JPH11243459A - 集合住宅インターホン装置 - Google Patents
集合住宅インターホン装置Info
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- JPH11243459A JPH11243459A JP4374498A JP4374498A JPH11243459A JP H11243459 A JPH11243459 A JP H11243459A JP 4374498 A JP4374498 A JP 4374498A JP 4374498 A JP4374498 A JP 4374498A JP H11243459 A JPH11243459 A JP H11243459A
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- unit
- intercom
- recitation
- controller
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】手操作無しで集合住宅用の共同玄関扉の電気錠
を解錠できる安全な集合住宅インターホン装置を提供す
る。 【構成】共同玄関100に設置される電気錠付共同玄関
扉101とそれに接続されるインターホン子機102
と、居室A140に設置されるインターホン親機141
とIDカードホルダー145、インターホン子機と親機
を接続する制御機130、居住者が携帯するIDカード
121によって構成される集合住宅インターホン装置で
あって、共同玄関扉の電気錠解錠はIDカード番号ごと
の暗唱を照合することにより行えるようにし、解錠と同
時に居室への帰宅者を連絡できるようにし、暗唱は居室
から設定できるようになっている。
を解錠できる安全な集合住宅インターホン装置を提供す
る。 【構成】共同玄関100に設置される電気錠付共同玄関
扉101とそれに接続されるインターホン子機102
と、居室A140に設置されるインターホン親機141
とIDカードホルダー145、インターホン子機と親機
を接続する制御機130、居住者が携帯するIDカード
121によって構成される集合住宅インターホン装置で
あって、共同玄関扉の電気錠解錠はIDカード番号ごと
の暗唱を照合することにより行えるようにし、解錠と同
時に居室への帰宅者を連絡できるようにし、暗唱は居室
から設定できるようになっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は集合住宅インターホ
ン装置に係わり、居住者は手操作無しで簡単に電気錠付
共同玄関扉を開けることができ、居住者以外の侵入を防
ぐことができ、安全で便利である集合住宅インターホン
装置に関する。
ン装置に係わり、居住者は手操作無しで簡単に電気錠付
共同玄関扉を開けることができ、居住者以外の侵入を防
ぐことができ、安全で便利である集合住宅インターホン
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の集合住宅インターホ
ン装置は、図4に示すように共同玄関200に、電気錠
付共同玄関扉201と、電気錠付共同玄関扉201に接
続される表示部203、居住者220によって操作され
る操作部204、マイク205を備えたインターホン子
機202とが設けられている。インターホン子機202
は幹線231で制御機230と接続されている。制御機
230は幹線232で送受話器242、スピーカ24
3、電気錠ボタン244を備えた複数の居室240、…
260にそれぞれ設置されるインターホン親機241に
接続される。
ン装置は、図4に示すように共同玄関200に、電気錠
付共同玄関扉201と、電気錠付共同玄関扉201に接
続される表示部203、居住者220によって操作され
る操作部204、マイク205を備えたインターホン子
機202とが設けられている。インターホン子機202
は幹線231で制御機230と接続されている。制御機
230は幹線232で送受話器242、スピーカ24
3、電気錠ボタン244を備えた複数の居室240、…
260にそれぞれ設置されるインターホン親機241に
接続される。
【0003】電気錠付共同玄関扉201は共同玄関20
0に設置されたインターホン子機202の操作部204
で居住者220が暗証番号を表示部203に確認しなが
ら操作部204に暗証番号を入力し解錠するか若しくは
インターホン子機から複数の居室240、…260の中
から居室240のインターホン親機241を幹線23
1、制御機230、幹線232を経由してスピーカ24
1を鳴動させて呼び出して送受話器242を用いて通話
し、電気錠ボタン244を押してもらうことによって解
錠していた。
0に設置されたインターホン子機202の操作部204
