JPH1124347A - 画像読取記録装置 - Google Patents
画像読取記録装置Info
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- JPH1124347A JPH1124347A JP9192063A JP19206397A JPH1124347A JP H1124347 A JPH1124347 A JP H1124347A JP 9192063 A JP9192063 A JP 9192063A JP 19206397 A JP19206397 A JP 19206397A JP H1124347 A JPH1124347 A JP H1124347A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】簡単な構成で、ユーザが操作し易く使い勝手の
よい原稿載置台移動式の画像読取記録装置を提供するこ
と。 【解決手段】原稿載置台3に駆動ラック21と駆動歯車
22aの噛合を解除する解除手段としての、ボタン3
1、第1,第2リンク32,33、スプリング34から
なる機構を設けた。
よい原稿載置台移動式の画像読取記録装置を提供するこ
と。 【解決手段】原稿載置台3に駆動ラック21と駆動歯車
22aの噛合を解除する解除手段としての、ボタン3
1、第1,第2リンク32,33、スプリング34から
なる機構を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は原稿載置台移動式の
複写機等の画像読取記録装置に関するものである。
複写機等の画像読取記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の画像読取記録装置
は、原稿載置台としての原稿載置台が画像読取記録部と
しての装置本体の上を装置正面から見て左右方向にスラ
イドし、原稿載置台上の原稿を装置本体に設けられた固
定式読取センサ等の読取手段で読み取るものが一般的で
ある。
は、原稿載置台としての原稿載置台が画像読取記録部と
しての装置本体の上を装置正面から見て左右方向にスラ
イドし、原稿載置台上の原稿を装置本体に設けられた固
定式読取センサ等の読取手段で読み取るものが一般的で
ある。
【0003】そのような画像読取記録装置においては、
装置本体に設けられた原稿載置台駆動手段の駆動部とし
ての駆動歯車が、原稿載置台に設けられた被駆動部とし
ての駆動ラックと噛み合っており、駆動歯車を回転する
ことによって原稿載置台が移動する。
装置本体に設けられた原稿載置台駆動手段の駆動部とし
ての駆動歯車が、原稿載置台に設けられた被駆動部とし
ての駆動ラックと噛み合っており、駆動歯車を回転する
ことによって原稿載置台が移動する。
【0004】そして、感光ドラムを含むドラムカートリ
ッジを交換する時や、本体内の紙づまりを取り除く時な
どには、原稿載置台を本体に対し、片側に大きく移動
し、本体上部の扉をドラムカートリッジごと開けること
になる。
ッジを交換する時や、本体内の紙づまりを取り除く時な
どには、原稿載置台を本体に対し、片側に大きく移動
し、本体上部の扉をドラムカートリッジごと開けること
になる。
【0005】原稿載置台を本体に対し、片側に大きく移
動させるには、駆動歯車と、駆動ラックとの噛合を解除
する必要があり、その際、装置本体後方に設けた解除手
段によって、噛合の解除を行なっていた。
動させるには、駆動歯車と、駆動ラックとの噛合を解除
する必要があり、その際、装置本体後方に設けた解除手
段によって、噛合の解除を行なっていた。
【0006】図7に、その駆動手段及び解除手段の一例
を示す。これは駆動手段を装置側方から見た概略断面図
であり、100が解除手段としての解除レバーである。
を示す。これは駆動手段を装置側方から見た概略断面図
であり、100が解除手段としての解除レバーである。
【0007】普段の、画像形成時にはモータ101が駆
動することによって駆動歯車102を回転させ、駆動ラ
ック103及び原稿載置台104が一体となってレール
上を移動する。
動することによって駆動歯車102を回転させ、駆動ラ
ック103及び原稿載置台104が一体となってレール
上を移動する。
【0008】そして、本体A上部の扉を開口させる時に
は、解除レバー100を下向きに移動し、スプリング1
06の付勢力に抗して駆動歯車102を図中右側へ移動
することによって駆動ラック103と駆動歯車102の
噛合を解除する。
は、解除レバー100を下向きに移動し、スプリング1
06の付勢力に抗して駆動歯車102を図中右側へ移動
