが、側壁
1の下段の穴群4の小長方形穴4a内へ進入した状態で
小長方形穴4aの前端部へ移動する。段部14bと下段
の穴群4の小長方形穴4aの前後の縁との係合は維持さ
れる。第2フランジ16の前端近傍の広幅部が異形穴6
の中段の大長方形穴6bの左右の下縁によって支持され
る。第2フランジ16の後端近傍の広幅部も、同様の態
様で、異形穴8の中段の大長方形穴の左右の下縁によっ
て支持される。以上の操作により、スペーサ10は、図
6(a)の状態から図6(b)の状態へ移行する。スペ
ーサ10の第2板部材12の側壁1からの突出量は2番
目に大きな値になり、スペーサ位置での商品通路の幅は
2番目に小さな値になる。段部17bを側壁1の上段の
穴群4の小長方形穴4aの前後の縁に係合させた第2フ
ランジ16と、段部14bを側壁1の下段の穴群4の小
長方形穴4aの前後の縁に係合させた第1フランジ13
とが協働して、第2板部材12を側壁1と平行に保持し
ている。スペーサ10の支持腕11a、11bは、前端
壁2の長円形穴5、後端壁3の長円形穴7に前後上下に
移動可能に且つ長手軸回りに回動可能に係合し、第1板
部材11と第2板部材12とは前後に延在する軸線回り
に回動可能に連結されているので、スペーサ10の図6
(a)の状態から図6(b)の状態への移行は支障なく
行われる。商品コラムAへの収納が予定される複数種類
の筒状の缶商品中の2番目に小径の商品100bが、中
心軸線を前後に延在させて、商品通路内に上下に積層さ
れて収納されている。上下に積層された商品100b中
の最下段の商品100bが、スペーサ10に対峙して配
設され、スペーサ10側へ回動した図6(b)で実線で
示す稼働位置に保持された揺動腕200とスペーサ10
とによって支持されている。最下段の商品100bは、
最下段の商品100aが搬出されたのと同様の態様で搬
出される。
サ10の、第2フランジ16の前端壁2から前方へ突出
している前端の狭幅部16aを手で持って後方へ押し、
図3(a)に示すように、第2フランジ16を後方へ移
動させる。第1フランジ13も第2フランジ16と一体
となって後方へ移動する。第2フランジ16の前端の狭
幅部16aが異形穴6と係合し、後端近傍の狭幅部16
bが異形穴8と係合する。前端壁2から前方へ突出して
いる第2フランジ16の前端の狭幅部16aを手で持っ
て下方へ押し下げ、図3(b)に示すように、第2フラ
ンジ16を異形穴6の中段の大長方形穴6b、異形穴8
の中段の大長方形穴の高さ位置まで下降させる。第2フ
ランジ16の狭幅部16aが異形穴6の上段の小長方形
穴6dを通過し、狭幅部16bが異形穴8の上段の小長
方形穴を通過することにより、第2フランジ16は異形
穴6の中段の大長方形穴6b、異形穴8の中段の大長方
形穴の高さ位置まで支障なく下降する。第2フランジ1
6の突起17の段部17aが、側壁1の上段の穴群4の
小長方形穴4aに対峙する。第1フランジ13も第2フ
ランジ16と一体となって移動し、突起14の段部14
aが側壁1の下段の穴群4の小長方形穴4aに対峙す
る。前端壁2から前方へ突出している第2フランジ16
の前端の狭幅部16aを手で持って右方へ押し、図3
(c)に示すように、第2フランジ16を右方へ移動さ
せる。第2フランジ16の突起17の段部17aが側壁
1の上段の穴群4の小長方形穴4aの後部ヘ進入し、段
部17bが上段の穴群4の小長方形穴4aの前後の縁に
係合する。第1フランジ13も第2フランジ16と一体
となって移動し、突起14の段部14aが、側壁1の下
段の穴群4の小長方形穴4aの後端部ヘ進入し、段部1
4bが下段の穴群4の小長方形穴4aの前後の縁に係合
する。前端壁2から前方へ突出している第2フランジ1
6の前端の狭幅部16aを手で持って前方へ引き、図3
(d)に示すように、第2フランジ16を前方へ移動さ
せる。第2フランジ16の突起17の段部17aが、側
壁1の上段の穴群4の小長方形穴4a内へ進入した状態
で小長方形穴4aの前端部へ移動する。段部17bと上
段の穴群4の小長方形穴4aの前後の縁との係合は維持
される。第1フラン1フランジ13も第2フランジ16
と一体となって移動し、突起14の段部14aが、側壁
1の下段の穴群4の小長方形穴4a内へ進入した状態で
小長方形穴4aの前端部へ移動する。段部14bと下段
の穴群4の小長方形穴4aの前後の縁との係合は維持さ
れる。第2フランジ16の前端近傍の広幅部が異形穴6
の中段の大長方形穴6bの左右の下縁によって支持され
る。第2フランジ16の後端近傍の広幅部も、同様の態
様で、異形穴8の中段の大長方形穴の左右の下縁によっ
て支持される。以上の操作により、スペーサ10は、図
6(a)の状態から図6(b)の状態へ移行する。スペ
ーサ10の第2板部材12の側壁1からの突出量は2番
目に大きな値になり、スペーサ位置での商品通路の幅は
2番目に小さな値になる。段部17bを側壁1の上段の
穴群4の小長方形穴4aの前後の縁に係合させた第2フ
ランジ16と、段部14bを側壁1の下段の穴群4の小
長方形穴4aの前後の縁に係合させた第1フランジ13
とが協働して、第2板部材12を側壁1と平行に保持し
ている。スペーサ10の支持腕11a、11bは、前端
壁2の長円形穴5、後端壁3の長円形穴7に前後上下に
移動可能に且つ長手軸回りに回動可能に係合し、第1板
部材11と第2板部材12とは前後に延在する軸線回り
に回動可能に連結されているので、スペーサ10の図6
(a)の状態から図6(b)の状態への移行は支障なく
行われる。商品コラムAへの収納が予定される複数種類
の筒状の缶商品中の2番目に小径の商品100bが、中
心軸線を前後に延在させて、商品通路内に上下に積層さ
れて収納されている。上下に積層された商品100b中
の最下段の商品100bが、スペーサ10に対峙して配
設され、スペーサ10側へ回動した図6(b)で実線で
示す稼働位置に保持された揺動腕200とスペーサ10
とによって支持されている。最下段の商品100bは、
最下段の商品100aが搬出されたのと同様の態様で搬
出される。
【0013】図3(d)、図6(b)の状態にあるスペ
ーサ10の、第2フランジ16の前端壁2から前方へ突
出している前端の狭幅部16aを手で持ち、第2フラン
ジ16を図3(d)の状態から図3(b)の状態まで戻
す。前端壁2から前方へ突出している第2フランジ16
の前端の狭幅部16aを手で持って下方へ押し下げ、図
4(a)に示すように、第2フランジ16を異形穴6の
下段の大長方形穴6c、異形穴8の下段の大長方形穴の
高さ位置まで下降させる。第2フランジの狭幅部16a
が異形穴6の下段の小長方形穴6eを通過し、狭幅部1
6bが異形穴8の下段の小長方形穴を通過することによ
り、第2フランジ16は異形穴6の下段の大長方形穴6
c、異形穴8の下段の大長方形穴の高さ位置まで支障な
く下降する。第2フランジ16の突起17の段部17a
が、側壁1の上段の穴群4の大長方形穴4bに対峙す
る。第1フランジ13も第2フランジ16と一体となっ
て移動し、突起14の段部14aが側壁1の下段の穴群
4の大長方形穴4bに対峙する。前端壁2から前方へ突
出している第2フランジ16の前端の狭幅部16aを手
で持って右方へ押し、図4(b)に示すように、第2フ
ランジ16を右方へ移動させる。第2フランジ16の突
起17の段部17a、17bが側壁1の上段の穴群4の
大長方形穴4bの後部ヘ進入し、段部17cが上段の穴
群4の大長方形穴4bの前後の縁に係合する。第1フラ
ンジ13も第2フランジ16と一体となって移動し、突
起14の段部14a、14bが、側壁1の下段の穴群4
の大長方形穴4bの後端部ヘ進入し、段部14cが下段
の穴群4の大長方形穴4bの前後の縁に係合する。前端
壁2から前方へ突出している第2フランジ16の前端の
狭幅部16aを手で持って前方へ引き、図4(c)に示
すように、第2フランジ16を前方へ移動させる。第2
フランジ16の突起17の段部17a、17bが、側壁
1の上段の穴群4の大長方形穴4b内へ進入した状態で
大長方形穴4bの前端部へ移動する。段部17cと上段
の穴群4の大長方形穴4aの前後の縁との係合は維持さ
れる。1フランジ13も第2フランジ16と一体となっ
て移動し、突起14の段部14a、14bが、側壁1の
下段の穴群4の大長方形穴4b内へ進入した状態で大長
方形穴4bの前端部へ移動する。段部14cと下段の穴
群4の大長方形穴4bの前後の縁との係合は維持され
る。第2フランジ16の前端近傍の広幅部が異形穴6の
下段の大長方形穴6cの左右の下縁によって支持され
る。第2フランジ16の後端近傍の広幅部も、同様の態
様で、異形穴8の下段の大長方形穴の左右の下縁によっ
て支持される。この時、図6(c)に示すように、スペ
ーサ10の第2板部材12の側壁1からの突出量は3番
目に大きな値になり、スペーサ位置での商品通路の幅は
3番目に小さな値になる。段部17cを上段の穴群4の
大長方形穴4bの前後の縁に係合させた第2フランジ1
6と、段部14cを下段の穴群4の大長方形穴4bの前
後の縁に係合させた第1フランジ13とが協働して、第
2板部材12を側壁1と平行に保持している。スペーサ
10の支持腕11a、11bは、前端壁2の長円形穴
5、後端壁3の長円形穴7に前後上下に移動可能に且つ
長手軸回りに回動可能に係合し、第1板部材11と第2
板部材12とは前後に延在する軸線回りに回動可能に連
結されているので、スペーサ10の図6(b)の状態か
ら図6(c)の状態への形態の移動は支障なく行われ
る。商品コラムAへの収納が予定される複数種類の筒状
の缶商品中の3番目に小径の商品100cが、中心軸線
を前後に延在させて、商品通路内に上下に積層されて収
納されている。上下に積層された商品100c中の最下
段の商品100cが、スペーサ10に対峙して配設さ
れ、スペーサ10側へ回動した図6(c)で実線で示す
稼働位置に保持された揺動腕200とスペーサ10とに
よって支持されている。最下段の商品100cは、最下
段の商品100aが搬出されたのと同様の態様で搬出さ
れる。
ーサ10の、第2フランジ16の前端壁2から前方へ突
出している前端の狭幅部16aを手で持ち、第2フラン
ジ16を図3(d)の状態から図3(b)の状態まで戻
す。前端壁2から前方へ突出している第2フランジ16
の前端の狭幅部16aを手で持って下方へ押し下げ、図
4(a)に示すように、第2フランジ16を異形穴6の
下段の大長方形穴6c、異形穴8の下段の大長方形穴の
高さ位置まで下降させる。第2フランジの狭幅部16a
が異形穴6の下段の小長方形穴6eを通過し、狭幅部1
6bが異形穴8の下段の小長方形穴を通過することによ
り、第2フランジ16は異形穴6の下段の大長方形穴6
c、異形穴8の下段の大長方形穴の高さ位置まで支障な
く下降する。第2フランジ16の突起17の段部17a
が、側壁1の上段の穴群4の大長方形穴4bに対峙す
る。第1フランジ13も第2フランジ16と一体となっ
て移動し、突起14の段部14aが側壁1の下段の穴群
4の大長方形穴4bに対峙する。前端壁2から前方へ突
出している第2フランジ16の前端の狭幅部16aを手