で居住者220が暗証番号を表示部203に確認しなが
ら操作部204に暗証番号を入力し解錠するか若しくは
インターホン子機から複数の居室240、…260の中
から居室240のインターホン親機241を幹線23
1、制御機230、幹線232を経由してスピーカ24
1を鳴動させて呼び出して送受話器242を用いて通話
し、電気錠ボタン244を押してもらうことによって解
錠していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
のものは、電気錠付の扉を解錠するためには必ず手操作
を行う必要があった。このため、両手に大きな荷物を抱
えている時等は、扉の解錠のためにいちいち荷物を下ろ
す必要があり面倒であった。また、居住者が帰宅したこ
とを居室に知らせるにも面倒な操作が必要であった。さ
らに、電気錠解錠の暗証番号が居住者以外に知られる
と、共同玄関からの侵入を許すこととなり、安全性にも
問題があった。
のものは、電気錠付の扉を解錠するためには必ず手操作
を行う必要があった。このため、両手に大きな荷物を抱
えている時等は、扉の解錠のためにいちいち荷物を下ろ
す必要があり面倒であった。また、居住者が帰宅したこ
とを居室に知らせるにも面倒な操作が必要であった。さ
らに、電気錠解錠の暗証番号が居住者以外に知られる
と、共同玄関からの侵入を許すこととなり、安全性にも
問題があった。
【0005】本発明は、このような難点を解決するため
になされたもので、手操作なしで居住者を識別して電気
錠を解錠し、それと同時に居室へ居住者の帰宅を知ら
せ、かつ高い安全性を確保するために居住者を特定する
ための暗唱を居住者のみが変更できる機能を有する集合
住宅インターホン装置を提供することを目的とする。
になされたもので、手操作なしで居住者を識別して電気
錠を解錠し、それと同時に居室へ居住者の帰宅を知ら
せ、かつ高い安全性を確保するために居住者を特定する
ための暗唱を居住者のみが変更できる機能を有する集合
住宅インターホン装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の集合住宅インターホン装置は、電気錠付共
同玄関扉に接続されるインターホン子機と、インターホ
ン子機に接続される制御機と、制御機に接続されるイン
ターホン親機とを備え、インターホン子機は、居住者が
携帯するIDカードのID番号を検知するための子機子
機無線送受信部と、居住者の音声暗唱を受ける子機マイ
ク、子機マイクに接続される子機音響回路とを備え、制
御機は、入力された音声暗唱を文字列暗唱に変換する音
声認識部と、ID番号およびID番号に組み合される文
字列暗唱を予め記憶したメモリと、入力されたID番号
および文字列暗唱をメモリに予め記憶されたID番号お
よび文字列暗唱と比較し一致したとき共同玄関扉を解錠
する解錠信号を出力する制御機CPUとを備えている。
め、本発明の集合住宅インターホン装置は、電気錠付共
同玄関扉に接続されるインターホン子機と、インターホ
ン子機に接続される制御機と、制御機に接続されるイン
ターホン親機とを備え、インターホン子機は、居住者が
携帯するIDカードのID番号を検知するための子機子
機無線送受信部と、居住者の音声暗唱を受ける子機マイ
ク、子機マイクに接続される子機音響回路とを備え、制
御機は、入力された音声暗唱を文字列暗唱に変換する音
声認識部と、ID番号およびID番号に組み合される文
字列暗唱を予め記憶したメモリと、入力されたID番号
および文字列暗唱をメモリに予め記憶されたID番号お
よび文字列暗唱と比較し一致したとき共同玄関扉を解錠
する解錠信号を出力する制御機CPUとを備えている。
【0007】この集合住宅インターホン装置において、
制御機は、制御機CPUにより解錠信号と共にID番号
に該当するインターホン親機へ帰宅信号を出力するもの
であり、インターホン親機は、帰宅信号を音声で出力す
るスピーカを備えている。この集合住宅インターホン装
置において、インターホン親機は、IDカードを挿入可
能でIDカードのID番号を送信する親機無線送受信部
を備えたカードホルダーに接続し、音声暗唱を入力する
親機マイクと、親機マイクに接続される親機音響回路
と、入力されたID番号および音声暗唱を制御機のメモ
リの内容を変更するため出力する親機CPUとを備えて
いる。
制御機は、制御機CPUにより解錠信号と共にID番号
に該当するインターホン親機へ帰宅信号を出力するもの
であり、インターホン親機は、帰宅信号を音声で出力す
るスピーカを備えている。この集合住宅インターホン装
置において、インターホン親機は、IDカードを挿入可
能でIDカードのID番号を送信する親機無線送受信部
を備えたカードホルダーに接続し、音声暗唱を入力する