することによって駆動ラック103と駆動歯車102の
噛合を解除する。
【0009】駆動歯車及び駆動ラックは、レイアウト
上、画像記録部の邪魔にならない、装置後方に設けられ
るのが一般的であり、駆動ラックと、駆動歯車との噛合
が解除されると、原稿載置台は、レール上を自由に、レ
ールがある範囲で大きく移動し、装置本体の開閉扉が開
口可能となる。
上、画像記録部の邪魔にならない、装置後方に設けられ
るのが一般的であり、駆動ラックと、駆動歯車との噛合
が解除されると、原稿載置台は、レール上を自由に、レ
ールがある範囲で大きく移動し、装置本体の開閉扉が開
口可能となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
通り、駆動歯車及び駆動ラックは、レイアウト上、画像
記録部の邪魔にならない、装置後方に設けられるのが一
般的であり、このため、解除レバー等の解除手段も装置
後方に設けられていた。
通り、駆動歯車及び駆動ラックは、レイアウト上、画像
記録部の邪魔にならない、装置後方に設けられるのが一
般的であり、このため、解除レバー等の解除手段も装置
後方に設けられていた。
【0011】そして、ユーザがジャムを起こしたシート
を装置内から取り除く時や、画像読取記録装置のドラム
カートリッジを交換する時などは、ユーザから見えない
装置後方の解除レバーを押してまたは押しながら原稿載
置台を移動しなければならず、作業が面倒であり、特
に、装置を壁につけて設置している場合等は、装置を移
動しなければ、解除レバーを操作できないこともあり、
非常に不便であった。
を装置内から取り除く時や、画像読取記録装置のドラム
カートリッジを交換する時などは、ユーザから見えない
装置後方の解除レバーを押してまたは押しながら原稿載
置台を移動しなければならず、作業が面倒であり、特
に、装置を壁につけて設置している場合等は、装置を移
動しなければ、解除レバーを操作できないこともあり、
非常に不便であった。
【0012】本発明は上記の従来技術の課題を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、簡単
な構成で、ユーザが操作し易く使い勝手のよい原稿載置
台移動式の画像読取記録装置を提供することにある。
ためになされたもので、その目的とするところは、簡単
な構成で、ユーザが操作し易く使い勝手のよい原稿載置
台移動式の画像読取記録装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、移動可能な原稿載置部と、原稿上
の画像を読取る読取手段とシート上に画像を記録する記
録手段とを備えた画像読取記録部と、前記原稿載置部ま
たは前記画像読取記録部のどちらか一方に設けられた駆
動部と他方に設けられた被駆動部とを備え、前記原稿載
置部を前記画像読取記録部上でスライドさせる駆動手段
と、を有する画像読取記録装置において、前記原稿載置
部に前記駆動手段の解除手段を設けたことを特徴とす
る。
に本発明にあっては、移動可能な原稿載置部と、原稿上
の画像を読取る読取手段とシート上に画像を記録する記
録手段とを備えた画像読取記録部と、前記原稿載置部ま
たは前記画像読取記録部のどちらか一方に設けられた駆
動部と他方に設けられた被駆動部とを備え、前記原稿載
置部を前記画像読取記録部上でスライドさせる駆動手段
と、を有する画像読取記録装置において、前記原稿載置
部に前記駆動手段の解除手段を設けたことを特徴とす
る。
【0014】また、駆動部は駆動歯車を有し、前記被駆
動部は駆動ラックを有し、前記解除手段はこれらの噛合
を解除させる手段であることも好適である。
動部は駆動ラックを有し、前記解除手段はこれらの噛合
を解除させる手段であることも好適である。
【0015】尚、駆動歯車は前記画像読取記録部に設け
られ、前記駆動ラックは前記原稿載置部に設けられ、前
記解除手段は、駆動ラックを駆動歯車の径方向に移動さ
せることによってその噛合を解除する手段であることは
好適である。
られ、前記駆動ラックは前記原稿載置部に設けられ、前
記解除手段は、駆動ラックを駆動歯車の径方向に移動さ
せることによってその噛合を解除する手段であることは
好適である。
【0016】一方、駆動歯車は前記画像読取記録部に設
けられ、前記駆動ラックは前記原稿載置部に設けられ、
前記解除手段は、駆動ラックを駆動歯車の軸心に平行な
方向に移動させることによってその噛合を解除する手段
であることも好適である。
けられ、前記駆動ラックは前記原稿載置部に設けられ、
前記解除手段は、駆動ラックを駆動歯車の軸心に平行な
方向に移動させることによってその噛合を解除する手段