で持って右方へ押し、図4(b)に示すように、第2フ
ランジ16を右方へ移動させる。第2フランジ16の突
起17の段部17a、17bが側壁1の上段の穴群4の
大長方形穴4bの後部ヘ進入し、段部17cが上段の穴
群4の大長方形穴4bの前後の縁に係合する。第1フラ
ンジ13も第2フランジ16と一体となって移動し、突
起14の段部14a、14bが、側壁1の下段の穴群4
の大長方形穴4bの後端部ヘ進入し、段部14cが下段
の穴群4の大長方形穴4bの前後の縁に係合する。前端
壁2から前方へ突出している第2フランジ16の前端の
狭幅部16aを手で持って前方へ引き、図4(c)に示
すように、第2フランジ16を前方へ移動させる。第2
フランジ16の突起17の段部17a、17bが、側壁
1の上段の穴群4の大長方形穴4b内へ進入した状態で
大長方形穴4bの前端部へ移動する。段部17cと上段
の穴群4の大長方形穴4aの前後の縁との係合は維持さ
れる。1フランジ13も第2フランジ16と一体となっ
て移動し、突起14の段部14a、14bが、側壁1の
下段の穴群4の大長方形穴4b内へ進入した状態で大長
方形穴4bの前端部へ移動する。段部14cと下段の穴
群4の大長方形穴4bの前後の縁との係合は維持され
る。第2フランジ16の前端近傍の広幅部が異形穴6の
下段の大長方形穴6cの左右の下縁によって支持され
る。第2フランジ16の後端近傍の広幅部も、同様の態
様で、異形穴8の下段の大長方形穴の左右の下縁によっ
て支持される。この時、図6(c)に示すように、スペ
ーサ10の第2板部材12の側壁1からの突出量は3番
目に大きな値になり、スペーサ位置での商品通路の幅は
3番目に小さな値になる。段部17cを上段の穴群4の
大長方形穴4bの前後の縁に係合させた第2フランジ1
6と、段部14cを下段の穴群4の大長方形穴4bの前
後の縁に係合させた第1フランジ13とが協働して、第
2板部材12を側壁1と平行に保持している。スペーサ
10の支持腕11a、11bは、前端壁2の長円形穴
5、後端壁3の長円形穴7に前後上下に移動可能に且つ
長手軸回りに回動可能に係合し、第1板部材11と第2
板部材12とは前後に延在する軸線回りに回動可能に連
結されているので、スペーサ10の図6(b)の状態か
ら図6(c)の状態への形態の移動は支障なく行われ
る。商品コラムAへの収納が予定される複数種類の筒状
の缶商品中の3番目に小径の商品100cが、中心軸線
を前後に延在させて、商品通路内に上下に積層されて収
納されている。上下に積層された商品100c中の最下
段の商品100cが、スペーサ10に対峙して配設さ
れ、スペーサ10側へ回動した図6(c)で実線で示す
稼働位置に保持された揺動腕200とスペーサ10とに
よって支持されている。最下段の商品100cは、最下
段の商品100aが搬出されたのと同様の態様で搬出さ
れる。
【0014】図4(c)、図6(c)の状態にあるスペ
ーサ10の、第2フランジ16の前端壁2から前方へ突
出している前端の狭幅部16aを手で持ち、第2フラン
ジ16を図4(c)の状態から図3(a)の状態まで戻
す。図5(a)で一点鎖線で示す、図3(a)の状態に
ある第2フランジ16の先端の狭幅部16aを手で持
ち、フランジ16を前方から見て時計方向へ90°回動
させる。第2フランジ16の先端の狭幅部16aは、図
5(a)で一点鎖線の矢印で示す経路を辿って前方から
見て時計方向へ90°回動しつつ下方へ移動する。第2
フランジ16の後端近傍の狭幅部16bも、狭幅部16
aと同様に前方から見て時計方向へ90°回動しつつ下
方へ移動する。第2フランジ16は折り畳まれて第2板
部材12に寄り添う。第2フランジ16の先端の狭幅部
16aを手で持って右方へ押し、次いで狭幅部16aを
下方へ押し、図5(a)で実線矢印で示す経路を辿っ
て、狭幅部16aを異形穴6の下段の大長方形穴6cの
右方部から下方へ延びる長方形穴6f内へ進入させる。
第2フランジ16の後端近傍の狭幅部16bも、狭幅部
16aと同様の経路を辿って、異形穴8の下段の大長方
形穴の右方部から下方へ延びる長方形穴内へ進入する。
図5(a)に示すように、第2フランジ16は側壁1に
接近する。第2フランジ16は第2板部材12に寄り添
っているので、突起17は側壁1と干渉しない。第1フ
ランジ13も第2フランジ16に追随して移動し、突起
14は側壁1の下縁の下方を通って側壁1の右方へ突出
する。前端壁2から前方へ突出している第2フランジ1
6の前端の狭幅部16aを手で持って前方へ引き、図5
(b)に示すように、第2フランジ16を前方へ移動さ
せる。第2フランジ16の前端近傍の広幅部が、異形穴
6の下段の大長方形穴6cの右方部から下方ヘ延びる長
方形穴6fの下縁によって支持される。第2フランジ1
6の後端近傍の広幅部も、同様の態様で、異形穴8の下
段の大長方形穴の右方部から下方へ延びる長方形穴の下
縁によって支持される。第2フランジ16の突起17は
側壁1と干渉せず、第1フランジ13の突起14は側壁
1の下縁の下方を通って側壁1の右方へ突出する。この
時、図6(d)に示すように、スペーサ10の第2板部
材12の側壁1からの突出量は最小になり、スペーサ位
置での商品通路の幅は最大になる。第2板部材12に形
成された突起12aが側壁1に当接し、異形穴6と異形
穴8とによって支持された第2フランジ16と協働し
て、第2板部材12を側壁1と平行に保持している。ス
ペーサ10の支持腕11a、11bは、前端壁2の長円
形穴5、後端壁3の長円形穴7に前後上下に移動可能に
且つ長手軸回りに回動可能に係合し、第1板部材11と
第2板部材12とは前後に延在する軸線回りに回動可能
に連結されているので、スペーサ10の図6(c)の状
態から図6(d)の状態への形態の移動は支障なく行わ
れる。商品コラムAへの収納が予定される複数種類の筒
状の缶商品中の最大径の商品100dが、中心軸線を前
後に延在させて、商品通路内に上下に積層されて収納さ
れている。上下に積層された商品100d中の最下段の
商品100dが、スペーサ10に対峙して配設され、ス
ペーサ10側へ回動した図6(d)で実線で示す稼働位
置に保持された揺動腕200とスペーサ10とによって
支持されている。最下段の商品100dは、最下段の商
品100aが搬出されたのと同様の態様で搬出される。
ーサ10の、第2フランジ16の前端壁2から前方へ突
出している前端の狭幅部16aを手で持ち、第2フラン
ジ16を図4(c)の状態から図3(a)の状態まで戻
す。図5(a)で一点鎖線で示す、図3(a)の状態に
ある第2フランジ16の先端の狭幅部16aを手で持
ち、フランジ16を前方から見て時計方向へ90°回動
させる。第2フランジ16の先端の狭幅部16aは、図
5(a)で一点鎖線の矢印で示す経路を辿って前方から
見て時計方向へ90°回動しつつ下方へ移動する。第2
フランジ16の後端近傍の狭幅部16bも、狭幅部16
aと同様に前方から見て時計方向へ90°回動しつつ下
方へ移動する。第2フランジ16は折り畳まれて第2板
部材12に寄り添う。第2フランジ16の先端の狭幅部
16aを手で持って右方へ押し、次いで狭幅部16aを
下方へ押し、図5(a)で実線矢印で示す経路を辿っ
て、狭幅部16aを異形穴6の下段の大長方形穴6cの
右方部から下方へ延びる長方形穴6f内へ進入させる。
第2フランジ16の後端近傍の狭幅部16bも、狭幅部
16aと同様の経路を辿って、異形穴8の下段の大長方
形穴の右方部から下方へ延びる長方形穴内へ進入する。
図5(a)に示すように、第2フランジ16は側壁1に
接近する。第2フランジ16は第2板部材12に寄り添
っているので、突起17は側壁1と干渉しない。第1フ
ランジ13も第2フランジ16に追随して移動し、突起
14は側壁1の下縁の下方を通って側壁1の右方へ突出
する。前端壁2から前方へ突出している第2フランジ1
6の前端の狭幅部16aを手で持って前方へ引き、図5
(b)に示すように、第2フランジ16を前方へ移動さ
せる。第2フランジ16の前端近傍の広幅部が、異形穴
6の下段の大長方形穴6cの右方部から下方ヘ延びる長
方形穴6fの下縁によって支持される。第2フランジ1
6の後端近傍の広幅部も、同様の態様で、異形穴8の下
段の大長方形穴の右方部から下方へ延びる長方形穴の下
縁によって支持される。第2フランジ16の突起17は
側壁1と干渉せず、第1フランジ13の突起14は側壁
1の下縁の下方を通って側壁1の右方へ突出する。この
時、図6(d)に示すように、スペーサ10の第2板部
材12の側壁1からの突出量は最小になり、スペーサ位
置での商品通路の幅は最大になる。第2板部材12に形
成された突起12aが側壁1に当接し、異形穴6と異形
穴8とによって支持された第2フランジ16と協働し
て、第2板部材12を側壁1と平行に保持している。ス
ペーサ10の支持腕11a、11bは、前端壁2の長円
形穴5、後端壁3の長円形穴7に前後上下に移動可能に
且つ長手軸回りに回動可能に係合し、第1板部材11と
第2板部材12とは前後に延在する軸線回りに回動可能
に連結されているので、スペーサ10の図6(c)の状
態から図6(d)の状態への形態の移動は支障なく行わ
れる。商品コラムAへの収納が予定される複数種類の筒
状の缶商品中の最大径の商品100dが、中心軸線を前
後に延在させて、商品通路内に上下に積層されて収納さ
れている。上下に積層された商品100d中の最下段の
商品100dが、スペーサ10に対峙して配設され、ス
ペーサ10側へ回動した図6(d)で実線で示す稼働位
置に保持された揺動腕200とスペーサ10とによって
支持されている。最下段の商品100dは、最下段の商
品100aが搬出されたのと同様の態様で搬出される。
【0015】上記説明から分かるように、第1実施例に
係るスペーサ10を使用することにより、単一のスペー
サで商品通路の幅を変更することができる。
係るスペーサ10を使用することにより、単一のスペー
サで商品通路の幅を変更することができる。
【0016】本発明の第2実施例に係る自動販売機の商
品収納コラムのスペーサを図7〜12に基づいて説明す
る。図7に示すように、自動販売機の商品収納コラムB
が、左右に互いに間隔を隔てて平行に立設された複数の
側壁21と、側壁21の前端下部に取り付けられ複数の
側壁21を連結する前端壁22と、側壁21の後端下部
に取り付けられ複数の側壁21を連結する後端壁23と
により構成されている。各側壁21の下部に、前後3箇
所に穴群24が形成されている。各穴群24は上段の長
方形穴24aと、下段の長方形穴24bとにより構成さ
れている。
品収納コラムのスペーサを図7〜12に基づいて説明す
る。図7に示すように、自動販売機の商品収納コラムB
が、左右に互いに間隔を隔てて平行に立設された複数の
側壁21と、側壁21の前端下部に取り付けられ複数の
側壁21を連結する前端壁22と、側壁21の後端下部
に取り付けられ複数の側壁21を連結する後端壁23と
により構成されている。各側壁21の下部に、前後3箇
所に穴群24が形成されている。各穴群24は上段の長