親機マイクと、親機マイクに接続される親機音響回路
と、入力されたID番号および音声暗唱を制御機のメモ
リの内容を変更するため出力する親機CPUとを備えて
いる。
【0008】この集合住宅インターホン装置によれば、
居住者が携帯するIDカードのID番号と居住者が発す
る音声暗唱を制御機のCPUによって正しい組み合わせ
と比較して電気錠付共同玄関扉を解錠することから、従
来のような手操作がなくても居住者を識別して電気錠を
解錠でき、安全性が高い。また、この集合住宅インター
ホン装置によれば、電気錠付共同玄関扉の解錠信号とと
もにID番号に該当する居室へ帰宅信号を送れることか
ら、手操作無しで居室への帰宅が連絡できる。
居住者が携帯するIDカードのID番号と居住者が発す
る音声暗唱を制御機のCPUによって正しい組み合わせ
と比較して電気錠付共同玄関扉を解錠することから、従
来のような手操作がなくても居住者を識別して電気錠を
解錠でき、安全性が高い。また、この集合住宅インター
ホン装置によれば、電気錠付共同玄関扉の解錠信号とと
もにID番号に該当する居室へ帰宅信号を送れることか
ら、手操作無しで居室への帰宅が連絡できる。
【0009】さらに、この集合住宅インターホン装置に
よれば、居住者が居室にて暗唱を変更することができ
る。このことは万一、IDカードが盗まれて暗唱が聞か
れていたとしても、IDカードを盗んだ人物を共同玄関
からの侵入させないために、予備のIDカードにより暗
唱を変更することにより、安全性に優れている。
よれば、居住者が居室にて暗唱を変更することができ
る。このことは万一、IDカードが盗まれて暗唱が聞か
れていたとしても、IDカードを盗んだ人物を共同玄関
からの侵入させないために、予備のIDカードにより暗
唱を変更することにより、安全性に優れている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の集合住宅インター
ホン装置による好ましい実施の形態例について図面を参
照して詳述する。図1、図2において、本発明の集合住
宅インターホン装置は、共同玄関100に設置された電
気錠付共同玄関扉101に接続されるインターホン子機
102と、インターホン子機102に接続される制御機
130と、制御機130に接続されるインターホン親機
141とを備えている。
ホン装置による好ましい実施の形態例について図面を参
照して詳述する。図1、図2において、本発明の集合住
宅インターホン装置は、共同玄関100に設置された電
気錠付共同玄関扉101に接続されるインターホン子機
102と、インターホン子機102に接続される制御機
130と、制御機130に接続されるインターホン親機
141とを備えている。
【0011】インターホン子機102は、居住者120
が携帯するIDカード121のID番号を検知し送信信
号107及び返信ID信号122によりIDカード12
1と無線通信を行うための子機無線送受信部106と、
居住者120の音声暗唱123を受ける子機マイク10
5、子機マイクに接続される子機音響回路112と、電
気錠付共同玄関扉101と接続される電気錠I/F部1
09と、子機音響回路112に接続される子機スピーカ
111と、表示部103と、操作部104と、制御機1
30に幹線131で接続される通信I/F部110と、
子機各部を制御する子機CPU108にて構成されてい
る。
が携帯するIDカード121のID番号を検知し送信信
号107及び返信ID信号122によりIDカード12
1と無線通信を行うための子機無線送受信部106と、
居住者120の音声暗唱123を受ける子機マイク10
5、子機マイクに接続される子機音響回路112と、電
気錠付共同玄関扉101と接続される電気錠I/F部1
09と、子機音響回路112に接続される子機スピーカ
111と、表示部103と、操作部104と、制御機1
30に幹線131で接続される通信I/F部110と、
子機各部を制御する子機CPU108にて構成されてい
る。
【0012】制御機130は、インターホン子機102
に幹線131で接続される通信I/F部134と、入力
された音声暗唱123を文字列暗唱に変換する音声認識
部137と、ID番号およびID番号に組み合される文
字列暗唱を予め記憶したメモリ136と、幹線132で
接続される通信I/F部135と、入力されたID番号
および文字列暗唱をメモリ136に予め記憶されたID
番号および文字列暗唱と比較し一致したとき共同玄関扉
101を解錠する解錠信号を出力すると共に、制御機各
部を制御する制御機CPU133とを備えている。
に幹線131で接続される通信I/F部134と、入力
された音声暗唱123を文字列暗唱に変換する音声認識
部137と、ID番号およびID番号に組み合される文
字列暗唱を予め記憶したメモリ136と、幹線132で