であることも好適である。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、この発明
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではない。
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではない。
【0018】(第1の実施の形態)本発明の第1の実施
の形態に係る画像読取記録装置は図1乃至図5に示され
ており、移動可能な原稿載置部Aと、原稿上の画像を読
み取る読取手段とシート上の画像を記録する記録手段と
を備えた画像読取記録部Bと、原稿載置部Aを画像読取
記録部B上でスライドさせる駆動手段Cと、を備えてい
る。
の形態に係る画像読取記録装置は図1乃至図5に示され
ており、移動可能な原稿載置部Aと、原稿上の画像を読
み取る読取手段とシート上の画像を記録する記録手段と
を備えた画像読取記録部Bと、原稿載置部Aを画像読取
記録部B上でスライドさせる駆動手段Cと、を備えてい
る。
【0019】図1は本発明の特徴的部分である解除手段
を示しており、図2はその解除手段を適応できる画像読
取記録装置の全体概略断面図を示している。また、図
3,4はその原稿載置部の動作を説明する図であり、図
5は開閉扉を開けた状態を示す説明図である。
を示しており、図2はその解除手段を適応できる画像読
取記録装置の全体概略断面図を示している。また、図
3,4はその原稿載置部の動作を説明する図であり、図
5は開閉扉を開けた状態を示す説明図である。
【0020】まず、図2,3を用いて装置全体の概略構
成について説明する。
成について説明する。
【0021】1は画像読取記録装置、2は搬送ベルト、
3は矢印aの方向に往復移動する原稿載置部としての原
稿載置台、4は矢印bの方向に回転する感光ドラム、5
は現像器、6は短焦点レンズ、7は帯電器、8は転写放
電器、9は給送ローラ、10はトレイ、11は原稿照明
ランプ、12は排出ローラ、13はレジストローラ、1
4は定着装置、Pはシートとしての転写紙である。
3は矢印aの方向に往復移動する原稿載置部としての原
稿載置台、4は矢印bの方向に回転する感光ドラム、5
は現像器、6は短焦点レンズ、7は帯電器、8は転写放
電器、9は給送ローラ、10はトレイ、11は原稿照明
ランプ、12は排出ローラ、13はレジストローラ、1
4は定着装置、Pはシートとしての転写紙である。
【0022】転写紙Pはトレイ10に載置され、給送ロ
ーラ9によって一枚ずつ分離給送される。一枚となった
転写紙はレジストローラ13によって所定のタイミング
で感光ドラム4に送り込まれる。
ーラ9によって一枚ずつ分離給送される。一枚となった
転写紙はレジストローラ13によって所定のタイミング
で感光ドラム4に送り込まれる。
【0023】一方、原稿載置台3が図3(a)の状態か
ら図3(b)の状態へとスライドし、同時に、原稿照明
ランプ11が原稿載置台3上の原稿を照射する。その反
射光が、帯電器7によってあらかじめ帯電された感光ド
ラムに、読取手段としての短焦点レンズ6を介して、入
射され、原稿画像の潜像を感光ドラム4上に形成する。
ら図3(b)の状態へとスライドし、同時に、原稿照明
ランプ11が原稿載置台3上の原稿を照射する。その反
射光が、帯電器7によってあらかじめ帯電された感光ド
ラムに、読取手段としての短焦点レンズ6を介して、入
射され、原稿画像の潜像を感光ドラム4上に形成する。
【0024】感光ドラム4上の潜像は現像器5によって
トナー画像となり、送り込まれてきた転写紙P上に、転
写放電器8によって転写される。
トナー画像となり、送り込まれてきた転写紙P上に、転
写放電器8によって転写される。
【0025】トナー画像を転写された転写紙Pは、搬送
ベルト2で定着装置14に搬送され定着された後、排出
ローラ12によって装置外に排出される。
ベルト2で定着装置14に搬送され定着された後、排出
ローラ12によって装置外に排出される。
【0026】次に、図4を用いて駆動手段Cについて説
明する。図4は装置を裏面から見た場合の一部破断断面
図である。21は被駆動部としての駆動ラックであり、
22は駆動部、22aは駆動歯車である。
明する。図4は装置を裏面から見た場合の一部破断断面
図である。21は被駆動部としての駆動ラックであり、
22は駆動部、22aは駆動歯車である。
【0027】駆動部22の駆動歯車22aは駆動ラック
21と噛合しており、不図示のモータによって駆動歯車
22aが回転し、駆動ラック21と共に原稿載置台3が