方形穴24aと、下段の長方形穴24bとにより構成さ
れている。
【0017】前端壁22に、且つ隣接する側壁21の間
に、上下に延在する長円形穴25と、異形穴26とが形
成されている。長円形穴25は、側壁21の左面に近接
して配設され、異形穴26は長円形穴25の左下方に配
設されている。異形穴26は、左右に延在する縦横比の
大きな上段の長方形穴26aと、長方形穴26aの左右
方向中央部から下方へ延び且つ左右に延在する縦横比の
小さな中段の長方形穴26bと、長方形穴26の右端部
から下方へ延びる下段の長方形穴26cとにより構成さ
れている。異形穴26は、側壁21の上段の長方形穴2
4aと同一高さ位置に配設されている。
に、上下に延在する長円形穴25と、異形穴26とが形
成されている。長円形穴25は、側壁21の左面に近接
して配設され、異形穴26は長円形穴25の左下方に配
設されている。異形穴26は、左右に延在する縦横比の
大きな上段の長方形穴26aと、長方形穴26aの左右
方向中央部から下方へ延び且つ左右に延在する縦横比の
小さな中段の長方形穴26bと、長方形穴26の右端部
から下方へ延びる下段の長方形穴26cとにより構成さ
れている。異形穴26は、側壁21の上段の長方形穴2
4aと同一高さ位置に配設されている。
【0018】後端壁23に、且つ隣接する側壁21の間
に、前端壁22に形成された長円形穴25、異形穴26
に正対して、長円形穴25、異形穴26と同一形状、同
一寸法の長円形穴27、異形穴28が形成されている。
に、前端壁22に形成された長円形穴25、異形穴26
に正対して、長円形穴25、異形穴26と同一形状、同
一寸法の長円形穴27、異形穴28が形成されている。
【0019】隣接する側壁21の間に、スペーサ30が
配設されている。スペーサ30は第1板部材31と第2
板部材32とを有している。第1板部材31の前後方向
の延在長さと第2板部材32の前後方向の延在長さは同
一値に設定されている。第1板部材31の下縁に、第2
板部材32の上縁が、前後に延在する軸線回りに回動可
能に連結されている。第1板部材31の前端上部と後端
上部とに前後に延在する円筒状の支持腕31a、31b
が形成されている。支持腕31aは第1板部材31の前
端から前方へ突出し、支持腕31bは第1板部材31の
後端から後方へ突出している。支持腕31aは前端壁2
2の長円形穴25に前後上下に移動可能に且つ長手軸回
りに回動可能に係合し、支持腕31bは後端壁23の長
方形穴27に前後上下に移動可能に且つ長手軸回りに回
動可能に係合している。
配設されている。スペーサ30は第1板部材31と第2
板部材32とを有している。第1板部材31の前後方向
の延在長さと第2板部材32の前後方向の延在長さは同
一値に設定されている。第1板部材31の下縁に、第2
板部材32の上縁が、前後に延在する軸線回りに回動可
能に連結されている。第1板部材31の前端上部と後端
上部とに前後に延在する円筒状の支持腕31a、31b
が形成されている。支持腕31aは第1板部材31の前
端から前方へ突出し、支持腕31bは第1板部材31の
後端から後方へ突出している。支持腕31aは前端壁2
2の長円形穴25に前後上下に移動可能に且つ長手軸回
りに回動可能に係合し、支持腕31bは後端壁23の長
方形穴27に前後上下に移動可能に且つ長手軸回りに回
動可能に係合している。
【0020】第2板部材32の下部が右方へ折り曲げら
れて第1フランジ33が形成されている。第1フランジ
33の右側縁部に、前後に間隔を隔てて、3個の係合突
起34が形成されている。3個の係合突起34の前後間
隔は、側壁21の下段の3個の長方形穴24bの前後間
隔と同一値に設定されている。係合突起34は第1フラ
ンジ33と同一面内に存在している。係合突起34の後
端部に、階段状に4個の段部34a、34b、34c、
34dが形成されている。第1フランジ33の右側縁か
らの突出量は、段部34aが最も大きく、次いで段部3
4bが大きく、次いで段部34cが大きく、段部34d
の第1フランジ33の右側縁からの突出量は零である。
第2板部材32の高さ方向中央部に、前後に2箇所、前
後に対峙する一対の切り起こし35が形成されている。
第1フランジ33と切り起こし35との上下間隔は、側
壁21の上段の長方形穴24aと下段の長方形穴24b
との上下間隔と同一値に設定されている。切り起こし3
5は、右方向ヘ突出している。
れて第1フランジ33が形成されている。第1フランジ
33の右側縁部に、前後に間隔を隔てて、3個の係合突
起34が形成されている。3個の係合突起34の前後間
隔は、側壁21の下段の3個の長方形穴24bの前後間
隔と同一値に設定されている。係合突起34は第1フラ
ンジ33と同一面内に存在している。係合突起34の後
端部に、階段状に4個の段部34a、34b、34c、
34dが形成されている。第1フランジ33の右側縁か
らの突出量は、段部34aが最も大きく、次いで段部3
4bが大きく、次いで段部34cが大きく、段部34d
の第1フランジ33の右側縁からの突出量は零である。
第2板部材32の高さ方向中央部に、前後に2箇所、前
後に対峙する一対の切り起こし35が形成されている。
第1フランジ33と切り起こし35との上下間隔は、側
壁21の上段の長方形穴24aと下段の長方形穴24b
との上下間隔と同一値に設定されている。切り起こし3
5は、右方向ヘ突出している。
【0021】第2板部材32の高さ方向中央部の右側
に、前後に延在する帯板状の第2フランジ36が配設さ
れている。第2フランジ36の幅は異形穴26の長方形
穴26bの長辺の長さよりも大きく、異形穴26の長方
形穴26aの長辺の長さよりも小さな値に設定されてい
る。第2フランジ36の左側縁は、前後に延在する軸線
回りに回動可能に、第2板部材32の切り起こし35に
連結されている。第2フランジ36の右側縁部に、前後
に間隔を隔てて、3個の係合突起37が形成されてい
る。3個の係合突起37の前後間隔は、側壁21の上段
の長方形穴24aの前後間隔と同一値に設定されてい
る。係合突起37は第2フランジ36と同一面内に存在
している。係合突起37の後端部に、階段状に3個の段
部37a、37b、37cが形成されている。第2フラ
ンジ36の右側縁からの突出量は、段部37aが最も大
きく、次いで段部37bが大きく、段部37cの第2フ
ランジ36の右側縁からの突出量は零である。第2フラ
ンジ36の前端部は第2板部材32の前端よりも前方へ
突出し、第2フランジ36の後端部は第2板部材32の
後端よりも後方へ突出している。第2フランジ36の前
端近傍の右側部に狭幅部36aが形成され、狭幅部36
aの後方に且つ左右方向中央部に狭幅部36bが形成さ
れ、狭幅部36bの後方に且つ左側部に狭幅部36cが
形成され、狭幅部36cの後方に且つ左側部に狭幅部3
6dが形成されている。第2フランジ36の後端近傍
に、狭幅部36a、36b、36c、36dと同一の態
様で、同一寸法の狭幅部36a′、36b′、36
c′、36d′が形成されている。狭幅部36a、36
b、36c、36dの幅は、異形穴26の長方形穴26
bの長辺の長さよりも僅かに小さな値に設定されてい
る。第2フランジ36の前端部は前端壁22の異形穴2
6に係合し、後端部は後端壁23の異形穴28に係合し
ている。
に、前後に延在する帯板状の第2フランジ36が配設さ
れている。第2フランジ36の幅は異形穴26の長方形
穴26bの長辺の長さよりも大きく、異形穴26の長方
形穴26aの長辺の長さよりも小さな値に設定されてい
る。第2フランジ36の左側縁は、前後に延在する軸線
回りに回動可能に、第2板部材32の切り起こし35に
連結されている。第2フランジ36の右側縁部に、前後
に間隔を隔てて、3個の係合突起37が形成されてい
る。3個の係合突起37の前後間隔は、側壁21の上段
の長方形穴24aの前後間隔と同一値に設定されてい
る。係合突起37は第2フランジ36と同一面内に存在
している。係合突起37の後端部に、階段状に3個の段
部37a、37b、37cが形成されている。第2フラ
ンジ36の右側縁からの突出量は、段部37aが最も大
きく、次いで段部37bが大きく、段部37cの第2フ
ランジ36の右側縁からの突出量は零である。第2フラ
ンジ36の前端部は第2板部材32の前端よりも前方へ
突出し、第2フランジ36の後端部は第2板部材32の
後端よりも後方へ突出している。第2フランジ36の前
端近傍の右側部に狭幅部36aが形成され、狭幅部36
aの後方に且つ左右方向中央部に狭幅部36bが形成さ
れ、狭幅部36bの後方に且つ左側部に狭幅部36cが
形成され、狭幅部36cの後方に且つ左側部に狭幅部3
6dが形成されている。第2フランジ36の後端近傍
に、狭幅部36a、36b、36c、36dと同一の態
様で、同一寸法の狭幅部36a′、36b′、36
c′、36d′が形成されている。狭幅部36a、36
b、36c、36dの幅は、異形穴26の長方形穴26
bの長辺の長さよりも僅かに小さな値に設定されてい
る。第2フランジ36の前端部は前端壁22の異形穴2
6に係合し、後端部は後端壁23の異形穴28に係合し
ている。
【0022】スペーサ30の作動を説明する。図8に示
すように、第2フランジ36の狭幅部36aが異形穴2
6の中段の長方形穴26bの下縁によって支持されてい
る。第2フランジ36の後端近傍の狭幅部36a′も、
同様の態様で、異形穴28の中段の長方形穴の下縁によ
って支持されている。この時、図8、図12(a)に示
すように、第2フランジ36の係合突起37の段部37
aが、側壁21の左面の、上段の長方形穴24aの後縁
よりも僅かに後方の部位に当接し、第1フランジ33の
係合突起34の段部34aが、側壁21の左面の、下段
の長方形穴24bの後縁よりも僅かに後方の部位に当接
している。この時、図12(a)から分かるように、ス
ペーサ30の第2板部材32の側壁21からの突出量は
最大になり、スペーサ位置での商品通路の幅は最小にな
る。段部37aを側壁21に当接させた第2フランジ3
6と、段部34aを側壁21に当接させた第1フランジ
33とが協働して、第2板部材32を側壁21と平行に
保持している。商品コラムBへの収納が予定される複数
種類の筒状の缶商品中の最小径の商品100aが、中心
軸線を前後に延在させて、商品通路内に上下に積層され
て収納されている。上下に積層された商品100a中の
最下段の商品100aが、スペーサ30に対峙して配設
され、スペーサ10側へ回動した図12(a)で実線で
示す稼働位置に保持された揺動腕200とスペーサ30
とによって支持されている。最下段の商品100aを搬
出する際には、図示しない駆動装置によって揺動腕20
0が図12(a)で一点鎖線で示す直立した退避位置へ
回動され、最下段の商品100aが支持を失って落下す
る。落下した商品100aは、揺動腕200の下方に配
設され、図12(a)で実線で示す商品支持位置に在る
揺動バケット300によって受け止められる。落下した
最下段の商品100aの直上の商品100aが下降し、
揺動バケット300によって受け止められた商品100