接続される通信I/F部135と、入力されたID番号
および文字列暗唱をメモリ136に予め記憶されたID
番号および文字列暗唱と比較し一致したとき共同玄関扉
101を解錠する解錠信号を出力すると共に、制御機各
部を制御する制御機CPU133とを備えている。
【0013】インターホン親機141は、通信I/F部
147と、インターホン子機102からの呼出を行う親
機スピーカ143と、電気錠ボタン144と、音声暗唱
を入力する親機マイク150と、親機マイク150に接
続される親機音響回路152と、入力されたID番号お
よび音声暗唱を制御機130のメモリ136の内容を変
更するため出力すると共に、親機各部を制御する親機C
PU146とを備えている。親機マイク150は親機ス
ピーカ151と共に送受話器142を構成し親機音響回
路152に接続される。親機CPU146はIDカード
を挿入可能でIDカード121のID番号を送信するス
イッチSW148および親機無線送受信部149を備え
たカードホルダー145に接続されている。
147と、インターホン子機102からの呼出を行う親
機スピーカ143と、電気錠ボタン144と、音声暗唱
を入力する親機マイク150と、親機マイク150に接
続される親機音響回路152と、入力されたID番号お
よび音声暗唱を制御機130のメモリ136の内容を変
更するため出力すると共に、親機各部を制御する親機C
PU146とを備えている。親機マイク150は親機ス
ピーカ151と共に送受話器142を構成し親機音響回
路152に接続される。親機CPU146はIDカード
を挿入可能でIDカード121のID番号を送信するス
イッチSW148および親機無線送受信部149を備え
たカードホルダー145に接続されている。
【0014】このように構成された集合住宅インターホ
ン装置(図1、図2)において、帰宅した居住者120
が携帯するIDカード121がインターホン子機102
に近づいた場合IDカード121は子機無線送受信部1
06から常時送出されている送信信号107を受けて返
信ID信号122を自動で子機無線送受信部106に返
信する。子機無線送受信部106はCPU108に対し
て返信ID信号を受け取ったことを知らせる。CPU1
08は通信I/F部110にID番号を含んだ信号を送
る。同信号は幹線131、通信I/Fを経由して制御機
130の制御機CPU133に送られる。制御機CPU
133はID番号を記憶すると共に、音声認識部137
に音声認識の準備をさせ、音声認識の準備が終わったこ
とを通信I/F部134、幹線131、通信I/F部1
10を通してCPU108に連絡する。CPU108は
子機音響回路112を通して、子機スピーカ111に
「暗唱をお願いします」等と出力させる。帰宅した居住
者120が音声暗唱123を発すると子機マイク10
5、子機音響回路112、通信I/F部110、幹線1
31、通信I/F部134を通して音声認識部137に
音声暗唱123が伝えられる。音声認識部137では音
声暗唱123を文字列暗唱信号に変換し制御機CPU1
33に通信する。制御機CPU133は文字列暗唱を記
憶する。ここで制御機CPU133にはID番号と文字
列暗唱が記憶されたことになる。次に制御機CPU13
3はID番号と文字列暗唱がメモり136に予め記憶さ
れている組合せと一致しているかを比較する。制御機C
PU133に記憶されたID番号と文字列暗唱の組合せ
が、メモリ136に記憶されている組合せと一致してい
るときは制御機CPU133は電気錠解錠の信号を出力
する。電気錠解錠の信号は通信I/F部134、幹線1
31、通信I/F部110を通して子機CPU108に
送られる。子機CPU108は電気錠I/F部109を
通じて電気錠付共同玄関扉101の電気錠を解錠する。
ン装置(図1、図2)において、帰宅した居住者120
が携帯するIDカード121がインターホン子機102
に近づいた場合IDカード121は子機無線送受信部1
06から常時送出されている送信信号107を受けて返
信ID信号122を自動で子機無線送受信部106に返
信する。子機無線送受信部106はCPU108に対し
て返信ID信号を受け取ったことを知らせる。CPU1
08は通信I/F部110にID番号を含んだ信号を送
る。同信号は幹線131、通信I/Fを経由して制御機
130の制御機CPU133に送られる。制御機CPU
133はID番号を記憶すると共に、音声認識部137
に音声認識の準備をさせ、音声認識の準備が終わったこ
とを通信I/F部134、幹線131、通信I/F部1
10を通してCPU108に連絡する。CPU108は
子機音響回路112を通して、子機スピーカ111に
「暗唱をお願いします」等と出力させる。帰宅した居住
者120が音声暗唱123を発すると子機マイク10