図4(a)の状態から(b)の状態へとスライドする構
成となっている。
21と噛合しており、不図示のモータによって駆動歯車
22aが回転し、駆動ラック21と共に原稿載置台3が
図4(a)の状態から(b)の状態へとスライドする構
成となっている。
【0028】ここで、画像読取記録装置内でジャムが起
きた場合や、現像器5にトナーの補給を行なう場合、感
光ドラム4を含むプロセスカートリッジを取り替える場
合等に、開閉扉20(図2)を開口させる必要がある
が、開閉扉20を開口させるには、原稿載置台3を大き
く図4(c)の位置まで移動させなければならない。
きた場合や、現像器5にトナーの補給を行なう場合、感
光ドラム4を含むプロセスカートリッジを取り替える場
合等に、開閉扉20(図2)を開口させる必要がある
が、開閉扉20を開口させるには、原稿載置台3を大き
く図4(c)の位置まで移動させなければならない。
【0029】このために、ボタン31を押して駆動ラッ
ク21と駆動歯車22aとの噛合を解除した状態で、原
稿載置台3を大きく移動させ、開閉扉20を開口させる
(図5)。
ク21と駆動歯車22aとの噛合を解除した状態で、原
稿載置台3を大きく移動させ、開閉扉20を開口させる
(図5)。
【0030】次に、本願の特徴的部分である解除手段に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0031】図1に、ボタン31を押すことによって駆
動ラック21と駆動歯車22aの噛合を解除する機構の
概略説明図を示す。解除手段として、ボタン31と、第
1,第2リンク32,33と、スプリング34と、を設
け、駆動ラック21を上下に移動可能にしている。
動ラック21と駆動歯車22aの噛合を解除する機構の
概略説明図を示す。解除手段として、ボタン31と、第
1,第2リンク32,33と、スプリング34と、を設
け、駆動ラック21を上下に移動可能にしている。
【0032】(a)は駆動ラック21と駆動歯車22a
とが噛み合った状態であり、通常の画像読取記録動作を
行なう状態である。駆動ラック21は原稿載置台3の下
面に設けられたラック台35に第1リンク32と第2リ
ンク33を介して保持されている。第1リンク32は、
一端が駆動ラック21に連結され、他端を第2リンク3
3に連結されている。第2リンク33はラック台35に
連結されている。第2リンク33はまたスプリング34
により、駆動ラック21を駆動歯車22aに押しつける
方向に付勢されている。
とが噛み合った状態であり、通常の画像読取記録動作を
行なう状態である。駆動ラック21は原稿載置台3の下
面に設けられたラック台35に第1リンク32と第2リ
ンク33を介して保持されている。第1リンク32は、
一端が駆動ラック21に連結され、他端を第2リンク3
3に連結されている。第2リンク33はラック台35に
連結されている。第2リンク33はまたスプリング34
により、駆動ラック21を駆動歯車22aに押しつける
方向に付勢されている。
【0033】(b)はボタン31を押すことにより駆動
歯車22aと駆動ラック21とが噛合を解除された状態
であり、開閉扉20を開口させるべく原稿載置台3が移
動可能となる状態である。ボタン31を押すと、第2リ
ンク33が時計回りに回転し、第1リンク32を介して
駆動ラック21を持ち上げ、駆動歯車22aとの噛合を
解除する。
歯車22aと駆動ラック21とが噛合を解除された状態
であり、開閉扉20を開口させるべく原稿載置台3が移
動可能となる状態である。ボタン31を押すと、第2リ
ンク33が時計回りに回転し、第1リンク32を介して
駆動ラック21を持ち上げ、駆動歯車22aとの噛合を
解除する。
【0034】この図の機構ではボタン31から手を離す
と(a)の状態に戻るが、公知の技術であるハートカム
等を使ったプッシュキャンセルやトグルを用いて、手を
離しても(b)の状態を維持する構成にしてもよい。
と(a)の状態に戻るが、公知の技術であるハートカム
等を使ったプッシュキャンセルやトグルを用いて、手を
離しても(b)の状態を維持する構成にしてもよい。
【0035】尚、ボタンに限らず、レバーによって第2
リンク33を押さえる構成でもよいし、ボタンとリンク
が直接連結している構成でもよい。
リンク33を押さえる構成でもよいし、ボタンとリンク
が直接連結している構成でもよい。
【0036】また、図5に示したように、ボタン31を
原稿載置台3の中央付近に設けているが、他の位置でも
構わない。
原稿載置台3の中央付近に設けているが、他の位置でも
構わない。
【0037】以上のように駆動手段の解除手段を原稿載