aに当接して落下を阻止される。揺動腕200が稼働位
置へ復帰して、落下した最下段の商品100aの直上の
商品100aを支持する。揺動バケット300が図12
(a)で一点鎖線で示す商品搬出位置へ回動し、受け止
めていた商品100aを落下させて搬出する。揺動バケ
ット300が商品支持位置へ復帰する。以降、揺動腕2
00の退避位置への回動と稼働位置への復帰、揺動バケ
ット300の商品搬出位置への回動と商品支持位置への
復帰とを繰り返して、商品100aを1個ずつ搬出す
る。
すように、第2フランジ36の狭幅部36aが異形穴2
6の中段の長方形穴26bの下縁によって支持されてい
る。第2フランジ36の後端近傍の狭幅部36a′も、
同様の態様で、異形穴28の中段の長方形穴の下縁によ
って支持されている。この時、図8、図12(a)に示
すように、第2フランジ36の係合突起37の段部37
aが、側壁21の左面の、上段の長方形穴24aの後縁
よりも僅かに後方の部位に当接し、第1フランジ33の
係合突起34の段部34aが、側壁21の左面の、下段
の長方形穴24bの後縁よりも僅かに後方の部位に当接
している。この時、図12(a)から分かるように、ス
ペーサ30の第2板部材32の側壁21からの突出量は
最大になり、スペーサ位置での商品通路の幅は最小にな
る。段部37aを側壁21に当接させた第2フランジ3
6と、段部34aを側壁21に当接させた第1フランジ
33とが協働して、第2板部材32を側壁21と平行に
保持している。商品コラムBへの収納が予定される複数
種類の筒状の缶商品中の最小径の商品100aが、中心
軸線を前後に延在させて、商品通路内に上下に積層され
て収納されている。上下に積層された商品100a中の
最下段の商品100aが、スペーサ30に対峙して配設
され、スペーサ10側へ回動した図12(a)で実線で
示す稼働位置に保持された揺動腕200とスペーサ30
とによって支持されている。最下段の商品100aを搬
出する際には、図示しない駆動装置によって揺動腕20
0が図12(a)で一点鎖線で示す直立した退避位置へ
回動され、最下段の商品100aが支持を失って落下す
る。落下した商品100aは、揺動腕200の下方に配
設され、図12(a)で実線で示す商品支持位置に在る
揺動バケット300によって受け止められる。落下した
最下段の商品100aの直上の商品100aが下降し、
揺動バケット300によって受け止められた商品100
aに当接して落下を阻止される。揺動腕200が稼働位
置へ復帰して、落下した最下段の商品100aの直上の
商品100aを支持する。揺動バケット300が図12
(a)で一点鎖線で示す商品搬出位置へ回動し、受け止
めていた商品100aを落下させて搬出する。揺動バケ
ット300が商品支持位置へ復帰する。以降、揺動腕2
00の退避位置への回動と稼働位置への復帰、揺動バケ
ット300の商品搬出位置への回動と商品支持位置への
復帰とを繰り返して、商品100aを1個ずつ搬出す
る。
【0023】図8、図12(a)に示す状態にあるスペ
ーサ30の、第2フランジ36の前端壁22から前方へ
突出している前端部を手で持って上方へ押し上げ、図9
(a)に示すように、第2フランジ36を異形穴26の
上段の長方形穴26a、異形穴28の上段の長方形穴の
高さ位置まで移動させる。第2フランジ36の前端壁2
2から前方へ突出している前端部を手で持って前方へ引
き、図9(b)に示すように、第2フランジ36を前方
へ移動させる。第1フランジ33も第2フランジ36と
一体となって前方へ移動する。第2フランジ36の前端
近傍の狭幅部36bが異形穴26と係合し、後端近傍の
狭幅部36b′が異形穴28と係合する。第2フランジ
36の係合突起37の段部37aが、側壁21の上段の
長方形穴24aの後端部に対峙する。第1フランジ33
の係合突起34の段部34aが、側壁21の下段の長方
形穴24bの後端部に対峙する。第2フランジ36の前
端壁22から前方へ突出している前端部を手で持って右
方へ押し、次いで下方へ押し下げる。図9(c)に示す
ように、第2フランジ36の係合突起37の段部37a
が側壁21の上段の長方形穴24aの後端部へ進入し、
段部37bが長方形穴24aの後縁に係合する。第2フ
ランジ3の前端近傍の狭幅部36bが異形穴26の中段
の長方形穴26bの下縁によって支持される。第2フラ
ンジ36の後端近傍の狭幅部36b′も、同様の態様
で、異形穴28の中段の長方形穴の下縁によって支持さ
れる。第1フランジ33も第2フランジ36と一体とな
って移動し、第1フランジ33の係合突起34の段部3
4aが側壁21の下段の長方形穴24bの後端部へ進入
し、段部34bが長方形穴24bの後縁に係合する。以
上の操作により、スペーサ30は、図12(a)の状態
から図12(b)の状態へ移行する。スペーサ30の第
2板部材32の側壁21からの突出量は2番目に大きな
値になり、スペーサ位置での商品通路の幅は2番目に小
さな値になる。段部37bを側壁21の上段の長方形穴
24aの後縁に係合させた第2フランジ36と、段部3
4bを側壁21の下段の長方形穴24bの後縁に係合さ
せた第1フランジ33とが協働して、第2板部材32を
側壁21と平行に保持している。スペーサ30の支持腕
31a、31bは、前端壁22の長円形穴25、後端壁
23の長円形穴27に前後上下に移動可能に且つ長手軸
回りに回動可能に係合し、第1板部材31と第2板部材
32とは前後に延在する軸線回りに回動可能に連結され
ているので、スペーサ30の図12(a)の状態から図
12(b)の状態への移行は支障なく行われる。商品コ
ラムBへの収納が予定される複数種類の筒状の缶商品中
の2番目に小径の商品100bが、中心軸線を前後に延
在させて、商品通路内に上下に積層されて収納されてい
る。上下に積層された商品100b中の最下段の商品1
00bが、スペーサ30に対峙して配設され、スペーサ
30側へ回動した図12(b)で実線で示す稼働位置に
保持された揺動腕200とスペーサ30とによって支持
されている。最下段の商品100bは、最下段の商品1
00aが搬出されたのと同様の態様で搬出される。
ーサ30の、第2フランジ36の前端壁22から前方へ
突出している前端部を手で持って上方へ押し上げ、図9
(a)に示すように、第2フランジ36を異形穴26の
上段の長方形穴26a、異形穴28の上段の長方形穴の
高さ位置まで移動させる。第2フランジ36の前端壁2
2から前方へ突出している前端部を手で持って前方へ引
き、図9(b)に示すように、第2フランジ36を前方
へ移動させる。第1フランジ33も第2フランジ36と
一体となって前方へ移動する。第2フランジ36の前端
近傍の狭幅部36bが異形穴26と係合し、後端近傍の
狭幅部36b′が異形穴28と係合する。第2フランジ
36の係合突起37の段部37aが、側壁21の上段の
長方形穴24aの後端部に対峙する。第1フランジ33
の係合突起34の段部34aが、側壁21の下段の長方
形穴24bの後端部に対峙する。第2フランジ36の前
端壁22から前方へ突出している前端部を手で持って右
方へ押し、次いで下方へ押し下げる。図9(c)に示す
ように、第2フランジ36の係合突起37の段部37a
が側壁21の上段の長方形穴24aの後端部へ進入し、
段部37bが長方形穴24aの後縁に係合する。第2フ
ランジ3の前端近傍の狭幅部36bが異形穴26の中段
の長方形穴26bの下縁によって支持される。第2フラ
ンジ36の後端近傍の狭幅部36b′も、同様の態様
で、異形穴28の中段の長方形穴の下縁によって支持さ
れる。第1フランジ33も第2フランジ36と一体とな
って移動し、第1フランジ33の係合突起34の段部3
4aが側壁21の下段の長方形穴24bの後端部へ進入
し、段部34bが長方形穴24bの後縁に係合する。以
上の操作により、スペーサ30は、図12(a)の状態
から図12(b)の状態へ移行する。スペーサ30の第
2板部材32の側壁21からの突出量は2番目に大きな
値になり、スペーサ位置での商品通路の幅は2番目に小
さな値になる。段部37bを側壁21の上段の長方形穴
24aの後縁に係合させた第2フランジ36と、段部3
4bを側壁21の下段の長方形穴24bの後縁に係合さ
せた第1フランジ33とが協働して、第2板部材32を
側壁21と平行に保持している。スペーサ30の支持腕
31a、31bは、前端壁22の長円形穴25、後端壁
23の長円形穴27に前後上下に移動可能に且つ長手軸
回りに回動可能に係合し、第1板部材31と第2板部材
32とは前後に延在する軸線回りに回動可能に連結され
ているので、スペーサ30の図12(a)の状態から図
12(b)の状態への移行は支障なく行われる。商品コ
ラムBへの収納が予定される複数種類の筒状の缶商品中
の2番目に小径の商品100bが、中心軸線を前後に延
在させて、商品通路内に上下に積層されて収納されてい
る。上下に積層された商品100b中の最下段の商品1
00bが、スペーサ30に対峙して配設され、スペーサ
30側へ回動した図12(b)で実線で示す稼働位置に
保持された揺動腕200とスペーサ30とによって支持
されている。最下段の商品100bは、最下段の商品1
00aが搬出されたのと同様の態様で搬出される。
【0024】図9(c)、図12(b)の状態にあるス
ペーサ30の、第2フランジ36の前端壁22から前方
へ突出している前端部を手で持って上方へ押し上げ、第
2フランジ36を異形穴26の上段の長方形穴26aの
高さ位置まで移動させる。第2フランジ36の前端壁2
2から前方へ突出している前端部を手で持って前方へ引
き、図10(a)に示すように、第2フランジ36を前
方へ移動させる。第1フランジ33も第2フランジ36
と一体となって前方へ移動する。第2フランジ36の前
端近傍の狭幅部36cが異形穴26と係合し、後端近傍
の狭幅部36c′が異形穴28と係合する。第2フラン
ジ36の係合突起37の段部37bが、側壁21の上段
の長方形穴24aの後端部に対峙する。第1フランジ3
3の係合突起34の段部34bが、側壁21の下段の長
方形穴24bの後端部に対峙する。前端壁22から前方
へ突出している第2フランジ36の前端部を手で持って
右方へ押し、次いで下方へ押し下げる。図10(b)に
示すように、第2フランジ36の係合突起37の段部3
7bが側壁21の上段の長方形穴24aの後端部へ進入
し、段部37cが長方形穴24aの後縁に係合する。第
2フランジ36の前端近傍の狭幅部36cが異形穴26
の中段の長方形穴26bの下縁によって支持される。第
2フランジ36の後端近傍の狭幅部36c′も、同様の
態様で、異形穴28の中段の長方形穴の下縁によって支
持される。第1フランジ33も第2フランジ36と一体
となって移動し、第1フランジ33の係合突起34の段
部34bが側壁21の下段の長方形穴24bの後端部へ
進入し、段部34cが長方形穴24bの後縁に係合す
る。以上の操作により、スペーサ30は、図12(b)
の状態から図12(c)の状態へ移行する。スペーサ3
0の第2板部材32の側壁21からの突出量は3番目に