5、子機音響回路112、通信I/F部110、幹線1
31、通信I/F部134を通して音声認識部137に
音声暗唱123が伝えられる。音声認識部137では音
声暗唱123を文字列暗唱信号に変換し制御機CPU1
33に通信する。制御機CPU133は文字列暗唱を記
憶する。ここで制御機CPU133にはID番号と文字
列暗唱が記憶されたことになる。次に制御機CPU13
3はID番号と文字列暗唱がメモり136に予め記憶さ
れている組合せと一致しているかを比較する。制御機C
PU133に記憶されたID番号と文字列暗唱の組合せ
が、メモリ136に記憶されている組合せと一致してい
るときは制御機CPU133は電気錠解錠の信号を出力
する。電気錠解錠の信号は通信I/F部134、幹線1
31、通信I/F部110を通して子機CPU108に
送られる。子機CPU108は電気錠I/F部109を
通じて電気錠付共同玄関扉101の電気錠を解錠する。
【0015】また、制御機CPU133が電気錠解錠の
信号を出力するとき、ID番号に対応する居室140に
帰宅の旨を通知するため通信I/F部135、幹線13
2、通信I/F部147を通してインターホン親機14
1の親機CPU146に帰宅を知らせるための信号を出
力する。このとき親機CPU146は親機スピーカ14
3に帰宅者があることを通知する信号を出力し、在宅者
に知らせる。
信号を出力するとき、ID番号に対応する居室140に
帰宅の旨を通知するため通信I/F部135、幹線13
2、通信I/F部147を通してインターホン親機14
1の親機CPU146に帰宅を知らせるための信号を出
力する。このとき親機CPU146は親機スピーカ14
3に帰宅者があることを通知する信号を出力し、在宅者
に知らせる。
【0016】さらに、図3において、制御機130内の
メモリ136にはID番号ごとの暗唱が文字列データと
して記憶されている。居室140で居住者がIDカード
121をカードホルダー145に挿入するとスイッチS
W148がONになり、親機無線送受信部149に電源
が入り無線信号を送信する。IDカード121は送信信
号を受けて返信ID信号を自動で親機無線送受信部14
9に返信する。親機無線送受信部149は親機CPU1
46に対して返信ID信号を受け取ったことを知らせ
る。親機CPU146はID番号を含んだ暗唱変更信号
を通信I/F部147、幹線132、通信I/F部13
5を通して、制御機CPU133に送る。制御機CPU
133はID番号を記憶すると共に、音声認識部137
に音声認識の準備をさせ、音声認識の準備が終わったこ
とを通信I/F部135、幹線132、通信I/F部1
47を通して親機CPU146に連絡する。親機CPU
146は親機スピーカ143に「暗唱を変更するので送
受話器を取ってください。」というメッセージを出力さ
せる。居住者は送受話器142の親機マイク150に向
かって新しい暗唱を音声入力する。入力された新しい暗
唱は親機マイク150、親機音響回路152、通信I/
F部147、幹線132、通信I/F部135を通して
制御機130の音声認識部133に新しい暗唱が伝えら
れる。音声認識部137では新しい暗唱を文字列暗唱信
号に変換し制御機CPU133に知らせる。制御機CP
U133はメモリ136内の該当する暗唱を新しい暗唱
に書き換える。
メモリ136にはID番号ごとの暗唱が文字列データと
して記憶されている。居室140で居住者がIDカード
121をカードホルダー145に挿入するとスイッチS
W148がONになり、親機無線送受信部149に電源
が入り無線信号を送信する。IDカード121は送信信
号を受けて返信ID信号を自動で親機無線送受信部14
9に返信する。親機無線送受信部149は親機CPU1
46に対して返信ID信号を受け取ったことを知らせ
る。親機CPU146はID番号を含んだ暗唱変更信号
を通信I/F部147、幹線132、通信I/F部13
5を通して、制御機CPU133に送る。制御機CPU
133はID番号を記憶すると共に、音声認識部137
に音声認識の準備をさせ、音声認識の準備が終わったこ
とを通信I/F部135、幹線132、通信I/F部1
47を通して親機CPU146に連絡する。親機CPU
146は親機スピーカ143に「暗唱を変更するので送
受話器を取ってください。」というメッセージを出力さ
せる。居住者は送受話器142の親機マイク150に向
かって新しい暗唱を音声入力する。入力された新しい暗
唱は親機マイク150、親機音響回路152、通信I/
F部147、幹線132、通信I/F部135を通して
制御機130の音声認識部133に新しい暗唱が伝えら
れる。音声認識部137では新しい暗唱を文字列暗唱信
号に変換し制御機CPU133に知らせる。制御機CP
U133はメモリ136内の該当する暗唱を新しい暗唱