置台に設けたので、ユーザは片手でボタンを押しながら
原稿載置台を大きく移動することができ、非常に容易に
操作でき、使い勝手が向上する。
置台に設けたので、ユーザは片手でボタンを押しながら
原稿載置台を大きく移動することができ、非常に容易に
操作でき、使い勝手が向上する。
【0038】(第2の実施の形態)図6に本願の第2の
実施の形態に係る画像読取記録装置に適応できる解除手
段を示す。
実施の形態に係る画像読取記録装置に適応できる解除手
段を示す。
【0039】上記第1の実施の形態では、駆動ラック2
1を駆動歯車22aの径方向に移動することにより、そ
れらの噛合を解除したが、本実施の形態では駆動ラック
21を駆動歯車22aの軸と平行な方向に移動させるこ
とによりそれらの噛合を解除する。
1を駆動歯車22aの径方向に移動することにより、そ
れらの噛合を解除したが、本実施の形態では駆動ラック
21を駆動歯車22aの軸と平行な方向に移動させるこ
とによりそれらの噛合を解除する。
【0040】(a)は駆動ラック21と駆動歯車22a
とが噛み合った状態であり、通常の画像読取記録動作を
行なう状態である。駆動ラック21のラック部分の逆側
の端部はレール45に挿入されている。
とが噛み合った状態であり、通常の画像読取記録動作を
行なう状態である。駆動ラック21のラック部分の逆側
の端部はレール45に挿入されている。
【0041】第1リンク42は、一端がレール45に連
結され、他端を第2リンク43に連結されている。第2
リンク43は駆動ラック21に連結されている。駆動ラ
ック21はスプリング44により、駆動ラック21と駆
動歯車22aとが噛合する方向に付勢されている。
結され、他端を第2リンク43に連結されている。第2
リンク43は駆動ラック21に連結されている。駆動ラ
ック21はスプリング44により、駆動ラック21と駆
動歯車22aとが噛合する方向に付勢されている。
【0042】(b)はボタン41を押すことにより駆動
歯車22aと駆動ラック21とが噛合を解除された状態
であり、開閉扉20を開口させるべく原稿載置台3が移
動可能となる状態である。ボタン41を押すと、第1リ
ンク42が反時計回りに回転し、第1リンク32を介し
て駆動ラック21をスプリング44に抗して押し、駆動
歯車22aとの噛合を解除する。
歯車22aと駆動ラック21とが噛合を解除された状態
であり、開閉扉20を開口させるべく原稿載置台3が移
動可能となる状態である。ボタン41を押すと、第1リ
ンク42が反時計回りに回転し、第1リンク32を介し
て駆動ラック21をスプリング44に抗して押し、駆動
歯車22aとの噛合を解除する。
【0043】以上のように駆動手段の解除手段を原稿載
置台に設けたので、ユーザは片手でボタンを押しながら
原稿載置台を大きく移動することができ、非常に容易に
操作でき、使い勝手が向上する。また、本実施の形態で
は駆動ラックを横に移動させる構成であるから、原稿載
置台の厚みを薄くいままで解除手段を設けることが可能
である。
置台に設けたので、ユーザは片手でボタンを押しながら
原稿載置台を大きく移動することができ、非常に容易に
操作でき、使い勝手が向上する。また、本実施の形態で
は駆動ラックを横に移動させる構成であるから、原稿載
置台の厚みを薄くいままで解除手段を設けることが可能
である。
【0044】その他の構成および作用については第1の
実施の形態と同一なので、同一の構成部分については同
一の符号を付して、その説明は省略する。
実施の形態と同一なので、同一の構成部分については同
一の符号を付して、その説明は省略する。
【0045】
【発明の効果】本発明は、原稿載置部に駆動手段の解除
手段を設けたので、簡単な構成で、ユーザが操作し易く
使い勝手のよい画像読取記録装置を提供することができ
る。
手段を設けたので、簡単な構成で、ユーザが操作し易く
使い勝手のよい画像読取記録装置を提供することができ
る。
【0046】また、その駆動手段が駆動ラックと駆動歯
車で構成され、更に、解除手段が、その噛合を径方向ま
たは軸方向に解除する構成であれば、簡単な機構を利用
することが可能となる。
車で構成され、更に、解除手段が、その噛合を径方向ま
たは軸方向に解除する構成であれば、簡単な機構を利用
することが可能となる。
【図1】図1は本発明の第1の実施の形態に係る画像読
取記録装置に用いられる解除手段の概略構成図である。
取記録装置に用いられる解除手段の概略構成図である。
【図2】図2は本発明の第1の実施の形態に係る画像読
取記録装置の概略構成図である。
取記録装置の概略構成図である。
【図3】図3は本発明の第1の実施の形態に係る画像読