大きな値になり、スペーサ位置での商品通路の幅は3番
目に小さな値になる。段部37cを側壁21の上段の長
方形穴24aの後縁に係合させた第2フランジ36と、
段部34cを側壁21の下段の長方形穴24bの後縁に
係合させた第1フランジ33とが協働して、第2板部材
32を側壁21と平行に保持している。スペーサ30の
支持腕31a、31bは、前端壁22の長円形穴25、
後端壁23の長円形穴27に前後上下に移動可能に且つ
長手軸回りに回動可能に係合し、第1板部材31と第2
板部材32とは前後に延在する軸線回りに回動可能に連
結されているので、スペーサ30の図12(b)の状態
から図12(c)の状態への移行は支障なく行われる。
商品コラムBへの収納が予定される複数種類の筒状の缶
商品中の3番目に小径の商品100cが、中心軸線を前
後に延在させて、商品通路内に上下に積層されて収納さ
れている。上下に積層された商品100c中の最下段の
商品100cが、スペーサ30に対峙して配設され、ス
ペーサ30側へ回動した図12(c)で実線で示す稼働
位置に保持された揺動腕200とスペーサ30とによっ
て支持されている。最下段の商品100cは、最下段の
商品100aが搬出されたのと同様の態様で搬出され
る。
ペーサ30の、第2フランジ36の前端壁22から前方
へ突出している前端部を手で持って上方へ押し上げ、第
2フランジ36を異形穴26の上段の長方形穴26aの
高さ位置まで移動させる。第2フランジ36の前端壁2
2から前方へ突出している前端部を手で持って前方へ引
き、図10(a)に示すように、第2フランジ36を前
方へ移動させる。第1フランジ33も第2フランジ36
と一体となって前方へ移動する。第2フランジ36の前
端近傍の狭幅部36cが異形穴26と係合し、後端近傍
の狭幅部36c′が異形穴28と係合する。第2フラン
ジ36の係合突起37の段部37bが、側壁21の上段
の長方形穴24aの後端部に対峙する。第1フランジ3
3の係合突起34の段部34bが、側壁21の下段の長
方形穴24bの後端部に対峙する。前端壁22から前方
へ突出している第2フランジ36の前端部を手で持って
右方へ押し、次いで下方へ押し下げる。図10(b)に
示すように、第2フランジ36の係合突起37の段部3
7bが側壁21の上段の長方形穴24aの後端部へ進入
し、段部37cが長方形穴24aの後縁に係合する。第
2フランジ36の前端近傍の狭幅部36cが異形穴26
の中段の長方形穴26bの下縁によって支持される。第
2フランジ36の後端近傍の狭幅部36c′も、同様の
態様で、異形穴28の中段の長方形穴の下縁によって支
持される。第1フランジ33も第2フランジ36と一体
となって移動し、第1フランジ33の係合突起34の段
部34bが側壁21の下段の長方形穴24bの後端部へ
進入し、段部34cが長方形穴24bの後縁に係合す
る。以上の操作により、スペーサ30は、図12(b)
の状態から図12(c)の状態へ移行する。スペーサ3
0の第2板部材32の側壁21からの突出量は3番目に
大きな値になり、スペーサ位置での商品通路の幅は3番
目に小さな値になる。段部37cを側壁21の上段の長
方形穴24aの後縁に係合させた第2フランジ36と、
段部34cを側壁21の下段の長方形穴24bの後縁に
係合させた第1フランジ33とが協働して、第2板部材
32を側壁21と平行に保持している。スペーサ30の
支持腕31a、31bは、前端壁22の長円形穴25、
後端壁23の長円形穴27に前後上下に移動可能に且つ
長手軸回りに回動可能に係合し、第1板部材31と第2
板部材32とは前後に延在する軸線回りに回動可能に連
結されているので、スペーサ30の図12(b)の状態
から図12(c)の状態への移行は支障なく行われる。
商品コラムBへの収納が予定される複数種類の筒状の缶
商品中の3番目に小径の商品100cが、中心軸線を前
後に延在させて、商品通路内に上下に積層されて収納さ
れている。上下に積層された商品100c中の最下段の
商品100cが、スペーサ30に対峙して配設され、ス
ペーサ30側へ回動した図12(c)で実線で示す稼働
位置に保持された揺動腕200とスペーサ30とによっ
て支持されている。最下段の商品100cは、最下段の
商品100aが搬出されたのと同様の態様で搬出され
る。
【0025】図10(b)、図12(c)の状態にある
スペーサ30の、第2フランジ36の前端壁22から前
方へ突出している前端部を手で持って上方へ押し上げ、
第2フランジ36を異形穴26の上段の長方形穴26a
の高さ位置まで移動させる。第2フランジ36の前端壁
22から前方へ突出している前端部を手で持って前方へ
引き、第2フランジ36を前方へ移動させる。図11
(a)に示すように、第2フランジ36の係合突起37
が、側壁21の上段の長方形穴24aの前端部へ移動す
る。第1フランジ33も第2フランジ36と一体となっ
て移動し、係合突起34の段部34cが、側壁21の下
段の長方形穴24bの後端部と対峙する。第2フランジ
36の前端近傍の狭幅部36dが異形穴26と係合し、
後端近傍の狭幅部36d′が異形穴28と係合する。図
11(a)の状態にある第2フランジ36の先端部を手
で持ち、第2フランジ36を前方から見て時計方向へ9
0°回動させる。第2フランジ36の先端近傍の狭幅部
36dは、図11(b)で一点鎖線の矢印で示す経路を
辿って前方から見て時計方向へ90°回動する。第2フ
ランジ36の後端近傍の狭幅部36d′も、狭幅部36
dと同様に前方から見て時計方向へ90°回動する。第
2フランジ36は折り畳まれて第2板部材32に寄り添
う。第2フランジ36の先端部を手で持って右方へ押
し、次いで下方へ押し、図11(b)で実線矢印で示す
経路を辿って、狭幅部36dを異形穴26の下段の長方
形穴26c内へ進入させる。狭幅部36dは長方形穴2
6cの下縁によって支持される。第2フランジ36の後
端近傍の狭幅部36d′も、狭幅部36dと同様の経路
を辿って、異形穴28の下段の長方形穴へ進入し、異形
穴28の下段の長方形穴の下縁によって支持される。図
11(b)に示すように、第2フランジ36は側壁21
に接近する。第2フランジ36は第2板部材32に寄り
添っているので、突起37は側壁21と干渉しない。第
1フランジ33も第2フランジ36に追随して右方へ移
動し、図11(b)に示すように、突起34の段部34
cが側壁21の下段の長方形穴24bの後端部へ進入す
る。突起34の段部34dが側壁21の下段の長方形穴
24bの後縁と係合する。この時、図12(d)に示す
ように、スペーサ30の第2板部材32の側壁21から
の突出量は最小になり、スペーサ位置での商品通路の幅
は最大になる。第2板部材32に形成された突起32a
が側壁21に当接し、異形穴26と異形穴28とによっ
て支持された第2フランジ36と協働して、第2板部材
32を側壁21と平行に保持している。スペーサ10の
支持腕31a、31bは、前端壁22の長円形穴25、
後端壁23の長円形穴27に前後上下に移動可能に且つ
長手軸回りに回動可能に係合し、第1板部材31と第2
板部材32とは前後に延在する軸線回りに回動可能に連
結されているので、スペーサ30の図12(c)の状態
から図12(d)の状態への形態の移動は支障なく行わ
れる。商品コラムBへの収納が予定される複数種類の筒
状の缶商品中の最大径の商品100dが、中心軸線を前
後に延在させて、商品通路内に上下に積層されて収納さ
れている。上下に積層された商品100d中の最下段の
商品100dが、スペーサ30に対峙して配設され、ス
ペーサ30側へ回動した図12(d)で実線で示す稼働
位置に保持された揺動腕200とスペーサ30とによっ
て支持されている。最下段の商品100dは、最下段の
商品100aが搬出されたのと同様の態様で搬出され
る。
スペーサ30の、第2フランジ36の前端壁22から前
方へ突出している前端部を手で持って上方へ押し上げ、
第2フランジ36を異形穴26の上段の長方形穴26a
の高さ位置まで移動させる。第2フランジ36の前端壁
22から前方へ突出している前端部を手で持って前方へ
引き、第2フランジ36を前方へ移動させる。図11
(a)に示すように、第2フランジ36の係合突起37
が、側壁21の上段の長方形穴24aの前端部へ移動す
る。第1フランジ33も第2フランジ36と一体となっ
て移動し、係合突起34の段部34cが、側壁21の下
段の長方形穴24bの後端部と対峙する。第2フランジ
36の前端近傍の狭幅部36dが異形穴26と係合し、
後端近傍の狭幅部36d′が異形穴28と係合する。図
11(a)の状態にある第2フランジ36の先端部を手
で持ち、第2フランジ36を前方から見て時計方向へ9
0°回動させる。第2フランジ36の先端近傍の狭幅部
36dは、図11(b)で一点鎖線の矢印で示す経路を
辿って前方から見て時計方向へ90°回動する。第2フ
ランジ36の後端近傍の狭幅部36d′も、狭幅部36
dと同様に前方から見て時計方向へ90°回動する。第
2フランジ36は折り畳まれて第2板部材32に寄り添
う。第2フランジ36の先端部を手で持って右方へ押
し、次いで下方へ押し、図11(b)で実線矢印で示す
経路を辿って、狭幅部36dを異形穴26の下段の長方
形穴26c内へ進入させる。狭幅部36dは長方形穴2
6cの下縁によって支持される。第2フランジ36の後
端近傍の狭幅部36d′も、狭幅部36dと同様の経路
を辿って、異形穴28の下段の長方形穴へ進入し、異形
穴28の下段の長方形穴の下縁によって支持される。図
11(b)に示すように、第2フランジ36は側壁21
に接近する。第2フランジ36は第2板部材32に寄り
添っているので、突起37は側壁21と干渉しない。第
1フランジ33も第2フランジ36に追随して右方へ移
動し、図11(b)に示すように、突起34の段部34
cが側壁21の下段の長方形穴24bの後端部へ進入す
る。突起34の段部34dが側壁21の下段の長方形穴
24bの後縁と係合する。この時、図12(d)に示す
ように、スペーサ30の第2板部材32の側壁21から
の突出量は最小になり、スペーサ位置での商品通路の幅
は最大になる。第2板部材32に形成された突起32a
が側壁21に当接し、異形穴26と異形穴28とによっ
て支持された第2フランジ36と協働して、第2板部材
32を側壁21と平行に保持している。スペーサ10の
支持腕31a、31bは、前端壁22の長円形穴25、
後端壁23の長円形穴27に前後上下に移動可能に且つ
長手軸回りに回動可能に係合し、第1板部材31と第2
板部材32とは前後に延在する軸線回りに回動可能に連
結されているので、スペーサ30の図12(c)の状態
から図12(d)の状態への形態の移動は支障なく行わ
れる。商品コラムBへの収納が予定される複数種類の筒
状の缶商品中の最大径の商品100dが、中心軸線を前
後に延在させて、商品通路内に上下に積層されて収納さ
れている。上下に積層された商品100d中の最下段の
商品100dが、スペーサ30に対峙して配設され、ス
ペーサ30側へ回動した図12(d)で実線で示す稼働