に書き換える。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の集合住宅インターホン装置によれば、居住者は手操作
無しで簡単に共同玄関扉を開けることができ、居住者以
外の侵入を防ぐことができ、安全で便利である。また、
本発明の集合住宅インターホン装置によれば、居住者が
帰宅したことが手操作無しで自動的に居室に知らせるこ
とができ、便利である。さらに、本発明の集合住宅イン
ターホン装置によれば、居住者が簡単に暗唱が変更でき
るため、たとえIDカードが盗難にあって暗唱が聞かれ
ることがあっても、暗唱を定期的に新しくすれば居住者
以外が共同玄関から侵入することができなく、安全であ
る。
の集合住宅インターホン装置によれば、居住者は手操作
無しで簡単に共同玄関扉を開けることができ、居住者以
外の侵入を防ぐことができ、安全で便利である。また、
本発明の集合住宅インターホン装置によれば、居住者が
帰宅したことが手操作無しで自動的に居室に知らせるこ
とができ、便利である。さらに、本発明の集合住宅イン
ターホン装置によれば、居住者が簡単に暗唱が変更でき
るため、たとえIDカードが盗難にあって暗唱が聞かれ
ることがあっても、暗唱を定期的に新しくすれば居住者
以外が共同玄関から侵入することができなく、安全であ
る。
【図1】本発明に係る集合住宅インターホン装置におけ
る実施の形態例を示す構成図。
る実施の形態例を示す構成図。
【図2】本発明に係る集合住宅インターホン装置におけ
る1つの実施の形態例のブロック図。
る1つの実施の形態例のブロック図。
【図3】本発明に係る集合住宅インターホン装置におけ
る他の実施の形態例のブロック図。
る他の実施の形態例のブロック図。
【図4】従来の集合住宅インターホン装置を示す構成
図。
図。
101・・・・・電気錠付共同玄関扉 102・・・・・インターホン子機 105・・・・・子機マイク 106・・・・・子機無線送受信部 111・・・・・スピーカ 112・・・・・子機音響回路 120・・・・・居住者 121・・・・・IDカード 123・・・・・音声暗唱 130・・・・・制御機 133・・・・・制御機CPU 136・・・・・メモリ 137・・・・・音声認識部 141・・・・・インターホン親機 146・・・・・親機CPU 149・・・・・親機無線送受信部 150・・・・・親機マイク 152・・・・・親機音響回路
【手続補正書】
【提出日】平成10年5月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の集合住宅インターホン装置は、電気錠付共
同玄関扉に接続されるインターホン子機と、インターホ
ン子機に接続される制御機と、制御機に接続されるイン
ターホン親機とを備え、インターホン子機は、居住者が
携帯するIDカードのID番号を検知するための子機無
線送受信部と、居住者の音声暗唱を受ける子機マイク、
子機マイクに接続される子機音響回路とを備え、制御機
は、入力された音声暗唱を文字列暗唱に変換する音声認
識部と、ID番号およびID番号に組み合される文字列
暗唱を予め記憶したメモリと、入力されたID番号およ
び文字列暗唱をメモリに予め記憶されたID番号および
文字列暗唱と比較し一致したとき共同玄関扉を解錠する
解錠信号を出力する制御機CPUとを備えている。
め、本発明の集合住宅インターホン装置は、電気錠付共
同玄関扉に接続されるインターホン子機と、インターホ
ン子機に接続される制御機と、制御機に接続されるイン
ターホン親機とを備え、インターホン子機は、居住者が
携帯するIDカードのID番号を検知するための子機無
線送受信部と、居住者の音声暗唱を受ける子機マイク、
子機マイクに接続される子機音響回路とを備え、制御機
は、入力された音声暗唱を文字列暗唱に変換する音声認
識部と、ID番号およびID番号に組み合される文字列
暗唱を予め記憶したメモリと、入力されたID番号およ
び文字列暗唱をメモリに予め記憶されたID番号および
文字列暗唱と比較し一致したとき共同玄関扉を解錠する
解錠信号を出力する制御機CPUとを備えている。
Claims (3)
- 【請求項1】電気錠付共同玄関扉(101)に接続され
るインターホン子機(102)と、前記インターホン子
機に接続される制御機(130)と、前記制御機に接続
されるインターホン親機(141)とを備え、 前記インターホン子機は、居住者(120)が携帯する
IDカード(121)のID番号を検知するための子機
無線送受信部(106)と、前記居住者の音声暗唱(1
23)を受ける子機マイク(105)と、前記子機マイ
クに接続される子機音響回路(112)とを備え、 前記制御機は、入力された前記音声暗唱を文字列暗唱に
変換する音声認識部(137)と、前記ID番号および