取記録装置の原稿載置台の動作を示す図である。
取記録装置の原稿載置台の動作を示す図である。
【図4】図4は本発明の第1の実施の形態に係る画像読
取記録装置の原稿載置台の動作を示す図である。
取記録装置の原稿載置台の動作を示す図である。
【図5】図5は本発明の第1の実施の形態に係る画像読
取記録装置の開閉扉を開口した図である。
取記録装置の開閉扉を開口した図である。
【図6】図6は本発明の第2の実施の形態に係る画像読
取記録装置に用いられる解除手段の概略構成図である。
取記録装置に用いられる解除手段の概略構成図である。
【図7】図7は従来の画像読取記録装置に用いられる解
除手段の概略構成図である。
除手段の概略構成図である。
1 画像読取記録装置 2 搬送ベルト 3 原稿載置台 4 感光ドラム 5 現像器 6 短焦点レンズ 7 帯電器 8 転写放電器 9 給送ローラ 10 トレイ 11 原稿照明ランプ 12 排出ローラ 13 レジストローラ 14 定着装置 21 駆動ラック 22 駆動部 22a 駆動歯車 31,41 ボタン 32,42 第1リンク 33,43 第2リンク 34,44 スプリング 35 ラック台 45 レール A 原稿載置部 B 画像読取記録部 C 駆動手段
Claims (4)
- 【請求項1】移動可能な原稿載置部と、 原稿上の画像を読取る読取手段とシート上に画像を記録
する記録手段とを備えた画像読取記録部と、 前記原稿載置部または前記画像読取記録部のどちらか一
方に設けられた駆動部と他方に設けられた被駆動部とを
備え、前記原稿載置部を前記画像読取記録部上でスライ
ドさせる駆動手段と、 を有する画像読取記録装置において、 前記原稿載置部に前記駆動手段の解除手段を設けたこと
を特徴とする画像読取記録装置。 - 【請求項2】前記駆動部は駆動歯車を有し、前記被駆動
部は駆動ラックを有し、前記解除手段はこれらの噛合を
解除させる手段であることを特徴とする請求項1に記載
の画像読取記録装置。 - 【請求項3】前記駆動歯車は前記画像読取記録部に設け
られ、前記駆動ラックは前記原稿載置部に設けられ、前
記解除手段は、駆動ラックを駆動歯車の径方向に移動さ
せることによってその噛合を解除する手段であることを
特徴とする請求項2に記載の画像読取記録装置。 - 【請求項4】前記駆動歯車は前記画像読取記録部に設け
られ、前記駆動ラックは前記原稿載置部に設けられ、前
記解除手段は、駆動ラックを駆動歯車の軸心に平行な方
向に移動させることによってその噛合を解除する手段で
あることを特徴とする請求項2に記載の画像読取記録装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9192063A JPH1124347A (ja) | 1997-07-03 | 1997-07-03 | 画像読取記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9192063A JPH1124347A (ja) | 1997-07-03 | 1997-07-03 | 画像読取記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1124347A true JPH1124347A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=16285014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9192063A Withdrawn JPH1124347A (ja) | 1997-07-03 | 1997-07-03 | 画像読取記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1124347A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001343880A (ja) * | 2000-06-01 | 2001-12-14 | Canon Inc | 電子写真画像形成装置 |
-
1997
- 1997-07-03 JP JP9192063A patent/JPH1124347A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001343880A (ja) * | 2000-06-01 | 2001-12-14 | Canon Inc | 電子写真画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040907 |