位置に保持された揺動腕200とスペーサ30とによっ
て支持されている。最下段の商品100dは、最下段の
商品100aが搬出されたのと同様の態様で搬出され
る。
【0026】上記説明から分かるように、第2実施例に
係るスペーサ30を使用することにより、単一のスペー
サで商品通路の幅を変更することができる。
係るスペーサ30を使用することにより、単一のスペー
サで商品通路の幅を変更することができる。
【0027】本発明の第3実施例に係る自動販売機の商
品収納コラムのスペーサを図13、14に基づいて説明
する。図13に示すように、自動販売機の商品収納コラ
ムCが、左右に互いに間隔を隔てて平行に立設された複
数の側壁41と、側壁41の前端下部に取り付けられ複
数の側壁41を連結する前端壁42と、側壁41の後端
下部に取り付けられ複数の側壁41を連結する後端壁4
3とにより構成されている。各側壁41の下部に、前後
2箇所に形成された上段の長方形穴44aと、前後3箇
所に形成された下段の長方形穴44bとが配設されてい
る。
品収納コラムのスペーサを図13、14に基づいて説明
する。図13に示すように、自動販売機の商品収納コラ
ムCが、左右に互いに間隔を隔てて平行に立設された複
数の側壁41と、側壁41の前端下部に取り付けられ複
数の側壁41を連結する前端壁42と、側壁41の後端
下部に取り付けられ複数の側壁41を連結する後端壁4
3とにより構成されている。各側壁41の下部に、前後
2箇所に形成された上段の長方形穴44aと、前後3箇
所に形成された下段の長方形穴44bとが配設されてい
る。
【0028】前端壁42に、且つ隣接する側壁41の間
に、上下に延在する長円形穴45と、前方から見てL字
形状の異形穴46とが形成されている。長円形穴45
は、側壁41の左面に近接して配設され、異形穴46は
長円形穴45の左下方に配設されている。
に、上下に延在する長円形穴45と、前方から見てL字
形状の異形穴46とが形成されている。長円形穴45
は、側壁41の左面に近接して配設され、異形穴46は
長円形穴45の左下方に配設されている。
【0029】隣接する側壁21の間に、スペーサ50が
配設されている。スペーサ50は第1板部材51と第2
板部材52とを有している。第1板部材51の後端部下
縁に爪51aが形成され、前端近傍部下縁に爪51bが
形成されている。爪51a、51bは、板部材51の主
要部に対して、略30°折り曲げられている。爪51
a、51bに、係止穴51a′、51b′が形成されて
いる。第1板部材51の後端部下縁に且つ爪51aの前
方に切欠51cが形成されている。第1板部材51の前
端上部に前方へ突出する支持腕51dが形成されてい
る。
配設されている。スペーサ50は第1板部材51と第2
板部材52とを有している。第1板部材51の後端部下
縁に爪51aが形成され、前端近傍部下縁に爪51bが
形成されている。爪51a、51bは、板部材51の主
要部に対して、略30°折り曲げられている。爪51
a、51bに、係止穴51a′、51b′が形成されて
いる。第1板部材51の後端部下縁に且つ爪51aの前
方に切欠51cが形成されている。第1板部材51の前
端上部に前方へ突出する支持腕51dが形成されてい
る。
【0030】第2板部材52の後端部上縁に爪52aが
形成され、前端部上縁に爪52bが形成されている。爪
52a、52bの基部は第2板部材52の主要部に対し
て略90°折り曲げられ、爪52a、52bの先端部は
基部に対して略30°折り曲げられている。爪52a、
52bの基部前縁に切欠52a′、52b′が形成され
ている。第2板部材52の後端部上縁に且つ爪52aの
前方に爪52cが形成されている。第2板部材52の中
央部上縁に、前後に間隔を隔てて、2個の係合突起53
が形成されている。2個の係合突起53の前後間隔は、
側壁41の上段の2個の長方形穴44aの前後間隔と同
一値に設定されている。係合突起53は、第2板部材5
2の主要部に対して略90°折り曲げられている。係合
突起53に、前から順番に階段状に3個の段部53a、
53b、53cが形成されている。第2板部材52の主
要部からの突出量は、段部53aが最も大きく、次いで
段部53bが大きく、段部53cが最も小さい。第2板
部材52の下縁に、前後に間隔を隔てて、3個の係合突
起54が形成されている。3個の係合突起54の前後間
隔は、側壁41の下段の3個の長方形穴44bの前後間
隔と同一値に設定されている。係合突起54は、第2板
部材52の主要部に対して略90°折り曲げられてい
る。係合突起54に、前から順番に階段状に3個の段部
54a、54b、54cが形成されている。第2板部材
52の主要部からの突出量は、段部54aが最も大き
く、次いで段部54bが大きく、段部54cが最も小さ
い。第2板部材52の後端上部に後方ヘ突出する支持腕
52dが形成されている。第2板部材52の前端中央部
に前方ヘ突出する支持腕52eが形成されている。支持
腕52eの下縁に、前後に間隔を隔てて前から順番に3
個の切欠52f、52g、52hが形成されている。
形成され、前端部上縁に爪52bが形成されている。爪
52a、52bの基部は第2板部材52の主要部に対し
て略90°折り曲げられ、爪52a、52bの先端部は
基部に対して略30°折り曲げられている。爪52a、
52bの基部前縁に切欠52a′、52b′が形成され
ている。第2板部材52の後端部上縁に且つ爪52aの
前方に爪52cが形成されている。第2板部材52の中
央部上縁に、前後に間隔を隔てて、2個の係合突起53
が形成されている。2個の係合突起53の前後間隔は、
側壁41の上段の2個の長方形穴44aの前後間隔と同
一値に設定されている。係合突起53は、第2板部材5
2の主要部に対して略90°折り曲げられている。係合
突起53に、前から順番に階段状に3個の段部53a、
53b、53cが形成されている。第2板部材52の主
要部からの突出量は、段部53aが最も大きく、次いで
段部53bが大きく、段部53cが最も小さい。第2板
部材52の下縁に、前後に間隔を隔てて、3個の係合突
起54が形成されている。3個の係合突起54の前後間
隔は、側壁41の下段の3個の長方形穴44bの前後間
隔と同一値に設定されている。係合突起54は、第2板
部材52の主要部に対して略90°折り曲げられてい
る。係合突起54に、前から順番に階段状に3個の段部
54a、54b、54cが形成されている。第2板部材
52の主要部からの突出量は、段部54aが最も大き
く、次いで段部54bが大きく、段部54cが最も小さ
い。第2板部材52の後端上部に後方ヘ突出する支持腕
52dが形成されている。第2板部材52の前端中央部
に前方ヘ突出する支持腕52eが形成されている。支持
腕52eの下縁に、前後に間隔を隔てて前から順番に3
個の切欠52f、52g、52hが形成されている。
【0031】第1板部材51の係止穴51a′、51
b′に第2板部材52の爪52a、52bを挿通し、第
2板部材52を第1板部材51に対して前方へ相対移動
させて爪52a、52bの切欠52a′、52b′を係
止穴51a′、51b′の前縁に係合させ、次いで、第
2板部材52の爪52cを折り曲げて第1板部材51の
切欠51cに係合させることにより、第2板部材52
は、前後方向に相対移動不能に且つ前後に延在する軸線
回りに相対回動可能に、第1板部材51に連結されてい
る。第1板部材51の支持腕51dの前端近傍部が前端
壁42の長円形穴45に前後上下に移動可能に且つ前後
に延在する軸線回りに回動可能に係合している。第1板
部材51の爪51aの後端近傍部下縁が後端壁43の上
縁に当接している。第2板部材52の支持腕52eの前
端近傍部が前端壁42の異形穴46に係合している。第
2板部材52の支持腕52dの後端近傍部下縁が後端壁
43の上縁に当接している。
b′に第2板部材52の爪52a、52bを挿通し、第
2板部材52を第1板部材51に対して前方へ相対移動
させて爪52a、52bの切欠52a′、52b′を係
止穴51a′、51b′の前縁に係合させ、次いで、第
2板部材52の爪52cを折り曲げて第1板部材51の
切欠51cに係合させることにより、第2板部材52
は、前後方向に相対移動不能に且つ前後に延在する軸線
回りに相対回動可能に、第1板部材51に連結されてい
る。第1板部材51の支持腕51dの前端近傍部が前端
壁42の長円形穴45に前後上下に移動可能に且つ前後
に延在する軸線回りに回動可能に係合している。第1板
部材51の爪51aの後端近傍部下縁が後端壁43の上
縁に当接している。第2板部材52の支持腕52eの前
端近傍部が前端壁42の異形穴46に係合している。第
2板部材52の支持腕52dの後端近傍部下縁が後端壁
43の上縁に当接している。
【0032】スペーサ50の作動を説明する。支持腕5
2eの前端壁42から前方へ突出している前端部を手で
持ち、前方へ移動させて支持腕52eの切欠52fを前
端壁42の異形穴46の下縁に係合させ、次いで支持腕
52eを右方へ移動させる。この結果、第2部材52の
係合突起53の段部53aが、側壁41の左面の、上段
の長方形穴44aの後縁よりも僅かに後方の部位に当接
し、係合突起54の段部54aが、側壁41の左面の、
下段の長方形穴44bの後縁よりも僅かに後方の部位に
当接する。第1板部材51の上縁は側壁41の左面に当
接する。この時、図14(a)から分かるように、スペ
ーサ50の第2板部材52の側壁41からの突出量は最
大になり、スペーサ位置での商品通路の幅は最小にな
る。第1係合突起53と第2係合突起54とが協働し
て、第2板部材52を側壁41と平行に保持する。
2eの前端壁42から前方へ突出している前端部を手で
持ち、前方へ移動させて支持腕52eの切欠52fを前
端壁42の異形穴46の下縁に係合させ、次いで支持腕
52eを右方へ移動させる。この結果、第2部材52の
係合突起53の段部53aが、側壁41の左面の、上段
の長方形穴44aの後縁よりも僅かに後方の部位に当接
し、係合突起54の段部54aが、側壁41の左面の、
下段の長方形穴44bの後縁よりも僅かに後方の部位に
当接する。第1板部材51の上縁は側壁41の左面に当
接する。この時、図14(a)から分かるように、スペ
ーサ50の第2板部材52の側壁41からの突出量は最
大になり、スペーサ位置での商品通路の幅は最小にな
る。第1係合突起53と第2係合突起54とが協働し
て、第2板部材52を側壁41と平行に保持する。
【0033】図14(a)に示す状態にあるスペーサ5
0の、支持腕52eの前端壁42から前方へ突出してい
る前端部を手で持ち、支持腕52eを左方ヘ押して異形
穴46の左端部まで移動させ、次いで上方へ押し上げ、
次いで前方へ引き、第2板部材52を前方へ移動させ
る。第1板部材51も第2板部材52と一体となって前
方へ移動する。支持腕52eの切欠52gを前端壁42
の異形穴46の下縁に係合させ、次いで支持腕52eを
右方へ移動させる。この結果、第2部材52の係合突起
53の段部53aが、側壁41の上段の長方形穴44a