前記ID番号に組み合される文字列暗唱を予め記憶した
メモリ(136)と、入力された前記ID番号および前
記文字列暗唱を前記メモリに予め記憶されたID番号お
よび文字列暗唱と比較し一致したとき前記共同玄関扉を
解錠する解錠信号を出力する制御機CPU(133)と
を備えたことを特徴とする集合住宅インターホン装置。 - 【請求項2】前記制御機は、前記制御機CPUにより前
記解錠信号と共に前記ID番号に該当する前記インター
ホン親機へ帰宅信号を出力するものであり、 前記インターホン親機は、前記帰宅信号を音声で出力す
るスピーカ(111)を備えたことを特徴とする請求項
1記載の集合住宅インターホン装置。 - 【請求項3】前記インターホン親機は、前記IDカード
を挿入可能で前記IDカードのID番号を送信する親機
無線送受信部(149)を備えたカードホルダー(14
5)に接続し、前記音声暗唱を入力する親機マイク(1
50)と、前記親機マイクに接続される親機音響回路
(152)と、入力された前記ID番号および前記音声
暗唱を前記制御機の前記メモリの内容を変更するため出
力する親機CPU(146)とを備えたことを特徴とす
る請求項1記載の集合住宅インターホン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4374498A JPH11243459A (ja) | 1998-02-25 | 1998-02-25 | 集合住宅インターホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4374498A JPH11243459A (ja) | 1998-02-25 | 1998-02-25 | 集合住宅インターホン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11243459A true JPH11243459A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=12672283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4374498A Pending JPH11243459A (ja) | 1998-02-25 | 1998-02-25 | 集合住宅インターホン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11243459A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012049938A (ja) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | Aiphone Co Ltd | 集合住宅インターホンシステム |
| JP2013532243A (ja) * | 2010-06-29 | 2013-08-15 | ヒ ムン チョ | 自動で呼び鈴が鳴る電子式ドアロック |
| JP2020167559A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | アイホン株式会社 | 集合住宅インターホンシステム |
-
1998
- 1998-02-25 JP JP4374498A patent/JPH11243459A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013532243A (ja) * | 2010-06-29 | 2013-08-15 | ヒ ムン チョ | 自動で呼び鈴が鳴る電子式ドアロック |
| US8963985B2 (en) | 2010-06-29 | 2015-02-24 | Hee Moon Cho | Automatically ringing electronic door lock |
| JP2012049938A (ja) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | Aiphone Co Ltd | 集合住宅インターホンシステム |
| JP2020167559A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | アイホン株式会社 | 集合住宅インターホンシステム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041014 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041026 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050308 |