の後端部へ進入し、段部53bが、側壁41の左面の、
上段の長方形穴44aの後縁よりも僅かに後方の部位に
当接する。第2部材52の係合突起54の段部54a
が、側壁41の下段の長方形穴44bの後端部へ進入
し、段部54bが、側壁41の左面の、下段の長方形穴
44bの後縁よりも僅かに後方の部位に当接する。この
時、図14(b)から分かるように、スペーサ50の第
2板部材52の側壁41からの突出量は2番目に大きな
値になり、スペーサ位置での商品通路の幅は2番目に小
さな値になる。第1係合突起53と第2係合突起54と
が協働して、第2板部材52を側壁41と平行に保持す
る。
0の、支持腕52eの前端壁42から前方へ突出してい
る前端部を手で持ち、支持腕52eを左方ヘ押して異形
穴46の左端部まで移動させ、次いで上方へ押し上げ、
次いで前方へ引き、第2板部材52を前方へ移動させ
る。第1板部材51も第2板部材52と一体となって前
方へ移動する。支持腕52eの切欠52gを前端壁42
の異形穴46の下縁に係合させ、次いで支持腕52eを
右方へ移動させる。この結果、第2部材52の係合突起
53の段部53aが、側壁41の上段の長方形穴44a
の後端部へ進入し、段部53bが、側壁41の左面の、
上段の長方形穴44aの後縁よりも僅かに後方の部位に
当接する。第2部材52の係合突起54の段部54a
が、側壁41の下段の長方形穴44bの後端部へ進入
し、段部54bが、側壁41の左面の、下段の長方形穴
44bの後縁よりも僅かに後方の部位に当接する。この
時、図14(b)から分かるように、スペーサ50の第
2板部材52の側壁41からの突出量は2番目に大きな
値になり、スペーサ位置での商品通路の幅は2番目に小
さな値になる。第1係合突起53と第2係合突起54と
が協働して、第2板部材52を側壁41と平行に保持す
る。
【0034】図14(b)に示す状態にあるスペーサ5
0の、支持腕52eの前端壁42から前方へ突出してい
る前端部を手で持ち、支持腕52eを左方ヘ押して異形
穴46の左端部まで移動させ、次いで上方へ押し上げ、
次いで前方へ引き、第2板部材52を前方へ移動させ
る。第1板部材51も第2板部材52と一体となって前
方へ移動する。支持腕52eの切欠52hを前端壁42
の異形穴46の下縁に係合させ、次いで支持腕52eを
右方へ移動させる。この結果、第2部材52の係合突起
53の段部53aが、側壁41の上段の長方形穴44a
の前後方向中央部へ進入し、段部53bが、上段の長方
形穴44aの後端部へ進入し、段部53cが、側壁41
の左面の、上段の長方形穴44aの後縁よりも僅かに後
方の部位に当接する。第2部材52の係合突起54の段
部54aが、側壁41の下段の長方形穴44bの前後方
向中央部へ進入し、段部54bが、長方形穴44bの後
端部へ進入し、段部54cが、側壁41の左面の、下段
の長方形穴44bの後縁よりも僅かに後方の部位に当接
する。この時、図14(c)から分かるように、スペー
サ50の第2板部材52の側壁41からの突出量は最小
になり、スペーサ位置での商品通路の幅は最大になる。
第1係合突起53と第2係合突起54とが協働して、第
2板部材52を側壁41と平行に保持する。
0の、支持腕52eの前端壁42から前方へ突出してい
る前端部を手で持ち、支持腕52eを左方ヘ押して異形
穴46の左端部まで移動させ、次いで上方へ押し上げ、
次いで前方へ引き、第2板部材52を前方へ移動させ
る。第1板部材51も第2板部材52と一体となって前
方へ移動する。支持腕52eの切欠52hを前端壁42
の異形穴46の下縁に係合させ、次いで支持腕52eを
右方へ移動させる。この結果、第2部材52の係合突起
53の段部53aが、側壁41の上段の長方形穴44a
の前後方向中央部へ進入し、段部53bが、上段の長方
形穴44aの後端部へ進入し、段部53cが、側壁41
の左面の、上段の長方形穴44aの後縁よりも僅かに後
方の部位に当接する。第2部材52の係合突起54の段
部54aが、側壁41の下段の長方形穴44bの前後方
向中央部へ進入し、段部54bが、長方形穴44bの後
端部へ進入し、段部54cが、側壁41の左面の、下段
の長方形穴44bの後縁よりも僅かに後方の部位に当接
する。この時、図14(c)から分かるように、スペー
サ50の第2板部材52の側壁41からの突出量は最小
になり、スペーサ位置での商品通路の幅は最大になる。
第1係合突起53と第2係合突起54とが協働して、第
2板部材52を側壁41と平行に保持する。
【0035】スペーサ50の支持腕51dは、前端壁4
2の長円形穴45に前後上下に移動可能に且つ前後に延
在する軸線回りに回動可能に係合し、第2板部材52は
第1板部材51に対して前後に延在する軸線回りに回動
可能に連結されているので、スペーサ50の図14
(a)〜図14(c)の状態変化は支障なく行われる。
2の長円形穴45に前後上下に移動可能に且つ前後に延
在する軸線回りに回動可能に係合し、第2板部材52は
第1板部材51に対して前後に延在する軸線回りに回動
可能に連結されているので、スペーサ50の図14
(a)〜図14(c)の状態変化は支障なく行われる。
【0036】上記説明から分かるように、第3実施例に
係るスペーサ50を使用することにより、単一のスペー
サで商品通路の幅を変更することができる。第3実施例
に係るスペーサ50には、第1、2実施例に係るスペー
サ10、30に比べて部品点数が少なく、形状が単純で
製造し易いという利点がある。
係るスペーサ50を使用することにより、単一のスペー
サで商品通路の幅を変更することができる。第3実施例
に係るスペーサ50には、第1、2実施例に係るスペー
サ10、30に比べて部品点数が少なく、形状が単純で
製造し易いという利点がある。
【0037】以上本発明の実施例を説明したが、本発明
は上記実施例に限定されない。例えば、第1実施例、第
2実施例において、スペーサの第1フランジと第2フラ
ンジとにそれぞれ3個の係合突起を形成し、商品収納コ
ラムの側壁に、各係合突起に対応して計6個の穴群或い
は穴を形成したが、第1フランジと第2フランジとに、
それぞれ最低1個の係合突起を形成し、商品収納コラム
の側壁に各係合突起に対応して穴群或いは穴を形成すれ
ば、商品収納コラム側壁からの突出量可変のスペーサと
して機能し得る。第2実施例において、図15に示すよ
うに、第2フランジ36の後端近傍に、狭幅部36a′
〜36d′に代えて、前後に比較的長い範囲に亘って延
在する狭幅部36eを形成し、後端壁23に、異形穴2
8に代えて、縦横比の小さな長方形穴28b′と、長方
形穴28b′の右端部から下方へ延びる長方形穴28
c′とにより構成される異形穴28′を形成し、スペー
サ30の側壁21からの突出量を調整する際に、図16
〜19に示すように、第2フランジ36の狭幅部36e
が異形穴28′内で自由に移動でき、且つ長方形穴28
b′の下縁と、長方形穴28c′の下縁とによって支持
されるように構成しても良い。この場合、スペーサ30
の側壁21からの突出量を調整する際に、第2フランジ
36の前端近傍の狭幅部36a〜36dと前端壁22の
異形穴26との係合にのみ注意を払えば良いので、調整
操作が容易になる。
は上記実施例に限定されない。例えば、第1実施例、第
2実施例において、スペーサの第1フランジと第2フラ
ンジとにそれぞれ3個の係合突起を形成し、商品収納コ
ラムの側壁に、各係合突起に対応して計6個の穴群或い
は穴を形成したが、第1フランジと第2フランジとに、
それぞれ最低1個の係合突起を形成し、商品収納コラム
の側壁に各係合突起に対応して穴群或いは穴を形成すれ
ば、商品収納コラム側壁からの突出量可変のスペーサと
して機能し得る。第2実施例において、図15に示すよ
うに、第2フランジ36の後端近傍に、狭幅部36a′
〜36d′に代えて、前後に比較的長い範囲に亘って延
在する狭幅部36eを形成し、後端壁23に、異形穴2
8に代えて、縦横比の小さな長方形穴28b′と、長方
形穴28b′の右端部から下方へ延びる長方形穴28
c′とにより構成される異形穴28′を形成し、スペー
サ30の側壁21からの突出量を調整する際に、図16
〜19に示すように、第2フランジ36の狭幅部36e
が異形穴28′内で自由に移動でき、且つ長方形穴28
b′の下縁と、長方形穴28c′の下縁とによって支持
されるように構成しても良い。この場合、スペーサ30
の側壁21からの突出量を調整する際に、第2フランジ
36の前端近傍の狭幅部36a〜36dと前端壁22の
異形穴26との係合にのみ注意を払えば良いので、調整
操作が容易になる。
【0038】
【発明の効果】本発明に係るスペーサにおいては、商品
コラムの側壁に形成した係合穴の縁に係合する係合突起
の段部を変更することにより、商品コラムの側壁からの
突出量を調整するので、単一のスペーサで商品通路の幅
を変更することが可能である。
コラムの側壁に形成した係合穴の縁に係合する係合突起
の段部を変更することにより、商品コラムの側壁からの
突出量を調整するので、単一のスペーサで商品通路の幅
を変更することが可能である。
【図1】本発明の第1実施例に係る自動販売機の商品収
納コラムのスペーサと、該スペーサが取り付けられる商
品収納コラムの分解斜視図である。
納コラムのスペーサと、該スペーサが取り付けられる商
品収納コラムの分解斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例に係る自動販売機の商品収
納コラムのスペーサの作動を説明するスペーサの部分構
成図である。
納コラムのスペーサの作動を説明するスペーサの部分構
成図である。
【図3】本発明の第1実施例に係る自動販売機の商品収
納コラムのスペーサの作動を説明するスペーサの部分構
成図である。
納コラムのスペーサの作動を説明するスペーサの部分構
成図である。
【図4】本発明の第1実施例に係る自動販売機の商品収
納コラムのスペーサの作動を説明するスペーサの部分構
成図である。
納コラムのスペーサの作動を説明するスペーサの部分構
成図である。
【図5】本発明の第1実施例に係る自動販売機の商品収
納コラムのスペーサの作動を説明するスペーサの部分構
成図である。
納コラムのスペーサの作動を説明するスペーサの部分構
成図である。
【図6】本発明の第1実施例に係る自動販売機の商品収
納コラムのスペーサの作動を説明するスペーサの側面図
である。
納コラムのスペーサの作動を説明するスペーサの側面図
である。
【図7】本発明の第2実施例に係る自動販売機の商品収
納コラムのスペーサと、該スペーサが取り付けられる商
品収納コラムの分解斜視図である。
納コラムのスペーサと、該スペーサが取り付けられる商
品収納コラムの分解斜視図である。
【図8】本発明の第2実施例に係る自動販売機の商品収
納コラムのスペーサの作動を説明するスペーサの部分構
成図である。
納コラムのスペーサの作動を説明するスペーサの部分構
成図である。
【図9】本発明の第2実施例に係る自動販売機の商品収
納コラムのスペーサの作動を説明するスペーサの部分構
成図である。
納コラムのスペーサの作動を説明するスペーサの部分構
成図である。
【図10】本発明の第2実施例に係る自動販売機の商品
収納コラムのスペーサの作動を説明するスペーサの部分
構成図である。
収納コラムのスペーサの作動を説明するスペーサの部分
構成図である。
【図11】本発明の第2実施例に係る自動販売機の商品
収納コラムのスペーサの作動を説明するスペーサの部分
構成図である。
収納コラムのスペーサの作動を説明するスペーサの部分
構成図である。
【図12】本発明の第2実施例に係る自動販売機の商品
収納コラムのスペーサの作動を説明するスペーサの側面
図である。
収納コラムのスペーサの作動を説明するスペーサの側面
図である。
【図13】本発明の第3実施例に係る自動販売機の商品
収納コラムのスペーサと、該スペーサが取り付けられる
商品収納コラムの分解斜視図である。
収納コラムのスペーサと、該スペーサが取り付けられる
商品収納コラムの分解斜視図である。
【図14】本発明の第3実施例に係る自動販売機の商品
収納コラムのスペーサの作動を説明するスペーサの側面
図である。
収納コラムのスペーサの作動を説明するスペーサの側面
図である。
【図15】本発明の第2実施例に係る自動販売機の商品
収納コラムのスペーサの変形例を示す、図7に相当する
商品収納コラムの分解斜視図である。
収納コラムのスペーサの変形例を示す、図7に相当する
商品収納コラムの分解斜視図である。
【図16】本発明の第2実施例に係る自動販売機の商品
収納コラムのスペーサの変形例の作動を説明する、図8
に相当するスペーサの部分構成図である。
収納コラムのスペーサの変形例の作動を説明する、図8
に相当するスペーサの部分構成図である。
【図17】本発明の第2実施例に係る自動販売機の商品
収納コラムのスペーサの変形例の作動を説明する、図9
に相当するスペーサの部分構成図である。
収納コラムのスペーサの変形例の作動を説明する、図9
に相当するスペーサの部分構成図である。
【図18】本発明の第2実施例に係る自動販売機の商品
収納コラムのスペーサの変形例の作動を説明する、図1
0に相当するスペーサの部分構成図である。
収納コラムのスペーサの変形例の作動を説明する、図1
0に相当するスペーサの部分構成図である。
【図19】本発明の第2実施例に係る自動販売機の商品
収納コラムのスペーサの変形例の作動を説明する、図1
1に相当するスペーサの部分構成図である。
収納コラムのスペーサの変形例の作動を説明する、図1
1に相当するスペーサの部分構成図である。
A、B、C 商品収納コラム 1、21、41 側壁 2、22、42 前端壁 3、23、43後端壁 4、24 穴群 4a 小長方形穴 4b 大長方形穴 5、7、25、27、45 長円形穴 6、8、26、28、28′、46 異形穴 10、30、50 スペーサ 11、31、51 第1板部材 11a、11b、31a、31b、51d、52d、5
2e 支持腕 12、32、52 第2板部材 13、33 第1フランジ 14、34、53、54 係合突起 14a、14b、14c、34a、34b、34c、3
4d、53a、53b53c、54a、54b、54c
段部 15、35 切り起こし 16、36 第2フランジ 17、37 係合突起 17a、17b、17c、37a、37b、37c 段
部 24a、24b 長方形穴 36a、36b、36c、36d、36e 狭幅部 36a′、36b′、36c′、36d′ 狭幅部 51a、51b、52a、52b、52c 爪 51a′、51b′ 係止穴 51c、52a′、52b′、52f、52g、52h
切欠 100a、100b、100c、100d 缶商品 200 揺動腕 300 揺動バケット
2e 支持腕 12、32、52 第2板部材 13、33 第1フランジ 14、34、53、54 係合突起 14a、14b、14c、34a、34b、34c、3
4d、53a、53b53c、54a、54b、54c
段部 15、35 切り起こし 16、36 第2フランジ 17、37 係合突起 17a、17b、17c、37a、37b、37c 段
部 24a、24b 長方形穴 36a、36b、36c、36d、36e 狭幅部 36a′、36b′、36c′、36d′ 狭幅部 51a、51b、52a、52b、52c 爪 51a′、51b′ 係止穴 51c、52a′、52b′、52f、52g、52h
切欠 100a、100b、100c、100d 缶商品 200 揺動腕 300 揺動バケット
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の筒状の商品を中心軸線を水平に延
在させた状態で上下に積層して収納する自動販売機の商
品収納コラムに取り付けられるスペーサであって、複数
の係合突起を有し、各係合突起に階段状に複数の段部が
形成され、商品収納コラムの商品の中心軸線に平行に延
在する側壁に各係合突起に対応して形成された係合穴の
縁に係合突起の段部を係合させた状態で前記側壁に取り
付けられ、係合穴の縁に係合する係合突起の段部を変更
することにより前記側壁からの突出量を調整するように
構成されたことを特徴とするスペーサ。 - 【請求項2】 各係合突起の異なる段部に対応してそれ
ぞれ係合穴が形成されていることを特徴とする請求項1
に記載のスペーサ。 - 【請求項3】 各係合突起に対応してそれぞれ1つの係
合穴が形成されていることを特徴とする請求項1に記載
のスペーサ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9552798A JPH11242775A (ja) | 1997-12-25 | 1998-04-08 | 自動販売機の商品収納コラムのスペーサ |
| EP98310499A EP0926639A3 (en) | 1997-12-25 | 1998-12-21 | Vending machine having a spacer which is displaceable to adjust an effective width of an article passage |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-358185 | 1997-12-25 | ||
| JP35818597 | 1997-12-25 | ||
| JP9552798A JPH11242775A (ja) | 1997-12-25 | 1998-04-08 | 自動販売機の商品収納コラムのスペーサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11242775A true JPH11242775A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=26436748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9552798A Pending JPH11242775A (ja) | 1997-12-25 | 1998-04-08 | 自動販売機の商品収納コラムのスペーサ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0926639A3 (ja) |
| JP (1) | JPH11242775A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023073746A (ja) * | 2021-11-16 | 2023-05-26 | 富士電機株式会社 | 商品収納装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000105866A (ja) * | 1998-09-29 | 2000-04-11 | Sanden Corp | 自動販売機の商品収納幅調整装置 |
| US7404501B2 (en) | 2004-05-14 | 2008-07-29 | Dixie-Narco, Inc. | Product positioning mechanism for a vending machine |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3362582A (en) * | 1965-04-28 | 1968-01-09 | Westinghouse Electric Corp | Vending machine with separately acting, series, article releasers |
| US4423828A (en) * | 1981-07-20 | 1984-01-03 | Fuji Electric Company, Ltd. | Goods discharge mechanism and goods storage and discharge system of automatic vending machine |
| US4511060A (en) * | 1983-06-09 | 1985-04-16 | Cavalier Corporation | Antitheft side mounted escrows for vending machine |
| JPH01172175U (ja) | 1988-05-23 | 1989-12-06 | ||
| JPH0785345A (ja) | 1993-09-13 | 1995-03-31 | Sanyo Electric Co Ltd | 自動販売機の商品収納装置 |
| US5529207A (en) * | 1995-01-25 | 1996-06-25 | Royal Vendors, Inc. | Adjustable retainer system for vending machine storage compartments |
| JP2948152B2 (ja) * | 1996-08-23 | 1999-09-13 | キリンビバレッジ株式会社 | 自動販売機の商品投出装置 |
-
1998
- 1998-04-08 JP JP9552798A patent/JPH11242775A/ja active Pending
- 1998-12-21 EP EP98310499A patent/EP0926639A3/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023073746A (ja) * | 2021-11-16 | 2023-05-26 | 富士電機株式会社 | 商品収納装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0926639A2 (en) | 1999-06-30 |
| EP0926639A3 (en) | 1999-09-01 |
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